'英'語学習ブログ

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2011年01月23日
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なんかさっきから二項対立な概念ばかりを、こねくり回しているが、特に意味はありません(笑)。


~~

アジア杯での我らが主将、長谷部選手が(いままで以上の)素晴らしいキャプテンシーを発揮したとかいうニュースはこちらでも勿論キャッチしている。

長谷部選手が審判に抗議した後スマイルで別れたのが大変称賛を呼んでいるらしい。
(ぜひその場面・・・正直に言おう、長谷部のスマイルをみたかったが、っくー)

確かに彼は英語力が間違いなくあるだろう。ドイツ語力もあると聞いてるので少なくともトリリンガルだ。ヨーロッパ大陸に住んでるから、それぐらい当たり前と言われればあれだが、日本語からの距離感を考えるとやっぱり凄いことだ。しかも審判はネイティブじゃない人もいる。あのうるさいピッチで、日の丸をつけ、テレビに写りながら、対戦相手もギャンギャン言ってるかもしれない状況で、審判に英語で抗議する、という難しさを想像するに、本当にすんごいことだな、と感嘆するわけです。

が、今回、その「スマイル別れ」のところがわたしは気になった。
これができるということは、外国語能力が高いだけ、とは違うような気がする。



(おーっと!彼はHeです。念のため)

アサーティブネスは、自分も相手も嫌な気持ち陥ることなく、言いたいことを(多くの場合、No)を礼儀正しく伝える技術/能力/手法/態度、のこと。アグレッシブにならなくてもいいし、卑屈にならなくてもいい。自分は自分のままで、それでも no を言えることをアサーティブネスという。

勇気を振り絞って相手に no と言ってみたが、その後に罪悪感をおぼえてしまう。とか、相手は笑ってたけど本当は怒ってるんじゃないか?等と感じてしまうなら、このアサーティブネスを一度やるといい、と聞いたことがあり、わたしは前からやっとこうかな、と思っていながらズルズルと(お得意の)先延ばしをしていた。

できなくても「だって自分は日本人だからシャイなんだ」と言い訳できてしまうから、始末が悪い。自覚があるのに、なおせない。が、「シャイなんだからあ~」と優しい外国人が慰めてくれても、それは半分本気で半分呆れられている、と分かっているのにもかかわらず・・・。


その場面をまだ見てないから何とも言えないが、長谷部選手はもしかしたら若い日本人男性のロールモデルになるかもしれない、とこのニュースを聞いて思った。


ざっくりカテゴライズしてみた~~

1) 日本人だけど外国と完全一体化系:
オノヨーコやノーベル賞受賞の教授など。

2) 日本で良しとされる概念のあえて逆をいく系:
中田ヒデ、たぶん本田選手も。米語に堪能なヒップホップ歌手とか。保守派から、外国かぶれ的におもわれている人々。

3) ストラグル系(アウェー「と」闘ってる最中):


4) 日本のプライドをもちつつ馴染んでる系(アウェー「で」闘ってる最中):
緒方貞子、明石康、現地企業で孤高に頑張るすべての日本人、たまたま自分は日本生まれというだけで・・という自己認識をもつに至ってる日本人、などなど。


長谷部はたぶん 4) に入るだろうな、と思う。わたしはいま 3) にいる。英語を喋ると人格がやたらポジティブになるような気がするのは、3) の典型だろう。(単純にネガティブなことを言う語彙が足りないというのもありうるし、そのネガが単純にカルチャーショックに基づくものであったら、それを言う相手は日本人に限られるから、日本人とも英語で喋らなければありえないシチュエーションだ)4) になりたい自分は、単純にそれが羨ましい。


って、あれ、軽く書くつもりが長くなってしまったああああ。
日曜日だからしょうがないってことで。







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最終更新日  2011年01月23日 18時57分57秒
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