
黄茶
前漢時代に作られ始めたという歴史の長いお茶。
私は歴史が苦手です。特に中国の歴史は難しい!
普通の工程と違う加熱処理をする。
牛革紙
に包み悶黄とよばれる熟成工程を経て作られる。
低い温度から徐々に温度をそれから温度をあてる。
悶黄
には微生物は関与しない。
ポリフェノールなどが非酵素的に酸化され,
茶葉と水色がうっすら黄色っぽくなっている。
これは
なるほど!納得

他の中国茶とはちがいある工程が省かれています。
その前に中国茶は大きく6つにわかれますよ。
青,緑,黄,黒,白,紅,
それぞれ 作る工程が違います。
黄茶は,萎凋と🧚♀️ではなく揺青という工程がなく
摘採→殺青→揉捻→悶黄→乾燥となります。
飲み比べに使われた4種のお茶。(メモ)
君山銀針
100g1万円以上。![]()
耐熱ガラスに茶葉をいれてからお湯を注ぎ,茶葉が縦に上下に浮き沈むのを楽しむのもよい。
ネットで出回っているものは偽物もあるので要注意!ほとんどが,,,!!
初めて買ったらこんなものかと納得してしまうかも。本物はなかなか手に入らない。
本物↓
芽だけで作られた茶葉
は柔らかい産毛に覆われていて
金鑲玉とよばれる。
黄茶は
清朝
皇帝も愛飲したお茶、茶葉1kgを作るのに5万枚の芽葉が必要。
こんな貴重なお茶をいれさせていただきました。グループは5,6人です。
(中国茶の講座って男性が多い・台湾茶の講座って女性が多いって私がかんじたこと。幸い私の隣の男性がとても詳しくて,読み方を伺ったり,葉っぱの話をおしえてくださったり,右中指が不自由なので蓋碗がうまく私は扱えないのです。失礼して両手でいれさせてもらいました。いいですよ。大丈夫ですと。ありがたき・・・・や。)
黄茶はなかなか積極的に飲むお茶ではないので,三煎まで味わいの変化を楽しみました。
この茶葉はとっても柔らかい茶葉です。おいしい!
摘み取られた葉の形状がやはり普通の茶葉とは違いました。
主な産地は四川省、湖南省、湖北省、浙江省、安徽省など。
茶葉が浮き沈みを繰り返す「三起三落」という現象が起きる。
最後は茶葉が底に沈み「刀や槍が林立したよう」だと形容される。
この現象が起きる確率は、特級茶葉で
80
%、一級茶葉で
70
%だとか。
甕安黄金芽
こちらは調べてもあまりのっておらず
分類のしかたによっては,緑茶の種類にはいるそうですね。少し渋みを感じたお茶でした。湯温のせいかな,
少し湯温を下げたら美味しいお茶ではないかと感じました 
こちらは3煎いれ終わったあと掻き出した茶葉です。
先端の葉の中に赤ちゃんの葉が!!

雀山黄芽
唐の時代の献上茶になっていたという千年の長い歴史を持つお茶・芽茶ともよばれる。
アミノ酸・旨みを感じました(私は)海苔のようなお味を感じました。
蒙頂黄芽(もうちょうおうが)
Meng ding huang ya で。。 (私は)柴漬けや福神漬けのようなお味を感じました。
君山銀針(くんざんぎんしん
)Jun shan yin zhen 500gで9万円 という説明に耳がダンボになりましたよ。50gで9千円 5gでやく千円かぁ と やけに現実にもっていこうとするわたくし。
以前5g五千円の煎茶をいただいたことがあるので驚きませんでした! とにかく見ても美しいお茶。
他に, 北港毛尖(ほっこうもうせん),鹿苑毛尖(ろくえんもうせん)
みなさん手際よいです!
お茶受けです:さて これはなんだと思いますか?

雀山黄芽 vs 蒙頂黄芽
水色のちがいなんてメモしましょう??困りましたー
iPhoneありがたきメモ機。
最近では黄茶の産地も広がっているようです。それでも黄茶・白茶の生産量は
全体の1%程度だそうです。まだまだ希少価値の高いお茶です。
希少価値に弱いわたくし
・・・
全てのお茶に関わる諸先生がたが,現地に行かれて茶葉を用意されることは
雲南省 プーアール生茶を学びにいく Jul 1, 2026 コメント(2)
TEA世界のお茶文化:ネパールより May 23, 2026 コメント(4)
講座の準備余裕のよっちゃん! May 22, 2026
PR
Category
Freepage List
New!
萌芽月さん
New!
歩世亜さん
松島タツオの楽しい家庭料理 札幌在住さんKeyword Search
Calendar