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猛暑続きの中の、本日の雨は恵みの雨と感じます。明け方からの雨は大地を潤し 畑のきゅうりも茄子も生き返ったことでしょう。雨音を聞きながら、先月行った、宮の下のエクシブ箱根の事を思い出しました。老舗旅館の奈良屋さんの跡地を買い取って、長い間「エクシブ建設用地」と立て札が立っていましたが、昨年、完成して販売を始めたらしく、私どもにも何度かセールスが訪ねてきましたが「お友達が持っているので、平日利用に関しては困っていない」と断り続けていました。N夫人からお誘いをいただいて、宿泊させていただくことになりました。当日は、梅雨のまっただなか、運転手は私・・・。みなさんの行いが良いせいか、梅雨の晴れ間で、当日は極楽ドライブでした。いつもながらにぎやかなM子ちゃんが車内でみんなを笑わせます。西湘バイパスから、箱根へ上がり、宮の下まではあっという間です。エントランスから車寄せに入ると、係員が駆け寄ってきて、荷物を預けました。白い石造りの車寄せは高級感たっぷり。これからの期待を膨らませてくれます。チェックイン後はお部屋へ。案内係が、フレッシュキウイのジュースを注いでくれます。お部屋はアジアンテイスト。ダークブラウンのフローリングと琉球畳がエスニックです。ソフアーも、長椅子あり、カウチあり、1m四方もあるスツールありで好みよってくつろげます。ベランダは広めで、箱根の緑が美しく居心地は最高です。心配になったのは宮の下富士屋ホテルのことでした。私にとっては、子供のころからなじみのあるホテル。大人になっても、何度か訪れ、大変好きなホテルです。好きなお部屋もございます。2階の、あのお部屋からの景観に、高層建築のエクシブが入ってしまって箱根山の美しい緑はどう映るのでしょうか?悲しいけれど、これも時代なのでしょうか?女4人も集まれば、おしゃべりに終息はなくお風呂も号令をかけなければ 出かけられない程です。「私、お風呂行くからねぇ~」と宣言すると金魚のなんとやら如く、4名揃っての、入浴となりました。2か所からの源泉を持っているらしくかけ流しとは謳ってありませんでしたがまろやかな肌触りは、極楽でございました。ちょうど新緑が美しく、センジンの谷を見下ろす露天ぶろは絶景でございました。お食事は、イタリアンビュッフェを選択してありました。好みのものを好きなだけいただけるのもまた、うれしいもので、クオリティも高く、美味しくいただけました。他にも和洋中とたくさんのレストランがあるのですが強羅8時発のアジサイ電車に乗るために、軽い食事にしてくださったようです。アジサイ電車は、強羅から湯本までライトアップされた線路際のアジサイを見ながら走るのですが今年の冬のまれな寒さと3月の雪で、見るも無残な状況でした。アジサイ電車は、また トライするぞ~。その夜は、午前様まで、おしゃべりに花が咲き寝不足で、私はさわやかに起きられませんでした。翌朝は、チェックイン後、ガラスの森美術館とラリック美術館を訪れ美しいもので、心身をキヨメて、富士屋ホテルのピコットでパンを購入し、帰宅しました。女四人の考えることは一緒。我らは、食欲満足したので、今宵は簡単で行きましょう。留守番の良人族には、富士屋ホテルの美味しいパンを食べさせようという魂胆です。うちのダーリンは、ルッコラ入りのグリーンサラダと御殿場高原の生ハムやチーズで、喜んで食べてくれました。私はM子ちゃんの、差しい入れの御心尽くしの美味しい赤ワインで美味しく頂きました。
2010年07月29日