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今年の初めにたくさんの本をBOOK OFFなどで処分したんですね。そのときに発行されたサービス券500円分の有効期限が今日までだったので、BOOK OFFで何か欲しいものがないかと物色してきました。かならず最初にいくのが経済とか経営系の棚なのですが、特にめぼしいものはなく、ちょっとガッカリ。会計の難しそうな本はいくつか売っていたのですが、なんとなく手が出ませんでした。読めばどれも面白いのでしょうけれども、手元において置きたいと思えるほどの出物はなかったです。あとはマンガ棚とかゲーム棚とかを見て回ったのですが、こちらも特になし。しょうがないので最後に小説棚を回って、そういえばほしいと思っていた本を発見。ちょうど500円だったので購入しました。今年に入ってからことあるごとに大量の本を処分したり、部屋の中で眠っていた使わなくなったもの達を処分したりしてきたので、今では衝動的に物を買うことがしづらくなったなぁ、と感じました。本にしても、以前は欲しければ買っていたんですね。でもそれを保有してずっと読むのかなぁ、とか、いずれ処分するのかなぁ、とかを考えると、たかが本1冊買うのでもちょっと立ち止まってしまいます。結局欲しければ買ってしまうのですが、それでも買ったものの最後はどうなるのかな?とちょっと考えられるようになっただけでもよしとしましょうか。ところで、帰って本をパラパラ見ていたのですが、裏表紙の折り返しにBOOK OFFではない古本屋の値札が貼ってありました。・・・「100円」・・・。ビミョウに悔しいかも・・・。
2005年07月31日
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今日は今年初めての花火を見ました。といっても、どこかの花火大会に出かけたわけではなく、車を走らせているときに、どこか遠くで打ち上げている花火を発見しました。しばし車を止めて眺めていたのですが、やはり花火は良いですね。なんとも言えない風情があります。昼間の暑さも去り、涼しくなりかける夜風にふかれてみる花火は本当にきれいです。仙台では来週末に、七夕の花火大会があります。街中で行われる花火大会というのは珍しいそうですね。今年は特に週末ということもあって、たくさんの人でにぎわいそうです。もちろん私も行く予定にしています。去年は西公園で見ていたのですが、人の多さと木が邪魔でちょっと見づらかったので、今年はちょっと離れた場所で見ようかと考え中です。雨降りませんように!花火大会があちこちで始まると、夏真っ盛りな気分になりますが、でももう少しするとお盆になってしまうので、やっぱり夏って短いなぁ、なんて思ってしまいます。
2005年07月30日
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昨日、ガソリンスタンドからのメールが、「来月からレギュラー、ハイオクを7円値上げします」ときたのですが・・・、7円ですか!高いですね・・・。いつも1回で45Lほど給油するので、315円の値上げです。で、月2回だから、630円ですよね。結構おっきなぁ。本当にジリジリとガソリンが値上がりしていますよね。何とかならんかといっても、原油高が原因であれば小売も値上げしないとやっていけないでしょうから、仕方ないんですけれども、やっぱりちょっとため息が出ます。このまま少しずつ値上がりしていくとしたら、年末にはどんなことになっているんでしょうかね。まさかレギュラーで150円とかになってたらどうしよう・・・。灯油も高くなりますよね。でも問題はガソリンだけでなく、原油製品は高くなるということですよね。まだまだ表に現れているのはガソリンくらいのものですが、ほかの製品もこれから値上がりしていくのでしょうか?所得が増えづらいのに、物価だけが高くなる。こんな現象は本当に起こるんでしょうかね?これから増税も待ち構えているようですし、夏前なのに気分的にはちょっとブルーです。さてどうしたものか・・・。
2005年07月29日
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なんとなく今流行り(?)の行動ファイナンスをついにかじってみました。以前まさまさんのブログで紹介されていた本を読んだだけなのですが(笑)。↓コレ↓なかなか面白かったです。「行動ファイナンスって何?」の取っ掛かりには悪くないんではないでしょうか。色々つっこみたい部分もなくはないですが・・・(最後に小さく書いておきます、笑)。行動ファイナンスって、一言でいえば「人間ってお金に関して不合理な行動をとるよね」ということになるのでしょうか。確かに読んでいて、「あ~、当てはまる当てはまる~」と妙に納得してしまいます。ちょっと考えてみたところ、私の不合理な行動はこんなことかな?・年末調整で返ってきたお金で欲しいモノを買う (プチボーナスだから♪)・車を買ったとき、あれもこれもと欲しいオプション全部つける (車両本体に比べれば安い安い♪)・スーパーで大安売りをしていると、必要ないのにたくさん買う (安いからたくさん買ったほうがお得♪)・支払いが図書券だと思うと、たくさん本を買う (現金が減らないから♪)・・・書いてて、自分ってバカだなーと反省中。パッと思いつくのはこんな所ですけど、細かく見ていくともっとありますよね、きっと。さらに落ち込みそうだから、深くはつっこまないけど・・・。普段の生活でもコレですから、投資に与える影響はもっと大きいのでしょうね。なにせお金をやり取りしているようなものですから、自分でも気付かないうちに不合理な行動を取っていそうです。行動ファイナンスの考え方を取り入れてトレードする、ということまではできなくても、自分の取る不合理な行動を少しでも排除するためには、少し行動ファイナンスを学ぶ必要がありますね。ちなみにまさまさんもコメントくださったように、↑の本は市場合理主義、インデックスファンド信者チックな部分が大いにあるので、バリュー投資家(もどき)としては、その部分は流し読みした方が吉だと思いました(笑)。(インデックスファンドに関しては、人によっては、使い方によっては有効かも?と最近考えていますが・・・、考えがまとまったら別に機会に書いてみたいと思います)でもこの本の最大の難点は「翻訳が下手!」に限ると思います(笑)。たまに日本語が通じません。文法的に、というよりは文章的に繋がらない部分が何点か見受けられまして、読んでいてストレスを感じました。といっても私自信英語が読めるわけではないので、こんなことを言うのはおこがましいのかも分かりませんが、それでも!商業用に出版している本なのだから、もうちょっと何とかして欲しいです・・・。編集でチェックしてないのかな・・・(疑問)。あくまで個人的なカンソウなんですけれどもね(笑)。
2005年07月28日
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台風一過ですね。ちょ~っと風が強そうなのですが、久々の青空で気分も晴れ晴れです。さて、各企業の四半期決算が発表されていますね。いつも訪問させて頂いているサイトの投資家さんたちも色々と分析なさっていて、勉強させていただいています。じゃあ私自身、四半期決算の結果で売買を行うのか?というと、今のところノーです。目をつけていた銘柄の決算が芳しくないために投売り状態ですっごく安くなっていれば買うかもしれませんが、保有銘柄を手放すことはないです。なぜなら!いまだに決算書からストーリーが読み取れないため、下手な考え休むに似たり、ということでよほどのことがない限り動かないことにしています。私の力量では、年度の1/4の決算状況では、その銘柄を手放すべきかどうかなんて分からないです。もともと最低2年くらいは保有する構えなので、3ヶ月程度の動きなんか些細なことなんですよ!なんて強気で言ってみたりして・・・。ウソです、めちゃ気になります(>_
2005年07月27日
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資産の部、最後の分類の「繰延資産」を見ていきます。繰延資産とは、今まで見てきた資産とはちょっと性質が異なっています。資産の意味としては、「既に支払は終わって、サービスの提供も受けているのだけれども、その効果が将来に渡ってあらわれる(であろう)費用」のことです。例えば、繰延資産の1つに「開業費」と言う項目があります。これは、会社を作ってから営業を開始するまでの間に行った開業準備のために支払ったお金のことです。具体的に言うと、事務所を借りたりした場合はその賃借料、会社の宣伝をするための広告費、電話を引いたり、ネットをつないだりしたら通信費、もちろん光熱水費、その他いろいろです。これらは開業準備で必要になっていますので、すでにサービスの提供は受けていますよね。また、サービスの対価、つまり費用の支払も行われています。これだけならば単に費用として処理されるだけなのですが、これらの準備によってもたらされる効果は準備をしている期間ではなくて、実際に営業を開始してからもたらされるものですよね。会社の宣伝なんかを想像してもらえると分かりやすいかもしれません。会社の宣伝をテレビやネットで大々的に行ったとしましょう。そうすると会社の知名度があがります。知名度が高くなると、お客さんになってくれる人が増えるかもしれません。宣伝を打った時点で、サービスの提供は受けていますし、その対価の支払いも終了しています。でも実際に知名度が高くなってお客さんが増える、と言う効果は将来もたらされるものですよね。このような費用を、資産として計上しても良いですよ、というのが繰延資産になります。といっても、なんでもかんでも資産にして良いわけではなく、以下の7つだけに限定されています。また、このような将来の効果も、いつまでも続くわけではないので定められた期間内で資産の償却を行う必要があります。創立費会社を創立するためにかかった費用です。会社創立の発起人に支払う報酬、定款の作成、登記費用、事務所の賃貸料などです。会社成立後、5年以内で償却します。開業費会社を作ってから営業を開始するまでの間に行った開業準備のための費用です。開業後5年以内で償却します。開発費新技術や新経営組織の採用、資源開発、新市場開拓などでかかった費用です。支出後、5年以内で償却します。新株発行費新株発行のためにかかった費用です。株式募集のための広告費、証券会社の取扱手数料、目論見書や株券等の印刷費などです。新株発行後3年以内で償却します。社債発行費社債発行のためにかかった費用です。社債募集のための広告費、証券会社の取扱手数料、目論見書や社債券等の印刷費などです。社債発行後3年以内で償却します。ただし、社債の償還期限が3年以内の場合は、償還期限内で償却します。社債発行差金社債を額面より低い金額で発行した場合の差額です。社債の償還期限内で償却します。建設利息会社が成立してもすぐには営業できない場合に、2年間は一定額の利息を株主に支払うと言う許可を裁判所から得て行う配当です。(鉄道業や電気、ガス事業などがあたります)。1年間に資本金の6%を超える配当を行う場合に、その超過分を償却します。これらの資産は、貸借対照表には償却後の金額が載っています。基本的に、あんまり見かけない項目ですよね。資産といっても結局は費用のことで、換金性は一切ないわけですから、本当に資産なのかなぁ?なんてビミョウな疑問もあるわけですが、会計原則で認められているから資産なんですよね、一応。一応これで、資産の部は網羅できたのでしょうか?私自身勉強不足な部分が多々ありましたが、大まかな意味の把握はできるようになりました。今まで良く知らなかった項目も、何回も目を通すと自然に覚えられるものですね。特に見越しや繰延べ、減価償却の部分はニガテだったのですが、日記に書くぞ、ということで解説を何回も読んでいるうちに、仕組みが何となくわかるようにありました。といって、人様に上手く説明できるほどの理解ではないのですけれども・・・。あとは実際に企業の貸借対照表をどう読んで行くか?これもまた、数をこなして身に付けていく必要がありますね。実際、日記を書いていると自分の知識不足を情けなく思うことが多々あって、たまに(ウソ、結構頻繁に(笑))書くのがイヤになっていたのですが(笑)、とりあえず一区切りつくことができて良かったです。次回からはどうしようか考え中です。負債の部に行く前に、やっぱり会計の原則は知っておく必要があるように思えるんですよね。あと、会計原則と税法の違いとか。とりあえず数日はお休みして考えてみようと思います。日記は書きますよ、雑文になるでしょうが(笑)。あー、台風で雨風が大変なことに(>_
2005年07月26日
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前回の終わりに、「残りは繰延税金資産です」なんて書きましたが、残りの区分は「繰延資産」でしたね。それでもって繰延税金資産は、投資その他の資産でした。どうもごっちゃにして覚えてしまっていたようでした。ということで、今回は「繰延税金資産」の方です。以前、流動資産で出てきた前払費用と言う項目がありましたが、これは「繰延勘定」であると書きました。同じ「繰延」なので、考え方は似た感じになります。では「繰延税金資産」とはどのような資産なのでしょうか。一言で言うとなると難しいのですが、「すでに払ってある税金だけれども、いずれ戻ってくる税金」になるのかな?ここら辺は「税効果会計」とやらが関係してくるので、覚えるのがちょっと面倒です。イメージがつかめれば結構楽だと思うんですけどね。1回覚えてしまえば、他の似たような項目も理解しやすいと思います。では、実際にはどういうことなのかを見ていきます。今回は貸倒引当金を例にしてみます。貸倒引当金とは、回収の見込みの立たないお金を、あらかじめ損失として計上するお金です。ある会社の売上が100万円あったとします。そのうち、A社に対する売掛金は30万円なのですが、どうもこのA社の経営がアブナイ、そう遠からず倒産しそうな雰囲気があります。つまり、A社の売掛金30万円は回収できないことになります。ですのでこの売掛金30万円は、あらかじめ損失として=貸倒引当金として計上することになります。ではこの会社が納めるべき税金は一体幾らになるでしょうか?今回は費用を考えずに売上=利益として考えます。税率は40%で考えてみましょう。会計上では、貸倒引当金は損失扱いになりますので、売上の100万円から30万円をひいた70万円に対して税金がかかることになります。つまり70万円×40%で28万円ですね。しかし、税法ではこの貸倒引当金を損失として認めませんでした。ということは、売上の100万円に対して税金がかかります。100万円×40%で40万円です。この会計上の税金28万円と、税法上の税金40万円の差の12万円が繰延税金資産になります。では、次期において実際にA社が倒産したとします。もちろん30万円の売掛金は回収不能になりました。この場合、回収不能になった30万円にかかる税金(30万円×40%=12万円)は還付、つまり戻ってくることになります。結局、当期では実際に40万円を税金として支払っていますが、次期以降には12万円戻ってくる(だろう)から資産とする、のが繰延税金資産になります。これとは逆に、まだ払っていない税金分を資産とする場合もありますが、いずれにせよ繰延税資産とは、会計上支払わなければならない税金と、税務上支払わなければならない税金の差額を埋める項目だと言うことを覚えておけばよいと思っています。このような会計処理を税効果会計といいますので、これも名前くらいは覚えておくとよいかもしれません。1番重要なことは、つまり現金にはならない資産だ、ということですね(笑)。それからもう1つ、今回の例で考えた場合、もしA社が倒産しなかったらどうなるでしょうか?繰延税金資産の12万円は、A社が倒産して売掛金が回収できなくなって初めて税金が戻ってきます。しかし倒産しなかった場合、税金が戻ってくることはありませんよね。ということは、繰延税金資産の12万円はいつまでたっても回収できない、不良債権と化すことになります。ですので、あまりにも多額の繰延税資産がある場合は、本当に将来その分が回収できるのかをちょっと気にかける必要があるかもしれません。思いっきり上っ面だけですので、本当はもっと奥が深いんですよね。私もそこまでたどりつけていませんので、とりあえずこんなところで終了です(笑)。次回はラスト、繰延資産です。
2005年07月25日
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なんてしてみたりしました(笑)。ホンと久々です。毎月少しずつ資金追加してるので、そんなに頻繁には買えないので、ついつい銘柄選択なんてほったらかしになってます。とりあえず色々いじってみてますが、ネットネット株、ちょっと増えてますよね?前は20ちょっと位だったと思うんですけど、30くらい引っかかりました。これが夏枯れ?ウエスコ君がまた引っかかってきてるし、サンテック君も入ってる。前より株価が下がってるんですね、きっと。ちょっと欲しいかも・・・。やっぱり年間での株価の大きな流れも少しは知っておいたほうが、より有利に欲しい銘柄を手に入れることができそうですね。まだまだ、欲しいときに欲しい銘柄が買えるほどの資金がないので、そういった大きな流れも味方につけて、より安くよい銘柄を手に入れたいものです。あとはもうそろそろ、バリュー投機実験を開始しようかと考え中です。でもまだ、どの条件が良いのかとか、どうしていくのかとか、さっぱり考えてません。短期投資になるのでいろいろ検証も必要なんですよね、きっと。うーん、どこから手をつけていいのやら検討もつきませんが、バリュー投資をはじめた頃も同じ様なものでしたので、また一歩ずつ勉強していこうと思ってます。バリュー投資銘柄の選択方法もまだまだ未熟なので、こちらもさらに勉強が必要なんですけれどもね~。まぁ、ちょっとずつ、つまみぐいみたいにがんばります。最近は貸借対照表ばかりみているせいか、ちょっと会計が面白いです。今まで知らなかったことが勉強できるのもそうですけど、まだわからないところもたくさんあるので、色々知りたくなるんですよね。どこかできっちり勉強したいです。う~ん、やりたいことはたくさんあるんですけど、なかなか時間が足りないと感じる今日この頃です。あんど、ちょっと資金不足も感じている今日この頃(笑)、今後どうしていこうかとか、ちょっと悩み気味です。
2005年07月24日
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東北の梅雨明けはまだですので、暑い日と寒い日がやってくる今日この頃、どうやら風邪ひいたみたいです(>_
2005年07月23日
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投資その他の資産に出てくる、残りの項目を見ていきます。出資金有限会社や匿名組合等へ出資したお金です。長期貸付金返済期限が1年以上の貸付金です。どこに向けての貸付なのかが分かるような名前になっています。破産・更正債権債権ということで資産なわけですが、いかんせん破産や更正の債権です。必然的に債権の回収に時間がかかります。ということで、固定資産に分類されることになります。長期前払費用前払費用の意味は、流動資産の時に説明したとおりです。「すでにサービスの料金を支払っているが、実際のサービスが決算年度を越す場合」の「決算年度を越している部分」の費用のことでしたね。これに「長期」が付くわけですから、実際にサービスが受けられるのが1年以上先の部分の費用になります。投資用不動産投資用の不動産です。取得価額で計上されていますので、モノによっては大幅な含み損益を抱えている場合があります。ところで投資有価証券でチラッと話の出た、出資金のみなし有価証券についてちょっとだけお話します。あまり詳しいことまでは調べきれていないので、概略だけです。まず、みなし有価証券についてですが、通常有価証券といえば国債や株券を指します(証取法?かなんかで規定されてたはず・・・)。これに「みなし」が付きますから、有価証券ではないけれども、有価証券と同じ扱いにするよ、と言うことになります。ではなぜ出資金を有価証券と同じ扱いにするのか?ですが、これは匿名組合を例に取ると分かりやすいと思います。匿名組合なんて馴染みのない言葉ですよね。「匿名」なんてつくので、アヤシゲな組合を想像してしまいます(笑)。が、べつにアヤシくもなんともないんですよ~。どういう仕組みかと言うと、私がある投資家さん(営業者と言います)に、1口10万円のお金を出資します。投資家さん、つまり営業者はこの出資金を元に投資を行い、利益が出たら私にその利益を分配してくれます。すっごく簡単に言うと、これが匿名組合になります。この場合、出資を行った私が匿名組合員になり、営業者が匿名組合になります。匿名組合員と営業者の間では1対1の契約(出資しますよ、利益を分配しますよ、など)しか存在しません。どういうことかというと、私のほかに、Bさん、Cさんがおなじ匿名組合に出資していても、私とBさん、Cさんの間にはなんの繋がりもない、ということです。あくまで、私と組合、Bさんと組合、という関係になります。つまり、私からみてBさん、Cさんの存在は知らなくてもよい、というか知らないわけですね。だから匿名組合なのだと思います。ところで、私は投資家さんの匿名組合に出資したわけですが、匿名組合は投資家に限らないのです。例えば、前にちょっと前(かなり前?)に話題になったと思うのですが、ネット上でアイドルに出資して、そのアイドルのグラビアが売れたら利益を配分する、なんていうのありませんでしたか?うろ覚えで仕組みが定かではないですけど、こういうのも匿名組合になるんです。他にも、ワインを売ったり、ゲームを売ったり、なんか中国雑技団の興行で儲けようなんて組合もあるようです。では最初に戻ってなぜこのような組合等への出資金を有価証券と同じ扱いにするのか?ですが、結局のところ、こういった組合に出資することでトラブルに巻き込まれたりすることが結構あるみたいなので、そういった組合等に出資する人を保護しようという目的から、みなし有価証券として扱うことになったようです。みなし有価証券と扱われる場合、有価証券と同様に情報開示を行ったり、監査を受けなくてはならなくなります。もちろん、金融庁への有価証券届出書、目論見書、有価証券報告書の提出も行わなければなりません。ということは、言葉巧みに出資話を持ちかけてお金を受け取るけれども、実際には上手く行かなくて分配金なんて入ってこないどころか・・・、のようなことができなくなる、イコール出資者を守る、ということになるのですね。ということで、出資金は投資有価証券に分類するように証券取引法が改正されたわけです。すごーく大雑把で、認識が間違っている部分もあると思いますが、大体はこんな感じです(いつも通り、間違っていたらゴメンナサイ、ご指摘お願いします)。実際にみなし有価証券とされる出資金にはいろいろ条件があるのでしょうけれども、そこまでは分からなかったです。実際にみなし有価証券に分類し直される場合には、その旨が有価証券報告書の重要な会計方針に載っているはずですよ。投資その他の資産はこんなところでしょうか。残りは繰延税金資産ですね。
2005年07月22日
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感想文、というわけではないのですが、でも感想文ですね(笑)。基本的にキャストのはまり具合は良かったですね。割と自分のイメージに近かったりして、あんまり違和感はなかったです。時代設定が昭和初期なのですが、これも悪くなかったです。実際の昭和20年代を知っているわけではないのですが、雰囲気は良くでていると思います。で、ナカミなのですが・・・、読みたい方は下の部分を「Ctrl+A」などで反転させて読んでください。ネタバレはしてないつもりですが、ちょっと入ってるかもしれません。どこまでがネタバレの線引きか良くわかんないので・・・。あとは先入観を持って見たくない方は読まない方が良いと思います。----- 以下、徒然なるママに感想など・・・ゴメンナサイ、正直面白いかどうか分からなかったです(>_<;)面白いとも、面白くない、とも言えないんです・・・。多分これ、原作の読みすぎ(笑)なんだと思うんですよ。やはりあの内容を2時間ちょっとで収めるとなると、あっちこっちを抜粋してつなぎ合わせるわけなので、その間の語られない部分を勝手に脳内補完して見ちゃったんですよね。なんか原作をトレースして、それの部分部分の映像を見ている、ような感じでしょうか?なので、「映画として」見た場合に面白いかどうかが分からなかったです。原作読んでない場合は、読まない方が楽しめるし、読んでいるなら原作は忘れて見るのがベストだと感じました。すごーく「面白かったかどうか分からない感」でいっぱいで、なんかモヤモヤしてるので多分もっかい見に行きます(笑)。逆に面白かったのか、面白くなかったのか、私の方が感想を聞きたい気分です・・・。あーっ、後はですね、「姑獲鳥」を全面に出しすぎのような気がします!確かに姑獲鳥は大事なキーワードですけど、ちょっとくどいほど出てくるのでもうちょっと控えて欲しかったです。隠し味程度の控えめさの方がより伝わるような気がするんですけどね。で、これだけなのも何なので、キャストの話でもします(笑)。冒頭に書いたとおり基本的にどのキャストもはまり役で良かったのですが、特に印象深かったのをいくつか。まず京極堂ですが、堤真一というのはどうかな?と思っていたのですが、意外にはまってました。あー、うん、確かにかっこよかったかも(笑)。私はかなり好きですね。木場修の宮迫も良かったです。これも最初、宮迫ってどうよ?と思っていたのですが、確かに木場修でした(笑)。逆に榎木津の阿部寛は、最初はまり役だと思っていたのですが、若干イメージが違うかなぁ・・・。なんか濃すぎ?(笑)といって、阿部寛以外に榎木津ができる人はいなそうですけど。榎木津といえばもっと奇矯な役どころだと思っていたのですが、おとなしかったですね。もっと暴れて欲しかったかも。唯一内藤(あれは誰だったのかな?)はいただけなかった。もっとカッコいいイメージだったのですけど・・・。とまぁ、こんな感じでしょうか。ちなみに「魍魎の匣」なら久保竣公はミッチーかな、なんて考えてますが、どうでしょうか(笑)。ちなみにこれをシリーズ化するとなると、かなり大変かもしれないです。私の印象ですが。姑獲鳥で2時間ちょっとでしょう?1冊ごとに厚みを増していく原作が、2時間程度に収まるとは到底思えないです。姑獲鳥ももっと時間かけて欲しかったな・・・。つらつらと、あまり脈絡なく思ったことを書いてみました。唯一言えることは、「猫可愛かった(はぁと)」です(笑)。そうそう、今回もエンドロールでH製作所発見です!なんのカテゴリかは覚えてないんですが(美術協力?違うなぁ・・・、その前位だったはず)、2段組の左側でした。確か4~5行(5~6行?)の真ん中あたりです。業務用ではオリジナル製品も手掛けているみたいなので、映画用の家具を作ってるのでしょうか?過去の邦画でも、探せば出てくるのかな?なんか気になってきました。遅まきながら調査してみようかな。今までエンドロールなんてぼーっと見てましたが、意識して見てみると面白い発見があって楽しいですね。たいした事ない感想でしたが、逆に見てきた方の感想が聞きたい気分です。週末あたり、映画系ブログを巡ってみようと考え中です。
2005年07月21日
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今回は、「関係会社」をみてみます。「関係会社株式」とか、「関係会社長期貸付金」なんかは結構載っていますので、目にすることも多いと思います。「関係会社株式」の「株式」は投資有価証券のことですし、「関係会社長期貸付金」は長期貸付金のことです。「関係会社」の後につく資産項目は、他の資産項目と同様の意味をもっています。ではなぜ、わざわざ関係会社の資産を分けて載せているのでしょうか?それはグループ経営が関係してきます。グループ経営とは、簡単に言えば親会社とその子会社および関連会社をまとめて1つのグループとして経営すること、になると思います。ということはグループ全体として見た場合、グループ内企業で株式の持合をしていたり、お金を貸し合ったりしていても結局のところ資産はプラスマイナスはゼロですよね。会社単独で見れば確かに株式や貸付金という資産ではあるけれども、グループとしてみれば相殺される資産ということで、関係会社に関連する資産は分けて記載されています。関係会社は親会社、子会社、関連会社のことを言います。親会社ある会社を支配している会社です。ある会社の議決権を50%以上持っているか、持っていなくても実質的に支配している会社です。「実質的」と言うのが分かりづらいですけど、例えば役員が送り込んだり、たくさんの資金をつぎ込んだりして経営に干渉できる状態のことを言うみたいです。子会社親会社に支配されている会社です。会社の議決権を50&以上持たれているか、持っていなくても実質的に支配されている会社です。関連会社その会社の議決権の20%以上を持っている会社です。または20%未満でも、会社の経営に重要な影響を及ぼすことができる会社です。取引金額の大きい会社なんかをいうのでしょうか?関係会社に関する資産は、取得原価で記載されています。上場している関係会社の株式などは時価でも計算できますけれども、グループ全体としてみれば多少の時価の変動は気にしない、という方針らしいです。でもあまりに取得原価と時価がかけ離れた場合は修正するみたいですね。次回は残りの項目についてみていきます。
2005年07月21日
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「姑獲鳥の夏」。えーっと、いろいろ感想というか思ったことが書きたーい!のですが、ちょっとお疲れなので明日書きます。B/Sも朝のうちに下書きはしてあったのですがまだまとめてないので、一緒に明日書きますね。でも映画話のほうが多くなりそうなヨカン・・・(笑)。
2005年07月20日
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固定資産の残りの項目、「投資その他の資産」について見ていきます。投資その他の資産には、今までに見てきた有形固定資産、無形固定資産と繰延資産以外の資産が分類されます。今の3つに分類される資産以外が全部入ってくるとなると量が多くて面倒そうに思えますけど、実際には大体の種類が決まっていますので、覚えるのもそれほど大変ではないと思います。まずは投資有価証券ですね。ここの有価証券は、長期保有を目的とした有価証券が分類されています。以前、流動資産を見てきたときも有価証券の項目がありましたが、あちらは1年以内に現金となる有価証券のみが分類されていましたね。主に1年以内に償還を迎える債権類や、有価証券の売買を本業としている会社の、売買用の有価証券でした。一方、投資その他の資産は固定資産に分類されますので、現金になるまで1年以上の時間がかかる有価証券はこちらに分類されるのです。逆に言ってしまえば、流動資産に分類されなかった有価証券は、すべてこちらに分類されることになります。具体的に見てみると、社債などの債権類は基本的に満期まで保有するでしょうから、その償還期限が1年以上先のものになります。それから株式ですね。純粋に投資用の株式もあるのでしょうけれども、持合株なんかの場合もありますね。この頃は持合株の解消も進んでいるようですので、実際のところは個別に見ていかないと分からないんでしょうね、きっと。と大きく分けてこんなところでしょうか。ただ、この中には「関係会社」に関する債権や株式等については含まれません。関係会社については、それが関係会社に関するものだとわかるように分けて記載されているはずです。関係会社については次回のお話にします。投資用有価証券はこんなものでしょうか、・・・と言いたいところなのですが実はもう1つ、新しいモノがありました。これは私も今日初めて知ったのですが(笑)、投資その他の資産の「出資金」という項目が、条件によっては「みなし有価証券」となって投資有価証券の項目に移動している場合があります。どうもこれ、平成16年12月1日の証券取引法の改正によるものみたいです。私が手元に持っている決算書の解説本の出版日が平成16年4月1日でしたので載ってなかったのですが、サイトを巡っているうちに見つけました。どういう条件でみなし有価証券扱いになるか?とか、なんで出資金を有価証券と同等に扱うことにしたのか?まではまだ勉強してないので、次々回あたりまで勉強してみようと思ってます。
2005年07月19日
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やっぱり3日では短いですね。1週間くらいドーンと休みが欲しいよう。結局今日はちょっと出かけて、本をちらちらと見てきたのですが給料前なので見送りでした。でも涼しかったから良し(笑)。あとはまったりと読書三昧でした。昨日ほど暑くはないし風もあったので幾分過ごしやすかったですね。また明日からいつもの日常がはじまりますね。頭を切り替えて、また1週間頑張りますか。株ネタも明日から再開です!さて今日はこれから金田一@古谷一行ですね、楽しみ♪そういえば横溝正史シリーズも揃ってるけど久しく読んでないな~。ひっぱりだして読み直そうかな?推理小説が大好きなんですけど、何か面白い作品ないですかね?
2005年07月18日
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結局1日死んでましたよおぅ(笑)。ようやく涼しくなったので復活です。こうなってくると週末の昼夜逆転生活が始まってしまうんですよね。いけないと思いつつも、やはり日中の暑さにはかないません。本を読んでも頭に入らないし、物を考えてもそのままうたた寝へGO!です。つまり何も考えてないのですね(笑)。あいかわらずPCも熱で落ちまくるし!壊れるちゅーの・・・。こんなときは涼しい図書館にでも避難するのが正解かもですね。といっても明日は祝日(休日?)だからやってないかもなぁ。う~ん、郊外の書店にでも足を運ぼうかしら?でも連休だと車多くてヤなんですよね~・・・。とりあえず明日はどこかへ外出です。
2005年07月17日
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寝倒しました(笑)。えーっと、1時くらいには寝て、起きたらおやつの時間でした。延々14時間、よく寝たな~(笑)。今週はほんっとに眠くって、会社に行ってもほとんど仕事にならない状態でした。唯一、ブログだけは書かなければとそれだけはなんとか勉強したのですが・・・(笑)。やっぱりダメ従業員ですね、ふっふっふっ。とりあえず今は頭すっきりです。連休なのであと2日休みがあるんですよね。嬉しいなぁ。でも何にも予定立ててないので、今から考えようと思います。そういえば昨日今日と本屋さんを巡っていましたが、また色々読みたい本がたくさんありました。何冊か購入して読もうかな?
2005年07月16日
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さらに無形固定資産が続きます。借地権借地権とは、建物を所有する目的で土地を使用する権利のことを意味しています。平たく言うと、土地を借りる権利ですね。借地権はさらに地上権と賃借権に分かれています。建物などを売買する場合は建物だけではなく、建物の建っている土地の使用権も一緒に売買することになります。土地と建物がワンセットになっているんです。例えばAさんが地主で、Bさんに土地を貸しています。つまりBさんが借地権を持っていることになります。Bさんはこの土地に家を建てるのですが、この家をCさんに売却しようと考えています。この時BさんがAさんに「Cさんに家を売却します」つまり「Cさんに借地権を譲渡します」と断らなくても良いのが地上権、断ってAさんの承諾を得なければならないのが賃借権になります。借地権の取得価額は、地主さんに支払った借地権の対価額やその諸費用になります。建物を購入した場合は借地権もワンセットになっていますので、その場合は購入費用の中の借地権に相当する部分が取得価額になります。なお、借地権については年数が経っても価値が減るわけではないので、減価償却は行われません。鉱業権、漁業権などなど鉱業権は鉱物資源(金、銀、石油、石炭、天然ガスなど)を探索したり、採掘して取得する権利です。漁業権は、ある一定の範囲で独占的排他的に漁業を営むことができる権利になります。他にも色々な権利がありますが(温泉利用権とか)、その権利が企業の売上に貢献している場合には無形固定資産として計上されます。これらの権利の取得価額は、権利を取得するのにかかった諸費用が計上されます。減価償却も行われます。耐用年数や償却方法は、権利によって決められています。ソフトウェアいわゆる「ソフトウェア」です。以前は繰延資産となっていたようですが、平成11年4月1日より無形固定資産の扱いになりました。しかしこのソフトウェア、かなりわかりづらいいです。会計上と税法上で資産とする部分が異なるのですよね。今回は貸借対照表を読むための無形固定資産ですから、会計上でのソフトウェア資産を見ていきます。そして、この会計上の資産判定がえらく面倒なんですよ。税法の方がまだすっきりしてるかも・・・。めげずにいってみます。まずソフトウェアを、取得する目的別にわけます。大きく2つ、販売目的と自社利用目的にわけます。まず販売目的ですが、いわゆるソフトウェア屋さんが第三者に販売する目的で作ったソフトがここに分類されます。さらにここからまた分類されていくのですが、まず受注生産分は無形固定資産には入りません。受注生産とは、ある会社から「こういうソフト作ってよ」と依頼されて製作されるものです。これは請負工事と同じ扱いになります(どういう扱いになるのか詳しくはわかりませんが・・・)。その他は市場販売用のソフト制作に分類されるのですが、そのソフトのマスタ、つまり原本が完成するまでの費用は無形固定資産ではありません。市場販売用ソフトとは、電気屋さんで売っているソフトを思い浮かべてもらうとわかると思います。MS社におけるWindowsなんかがイメージしやすい例ではないでしょうか。Windowsのマスタ、つまり原本が出来上がるまでにかかった費用、つまり機材(も入るのかなぁ・・・?)とか人件費とかのお金は無形固定資産には計上されないのです。この分はそっくり研究開発費として費用計上されます。ではどの部分が無形固定資産になるのかと言うと、ソフトの改良にかかったお金が無形固定資産として計上されるのです。しかも、すっごいおおがかりな改良の場合は研究開発費になるので資産としては認められないのです。イメージとしてはリビジョンアップは無形固定資産で、バージョンアップは研究開発費、・・・かな?(笑)しかも、ソフトの維持に要した費用は無形固定資産ではありません。維持に要する費用というのが良くわからないのですが、バグ潰しで使ったお金とかなのかな?それから市場販売分ですので、マスタをCD-ROMに焼いたりしますよね。その焼いた媒体やパッケージなどは棚卸資産に分類されます。こうして見てみると、無形固定資産として計上できる部分ってすごく小さいかも・・・。作ったソフトの通常改良分にかかったお金だけが資産になるんですもの。耐用年数は3年なので、この間に減価償却されることになります。減価償却の方法は定額法ではなく、見込み販売数量か見込み販売収益に基づいて計算する方法、またはそれ以外の合理的な方法(なんだろう・・・)で償却されます。さてもう1つの分類、自社利用目的ですが、これはそのままですね。自分の会社で利用するソフトウェアを開発または購入した場合がここに分類されます。さらにその中で、そのソフトが自社の利益につながったり、費用の削減に効果を発揮するのが確実なものだけが無形固定資産として計上されます。そうでないソフトや、利益につながるかわからない、費用削減に効果があるかわからないソフトは購入費や開発費は資産とは認められないのです。この場合の耐用年数は5年になります。こちらは定額法、または合理的な方法による償却が行われます。ね、面倒でしょう?面倒な上に、こういう判断って本当にちゃんとついているのか、かなり微妙なんじゃないかと思います。無形固定資産の中でもわかりづらいのナンバー1です。電話加入権言わずと知れた電話加入権です(笑)。電話加入権の正式名称は施設設置負担金と言います。これは1度支払えば、引越ししたりしても再度支払う必要がないために、電話を取り付ける「権利」を買ったとみなされています。なので電話加入権と呼ばれているんですね。以前は電話加入権を担保にして融資を受けることもできましたし、加入権自体も売買されています(もちろん今も売買されていますが、ずいぶん安くなっています)。電話自体も会社の経営上必要なものですので、電話加入権は無形固定資産として計上されています。しかし今後は電話加入権も廃止されますし(まだ決定ではないのかな?)、現在も段階的に負担金の引き下げが実施されています。市場で売買される加入権の値段も相当安くなっていますよね。ということは、すでに電話加入権は実質的に含み損を抱えていることになります。今現在この含み損がどのように処理されているかはちょっとわからないのですが、多分減損会計には載ってくると思います。いずれにせよ、今後資産価値のなくなる可能性が高い項目ではあります。なお電話加入権は減価償却はありません。最初に書いたとおり、1度加入権を取得すれば権利は永久ですので、年数や使用回数で資産価値が減ることはありません。ですので、減価償却の対象ではないのです。これで一応無形固定資産は終了です。次回はその他の固定資産を見ていきます。
2005年07月15日
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無形固定資産の続きです。特許権特許の権利です(そのまますぎ・・・)。発明とか新技術などを特許庁に出願して、認められれば独占的排他的にその発明や技術が使用できる権利ですね。ところで特許権の資産価値(取得価額になるのですが)はどうやって決めているんでしょうね?特許権自体は耳馴染みのある言葉ですし、権利の意味も大体分かるのですが、貸借対照表に載っている特許権の資産価値がどのようにして決められているのかなんて考えたこともありませんでした。ということで、重箱の隅をつつくような疑問(笑)を解決するためにちょっと調べてみました。大きく分けて特許権は、他から買ったものと、自社で作ったものの2つに分けられます。まず他から買ったものですが、これは個人または企業などから特許権を購入した場合になります。この場合は特許権を買い取った価格と、買い取りによって生じる手続費用が取得価額になります。もう1つの自社で作ったものは、自分の会社で発明や新技術の開発を行って認められた特許権の場合です。この場合は、研究費と特許庁に出願するための出願料や手数料などが取得価額になります。へぇー、ってかんじです。特許権で得られるであろう利益じゃないんですね。ということは、すごーくお金がかかった特許権をもっていれば、それが売上に貢献してなくても貸借対照表上ではすごい資産を持っていることになるんですね。なるほど。さて特許権の有効期間は15年ですが、税法の耐用年数は8年です。耐用年数が出てきたからには、特許権は減価償却される資産になります。つまり、年数が経つごとに資産価値が減っていくと見なされているのですね。減価償却の方法は営業権と同じで定額法、残存価額ゼロになります。これは営業権、特許権に限らず無形固定資産での減価償却では共通になります。商標権指定した商品やサービスについて登録した商標を独占的かつ排他的に使用できる権利のことです。会社のロゴマークとかブランドのマークなんかがそうですね。商標権も権利としては知っていますが、やはり取得価額がどうやって決まっているかは謎なわけでして、これもまた調べて見ましたが。が、詳しく載っているところが見つからなかったので、たぶんこんかんじではないでしょうか。考え方としては特許権と同じく、第三者から商標権を買い取った場合と、自社で登録した場合になります。第三者から買い取った場合は買い取り価格と手続費用が、自社登録の場合は商標のデザイン料や商標の登記費用が取得価額とされるようです。自社登録の場合、他に取得価額に含める費用があるかどうかがよくわからなかったですね。商標権の有効期間は10年ですが、期間の最後に更新すればさらに10年の有効期間が与えられます。つまり更新しつづければ商標権は失われないんですね。税法上の耐用年数は10年になっていますので、商標権もこの間に減価償却することになります。実用新案権実用新案権登録を受けた考案を独占的排他的に使用できる権利ですね。なんか難しそうですけど、考え方は特許権と似たようなものです。ただし実用新案権の場合は、商品の形状や組み合わせの部分だけが権利として認められています。取得価額の求め方は特許権と同じですね。というか、工業所有権(特許権、商標権、実用新案権、意匠権)の取得価額の考え方はみんな一緒みたいです。やっとわかってきたぞ・・・。有効期間は10年で、耐用年数は5年です。意匠権「意匠」とはデザインのことになります。商品のデザイン、形状、色彩などを独占的排他的に使用する権利です。取得価額の求め方は特許権と同じで、有効期間は15年、耐用年数は7年です。次回も無形固定資産が続きます。無形固定資産の取得価額の考え方がわかってきました。全然知らなかったので、調べるのが面白かったですね。工業所有権なんて、久々に思い出しましたよ(笑)。でもこれらの資産は、実際にどれだけの売上を上げることができるのか、という視点での資産ではないようなので、評価するとなると難しそうですね。そういえば見てきましたよ、「電車男」。面白かったです~。個人的には伊藤美咲より中谷美紀のほうがエルメスの雰囲気ですね。もちろんドラマも楽しみですよ(今日ですね、バレーボールが長引かないといいな)。宇宙戦争とかスター・ウォーズの公開も始まったし、レイトショーなので人が少ないだろうな~、と思って行ったのですが結構入ってました。年輩の女性の方から男4人組までいましたので(笑)、なかなか人気があるんですね。ちょうどポイントが溜まったので来週は無料で映画鑑賞ができます。ポップコーンS付きだし、うれし~。昨日もポップコーンは買ったのですが、塩バターは失敗でした(>_
2005年07月14日
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今回は無形固定資産を見ていきます。「無形」とあるからには形のない資産のことになりますね。では形のない資産とは何かと言うと、簡単に言ってしまえば「権利」になります。権利は目に見えないし、形もないですよね(権利書?契約書?はあるかもしれませんが)。そのような権利に関する資産が無形固定資産に計上されます。ではその中身を見ていきましょう。営業権いわゆる「のれん代」です。さて、では「のれん代」ってなんでしょうね?いろんなところでこの「のれん代」と言う言葉は目にするのですが、実はよく知らなかったりして・・・。と言うことで調べてみました(多分今日の日記はこれだけでいっぱいいっぱいカモ・・・)。まず、「のれん」の定義なのですが、すっごく簡単でわかりやすいものでは「ブランド」とか「ネームバリュー」ですね。例えば女性がもつバッグとかを考えて見てください。普通の鞄屋さんで売っているノーブランドのバッグとグッチのバッグでは、もちろんグッチのバッグの方が高いですよね。例え形状や材質、デザインが似たようなものでも、それが「グッチのバッグ」であれば、普通の鞄屋さんで売っているバッグの何倍もの値段で売れます。バッグに限らず、いわゆる「ブランドもの」であれば普通に販売している他のものより高い値段で売れる、その力が「のれん」になります。他にも、・製造技術やサービスが優れていること・営業所の立地がよいことや、どこにでもあること・経営組織(経営者や従業員)が優れていること・製造に関する機密や秘伝を持っていること・取引先と特殊な(有利な)関係を持っていることなどが「のれん」に含まれます。ようは、他の企業とは違う、容易に真似できない優位な条件を持っていることが「のれん」になるのですね。では、無形固定資産に「営業権」つまり「のれん代」が発生するのはどういうときでしょうか。先程はグッチを出しましたが、「グッチ」というブランドを持つからといって貸借対照表に「営業権」を計上する訳ではありません。ではどういう時かというと、グッチが別の会社に買収された場合などに「営業権」が計上されるのです。例えば、シャネルがグッチを買収したとしましょう。いわゆる合併ですね。その場合、会計上ではシャネルの資産に、グッチの資産を足していく資産の合併処理が行われます。この時、グッチの資産を簿価価値で足し込んだ場合には「営業権」は発生しません。この場合、シャネルの貸借対照表にグッチの貸借対照表を足すだけなので、単純に足し算をするだけになります。ところがグッチの資産を時価価値で足しこんだ場合は「営業権」が発生します。どういうことかというと、グッチの資産を先程書いた「のれん」部分を加えて時価価値で求めた場合、簿価価値を上回る場合があります。この「上回った分」が「営業権」になるのです。言葉では分かりづらいので図で見てみましょう。まず、簿価価値で足した場合です。シャネルもグッチもともに簿価価値は1億円とします。(シャネル)資産1億+(グッチ)資産1億⇒(シャネル・グッチ)資産2億単純に足すだけですので、合併後の資産は2億円になります。次に、グッチを時価価値で足した場合です。簿価価値は1億円で変わりませんが、時価評価された場合の資産は1億5千万円とします。簿価と時価の差の5千万円が、グッチの「のれん」にあたります。(シャネル)資産1億+(グッチ)資産 1.5億(簿価 1億)⇒(シャネル・グッチ)資産 2.5億簿価 2億営業権 5千万合併後の資産は2億5千万円になりますが、グッチの「のれん」は「営業権」として計上されます。今回は合併に伴う営業権についてみてみましたが、他には第三者から営業権を有償で譲り受ける場合もありますが、その場合も貸借対照表に計上されます。また、営業権は減価償却されます。今回のように買収した先の「のれん」も、永久にその効果があるわけではありませんので、有形固定資産同様に年数が経つごとに価値を減少させていきます。減価償却の期間は企業会計原則では20年以内、商法では5年以内とばらばらです。減価償却の方法は定額法になります。また、営業権は形のない資産ですので、有形固定資産のように残存価額はありません。最後には価値はゼロになります。次回はこれ以外の無形固定資産をみていきます。ふぅ、やっぱり営業権で終わってしまいました(笑)。「のれん代」ってなんとな~くのイメージしかなかったので調べてみたのですが、イメージとは違っていました。やっぱり会計は奥がふかいですね~・・・。最近モウレツに眠くて仕方ありません。今日は会社への通勤中、半分寝ながら歩いてましたよ(笑)。多分あと3日もすれば治ると思うのですが、いつも以上に疲れるのでだるいです。頭の回転も鈍くて、難しいことはなんも考えられない状態でございます・・・。なんてだるだるなクセに今から映画を見に行くのでした(笑)。本日は「電車男」を見に行きます。「恋愛モノは見ない」がモットー(笑)なのですが、コレは別です。どちらかと言うと、ネットの世界をどうやって現実世界に置き換えて表現しているのかが見てみたいですね。同じ理由でドラマもチェックしてます。個人的には結構笑えたので好きかも。そう言えば来週で真下政義の公開も終わるのでもう1回見に行きたいですね~(再度エンドロールを・・・)。あとは「うぶめ(漢字でない・・・)」ですかね(笑)。京極フリークとしては外せません。とっても楽しみです♪映画の話をしていたらようやく頭が冴えてきました。では行ってきま~す。
2005年07月13日
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前回は減価償却額がどんなものか大雑把に見てみました。建物などの場合は年を追うごとに、機械などの場合は使うごとにそれ自体の価値が下がっていきます。その、下がった価値のことを減価償却額として貸借対照表に載せているのでしたね。ではどうやってその減価償却額を決めているのか?今回はこの部分を見ていきたいと思います。減価償却額の決定方法は主に「定額法」と「定率法」の2種類に分けられます。どちらも字を見ただけでなんとなく想像が付きそうです。ではまず「定額法」からです。定額、とありますので、毎年同じ金額を減価償却額とするのが定額法です。簡単ですね。例えば前回出てきた自社ビルを例にして考えてみましょう。取得時の価値は1億円でした。この自社ビルを毎年1千万円ずつ減価償却して行くとこうなります。(単位は百万円)年数減価償却額減価償却累計額資産価値取得時1001年目1010902年目1020803年目1030704年目1040605年目1050506年目1060407年目1070308年目1080209年目10901010年目~09010毎年一定額ずつ建物の価値、表で言う資産価値が減っていきます。ところで10年目以降は減価償却されず、1千万円の資産価値が残されていますよね。これは残存価額といわれるものです。すっごく古くなったモノでも資産価値はいくらか残っているでしょう、という最低限の資産価値になります。通常は取得時の価値の10%程度になるようです。では次に「定率法」を見ていきます。こちらは資産価値に対して毎年同じ「率」を掛けた額を減価償却していくという方法になります。実際に計算して見ましょう。先程と同様に取得時の資産価値が1億円、償却期間が9年として、償却率を22%とするとこのようになります。年数率減価償却額減価償却累計額資産価値取得時1001年目22%2222782年目22%1739613年目22%1353474年目22%1063375年目22%871296年目22%677237年目22%582188年目22%486149年目22%3891110年目~08911同じ率を掛けるならば資産価値が大きければ大きいほど減価償却額も大きくなりますので、最初の年の減価償却額が1番大きくなります。あとは年数が経つほど資産価値が小さくなっていきますので、比例して減価償却額も小さくなっていきます。こちらも定額法と同様に最後は残存価額分の価値が残ります。さて、今回は自社ビルと言う設定で見てきたのですが、実際のところ10年程度で建物の価値が最低限しか残らないなどと言うことはありません。計算のために大体10年分位で見てみましたが、実際の場合は35年程度かけて減価償却を行っていきます。もちろんそれは建物の場合であって、製造用の機械や車、パソコンなど資産の種類によって償却する期間が決まっています。この償却を行う年数のことは耐用年数といわれます。その資産が理論上いつまでつかえるか、という年数ですね。有形固定資産の評価方法はこの定額法と定率法が主なものになりますが、どの資産にどちらの方法を使用するかは全く自由になっています。ですので、建物なら定額法、車なら定率法としても良いわけです。何の資産にどの方法を取っているかは、決算書等の最後に載っている「重要な会計方針」に書かれています。ざっと減価償却がどのように行われているかを見てきました。結局のところ、貸借対照表から見た減価償却額とは、今現在のソレ(建物とか機械とか車とか)の価値って一体幾らになるの?というのを計算上求めるための数字になるのですね。だって定率法の場合なんて1年目でいきなり資産価値が減ってしまうでしょう?普通に考えたらそんなことはないですよね。さて減価償却処理といえば、「減少した価値を費用計上する」という処理があるわけですが、今回はこの部分は考えません。貸借対照表は決算日時点の会社の資産を数値化した資料になりますよね。ということは、「その資産はお金に換算したら幾らか」がわかればよい訳で、減価償却の実際の処理を知る必要はないと考えます。逆に資産の価値が知りたいだけなのに、「減少した価値を費用計上する」なんて言われたら???とはなりませんか?実際、私の場合は結構混乱したのですよね。「費用計上」の部分で大混乱です。なのであくまで資産価値から見た減価償却額、ということでその部分だけを取り上げてみました。次回は無形固定資産になります。
2005年07月12日
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前回は、有形固定資産で使用される項目を簡単に見ていきました。さて、貸借対照表で有形固定資産の欄を確認すると、こんなカンジになっているのを見たことがあると思います。1 有形固定資産 (1)建物 減価償却累計額538226311 (2)車両運搬具 減価償却累計額861 (3)器具・備品 減価償却累計額367195172 (4)土地1有形固定資産合計487(いんぱくと21さんのでーたをおかりしています(笑))今回は、この中に出てくる「減価償却」について見ていきます。減価償却とは、「時間の経過や使用状況による固定資産の価値の減少を、毎年度一定の方法で費用として算入(=償却)すること」なんですが・・・、そんなこと言われてもわかりませんよね(笑)。ということで、簡単に考えてみましょう。まず、減価償却が発生する固定資産と、発生しない固定資産に分かれます。ずばり、「土地」は減価償却が発生しません。なぜなら、土地は時間が経っても、その土地にどんな建物が建とうとも、土地自体の価値に変わりはないからです。といっても、地価の変動によって土地の価値が目減りすることもありますが、逆に地価が上がれば土地の価値はあがりますよね。ですので、土地については「時間の経過や使用状況による固定資産の価値の減少」はないので、減価償却は行いません。もう1つ、「建物仮勘定」も減価償却は発生しません。なぜならこの項目は、未完成の建物を資産化した項目だからです。出来上がってもいない建物の資産価値が減少することはないですよね。逆に減価償却が発生する項目は、「土地」「建物仮勘定」以外の項目になります。例えば1番わかりやすい「建物」で考えてみましょう。新築で自社ビルを建てたとします。建てた時点でこの建物には1億円の価値があります。さてそれから3年後が経ったとしましょう。3年と言えばまだそれほど時間は経っていませんが、建物としてはすでに中古物件扱いになっています。家やマンションと同じですね。3年後の価値は7千万円になっていました。ということは、この自社ビルは3年間で3千万円の価値を失っていることになりますね。さて、この3年後の貸借対照表に有形固定資産の「建物」として、この自社ビルの価値を載せるとしたら、新築当時の1億円で正しいのでしょうか?でも現在の価値は7千万円ですよね。すでに3千万円分の価値は失われています。この3千万円が「減価償却」分になるのです。最初に載せた貸借対照表のように書いてみるとこうなります。単位は百万です。 (1)建物 減価償却累計額1003070(1)建物の右側の100(百万円)が新築当時の価値ですね。その下の減価償却累計額の右側の30(百万円)が、3年間で失った価値です。その右側の70(百万)が現在の価値、1億円-3千万円で7千万円になるのです。有形固定資産の部分はこのような形で貸借対照表が書かれていますので、一番右側が現在の価値になるのです。最初に載せた貸借対照表の「有形固定資産合計」は、一番右側の数字を合計した金額になっていますよね(実際は端数計算があるので厳密にはあっていませんが)。さて、今回はいきなり3年後に飛んで価値を見ましたが、実際にはいきなり3年後に3千万円の価値が失われるわけではありません。では実際にはどうやって減少した価値を計算しているのか、次回はその部分を見ていこうと思います。
2005年07月11日
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あー、もう明日は月曜日なのですね。また会社に行かなければならないのですね・・・。イヤだー・・・。と今日は何もヤル気が起きなくて1日中ゴロゴロしてました、ぷちダメ人間です(笑)。やだなーやだなー、会社行きたくなーい、って何がイヤなんだろうと考えてみると、重ーいシゴトが待っているんでした。こう、いくつかプログラムの改修をやってるんですけど、先週までに軽いものは全部終わっていて、今週は重い改修だけが残っているんですよね。というか、改修案件を何も考えずに前からこなしていったら、最後に面倒なのが固まってたんですね~。やられた・・・。しかも、「こういう改修してね」っていう要件だけみれば「楽勝~♪」だったのですけど、中身を見たら超面倒なコトをやっていてダブルパンチ。最悪です。まーとりあえず週末まで終われば良いらしいので頑張りますが・・・。水曜日までにはさっさと終わらせてしまおう・・・。やっぱりシゴトは面倒なもの、難しいものからこなしていくのが鉄則です。でないと、後々まで残ってしまってブルーな気分を長く引きずってしまいます。いつもはこの鉄則を頭に仕事をしていたのですが、最近改修なんてやってなかったからすっかり忘れていました。はぁ、でも結局やらなければいけないんですから、明日からは気分を入れ替えて頑張ります。
2005年07月10日
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どれくらいなんでしょうね。実はウチの冷蔵庫君にダメージが・・・。といっても冷蔵庫の基本機能「モノを冷やす」は大丈夫なのですが、扉のパッキンがやられちゃいました。まずはパッキン自体が扉部分から取れてしまったので、瞬間接着剤モドキで接着!これはO.K.だったのですが、結局パッキン自体が伸びてしまっていて、うまく閉まらないのですよね。閉じたと思っても、いつの間にか開いてるんです。ということで、ガムテで抑えてます(笑)。ネイビーブルーの冷蔵庫に茶色のガムテ・・・。激しく似合いません・・・。いかにも「壊れてマス」風なのがなんとも・・・。そういえばコレはいつ買ったのかな?と思い出してみると、かれこれ7~8年前なんですよね。しかも中古品なので、もしかしたら製造されてから10年以上経っているのかも。さすがにどこかは悪くなりますか。といっても、別に本体部分が壊れたわけではないのでまだ使えるわけですから、新しいのに買い換えるのもなんか忍びないんですよね。えらい電気代食ってるわけでもないし、大きさも今のままで十分だし、使えるものを捨てちゃうなんて環境にも良くないし、第一買い換えるなんて想定してないから、そんなお金はありません!(笑)ということで、今後はガムテのお世話になるようです。人に見せるわけでもないから別にいいっちゃいいんですけどね。でも、家電製品なんていつも使っているものなので、まさか壊れるとは考えていませんでした。でも考えてみたら、いつかは壊れてしまうものなんですよね。できるだけ長く、大切に使っていかなきゃと思いました。次に壊れそうなのは・・・、特にないかな?あっ、うちはテレビデオ(笑)だからデッキかなぁ。でもこの頃はDVDつないで見てるから、テレビとしての機能が残ればいいや。そういえば地上波デジタルなんてのも始まるんでしたよね。あれってやっぱり買い換えなきゃダメなのかしら?チューナーなんかで何とかなるのかな?こっちはまだ先の話なのでさっぱり分からないですね。でもまだ使えるのに買い換えなきゃならなかったらイヤですね。確かに買換え需要で業界は潤う(のかなぁ・・・、値下げ合戦が始まるだろうからそうでもないかなぁ)でしょうけど、それだけ不要になったテレビがゴミになってしまうんですもの。最近は「ゴミを減らす」「必要ないものは買わない(至上命題)」運動を自主展開中なので、ちょっと考えてしまいます。
2005年07月09日
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今日は会社もお休みして、いろいろ用事を済ませたり、庭の草むしりしてました。ちょっと疲れたのでもう寝ます~(体力ないな)。ではまた明日です。
2005年07月08日
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貸借対照表では流動資産の次に固定資産が記載されますが、この固定資産はさらに有形固定資産と無形固定資産にわかれます。何が違うの?ですが読んで字のごとく、形のある資産が有形固定資産、形のない資産が無形固定資産になります。無形固定資産としてわかりやすい資産は権利などになりますが、これは実質的に形はありませんよね。今回は有形固定資産について見ていきます。有形固定資産に出てくる項目は、項目の名前を見れば直感的に理解できるものがほとんどです。特に難しい説明も必要ないと思いますので、簡単にまとめてみます。建物事務所や工場、倉庫、店舗などの会社が保有する建物です。構築物土地と一体になっている設備です。桟橋やドッグなどです。機械及び装置商品を生産するための機械などです。工場のラインとかですね。船舶水上で物などを運ぶための船です。自動車メーカーなどは、生産した車を運搬するのは船を使うらしいので、そのような船のことですね。車両及び運搬具こちらは陸上で物などを運ぶための車などです。トラックなどがそうですけれども、営業車などもここに入ります。工具・器具および備品工具や器具、それから会社の備品です(そのまま)。パソコンなどのコンピュータ類も入ります。土地会社が所有する土地です。建設仮勘定建設中の建物などです。実際に完成はしていないわけですけれども資産としては計上しなければいけないので、完成するまでの間の仮の項目になります。多分なじみのないのは構築物と建物仮勘定くらいではないでしょうか。といっても、その2つも覚えてしまえば簡単ですね。ところで有形固定資産の場合、減価償却がつきものです。ということで次回は減価償却のお話です。
2005年07月07日
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さて、前回までは現金・預金、売掛金、受取手形、有価証券、未収収益、前払費用と見てきました。流動資産の項目は現金にしやすいもの順に並べられていますが、その順番通りに見てきたわけですね。さて、流動資産項目には他にも幾つか項目がありますが、ここまでくるとあまり現金に換えられる項目としては見られなくなる項目になります。私自身は受取手形、または有価証券くらいまでが現金に換えられる項目だと思って見ています。未収収益も前払費用も結局は今現在、すぐに現金に結びつく項目ではないわけですし、それより後に出てくる項目はさらに結びつきにくいと考えるからです。ということで、実際のところ前払費用以降の項目はあまり詳しくは知りません(笑)。ですので、目にしたことのある項目を簡単にまとめてみます。仮払い消費税商品や原材料などの仕入れの場合に、相手先に支払った消費税がここに分類されます。なんで支払った消費税が資産となるのか?というと、えーっと、難しいですね(笑)。私もよくはわからないのですが、こんな感じになるみたいです。例えば税抜き500円の商品を仕入れました。消費税は25円ですので、合計525円を相手先に支払いますよね。この時、仮払い消費税として25円が計上されます。そしてこの商品を税抜き800円で売ったとします。消費税は40円ですので、合計840円を受け取ります。さて、消費税は税務署に納めなければいけないのですが、この場合商品を売った時に預った消費税40円を納めるのではなく、このうち商品の仕入れとして支払った消費税、つまり仮払い消費税を差し引いた残りを税務署に納めることになるのだそうです。つまり、実際に預った消費税と、仮払い消費税を相殺させて差額を納めているのですね。ということは、40円-25円で15円が税務署に収める消費税になります。多分この仮払い消費税は、預った消費税と相殺できるのだから資産扱いだろう、ということになるのではないでしょうか。詳しいところはよくわかりませんが、こんな感じで理解しています。立替金これはそのまま、立て替えているお金です。どうしても緊急に支払いをしなければならないのだけど、今手持ちがないから立て替えておいて!と言われて、代わりに支払ってあげたお金になります。一時的にお金を貸してあげている状態なので、普通はすぐ返してもらえるみたいです。未収金土地や建物などの固定資産や有価証券などを売ったけれども、まだ手元に届いていないお金です。例えば3/31決算日の会社で、3/1に土地を100万円で売って、その代金が4/10に入る場合に、未収金として100万円を計上します。短期貸付金短期で貸しているお金です。例えば、従業員の人が会社からお金を借りている場合に計上されます。ただし、流動資産の項目になりますので、返済期限が1年以内にくるものだけになります。繰延税金資産いわゆる「税効果会計」というものが導入されたことでできた新しい項目です。(税効果会計ってナンデスカ?ヨクワカリマセン・・・・)よくこの項目は見かけますが、ニガテな「繰延」の字が入っているのますます苦手です、こういうの(笑)。とりあえず税金に関する項目で、あらかじめある程度の税金を支払っているのだけど、いずれ1年後か2年後かにその税金が戻ってくる、戻ってくるなら資産でしょう!のようなモノだと考えています(笑)。貸倒引当金売掛金か受取手形のお話のときに出てきたハズです。売掛金も受取手形も売上は上がっているけど、まだ現金の回収が済んでいないものでしたよね。ということは、売掛金や受取手形を回収するまでに相手先が倒産してしまって、現金が回収できないかもしれない、ではその時の損失をあらかじめ計算して差し引いておきましょう、というのが貸倒引当金です。通常これが一番最後の項目で、損失を計上していますのでマイナスの金額になっています。とりあえず、私が見たことのある項目はこれくらいです。最初にも書きましたが、ここら辺りの項目はよく勉強していないので、あくまで私の理解しているカンジで書いていますので、間違っているかもしれません。その場合はご指摘よろしくお願いしますm(_ _)mとはいえ、「現金」につながるかどうかで考えれば、それほど重要でないと思っていますのでこれくらいの理解でも十分だと思っています。ただし複数年で比較する場合に、これらの項目の金額が異常に増えている場合などは、ちょっとよく見てみる必要はありますね。とくに四季報なんかは「その他流動資産」でくくっていますから、どの項目がなんで増えているのかをチェックしてみると良いかもしれません。流動資産についてはこれくらいでしょうか。次回からは固定資産の有形固定資産あたりのお話になると思います。
2005年07月06日
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今回は前払費用です。考え方は前回出てきた未収収益と似ています。「前払費用」と明確な名前がついているのですから、まさにこのまま、「前払いしている費用」のことになります。ではどういった「前払いしている費用」なのかというと、「すでにサービスの料金を支払っているが、実際のサービスが決算年度を越す場合」の「決算年度を越している部分」の費用のことなのです。では例を出して考えてみましょう。あるアパレルメーカーが、一時的に多くなった在庫を保管するために3/10~4/8の1ヶ月間だけ、貸し倉庫を借りました。借り賃は30万円です。←← 倉庫を借りている(サービス)期間 →→3/104/8倉庫を借りるには、借り賃の30万円を先に支払わなければなりません。ですので、3/10に30万円を支払いました。さて、この会社の決算日は3/31になります。つまり貸し倉庫が借りられる期間は翌年度にまたがっていることになります。←← 倉庫を借りている(サービス)期間 →→3/103/314/8支払日決算日ということは、3/10に支払った30万円には、4/1~4/8の借り賃が含まれていることになりますよね。この4/1~4/8の借り賃はあくまで翌年度の費用を、今年度に前払いしているだけです。もしこれが日割りならば、まだ支払っていないお金、つまりまだ手元にあったはずのお金になりますよね。手元にある、ということは資産として貸借対照表に載せられるはずだったのです。しかし実際はすでに支払ってしまっているのでお金そのものは手元にない。なのでこの翌年度にかかるはずだった費用は前払費用という項目で貸借対照表に資産として載せちゃえ、というのが前払費用という項目になるのです。ではどのくらいの費用を前払費用とするか計算します。今回支払った額は30万円でした。倉庫を借りているのは30日間です。ということは、1日に換算すると1万円になります。翌年度の費用となるのは4/1~4/8の8日間ですので 前払費用(円) =(30万円÷30日間)×8日間 =1万円×8日間 =8万円となります。←← 倉庫を借りている(サービス)期間 →→3/103/314/8支払日今年度の費用22万円決算日翌年度の費用8万円↓前払費用前払費用は繰延べ勘定と言われます。繰延べるとは、先送りにするという意味ですが、はて繰延べ勘定ってどんな意味なんでしょうね?実はこの「繰延べる」という言葉がよくでてくるのですが、いまいちよく理解できないんです。誰か上手い説明してくれる方がいたら是非教えていただきたいです。
2005年07月05日
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ということで、目標を立ててみます。目標立てるとちょっとだけヤル気が出るような気がするので(笑)。《株式投資に関連すること》1.ネット・ネット株を2銘柄購入する毎月資金追加しているとは言え、たくさんの銘柄が買えるほどは貯まらないでしょう。多分2銘柄追加できる位かと思っています。ネット・ネット株としたのは、検証をやってみて、じゃあ自分で買ってみて実際のパフォーマンスはどうなのか?を身をもって実験するためです(笑)。ですので買ったら基本的に2年間はホールドします。頻繁に売買しなくて良いから楽、っていうのもありますけど(笑)。2.バリュー株投機をやってみるバリュー株投機は、日記をリンクさせて頂いているこなつさんの提唱されている投資方法です。実は前からちょっとやってみたかったのです(笑)。ということで、余裕資金(・・・ないかな)で1銘柄位で実際にやってみたいと思っています。これもまた実験的な感じになりますが、結果次第ではパフォーマンス向上のために取り入れていくことを検討したいと思っています。3.ブログがんばる早いものでブログを開設してから3ヶ月以上経過しました。おかげさまでたくさんの方が見に来てくださいます・とってもうれしいことです。後半もできる限り休まずに更新していこうと思います。なにより、毎日書くネタのために必死で勉強することになるので、大変良いことだと思っています(笑)。《株式投資以外のこと》1.フォトリーディングのセミナーを受けるとっても興味のあるフォトリーです。ぜひ今年中にセミナーを受けたいです。これがモノになれば今まで以上に本が読める・・・、幸せです。フォトリーの本を立ち読みしてみましたが、私にはアレではわからなかったのでやはりセミナーを受けに行ってみたいと思っています。が、結構なお値段なんですよね・・・。しかも東北ではやってないので東京まで行く必要もあります。ということで、がんばってお金を貯めて、年末になるかもしれませんが、是非是非、今年中に受けたいです。2.家計を見直す毎年の大きな出費、例えば自動車保険や生命保険の年払分などはボーナスから補填している状況です。これを見直して、毎月の給与から支出するようにしていきます。今までは運良くボーナスを支給して頂いていましたが、これから先も続くと考えるのはあまりにも楽観的でした。ですので、1年間にかかる全ての出費は毎月の給与から支出するように家計を見直していきます。大きなところではこんなところでしょうか。小さいものも細々とあるのですが、それは手帳に書きとめておきます。さて、目標も立てたことですし後半もがんばって行きましょう。
2005年07月04日
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私は数年前から金の積み立てを行っているのですが、今日はそのことについて書こうと思います。正確には何年前からはじめたのかは覚えてないのですが(笑)、かれこれ5年以上は続けているはずです。なんで金の積み立てを始めたかというと、確かそのころ定期預金か何かを始めようと思っていたのですね。ですが、普通の銀行の積み立てじゃあ面白くないし、何か変わったものがないかと調べていたときに、純金積立を見つけたんです。金を買っても利息はつかないですし、金相場によって価格が決まるものですから元本の保証はありません。でも現物、つまり金が手元に残るなら面白いなぁ、と思ってはじめました。その当時はただそれだけではじめたのですが、月々自動的に購入金額が引き落とされていますので、いつの間にか当たり前になって今まで続いています。さて、最初は面白そうだな、程度で始めた金の積立ですが、今改めて考えてみるとこの選択は悪くなかったと思っています。確かに金は相場の変動で購入時の元本を下回るリスクはありますが、買い付けはドル・コスト平均法になっていますので長期的に見ればそれほど大きなリスクとはいえないと思っています。金は全世界で取引が行われていますよね。ということは金を持ってさえいれば、どこの国でも売ることができます。つまり、外貨代わりと考えることができるのではないでしょうか。もちろん日本でも金は売買されていますから、円とも交換可能です。日本で行っている純金積立は円で行われていますので、対外貨と比べれば為替リスクももちろん存在します。ですが、「どの国でも交換可能」ということは、本当に何かあったときに便利だと思うのです。そうそう「何かある」自体には陥らないとは思いますが(思いたいですが)、実際にそんな状況に陥ったときにはきっと何かの役に立ってくれるんじゃないかな~、と思っていますので、人生のリスクヘッジ(笑)としてこれからも積立を続けていこうと思っています。何もなければ、バーなりコインなりにして相続させればいいんですものね。そうそう、仏壇の金金具にすると相続税も取られなくていいんですって(笑)。持っている現金を全部使って金ぴかの仏壇を作れば最高の節税対策ですね(笑)。ところで私は今、住友金属鉱山で積立を行っているのですが、近々これを解約して田中貴金属に移行する予定です。理由は1つ、金の保管方法が違うからです。純金やプラチナ積立を検討されたことがある方は知っているかと思いますが、金やプラチナの保管方法は消費寄託と特定保管の2種類に分類されます。このうち特定保管は、購入した金またはプラチナを現物として保管する方法になります。一方、消費寄託は、う~ん、上手い説明ができないのですが現物そのものを保管するわけではないのです。ある程度積み立てた金やプラチナを、現物で引き取りたいと言われたら現物を送ってあげられれば良いので、「この人が購入した分です」といって現物そのものを保管しているわけではないのです。ようは、金やプラチナと交換する権利を毎月積み立てているようなものです。この特定保管と消費寄託では、積立を行っている会社が倒産した場合の、今まで積み立てていた分の扱いに大きな違いがあります。特定保管の場合、自分が購入した分は厳密に現物で保管されていますので、会社が倒産しようが何しようがまったく問題ありません。全て自分のものとして返ってきます。しかし消費寄託の場合、会社が倒産すると今まで積み立てていたのは現物ではないため、最悪1gも戻ってこない場合があります。つまり倒産した場合はまず債権者への支払いが行われ、残った金額を購入者で分ける形になるのだと思います(多分)。ただ消費寄託の場合、購入者から預かった資金を運用などにまわして利益を上げることが可能になります。ですので、消費寄託を行っている会社ではポイントを付与して景品と交換したり、金を上積みしてくれたりするサービスを行ってくれているところもあります。ですが基本的に運用益なんか全く期待していませんし、どちらかといえば私にとっては倒産リスクのほうが恐ろしいので消費寄託はちょっと選べません。今行っている積立はそんなこと全く考えもせずに始めていますので、さっさと今の契約は解約したいところです。どうも消費寄託方式を取っている会社が多くて、特定保管してくれるところが少ないんですよね。とりあえず田中貴金属は特定保管なのでこちらに移る予定ですが、他に特定保管してくれる会社、誰か知りませんか?知っていましたら是非教えてください。最後に、基本的に私が金を持つスタンスは「本当になんかヤバイことがあったときに何とか生き残るため(笑)」の保険のようなものです。ですので、よくある「理想的なポートフォリオ」にあるように、全財産の5~10%は金で保有する予定です。なんて、今は日本円と株式と金なのですが、金が結構なウェイトを占めていたりして(笑)。そこら辺りのバランスを考えつつ、今後の購入計画を立てなければいけないと思っているところです。それと、金はあくまで保険の意味合いが大きいので、これをトレードして稼ごうとは思っていません。ですので先ほども書きましたが超長期でドル・コストで買い付ければ、元本割れのリスクはかなり低いものと見ていますし、それで充分だと思っています。でもまだ現物を手にしたことがないんですよね~。解約したときに現物で引き受けるつもりなので、始めて金を手にする予定なんです。ちょっと楽しみだったりして♪
2005年07月03日
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先週、結婚する友達宛に祝電を送りました、と書きましたが、無事に配送されたようです。いよいよ明日が挙式&披露宴。緊張しないでできんのかな~、とか、今日はどんな気分なのかな~、なんていろいろ考えてしまいますが、明日は楽しんでもらいたいものです。祝電を打ったことはもちろんヒミツなので、明日驚いてくれるとうれしいですね。なので本当は今日メール入れようと思ったのですがやめました。ちょっとでもサプライズが大きいほうが嬉しいな、なんて思ってしまいました。さて、この結婚する友人になにか贈り物をしようと色々考えていたのですが、やっと決まりました。本当はご祝儀を送ろうと思っていたのですが、遠方の場合は現金書留で送るんですって。いや確かにそうですけど、なんかあまりにも生々しすぎませんか(笑)。ちょっと、う~ん、美しくないので却下しました。で、結局商品券か何かにしようと思ったのですが、商品券ですと使える場所が決まっていますし、いつも何系列で買い物するかは分からないし、ということでこれも却下。じゃあ物?といってもすでに一緒に暮らしているようなので家電やインテリアはそろっているだろうし、私の趣味で物を送っても、あちらの趣味に合わなければ無駄だし・・・。ということでこれも却下。なんだよぉう、やっぱりなんにでも使える現金が一番か、と思っていたのですが、そんな時コレを思いつきました。それは「金貨」です。金貨を夫婦二人にそれぞれ1枚ずつプレゼントすることにしたんです。なかなか珍しくてよいかな?というのと、あとはもし本当に何か困ったことがあったらいつでも換金できるのでお守り代わりによいかな、ということで決めてみました。それに金ならどの国でも換金できますし(外貨代わりになる)、オールマイティに使えますし、金を保有していてもそれに対して税金はかからないし、いいことずくめです(笑)。といっても丸々1枚ずつは私の今の財力では無理なので(笑)、1/4オンス金貨を二人に贈るつもりです。せっかくなのでお盆に帰省したときに、手渡ししたいと思っています。喜んでくれると嬉しいな。あとは、お盆までまだ間がありますので、金の価格がもうちょっと下がってくれるとうれしーなー(笑)。だって今1,600円弱ですよ?最近金が高いな~、と思っています。という私も毎月金の積み立てをしています。明日はそのことについてちょっと書いてみようと思います。
2005年07月02日
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早いもので今年も半年が過ぎてしまいました。ということで、半期のパフォーマンスを初公開です!(たいしたことないけど・・・)フリーページにアップしてありますので興味がある方はご覧下さい。味も素っ気もないですが(笑)。ずいぶん前の日記に「パフォーマンスの公開は半年に1度。バリュー投資家(もどき)だから。」と書いた覚えがありますので、6/30付けの半期パフォーマンスです。実際は3月からなので4ヶ月なのですがね。結果を見てみて、悪くないかな~、と思っています。すっごく良い!成績ではないですが、コンスタントにこのくらいのパフォーマンスが稼げるなら文句なしです。なんと言ってもまだ初心者ですし、逆に良すぎるくらいのような気がしないでもないです。公開はしていませんが月毎に見ていくと、やはり5月はマイナスでした。銘柄数も少ないので、結構響きました。でも半年でくくってみれば10%を越していますので、やっぱり短期ではなくて中・長期で見ていくのが私には合っているようです。だって月毎にパフォーマンスを出してマイナスでも出たら、翌月は気になって気になって仕方ないと思うのですよね。ということで、次回のパフォーマンス公開は年末です。長いな(笑)。年間パフォーマンスはやはり15%は欲しいところですが、まぁあまりムリせずにやっていこうと思います。3年は修行期間と見てますので、ここでジタバタしても始まりません。のんびりと、一応市場に退場させられることがないようにだけは気を使ってやって行こうと思っています。
2005年07月01日
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早いもので今年も半年が過ぎてしまいました。ということで、半期のパフォーマンスを初公開です!(たいしたことないけど・・・)フリーページにアップしてありますので興味がある方はご覧下さい。味も素っ気もないですが(笑)。ずいぶん前の日記に「パフォーマンスの公開は半年に1度。バリュー投資家(もどき)だから。」と書いた覚えがありますので、6/30付けの半期パフォーマンスです。実際は3月からなので4ヶ月なのですがね。結果を見てみて、悪くないかな~、と思っています。すっごく良い!成績ではないですが、コンスタントにこのくらいのパフォーマンスが稼げるなら文句なしです。なんと言ってもまだ初心者ですし、逆に良すぎるくらいのような気がしないでもないです。公開はしていませんが月毎に見ていくと、やはり5月はマイナスでした。銘柄数も少ないので、結構響きました。でも半年でくくってみれば10%を越していますので、やっぱり短期ではなくて中・長期で見ていくのが私には合っているようです。だって月毎にパフォーマンスを出してマイナスでも出たら、翌月は気になって気になって仕方ないと思うのですよね。ということで、次回のパフォーマンス公開は年末です。長いな(笑)。年間パフォーマンスはやはり15%は欲しいところですが、まぁあまりムリせずにやっていこうと思います。3年は修行期間と見てますので、ここでジタバタしても始まりません。のんびりと、一応市場に退場させられることがないようにだけは気を使ってやって行こうと思っています。
2005年07月01日
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