ちょっと本を作っています

ちょっと本を作っています

Jan 1, 2005
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カテゴリ: 本を作る
本の企画を考える(番外編)


突っ走っては来たけれど

常に時代の先頭を走り続ける。誰よりも早く。

今から30年ほど前より、10年近く前までの私の出版理念でした。

成功したことも、失敗したことも数多くあります。


それでも自分ではそれでいいと思っていました。

予想が外れたときは、時代がオレに追いつけないのだと嘯いていました。

若さゆえの驕りがあったように思います。


「チャンスの女神には後ろ髪がない」

昨日書いたこの諺が頭に染み込んでいました。

いわば強迫観念にも似た衝動が私を突き動かしていました。




全力疾走で時代を駆け抜けて来たからこそ、さまざまな経験ができました。

ただそこに累々たる屍骸が転がっていることも事実です。


私の家族と、共に闘ったスタッフ、取引業者の涙とため息も残されています。

それが出版事業なんだと言い切るには、余りにも多すぎた犠牲です。

なぜもう少し、客観的に自分を見つめられなかったと思います。


今、脳裏を駆け巡る思い

今日の日記は、今年の私への諌めです。

「チャンスは追いかけるな、待ち伏せするものだ」

これも昨日の日記に書きました。これが私の今の到達点です。


時代の先を行くことは出版人なら当然です。

時代の先陣の風を受け、夢に向かって挑戦する。

この思いは未だに、微動だにしません。




「時代より一歩前じゃ出過ぎ、半歩前に出たぐらいの本でないとだめだ」

最近ではそのように思っています。


抽象的ですが、本の企画を考えるときの一つのポイントです。

でもこの「半歩前に」がとてつもなくむつかしいのです。

出版企画を考える多くの編集者の悩むところです。


アンテナはブログ



まずは時代より一歩も二歩も先へと進むことです。

そして、時代を待ち伏せします。


時代の半歩前のタイミングを見計らって、戦闘開始です。

十分な態勢、最高のタイミング、さらに最適なシチュエーション。

天のとき、地の利、人の和。まさに古来からの戦術どうりです。


そのためにはアンテナを張り巡らさなければなりません。

私にとって、今やブログがその役割を果たしてくれています。

私のブログのアクセス数が多いのは足跡を辿って来られる方が多いからです。


別にアクセス数を上げるためにやっているのではないのです。

暇があれば、一つでも多くのブログに目を通したいと努力しています。

そのことで世相の動きを捉えようとしています。


情報過多の時代です。それも作られた情報が氾濫しています。

人の心の襞を垣間見させてくれるブログは、貴重な生の情報です。

今日もまた、ネット散歩に出かけます。













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Last updated  Jan 2, 2005 11:06:20 PM
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聖書預言@ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
KURADON @ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) わあっ❗️ いきなり KURADONさん とでた!…
マリア4415 @ Re:会おうね。関西の人、中国地方の人(08/05) はじめまして。突然お邪魔して申し訳ない…
秦野の隠居@ Re:よかった(04/28) のりのりさん ----- 完全復活です。 アメ…
のりのり@ よかった 久しぶりにのぞいてみたら、ご隠居さん本…
秦野の隠居@ 引っ越しました 楽天ブログを再開しようと思ったけど、ど…
秦野の隠居@ Re[3]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- 後ほどご連絡させて頂…
パパイヤ@ Re[2]:秦野の隠居です(04/28) 今、メールを送らせて頂きました! 上記の…
秦野の隠居@ Re[1]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- いつでも相談に乗りま…
パパイヤ@ Re:秦野の隠居です(04/28) 良かった。 本当に生きてらっしゃる!(笑…

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両国の隠居の自慢話


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チェック


38万円で本ができた


第一章 もっと手軽に自分の本を作れたら


第二章 協力出版と懸賞募集の甘い罠


第三章 自分の本を作りたい理由を考えよう


第四章 本にする原稿をまとめよう


第五章 自分の本を売ってみよう


第六章 安く本を作る方法を考えよう


第七章 物書き稼業と編集者稼業の裏表


第八章 昨今の出版業界のお寒い事情


第九章 いまどきの本屋さんと物流事情


第十章 出版業界こぼれ話


【出版後記】


負けてたまるか


その1


その2


その3


その4


その5


その6


舞台裏からの独白


すぐそこの田舎暮らし


第一章 先住民/黒猫の『タンゴ』


第二章 山里「コンタ」発見


第三章 知らないってことは


第四章 竹の子で仲間を釣り上げる


第五章 森の天使の小さな落し物


第六章 小悪魔『チビクロ』参上


第七章 チビクロ砦とチビクロ王国


第八章 まったくもう、田舎暮しってヤツは


第九章 チビクロ、チビコゲへ変身中


第十章 隠れビーチで日向ぼっこ


第十一章 チビクロ、何処へ行こうか


第十二章 何で、お前まで行ってしまうの


第十三章 ムジナに見送られ、街へ帰る


エピローグ みんなで遊ぼうよ


両国・千夜一夜物語


前編


後編


はみ出し人生・出版屋稼業


第一話 私の出版屋事始め


第二話 ちょっぴり生意気だった理由


第三話 出版企画会議の話


第四話 土木から資格試験へ


第五話 工学書転じて実用書に 


第六話 なぜかスキー書


第七話 退職、そして創業


第八話 行け行けドンドンの始まり


第九話 原稿は役員専用車で届く


第十話 スパイにされちゃった


第十一話 ただ酒、ただ飯、お土産は仕事


第十二話 閃いた


第十三話 出版から映像へ


第十四話 ヒットチャートに載っかった


第十五話 思えば、いろいろやったもんだ


身も心も捧げた女は飽きられる


プロローグ


第一章 身も心も捧げた女は飽きられる


第二章 したたか女はイイ女


第三章 女の勘違い


第四章 私の出会ったイイ女列伝


エピローグ


ナタマメ狂想曲


第一話 なぜナタマメ茶を作ったのか?


第二話 やっぱり巻き込まれてしまった


編集後記


ご協力をお願いします


2


ちょっと振り返ってもらえませんか


リンクを貼って下さっている方一覧


ブログ仲間(その2)


自主制作出版日記


両国の年の瀬


セミナー日程


ブログ仲間が書いた本、作った本


工事現場で~す


アジアの片隅に中古パソコンを


隠居の店


究極の中国花茶


健康でいて欲しいから


原稿の書き方、本のまとめ方


私の家計簿


本作りネットワーク


隠居の引越し


リボンリボンさんと楽天


みんなの本作りサロン


両国の隠居とJPS出版局の作った本


個人出版(自費出版)実践マニュアル


東京新聞(2006年12月15日)


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こうして著者は騙される


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無名著者のための販売戦略


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