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この1週間、まともに まる一日働けた日はない。月曜日と火曜日はかぜ症状とPCR検査結果待ちで出勤していない。水曜日は半日は出勤したが、咳が激しすぎて体力がもたず、周囲の視線も気になって午後帰宅。木曜日は午後から倉敷中央病院へ、がん治療の相談へ。金曜日(今日)は、午前中にモビプレップという下剤を飲んで大腸内視鏡検査。そのあと、肺機能検査、心電図検査。午後から出勤したが、やはり咳がひどくて、受けた電話もまともに会話できず。いや、咳止めと痰切りと言われた薬は飲んでいる。なにも対処していないわけではない。でも、咳は一度で始めると連続して出て、なかなかおさまらない。周囲も嫌な思いをしているだろうが、わたしが一番苦しい。風邪をひくといつもこうだ。のどの痛みから始まり、咳が出始め、気管支炎を起こす。今日の内視鏡検査のあと、主治医から説明があったが、記憶に残ったのは「使わない内臓は、傷みやすい」「今の状況では、残っている直腸を摘出するしかない」の2点だった。29歳の時にストーマ造設した際、大腸の約3分の2を切除し、直腸と肛門は残してもらっていたのだが、その、使わないでいた直腸が炎症を起こし、肛門近くにできたポリープを切除したら直腸との境目にがん細胞が見つかったのだ。しかも、がん細胞の範囲が、内視鏡で見ただけでは不明らしい。やはり、手術で摘出し、検査に出さないとわからないのだそうだ。来週火曜日に、外科の医師と面談し、具体的な日程が決まるが、気が重くてしょうがない。小腸も大腸も一部切除し、今度は直腸まで失うことになろうとは。内臓が減っていく一方だ。
2022年06月24日
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そういう年齢だとは思う。 でも、昨年から本当に体にいろいろありすぎだと思う。 厄年というには、長すぎる。 今月1日にポリープを摘出し、8日に退院し、その摘出したポリープの病理結果を、おとといの土曜日に聞きに病院へ行ったが、そのポリープの中に、がん細胞が見つかったそうだ。家族は「これから治療が始められるね」などという。そりゃ、病名がわからないと治療は始められないのはわかる。わたしの病気は、がん化する可能性が高い病気だということも知っている。しかし改めて目の前であなたはがんです、と言われると、やはりショックである。 先週6/15に、新型コロナワクチンの3回目を受けた。その二日後の夕方からのどの痛みを感じ、だんだん咳もひどくなり、昨日の夜には発熱があったので、今日、仕事を休んで近所の病院へ行ったら、去年と同じことを言われた。「念のため、コロナの検査をしましょう」。 去年はほとんど発熱はなく、のどの痛みと咳のみだったのだが、陽性です、と言われ、10日間の自宅療養期間となった。今回は、昨日の夜発熱があり、今日も夕方から悪寒がして、38度を超えたため、昼間に病院で受け取った、とんぷくを飲んだ。 先週ワクチンを打ってもらったといっても、絶対にコロナにかからないというものではないことは知っている。ワクチンを打っていても、亡くなった人はいるし、2回目の感染をした人もいる。 明日の昼頃までには結果を電話で教えてもらえるらしいが、結果を待っているこの時間がいやだ。体調不良の時というのは往々にして悪い方へ思考が展開してしまうものであるが、まさに今のわたしはそれである。 コロナが陰性であるなら、すぐにでも担当医に今後のがん治療について相談したいのに、それも明日の結果次第。 今日の病院では、のどの炎症を抑える薬や解熱剤はくれたが、咳止めはくれなかったので、咳だけは続いていてそれが疲労につながっている。働いてないのに・・・・。
2022年06月20日
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おとといから、ポリープ摘出手術のため、チクバ外科という病院へ入院している。 人工肛門になってから、何も通過することのなかった元々の直腸から、昨年の秋頃から血が混じる粘液が出て不安になっていた。いつも通院している病院で相談したら、ここの病院を紹介された。検査結果によると、元々の肛門近くにポリープができていて、放っておくと悪性になりそうな、怪しいポリープらしく、切除した方がいいと言われて、そうすることにした。 久しぶりの下半身麻酔だった。以前受けた手術で下半身麻酔が切れた時、頭痛が何日も続いて大変だったが、今回はそれほどでもなかった。 しかし、おとといが手術日だったが、2日経った今も切除部分の痛みは強い。カロナールという痛み止めを飲んでみるが、大して効かない。筋肉注射の痛み止めもしてもらったが、そもそも針が痛い。 昨日朝は、トイレに行こうと立ち上がってトイレにたどり着いたまではよかったが、帰りに強烈な眩暈に動けなくなり、通りかかった看護師に車椅子に乗せられて部屋に帰ってきた。また同じことになってはいけないと、ポータブルトイレを部屋に設置された。血圧が異常に下がっていると看護師は言っていた。その後、医師から「迷走神経反射」だと言われたが、それ以降は目眩はしなかった。 ポリープは切除したものの、血の混じった粘液は相変わらず出続けている。ペンタサ注腸という薬を入院前に処方されていたので、2日に一回くらいのペースで使っていたのだが、量は減ったものの、止まらない。 意外な再会があった。ここの病院の手術室担当の看護師が、わたしが森谷外科という病院に入院していた時、トイレで大腸から大量出血して非常ボタンを押した時、駆けつけてくれた看護師の一人という人だという。「看護師として後にも先にも、あんな出血をした患者さんはあなただけだったから忘れられない」と言われた。トイレから助け出された後、すぐに手術室に運ばれて人工肛門になったことだけは覚えているが、看護師の顔までは覚えていない。 世間は狭い、というか、すごい縁。
2022年06月03日
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