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「株式会社」がどうやってできたか知っていますか?私は株式投資の勉強を始めるまで知らなかったんですよ。なので今日はそのお話です。時代は17世紀の大航海時代。ずいぶん昔ですが、この頃に株式会社の原型ができました。大航海時代。昔習ったような気がします。確か、ヨーロッパから船を仕立ててはるばるアジアへ行き、香辛料、ガラス細工、絹織物を仕入れ、それを本国に持ち帰って売るんです。アジアから仕入れてきた品物は、どれも高値で取引されたから、すごく儲けられたそうです。ヨーロッパからアジアへの航海ですから、大きな船が必要になりますね。しかも、かなり遠いので往復で2年以上の時間がかかります。しかもこの時代の航海はほとんどバクチみたいなもので、船とは言っても風任せ、嵐がきたらいつ沈没してもおかしくない、海賊に襲われる危険もある・・・。でも、無事帰ってこれたら莫大な利益がある。そんな商売だったのです。(今でいう貿易ですね)これらのことを考えると、 ・利益は莫大 ・でも初期費用も莫大 ・しかも成功する確率は半々(より分が悪い!?)ですよね。1人でお金を出すにはキツすぎます。そこで、何人かの人(商人や富豪かな?)が集まってお金を出し合うことになりました。お金を出し合って船を作ったり、水夫を雇ったりして航海に乗り出すことにします。無事に帰ってきたら、儲けの中から「出した分のお金」を返してもらい、残った儲けを分け合う、帰ってこなかったら出した分のお金だけ損する、ということになったんです。最初の頃は儲けが出るたびに、「出した分のお金」と、差し引いて残った儲けを全額分け合っていました。つまり航海があるたびにお金を集めていたのです。そのうち、何回も航海するならいちいちお金を集めるのが面倒だ、ということになり、儲けから「出した分のお金」を返すのではなく、儲けから次の航海に必要な費用を差し引いた残りを分け合うようになりました。さらに、次の航海に必要な費用を少しずつ多くしていくことで、船を大きくしたり、多くの船を仕立てたりすることができるようになって、より多くの利益を得ることができるようになったのです。これが、世界で始めての株式会社「東インド会社」だったんですね。多分、どこかで聞いたことあると思いますよ。これはまさに今の株式会社の仕組みそのものですね。「みんなから集めたお金」が資本金、儲けが「利益」、「分け前」が配当、「次の航海に必要な費用を少しずつ多くしていくこと」が内分留保になるのかな?ちなみに、「どれだけお金を出したか?」を記したものが「株券」にあたるんですね。以後、このような形で「株式会社」ができるわけです。あらためて見てみると「なるほどー」と感心します。私の場合、こういう話で聞いたほうが株式会社の原理が理解しやすいですね。今日の話は内田様の日記(CMB研究所)にも取り上げられていますが、個人的にためになったので書いてみました(説明は内田様のほうが数十倍お上手です!)。多分合っていると思いますが、間違っていたらごめんなさい!でもこういうことって学校では詳しく教えてないんでしょうね(私は習った覚えないです)。せっかく「総合学習」なんて行っているんですから、教えれば良いのに。きっと興味を持ってくれると思うんだけどなぁ。でも「株」の話なんて不謹慎だ!みたいな感情があるから、きっとムリなんでしょうね・・・。
2005年03月31日
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株式投資とは全く関係ない話です。明日(4/1)付けで、以前一緒に仕事をさせて頂いた課長さんが異動になると聞きました。その課長さんとは3年ほど一緒に仕事をさせて頂いたのですが、2年程前に私の担当が変わったため、以来お話することもありませんでした。今日、その課長さんと仕事をされている方から異動の話と、私に「元気ですか?大変お世話になりました」という伝言を聞きました。感動しました。私のことを覚えていてくださって、伝言していただけるとは思っていなかったです。素直に「嬉しい」って思いました。一緒に仕事をさせて頂いた頃、私はまだまだ一人前ではなくて、いろいろご迷惑をおかけしたことが多々ありました。お世話になっていたのは私のほうです。本当にありがとうございました。その気持ちを、今の担当の方から伝えてもらえるように頼みました。一緒に仕事をした方に、ちゃんと覚えていてもらえるということは、こんなに嬉しいことなんですね。ここ数年は仕事での悩みが尽きず、本当に会社を辞めたくて仕方なかったのですが、久々に「この仕事をしていて良かったなぁ」って思いました。別になんの問題も解決したわけではないですけれども、ちょっと前向きに頑張れそうです。明日から新年度。桜も咲き始めています。せっかくの新しい季節なんですから、気持ちを新たに頑張りたいです。
2005年03月31日
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ブログを書き始めて、昨日で一週間だったんですね~。とりあえず三日坊主にならずに続けられました。この一週間で約700アクセスあったと言うことは、約700回は見て頂いていたということですね。自分のために始めたとは言っても、いろんな人に見てもらえたり、コメント頂いたりすると、とっても嬉しいものです。ありがとうございます。ブログを書いていて、普段使っている言葉の意味が正しくわからなくて何回も辞書を引いたり、サイトで検索しています。株式用語なんかも、簡単なものでも間違っていないかいちいち確認しているので、結構書くのに時間がかかっています。その割に文章がうまくまとまっていなかったりしているので、アップした後で「ウキャー!わけわかんなーい!」と1人でじたばたしてたり(笑)。といっても、実際に書いていると楽しかったりするので、これからもノンビリ更新していこうと思います。話し変わって、昨日は久々にブックオフへ寄って帰ったのですが、なんと竹田和平さんの本がありました。「竹田和平の強運学」という本です。前から欲しいなぁ~、と思っていたところだったので即買いしました。年末にブックオフで大量の本を処分したため、今回はその時にもらったポイントで全額補うことができました。実質タダですね♪得した気分です。帰ってからは、買ってきた本を読みつつ銘柄スクリーニングをしてました。よく考えたら、この頃銘柄分析してないんですよね。徐々に下げ相場に突入しているみたいなので、買い時を逃さないように、今のうちから目ぼしい企業を探しておかなければ、と思っています。とはいっても、まだ自分流の銘柄選定基準が固まっていないんですよね。今年一杯かけて考えていこうとおもっていますが、なかなか難しいものです。明日からはまた、株式投資に話題を戻して更新していこうと思います。
2005年03月30日
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バリュー投資家といえばグレアムやバフェットですが、グレアムやバフェットの著書は読んだことはありますか?白状しますと、私はまだバフェットの著書しか読んでいません。しかも流し読み(苦笑)。だって難しいんだもーん(開き直りか!?)。でも、最初はそれでいいんじゃないかな?って思うんです。もちろん「そんなムズカシイ本なんて読まなくていい!」ということじゃないですよ。逆に、ちゃんと読んで理解しなければならないと思っています。私の場合、本を読むことが好きなほうですが、今まで触れたことのない分野の本を読むときはやっぱり苦手意識が出てしまいます。それにそういう苦手意識があると、よけいに内容が難しく感じられてしまうものです。最初の頃に読んだバフェットの本はまさにそんな感じでした。そんな時、角山さん、しんさん、四谷さんが次々に、初心者でもわかりやすいバリュー投資の本を出されました。私もさっそく購入して読みましたが、本当にわかりやすくて実践的です。「これでバリュー投資ができる」ってワクワクしながら何回も読みました。今ももちろん時間があれば手にとっていますが、最近は、これらの本だけで満足してはいけないんじゃないかと思っています。実績をつくり上げている投資家さん達が本を出されたり、セミナーを行ってくださったりしてくれているおかげで、バリュー投資を行うための敷居は低くなっています。誰でも市場に参加することが可能になっています。多分、教えて頂いたことを忠実に実践すれば、リターン(利益)も必ず出ると思っています。でもそのために、逆に「バリュー投資の根幹」の説明は薄くなってしまいます。「初心者でもわかりやすく」を心がけて書いてくださるから、これは仕方のないことだと思います。でも、実績をつくり上げている投資家さん達は、グレアムやバフェットの著書を必ず読んでいます。読んで理解されていると思います。その上で、ご自身の投資スタイルを築き、実績を積み、現在に至っているのだと思います。話を始めに戻しますが、とはいえグレアムやバフェットの著書を始めから理解するのは難しいと思います(私には難しかった・・・)。だから、最初はさらっと読んで、角山さん達の本や先輩投資家さんのサイトを巡ってなんとなく理解して、またグレアムやバフェットの著書を読んで・・・、という繰り返しで理解していければいいんじゃないでしょうか。こういうものは、1回読んで完璧に覚えればよいというものでもないでしょうし、多分どの本も(どのサイトも)、自分の成長に合わせて新しい発見ができるものだと思っています。(新しい発見があると嬉しいですよね~)肝心なのは、基礎を身に付けること、土台をしっかり築くこと。そのためには、繰り返し本を読んだり勉強することが大事。これを忘れなければ、きっと一人前の投資家になれると信じています。土台がなければ、大きな成長なんてできませんものね。今の相場は堅調(相場が上昇傾向である、という意味)で、市場に参加すれば誰でも利益があげられると言われます。でも、いつまでも上昇する相場なんてあるわけがありません。いずれは下降していくことでしょう。それが明日なのか、1ヵ月後なのか、1年後なのか、それは誰にも予測できません。だから、今後どんな局面に直面してもバリュー投資家として立っていけるように、グレアムやバフェットやその他多くの投資家達から学んでいきたいと思っています。せっかくよい本がたくさんあるんですから、読まない手はないですよね。最近考えていたこと + 昨日の稲虎様の日記がグサッΣ(゜д゜;)ときたので、自戒の意味をこめて書いてみました。そろそろもっとグレアムやバフェットの本を読んでも理解できるかなー、なんて考えていた時なので、ジャストタイミングです。でも予算の関係上、なかなか買えないんだよー。週末は古本屋巡りの旅に出よっと・・・。
2005年03月29日
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さっそく投資先を探してみたい!では投資先を決定するための情報は、どこから手に入れればよいのでしょうか?よく話に出るのが「会社四季報」ですね。目にしたことがある人はわかると思いますが、あの「ちっちゃくって分厚い本」です(私のイメージですが(笑))。東洋経済新聞社から出版されています。 ココ → http://www.toyokeizai.co.jp/四季報には上場している全ての企業の情報が載っています。企業の基本情報、業績の見通し、財務データ、財務指標、業績等々、いろんなことがわかります。四季報はCD-ROMでも発売されています。最新の内容は本の四季報と同じですが、過去の記事が見れたり、財務データも過去分から一覧で見れたりと、本にはない機能もたくさん用意されています。それから、これが目当てでCD-ROMを購入する人も多いのではないでしょうか?CD-ROMでは「スクリーニング」が行えるのです(「スクリーニング」とは、いろんな条件を指定して、条件にあう企業を選択することです)。ちなみに私はスクリーニング機能が目当てで、年間予約購読してしまいました(^_^;)。どちらが良いかはその人の好みによると思うので、東洋経済新聞社のサイトで確認してみるとよいと思います(もちろん、絶対四季報買え!ということではないですよ)。目ぼしい企業が見つかったけどもっと詳しい情報が欲しいな、という場合は、その企業のサイトをのぞいて見ましょう。必ず「IR情報」とか「投資家の皆様へ」なんていうページが用意されていると思います。これらのページから、貸借対照表や損益計算書などなどの情報を入手することができます。「決算広告」とか「決算短信」とか「有価証券報告書」とか、そんな名前で公表されているはずです。ちなみに、「決算広告」とか「決算短信」とか「有価証券報告書」は何が違うのか?が知りたい場合は野村證券の「証券用語解説」で調べてみてください(リンク許諾が必要なのでリンク貼ってません)。ただ、企業によっては有価証券報告書は載っていなかったり、過去分は載せていなかったりします。(過去分も公表しろー!)有価証券報告書が見たい場合は、EDINETを使ってみましょう。 ココ → http://info.edinet.go.jp/EdiHtml/main.htmIEとAcrobatReaderとJavaが必要らしいです。推奨環境はうるさく決められているようですが、多分そのままでも動くと思います(笑)。ちなみに私はOperaで動かしてますが、問題ないですよ。たま~にデータがロードされなくなっちゃいますが、その場合は一度ブラウザを閉じないとダメみたいですね。他にも、各証券会社で提供しているスクリーニング機能や情報、証券会社で公表される情報などもあります。とにかくネットにつないでいる限り、情報には事欠かないと思います。あとはその情報の中から自分の必要としている部分を見分けることが大事になってくるのだと思います。いつもは四季報CD-ROMだけなんですが、今回はどーしても「四季報ペラペラ」がやってみたくて本買っちゃいました(ミーハーなんです、笑)。でも四季報読んでるとワクワクしますね、なんか宝探しみたいで。次集も買っちゃいそうです(年間購読したほうが安いんですよねー・・・、どうしよう?)。次回からは決算書講座でもやろうかなぁ。ちょうど今勉強しているところだし。財務指標とかは先輩投資家さまが詳しく説明してくれているので、初心者の初心者っぽい疑問と説明の決算書講座、なんて。う~ん、どうだろう・・・。
2005年03月28日
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「複利」。これまたバリュー投資家さんのサイトではよく見かける言葉です。よく見かけるだけあって、とっても大事な言葉です。「複利」の親戚に「単利」もいますが、例によって例のごとく、辞書で調べてみましょう。----- goo辞書より検索 -----たんり【単利】元金だけを対象としてつける利子。たんりほう【単利法】利息計算の方法の一。前期間の利息を元金に加算しないやり方。したがって、次期の利息は元金のみに対して計算される。ふくり【複利】複利法で計算された利子。重利。ふくりほう【複利法】利息計算法の一。一定期間内の利子が元金に加えられ、その合計額を新元金として次期の利子計算がなされる方法。(三省堂提供「大辞林 第二版」より)---------------------------たぶん、一度は学校で習ったハズ。これは実際に計算してみるとよくわかります。例えば、元金10,000円を年利10%で単利と複利で計算してみます。【単利】1年目:10,000 × 1.1 = 11,0002年目:10,000 × 1.1 + (1,000) = 12,0003年目:10,000 × 1.1 + (2,000) = 13,0004年目:10,000 × 1.1 + (3,000) = 14,0005年目:10,000 × 1.1 + (4,000) = 15,000 ・・・・・・10年目:10,000 × 1.1 + (4,000) = 20,000【複利】1年目:10,000 × 1.1 = 11,0002年目:11,000 × 1.1 = 12,1003年目:12,100 × 1.1 = 13,3104年目:13,310 × 1.1 = 14,6415年目:14,641 × 1.1 = 16,105 ・・・・・・10年目:23,579 × 1.1 = 25,937なんと、10年で約6,000円も変わってくるんですね。えっ?たった6,000円かって?では、もし元金が100万円だとしたらどうなるでしょうか?答え単利の場合:2,000,000複利の場合:2,593,742約60万円も差がつきます。元金が1,000万円なら約600万円も差がつくんです。そして一番忘れてはいけないのは、「利息がつかなかったら、元金は元金のまま」ということ。元金を1,000万円持っていようが利息がつかなければ元金のままです。その場合、10年で約1,600万円も差がつくんです!複利の威力は、(元金+利息)に対して更に利息がつくことです。いわゆる「お金がお金を生む」のです。これは、普通の勤め人がお金持ちになるための一番簡単で、一番確実な方法だと思います。ではでは、複利を使ってもう一つ計算してみましょう。今度は、毎年100万円ずつ金額を増やし、年利10%で運用した場合はどうなるでしょうか。1年目:1,000,000 × 1.1 = 1,100,0002年目:(1,000,000 + 1,100,000) × 1.1 = 2,310,0003年目:(1,000,000 + 2,310,000) × 1.1 = 3,641,0004年目:(1,000,000 + 3,641,000) × 1.1 = 5,105,1005年目:(1,000,000 + 5,105,100) × 1.1 = 6,715,610 ・・・・・・10年目:(1,000,000 + 1,4937,425) × 1.1 = 17,531,167何も運用せずに毎年100万円ずつ貯めるのと、複利を使って貯めるのとでは10年で753万円の差がつきます。ちなみにこのまま20年目まで行くと、複利計算した場合は6,300万円になります。なんと元金の3倍!すごいですね!!「複利ってそんなにすごいのか?」疑問に思ったらまずは自分で計算してみてください。こうやって書いてあるものを読むだけだと、なかなかそのすごさはわかりづらいかもしれません。なので、自分で元金や利率や期間を変えて計算してみてください。多分、今のゼロ金利(つまり、いつまでたっても元金のまま)では考えられない利息がつくと思います。「でも、年利10%なんてどうやって運用するの?」銀行に預けたままでは無理でしょうね。だから自分で資産を運用していかなければならないのです。私は、自分の大切なお金を銀行に預けておくのは嫌です。だってせっかくお金がお金を生んでくれる素晴らしい方法があるのに、銀行に預けておくのではお金が死んでしまうのと同じことです。だから私は株式に大切なお金を投資して、複利でお金を運用して行こうと思います。もちろん、まずは元金を減らさないように投資の勉強をがんばってやらなければならないんですけどね。お金に対する考え方は人それぞれなので、資産の運用を株式投資ですればよい、なんてことは言えません。それはあくまで私が選択した結果です。銀行は金利ゼロですが、今の時代、資産の運用方法はいくつもあります。その中からどれが自分にあっているのかを良く考えて、自分の資産運用の道を決めていってくださいね。そして、その中で複利の力を存分に使ってお金持ちになって行ってください。☆ 本日のおさらい ☆複利。それは「お金がお金を生む」素晴らしい方法。その効果は、最初は小さいかもしれないけれども、時がたてば考えられないようなお金を生んでくれる。それを実感するためには、自分で計算してみることが一番!私は暇なときに、表計算ソフトを立ち上げて「億万長者計画」をしてます(笑)。複利の式を埋めて、元金や利率や期間を変えて、いつ自分が億万長者になれるか計算するんです。で、なぜかそれを見てニヤニヤしてるんですよね(笑)。たぶん、はたから見てるとヘンな人です。あっ、それからもし上の計算が間違っていたらご指摘ください。多分これで正しいと思うんですけど・・・。
2005年03月27日
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「バリュー」。なんでしょう、よく聞く言葉です。例によって辞書を引いてみます。----- goo辞書より検索 -----バリュー 【value】価値。(三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)---------------------------あぅ。シンプルです。ということは、「バリュー投資」とは「価値投資」となります。では、何の価値に投資するのでしょうか?再度辞書の登場です。----- goo辞書より検索 -----バリューかぶ 【バリュー株】〔value stock〕現在の株価がその企業の本来的な価値に比べ割安な水準にある株式。割安かどうかの判断には株価収益率(PER)などの指標が用いられる。割安株。(三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)---------------------------素晴らしい!今の辞典はこんなことまで説明されているんですね。バリュー投資は、このバリュー株に投資することなんですね。バリュー投資を勉強し始めたとき、この定義は割とすぐにわかりました。いろんなバリュー投資家さんのサイトを巡っていると、必ず「割安」「割安」と呪文のように何度も出てくるんですから(笑)。ただ、この「割安」ということがどういうことなのか、ずーっとわからなかったんです。企業の本当の価値に対して割安?えっ?企業の価値ってなに?企業の価値と何を比較して割安なの?もう、本当に???でした。まず引っかかったのが、この「企業の価値」でした。いろんなバリュー投資家さんのサイトを回ると、いろんな側面から企業の価値を割り出しています。企業が持っている資産から価値を出してみたり、企業の成長性から価値を割り出してみたり、はたまたその企業が買収されたときの価値はどれ位なのか計算してみたり・・・。これらはどれもがどれも、企業の価値を知る方法なんだけれど、全くそんなことを知らない私はどれが「正しい」のかわからずに、ひとりパニックにおちいってました。「どれが本当なんだー!!」はい、どれも正しいんですよ(>過去の自分)。企業には1つの価値しかないわけではないんですよね。いろんな面から企業を見ると、いろんな価値が出てくる。いろんな面から企業を見るわけですから、価値を割り出す方法が矛盾することだってありうるわけです。そして、結局はそのいろんな価値の中から、はたして自分はどの価値に投資するか?ということになります。後は、割り出した企業の価値と今の株価や時価総額などを比較してみて、企業の価値よりも株価の方が安かったら、「割安」と言うことができるんですね。最初の頃は、この「いろんな価値がある」ということ自体わからずにいました。1ヶ月くらい。毎日毎日バリュー投資家さんのサイトを巡っては、本当に悩んでいました。今となっては、なんでそんなことで悩むのよ・・・、とツッコミたくなります(苦笑)。☆ 本日のおさらい ☆バリュー投資。それは企業の本来の価値と、今の株価(や時価総額など)を比較してみて、企業の価値よりも株価の方が安い株に投資すること。企業の価値は、企業をどの面から見るかによって変わってくる。企業を見る角度によって、価値の算定方法も変わってくる。今考えると、ほんとアホですね~。バリュー投資を実践されている皆さんと比べると、ホント恥ずかしいです(泣)。もちろん今はわかっております。まだまだ価値を割り出すのは難しいですけど、日々勉強ですね。
2005年03月26日
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ちょっと思いついたことがあったので、今日も第2弾です。私の勤めている会社では日経ビジネスを取ってくれているので、休憩時間によく読んでいます。この中に、「小さなトップ企業」という記事が毎回載っています。いわゆる「ニッチ市場」でシェアを取っている企業と、その企業が扱っている製品を紹介している記事なんです。「ニッチ」っていわゆる「隙間産業」なんて言われますよね。でも、どんな商品がニッチにあたるのかなんて、正直想像がつかなかったんですよ。そんな時(?)の日経ビジネスです。前々から読んでいたんですけど、前は全然気にも留めていなかったんです。でもこの頃はこの記事を真っ先に読んでしまいます。「隙間産業」なんて言われる位なのでそれこそ製品はマイナーなものも多いし、「こんなもの作ってるのか!」なんて毎回新しい発見があって楽しいですね。しかも最近は、この記事を読むと必ず上場しているか、とか、財務状況なんかを調べてしまいます(笑)。もし会社などで購読していることがあったら、読んでみる価値があるかも知れませんよ。ニッチ製品(ニッチでなくても良いんですが)のシェアって、どういうところを調べればわかるんでしょうか?どこかに一覧で出てないかなぁ~。ないだろうなぁ・・・。細々と調べていくしかないのかなぁ・・・。知っている方がいましたら、教えてください。
2005年03月25日
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昨日は「投資」と「投機」の違いについて書いてみました。しかし、私が株式投資を始めよう!と勉強し始めたころは、「投資」も「投機」も同じものだと思っていたんです(投機 = 投資)。というよりは、そんな区別があるとすら知らなかったのです。実際に「投資」と「投機」に違いがあるんだ、とわかったのは「バリュー投資」という投資法を知った時でした。では、「バリュー投資」との出会いをどうぞ(笑)。[チャート分析との出会い]株は、「株価」が安い時に買って高い時に売れば、間違いなく利益が出ます(逆もあるけど、それは横に置いといて)。これはわかります。じゃあ、いつ「安く」なって、いつ「高く」なるのか、それはどうすればわかるのか?その時私の頭の中にあったのは「チャート」でした。というか、それしか知りませんでした。だから、あの株価の上下が予想できれば確実に利益がでる!と考えたのです。で、いろいろ研究(?)してみたんです。今はウェブ上にいくらでも情報がのってるんで、いろんなサイトを巡りながらチャートとにらめっこして「あーでもない、こーでもない」とやっていたんです。[チャート分析との別れ]・・・ところが、勉強していくうちにだんだん不安になってきたんですよ。どうもチャートだけでは「当たらない」んじゃないか、って。確かにいろんなチャートがあって、いろんな分析があるけど、次に株価が上がるか下がるかなんて絶対自分には読めないから、それに自分の大事なお金をつぎ込むのは怖いな、って思ったんです。ましてや、分析するにも色々なチャートの形?があって、とてもじゃないけれども覚えられないですし。さらにさらに、毎日毎日、株価をチェックするなんて、もうホント無理です(メンドクサイから!)。[バリュー投資との出会い]この時点で、「株式投資なんてムリじゃん!」とほぼ諦めてました。でも、まったく諦めてしまうのもなんか嫌で、ふらふらとサイトを巡っていたんです(未練がましいヤツなんですよ・・・)。そんなある時、偶然に立ち寄ったサイトがバリュー投資家さんのサイトでした。今でこそ「バリュー投資」なんて言葉を使ってますが、もちろんその時はまったく知りません。でも、そのサイトを一巡りするころにはすっかりバリュー投資のとりこに!「こんな投資方法があるんだ!」目から鱗が落ちました。こうして私はバリュー投資家を目指すようになったのでした・・・。☆ 本日のおさらい ☆自分にあった投資法を見つける。「なんかしっくりこないな?」と思ったら、よく調べてみて、納得できる投資法を探す。ああぁっ、なんか下手なドキュメンタリーみたいになってしまいました(;´д`)次回こそは実のある内容にします・・・。それから、私はチャート分析やテクニカル分析は否定しているわけではありませんよ。ただ「自分にはあってないなぁ」と感じたのです。今はバリュー投資家を目指して勉強中ですが、株を購入する時はできれば安く買いたいので、チャートもちょっと参考にしています。
2005年03月25日
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まさかSBIが出てくるとは思わなかった!の驚きで本日第2弾(笑)。さてさて、ニッポン放送がフジテレビの株式を株券消費貸借によりSBIに貸し出す、ようですね。ライブドアとニッポン放送(フジテレビ?)の闘争は横に置いといて(/-ω-)/□、この「株券消費貸借」という言葉は初めて聞きました。なんだろな~、ということで調べてみたんですが、そのものズバリでは検索に引っかかってこないんですよね(検索方法が悪いのかなぁ)。で、いくつか調べてみたところ、多分民法第587条の消費賃貸がそれにあたるんじゃないかと思います。----- 民法第587条 -----消費貸借ハ当事者ノ一方カ種類、品等及ヒ数量ノ同シキ物ヲ以テ返還ヲ為スコトヲ約シテ相手方ヨリ金銭其他ノ物ヲ受取ルニ因リテ其効力ヲ生ス(消費貸借は当事者の一方が種類、品等及び数量の同しき物を以って返還を為すことを約して相手方より金銭其他の物を受取るに因りて其効力を生ず)--------------------------あぅ、これではわかりません・・・。いくつかサイトを回ってみたところ、消費貸借はこんな意味のようです。・借りる人が貸す人から「お金やお金の替わりになるもの」を受け取る。・「お金やお金の替わりになるもの」を借りた人は、借りたものと同じ種類、同じ質、同じ量のものを返す。ということは、「お金やお金の替わりになるもの」の所有権も、貸す人→借りる人に移るんですね。「お金やお金の替わりになるもの」は借りた人がどういう使い方をしても(つまり消費してしまっても)、それと同じ価値を持つものを貸してくれた人に返せばよいわけですから。ニッポン放送がフジテレビの株式をSBIに貸し出すだけで所有権まで移るかどうか疑問だったんですが、こういう仕組みだったんですね。ナットク。ちなみに、個人で所有している株式も証券会社の「貸株サービス」などで貸し出せるようです。またひとつ賢くなりました♪付け焼刃で調べたので、正しくないかも知れません!間違ってたらごめんなさい・・・。ご指摘をお願いします(>_
2005年03月24日
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さっそく昨日の日記にコメント頂きました。とっても嬉しいです♪でも、コメント見つけた時は本当に心臓ドキドキでしたよー(笑)。「読んでくれてるんだな」って思うと、とっても頑張りがいがありますね。さてさて、まずはこの日記に株式投資の超入門?みたいなことを書いていこうかと思ってます。すでに投資されている方にとっては、「そんなのジョウシキだー」な内容になると思います。実はこの日記がある程度書きたまったら、何人かの友人に見せようと思ってるんです。もちろん株式投資なんて知らない人に。これからの資産作りのひとつの形として、こういのもあるんだよって、参考にしてもらえたら良いかな?と思ってます。実際読んでもらっても「興味ナシ!」になるかも知れないけど、自分の今までの勉強の復習もかねて、書いてみようと思います。(でも自分もまだまだ初心者だし、いっぱいわかりやすい本とか出てるし、やっぱりどちらかというと自分のためかも(笑))私の周りにいる人たちに株の話をすると、否定はしないものの「株ってギャンブル」っていうニュアンスがあります。私も何ヶ月か前までは「株ってギャンブル」と同じ考え方をしてました。このカン違いって、何から生まれるんだろう?自分のことを振り返って考えてみると、「投資」と「投機」の違いがよくわからないから、「株ってギャンブル」になってたんだと思うんです。じゃあ、「投資」と「投機」の違いってなんだろう?実は、自分も何となくのイメージでしか区分してなかったので、辞書引いてみます。----- goo辞書より検索 -----【投資】(1)利益を得る目的で、資金を証券・事業などに投下すること。【投機】(1)〔speculation〕(ア)偶然の利益をねらって行う行為。(イ)将来の価格変動を予想して、価格差から生ずる利益を得ることを目的として行う売買取引。(三省堂提供「大辞林 第二版」より)---------------------------う~ん、何となくイメージはつくかな?「投機」の説明はこのままでもよくわかるし、「株ってギャンブル」の元はまさに「投機」のイメージそのままだと思います。(自分もそうだったし。)逆に「投資」の説明はよくわかないかもなぁ・・・。「株を買う」と言うことを自分なりに説明してみると、こんなかんじ?・「株を買う」と言うことは、その会社で商売を行うために必要なお金を、ただで出してあげる。・会社はそのお金を使って商売をして、儲けを出す。・その儲けは、株を買ってくれた人に、買ってくれた株の数だけ平等に分ける。ということは、「投資」の説明の「利益を得る目的」は、「自分が買った株の数に応じて、会社の儲けを分けてもらう」になりますね。こういう風に考えると、「投資」と「投機」の違いがわかりやすいんじゃないでしょうか?でもでも、「投資」をしていても、いずれ株を手放す時がくると思うんですよ。その時にはやっぱり、買った時より高い値段がついていてくれると嬉しいから、この時は「投機」になっちゃうのかな?(笑)☆ 本日のおさらい ☆【投資】株を保有している間、自分が買った株の数に応じて会社の儲けを分けてもらって、利益を出すこと。【投機】株価の値動きを予想して、株価の差額から利益を出すこと。・・・久々にまとまった文章を書いてみたけど(これで!?)、なまってるかも(;д;)なるたけ簡単にわかりやすく書いたつもりなんだけど、どうかなぁ・・・。理解不能!な部分があったりしたら、ご指摘よろしくお願いしますm(_ _)m
2005年03月24日
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「かの」といいます。今年に入ってから株式投資の勉強を本格的に始めました。そして、つい1ヶ月ほど前に市場へ参戦!しました。まだまだひよっこの小粒(しかも極小粒!!)投資家です。『継続は力なり』をモットーに日々精進して行く所存です。もしこの日記で間違いなんか見つけたら、指摘して頂けるととってもうれしいです。三日坊主な私ですが、株の勉強と共にこの日記も続けて行けるように、マイペースにがんばります!
2005年03月23日
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