楽しく ひまつぶし Labo

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2026.05.04
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カテゴリ: 映画
今日、映画『人はなぜラブレターを書くのか』を観に行ってきました。

最近なんだか映画づいていまして、ここ数年の私には珍しく、月に1回のペースで映画館に足を運んでいます。今回この作品を選んだのは、前回映画館に行った時に観た予告編がすごく印象に残っていたからです。「なぜ24年前に亡くなった人のところに、今頃になって手紙が届いたんだろう?」という素朴な疑問と、実話をもとにしているという点に惹かれ、「一体どんなお話なんだろう」とすっかり興味をそそられてしまいました。

足を運んだのは、ショッピングモールの一角にあるシネコンです。さすがはゴールデンウィーク!朝早くからものすごい賑わいでした。ふだんは平日の空いている時間を狙って行くことが多い私にとって、この活気ある光景は本当に久々です。なんだか、息子がまだ小さかった頃に家族連れで映画館に通っていたあのドタバタした時期を思い出して、少し懐かしい気持ちになりました。

さて、肝心の映画の感想ですが……。
予告を観た時は、「きっと涙なしでは見られない、かなりドラマチックな展開なんだろうな」と予想していました。でも、脱線事故での別れという非常に重く大きな経験を扱っているにもかかわらず、その後の日常がわりと冷静に、そして静かな愛情を込めて描かれていて、そこがとても共感できました。

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出演されている皆さんの演技も本当に素晴らしかったです。関係する人たちの愛情や悲しさ、そして苦しみがスクリーン越しにひしひしと伝わってきました。どこまでが実話で、どこからがフィクションなのかはわかりませんが、決して過剰にドラマチックにしたり、感情的になりすぎたりすることなく、「なるほど、実話の映画化だな」とすんなり納得できる絶妙なバランスで感動させてくれます。見終わった後に希望を感じさせてくれるラストシーンも、個人的にすごく良かったです。

この作品を一言で表すなら、まさに「愛情の物語」ですね。見終わった後、なんだか自分の周りにいる人たちにも優しく接したくなるような、そんな不思議な力がありました。

約2時間の上映中、本当にずっと集中しっぱなしで、スクリーンから全く目が離せませんでした。心の奥からじんわりと温かい気持ちになれる、本当にいい映画に出会えたと思います。


大きなスクリーンと音響でどっぷり映画の世界に浸る時間。やっぱり、映画は映画館で観るのが一番ですね!





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最終更新日  2026.05.04 14:02:33
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