過去の出来事 0
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アニメ ブラッククローバーの感想です悪魔の過去そして本編ある悪魔の記憶悪魔は冥府で生まれ 生まれたときから序列が決まりそれが覆ることはないその悪魔も魔力がなくいつも虐げられていた悪魔は人間の世界に行きたがってたが冥府の門が邪魔だった悪魔は下のものを虐げていくというクズ行為を平気でやってたわけかある時その悪魔は冥府の門へと投げられた普通ならぼろぼろにされるだろうが魔力がなかったゆえに人間の世界に来れただがもうすでにボロボロ人間になんの関心もなかったが人間は悪魔だというだけで追われていた人間も悪魔と同じぐらいクズってことかもしれないそして追われ続けた悪魔は死が迫っていただがそれは同時にようやくクズのような生が終わるという安堵でもあったしかし悪魔は死ななかったリチタという女性に治療されたのか彼女はマナが宿ってないものなら出し入れできるとさらに5つ葉のグリモワールを拾ったのだと俺が怖くないのかというが傷ついたただの魔力のないか弱い子供だというそれでも悪魔だというがリチタは自分も忌み嫌われている近くにいるものの魔力や生命力を奪うとヘンリーと同じような体質か呪いかだから誰にも迷惑にならないように離れて暮らしてるとだが魔力がない悪魔である彼の生命力を奪うことはないこれは運命だとだから自分の子供になれと何を言ってるのかと思っただろうだがその人間は薄暗いクソみたいな場所で生まれ虐げられ自分が生まれたことさえ恨んだ自分を変えたと悪魔だからといって絶対に悪いやつじゃないリチタは悪魔に一人ぼっちの自分を救ってくれたと彼女は悪魔をこう呼んだ リーベとこれは彼に与えた名前なのかだがその時彼の様子が突如ルチフェロとそいつは暇つぶしにリーベの体から最上級悪魔ルチフェロはリーベを利用し現世に出ようとリチタが悪魔に触れ魔力を吸おうとするが力の差が大きすぎる彼女はけして離さないとその彼女の記憶には一人の赤子を教会に泣きながら置いていく光景がその体質故に子供から離れるしかなかったということなのかもう二度と離さないとだがそんな彼女をルチフェロは容赦なく貫くそれでも必死で抵抗するリチタ撤退したルチフェロだがやつは下級悪魔にいつでも干渉できるとしかし致命傷を負ったリチタ彼女はリーベをグリモワールに封じるとそして涙を流し愛する息子と呼び封じる初めて母と呼べる存在を失ったその悪魔がアスタと戦っているリーベなのかアスタは彼から感じる憎悪戦う理由があるんだろうとだったらその気持ちを受け止め俺が勝つと決意アスタはリーベに向かっていくこの肉体で勝つリーベの反魔法に対し魔力のないアスタは有利だが悪魔の力がなければただの剣アスタはヤミの刀をとり戦うお前じゃ悪魔には勝てないとリーベはリチタを失った後グリモワールに封じ込められた後悪魔をルチフェロを憎みその結果反魔法を得た悪魔を倒せる力をそんなときグリモワールが選んだのは生まれながらに魔力のないアスタリーベがこの世に現れるためにはアスタを利用するしかないと悪魔を滅ぼすという強い決意だがアスタはそれがお前の本心なんだなとアスタに魔力はないリーベがいなければ反魔法も使えないだが強い思いと多くの出会いがあったユノというライバルそしてヤミという恩師暴牛のみんなそれだけじゃなくいろいろな人達と出会い戦ってきた敵もいるそれが友となったものもいるアスタの剣技がリーベの剣を弾くその背後には多くの出会いがあったから今までともに戦った魔法剣士の動きを得て自らを鍛え続けたそしてヤミの言葉今ここで限界を超えろとどれだけ鍛えても肉体には限界があり魔法には歯が立たないだがその努力はけして無駄じゃないアスタはただ魔法が使えないやつじゃないたくさんの猛者と戦ってきたリーベは悪魔を憎んだだが一人で戦い続けていたそう思い込んでることが勝敗を分けたといえるそしてリーベは封じられるナハトは儀式が終わったとわれに従えといえば悪魔の力を得られるとしかしアスタは悪魔に対し友になろうとナハトは悪魔と対等な契約を結ぼうとしてるのかとアスタは悪魔のおかげで戦えたというだが彼のことを知らないだから知りたいとナハトはそんな契約をしても力を得られるとは限らないとしかしアスタはリーベが本気で殺そうとしてなかったと誰かのために怒ることができるとアスタはバカ共通の敵がいるだから一緒に倒そうとリーベはそのアスタに感じていた懐かしい人物の姿をそしてアスタに自らの名を名乗るリーベはアスタがリチタの子供だと確信したそして互いに契約アスタの右腕は戻ってきたかそんなアスタに対しナハトは愚かだとだが 君は正しいしかし正しい人間が報われるとは限らないだから強くなれ理不尽な悪に負けないように後2日で最強になる覚悟はあるかとそしてその頃アスタ以外にも力を得るために動いている者たちがいた2日しかないなかで強くなるために戦いの決意を固める者たちもユノもゼノンを倒すためにそしてその背後にランギルスも現れた金色の夜明けの問題だからダークドライアドそして悪魔を倒すために魔法がすべてのこの世界において唯一魔法が使えない少年がいた少年はその境遇を物ともせず幼馴染とともに研鑽を積んできたいつか魔法帝になるためにアニメは一度完結そして映画化決定かアニメの方はまあ原作も追いついてるしアニオリも入れられる状況はないしここで終わっておくのは懸命だな原作が終わってからでもいいから完結編とかでまた続きをやってほしいなでは
April 6, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですダークドライアドへの報復のため力を得るために本編ハート王国の戦いで敗北したノエルたちだったが彼女たちの目の前にかつて白夜の魔眼のトップと幹部だったパトリたちがパトリはいうここはエルシアハート王国の奥の奥になる強魔地帯だとさらに若いエルフが二人リヒトとティティアの子孫だとそれを聞いたセクレは驚きをあの悲劇の日ティティアはまだ生きていたお腹の子供は双子でその一人は生きていたセクレはすぐに彼女の傷を封緘してルミエルのところに駆けつけ魔神となったリヒトを倒したあの後ティティアがどうなってたのかわからなかったが彼女は生きていて命をつないでくれていたそれを知り感激するここが新たなエルフの里だと彼らがこの時代に残った意味かなぜ助けたのかエルシアの守り神 ドリアーデがノエルたちを助けろと神託を急遽駆けつけたが間に合わなかったとだがみんな自分たちの力であの爆発から生き延びていたのだと当然ただじゃすまなかったがハート王国の人たちを守ったのだなみんなを助けてくれたわけかしかしノエルの顔はうかない守れなかった 倒せなかった何ヶ月も修行していたのにロロペチカもさらわれた今すぐ強くなるしかないノエルはパトリに食って掛かり強くなる方法を教えてほしいと短期間でかなわなかった相手に勝てるほど強くなれると思うのかと簡単じゃないだろうだが強くなるのを諦めるほうが簡単じゃないとみんながそういうエルフの秘奥義 究極魔法それで強くなれるとクローバー王国似て団長たちリルはみんなが心配だとするとガジャから連絡が状況を説明する魔法帝は自分たちの作戦についてガジャもこっちの状況も伝え自分たちも戦い 女王を助けると間に合うかどうかは彼ら次第かガジャの決意は相当だなシャーロットもヤミを死なせてたまるかと愛する男を救うためにいつものギャグっぽい雰囲気とぜんぜん違うなそのころナハトは暴牛のアジトに来ていたそこで団員に3日後の作戦をそして自分が副団長だということも伝えた今まで姿を見せなかった彼団員でありながら暴牛が嫌いだと魔法騎士として自由に動ければいいと自分はちゃんとしてないやつが嫌いだと暴牛は被害額のほうが大きいならず者手柄は立てても過去は消えないかでもゴーシュとかゾラとか世間のせいで狂ったのも確かだがグレイは見た目で判断しないでというがならそういう見た目をするなと悪そうなやつがいいことをするとそのギャップで好感度が上がるそういうのが大嫌いだというが自分自身にも言ってたんだろうはじめから善人が一番偉いかナハトはヤミを助けたいならこの二日間で強くなることだと言って去るその後アスタをつれてどこかにナハトは自分と自分が触れている影なら移動できるとたどり着いたのはボロボロの家とある貴族の家だったと案内された場所でナハトが魔法を発動するとアスタを引きずり込むその先には奇妙な飾りと光景が二日間でナハトが知る悪魔の使い方を教えるとアスタはまだ悪魔の力を使いこなせてるわけじゃないこれからやるのは従魔の儀それで悪魔の力を使いこなせるようになる悪魔を召喚するには関係のあるものを用意するのだがアスタはその腕とグリモワール自体が悪魔と因縁があるとそしてナハトが術をアスタの目の前に悪魔が右腕も消える悪魔はアスタそっくり悪魔と戦って勝てそうすれば力を得られるとしかしアスタはまず言いたかったことがあるといきなりありがとうと言い出すお前の力に何度も何度も助けてもらったとお前のおかげで今まで戦ってこられたと右腕を奪ったやつに言うことかというがそれは納得できてると悪魔はこれからアスタを殺すというがちなみに悪魔 アスタと見た目対して変わってない悪魔はグリモワールから剣をお前に勝ち目はないと今度こそお前の全部をもらうとお前と戦う気はないというアスタだがナハトは戦えと強くなるために来たんだろうと負ければ悪魔に乗っ取られる祭壇の人骨は儀式に失敗した者たちの末路この儀式は禁術かだがたった2日でまともな方法で強くなれるわけはないだからこその方法だとアスタは悪魔が自分を殺そうとはしてないとナハトは悪魔に良心なんてないというがあのとき戦った悪魔とは違うと悪魔だからといって絶対に悪いやつと決まってるわけじゃないだろうとその悪魔だが一人の女の記憶があんたは悪いやつじゃないとまるでアスタが女になったような次回に続くおまけではかつて副団長がいないって話をヤミとやっていける人物じゃなければと大変そうだなとナハトどこかで知ってたんだな次回最終回か
March 30, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですダークドライアドとの戦いは大敗に終わったヤミを失ったアスタたちの絶望そこに現れたのは黒の暴牛副団長本編戦いの後アスタたちは王都で治療を受けていたかそして金色の夜明けが襲撃されほぼ壊滅状態だということも伝わる暴牛には戦死者がいなかったしかし心の傷は相当深いヤミとアスタに守られアスタの方も命に別条はないが右腕が変色しており今後どうなるかはわからないそしてヤミは連れ去られたそういえばゴーシュも重傷だったグレイが治したのだがそれでもちゃんと治療するべきだと診察してみると大剣で体を貫かれたと思えないほど無傷組織が組み変わってるレベルだとグレイの魔法本質は変身じゃないのかもしれないだが見極めるのは本人でなければならないアスタはここで治療明日緊急の団長会議が行われるかその夜アスタは目覚めるそして変色した右腕をさらにグリモワールから出てきたのはヤミの刀これも新たな武器になったってことか突然駆け出すアスタだったが体が動かなくなるそして背後から何者かがアスタはヤミを助けに行かなければというが無理だというアスタが一人でかなわなかった相手が三人もいるその何者かはアスタのことを何故か知ってるようだアスタの行動は無謀だというそれでも行くというが何者かはあんな奴放っておけとかヤミのことをろくなやつじゃないというがまあ確かに無茶苦茶な男ではあるだが同時に尊敬できる男でもある自分たちのために戦ってくれたんだとアスタはその何者かに向かっていくが再び捕まる俺に勝てないようじゃヤミを助けに行けないと悪魔もお前が弱いからだと打ちひしがれ涙するアスタ無力さにアスタを愚かといいながらいい人間だとそう言って素顔を頭から角まで男は名乗る黒の暴牛副団長 ナハトと望むなら悪魔の力の使い方を教えると彼も悪魔憑きなのかギモデロとか呼ばれている悪魔と普通に喋っているナハトに驚くそして暴牛の副団長かヤミが勝手に決めただけだというがアジトに来たのも一度だけヤミが嫌いだとか言ってるだがヤミはしぶといまだ時間はあると彼はずっとスペード王国に潜入していたとアスタはナハトを信頼できるかわからないだが頼れる人間が他にいないだから頼むと素直な人間は好きだというが今の君にはなんの才能もないと早速というがまずは休むことだと明日行きたいところもあるとそして翌日魔法騎士団長たちが集結し緊急会議ウィリアムの代理はユノか暴牛から得た情報をここにシャーロットは強がってるが内心一番心配してますヤミのことを相当ユノも奴らにかなわなかったしかも奴らは本気じゃなかったとジャックは煽ってくるけどフエゴレオンは止めるそんなこと言ってる場合でもないと世界が終わる前に動かなければならないかだが今は不明なことが多いジャックは帰るとか言うがノゼルが止める一人で乗り込む気じゃないのかと内心は喧嘩仲間がいなくなるのはいやかシャーロットもすぐにでも助けに行きたいんだろうしかしこんな状況で揉めてる場合か彼らもピリピリしてるなだがそこになんとアスタを連れてきたナハトが突然現れた彼らに団長たちは警戒ナハトは悪魔を4体魔法帝でナハトを暴牛の副団長でスペード王国でスパイをしていたと説明する暴牛ならどんなやつがいてもおかしくはないかジャックはナハトに見覚えがあるようだがその記憶ではヤミと仲良さそうに見えるそれに魔法が違うらしいそいつはもういないというナハトまずは本題に書類を持ってきてスペード王国での動きをヤミとウィリアムが儀式の生贄にされる儀式が始まり7日間で門が開く階層が深くなるほど強い悪魔がでてくるそれはダークドライアドより強いそして最後の悪魔ルチフェロが現れたら終わりヤミとウィリアムも死ぬ逆に言うとそれまではまだ生きているダークドライアドはなぜそんな危険なことを理解できる理由なんてないクローバー王国にも私利私欲のために他人を平気で傷つける奴らはいる国王のように自分が良ければいい罪の意識を感じないクズその究極系の奴らが何を考えていようが知ったことじゃないと理不尽な悪ナハトはそいつらが一番嫌いだとだけど自分ができることには限界があるだからアスタを最強にする反魔法にはその可能性がある3日後に冥府の門が開く開ききる前にダークドライアドを倒し儀式を止めるナハトが魔法で連れて行くが全員は無理連れて行くのは精鋭だけかジャックも行きたいかだが同時にユノも行かせてほしいと周りは止める王国を守るのも大事な仕事だとだがその前に聞きたいことがあるとスペード王国にはダークドライアドに対抗するレジスタンスがいるその一人がクローバー王国にもいるユノは自分がスペード王国の王子らしいとアスタはそれを聞いて驚く聞いた話を説明ノゼルは王族ならあの魔力も納得だとユノのところにいるそいつから情報がジャックはスパイかもしれないと信用できないというがユノは自分が助けなければとエルフの一件でウィリアムにも不信感を抱いてるものがいるだろうあのときどちらかを選べなかっただからこそ償おうと必死に騎士としてあのときウィリアムは団員を守りながら戦っていた自分が苦難の道を歩ませたものを捨てるわけに行かないウィリアムは自分たちにとって誰よりも頼もしい団長だと金色の夜明けはまだ終わっていない王国最強の魔法騎士団長の正しさそして強さを証明しに行くんだとユノの強い魔力ベルが報復のために魔力を蓄えているかナハトも承諾するアスタはユノはユノだと出発は3日後今度はこっちが攻めるアスタも強くならなければと限界を超えて最強になるんだと互いにそれぞれの団長をハート王国にも協力要請をしたいが連絡がつかないナハトはヴァニカがハート王国を襲撃したかもしれないとそしてそのころどこかでノエルが目覚めたその前にいたのはパトリたち次回に続く決戦に向けて彼らは
March 23, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですダークドライアドとの戦いも終局へと本編ヴァニカの圧倒的な力に追い詰められるノエルたちしかしヴァニカは突然ノエルを殺すのをやめるとかいうメギキュラはハート王国の叡智を滅ぼしたほうがいいというがヴァニカはロロペチカを連れて行こうとそしてノエルの母のことも思い出したのか子供を人質にとったらものすごく強くなっただからノエルも人質を取れば強くなるんじゃないのかってヴァニカは楽しければ何でもいいのかしかしヴァニカの残虐さは予想以上のものだったやつは部下に呪いをこいつは手下を爆弾にするつもりか他の奴らも同じように彼らも死の恐怖にここらへん一体も吹き飛ばすとかいってる許せない敵だ果たしてノエルたちの生死は残る戦場は暴牛のアジトヤミとアスタは二人でダンテに向かっていくがやつの圧倒的な力に全く歯が立たない悪魔の重力魔法とダンテの肉体魔法による再生力もし打ち破る方法があるのならアスタの反魔法だがそのアスタは自分が足を引っ張ってると感じている半年の修行の成果もダンテには通じなかったアスタは自分の中にある自分が知らない力を全部使うくらいじゃなければそして自らの中にある悪魔にその直後語りかけるのはその悪魔悪魔が感じている怒りとはもっと早くお前と向き合わなければならなかったのかもしれないお前の力を貸してくれと承諾する悪魔だが相応の対価が必要だとアスタの体の一部をもらうとどんな力であっても限界を超えなければならないヤミがアスタと呼び一緒に戦ってくれといったこんなところで恐れてるようじゃ魔法帝になれないだが今はまずヤミの信頼に応えられるようになりたいと襲いくるダンテの魔法だがアスタも変化するその一撃はダンテに届いた今自分が出せるすべて右腕に異変が起きている悪魔の力そのものかだが使えるのは50秒攻撃は通じてもダンテの力が衰えはしないしかしそれでも警戒はさせられるヤミもともに向かっていく戦いは最終局面へとヤミとアスタの連携が炸裂する興奮するダンテこの戦いを見届けるフィンラルたちヤミとアスタめちゃくちゃに見えて息が通じ合ってるかのようだ楽しんでるように見える二人アスタの悪魔の力時間切れまで8秒を切るダンテは更に力を解放していくどの武器も取れないダンテの攻撃が届きそうになる直前ヤミが攻撃を防ぐ残りわずかその時ヤミは刀をアスタにその刀は反魔法の力を得るそしてその一撃はダンテを切り裂く反魔法の力をまともに受けたダンテは力尽きたうぬぼれが招いた敗北ダークドライアドの一人に勝利した唯一の戦場だったしかしアスタたちも限界に暴牛のみんなも安心するゴーシュも目覚めてグレイが喜ぶ思わず抱きついてしまうことにバネッサは楽しそうだヤミはダンテをしっかりと拘束しておかなければとこれだけ厄介な相手だから当然だろうしかし安心したのもつかの間だった突如現れたのはゼノン安心していたみなは絶望の光景をゼノンの骨魔法に拘束されたヤミそして同時にウィリアムも拘束されていたダンテが捕らえると言っていたもうひとりゼノンはダンテも回収するアレだけ言っておいて負けていたら世話がないかさらにゼノンはアスタをフィンラルが魔法で守るそれだけじゃなくユノのダメージが残っていたかユノを殺したと思いこんでるがな立ち去ろうとするゼノンだが暴牛の皆がヤミを助けようとするが満身創痍の彼らの力ではアスタは悪魔に力を求めるが今のお前じゃこれ以上取引は成立しないとお前が弱いからだとフィンラルとバネッサが魔法でヤミを助けようとするがゼノンの力で空間が閉じられる連れ去られていくヤミその表情お前たちに後を託すということなのか再び絶望が彼らを包む次回に続く憎悪と絶望を残した戦いの後アスタの前に現れたのは
March 16, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですヴァニカとの戦いの行方はそしてダンテとの戦いは本編ノエル ロロペチカ セクレの連携セクレの魔法でヴァニカを封じようとこれでメギキュラの力を封じれるはずだと思っていただがロロペチカの呪いはまだ消えていないそれどころかセクレの魔法を打ち破られてしまう降り注ぐヴァニカの血ミモザはベロのやつに未だ苦戦そしてノエルたちは吹き飛ばされてしまうヴァニカの変化これはメギキュラの声かやつの魔法でセクレの魔法の力を減退させていた絶望するロロペチカだがさらにウンディーネにまでメギキュラの呪いが生まれたときからずっとそばにいてくれた親友の無残な姿はロロペチカにさらなる絶望をそこにメギキュラの呪いがさらに苦しめるヴァニカとメギキュラの下劣さは半端じゃないな心が折れたロロペチカヴァニカはとどめを刺そうとするがまだノエルは折れていないヴァニカはノエルを始末しようと助けようとするミモザだがベロの変態が邪魔をする圧倒的な力の差を見せつけるヴァニカだがノエルはそんなこと関係ないとお前たちのやることが許されてたまるかとヴァニカにしかしそれでもまだ倒せないそれでもノエルは最後の力を振り絞ってぶつけるが通じなかったいやかすかだがヴァニカはダメージを受けていたやつはノエルに興味を持ったようだそしてその頃黒の暴牛たち団長 ヤミはダンテと戦っていただがいくら切りつけてもすぐに回復する自分の魔法を醜いといっているダンテ悪魔を宿した人間の力を見せてやるとフィンラルは自分たちがこんな状況にと誰か援軍を呼ぶべきかといや動いたら一瞬で殺されるとそして悪魔の力を80%解放するダンテ悪魔憑きたちは冥府の扉を解放しない限りは100%の力を出せないのだとアスタは違うのかもしれないが悪魔後からを解放したダンテの魔法地形をえぐるほどの威力ヤミも攻撃するがダンテの重力により魔法自体を歪ませるなんとかして間合いに入り込まなければだが切り裂いても再生する速く強い一撃を食らわせなければしかしそんな暇をやつは与えてくれないやつが放つ巨岩がヤミを潰すしかしそれで倒れる男じゃない今ここで限界を超えなきゃ団長は務まらないダンテが向かってくるがヤミが放つ魔法がダンテの体をえぐるとんでもない威力本気の自分と戦えるやつがいるなどといやいるのだとダンテがむしろ狂気をやつはあの状態から回復したダンテの本来の魔法は肉体魔法散ることも老いることも衰えることもないのだと使いたくないという魔法醜い姿かもはや人間とは思えないだがとんでもない体を持っている自らをどれだけの力を持っても同しようもない存在だとかいっている相手がどれだけの才能を知略を駆使してもそれを潰すのが至上の喜びだとダンテに隙が見えないたとえダメージを与えてもあっさりと再生してくるその上瓦礫も限界を超えて戦っているヤミそれなのに自分は何もできないのかと体を奮い立たせようと必死のアスタヤミもこのままだといつか倒れてしまうついに自分だけじゃ勝てないとそしてその時ヤミはいうお前がいないと勝てないアスタといつもずっと小僧とか馬鹿野郎とか呼ばれていた初めてアスタを名前で呼んだともに戦う相手としてアスタはふたたび立ち上がる師弟共闘次回に続くおまけではベロの変態対策おやつでごまかしてるノエルは女王様気質次回 ダークドライアドたちとの激戦の行方は
March 9, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですダークドライアドの一人 ヴァニカとの戦い本編ダークドライアドの奴らが出撃してる間スペード王国の方で兵隊が噂をクローバー王国のスパイが潜り込んでるとそんなやつ命知らずと思うだろうが何者かがダンテの部屋で調べ物をそこに敵兵がやってきたがそいつはあっさりと姿を消し逆に敵兵を引きずり込むその人物のローブの紋章は黒の暴牛のものだったそしてハート王国ではノエル セクレ ロロペチカの前にダークドライアドの一人ヴァニカが姿を他の奴らとは圧倒的に気配が違うそしてこいつがメギキュラを宿した悪魔憑きノエルは母の仇だとこいつが国民を狙ったのは煽るためいやただ楽しんでるだけだろうそしてその時ヴァニカのそばにいた敵兵が立ち上がるだけどヴァニカはうるさいといっていたぶるしかしダメージを受けてもまた立ち上がってるヴァニカの呪いで殺しても殺しても死なないのだというそして他の戦場でも撃破したはずの敵が復活していたこれがヴァニカいやメギキュラの凶悪な力化だからといって諦めるわけもないがヴァニカを倒さない限り敵は蘇り続けると戦闘態勢を取るロロペチカとウンディーネさらにノエルとミモザもヴァニカに攻撃を放つが止められるヴァニカ自身の魔法の属性は血液なのかノエルの魔法が止められるベロのやつはミモザに襲いかかるがミモザも簡単にやられない互いに動けない状態ミモザはノエルたちにヴァニカを任せることにヴァニカは味方に致命傷を与えても気にしないか時はさかのぼりロロペチカが調べ物をしたときダークドライアドは自身と悪魔の魔法の療法を使うヴァニカとは一度戦ったことがあるやつとの対策を取るための戦術をヴァニカはロロペチカだけ殺してもいい自分が一番得だとか闇魔法の使い手を連れ帰ると聞いて団長が危ないと判断ロロペチカが調べたことハート王国の女王は歴代の女王の知識も受け継いでいるそれゆえ全知の巫女と呼ばれるその中に奴らの狙いの理由がわかったダークドライアドの自由にすると冥府とこの世界が繋がり多くのものが死に世界が終わるとなぜそんな恐ろしいことをするのかただそこで生き残る奴らと殺しあいたいだけだとただの外道でしかないコイツラをここで野放しにするわけに行かないロロペチカの水精霊魔法を発動ヴァニカの力を抑えノエルの力を強くするヴァルキリードレスの新たな形態マーメイドフォームヴァニカに攻撃を仕掛けるがやつはむしろ大喜びする始末それどころか悪魔の力をより解放させる血が固まりにくい水の中でさえこれだけの力ノエルとヴァニカの戦い1%上がるだけで相当な力自分の欲望を満たすことしか考えていないヴァニカ殺した相手のことも覚えてはいないベロ野郎と戦うミモザお前たちのようなやつに負けないために修行をシてきた世界のためや敵討ちのためだけじゃないロロペチカと修行をしてきた彼女は歴代の女王の力を受け継いだだけだというがそれは彼女自身の力もあるから自分は女王が務まるのか不安だったヴァニカと戦ったときも不安だったその結果呪いを受けたロロペチカはノエルとミモザの前だったら本音が言えるそして死にたくないと涙を流すそんな話をガジャも聞いていたかノエルとミモザはロロペチカを抱きしめ言う友だちの前だから泣いてもいいネロも同じ気持ちなのだろうとても優しい 友達のために勝つんだと虐殺を楽しむヴァニカやつが今出せる全力をだがあえてそれを待っていると魔力を消耗させ悪魔の力を出させる出し切った瞬間切り札をそれがネロ彼女のもつ冥域の力封緘魔法でヴァニカを封じようと果たして次回に続くおまけではハート王国女王が受け継いだものだけどあまりにも情報が多すぎて整理しきれていないのかロロペチカもだが次回 ハート王国の戦いも佳境そして暴牛とダンテの戦いは
March 2, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですハート王国の激戦本編ダンテにやられたアスタだったが彼に語りかける声それはかなりの憎悪を感じるものだったそして目覚めるゴーシュが生きてることに安心するそしてヤミはダンテに一撃を与えていた絶対に外れない攻撃かだが致命的なダメージとは程遠かったようだダンテの傷が回復していくさっきまでとは違う魔法ダンテは退屈だったそれを紛らわすためにいろいろなことをしたが何一つ悪意を満たしてくれないと気持ち悪いっていうヤミの気持ちもわかるこの世界と冥府をつなげるのはクリフォトの樹そのために世界樹魔法と闇魔法が必要だからウィリアムとヤミを冥府とこの世界がつながれば悪魔がこっちの世界に来るとありとあらゆる悪意で世界が満ち溢れるだろうとか狂ってるなまさにここでやらなければならないかそしてハート王国でもチャーミーが戦場に自然と食べ物を傷つけるやつは許さないってか向かった先にいたのは一人の女ポドロフがやられたか敵の名はハールベートとハート王国に来てからいろいろな思い出があったようだ食べ物のことも含め絶対に許せない敵のは髪を使って攻撃してくる互いに互いの魔法が貫くだがチャーミー自身を守れないと集中攻撃をハールベートは食事を馬鹿げていると栄養は注射で取るとか勝ち誇るハールベートだがチャーミーにはまだもう一つの力があるドワーフモード発動こっちだと年齢相応の美女になるそして魔法も羊から狼に食魔法発動そして魔言術式の力も敵を調理するってかとんでもない怪物を生み出してしまったとかそしてハールベートの髪を奪い食らった魔力はチャーミーの力にボコボコの醜さになる真の美しさと強さは食事からか更に別の戦場でも精霊守がやられた敵と戦うのはレオポルド眼球らしきものが奇襲を仕掛けてきてる敵はシーヴワルというやつ無数の眼で探知をするとかそして遠くから魔力弾を放つとレオの修行フローガに自分の長所に目を向けろと耐え忍ぶ強さ攻撃を喰らいながらも敵の居場所を探し攻撃を放つがかわされてしまうそれでも攻撃までの時間を分析してだが相手も移動する敵はあくまで攻撃範囲ギリギリのところから狙い撃ちを今まで一度もダメージを受けたことないとか言ってるどんどん削られてしまう優れた姉と兄を見てきただがそれでも耐え忍んできた勝ち誇る敵だが何かに気づいたこの周囲に巨大な術式がレオが耐え忍び地道に作ったそして術式内の敵を炎で高熱で泣き叫ぶ敵そしてレオが敵を見つけいう傷を負う覚悟なきものが戦場に来るなとそのころガジャは敵を撃破してたようだ精霊守の中で彼が最強ってことか戦況をノエルたちもノエルは安心をロロペチカはクローバー王国の魔法騎士たちは実戦の中で成長するとだがそこにまた敵が舌を武器にする変態だけど来ることはわかっていたミモザが迎撃ロロペチカの魔力供給もあってかだがそんな奴らとは比べ物にならないやつが現れるダークドライアドの一人ヴァニカ次回に続くおまけでは耐え忍ぶ強さってサウナで我慢大会ってかと思ったらいきなり冷水って次回ヴァニカとの決戦
February 23, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですダンテと戦う暴牛そこにヤミが本編暴走するアスタがようやくかすり傷を与えたがそれだけではやはり大したダメージにはならない逆に痛めつけられる瀕死のゴーシュの前で涙を流すグレイ彼女の過去家族にいじめられ続けていたのかシンデレラみたいな話だなはっきり言って貴様らのほうがブスだそして彼女がグリモワールを得たのち努力すればいつか家族に認められるかもと5年たってクズ姉どもが魔法を見せろとかそのグレイが見せた魔法は姉に変身するというそれを見て姉たちは激怒するせっかく覚えたのにとはっきり言ってこのゴミどもは何をしても絶対に認めてはくれないよ一人で外をさまよっていたグレイ盗賊に遭遇してしまうだがその盗賊共を倒したのはなんとゴーシュだったまだ貴族だった頃のマリーに頼まれて助けたとかシスコンはこの頃からだったのねグレイに対し自分の力で戦えなければ生きていけない世界だとゴーシュたちのおかげで生きる気力を得たってことかそして後に黒の暴牛に入り彼と再会したか生きる理由を与えてくれた本当に信頼できる家族のような仲間を得たグレイはゴーシュを助けたいそしてもっと自分を見てほしいとその時なんとグレイの魔法がゴーシュの傷を塞いだだが変身魔法でできることなのかその時ボロボロにされたアスタが彼女たちの前にグレイも冥域だというのかダンテはグレイも自分の女になれとかだがその時なんとヤミ団長が現れたフィンラルの合流団員をやられたことで激怒するヤミだがダンテが重力を空間魔法にも影響を与えるほどしかしヤミも鍛えていたマナゾーンの力でダンテの重力魔法を防ぐそれなら物理攻撃をだがそれも空間ごと切り裂くそうなると今度は直接剣でぶつかり合う重力で剣戟のスピードも自由自在かダンテはヤミを連れて行くのが目的この世界と冥府をつなげる鍵だと言っている品性下劣だとかいうがダンテのほうが下劣の極みだろうが襲いかかるダンテをなんとヤミが切り裂いた誰一人仲間はやらないとそしてその頃ハート王国でも敵の襲撃がしかも精霊守たちまで倒されてしまったのだとガジャも戦場にロロペチカはハート王国の最高戦力がやられるなんてとラックたちを心配するがノエルはロロペチカを守らなければとここに攻め込んできた一人スヴェンキンというのか対するはラック攻撃を仕掛けるが効かなかったのか皮膚魔法というもので武器にも盾にもなるのだとかなりやばい相手だなだけどラックが逃げるわけもないスヴェンキンはヴァニカを尊敬しているだからいくらでも従うそれに対しラックは言う人の幸せを踏みにじるなんてアスタの言ってたことを思い出したただの戦闘狂から魔法騎士となったガジャから魔法を教えてもらったか放出系とか武装とかいろいろな系統があるのだなラックは武装のほうが得意か敵の皮膚は大砲にも変えられるのかラックはもっと早くとスピードがやつの皮膚感知を上回ってきているのかだったらガチガチに防御するとかしかし敵は嫌な予感がするみたいだ真雷魔法にまで自らが雷となり槍へと次回に続くおまけがあるのかグレイがゴーシュにあのときの礼を言おうとしたが相変わらずのシスコンっぷりで話が合わないという次回それぞれの戦場が
February 16, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですハート王国にスペード王国が侵攻本編ダークドライアドの一人 ダンテ人間の本性は悪だとそんな我々にこの世界は退屈だとそしてヤツ自身も動き出す狙いはヤミさらにもう一人 ヴァニカはハート王国にそんな雰囲気とは別に食べまくってるチャーミーを可愛がってるロロペチカ困ったちゃん同士だなチャーミーはただ食べに来ただけだがラックとレオはもう戦いの準備は出来てるかリルとシャーロットは団長会議で本国に戻ってるとレオとラックよ今戦ってる場合かアスタはアジトに差し入れを持っていってると戦いが始まるまでリラックスするべきかチャーミーの食欲とんでもないなあガジャさん微笑ましそうに見てるがもうそれどころじゃなくなったようだハート王国に襲撃者が敵は悪魔の力を持った零域の持ち主そしてその一人はダークドライアドの一人ヴァニカメギキュラを宿した悪魔憑きノエルたちにとっても因縁の相手ヴァニカは残酷なやつだな手下はマゾかよキモってのは同意してしまうがそしてその頃中立地帯にて暴牛のアジトがここに陣取ってるとアスタたちが差し入れを持ってきたとバネッサとグレイがいるのだなゴーシュもかシスコンは相変わらずフィンラルはヤミを迎えに行くゴードンは呪詛魔法の伝授を受けてるそうだあの家にはもう近づきたくないってかゴードンのほうは勉強中かねしかしこの夫婦怖い 見た目がというか全員がとある映画のファミリーみたいだなグレイさん想像して悲鳴を上げてたようでヘンリーは休んでるマグナはゾラとしょっちゅうでかけてるらしいしかしそう言ってる場合じゃなくなったようだアジトに異変なんと空中に浮いてる現れたのはダンテダークドライアドの一人にしてリーダー戦闘態勢を取るこっちは同時進行でやるのかだが攻撃を仕掛けるが届かないやつは重力魔法を使いだしたバネッサの力でみんなは無事だった彼女も冥域ってことかダンテは不敵に笑うアスタがやつに向かっていくこっちも修行の成果を出している反魔法には重力魔法も通じないかだけどそれなら物理攻撃攻撃を食らってしまうだがバネッサの力で無事にダンテがアジトに近づいてきたやつの力強力な上に範囲が広いダンテはダークドライアドと名乗りバネッサに対し私の女になれとかアスタが背後から攻撃を仕掛けるが当たらない同じ悪魔憑きと気づかれたかしかし攻撃をしても当たらない魔力を追尾するのにそう言ってるとゴーシュがいつの間にか魔法でアスタを分身させて手数を増やしたわけかこれならかわせないだろうとしかしその時やつは悪魔の力を更に解放する空間を歪ませて攻撃をそらしたのかそしてアスタを踏みつけやつがいきなり話をとかアスタからすればダンテのようなやつを理解できないとだがそれすらほめ言葉だと悪意というのは人が持つもの悪の感情を解放してるときこそ一番人間らしいそれこそ人間の本当の姿だとそれをアスタは否定するたしかにそういう感情もあるしそれで力が出ることもあるだがそれを制御できるのが人間だとバネッサがアスタを助けようとしかしダンテのやつつくづく気持ち悪いバネッサの魔力が吹き飛ばされてしまった相当消耗してしまったようだヘンリーも力尽きてしまうその勢いで基地から落ちてしまう三人みんな重力で動けなくさせられているそしてダンテは岩を剣に変えそれを仲間たちに叫ぶアスタだがダンテは冷酷にゴーシュを貫いたその時アスタの中に謎の女性の声が怒りのアスタそれを見てあざ笑うダンテそれでこそ人間だとその勢いでグレイたちは解放怒りで向かっていくアスタダンテは自分の悪魔と話をザグレドというのがあの悪魔だったかアスタについている悪魔は下級だろうと魔力を消すという姑息な力などを使っているからダンテたちは最上位の悪魔だということからってことかバネッサたちはアスタに頼るしか無いとゴーシュのダメージがでかすぎるグレイはなにもできなかったと泣く変身魔法なんて役に立たないとアスタとダンテの戦い氣でダンテの場所がわかるのかそしてやつにかすり傷を次回に続く3月で最終回を迎えるのかまあ原作のストックも足りないしなあ可能性としてはストックが貯まってからアニメ再開かあるいは違う決着の付け方をするかかな
February 9, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想です金色のアジト襲撃ダークドライアドの一人 ゼノンとの戦い本編金色の夜明けに入ったユノ最初は身分故に蔑まれてきたが少しずつ認められいつの間にか本当の仲間になっていった新たな居場所になったんだなそんな大切な仲間たちをこんなひどい目に合わせたやつをユノが許せるわけはない敵は悪魔憑きの一人ユノは攻撃をかわしながら仲間を助ける彼も零域ユノの攻撃しかし相手の防御力は相当高いようだここが襲われた理由誰かを連れていくためらしい冥域の魔道士をこいつはただ暴れたいだけだとスペード王国にもこういうやつがいるんだな人を傷つけ命を奪うときどういう感情かと敵は快楽を感じるとそんな外道の発言を許せるわけはないお前みたいなやつがいるから世界がおかしくなる呪いの連鎖は終わらないクローバーの魔法騎士だろうがスペードの王子だろうがどちらでもいい俺が断ち切るとそして敵を切り裂くしかしアジトの中は惨状がクラウスが敵を見つけるがやつは分身のようなものを使ってるようだそれだけじゃなくクラウスの盾を破壊相当なダメージを受けてしまう他の場所でもかスペード王国の魔道士後からはとんでもない羅針盤魔法の力も発揮できない金色の団員たちはエルフの力が残っているそれに対し嫌な感情を持つものもいるかも知れないだがこの力をクローバー王国を守るための力としようと半年の間にそれを力にしてきたかしかしそれでも及ばないかだがそれで諦めはしないクラウスもまた同じ諦めない男を知ってるからかその時ユノが現れる敵は霧の使い手かしかもさっき消耗してるだがそのおかげで敵の位置をクラウスは感じる到底かなわない天賦の才を持つものがいたときどう感じるのかどれだけ修練を重ねても超えられないのかもしれないだがそれでも魔法騎士として貫くかアスタの影響で肉体を鍛えるようになったその努力はクラウスを強くしたなぜ動けるか鍛えているから合流した3人ユノを副団長と呼ぶベルはいちいち自分を上げすぎそれにそんな場合じゃないとんでもない魔力がそこには敗北し拘束されたウィリアムが現れたのはゼノンスペード王国でクーデターを起こした一人ユノが見せられた記憶の中にいたゼノンが連れてきた奴らは50%にも満たないのかそれでこの強さってベルはゼノンをやばいと三人で交戦するユノが敵の魔法を切るがクラウスたちは串刺しに大切な者たちが傷つけられたことユノは激昂するスピリットを放つがやつには通じないいやかなりの速度で再生しているのだとゼノンは俺の悪魔の力を見せてやるとその頃ラルフはユノのところに向かっていたか崩壊した金色のアジトベルの涙がその先には傷つき倒れたユノが致命傷を負ってしまってるようだベルが消えかけてるってことはそれだけやばいってことだラルフもユノに呼びかけるあなたはたくさんの人の希望なのだからとだがその絶望の中突如樹木がそれがユノたち金色の団員たちを包み込んでいくこれはウィリアムの魔法だったユノが目覚めていた回復魔法を残していったのか他にも目覚めていく団員たちがクラウスやアレクドラも目覚めていただがウィリアムはいないゼノンに連れ去られたということかしかしウィリアムの魔法でもすべてを救えたわけじゃなかったシレンとハモンは目覚めない瀕死のものは救えても死んでいたものまでは不可能だった金色の団員の半数が戦死したユノは自分の弱さを嘆く次回に続くダークドライアドの襲撃大戦が始まりを告げる
February 2, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですユノの出生が明らかにそしてスペード王国に起きた悲劇本編金色のアジトで団員がユノの話を彼がとても下民とは思えないと言ってる人たちユノは女性にモテてるんだなまあ当然かただ質で言えばアスタも負けてない王族美女二人と家族思いの女性とだしな変態もいるがユノの出世は想像以上魔法帝も夢じゃないとだがそれもある意味不思議ではなかったハージ村に来た男が語ったことユノはスペード王国の王子だとベルちゃんはしゃぎすぎ風の精霊を従えてることにも驚いているただ同時に教会に置かれていたアスタのことはわからないと二人が一緒だったのはただの偶然ってことかだがユノは王子と言われても納得はできないそもそもそれならなぜクローバー王国に捨てられたのかとそれに何をしにここに来たのかと男はラルフと名乗る真実を伝えるためだったという彼が魔法を使いユノのルーツを見せるとスペード王国に陽の光が指していた日一人の赤子が生まれたそれがユノってことか母親はシエルというのだなそして父親 ロイスから魔石のペンダントを渡されたのだな幸せそうな家族そして王国でも祝祭が行われた王国の希望だったというラルフの父親が世話をしてたのだな彼は風魔法の使い手だったのだな本当に幸せそうだった当時のユノは泣き虫だったかだがその幸せな日々に終わりが訪れた現れたのはゾグラティス兄弟ラルフの父は彼らを警戒していた三人ともかなり残虐な性格をしているこいつらが後のダークドライアドかラルフは警戒をしていればとそしてあの3人がクーデターを起こしたこの頃悪魔の力を得ていたわけかそしてその悪意はユノの両親にもだけどユノはラルフの父が守っていたそしてこれが二人の最後の別れか奴らにユノを渡してはならない守るためには国を出るしか無いとそしてラルフの父は必死でユノを守っていたすでにダークドライアドに従ってる奴らもいるかゼノン達にとっちゃ王子が生きてても死んでてもどうでもいいようだったそして彼は命がけでハージ村についた最後の力を振り絞って教会にユノをその間敵をひきつけたわけか追手を巻き添えにして息子にあとを託しそして今に至るわけかこの記憶に嘘はないかベルは余計なことを言わないラルフはスペード王国の人たちがあなたを待っているとしかしそう言ってると金色の夜明けの本拠地に異変が敵襲だと現れたのはダークドライアドの一人ゼノンそしてスペード王国の兵ラルフは止めようとするがユノは金色の夜明け副団長として戦わなければならないとラルフも行こうとするがまだ怪我がひどいユノは彼の言ってたことが頭から離れないそれでもクローバー王国のユノとして金色のアジトにて戦いが始まった攻撃を仕掛けるが通じなかったそしてゼノンは別行動を敵はダークドライアドの力を与えられた零域の力を持ってるわけか岩石魔法を使う敵にやられる者たちこいつは40%まで開放してるとそして悪魔憑きのゼノンは80%だとゼノンはウィリアムの前にアレクドラが守ろうと立つたとえエルフの器だったとしてもあなたを守るのは自分の意志だとしかしあっさりと迎撃されるウィリアムは動くたとえ何者だろうと団員を傷つけるものは許さないとゼノンの使っている魔法骨魔法というのかそしてユノがアジトに戻ったときすでに半壊していたそれを見てユノは激昂する次回に続くおまけではユノのファンクラブに関してあの女性 金色のファンの代表とか言ってるというかそんなものあるのかしかし本編が鬱すぎる次回ゼノンの凶悪な力が
January 26, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想です平和なひとときそしてユノの本編ハージ村にやってきた男は教会に保護された子どもたちは学校かあ男は一体何者なのかハート王国の方ではスペード王国の尖兵を倒した者たちが戻ってきただが闇雲に攻めるのは良くないからウンディーネの分身が拠点を守っているのかこのままこちらの領土を増やしてスペード王国の悪魔を追い詰めるか結構大変なことなんだがロロペチカがいかにすごい女王なのかラックとレオは血の気が多いなアスタも負けてないなあでもガジャは冷静であるロロペチカも乗り気かよウンディーネに突っ込まれるしそして転ぶ女王ノエルとミモザたちが水浴びにネロとロロペチカもか美女たちの水浴びと聞いてフィンラルが反応しないわけはないそれでもフィーネスさんのことを考えて抑えるノエルはフィンラルの下心見抜いてるなあすると侍女が現れるかなり慌ててると思ったらチャーミーが出没したって猛獣扱いかよハート王国の食べ物を気に入ってあちこち問題起こしてるそうだ特に果物か水が良いからとアスタが迎えに行くそうでそんなアスタだが剣にのって空を飛べるように反魔力のコントロールでそれができるようになったのかフィンラルは感慨深そうだなあ女性陣は水浴びに王家に伝わる秘密の湖だそうで王国でも名水中の名水と水浴びする女性陣ウンディーネはノエルたちに誰がアスタと付き合ってるのかってどちらもその気があるけどまだそんな関係ではないノエルはツンツンしてるけどミモザはかなりアスタを褒めてるネロがアスタとずっと一緒にいるというが鳥だから頭が止まりやすいとノエルは素直じゃないちなみにロロペチカそんな相手はいないとガジャはありえないとかウンディーネは可愛そうだとそのガジャはラックとレオと勝負二人がかりでも勝てないかだがガジャ自身も強くならなければとロロペチカはクローバー王国の人たちがいい人ばかりで良かったとクズはここに来てないからなまあ怖いのはお互い様でもある湖での女子会ドジなロロペチカだが女王としてしっかりしなければと思っているノエルたちと仲良くなれてよかったとネロは鳥に戻ってるところでミモザの胸の話はなにかチャーミーはめちゃくちゃ太ってるし流石に食い過ぎと止めるがチャーミーは食べるために生きるのか食が絡むと猛獣になるなあ本当にハート王国ではもう害獣にそのころ金色の夜明けユノは副団長になってたのかハージ村からの連絡と聞いてすぐに話せかハート王国ではチャーミー暴走動物たちのボスになってるんじゃとんでもない怪物を生み出したのかもしれないとか言ってるポドロフ食べ物が絡むと目が変わる生態系の頂点になったとかしかしアスタも巻き込まれてたのかよ悪魔との戦いより真剣になってねえかチャーミーよ果物でも食いすぎたらさすがに体に悪いぞ綿だからスカスカでアスタの剣との相性は悪いのかと言ってるとなんとリルが現れた一緒に特訓した仲だから止めるってか凍らせて攻撃を当てるかチャーミーが退治されたってとりあえず救助一応冷静になったようでリルも強くなったなあ彼はある人のことを考えると創作意欲が湧くとエルフになった自分を止めた女神とでもその女神さん実は大人チャーミーである今の姿ととても似ても似つかないよなあチャーミーはチャーミーで自意識過剰食べる以外のことユノのことだな色々と噛み合ってない三角関係であるそのユノはハージ村にベルは毒舌だな教会に到着したユノ中に入ると治療を受けていた男が目覚めた彼はユノをみて衝撃を顔とネックレスを見てなにを彼はスペード王国の人間だが敵じゃないとスペード王国はもともとは平和なところだったグリンベリオール家が治めていたダークドライアドが現れ国民を支配するまでは彼はユノを希望だとそして言うユノはスペード王国の王子なのだと次回に続くおまけではリル大人チャーミーのことばかり描いてる太ったチャーミーの腹がキャンバスか次回ユノの出生が判明する
January 19, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想ですついにスペード王国との戦いが始まるだからOPも変わりましたね本編強魔地帯を越えようとしてるボロボロの男がいたり外道な男どもがいたりこいつらがスペード王国の奴らかまあクローバー王国にも同類がいるけどなその上位互換かもしれんなハート王国に集まったアスタたちノエルとか髪型が変わってるなアスタはスペード王国の奴らの外道っぷりにいきなり飛び出すか修行でかなり強くなったんだな魔力がないにもかかわらずだがそれ以上に努力と根性でスペード王国の外道共を潰すために魔力がないってことで敵も油断してくれるなゲス共がやられるのはいい気味ここにいる者たちは動力にされるために怯えきってる女性から要塞の兵長の話を人じゃないような不気味な魔力かアスタのやつ断魔だけじゃなく宿魔も使いこなしてるな要塞の兵長のところに向かったアスタ人を人と思わない発言クローバー国王と同類だな敵は毒の魔法を使うのかだがアスタは滅魔の力で解毒をそして外道を撃破遅れてノエル、フィンラル、ミモザたちもきたが敵は全員アスタが潰していたノエルは複数の魔法を使えるようになったようだなまだ完璧じゃないようだが強魔地帯でコントロールするのは難しいか王族同士で漫才かノエルは一緒についていきたかったかフィンラルの女癖の悪さはまだ治ってないまあ女性を気遣うのは仕方ないがノエルの毒舌は相変わらず弱ってる人たちにミモザが回復魔法を彼女の魔力もパワーアップしてるんだなだが回復しても自分たちの住んでいるところは占領されている軍隊がやってきて逆らうものは殺されてたとえ戻っても処刑されるだけかだけどそっちにはラックとレオが向かってるとかロロペチカさん正装してないままスペード王国の端の拠点を攻め落とすか今のみんなならきっとうまくできるからと暇を持て余してた連中をラックたちが襲撃ここにいる奴らはまだ弱い連中だけかレオも背が伸びたようでうまく行ったとロロペチカたちはだがこれからが本当の戦いになるただ村人たちはまだ不安に何をされるかとだがアスタたちはそんなつもりなど無いスペード王国の悪魔を倒したいというアスタだがそこで情報スペード王国を支配するのは最強の3人ダークドライアドその配下の ダークディサイプルとかダークドライアドは悪魔のように恐ろしいとようにじゃないのだろうなそしてスペード王国の城にいる3人ダンテってやつは戦いの結果に興味ないらしいダイヤモンド王国を潰したのはゼノンか女はヴァニカというのかそして奴らのリーダーがダンテかダンテってやつは志とかよりただ楽しみたいだけにしか思えんなそしてハージ村に手紙アスタからかだがここにスペード王国からやってきた男が彼は何故かユノ様とそれは一体次回に続くEDも変わったなおまけもアスタとレオの背比べかミモザそれ意味がないと思うんだがというかやりすぎ次回戦いの合間のひとときだが同時にユノの
January 12, 2021
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年末年始につきアニメ ブラッククローバーの感想はお休みですでは
January 5, 2021
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アニメ ブラッククローバーの感想です今日から適当感想を試してみます本編今回の話は修行中のアスタにガジャがこれまでのことを聞く話かユノの話も出てきたなアスタとユノは対極にいるなあ団長もだがアスタもヤミのことは尊敬しているトイレの話ばかりも基本はアスタがここまで強くなってきた方法魔力は使えずとも氣のことを教わったことで強くなれたかヤミの存在はやはり大きいなしかしクローバー王国が今もクズだってのは変わらないな悪魔にそそのかされたとか関係ない気はする次回に続く今回は総集編のようなものだったのでこんな感じの感想になりました次回からも適当感想になっていくとは思いますがただいよいよスペード王国との戦いが始まるか
December 29, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です悪魔との戦いに備え力をつけていく本編ハート王国で本格的な修行を始めたアスタ達アスタはガジャと手合わせをするものの彼の魔法に翻弄されている何日も手合わせしてもらってるのに一撃すら与えられてない反魔法、鍛え抜いた肉体、そして仲間のおかげでここまで戦い抜くことができただがこの先の相手はその程度じゃないアスタがガジャに一人で勝てなければこの先の戦いに希望はないアスタの心はけして折れないいやここに来た者たちも同じすでに魔言を身に着けているものもレオも成長してるが戦い方にブレがあるように感じる何か迷いがあるのではとレオは尊敬する兄と姉がいるその2人の強さが目に焼き付いて離れない強くなればなるほど2人がどれだけの高みにいるか遥かに距離を感じるかその一人メレオレオナも火山で修行をそこにヤミもやってきたり温泉にでも入りに来たのかねヤミはメレオレオナに戦わないかとこの前の悪魔との戦いでマナゾーンを使えたがまだあまりわかってないもっといろいろやれそうだから試したいとマナゾーンの先輩として胸を貸してほしいとかメレオレオナも承諾するが殺意満々と思ったらやめようかというわけにいかないか俺も限界を超えるためにそして両者の戦いもアスタとガジャの戦いにも通じるものがあるブラックモードで魔力を追尾できるが複数の魔力を放たれると仕掛けがわかっていたら対処する方法はいくらでもあるその力が尽きるまでどうすればいいのか魔力と反魔法は性質が違うが力であることは同じならばその扱いも大差ないはず魔言術式はマナの流れを感じることならアスタに必要なのは反魔法の流れを感じることかヤミはメレオレオナと戦闘氣で感知しようとしてもそれよりも早く動かれるそれでもマナゾーンによるものなら俺にもできるはずだとだが追いつかないマナゾーンがどういうものかその身で味わえと溶岩の上だからメレオレオナのほうが有利かもしれん単純なスピード勝負だと分が悪いかもしれないアスタは再び反魔法を今度は刀身を伸ばしてみたがスピードが追い付かない氣で察知しても相手も術式でスピードを上げているハート王国の魔導士は自然のマナを借りる術式によっては無尽蔵に魔法を使える攻撃を当てない限りは止まらない反魔法の力が尽きたら負けかヤミはメレオレオナに追いつめられているここで引導を渡してみてもいいとメレオレオナは空中を自在に動いているそれを何とかしなければアスタは何とか攻撃を届かせ確実にダメージを与える方法をアスタの剣は3種断魔と滅魔だが宿魔の剣はまだそれにもまだ自分が知らない力があるはずではないかとリヒトがルミエルと共に放った力最初に使ったときノエルから借りた魔力を放つことができたなら自分の反魔法の力でもう一度お願いしますとヤミのほうも精神統一を空中を蹴って動こうとするがなかなかうまくいかないそしてそこでも容赦ないメレオレオナだがここで負けてるようじゃ悪魔に勝てるわけがないヤミも空中に立つこれでようやく同じ立ち位置にとだがそれだけじゃだめかメレオレオナの攻撃をなんとかしなければアスタもアスタで反魔法の力を宿魔の剣に宿らせるとガジャも本気をヤミはまだメレオレオナに攻撃は届かないだがもう手加減は無用だなととんでもない攻撃放つ受け止めきれるかいやそれじゃあアスタもまたやるしかないと2人とも似てるな今ここで限界を超えるヤミは魔法を放つメレオレオナの魔法を打ち消しさらに反撃そしてアスタも宿魔の剣で反魔法を飛ばしガジャにようやく一撃を与えたヤミとメレオレオナのほうメレオレオナはまだやりたがってるけどヤミはコツをつかんだから帰るとそして修行の後精霊守たちがロロペチカたちに報告をウンディーネも同じように自慢もやもやした言い方という点じゃ土の人も同じようだがただレオポルドは自分自身の力を疑ってると自分自身の長所に目を向けてみてはと器用じゃないかもしれないが耐え忍ぶ強さがあると彼自身が気づいていない可能性をもっと引き出したいかガジャはアスタの反魔法の力を悪魔との戦いの切り札だと残された時間は少ないスペード王国を倒すための力かそしてそのスペード王国の駐屯地とやらを偵察してるものたちが侵略の準備が整いつつあるかその駐屯地に人々が連行されている兵隊たちは横暴な奴らだなラルフと呼ばれた奴は怒りを彼らはクローバー王国に向かうつもりらしい残されたわずかな希望それにすがるしかないとだがそこに兵隊たちがラルフたちはレジスタンスと呼ばれる存在かレジスタンスのものたちはラルフに魔力を託すとそして彼は一人必ずたどり着くとだが追手は来る背後には崖ラルフは覚悟を決め極寒の河に飛び込んだこの時気になることを言っていたなユノ様と敵はどうせ助からんだろうとそしてスペード城はトップと思われる人物が報告を受けていた動き出す邪悪次回に続く戦いに向け修行を続けるアスタたち
December 22, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですハート王国での修行が始まる本編修行のためにハート王国に向かったアスタたちそこには暴牛以外の団員たちもシャーロットはヤミも来ればよかったのにと残念そうだそう言えば暴牛との合同訓練はできないままだったのかミモザがユノから伝言俺は金色で強くなるとわざわざそういってそしてカジャの案内でロロペチカの前にしかし真面目な話をしてるのに彼女の膝の上にいるのってチャーミーかよ何でここにいるのか美味しいものあるところ我ありってかいつの間にどうやって来たとりあえず話を戻す修行についての話スペード王国はすでにダイヤモンド王国の主要拠点を制圧し侵略はひと段落つまりハート王国もクローバー王国もいつ侵略を受けるかわからない状況そのため速やかな成長を意識した厳しい修行をしなければ力をつけたいのは彼らも同じそして修行をつけてくれる5人の精霊守を紹介される土のサラード 女性か植物 ポトロフ 穏やかそうだ火 フローガ 熱血そう風 スムリク 寡黙な感じミモザとシャーロットはまずサラードフィンラルはスムリクリルはポトロフでレオとマグナはフローガ属性は合ってるなラックはガジャアスタはというと魔力がないものに修行をというのは無理だが冥域の力を測るためにまずガジャと修行ネロはロロペチカが直接教えるとノエルは女王とウェンディーネと修行の前だがマグナはラックと張り合いたいからガジャと修行をしたいとそれを承諾される割り振りにこだわるより 一通り修行を終えたらほかの精霊守のところに行ってもかまわないとそのほうがより学べるだろうとそして本格的な修行が始まるマグナとラックの修行はガジャがアスタもいるハート王国の術式は自然の属性のほうが力を発揮できるとまずは自然のマナで魔言を作るとそれができないと術式を作れないそれによって簡単な命令を魔法に付与できるガジャが実験アスタが的かよシャーロットとミモザたち2人が会えてまず土の精霊守のほうに向かったのは植物は土が大事だから土を理解することでより植物魔法の力を発揮できるとまずはサラードが見本を土を操って向かわせる魔法属性は違っても自然を理解するという基本は同じ使いこなせればパワーアップできるシャーロットはソルのことを思い出してるのかなだけど全然強さが違う2人は自分の魔力にだけ頼って自然のマナを使いこなせていないとそれができるようにならなければならないのだがサラードさん説明が下手だった感覚的すぎるフィンラルがスムリクさんのところで草笛を吹いているこの場所は風がよく吹くか本来ユノが来るのを楽しみにしてたようだがだがフィンラルがここに来たことには意味があるのだろうとガジャが考えた以上はいきなり風の魔法が周囲を空間魔法で移動するが目の前にすでに修行はもう始まってるのかだがそんなことは関係ないか空間魔法は仲間のサポートが本領だが自分が狙われたら助けてもらうのかそれではだめだってことかフローガのところに来たレオまずはレオが魔法を見せる威力は高いだがこれで満足しないのがレオせっかく得たこの機会を無駄にできないだからまずフローガの力を見たいと学ぶに値するのかとフローガが放った魔法相当なものだなこのすさまじい威力をものにしたいかレオの素質は相当後は自然のマナを使えるようにかマグナたちのほうマグナは難航してるようだ魔力が低すぎるからか術式を戦闘で扱うには三域ぐらいなければかラックは少しずつできるようにマグナは去っていくアスタは心配するがラックはそれで強くなれないようならこの程度だってことだと真剣な表情だがまずアスタがガジャと手合わせそのころリルがポトロフのところに自然のマナを浴びることから始まるか生命が満ちているからマナもあふれているとハート王国の術式を作るのは魔言リルも彼の魔法を見ると何かが湧き上がってくるとそのリルが最初にやったのは絵でも今はまず魔言と思ったが一度見ただけで結構身に着けているだがそんな絵を描いているとチャーミーが突っ込んできたリルの絵を見て勘違いしたのかチャーミー ペット扱いかよあそこにあるもの全部食ったから新たな食べ物を求めてここに来たとかせっかくだから術式を学んだらというのだが美味しいものを食べたいとかチャーミーが魔言をやってみると林檎を取らせてきたしかしポトロフさん話を聞かない2人と修行とはなあノエルとネロはロロペチカのところに修行なのだがその前にお願いがあるとこのままでは呪いで自分は死ぬここにいる3人でメギキュラを倒すとそのメギキュラがついているのはヴァニカという2人だけじゃ勝てなかったとウンディーネは自分の力不足でロロペチカに死の恐怖を与えてしまったとそれでも確実とは言えないが2人の力を合わせたなら勝てる可能性はある2人が成長し自分も成長すればメギキュラを倒せるはずだとノエルにも倒したい理由があるのだからそして彼女たちも修行を始める他の者たちも修行大変ではあるが必死だなアスタも手合わせのほうまだ歯が立たないようだ魔法を打ち消す力は唯一無二だが視野が狭いからまだ活かせていないと今の時点だと強い魔力を持つ援護に回ったほうがいいといわれるだがそれで納得しないのがアスタフィンラルがヤミに連絡をこの修行を続ければきっと強くなるかヤミも気合を入れて次回に続く修行に向かう中ひそかに動いている者たちも
December 15, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です金色の夜明け団 2人の一等上級魔法騎士が本編金色の夜明けの本拠地でユノが一等上級魔法騎士になったことが話題で持ち切り入団して1年でここまでの出世だが活躍ゆえに当然ともいえるランギルスは白夜の魔眼の騒乱以降任務に出てないそうだ次期副団長がユノで決まりだろうと団の中じゃその噂で持ち切り実力はどちらも上だが副団長にふさわしいのはなんて話をしてるとその背後にランギルスが慌ててごまかして去っていく団長の部屋でウィリアムはランギルスにそろそろ副団長の任務に復帰してはどうかとスペード王国との戦いも近づいてるからかだがランギルスはもう少し時間がほしいとウォード家でフィーネスと話をフィンラルは手紙をまめに届けてくれてるそうだあえて距離をとるのが修行の一つなのか噂されてくしゃみをするフィンラルフィンラルは相変わらず女子を口説いてるやはり染みついたものはなかなか消えないフィンラルがハート王国で修行するという話を手紙が他国で修行ということはまた戦いがあるのかとフィンラルに直接聞こうとしたらしい手紙届に来た時を見計らってか隠し事はできないタイプかでも詳しいことは言わなかったか最もその予感は当たってるがランギルスも隠し事できなかったかフィンラルと似てるといわれると思わず興奮してしまうかフィーネスさん体が弱いんだよなランギルスはそろそろ戻ったほうがいいと自分も忙しいからと去っていく金色のアジトでは和やかな日々を彼らも平和に過ごしてる時があるのかベルはユノにデートとか言ってるけどそこにランギルスが戻ってきたそしてユノのところにランギルスはユノに手合わせをというその一言で周りに緊張感が漂う一等上級魔法騎士になったのなら同じ階級のものとして実力を見せてもらうとユノも承諾クラウスは動揺するが喧嘩を吹っ掛けてるわけじゃないとアレクドラがウィリアムにそのことを伝えるウィリアムも動き出すそして対峙するユノとランギルスベルも付き添うがランギルスは負けたほうが金色の夜明け団を去るというのはどうかといいだすキテンでのことランギルスはユノに対し低俗な奴らと付き合って恥ずかしくないのかとだがユノはそんなことないとアスタは恥ずかしくない 俺のライバルだと魔法帝を目指すもの同士下民が魔法帝になれないという決まりはないだからまず金色の団長を目指すとつまり副団長の自分は眼中にないってことかとまあユノは下民じゃないのだがお前が勝てば団長の座に近付ける悪い話じゃないだろうと両者 かなりの緊張感に聞いたものたちは様々な反応賭けるかなんて言うやつもいるが緊張感がすごいアレクドラは止めなければと思うがウィリアムはまず見守ることにしたようだ最初に仕掛けたのはランギルス問答無用ってことかもう一度放つユノがそれをかわす三度目を放つランギルスユノも魔法を大半は消されたが一発だけランギルスにユノはランギルスに本気で来てもらえないかと本気ならかわせないはずはないとユノは煽るのが上手だがただ挑発してるだけじゃないのではとミモザはランギルスは選抜試験で見せた空間魔法をユノもベルの力をランギルスの空間魔法だがそれをマナゾーンで回避するユノそして魔法を放つがランギルスはそれを空間魔法で防ぐエルフになったときに発動した自動防御まだ彼の中にその感覚が残っているということか両者の魔法戦は熾烈を極めるランギルスの魔法でユノの王冠が削られたさらに追撃を放つランギルスの魔法をもろに受けたユノこれでとどめと思ったが残像だったそしてユノがランギルスの背後をとるランギルスも敗北を認めるしかなかったその戦いを見届けた団員たち笑いたければ笑えというランギルスだが彼が最初わざと負ける気だったのではとそれで金色から去ろうとしていたとだが本気で負けてしまった無様にだがユノはけして楽に勝ててないというだがそれでも負けは負けだとランギルスは金色から去るのだというがユノはそんなこと認めてはいないとそれに勝てたとは思っていない最初からランギルスが本気だったらわからないとだから約束してほしいいずれ必ず本気で戦ってくれるとその時のランギルスの表情は彼はウィリアムに勝手な真似をしてすまないとウィリアムはランギルスが考えてること君がこれで終わる男じゃない今後も君が金色の一員であることは変わらないとウォード家の屋敷にランギルスが旅に出るとフィーネスに騎士団はやめないことになったようだがそこにフィンラルも修行の前にフィーネスに会うために来たか一言伝えることがあるというランギルスまだフィーネスを兄に任せる気はないとそんなのは生意気だと本当の勝負はこれからと暴牛のアジトではハート王国で修行だとチャーミーがアスタとノエルに食事をゴードンよ選ばれてないからいけないぞ気づかれそうにもないと思うがとりあえず家族のもとで修行らしいマグナのハート王国修行一人増えても問題ないといわれた魔法帝が認めてくれたかハート王国のうまいジュースその話にチャーミーが聞き耳を立てていたハート王国に4人が修行に行くかノエルはメギキュラを倒すためにより気合が次回に続くおまけではランギルスが副団長をやめることで小学校かよここはベルには嫌われてるな次回いよいよハート王国での修行
December 8, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですハート王国で修行へと本編団長会議と特別戦功叙勲式の時そしてその会議ハート王国での修行参加者についてスペード王国との戦いの時は刻一刻と迫っている先日ハート王国から修行の準備が整ったと修行をつけてくれる精霊守は5人だが一人が受けもてる人数には限りがあるそれぞれの団で推薦したいものがいるかとヤミはまずアスタとネロこれはハート王国からの指名2人とも冥域と呼ばれる力を持っているからか他にはフィンラル、ラック、ノエルを行かせるとノゼルの反応はどうなのかハート王国が言う術式と相性がいいからだと雷属性と水属性の2人なら相性がいいだろうとノエルは母の仇を討ちたいからかフィンラルはサポートに向いてる能力だからと暴牛は人数多いようだがウィリアムはミモザを推薦万が一の時に回復魔導士が要になってくるだろうとミモザの潜在能力は高いユノは自分から断ったそうだ他の団ではフエゴレオンはレオポルドを彼の向上心の高さだなメレオレオナに修行をつけてもらう姿は地獄が見えるとそれだけじゃなく彼にも迷いが見えるかららしい異国で修行することで殻を破ってほしいとシャーロットは一つ確認があるとそれは団長自らの参加だとエルフに転生していた時の記憶赤いバラの魔力は大きかったあの時のような力をとでもヤミのことも頭にシャーロット自ら行くことにカイゼルは若者を優先したいと自分の鍛え方はわかってるというノゼルジャックは切り裂きたいとか言ってるけどねえ外の世界で糧にできるものがあるとリルはまだぼけっとしている大人チャーミーのことが忘れられんままかリルは急に元気に自分で行くつもりかまあ若造でもあるしな他の団は自力でやるととりあえず人選は済んだと会議が終わった途端ヤミは出ていこうとするがこれから特別叙勲式とか団長みんな出席しなければならないとだがマルクスは嫌な顔をして国王も出席するとかますます嫌な顔になったそしてその叙勲式セッケはまだ付き人をやってるのかオーヴェンはいつまで魔法帝代理をしなければって思ってセッケはジャックにそろそろ団に戻してほしいとジェスチャーするけど全く相手にされてない白夜の魔眼との戦いで成果を上げたものに対し叙勲式かマルクスが代行まずはソルから確かによくやったと思う彼女が魔法帝の命を救ったというのもあるのだろう本人は冷静になれずシャーロットを救えなかった負い目があるが今度は男の力なんて借りずになんて思ってるか団長の意中の相手ってのもあるんだろうけどシャーロットはヤミがソルににらまれてることで勘違い次はミモザ影の王宮で回復魔導士として重要な役割を果たしたからと彼女の活躍で回復魔法の重要性を感じることになるかレオにも団長たちが不在の中戦ったことでかだが本人は辞退すると兄が現れなければ全滅していた力の限りあがいたが無力だったそんな未熟者が受け取っていい称号じゃないというがそれに対しフエゴレオンが一喝なぜそこまでしてみんながお前を守ったのかそれはお前に紅蓮の獅子王団への希望をそして未来を見ていたからこの称号はその証だとレオは称号に恥じぬよういかなる敵からも味方を守れる獅子王となって見せるとそして次はユノ星の取得数はダントツかクズ王は不満そうだがな一等上級魔法騎士の称号を授与されるとクズは文句しかないか本来下民どころかお前と同等の身分なんだがな副団長のランギルスと同等の階級にベルも喜ぶけどな授与式を終えようとしてたら国王は文句を自分を守ったというセッケに誰も授与していないと国王は完全な勘違いをしてるだけなんだがまあ偶然助ける結果になっただけだがセッケもこれで出世したら逆にプレッシャーなんじゃないのかみんな納得してないオーラしかないセッケよいっそ辞退したほうがましだったぐらいなんじゃないのかむしろ本当の功労者が授与されてないんだが国王が去った後先の騒乱で活躍したもの全員を全て一等級あげるとだから全団長をここに呼んだ魔法議会に乱入したことで昇級できなかったという話もあるようだがそのかわり特別な勲章として暴牛に最後に魔法帝からの言葉と全団員で一致団結し国民そして国を守ってほしいかヤミたちがアジトに戻るとラックとマグナが大げんかとみんないつもの日常をヤミがラックを呼ぶとハート王国行き決定とアスタ、ネロ、ノエル、ラック、フィンラルが決定だがマグナはラックがいくなら自分もと叫ぶあいつはいつも俺の先を走ってる今度こそ後れを取るわけにいかないとお前の魔力じゃ相当頑張らないといけないと一応魔法帝に頼んでみるが大事なのはどこで修行するかじゃなくどう修行するかだとユノのほうはベルがこんなに出世しちゃってといったりユノはいつか必ず魔法帝にと決意を固めているがユノの本当の身分と立場を考えたら次回に続く金色の副団長ランギルスとユノが
December 1, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですアスタ達が魔法騎士になってから1年本編魔法騎士団長たちの戦いを国中に放送した後それは見ていた者たちにこの国を守る決意もっと強くなる決意を9月 魔法騎士団は来るべきスペード王国との戦いに備え特訓をアスタ達はハート王国で精霊守たちとの特訓が始まる日を待っていたかそのアスタ達のところにヤミたちがフィンラルはともかくゴードンも一緒かクローバー王国の王都 城下町キッカ白夜の魔眼の騒乱からほとんど復帰していたかアスタが見に来たのは年に一度の魔法騎士団入団試験が始まるのだと作中では1年たってるのか今年は白夜の魔眼の騒乱で国が混乱したがゆえに受験者は例年より少ないとアスタとノエルも邪魔にならないようにしろとアスタは1年前のことを思い出していたかノエルは自分が先輩になるかもなんて考えたりしかしそう言ってるとやってきたのはアンチドリ魔力が低いとたかられるのかそして昨年もアスタは滅茶苦茶なつかれていたそのころノエルのところにはノゼルが1年前かなりギスギスしてたよなあの時ノエルは試験に出ようとしてたがノゼルに止められていた王族が下民共と同じ試験を受ける必要はないとすでに暴牛に入れることを決めてたという存在が余計だとか言ってたがただ今なら自分を戦場に出さないようにするためだったのだろうと最初は暴牛に行ったことで納得はしてなかったこれも最底辺の騎士団なら大した任務はないだろうと思ったのかもしれんがそれどころか白夜の魔眼ともっとも戦った団だったんだがなだが今はそこで大切な仲間と家族を得たかノゼルに礼を言うノエルノゼルも妹ならもっと強くなれるだろうと相変わらず鳥たちに懐かれているアスタだったがそこに魔法騎士団長たちがやってきて鳥たちは去っていく紫苑の鯱だけ団長が変わったのだがというかドロシーも起きているウィリアムもここに来たか彼が入団試験を取り仕切るがウィリアムは言うたとえ不合格出もまた何度でもやり直せるとそして1年前にやった試験と同じようにまずは箒で箒でうまく飛べるかどうかでもアスタは飛ぶことすらできなかったそりゃ目立つよなあ魔力が全くないから普通は不合格だよなだが一名変わり者好きの団長がいたからなあヤミがアスタの心の強さを認めて誘ったとそれからアスタは多くの戦いを経験し強くなっていったわけだ悪魔を倒すほどにどんな困難も乗り越えてすごいといってくれたノエルもすごいというアスタ凄い魔力を持っていて多くの魔法を身に着けたりとか本当に大変なことがたくさんあったそしてこれからも想像もできないほど大変なことがたくさんあるだろうとだけどアスタは団長たちや仲間がいる新しい力もあるもっと強くなるとそしてこの試験をユノも見ていたベルは退屈そうだがアスタはユノを見かけたので声をかける態度は相変わらずだがベルも加わるとうるさいだけどアスタはここに来たってことは夢は同じってことだなとユノもまたアスタと同じように魔法帝になるといってた昔は弱虫だったがアスタのおかげで強くなったまあ言っては何だがユノが魔法帝になっていい立場なのかどうかは疑問ではあるのだがな負けず嫌いなのはどちらも同じだな魔法騎士団試験の後ヤミはアスタ達が初心に帰ることで来たのかというとそうだとゴードンもフィンラルもフィンラルのは呪いなのかどうか疑問だが問題は新人は入ったのかというと面白そうなのはいたがほかの団に取られたとまあ暴牛に入りたがりそうなやつはそうそういないか後普通のやつは誘いそうにない魔法帝もひそかに試験を見ていたかマルクスが迎えに来たとユリウスは若者が魔法騎士団に入ってこの国のために頑張ろうとしてるそれだけで勇気づけられる 未来に希望が持てると紫蛇のかば焼きはどうかと思うがアスタは食べるのかその夜金色のアジトにて仮面をとったウィリアムがユノに渡したいものがあるとそれは魔石のペンダントレブチがどさくさにもっていったのか嫌な記憶しかないがゲルドルと一緒に回収した宝の中にあったか皮肉にもそれのおかげで回収できたかこのペンダントはさらに重要な意味があったのだがな暴牛のアジトにてアスタ達も戻るとやるぞとやるのは特訓じゃなく宴会アスタとノエルが入団して1年だからと本当にいい団だなここはアスタは1年前より強くなったそう感じているだがまだまだだとユノもまた更なる高みをアスタも同じように魔法帝を目指すために次回に続くEDは他の騎士団でも宴会をやってるようだクラウスも変わったものだ次回まだもう少しオリジナル展開は続いてるようだハート王国で修行の話に入るのかな
November 24, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です魔法騎士団長たちの対決本編スペード王国との戦いに備え 士気を挙げるためか団長同士で戦ってもらうと2チームに分かれるようだヤミ、ジャック、ノゼル、カイゼルもう一方がウィリアム、シャーロット、フエゴレオン、ドロシーとそれを国中に映像で国王が合図を出してるな騎士団長がたちが戦場に集められる魔法帝は表に出られないから影ででもよく見るとリルがいない国王がルール説明にこの戦いは他の団にも中継されているとそれぞれの団員も応援しているルールはそれぞれの陣地のクリスタルを守りつつほかの団のクリスタルを破壊できればいいとハージ村にもか国王は自分が育てた魔法騎士団とかほざいてるがリルはのっぴきならない理由で不参加だとその原因は恋の悩みらしい描かれている絵はどこかで見たことがある魔法帝はこの通信魔法のおかげで国民全員に戦いを見せられるとしかしそんな中難儀なのは魔法帝のふりをしているオーヴェンクズ国王は魔法帝が不調なことで自分が目立てるとか思ってるがマルクスはオーヴェンのためにほかの方法を考えたほうがいいと思ってるそれはともかく魔法騎士団長たちの戦い先にウィリアムがノゼルに攻撃をだがそれは防がれるカイゼルもいきなり激戦ジャックも世界樹魔法を切り裂くかヤミも刀を抜こうとするがシャーロットに腕をとられる惚れた男でも戦いで手は抜かないかそこを世界樹魔法の襲撃かとりあえずいえるのは激しい魔法の応酬ってことだドロシーにジャックが攻撃を仕掛けるがフエゴレオンの炎が阻む一筋縄じゃ行かないこの戦いウィリアムは手はず通りにといってるがシャーロットは内心ヤミと戦ってることで実は動揺してたのねヤミとジャックはそろって突撃にノゼルは脳筋2名に苦労してそうだカイゼルは冷静に防御を固めろとだがそう言ってると上空からそのころヤミとジャックは森の中に喧嘩ばかりのこの2人が一緒というのも不安だが襲撃されるにはおあつらえ向きな場所かと思っていると見事にシャーロットとウィリアムがさらにノゼルはフエゴレオンと戦闘かこの2人もライバル同士だからなノゼルがクリスタルを守っているのかなんの策もなく逃げ回る自分じゃないかだが水銀魔法で周囲を囲むが炎で砕いたかカイゼルはエルフだった時力が増していたにも拘らずフエゴレオンの炎の魔法にやられたあの時のリベンジをとノゼルは策があるとそのころ国王の付き人をまだ続けているセッケ自分のこともうわさになってないかとうぬぼれてるけどしかし付き人ゆえに国王を守らなきゃならない状況だったり森のほうではヤミとジャックの切り裂きコンビが植物コンビに追われているというだけどヤミは魔法で敵の魔法を吸い込めるかそして2人とも魔法で森ごと切り裂くノゼルたちのほうはフエゴレオンを囲んでいたかだがウィリアムのほうは少しでも魔力を消耗させればと大樹をさらにここにドロシーまで現れ姿を消すことにこの戦いを見ていたキルシュはさすが団長とか言ってる夢の中では何が起きてるのかわからないのだがキルシュはうざい夢の世界に囚われたヤミこの魔法の情報は暴牛の団員に教えられてるか夢の中ということでほしいものを頼んだりするがドロシーがイメージできないものは出てこないとだったら出口とかしかしそれも化け物かエルフの時連想ゲームで苦戦してたからその対策をしていたとするとドロシーはヤミ自身を作り出すかしかし若干イメージが違ってるかヤミが夢魔法に囚われたことはノゼルも察知したかこれ以上の戦況の悪化を避けるためにフエゴレオンを倒すと水銀の牢はカイゼルの渦魔法に囲まれている紅蓮の獅子王のものたちは騎士団長同士の戦いを見てすごいと同時に兄はここからだとレオは言うフエゴレオンは炎が届かずとも熱は届くと高熱を放つ強大な蒸気がその一撃でカイゼルは吹っ飛ばされるサラマンダーをあえて囮にして魔力感知をすり抜けたとクリスタルにひびがさらにジャックもノゼルのほうに吹き飛ばされたかそしてノゼルは一人で3人の団長を相手にヤミのほうは偽物を倒したがまた作り出せるってわけかそれも大勢これが夢魔法の力かしかしそうしているとヤミも眠気がコピーによる攻撃ノゼルは一人でクリスタルを守りながら3人の団長を相手にしかしカイゼルがまた立ち上がっていたそれにジャックもまだ魔力が消えてないとかノゼルが魔法で樹木に攻撃をしかし敵の数は多いノゼルはジャックに言う散々減らず口をたたいてこの程度かとそんなわけはない奴も負けず嫌いだそしてヤミは追い詰められていたと思ったがあの時限界を超えた俺の魔法を見せると後がないというノゼルたちだが3人ともここでひるむわけもない3者の魔力を込めてクリスタルをしかし相手も負けてはいない攻撃と防御彼ら魔法騎士団長はそれぞれの誇りをかけてぶつかり合っていたヤミとドロシーも同じドロシーが知らない自分をとなんと夢魔法そのものを切り裂くそして戦いの行方は魔法帝は最高の戦いだったとか最後はヤミの一撃がどちらのクリスタルも切り裂いたのだと結果引き分けとヤミとジャックは相変わらず喧嘩ドロシーは中継に映れなかったとシャーロットはドロシーのなれなれしさに勘ぐってしまうとマルクスは魔法帝が魔法を見たかっただけではと思ったがちゃんと国民や団員のことも考えてました戦いの時は近い今回の戦いを糧にしそれぞれが高みを目指してくれか次回に続くおまけコーナー久々シャーロットが夢魔法の中でどんなことをしてたのかいろんなヤミを妄想するワイルドなのはいつも通り次回そろそろアニオリは終わりかな
November 17, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です女たちの修行本編部屋で悩むグレイ仲間たちはみんな成長してるのに自分は全然まだ人に見られるのが恥ずかしい、怖いと本当の姿で恥ずかしがらずにいられるようになりたいとその朝 ノエルのところに現れたのはグレイ相変わらず顔を隠しているその直後 私を弟子にしてくださいとか恥ずかしがりやを克服するためにとスペード王国との戦いの時今のままじゃ力になれないとノエルは何で自分なのかと王族だからいつも堂々として立派だからとそう言われてノエルは気分よさそうだその後眼鏡をかけて先生気分のノエルまずは自分をじっと見れるかどうかとしかしいろいろ試してみるがかなり重症するとゴードンが友達のためにと現れる相変わらず怖いまずは人形でとゴードンはアフレコしてると人形でも恥ずかしいままか変身したら大丈夫なのにまずは心だけ変身というかものまねだなゴードンは最初アスタあたりはどうなのかと変身してるだけあってものまねは上手しかし弱点の克服はなかなか難しいこれ以上のアドバイスはかなり難しいかその後グレイはゴーシュに変身して師匠になってほしいとか普通のゴーシュなら言わんことだな手伝っても得はないというがだったら何か言うことを聞くというとマリーに変身してセリフを言ってくれと本物とは月に一度しか会えないからとというわけでゴーシュとの訓練鏡魔法でゴーシュに囲まれるというしかし実はゴーシュに囲まれるのが一番難易度が高かったかもしれんダメかと思いゴーシュは魔法を解除してとどうしたものかと考えると突如蝶が飛んできたするとグレイの様子がおかしくゴーシュが命令するということを蝶を見て催眠状態になるかお前は今から亀になれとか何があっても動じないとかそしてもう一度魔法をしかし亀になったから何もしゃべらない人間に戻って亀のように動じなくなれとすると顔を隠さなくても大丈夫に今度は街を歩いてみる少しはましになったか亀の心によるものとかじゃあ約束を果たしてもらおうかとしかしいきなり抱きつこうとするのはそりゃ動揺もするだろ変身したら大丈夫なら変身していればいいだろというがでもそれじゃあ自分じゃないというが変身してもお前はお前だと実はなんだかんだ言ってグレイと一番つながりが強いのはゴーシュだったりそして次の話に碧の野薔薇も訓練をしているかシャーロットも鍛えている悪魔の脅威に対抗するための強さがだけど周りの仲間たちの体力も限界にいったん休憩に碧の野薔薇たちも戦いのために必死で訓練をしている男子禁制を緩めたことでむしろメリハリが生まれたってことかだけどここで色恋の話に男子禁制を緩めたことでそういうのを隠さなくなるかそれと縁がないのはソルぐらいなものまあこのきっかけを生んだのはシャーロットが団員に本心を明かしたことが始まりだが彼女たちはシャーロットにあの後どうなったかをまああのヤミだからなあそれに彼女の性格だからなあ贈り物をしようとしたができなかったとただ今はスペード王国との戦いに備えなければならないというだがこんな時だからこそとプーリーは言う荒んでいる状況だからこそそういううるおいが必要だと今がチャンスだというプーリー戦いの中で2人の絆が生まれるとかだが正直違和感しかないぞこの光景はとはいえ戦いに負けたら命を失うものと思えだからまずは勝つこと 強くなることだと再び訓練の始まりシャーロットが団員たちを相手にするってことかしかし一部隙が生まれてたりするのはこの後団員たちが何か話を団員たちの提案は自分たちだけじゃ団長の訓練としては力不足そこでほかの団との共同訓練とその相手に黒の暴牛をとそこにマルクスが連絡次の団長会議の話とその会議だがシャーロットは悩む暴牛との合同訓練の話とか言ってるが邪推されないかとしかしそれを話そうとすると躓いて思わず抱きついてしまう姿勢にそれでかなり混乱してるとそのせいで会議に遅刻したらしいマルクスから暴牛と野薔薇で合同訓練の話をしてたらしいがそれを聞いて魔法帝は何かひらめいたらしい国民が騎士団の力を信用してるかどうかそしてそこで考えたのは団長同士で戦ってもらうことだと次回に続く魔法騎士団長たちの戦いと
November 10, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですデビルビリーバーとの戦いを終えたアスタ達は本編ネロがセクレだったころの話初代魔法帝ルミエルに仕えていたセクレルミエルは研究に夢中で周りが見えてなかったようだなその彼が研究していた魔道具魔力を増幅できる魔道具だとこの国にはわずかだが魔力に恵まれない者たちがいるだからその人たちの助けになるものを差別をなくすためにまだ解決するには問題はあるようだが彼はこの国のことを考えていただがデビルビリーバーたちの言葉は心に残っている長い差別により生まれた憎悪悪魔の力を欲したのもそれが原因この国の差別はなくなっていない500年前とこの国はそう変わってないのかもしれないまあ国王からしてクズだからなそしてそのころ魔法帝たちが暴牛のメンバーをデビルビリーバーに関する聞き取りだとそこから魔力格差というものそれが原因といえる差別は絶対になくしていかなければならないものかそう話をしているとマルクスがハート王国のロロペチカから通信が入ったと彼女はアスタ達の姿を見て驚くヤミとは初対面向こうは知ってるがロロペチカはあなたたちを鍛えるための修行の準備が整ったというが突然彼女は苦しみだした呪いか何かなのかフィンラルにハート王国への道をと暴牛のメンバーは向かうのだがネロだけは残ってもらいたいとフィンラルもこの距離の維持は大変らしい魔法帝のところに残ったネロセクレの姿になり地下の書庫で見てほしいものがあるとマルクスにハート王国への入国許可申請を出されたとアスタ達はハート王国に向かったが女王の力で城の中には入れないようださらにアスタ達の前にガジャがいきなり現れたことで不法入国扱いにヤミは魔法帝からおいおい連絡が来るというがその直後に入国許可の申請があったとあっさりと案内されることにロロペチカの衣装ずいぶんラフにフィンラルはまた女癖の悪さが出ているそんな彼女はまたドジをウェンディーネに可愛がられるさっきは食あたりで苦しかっただけらしい人騒がせなヤミは野暮用があるから帰るとだがここで修行の準備が整ったという話しかしメガネがないことにいまさら気づいて混乱驚くほど目が悪いのかそしてその眼鏡は割れてるドジを踏んでしょっちゅう眼鏡を壊してると探すのを手伝うというがロロペチカは各地の情報を魔法で普段は国全体を見守っているすると謎の生物が眼鏡をムギって呼ばれているちなみにそばにあった敷物は生きてましたフカビーバーという生物で オオムギといってあのムギの母親だとかノエルは小生意気な動物が好きらしいムギはいたずら者だとアスタは取り返してくるというんだがノエルもフィンラルはめんどくさそうだったが女王の心証をよくしておけばと一緒にそしてフカビーバーの巣にノエルは目をキラキラフィンラルが眼鏡を持ってるビーバーに魔法をかけて連れてくる勝ち誇るがロロペチカ曰くそんな持ち方をしたらとフィンラルは噛みつかれて水に逃げられる今度はノエルが追いかけるでも可愛さにやられるとムギは余裕ぶって笑っている次はアスタシンプルに釣りをしてるすると背後からムギが魚入りのバケツにアスタはぼうっとしてるがムギが近づいた瞬間捕まえるのだった氣で感知していたのかロロペチカはアスタのそれを見てまだまだ強くなると魚は渡すと改めて眼鏡をかけることにしたが相変わらずドジって転んでしまうとぎりぎりでメガネは壊れなかったと思ったらオオムギに躓いて転ぶのだった世話が焼ける女王様だだけどノエルは彼女が本当に目が悪いのかと以前は自分達のことわかってたはずではというがマナゾーンを使って把握をしてたらしい魔力も無限じゃないから無駄遣いはしないようにしてるとするとガジャが戻ってきてたくさんのメガネを新しいものを受け取りに行ったといくつあっても足りないってか最初からその必要はなかったかノエルはアスタのせいだとかいって怒るフカビーバーにときめいてたくせにかフィンラルはまた女癖の悪さをそれはさておき本題にアスタ達の修行の準備かでも眼鏡かけてないと見えないとりあえず話を戻す精霊守たちが万全の準備を整えてくれるのを待っていたとだが数にも限りはあるただ冥域のアスタとネロは参加してもらうとヤミと魔法帝は必要ないとすでに高みへと至る方法を見つけているとそのころセクレ魔法帝に開けてほしい扉があると見せたいものがあると言ってたが倉庫の中にはたくさんの書物そして机に置かれていた一つにはセクレも見覚えがあるルミエルが魔力を増幅させる装置を考えていたただ当時の技術では完成に至らず未完成のままだが騎士団本部の開発研究所にそれの発明を依頼しているともしこれがあればダズーのような人たちは現れなかったかもしれない差別をなくすために今最も必要なものといえるかもしれないセクレはルミエルと重なるそしてアスタ達が戻るノエルはセクレが何かいいことがあったのかと何か明るく見えるとアスタから修行が始まるとセクレはルミエルの遺志を引き継いでいるものがいると自分も強くなるそう決意した次回に続くシャーロットたちが姿を見せるが乙女たちの挑戦とは
November 3, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですデビルビリーバーとの決着へと本編あれからボーのところを尋ねたダズー薬をこれだけ作れるボーをすごいと魔法は確かにそれほどでもないのかもしれないがこれだけの薬学を身に着けたのは十分すごいことだよなそしてそれから2人は親しく友情以上のものを感じるなしかしろくに魔法を使えないことで周りには馬鹿にされていたダズーはボーに出会ってようやく一人じゃないと感じたのか日の当たらない世界でもろくはかなく だが確かに存在していたとそして今ブリード山アスタ達を連れていこうとしたデビルビリーバーの前にマグナがヤミを連れて現れた自分が一番早くこれそうだったからと話があるとか言うヤミここにいる者たちは魔法騎士団の団長の姿を見て捕まるのは嫌だとスペード王国に行くんだとデビルビリーバーの中心のやつらも急ごうとするアスタを引っ張ろうとするが強引に踏ん張る筋力はあるからなそれと同時にノエルとネロを助けるだがダズーはグリモワールがあるからまだヤミのところに来たアスタたちヤミが拘束を解いたしかし奴らを追わなくていいのかすると空からやってくるものがフエゴレオンが空間魔法の使い手を連れてきてノゼルも一緒にフエゴレオンは話を聞いてほしいというが魔法騎士団の話なんて聞く耳を持たないとダズーが合図をするとほかのみんなもグリモワールをみんな小さいグリモワールを持ってるつまりそれだけ魔力が小さいってことか彼らはダズーに力を与えるフエゴレオンとノゼルは彼らが自分たちに不信感しか抱いてないと感じるしかしその時人々が突如逃げ出すそこには異形の怪物が氷でできた魔物触媒魔法は周囲のマナにも影響を与えるそれで魔物を呼び寄せたのだろうとだがダズーはこれだけの力があればとしかし今はそれどころじゃないな起きた雪崩にマグナが魔法でさらに瓦礫をノエルがアスタも駆け出してくるダズーはグリモワールを取り戻されるのを警戒するだがアスタはそれよりも落石を頭突きで壊す肉体がとんでもないなネロはけが人を治療ダズーは彼らの行動に驚いている自分達を助けようとしたことに氷の魔獣と戦うフエゴレオンとノゼルそしてヤミもさすが魔法騎士団長3人魔物など相手にならないかしかしダズーが感じたものこれほど大勢の魔力を集めてもかなわないのかとダズーたちについてきた者たちも絶望するもう終わりだとだがヤミたちはいう我々はお前たちを捕まえに来たわけじゃなく話をしに来ただけだと空間魔法でやってきたのはウィリアムダムナティオもか一緒に来たのは予想外だが警戒するダズーウィリアムは冷静に彼らを見る君たちを罪に問うつもりはないとスペード王国を目指してたようだがまだ国境を超えていないとだがこのまま戻れと言っても納得はしないだろうと我々に少しだけ時間がほしいと君たちの不満を解消してみるとそんなことを言われても信用できないか長年差別で苦しんでいたからだろうだがさらにヤミが言う魔法騎士団に王族や貴族が多いのは確かだが全員がそういうわけじゃない黒の暴牛なんて曰くつきが多い本人も異邦人でこの国に流れ着いたころなんてつまはじきだと彼らを追い詰めたのは格差や差別それについては謝罪しなければならないそしてそれをなくすとさらにウィリアムは仮面を外し自らの素顔を自分もこの顔で差別を受けていたとだがユリウスはそれを気にせず自分を認めてくれ居場所をくれた彼に救われただから今度は自分達の番だと日の当たる場所に君たちの居場所を作るともう一度だけ信じてくれないかとそれを聞いた人々は一度だけ信じると去っていく問題はデビルビリーバーの中心たち彼らは実際に罪を犯している誘拐に王国を混乱させたこと魔法議会のものを殺害したこと断罪は避けられないかダズーは処刑されるぐらいなら道連れにというがヤミがそれを止めるしかしダムナティオは捕まえるとは言わなかったそんな甘いことを言わない断罪すると国外追放だと即刻クローバー王国から去れと行き先は自分たちで決めるというダズーにらみ合う両者だがそれ以上は止められない5人は空間魔法じゃなく自分で山を越えることを選んだのかだが去り際ダズーがアスタにグリモワールを返したそんな彼女に声をかけるアスタ俺はいつか魔法帝になるそしてこの国で暮らすみんなが笑いあい認めあえる国を目指すとだからいつでもどこでも見張っていてくださいとダズーはアスタのようになれたらよかったとデビルビリーバーの一人は彼らに謝るマリーって子にも5人にとって今スペード王国への手土産はないかだがそれでも彼らは仮面を置き言うこの国が変わらなければまだ自分たちのようなものたちがまた現れるとダムナティオが何を考えているのか暗闇に傾いた天秤を光に戻す正義に凝り固まった彼ではあるが今のこの国をどう思ってるのかダズーは主人と姑が内心で自分たちを馬鹿にしてはいただろうが口には出さなかったそれならまだ知らないふりもできたしかし王都襲撃の時2人を助けようとしたとき夫は役立たず呼ばわりそりゃ助けようなんて気になれないよな当然だ奴らは当然の報いだと思う見殺しにしたのは後悔していない奴らにされた火傷の痕はいつか消えるだが屈辱を与えられた心の傷は消えない奴らが死んでもこの復讐の炎は消えない自分たちはなんとしてもスペード王国にたどり着くとそして彼女たちは…デビルビリーバー編決着次回悪魔との戦いに向けさがすのは
October 27, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですデビルビリーバー彼らを止められるのか本編山越えをするデビルビリーバーたちその一人ダズーの過去彼女とボーが出会った時の話か夕陽を見ていた時かボーは妙な薬をつくってる変人と町で噂されていたと薬をつくってる彼女に対しすごいというダズーこの国は魔法さえあれば何でもできる薬学とかそういうのを学べる機会はそうそうないのだと彼女は独学だったろくに魔法も使えない自分にできることはこのくらいだとこれをきっかけとして友人となったかそして今彼女たちは思想に共感したものたちとスペード王国にボーの爆弾で道を切り開いているかスペード王国に行こうとする彼らに対しセクレは無理だとそこにも強魔地帯が広がっているからだスペード王国とクローバー王国の間にはどこの国のものでもない中立の地域がありそこにそれらが広がってるか魔法騎士でも進めるような場所じゃないだがそれでも彼女たちは死を覚悟して進むかそのころアスタ達マグナがヤミと連絡を取ろうとしてるがマナが乱れてるから通信がうまくいかないのだとマグナは連絡がつくところまで戻って指示を仰ぐとアスタとノエルはここに残るとそう言ってマグナは去っていくがノエルはここに残されて不満そしてアスタもじっとしていられるわけもない一人で山を登ろうとネロが心配だからとノエルもそうだがどうやるのかと分かり合えるはずだというアスタそんな相手なら最初からというが揺るがないアスタに対し仕方なくついていくとノエルが魔法でアスタを運ぶわけね山越えをしている者たちしかしやはりその道のりは容易じゃないかそれでもこれまでの苦労を思えばとダズーとボーにもそれがわかるのか進んでいくと夕陽が見える位置にあの時のようだとそして時間がたち満月が強魔地帯の魔力が弱まるかもしれないときダズーはボーと出会えたことで生きていけたと2人とも強い絆があるのだなそしてその場にアスタ達がやってきたそしてデビルビリーバーのど真ん中にアスタはネロに呼びかけるノエルも着地その時感じていることここにいる人たちからは魔力をほとんど感じないとアスタにはわからないのだがあの村にいた少年もそうだったととても微弱ではかない魔力ノエルは魔法をほとんど使えない人たちがこんなにいるのかといやこれもその一部に過ぎないのかもしれないネロを見つけたアスタ呼びかけるがノエルは不用心と感じる彼らに近付く人々ノエルは守るべき民に攻撃をしていいのかと悩むがその時周りにいた人たちが突如跪いてアスタを崇めだした悪魔を崇める者たちというのはそういうことなのかだが皮肉にもアスタの存在が希望になっているのかもしれないなデビルビリーバーの首謀者であるダズーとボーのところにネロを解放してくれとスペード王国に取り入ろうとして俺たちとグリモワールを手土産にするつもりなのだろうとまさにその通りかしかしアスタずいぶん説明的だなこの人数じゃ超えるのは無理だというがそれでも行くという自分達には魔力がほとんどなくろくに魔法が使えない魔法が全てのこの国では自分たちは地獄だったとアスタなら理解はできるだろう違うのは周りの人に恵まれたことだろうなだがダズーに対しそんなあんたを旦那が認めてくれたんじゃないのかとだが彼女は幸せなんてなかったとあの人たちとの日々は地獄だったと優しい笑顔をほめ 料理をほめてくれて よく働く人たちだがダズーはあいつらが自分を見下してたんだと優越感に浸ってただけなんだろうと叫ぶここにいる者たちもみんな自分たちと同じような経験をしてきたはずだろうとボーはそこらの回復魔導士よりも効果のある薬を研究してきただがそれでも魔法がまともに使えないそれだけで認めてくれない時々頼ってくれる人はいたが利用したらそれでおしまいだと他の者たちも苦しんできたと叫ぶネロはそれを聞いて何をそしてほかの者たちも一斉に叫ぶろくに魔法が使えないってだけで馬鹿にされ蔑まされたとここにいる人たちは道中で出会ってきたものたちこれだけ多く同じ境遇のものたちがいた私たちに引き返せというのは屈辱の日々を生きろと言ってるのと同じだとアスタだって理解できるだがだからこそ止めなければならないとなぜそこまでしてスペード王国に行こうとするのか悪魔の力を得るためだとカブエが口を滑らせたのか騙された結果がこれかダズーたちは力がほしいとそしていずれこの国に復讐するとクローバーの3枚の葉誠実、希望、愛 4枚目は幸運 5枚目には悪魔アスタはこのグリモワールの力で魔法騎士として活躍できたある種自分たちのあこがれともいえる悪魔の力を得てスペード王国に復讐するかいかに今の国が腐ってるかだなクズ国王とキーラ家は排斥するべきだなやはりアスタは違うという自分は努力しても全く魔法が使えないからバカにされてきただが奴らを恨んだりはしなかった確かに結果的にそのグリモワールと悪魔の力を得ただがそれをこの国への復讐に使おうとしたことはないこの国の誰もが幸せになれるようにと自分たちもそう考えることができたらよかったのにとアスタは言うだったらネロの代わりに俺を連れていけと手土産としては十分だろうとアスタだけじゃなくノエルも拘束かネロもスペード王国についたら解放すると言ってるが約束など守る気はないか彼女たちは悪魔の力に希望を抱いているがそんな甘くはないだろうもうすぐ国境強魔地帯自分たちはろくに魔法は使えないだがほんの少しの魔力はあるダズーは触媒魔法を使えば全員の魔力を合わせて身を守れるとけして簡単じゃないだろうが彼女たちはたとえ自分たちが死んでも誰かがたどり着ければいいとしかしそううまくはいかないなんとアスタ達のところにヤミとマグナが次回に続く彼女たちの憎悪を知ったアスタ達その先は
October 20, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですデビルバニッシャー その真の姿それはデビルビリーバー本編突如デビルバニッシャーに協力していたカブエから連絡がその時をわずかに遡りデビルバニッシャーが撤退した後ユノによりカブエと協力していた議員の一人が大ダメージを受けていたかボーは痛み止めを用意するとかそれを彼女は飲むカブエたちはこれからどうするのかとまずセクレを殺すと言い出すダズーはそんなことをしてる場合じゃないというがカブエは5つ葉のクローバーの処分と早く悪魔を始末したがってるセクレは自分がどうなってもかまわないからそれはアスタに返してほしいというがその時シオナが苦しみだすそしてカブエのもう一人の仲間 オノビも動けなくさらにカブエにもあの薬は毒薬だったってことかダズーたちは語る自分たちは悪魔の滅びを願うものじゃなく悪魔を崇めるものだとカブエはようやく知る悪魔を憎む気持ちを利用されたと平民の自分たちじゃわからない情報を得るためには議会のものそして魔法を使えるものが必要だとお前たちにろくに魔法を使えない私たちの気持ちなんて理解できないだろうと彼女の過去ダズーは触媒魔法で2人の魔法を掛け合わせる2人の魔法を使って涼もうとした2人は喜びそれが私は嬉しかったとだが彼女たちは自分のいないところで言うただ大人のご機嫌取りのため友達のふりをしていたろくに魔法を使えない私を気持ち悪いとそんな自分たちには居場所などないと自分たちは存在しないも同然だがアスタは魔力がないにもかかわらず悪魔の力を持つグリモワールで魔法に負けない力を使えるとだから自分たちにも悪魔の力があればとそんなことゆるさないというがカブエは刺される弱者の気持ちを知らない者たちの末路ともいえる奴らはそのままセクレを連れていくカブエは息も絶え絶えにダムナティオたちに連絡を取りこの事態を伝えそして息絶える魔法帝は何があったのかと敵が悪魔を崇めるものだと改めて知る部下たちは利用されたものだとヤミは悪魔を崇めるなど物好きな連中もいたとさらにマルクスがやってきてさっきの通信はチュリューの町からだとセクレの救出と奴らの確保の指示が黒の暴牛にそしてその現場に暴牛カブエたちの遺体があった奴らは利用されてたのだとゴードンが顔近付けると怖いなしかし彼の知識結構やばい薬の材料がわかるのかここの住人の情報はほしいが町の連中に警戒されているとゴードンは任せてくれと前にこの町に来た時にマギーっておばあちゃんと友人になったとかゴーシュはマリーの付き添いねとりあえず情報を得るために街はずれの住人 ボーについてろくに魔法が使えないもの王族のノエルは知らないだろうが そういうやつらは結構いるマグナは下民だからよく分かる暴牛には魔力が一切ないアスタもいるからなだがボーは一流の薬剤師で 医者の治療魔法より彼女の薬のほうがいいといわれる相当努力したのだとろくに魔法が使えなかったからこそ魔力がなくても努力でさらにダズーについてあの事件で夫と姑を失ったとダズーもろくに魔法を使えなかったがいい子だった旦那とも姑とも仲が良かったというがそしてその家にあった写真あの墓場の女性がダズーだと知るだがその写真を見てノエルは疑問幸せそうな人の顔じゃないとヤミはさらに疑問悪魔に家族を殺されたものがどうして悪魔の味方なのかと魔法帝に連絡を取る足取りを追うにしても闇雲じゃまずいと敵は情報を得ている悪魔メギキュラがスペード王国にいることもつかんでるかもしれないとグリモワールとセクレも手土産ってことかアスタも本当はそうだったんだろうがスペード王国に取り入ろうとするつもりなのかと奴らがそこに向かう可能性は高いとそのあとフィンラルがゴーシュのところに任務があるとだがゴーシュはマリーのところにいたいかだがそこにテレジアが任務放棄かとテレジアはマリーを引き取るために来たと今度こそ守るとゴーシュはマリーを守ることが俺の務めだというがそれでマリーが喜ぶのかと私の自慢の兄であってほしいか今度は言ってやるとその後思いきり引っ張られるアジトごとデビルビリーバーの捜索を開始他の団も不測の事態に備えて動いただが懸命の捜索にも拘らず奴らの行方は知れず数日が過ぎた地理に明るいものがいるのか魔力探知にも引っかからないか奴らはスペード王国を目指してるはず移動してる形跡はあるというそれは妙なことが起きてるからと村から何人かいなくなってるとデビルビリーバーの仕業なのだろうか通りかかった人に声をかけるが人々は無視白夜の魔眼の騒動のせいか彼らは魔法騎士を嫌ってる何もしてくれなかったどころか襲ってきたやつらでもあるのだからその時子供と女性の声が母親が子供を止めてるのか足が不自由な少年悪魔の力で足が治ると言われたらしいさらにアスタのこともうわさになってるのか村はずれでみんなが待ってるという話もそれを聞いて3人が動く2つの大きな川が交わってる場所そこに何者かがいたかアスタは何を感じてるのか悪魔の力で魔法騎士になったことを悪く言われてるわけかただあの少年も自分の足を治すために必死かデビルビリーバーが奴らの希望になってるのは間違いないか悪魔の力に頼らなければならないほど追い詰められているものもいるってことかブリード山を越えた強魔地帯魔力に波があるようだがそこを狙ってるのか奴らを追いかけるか確かにこの山荒れる時は荒れてるな山を越えられてたら追いつくのは難しいかもしれないかだがその時人の行列がやつらはデビルビリーバーかそしてそれを信じる者たち次回に続くデビルビリーバーとの戦いに
October 13, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です処刑寸前のマリーとセクレ救出できるのか本編囚われのマリーとセクレマリーは今目が覚めたわけか逃げようにも今敵たちに魔力を封じられ居場所を知らせる魔道具もなくなっているとセクレは自分たちが悪魔だと裁判で疑われたことそれが何か関係あるんだとカブエとダズーは悪魔の手先は始末しなければと言ってるのだがそしてレハルトの街という場所に舞台はここに暴牛のものたちが隠れて潜入しているデビルバニッシャーに扇動された人たちの姿をあの事件がいかに人々の心に傷を残したのかがよく分かるゴーシュはマリーが殺されそうになってていつ爆発するかわからないなヤミに魔法帝から通信この処刑の件でほかの団も動いてくれてるようだ人質の救出はもちろん暴牛だが作戦に関係のないお客さんまでいるとそれはダムナティオさすがの彼も部下の暴走を放置することはできないかただもしアスタが悪魔の力を使えば民衆をさらに暴走させる危険があるともちろんそれは理解できているアスタとゴーシュ以外は広場を見廻ることに他の団には王貴界を見廻らせていると何が起きるかわからないかユノたちは団長が国境警備に向かっているから主力としては参加できなかったかベルは不満そうだなユノは任務をこなすだけだと冷静民衆がデビルバニッシャーを支持しているか魔法騎士団も魔法議会も頼りにならないか半分は否定できないがこの中に奴らの仲間がいる可能性もあるゾラはどいつも目がいってるとどこか暴走しすぎなところもあるそんな中ひそかに動いてるやつらもいるゴーシュはじっとしていられないようだがアスタも含めこの2人が勝手に行動したら作戦が台無しになるアスタは特にこの作戦の要まだデビルバニッシャーが現れる気配はないかそして間もなく正午今のところまだ怪しい動きをする奴はいないしかしその背後で見張りにいたバネッサがデビルバニッシャーの仲間と思われる奴らに声を彼女をここから引き離そうってことかここは仲間を信じることにそしてデビルバニッシャーたちがその姿を見せるその一人がカブエ悪魔の滅びを願うものと宣言し処刑台にマリーとセクレの姿がゴーシュは暴走しそうだがカブエはセクレに対しいわれなき罪をマリーに関しても大罪人の妹とか言ってるがゴーシュは憤りを感じる結界を攻撃すれば周囲を爆破させる危険があるとダムナティオも悪魔に対する感情はともかく罪なき民まで巻き込むのはさすがに本位ではないようだそしてカブエは最も憎むべき悪魔憑きがいるとそれがアスタだと先の騒乱の元凶になったとかお前ら魔法議会が罪を擦り付けたんだろうがアスタが姿を見せれば見逃してもいいとか言うがどうせそんな気はないんだろうがアスタはこの状況どう感じてるのかノエルは好き勝手言ってくれると怒りを感じてるだろうカブエはそれなら処刑するというがその時アスタが姿を見せるヤミはバネッサが姿を見せないとお前らが悪魔を憎むのは仕方ないが無実の罪を着せたアスタは被害者だよデビルバニッシャーはグリモワールを渡せとだがその前に2人を解放しろと奴らが2人から離れた後上空にアスタがそれと同時にほかの団員もあのアスタはグレイの変身かアスタが結界を破壊したがデビルバニッシャーは攻撃をフィンラルが2人を助けようとしたが寸前で気づかれてしまう今度はラックとマグナが攻撃するが防がれる民衆の中にデビルバニッシャーが混ざっているかカブエはまた透過魔法で逃走デビルパニッシャーの一人が薬をノエルが魔法で防ぐが魔力のコントロールが聞かないゴーシュはフィンラルが来てマリーはどうしたのかとこの薬の煙は魔力を乱す作用があるのかだったらとヤミが魔法を切り裂くそしてその時ノゼルたちも動くダムナティオでさえもそのころヤミが追いかけるが連れていかれていたバネッサこいつらは彼女を遠ざけるのが目的かだが運命など変えなくても仲間たちが助けてくれるとだが奴らはもう最初から死ぬつもりでいたとこの計画を成功させれれば命などくれてやるとかかなり狂ってるなアスタは氣でマリーたちを追うだがそれは罠だとか2人を人質にしてアスタはグリモワールを置くボーはアスタに手錠を追手が来る前に連れ去るというがカブエはアスタをここで葬るとだがそれは計画外だというが魔法騎士団の力は想定外だとカブエの発言でなぜか敵は仲間割れをアスタは隙をついてマリーを助けるだがセクレはまだ敵の一人が魔法でアスタを攻撃してくるがそこを誰かが守ってくれた何とユノたちが来ていたたまたま近くを通りかかったとボーは爆弾を放つここで捕まるわけにいかないとユノが風魔法を放つが障壁で防がれる奴らにグリモワールを奪われセクレも連れ去られたかクラウスは憤るだがアスタにユノは言うお前には使える魔法があるんだろうと諦めないのが俺の魔法だとネロもグリモワールも絶対に取り戻すと今はまずマリーを救出できたとゴーシュが部屋に飛び込む慌てすぎだよだが無事で安心したとまた借りができたと魔法騎士団の会議ダムナティオは自分の部下が関わってることを知ったとウィリアムたちのほうもというかいつの間にだが敵がグリモワールを奪ったことといいカブエの目的とはまた違う何かがあるのかとウィリアムは国境を警備してもらうことにマルクスが捕らえたデビルバニッシャーの情報がほとんどが金で雇われたものだとさらにここでカブエから通信が来たとだがその様子がおかしいむしろ苦しんでいる魔法議会の2人がやられている奴らは悪魔の滅びを願うものなどではなかったとそれどころか悪魔の力を得ようと奴らは悪魔を崇めるものデビルビリーバーだと愚かなりカブエ次回に続く考えてみるとあの仮面どう見ても悪魔としか思えなかったなデビルバニッシャーの真相とは
October 6, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です悪魔への憎悪 それは根深く本編チュリューの町で行方知れずになった者たちを調査に来た暴牛ダズーはそこに建てている墓に手を合わせている彼女の記憶の中にある夫がプロポーズをした時の記憶幸せだったころのチュリューの町ではみな平凡だが幸せな暮らしを彼女は魔法を使わず人と同じ仕事をこなしていたしかしそれもあの事件で崩壊したそこにヤミたちが辛そうにダズーに気づいたフィンラルはマリーのことを聞こうとするが何も答えない悪魔を憎んで徒党を組んでいる者たちに心当たりはないかと悪魔が憎くないものがいるのかとこの前の事件の元凶のはずだとダズーは夫とその母は死んだとなぜ助けに来なかったのかとフィンラルはあの時みんな必死で国中も滅茶苦茶だったというがヤミはただあんたの家族を守ってやれなかったとダズーはこの後去っていくチュリューの町の者たちは魔法騎士団に不信感しか抱いてないようだノエルが町の人たちに聞くが誰もまともに答える気はないようだノゼルはこの町の住人たちが魔法騎士団や国の施策に反感を抱いているものが多いとこの町が窮地に陥ってる時何もできなかったそこに問い詰めようとしてもいい結果は得られないと急ぐべきではあるが焦りはいい結果を生まない魔法騎士ならこういう時こそ冷静になれできることは他にもあるとゴーシュとゴードンのほうゴーシュはマリーのことを必死に探してる余り冷静さを欠いているゴードンは間違われた子供に飴をあげようとするけどこの顔ではなあしかし似たような名前はいるそこをひそかに動いているダズー彼女は仲間のところに戻るデビルバニッシャーを名乗るこいつらはマリーたちをさっさと処刑したがってるが魔法騎士団がここに来たとそれによってネロがアスタの魔道具を持ってることに気づくダズーは何かを企んでるようだそして6名が合流有力な情報は得られなかったと相変わらずジャミングされているかそれにいつ通信魔道具に気づくかゴーシュたちはおばあさんと立ち話することにだがすると発信機が動き出したとしかしこれが怪しい奴らが陽動している可能性もあるとヤミがゴードンと行動して調べるノゼルたちにフィンラルがダズーはしばらく時間が稼げるとデビルバニッシャーは魔法騎士団の大半が乗っ取られて王国で暴れた身内でかばいあってるってのだけは否定できんかもしれんなアスタやマリーに罪をかぶせてうやむやにしようとしてるからな本当の正義とかほざいている魔法議会も十分腐ってるがマリーとセクレたちを処刑するとか言ってるだがダズーは処刑をしばらく待ったほうがいいと気持ちは同じだがだが2人がいればアスタをおびき寄せることができると3人まとめて葬ってこそだとノゼルたちのほうは発信機の動きが止まったとその先を見るとカラスの一体が通信魔道具を持っているつまり計略ってことだゴーシュは怒りに満ちるダズーと女医の彼女 ボーかかなり深い仲に見える王都ではアスタが目覚めたオーヴェンが見ていたアスタはネロのことを思い出すがその前にヤミが合流動く前に状況を確認しろとアスタの薬は抜けたようだとりあえず状況を確認アスタはノエルが助けてくれたことを感謝ノエルはネロを守れなかったとだが今ここで後悔しても何もならないまず2人にアジトへ戻れと2人を探しに行くというアスタだが手がかりがなくなったから探す方法がないとヤミは団長の仕事があるとゴーシュが暴れだしたら力ずくで止めろとも魔法騎士団長たちは会議かだが任務がある者たちは出られないと復興とかそういうのをおろそかにするわけにいかないとダムナティオも参加している今回の事案は自分の部下が関与してる可能性があるとだがまず捕まった者たちからダムナティオの情報カブエについて 透過魔法があるゲルドルのように魔力を隠せないと他にもオノヴィンという障壁魔法の使い手も無理に破壊するとシオノという紙魔法の使い手とかヤミはまず自分たちの身内からかノゼルはセクレに関しては悪魔との戦いで重要だとシャーロットは同じ国民だからとヤミに褒められて内心喜んでいるフエゴレオンは不意打ちとはいえアスタが遅れをとったことに疑問今までにない手口で来たと眠り薬によるアスタは魔法は消せるし まともに殴られたら反撃できるが搦め手には弱すぎるか敵に知恵のあるものがいると見たほうがいいと敵は悪魔の滅びを願うものだと言っているなぜすぐに殺さないのかダムナティオはカブエが正義感強く 悪魔の処刑が後になってることに憤っているとだがなぜ回りくどいことをしてるのかそうする理由があるとカブエなら暗殺じゃなく処刑にこだわるはず正義の名のもとに自分の行為に正当性を示すために万が一公開処刑がなされたら奴らの正義に共感する者もいるだろうあの騒動の傷はまだ癒えていないそんなことになったら反体制組織ができる外からの脅威にさらされている以上内側までもめていてはまずい奴らはどこかで動き出すはずただ魔法帝は何かどこかかみ合ってない取りこぼしているところがあるようだとそしてそのころレハルトの街にて悪魔2人の処刑をすると次回に続くマリーとセクレの処刑の危機ゴーシュ怒る
September 29, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です腐り切った魔法議会とキーラ家がもたらした災いがアスタ達に牙を本編デビルバニッシャーと名乗るやつらがマリーをさらいアスタを連れていこうとしたアスタはぎりぎり助かったがネロは連れていかれたそして奴らはアジトと思われる場所にそのころアスタは治療を受けていた生きてはいるが目が覚めない眠らされてる理由は魔法じゃないとそしてそのころマルクスがヤミに強引に連れていかれるというアスタが眠らされているのは薬によるものそれもかなり強力なものなぜ眠り薬を使ったのか安静にしていれば時期に目が覚めるというがマルクスはひとまずアスタに何があったのかを見ることにそのころゴーシュはマリーが連れていかれたことをテレジアに怒るマリーが危険な目にあったのはこれで3度目だとそれに対し弁解のしようはないが他にやることがあるんじゃないのかとネージュが目を覚ますとまたゴーシュが食って掛かるデビルバニッシャーと名乗るやつらが連れて行ったと暗闇に傾いた天秤を光に戻すとか言っていたと天秤で思いつくのはそのころアスタの記憶をマルクスによって見せられるとノエルは奴らが対した魔法を使ってなかったと感知されないためかもしれないとヘンリーが目を覚まさなかったのも関係あるのかもしれないヤミは怒る自分が不在の間にアジトを襲った上にうちの団員を連れ去るとはなめた真似をとそしてそのころ別の場所でも騒ぎがそれはダムナティオのところだったそこにゴーシュとフィンラルがゴーシュはマリーのことで食って掛かるまたお前が連れ去ったことはわかってるとかまあこの件はダムナティオにとってもまだ知らないことではあるがこれだけのことをした以上お前は裁かれなければならないとこいつの天秤魔法は厄介だなしかしゴーシュもそんなに簡単にやられないダムナティオの魔法は一度見ているとしかしやつも魔法議会の議長を務めるだけあって力は相当なものだその時また誰かがそれはヤミだったさすがにいきなりダムナティオのところに襲撃に行ったのはまずかったと言えるマルクスたちもやってきたゴーシュはマリーが攫われたと連れ去った仮面のやつらは暗闇に傾いた天秤を光にとダムナティオならいいそうだが連れ去った仮面の連中の話ネロもつれていかれたとあの日裁判で裁きそこなった3人を力づくで始末しようっていうのかというがマルクスに自分の記憶を見せてみろとさすがに誘拐に関する記憶はないかこれだけのことをしでかした以上責任をとってもらうとゴーシュはマリーを助けてからだというがダムナティオにとってそんなことは関係ないかだがヤミは一つ気づくダムナティオが口論してた相手この騒ぎに駆けつけないほど薄情な奴なのかとマルクスにユリウスから連絡が見てほしいものがあるとやってきたのはノゼルだったアスタの位置を常に把握するために着けた魔道具の反応かだがそれが誰かに外れた腕輪のことを知ってるのはあの場にいたものネロならできたかチュリューの町で反応があるかでもフィンラルは行ったことがないところには魔法で移動できない罠の可能性はあるが唯一の手掛かりだとだがダムナティオはゴーシュの件が終わってないユリウスがネロの監視任務を暴牛に当たっているとだからその組織を捕まえてネロを取り戻してもらわないと困ると魔法帝が一時的にとりなすそしてヤミに対し行動一つで団員に危険が及ぶ可能性があるともノゼルも同行すると悪魔を倒すための戦力をこんなところで失うわけにいかないとヤミはノゼルも妹が心配なんだろうといったりこの2人も相性悪そうだなそしてチュリューの町崩壊していたこれも白夜の魔眼によるものだそしてそのころネロは拘束されていた妨害措置を仕掛けたか用心に越したことはないか気づかれないようにしなければならないかヤミはゴーシュにお前の妹の写真をと聞き込みのためかずいぶんコレクションしてるなあゴーシュとゴードンのゴーゴーコンビってかノエルはノゼルとヤミはフィンラルねチュリューの町は復興はまだできていない人員も余裕がないのだなそして墓に手を合わせているのが墓地にヤミとフィンラルがあの騒動で墓も増えたのだろうとそして遭遇することに次回に続くおまけ久々にデビルバニッシャーが言えないヤミだったどんどん遠くなってる最後に言えたデビルバニッシャーこの国の憎悪
September 23, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですまたも新たな事件本編魔力が使えない少年アスタ彼は血のにじむ努力で魔法帝を目指しているだが魔力が全くないわけじゃないがほとんどないため苦労して生きている者たちもいる時は少し遡り白夜の魔眼が王都に侵攻する少し前チュリューの町ここは普通の人々がすむ普通の大きさの平界のごくありふれた町その町で医者らしき人が女性のけがを治していたり女性は帰りたくなさそうだがその女性の家でダズーというのか魔法を使って食事をとってる男と老婆ダズーは料理が得意だとしかし食事は彼女だけ普通に彼女の魔法で食事を温めるというが夫と義母の魔法で温める触媒魔法他人の魔力で力を発揮できるとかしかしその時異変が起きたそれは白夜の魔眼の襲撃ダズーは夫と義母が犠牲になったがこの時夫に早くしろと言われてたが何を言われたのかそして事件は終わりを迎えるしかし犠牲になったものは戻らないダズーの夫と義母は命を落としたそしてこの時魔法議会の冤罪を着せられたアスタ王国中に伝えていったわけか悪魔も許せないがキーラ家も国王も許せないな魔法騎士団は悪魔と戦うために力をつけることにダムナティオもスペード王国の件を放置するわけにはいかないということにしかし魔法議会はそれに納得できてないものも多いダムナティオも同じだが優先順位は違う異議を唱える彼は悪魔をすぐ処刑するべきだとかほざく彼も悪魔のせいで家族が犠牲になったそうだがアスタ達も被害者でむしろ魔法議会は加害者だぞ彼自身も国のことを考えてるようだがそんな彼のもとにダズーたちが接触をカブエというのか彼女は白夜の魔眼の騒動で家族を失ったという確かに白夜の魔眼の犠牲者もいっぱいいるその大勢の想いを少しでも晴らすために力を借りたいと自らの手で悪魔の使いを滅ぼしたいとか白夜の魔眼の攻撃から王都が落ち着きを見せたころ魔法帝は後処理に忙殺され魔法騎士団は悪魔との戦いに備えるために強化訓練を行っていた暴牛も例外じゃないだけど休憩も必要ではあるなノエルが休むとアスタはまた筋トレにそのころアジトにゴーシュとフィンラルが戻ってきたアジトはヘンリー以外それぞれ特訓に言ってるとゴーシュはフィンラルと特訓をしてたというでもマリーには会いに行くつもりかテレジアがいない間に会いに行きたいと風呂に入るゴーシュ気持ち悪いがそこにゴードンもいたと相変わらずだな相変わらず筋トレしているアスタノエルは何か食べ物でもとネアンにて遊んでるマリーと子供たちしかしそれを見ている怪しい奴ら彼女がエルフになってたのは事実だがその彼女を狙っているわけか悪魔の使いといって拉致しようとするがそこを子供たちがそれをほかの大人たちもネージュもやってきた奴らはデビルバニッシャーとか名乗っているネージュが魔法を放つが奴らはそれを防ぎ一人がいつの間にか背後に現れネージュを襲撃そして子供たちを抑えマリーを捕らえる大人たちが助けに行こうとするが間に合わないかゴーシュの予感珍しく当たるちなみにノエルのサンドイッチは見た目悪いゴーシュはマリーのところに行こうとフィンラルにアスタはまだ筋トレを続けていた数がわからなくなるってしかしそのアスタを狙っている奴らやはりあいつらかその時アスタの前に現れたのは奴らの仲間弱ってる人間を装って毒を散布しアスタ達を捕まえようとだがここにノエルもやってきたこの時ネロがアスタに魔法をノエルが助けようとするが一足先に連れていかれてしまうかしかしそれで引き下がるノエルじゃないアスタは諦めネロだけ連れていこうと奴らはまたデビルパニッシャーと名乗るそしてネアンの町にゴーシュたちもやってくるとマリーの危機を知る次回に続く改めてダムナティオのやったことがいかに禍根を残したのかがわかる
September 15, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですOP変わったかな金色の夜明けの今本編アスタとユノはハージ村で育った親友血はつながってなくても心はつながっているこれまで出会った仲間たちそしてこれから出会う仲間たちも家族のように大事にしようとそして今ユノが所属する金色の夜明けにてユノはクラウスやミモザと一緒に行動することが多いその先にいたのは他の金色の団員たち彼らを見てると少し悲しくキテンから報告を受けたとハモン曰く美食の街だとか金色の団員にも色々いるようだなしかしユノとは会話が続きにくいかアレクドラは今だにユノが気に入らないようだ白夜の魔眼との戦いで功績をあげたこともあってか自分はエルフに乗っ取られて王国と敵対してたんだがこの後クラウスはもう少しユノに愛想よくしたらどうだとこれでも気を使ってるそうだが愛想のいいユノは想像できないかベル曰くユノはあのクールなところがいいとそして騎士団長ウィリアムと副団長のランギルスのところに新たな任務が来てるというソッシ村に猪の群れってアレクドラは自分が一人で行くというがただの猪じゃなくソッシ村の猪は炎を纏う魔獣ここにいる全員にと指揮官はアレクドラとしかしこいつは功績をあげることばかり考えてるようでソッシ村に行った彼ら子供たちは暴牛のほうがよかったようだがアスタとノエルとマグナに助けられたから白夜の魔眼が初めて確認されたのもここだからな本来は猪を倒すためだったがダビドあたりは賭けようかなんてアレクドラは任務を進める以前より猪が狂暴になってるとかその猪退治のほう相当な魔力になってるそうだまずはシレンが地図をアレクドラは村に被害が出る前にというがユノはまず暴走している原因を突き止めなければというが指揮を執るのは自分だとかただ倒すだけなら暴牛でもできるというユノアスタと張り合ってる気持ちもあるんだろうアレクドラはそこまで言うなら行動で示せとかユノはクラウスやミモザと行動探したいものがあるとアレクドラたちのほうは普通に猪を止めている別行動をしているユノたちも普通の猪じゃ相手にはならないミモザが探知してこの奥に魔力が密集している場所があると木の実が生えているのだがそれが原因で凶暴になってるようだとまずはそれを根絶やしにするべきだとユノの行動民のためにたとえ上に楯突いてでもなすべきことを成すかまあこれは自分が下民として育ったからというのもあるだろうソッシ村の人たちは任務の後金色の夜明けのみんなに感謝するアレクドラはユノにまた出し抜かれたとか思ってるようだしかしあの猪の中でおとなしくなったものを飼うのだと村の人たちは少年はアスタに自分のことを伝えてくれと頑張ってるとだからアスタも魔法帝になってとか伝える けど魔法帝になるのは俺だと任務の後に報告だがまた新たな任務新たに出てきたダンジョンが何者かに占拠されたとスペード王国の兵の存在も見られたとだがウィリアムも手が離せないランギルスはまだ傷が癒えてないとかもう一度アレクドラに指揮を彼は今度こそと意気込んでいるただランギルスは不安そうだ実力から言うとほかに適任者がいるのではとユノのことかあの戦いでほかの騎士団員を短時間でまとめ上げたという実績もあるからか小生意気という点じゃお前が言うなだがしかしそんなランギルスもいい意味で変わったとウィリアムはアレクドラにも変わってほしいと任務に向かった金色の夜明け敵は野盗らしいとアレクドラが表のやつらを拘束ミモザに地図をここで二手に分かれることにアレクドラのグループとユノのグループね上からはユノのグループユノがいきなり魔法を放つが奴は相殺したさらにほかのやつらが追撃ただの野盗と思えないほどの魔法魔道具で強化していたのかしかしその程度じゃ止められないと内部のほうに潜入したアレクドラ組こっちも実力者ぞろいだなアレクドラはユノを嫌ってるがゆえに風魔法も嫌いか魔道具を全て奪還するとか正面から戦うとかそしてこの後両グループ合流しかしそこに敵の首領っぽい奴が元魔法騎士だというアレクドラがいきなり仕掛けるが防がれそれどころかやられる相手は黒土魔法逆にアレクドラがやられるミモザが回復させるか魔法騎士になれる強さの持ち主が魔道具を使っているかだが数の上ではこっちが優位それなのにこいつは余裕そうに全員で攻撃を仕掛けるしかしこいつはそれを防ぐ羅針盤魔法とダイス魔法も放つが魔法を吸収される奴が持っている壺どんな魔法も吸収するのだとユノがベルの力を借りて放つがこれも吸収されるか勝ち誇る敵の首領だがユノはお前が魔道具の力を借りてもその程度だという俺たち金色の夜明けのほうが上だと全員が意気込むなら望み通りというが全員で総攻撃アレクドラはまだ重傷シレンがマナの構造を調べてるようだミモザにその援護を相手が魔法を回避し続けるがアレクドラが敵を捕らえるそしてその間に全員で魔法攻撃をだがそれは地面を破壊することそれによって穴をその間に壺をベルがだが奴にはまだ何かがあるかアレクドラの魔法だが奴の魔法は砂と相性がいいとかしかしそこにはユノもいるお前は俺たち金色の夜明けの敵じゃないと敵を撃破この後任務報告アレクドラは自分が負傷し他の者たちのおかげで成功したとだがユノはアレクドラの指示があったからだとかばったわけじゃない 事実をつげただけアレクドラはそれに対していう自分達の中にはユノを下民と蔑みそれでいてその力に嫉妬するものがいた自分もそうだとそんなものたちをかばうのはなぜかと仲間だからだというユノクラウスは自分もかつて下民だからと相手を馬鹿にしていただが魔法も使えない下民に助けられ考えを改めたとアレクドラはすまなかったと一言だがまだ認めたわけではないとか後日また全員で報告ハモンは全員で食事をというがユノは一人去ろうとだがハモンはあなたも誘っていると他のやつらそういうしかしそんなユノだが実際は次回に続くEDも変わったかな次回謎の集団が
September 8, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です魔法帝の頼み事とは本編子供になった魔法帝だが相変わらずぶらり旅をだがマルクスに見つかって止められてしまう書類仕事は終えたのだが実際に見るのが一番だとだがマルクスなりに魔法帝を心配しているスペード王国の悪魔力を失った魔法帝を心配してのこと魔法帝はマルクスに頼みごとがあると暴牛のアジトではアスタとノエルが訓練をノエルが魔法を放ちアスタがそれを斬るという半年後の戦いに備えて己を鍛えるだがそうしてると背後から何かが現れたのは元白夜の魔眼サリィだった脱獄したわけじゃなく連れてこられたらしいマルクスと隣にいる男魔道具研究所の研究員のマクサというのか魔道具の開発サリィの魔法科学の知識に目をつけてマルクスは反対したがサリィはアスタ達で実験するとノエルは嫌がるがアスタはわかったと前に約束したこと戦いが終わったら俺の身体を好きにしていいとかしかしサリィのことだから何をするかわからないだけど今作ろうとしてるのは魔力アップのためのものノエルのほうに目をつけるけど彼女は元々嫌がっている他の団員は任務や特訓にと思ってると特訓組が戻ろうとしてたがサリィを見つけて逃げ出すのだった追いかけようとするサリィだがマルクスは自分達の監視下じゃなければとだがサリィは構わず追いかけてくるそのころ逃げ出していたメンバーマグナが捕まってしまう当然嫌がるがサリィは無視して話を自分の魔法で作ったサラマンダーを通して薬を注入力がみなぎってきたというマグナだが勢いあまって爆発してしまったと今度はゴーシュとグレイがグレイが魔法を使おうとするがゴーシュはサリィの魔法で作ったマリーを見てシスコン全開にコンビネーション魔法を使うから2人まとめて実験とかしかしまた爆発今度はバネッサ貴重な酒を見て気を取られてチャーミーは食べ物につられて捕まるバネッサよすでに手遅れだぞアスタとノエルが駆け寄るがチャーミーもすでに犠牲に実験を続けようとするサリィだけどアスタはもうこれ以上はやめておけと彼女の実験体になると危ないが王都の戦いでも彼女たちの力もあったとサリィはアスタに何をと思ったら髪の毛を切っただけアスタがサリィに言ったこと誰かを傷つけたり迷惑を掛けたらいけないと他のやつらもそのうち戻るというが研究馬鹿ゆえに無邪気なのかもしれんしかしどんどんやばい要求になってねえか心臓とかはだめだろこの後夕方実験結果は一度研究所に実験台にされた以上はちゃんとやれとノエルは相変わらずフィンラルの扱いがひどい立ち去るサリィ誰かのための役に立つ研究のほうが嬉しい自分はどう思っているのか別の日にてフエゴレオンとノゼルがマルクスに案内され共同任務に村に向かっているようだがトーアルという村恵外界の小さな村でその周辺で盗賊団が出没してるとだが団長が出るってことは只事じゃないようだ2人に潜入調査ってただの変装ぶらりだというが辺境じゃ逆に目立つかもしれないだけど自分たちが下民に化けるのは無理がある旅の魔導士のほうがいいかもしれないと一理はあるが2人が固すぎるどう説明していいものかトーアルという村はずいぶん破壊されているようで余り復旧が進んでいないかあの戦いの爪痕か辺境であるほど後回しにされるってことだなだが今はまず情報収集露店をやっている男から話を聞こうとするがまともに答えてくれない警戒されているのか魔法帝は調査の遂行が難しいときのアドバイスもクロノバラってそれを聞くと村人たちは友好的にそのばあさんに世話になったとか魔法帝の変身かその人の知り合いだとわかると話を野菜を村人がくれたりフエゴレオンはただじゃ悪いからとお金を渡すこの村じゃ相当な大金になるな余った分は村の復興にマルクスはユリウスのすごさを知るノゼルのほうはどうなのかこっちもクロノバラの名前で女性は産気づいた時に助けてもらったとかノゼルはその子供を抱いているとノエルのことを思い出すかこの後村長と名乗る人が話をここで泊まっていってほしいと現状断る理由はないかその夜小屋で状況の整理をだがその夜何か小屋の周りに怪しげな集団が囲んでいたこいつらが盗賊団か一斉に襲撃してくる盗賊だが騎士団長たちが相手になるわけはないそして盗賊の正体はこの村のものたちだった彼らはあの騒乱で生きるため盗賊になった今だ国の救けはないままだからと村長は自分が責任を取るとマルクスはこのような状況になってしまっているとはと村長も村人も互いをかばいあう騎士団長2人は償いとして周囲の復興に従事しろと罪は罪だが自分達も実情をわかっていなかった後日魔法帝のもとに戻り報告を団員を派遣し復興の手伝いをすることに魔法帝が2人を派遣したのはこの状況をよく知ってもらいたかったからかだがぶらり旅はだめかしかし魔法帝の存在はやはり今も偉大だな次回に続く金色の夜明けの中ユノは
September 1, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですバネッサ 故郷に戻る本編アジトの中バネッサは一人考えていたスペード王国、悪魔に対抗するためにみんな特訓しているだが一度その力を垣間見ているバネッサは今のままじゃとても及ばないと珍しくまともな彼女やり方にこだわってる場合じゃないと決意を固めるするとヤミに声をかけられる酒を出してたからかたまには団長と2人で酒をと思っていただけどそれはまた今度だと無茶するなとヤミはバネッサにそしてバネッサが向かったのは魔女王のところ私と仲間たちを強化する方法を教えてほしいとスペード王国の侵略が迫っている悪魔たちがやってくれば魔女の森とてただじゃすまないだが魔女王はそれもお見通しそれなら奴らの力もわかってるはずではそんな奴らと戦わなければならない暴牛のみんなは無茶な戦いをする今まで犠牲者が出てないのが不思議なくらいバネッサは運命を変える力を持っているだがそれも無限じゃない魔力が尽きたら終わりだとだから魔女王に奴らへの対抗方法をと魔法を教えてもらえないかとだがそれに意味はないとあなたは考え違いをしてると森を飛び出た自分があなたを頼るのは間違っているだけどここで何も持ち帰らないわけにいかないと魔女王は力を上げる方法はあるとだが一つ条件を飲んでもらうとその後外に出ると2人の魔女がサマンサとエルヴィラサマンサは気が弱そうだがエルヴィラは気が強そうだ2人に案内されて森の中を進むバネッサその先にあるのはスペード王国が攻めてきた時に察知できるように警備用のゴーレムを配置してるのだが人間と魔獣を区別できないきりがないから3発撃ったら撤退するようにそれを使えるようにしろって話かだがそれは簡単じゃないしかもそう言ってると目の前に魔獣がやってきてバネッサが糸で止めるが2人とも戦えないようだ先日も魔女の森を襲ってきた敵がいるのだがあの時は仲間と一緒に戦って勝利できたが外の男と一緒じゃないと役に立たないのかというけどそういう自分たちは怯えて隠れてたから偉そうに言えないとりあえず2人の魔法についてサマンサは音魔法だが犬の鳴き声しか出せないエルヴィラは幻影を映す魔法だけか直接戦闘はあまり得意じゃないようだサマンサはグレイみたいな性格でエルヴィラはノエルっぽいだがどう違うのか今日はまずここまで明日までに何かいい方法を考えておくとバネッサは言うけど魔女王に謁見あの2人 戦闘能力は皆無だが戦の時遊ばせておける魔女はいないと2人を使えるようにしろというのかできもしない無理難題を吹っ掛けて諦めさせようとしてるのかとそれに対し魔女王はあなたは何のために魔法を使うのかと他の魔女たちにもこの噂は2人が落ちこぼれとして知られているのかここの魔女は相変わらずおしゃべり好きかだが自分がそこに入ったことはないあの2人も多分そうだろうとそう言ってるとドミナさんと再会した事情を話すことにドミナはファンゼルの代わりに魔道具の出張販売で稼いでると厳しい魔女の森でよくそれが許されるようになったか職人としての腕は確かバネッサは2人をどうすればいいのかとと言ってるとドミナが魔道具の販売洗濯板って役に立つかどうかわからないものなんて買うわけないとどんなものも使い方次第だというドミナ魔女王はここの魔女たちを見事にたばねているのだからそれと同じだとかだけど何かを考えることはあったあなたは何のために魔法を使ってるのか翌日もう一度2人と2人のほうは諦めてるようだがバネッサは何か自信があるようでまずは魔女の森と魔獣の縄張り小型の魔獣は森の木の実を食べるために大型の魔獣はその小型魔獣を実がなる木がたくさんあって小型魔獣が繁殖し大型魔獣もそこに徹夜で調べたらしい後は大型の魔獣をここに誘導する2人は自分たちにできないと思ってるがそんなことはないと自分もあなたたちと同じようにずっと諦めていたとバネッサは人形を子供の魔女たちに初めて魔法を使ったとき何のために魔法を使うのかバネッサはみんなを笑顔にするために誰の笑顔も諦めたくない人形に色がついてたらというとエルヴィラの魔法でしゃべると言われたらサマンサに声を出すこともできるんだな子供たちは笑っていたどんな魔法も使い方と組み合わせ次第でいろんなことができる3人の魔法で子供たちを笑顔にしたそして今度は実戦バネッサが糸で人形を作りエルヴィラが姿を似せてサマンサが鳴き声を小型魔獣の傀儡で大型魔獣を引き付けるか慣れないとまだぶれがあるが夕べ遺した目印のところに大型魔獣をこれで目的は達しただが本物がバネッサたちの近くにきて大型魔獣がバネッサが巨大人形を出して恐ろしそうな姿をエルヴィラが 恐ろしい声をサマンサで大型魔獣を追い払えたかこれで作戦成功この後ほかの魔女たちが駆け寄ってきた魔女王が全て見せてくれたか2人は喜んでいるバネッサは言うあんたたちにも諦めない何かがあったと暴牛のみんなも馬鹿みたいにあきらめが悪いかその後魔女王のところに強力な魔法を教わるつもりだったが重要なのは自らを鍛えることだと想いの糸を手繰り寄せたみんなが笑顔でいられるように自分が何を勘違いしていたのか運命を変えるのはルージュの力じゃないきっかけは貰ったが運命を変えるのは自分の力と意志だとみんなが笑顔でいられる運命の糸を手繰り寄せるためにとそして魔女王の元を去る魔女王も変わったところはあるようだその後ドミナにも挨拶を彼女の言葉も役に立ったかでも品物を売りつけられようになると断る魔女王もなんだかんだ言って面倒見がいいところはあるかアジトに戻ったバネッサヤミが出迎え特に何かを覚えたわけじゃないが一緒に飲みたいとか言ってたからかでもまずは酒を我慢してでも自分を鍛えようと部屋に戻る彼女にお帰りと一言次回に続く次回 魔法帝が何を
August 25, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですゾラの父 ザラ本編トルサ村というところで花屋がザラという男に花をザラにはゾラという名の息子がいた彼は貰った花を見せこの匂いが大好きだと悪魔との戦いに備え己を鍛えている暴牛だがゾラは一人特訓の旅にでたと彼らと仲良しごっこをするつもりはないとかだがいつまでこうしていればいいのかともゾラは父の墓に花を供えに好きだといってた花だがすでに花が供えられていた一体誰がゾラの父 ザラは下民初の魔法騎士それゆえ村の英雄として知られていた昔の話だがそんな時声が聞こえたそこには少年一人が魔法の訓練をグリモワールなしでやってるのかゾラは心の中でせいぜい頑張れと思うがその時どこかから炎の魔法が飛んできて的にやってきたのは3人組炎魔法を使ったのはカイトというゾラはたまたま近くで静養に来た貴族のボンボンだろうと少年は貴族に対し謝れというが3人組は明らかに馬鹿にして金を放り投げる少年は下民だがいつか魔法騎士団に入ると下民には無理だというが下民で魔法騎士になった人もいると噂にはなってるのかどうせ裏口入団だろうとか言うけどゾラとかはそうだったが どっちかというとスカウトといったほうがいい少年はザラの名を出すすでにもう知らない人もいるがザラが所属していたのが紫苑の鯱だと聞くと不祥事で知られてるのかまあザラはむしろ紫苑の鯱の被害者だがな彼は任務の最中に死んだとそれを言うと貴族共はさらに侮辱してくる反撃しようとするが防がれ3人が攻撃をしてくるその騒ぎを聞きゾラは出てきてカメムシを嫌なにおいが炸裂ゾラはその後少年に3人と真正面で戦うのは無謀だと少しは考えろとただザラという男が立派な魔法騎士というのはあながち間違ってないとその時誰かの声が少年の父親か少年はイナというのか彼の父親は松葉杖をそばにはゾラがいて怪しむが犯人はゾラじゃない父親は花を摘んでいるイナはなぜ自分は下民なんだと下民じゃなければもっと魔法の才能があったはずだとあんたが父親じゃなければその続きを言おうとするとゾラがイナの胸倉をつかむだが彼の父親は自分がこのありさまじゃなければ仕事を手伝わせることもなかったとゾラはイナを連れていくこの人ゾラのこと見覚えがあるようだゾラは墓の前に自分をイカしたマスク野郎とイナに対しハナタレチビとそしてお前が立派な魔導士だといったザラも下民もちろん知ってるがザラは自分の生まれを嘆くこともなければ誰かをうらやんで非難することはなかったゾラはもちろんザラを知ってるイナとは大違いなことは知っているだが彼もわかってると自分が高望みだとそれを聞いて父親との話をザラのけがを治療してるゾラ何度目の不合格か高望みだとゾラは言ったがザラはそう思っていない自分ならできると信じているからイナは魔法騎士団に入ると言ってたそれが悪いとは言わないがそれだけのことが言えるのは自分ならできると信じてるからじゃないのかそういうのは高望みとは言わないゾラは手に持っている人形正義の使者スーパー魔導士ゾラ自分の設定とかゾラさんもまた下民だったが貴族や王族には憧れなかった奴らにはできないことができたからとそれは何だろうかだがそれがわからないと魔法騎士団には入れないとその後イナとその父親が花の世話をゾラの言ってたことを考えていた昼食にして午後からはイナは魔法の特訓に行ってもいいと彼が魔法の特訓をしてるところをこっそりとゾラが見ていただがそこに昨日の貴族カイトが昨日の仕返しとか言ってる魔道具をつけているのかなんか制御できてないようにも見える子供のおもちゃじゃないのに土下座しろというカイトに対しイナは逆らうそれを聞いてカイトは魔法を放つが暴走してるように見える奴の魔法をゾラが防ぎ反撃ガキはガキらしく遊べと奴の持った魔道具はイナの足元に家で食事をする親子だがそこに一人の男がいかにも貴族だなイナはあの魔道具を拾ってたのかそれを盗んだといって取り返しに来たということか落としたのを拾っただけだというがカイトが本当のことを言うわけがない下民のいうことは信用できない親子そろってクズだなこいつら父親は息子を助けようと必死だ貴族の野郎は父親に攻撃を仕掛けるが彼も魔法で防いだ貴族の野郎はお前の息子が泥棒だ魔法騎士団に訴え出てやるとかだったら証拠を見せてもらおうかというゾラ暴牛のローブを見せる父親はカイトに証言しろというがゾラはあの現場をはっきり見ていたこいつが勝手に魔道具を持って危害を加えようとしてたってこともくされ貴族のバカ息子かゾラに威圧され怯えて逃げる父親はこれで済ませてやるとか言うがそれは貴様も同じだ魔道具を持つ資格などないか父親も逃げ出したかイナの父親も結構な魔法を使える彼も魔法騎士団に入ろうと必死で特訓していたかザラのようになりたくてか彼も途方もない努力の果てに魔法騎士になった下民が貴族や王族にできないことそれは何かイナにお前が父親に言わなければならないこともわかるよなと父に謝るイナきっと魔法騎士団に入れるといや2人で頑張ろうとゾラがなぜイナを助けたのかおそらくあの花だろうゾラは言う今は真の魔法騎士になるために頑張っているとそういって去っていく魔法帝になると言っていた下民の2人まあ一人は…だが自分ならできると信じている魔導界域を鍛えることから次回に続く久々のおまけ完全なフィギュアになってる人形遊びが趣味ってゾラがザラの子供とは知らないままか挙句に人形を壊すと次回 魔女の森でバネッサが
August 18, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですキアトとカホノとの再会本編海の奥深くで新たな異変それは海底神殿でキアトとカホノに魔法騎士団へ救援要請とそして2人はそのころノエルはラクエで魔法の修行をしていた水属性にとっては恰好の場所だがなかなかうまくいかないようだその時ノエルは何か歌声のようなものを聞いたそれと同時に母のことを感じただがそこに暑苦しい奴らがアスタたちも来てるのか修行してるのね走り込みをしてたけどフィンラルはへばっている筋力を鍛える意味があるのかとマグナいわくアスタとヤミがエルフとの戦いで活躍していた土台を鍛えることも大事だとでもヤミと同じぐらいってのはハードルが高いんじゃそう言ってると突如爆発ゾラの仕業か彼も来てたのねでも仲良しごっこをするつもりはないとかラックはいたずらに便乗かよ騒がしいとノエルはそのころバネッサとグレイグレイも水着チャーミーの料理食いすぎて体重が戻らなくなったらしいので痩せようと必死ゴードンとゴーシュはオタクモードにでもシスコンは変わらないゴードンは日光を克服した と思ったら日焼け止めクリームかでもゴーシュは元に戻るヘンリーとセクレもいる御飯の時間になっただが食後ノエルはまたさっきの音を感じていたその音の元に駆けつけるノエルアスタも来たかすると2人の前にカホノとキアトが2人はちょうど会いに行こうとしたとキアトはノエルに惚れてるんだったな海底神殿で何かがあっただから力を貸してほしいという2人海底神殿にて怪物が現れたというおそらく主様の仕業だろうと海神の使いといわれてるらしいがそれがなぜここ数日海中のマナが乱れてこのあたりの生物が狂暴になっているジフソは海底神殿の南にある帰らずの穴というところで主が怒り狂ってるのを見たと鎮めるために向かったがみんな2人をかばってけがをしたとカホノは辛そうだ暴牛のものたちに2人の護衛をお願いしたいとヤミは何で自分たちなんだと修行で忙しいと言ってるが飲んでただけらしいジフソは2人の力を見込んでのこと陸上にいながらも海底神殿に来たのだからだがこっちもボランティアじゃない主を鎮められる保証があるのかとヤミは厳しいことをそれに対し勝算があればいいのよねと言うノエル海域全体に異変をもたらすマナの乱れ悪魔が関わってるのかもしれない人を守るのが魔法騎士団2人を無事届けるとキアトとカホノも必ず主を鎮めると覚悟はわかっただがノエルの言う勝算とはかえらずの穴に向かうノエルの魔法だなその名の通り中に入ったものは帰ってこないとノエルの作戦はまず海竜のゆりかごを小さくして強度を高めるその分連れていける人数は少数にノエル、キアト、カホノは外せないが後はアスタとかラックとか血の気が多い奴らはどうかとチャーミーもそういうのじゃないだろアスタも留守番泳げないから忘れてたのか でも絶対ダメな奴ヤミはフィンラルを指名やばそうだと思ったら全員連れて戻れとまあ確かに適任だなやると決めたらしっかりと送り届けて来いとそしてかえらずの穴中には半魚人のような奴らが襲ってくるカホノが魔法で眠らせるこれも強いマナの影響で魚たちが魔物になったのかもしれないかかなりの数だゆりかごが破られそうにキアトとカホノが外に出て戦うノエルは葛藤する2人を守るはずが戦わせてしまっている自分は見てるだけなのかその時フィンラルが魔法で逃げろとだが自分がいなくなったら海に放り出されるとフィンラルは2人を連れて逃げるとだがその時ゆりかごが破られ全員が吹き飛ばされる海中じゃ呼吸できないこんなところでやられるのかだがその時彼女の頭をよぎったのはこんなところでやられてたら悪魔に勝てない母の仇も討てないロロペチカから教えられたこと自然のマナの力を借りること海の中の強大なマナをノエルは魔法を発動しみんなを守るゆりかごよりはるかに頑丈まずこのまま主様のところまでしかしその時うめき声が半魚人たちが逃げ出した現れたのはクラーケンそれは海の番人今は主様を守っているのかクラーケンの攻撃をフィンラルがその攻撃は暴牛のものたちのところか周囲の魔力をかき乱してくるクラーケンだが今度はヴァルキリードレスを発動フィンラルの援護でクラーケンを気絶させるそしてその先にたどり着いたそこは遺跡さらに強力なマナを感じるそして現れたのはジュゴンのようなこれが主様なのか強い魔力怒りがそのまま放たれているようだとキアトとカホノが鎮めるために動くカホノが歌いキアトが躍るカホノの歌も前より上手になってきたその歌と踊りの後小さな主様と同じ姿を主様は子供を守るために気が立っていたのかノエルが聞こえていたのは主様の子守歌主様がノエルに触れたとき頭の中によぎる記憶今のは一体主様は去っていくそして海が浄化され魔物と化していた生物たちが元に戻るノエルは涙を流していた母ももしかするとここに来たことがあるのかもしれないと自分は不格好かもしれないがそれでも成長してると役目を終えた後地上にお礼は食材宴はお預けだったらしいキアトとカホノ相変わらずだなフィンラルもまだ女好きの呪いが続いているヤミとフィンラルヘタレだったフィンラルが自分から戦いに出るようになったのもこの海底神殿お前なりの戦い方があるとヤミが言ってくれた彼の成長もここからだったでもクラーケンの攻撃をこっちに向けたのは許せないとお仕置きその後暴牛のみんなで食事か次回に続く次回はチャーミーとゴードンの話
August 4, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですなぜか合コンに本編アジトにてアスタは訓練で疲れ切ってるわけだがその前にフィンラルが俺も呪われてるとか言い出すがノエルいわくただの病的な女好きだといつも通りのナンパ癖が出てきたランギルスにも同じように言われている一度ついた悪癖はそう簡単に治らないってのは否定できないが俺にはすでに心に決めた人がいるはずなのにフィンラルがこんな真面目に誰かのことを想うなんてと俺の心を強くする特訓に付き合ってほしいとか問題はその特訓なんだがなんとまた合コンノエルがこっそりと見に来ているなぜかセクレも一緒合コンにアスタも一緒に連れていかれてるんだが合コンは心が強くなるって勘違いをいや場合によっては間違ってないかもしれんラックも参加させられているでも戦いのことしか頭にない女性陣のほうレベッカも誘っているのか彼女もまだアスタをあきらめきっていないようだ他の女性早く結婚したい人と 結婚に興味ない本好きの女性ってこっちもレベッカの友人なのかフィンラルは合コンであえて女性を口説かないことで耐えるってことかノエルはあきれてる心配してついてきたと言うけど自分で何をアスタとレベッカは仲がいいようでちなみにこの店前の合コンと同じ店かノエルはどう考えてもこの仕事向いてないのになぜ雇ってる店主これ以上店のもの壊したらクビってでもその壊れたところを誰かが修復セクレでしたなんとなくってノエルはネロと呼んでいるセクレのウェイトレス姿を可愛いと思ったりして今のセクレをノエルはアスタに見せたくないようでノエルよせめて表向きは仕事しろよセクレは人気ありそうだ合コンにてフィンラルは女に興味ないふりをしている女性陣の評価興味ないふりをしてるほうがもてるって冷めた目でレベッカはあったことがあるのでこないだと違うとフィンラルは内心辛い女子が歩み寄ってくれてるのに興味ないふりをしてるなんてでも体は正直骨の髄まで女を口説くことが染みついてるとアスタは必死で呪いと戦ってるとかノエルはこの調子なら大丈夫そうだとと思ってると別の場所で合コンをしてる連中がまたもフッハじゃなくてセッケたちかこの前の事件の話をまたもホラばかり国王に気に入られたのだけは本当だが同類なんだろうな女性陣は冷めてるなこいつらに合コンは向いてない地獄の合コンってか青銅魔法に秘められた力ってあるんだろうかねえ使い手次第だと思われるがノエルにはフッハッハと覚えられる始末そしてまた水魔法アスタ達のほうレベッカはアスタの記事についての話をなんかの間違いだと思ってるが死刑宣告は本当クズどもが冤罪を着せたんだがなそれを明るく話しても心配しかないラックのほうは相変わらず戦う以外のことしか頭にないフィンラルは相変わらずアスタはともかくラックのほうは楽しく会話してるように聞こえるのか合コンで口説かないなら特訓としては成功ってでも後で事情を話さなければとは思うそんな中読書好きの女子理想の人が現実にいたとか言ってるんだがフィンラルがそうなの?セクレは普通に働いてる店主もこっちは嬉しそうノエルは相変わらず観察中このやり取りをこっそりと観察してた人物がランギルスかよもう一人は誰なのかさらに別の部屋では碧の野薔薇の団員が部屋の中に入るとシャーロット、ソル、フーリーだったかなもう一方はヤミ、マグナ、ゴードンってどういう組み合わせだよ碧の野薔薇の団員たちがシャーロットのためにヤミたちと食事会を開催してくれたそうだ男ども 食べることしか興味ないのかデリカシーのない組み合わせゴードンは合コンだと見抜いてるけどソルはシャーロットの幸せを願いつつも男にとられたくないとも思ってるやけ食いですかマグナともめる ロイヤルナイツ試験では共闘してたけどな大食い勝負ってシャーロットのドレスプーリーの選択らしい彼女のアドバイスで恋人を射止めた奴らが多いと恋のキューピットねえ本人はどうなのかそれはともかくシャーロットも団員には恵まれてるなしかし相手は鈍感男のヤミドレスを見て寒そうとかプーリーもこの鈍さやばすぎとか緊急会議を開くってというわけで着替えさせることにシャーロットは遠慮するがもっと積極的にアピールするべきだとフィンラルさんも同じようなことになってる他にも聞き上手はモテ上手話を聞いてもらえるのは嬉しいというが逆に自分のことしかしゃべらない奴は冷められるな女子共興味なしだししかしそういうぶりっ子はシャーロットには合わない気が一番のポイントはさりげないボディタッチってだがこれが一番彼女には厳しいでもボディタッチが9割だとプーリーは力説しかし当人が苦労するだがほかの団員にはライバルに負けていいのかってここでバネッサが思い浮かぶのは現状彼女が一番近いからなのかねしかしやはり戦いに挑むって感じそのころのフィンラルたちナンパしないようにするために必死な姿のフィンラルをクールと勘違いしてるイザベラさんというか憧れの人ふつういないカレンさんいつの間にかラックと話をアスタとレベッカは普通に仲良しでそれを見ていたノエルは油断ならないと店主は今すぐクビにしなければとレベッカはノエルに気づいたようでヤミたちのほうゴードンはプーリーさんととりあえず会話マグナとソルはまだ大食い勝負シャーロットもプーリーのアドバイスを受け行動をしてみようとするのだが先にヤミのほうが食事を渡してきてくれたりしかしデリカシーがないのは相変わらずヤミは碧の野薔薇の団員が他にも来てることに気づいてる氣によるものかシャーロットが酒に弱いから心配してくれてるんだろうと女心まではわからないか団員たちが自分を気遣ってくれてること自分ばかりが逆にしゃべってしまってると頼り方がわかってきたんならいいんじゃないのかってヤミは逆に団員に遠慮がなさ過ぎたが2人が肉に胡椒を描けようとしたとき偶然にも手が触れるボディタッチ成功と思ったが逆にシャーロットがパニックになって飛び出してしまうゴードンさんだけ理由に気づいてるっぽいアスタたちのほうフィンラルはまだ勘違いされたまま言い寄られてるがこんな時に限って俺を好きになってくれそうな人が合コンに来たとか触ってしまったら最期ってフィンラルは何かと戦ってる見たいってカレンさんは普通に勘違いしてるしこの光景を見てるのはランギルスかそばにいるのってだれそう言ってると聞こえたのはシャーロットの叫び声混乱しまくって暴れてます転倒しそうな彼女をフィンラルが美女のピンチとか言いながら空間魔法でそしていつものフィンラルに戻ってしまうことにヤミさん面白いことになってるとイザベラさんはまた夢の中にまあどっちにしてもフィンラルはあなたの理想じゃないけどなカレンさんは誰でもいいからってのはやめたほうがいいとわかるというか最初から話がずれてるこっそりと見に来たランギルスフィーネスさんときていたのかでも彼女は寛容でしたあれは彼のやさしさでもあると最もお前はお前で別の心配したほうがいいがこの後ノエルとセクレも含めて一緒に食事会ですかレベッカさんノエルにアドバイス鈍感なのは否定できないシャーロットはさっきの光景をからかわれてるそれに対しどのような男でも私の心は動かせないとか心に決めた相手がいるって仕事が伴侶と言ってたな今の時点じゃまだまだ遠いなプーリーはエンジェルの力をってヤミの隣にシャーロットをまずは半年後に向けて次回に続く海底神殿に再び
July 28, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですヴァーミリオン家に集められたものたちが本編ユルティム火山でダンジョンを攻略した後アジトに戻ったアスタとノエルたちだったがまたもメレオレオナが暴牛のアジトに来てましたそしてアスタとノエルが連れていかれる重大かつ緊急の要件に選ばれたとほかのメンバーは安心していそうだ連れていかれたのはヴァーミリオン邸とメレオレオナの実家だとここにミモザ、キルシュ、フエゴレオンもいるヴァーミリオン家のものたちかキルシュは相変わらずだな彼なりの誉め言葉らしいが何の集まりなのかミモザもわからないようだがフエゴレオンは緊張しているこれより重要な会合を行うとか我が国の将来に極めて重大な影響を及ぼすとそしてこれを口外するなと幕の後ろに現れたのはテレジアマリーが世話になっている人この会合の目的は彼女をねぎらうためのものだとメレオレオナも先生と呼んでいる国の将来に影響するというのはテレジアは未来ある子供たちを育てているからだとなぜ口外しないのかわざわざ触れ回る必要がないというテレジアが派手なことを好まないからだというがこの時点で充分派手だとかそのお祝いをなぜフエゴレオンが主催するのかというと彼とメレオレオナが2人に師事していたからだと彼女がシスターを勤めて15年そして以前白夜の魔眼の事件でも戦っていたその件についても祝うとかとりあえず4人も理解するキルシュは表面だけの美しさが全てじゃないとわかったというがそのナルシストっぷりはミモザもあきれているアスタはレオがいないのはなぜかと言うと彼が鍛錬をしてるからだとテレジアもあんたたちだってこんなことをしてる場合じゃないのではとまずは食事だが彼女は長い事王都から離れていたからこういう豪華なのはあまり好まないのだがここに孤児院の子供たちも来ていた子供たちにもご馳走してくれるからとマリーとも再会しかしこの時アスタは謎の氣をどこかで見たような子供の姿が他の孤児院の子供たちも一緒にマリーと親しげなアスタを見てイラつく少年テレジアは見破っていたゴーシュの変身かグレイにやってもらったのかマリーの顔を見るために教会に来たがここに来たと知ったからか基本ゴーシュは月に一度しかマリーに会えないんだがこのシスコンは抑えられないなここでフエゴレオンはテレジアを楽しませるかくし芸をやってくれと真顔でこういうことを言うな隠し芸と言っても何をすればいいのかフエゴレオンは不器用だからこうなるテレジアは子供たちを楽しませてくれとかキルシュは存在自体が隠し芸かノエルは悩むがメレオレオナはノエルの母なら真っ先にやってくれたとか変なところで刺激されてる最初にやるノエル普通に水芸次はミモザがやってるがゴーシュは自分ならもっとマリーを楽しませられるというがテレジア曰く あんたが子供に化けてる時点で失笑だとアスタも隠し芸をやろうと皿をノエルに投げさせ剣で皿回しかよキルシュはいちいち皮肉をフエゴレオンは皆をほめるがテレジアがフエゴレオンにも芸をやれと人にやらせておいて自分がやらないってのは許せないってことかこの状況で何もやらないわけにいかないそこでやったのは卵を取り出して3つともゆで卵にでもそれぞれ固さが違う魔力のコントロール次第でしかし説明が授業みたいになってるせいか今度はメレオレオナが子供たちを捕まえるんだが今度は怖がらせるだけにこういうのには向いてないなテレジアは2人とも変わってないなとアスタがテレジアにそのころの話を2人の教育係になったときのことフエゴレオンは強くなるために必死だっただけどあまり無理しすぎると体にも魔力にも悪影響があるからとメレオレオナのほうはとにかく奔放でいうこと聞かないから放置してたら勝手に強くなったと10年ぐらい彼らを教えていた手のかかる生徒って自分たちで言ってるだが2人とも強くなれたことは感謝してるアスタはテレジアもすごいが2人もすごいとただ未熟だったころのフエゴレオンは魔力のコントロールが下手でボヤ騒ぎを起こしていたとそのたびに毎回半べそをメレオレオナも自分の福を燃やしてたこともあると生まれつきの魔力が大きいと子供のころはそうなりがち成長するにつれコントロールできるようになっていくとそれを聞いてノエルは自分はそれが少し遅かっただけって思うがアスタはその話をおねしょに例えるそれを聞いてノエルは怒るのだった子供のころはみんなそれなりに恥ずかしい思い出があると子供時代フエゴレオンが壺を割ったことがあるらしいがフエゴレオンが言うには割ったのはメレオレオナのほうだとか他にも問題を起こしてるようだしかしどっちもメレオレオナならやりそうではあるしかしフエゴレオンも子供のころはって可能性もあるし2人は殴り合いのけんかにテレジアは姉弟げんかだから放っておけとただ巻き添えを食うと危ないのでノエルに魔法で守ってくれとああいう大人になっちゃいけないというテレジアキルシュは子供のころのことは忘れているものだと自分もミモザをかばったりしてたというんだが昔の話をするとミモザは怒るよりによってアスタの前にキルシュだって魔法で汚した部屋を自分が掃除したというミモザそしてこっちの兄妹も喧嘩ノエルはミモザがこんなことになるのは珍しいとそして炎の姉弟もさらにエスカレートゴーシュは思わず変身を解いてしまうが返り討ちにこれ以上はシャレにならんのでとアスタが止めようとするが先にテレジアに止められるこの2人を一瞬でこの後ヴァーミリオン4人は正座させられる炎姉弟のほうはもっときつく炎で殴られることにそういえば2人とも30代だったかゴーシュは吹っ飛ばされていたマリーに来ちゃいけないといわれてるのに来るからと叱られるのだったアスタとノエルには子供たちのためにと感謝テレジアはそろそろ帰るという次は85年後ぐらいにと言うけどそんなに生きられるのかテレジアなら悪魔にも勝てそうにおもうか次回またも合コンって
July 21, 2020
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ようやく再開した アニメ ブラッククローバーの感想ですアニオリの続きダンジョンらしきものを見つけたアスタとレオたちだが本編ユルティム火山で再び紅蓮の獅子王たちと特訓することになり火山の地下に向かうことにそこは地上とは比べ物にならない温度とさらにそこには蜘蛛の怪物もそして洞窟に恐るべき秘密がダンジョンの入り口を発見そしてほかの紅蓮の獅子王の団員たちもあと黒の暴牛もメレオレオナは彼らに対し遅いと自分たちがふがいないとチャーミーは何かまた食べているフエゴレオンはダンジョンについてすでに王都に報告したと指示があるまで待機とチャーミーの魔法による飯をチャーミーたちも蜘蛛に襲われてたという話を奴はダンジョンに逃げたラックはワクワクするとレオポルドは蜘蛛を取り逃がしたことが悔しく自分たちにダンジョンの探索をというがレオは殴られるうぬぼれるなと蜘蛛を取り逃した未熟者がと戦場に置いて次はないその腑抜けた根性をダンジョンで叩き直して来いとアスタはこういうのが好きらしい説教はするもののダンジョンにはいかせるのねマルクスから連絡がそのダンジョンには強力な魔道具があり悪用を避けるためそこに封印されたものだとでも詳しいことはわからない魔法帝は興味あるようだが性格は子供のままだなダンジョンに眠る財宝は王国復興の役に立つだから頼むとメレオレオナが気合をみなに注入でも団長はフエゴレオンなので彼が指示をアスタ、ノエル、レオ、ランドール、ラック、マグナが先行残りは後で魔法帝はこっそり見物したいらしいとにかくまずは先行部隊でしかしダンジョンの中はかなりの高温蜘蛛のマナはまだ感じないというラックだが突然壁から魔法陣が罠か何かか副団長のランドールが魔法で罠を動かない程度に反応させる紅蓮の獅子王の副団長だけあるなしかしラックとマグナはいきなり走り出すというかラックはわざと罠を発動してやがるレオもアスタも勝負する気アスタはノエルとレオとランドールで行動レオは騎士団の中でもかなり厳しい鍛錬を行っているかだがそれでもまだ足りないと先の戦いでアスタは悪魔と戦い倒している他の暴牛の団員も活躍しただからこの程度で負けられないとメレオレオナはレオたちを刺激するために暴牛のものたちを呼んだのかとだけどレオもまたあの戦いで何かをつかみ始めたはずだとエルフになっていた自分と戦っていた時にだがそこに禍々しいマナがアスタとノエル罠にてこずっているが一気に駆け抜けるというアスタノエルはあんたみたいな体力はないと言うけどだったらおぶっていくとかと聞いて動揺するノエルだがそうしているとアスタに抱えられるノエルお姫様抱っこなぜか引き返していたと思ったら背後から溶岩のようなものが確かに先にすすめないなレオたちのほうは扉の前にそこには蜘蛛の糸らしきものでつるされているゴーレムさっきの衝撃波は自分の居場所を教えてるようなもの誘い込むのが目的だったのかするとあの蜘蛛が現れる今度こそ逃がさないとだが蜘蛛がゴーレムたちに糸をつけるとゴーレムは動き出す力押しだけじゃないってことかだがだからこそ燃えるとアスタとノエルは戻っていたか紅蓮の獅子王のほうは罠を解除ノエルはアスタのせいで散々だったとか言ってるマグナとラックも戻っているのか変な宝箱足がついてるやつってやっぱり中身内臓のモンスターかでもチャーミーは食欲からすると地響きがレオたちがあたりを引いたと判断ゴーレムを倒していく2人炎と空気の魔法の融合かだがゴーレムの数が多すぎるレオは敵に背中を見せるわけにいかないと紅蓮の獅子王の団員として接近戦で倒そうとするがやはり数が多いランドールが助けに行こうとするが蜘蛛の糸に捕まるランドールはレオだけでも逃げろというがその時あの戦いのことを皆が自分を助けるために犠牲になろうとしていた時のことを俺は何のために鍛錬を重ねてきたのかとその直後ゴーレムを貫く一撃があの戦いでつかみかけていた何かランドールが作り出した強力なマナの中で戦った冷静な炎の在り方をつかみかけたのだとそしてそこにアスタや黒の暴牛たちまでゴードンはいつの間にか友達よ美化ノエルが魔法を放つと威力が特訓の成果かほかのメンバーもゴーレムに毒は効くのか疑問だがチャーミーがランドールを救助だがゴーレムはまだいる蜘蛛を何とかしなければ戦おうとするアスタだがレオが行くとあの時つかみかけたものを今ここでレオは感覚を研ぎ澄ませマナを感じることで爆発的につまりこれはマナゾーンを会得したとその威力はすさまじいものだっただがレオも限界に蜘蛛は元の姿にネロがそれを見てここの魔道具は使用者の声明を暴走させ魔物のように変えるその先には財宝も任務は終わったかここでの特訓の成果はあったようだレオはあの時つかみかけたものをもっと自由に使えればとアスタとレオはまた相変わらずだなメレオレオナに止められる手に入れた魔道具を回収したのだが消し炭になってるからと叱られることに今からまたダンジョンをくまなく調べて成果を出せとか言われる彼女は本気他のものたちは温泉とネロも幸せチャーミーは特製ドリンクっていうがまずそうノエルはメレオレオナに話をアシエに少しは近づけたかもしれないだがまだまだ力の差は大きいドロシーから聞いた話悪魔の呪いもっと強くならなければならないノエルはメレオレオナから母のことをもっと聞きたいとラックとマグナも楽しんでいたマグナはフエゴレオンがヤミと違い堅物だと風呂に入ってるときも細かいな一緒に入るのも面倒そうだゴードン そんなものどこからアスタとレオは朝まで探してたけど何も見つからなかったとアスタはデリカシーないなとりあえずアジトに戻る彼ら当分メレオレオナの顔は見たくないとかアジトの中にいたりしてそんなわけないと言いたかったがしっかりとまた来てた次回に続くおまけではダンジョンの再調査変な宝箱ばかりかレオは凄い宝物って足より中身だろうがまあどれも内蔵なんだろうけど次回ヴァーミリオン家に集められた者たちと誰かをおもてなしするらしいが
July 14, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想は新型の影響で最新話が放送されてません再放送ゆえに感想はこちらも当分休止になりますでは
May 12, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですハージ村にアスタとユノが凱旋本編いきなり暴走しているノエル箒にのって移動してるらしいが魔力のコントロールができないからかアスタも同乗ネロにも文句を言われている振り落とされないように必死になっているアスタどこをつかんだのか知らないがノエルに肘鉄でもそんな余裕ないかなりアクロバティックな操縦だなアスタがハージ村に行くという話をしてノエルが送っていくとでも結局箒をまだ乗りこなせていないネロは一人先に行くことにしばらくしてノエルも落ち着いたようだがアスタはフィンラルに送ってもらえばよかったとそうこうしてるとハージ村に到着したかだがすると誰かが空を飛んでいたそれはユノだったそれを見てアスタは着地して走る2人一緒に故郷に里帰りかどっちが先に教会に帰るか競走ってユノも無視かいネロは何か花を拾っているそうやって騒いでいるとハージ村にアスタが到着しただけどユノのほうが速かった彼も意外と負けず嫌いベルよユノのこれはいいのかすると教会の扉が開き神父さんが現れ感激して2人を出迎えるこの前の騒ぎで会ったばかりなんだが神父さん回復したようだだがハージ村にもアスタの冤罪のことが伝わっているユノは冤罪だとしっかりと伝えるもちろん村のみんなは誰もそんなこと信じていないか王都のくさりっぷり半端じゃないなでもその記事を大事にとっておくものなのかだけどほかのみんなの姿が見えないのだがすると神父が泣きだすみんないってしまったって言うけどそれは学校だとハージ村にできたんだとうれし泣きかよアスタとユノが魔法騎士団に入ってからみんなやる気になってとシスター リリーが先生をやってると村を歩いていると村人が2人に挨拶をしてくれるそして学校が見えてくる倉庫を改築したらしい昔あそこでかくれんぼしていたとでも子供のころのユノはまだ弱虫だったんだなでも覚えてないとしらばっくれるそのころネロは魔神の骨のところにルミエルを弔っていたのかすると誰かが何かを数えている声がしてそしてアスタ達は学校の前に2人の姿を見た子供たちが駆け寄ってくるアスタはチビのままでユノはイケメンかベルが姿を見せるとお人形とか呼ばれているしかし子供相手にはたじたじだなそしてまた姿を見てたのはシスター リリー2人が無事なことを喜んでいるしかしアスタのやつまたいきなりシスターに結婚してくれって村にいたころは恒例だった村人たちも懐かしいと思っているそのころほったらかしにされていたノエルようやく安定したらしく村に近付いていたするとアスタの大声が聞こえて何を勘違いしてるのかまた不安定にそしてそのアスタは恒例のシスターによるお仕置きをさらに不安定になっていたノエルが落下彼女も到着ってだからまだ何を勘違いしてるのかそのノエルを見て神父さんとシスターがあいさつを手紙に暴牛のみんなのことを書いてるのかそしてそれを聞いてノエルはまた妄想して暴走この騒ぎを影で見ていたのはネロ彼女もまた見つかるアスタは新しい仲間だとどっちかというと保護者って感じだがシスターはせっかくだからアスタとユノに頼みがあると2人には子供たちの先生を頼みたいとか魔法騎士団はクローバー王国みんなのあこがれだからいい思い出になるかもとしかしこの2人に先生ってノエルとネロも見学かアスタは張り切って魔法は筋肉ってみんなの魔力はまだまだこれからだから筋肉で補えってまあ鍛えること自体は間違ってないが男子たちがやる気にノエルはあきれている次はユノ女子たちのほうかどう教えればいいのか悩むようだが一緒に遊んでくれるだけでもいいと女の子たちとのままごとノエルが赤ちゃん役ってネロは付け髭ノエルはやるからには本気だとか泣き声のふりってていうかユノが母親役かよネロが父親ってことかユノは戸惑うがシスターに本気を見せてとすごまれると彼女にはだれも勝てないそんなユノを見たベルは何を想うのかどんな表情なのか神父さんはユノの頑張りを見つつどこで学ぶことがあるのかとそれはともかく次のクラスにグリモワール授与式に向けて頑張っている子供たちがいるとそしてその部屋に入ると見覚えのあるやつらが授与式でユノのグリモワールに因縁をつけてきたやつらかだが予想外に友好的な挨拶を2人の活躍に感動して学長の手伝いをしてるとそしてその学長というとグリモワールの塔の老人アスタとユノの活躍を喜び子供たちがやる気になってくれたのがうれしいと老人はグリモワールについての話同じものはないだが努力次第で魔法の数も力も増える君たちの中にまた2人に続くものが現れるはずだとそして見届けた後教会のほうに向かうがその時見かけたのはナッシュ声をかけるアスタ嬉しいのだがそっけないふりをする彼だけ学校にいなかったがやることがあるとだがみんな知らないふりをして彼のやってることをわかっているいつか魔法騎士団に入るとネロは見ていた彼がアスタのように体を鍛えていることをしかし汁のほうはどうなのかねまあ違うのは魔力があるかどうかだな貧しくてもすごくてもこの世界の誰よりすごくなれると証明して見せるかネロはきっとこの国の未来は明るいとそして夕方村人たちが教会にお土産を教会の中でみんな家事をノエルも皿を教会あての手紙に何を書いてたのかきになるかそしてアスタとユノ自分は捨て子で魔力がなかった村でも馬鹿にされていたでもみんなに褒められてかユノは当たり前だと努力すればなんにでもなると行動で証明してきただがまだ終わりじゃないむしろ始まりスペード王国の脅威に立ち向かうためにもっともっと強くならなければならない前に進もうかライバル2人改めて決意を次回に続くアスタ達修行メレオレオナのもとで
April 28, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですアニメオリジナル展開に入るようです決戦までの半年を彼らはどう過ごすまずは本編クローバー王国 白夜の魔眼との戦いで崩壊していた王都も復興が進んでいたそしてそこに人々が集められていた戦いが終わり人々が安心して暮らせることを示すためにまずは騎士団長たちが姿を見せるフエゴレオンが団長に復帰したことがまず一つしかしここでウィリアムも姿を見せている王国を救った英雄として扱われてるらしい事件の原因の一人でもあるんだがなシャーロットかぶとを外してるでもヤミとジャックは姿を見せてないようだリルはどこかぼーっとしてると見る人が見れば恋だとその理由はエルフになっていた時に戦っていた女性大人版チャーミーなんだが本人を見ても気づきそうにない執事さんうれし涙ドロシーが起きてることにも人々は驚いてるしかも明るいカイゼルはどこか元気がないそうでそして魔法帝が姿を見せるのだが包帯で顔を隠している人々は名誉の負傷だと考えている本人は子供になってるはずなんだがもしかすると影武者かと思ったらオーヴェンだった魔法帝は子供の姿の自分が出ていくわけにいかないし国王に知られるわけにいかないとだけど姿を見せないわけにいかないから影武者として必死ここでウィリアムは魔法帝ののどの調子が悪いと伝えるそうやってフォローしてくれるかさらにここで現れたクズ国王戦った英雄扱いその世話係にセッケが勘違いでずっと付き人かこれはこれで苦労してそうだなオーヴェンは魔法帝のふりをして大変だな魔法帝の代わりに王が演説することになったようだがここで自分をアピールしようってかもうお前ギャグキャラじゃなく死んでほしいキャラの上位だからな人望がないなとりあえずウィリアムがフォローしてくれてるようだが相変わらず嫌ってるようだしかし王の演説誰もまともに聞いてないようだにしても国王は魔力の無駄遣いしかしていないお前が死ぬことが国にとって一番だと思うんだが泥船にもほどがあるそういってると突然騒ぎがそれはヤミとジャック現れないと思ったら喧嘩してたのかウィリアムが状況を説明してるんだがこの日のこと忘れてたのか暴牛も蟷螂も野蛮だとかしかしアスタが悪魔につかれてるとかクズ王族のデマを広めたことキーラ家を許せないな少なくとも犯罪者扱いしたことはウィリアムは助言するんだが相変わらず不満しかないようだ王が去った後セッケはジャックにそろそろ騎士団に戻してくれというが忘れられてるウィリアムはとりあえず引き上げようとオーヴェンはやっと終わったとヤミさんその恰好はとその後なぜか魔法騎士団長たちのところに連れていかれたハート王国に向かった4名全員集合の光景はものすごい重圧アスタも落ち着かないウィリアムは本来人々の歓声を受けるのはヤミたちだとブーイングには慣れっこだというがシャーロットはヤミが隣なので混乱してますにしてもデリカシーないヤミというか女性に言う言葉じゃないジャックがさらに何か言おうとするがお前もデリカシーないレアな光景を見たと思う4人まあ彼らも人間ってことだ魔法帝に呼びつけられたらしい騎士団長たちでもまだ来ないか忘れてまたぶらり旅なのかと今回ばかりもありえるとリルはまだ上の空そうこういってるとやってきたのは魔法帝そしてダムナティオまで正直言って油断できない相手だが魔法帝に呼ばれたという今回の件は彼にとっても重要だという本日の議題はスペード王国に巣くっている悪魔だからアスタ達が呼ばれたとハート王国での話まずは魔導界域について魔導士の戦いでは力が重要悪魔と戦うには最低でも一域の力が必要ハート王国の強い呪いはロロペチカに欠けられたもの残り1年の命呪いをかけたのは悪魔メギキュラさらにダイヤモンド王国はスペード王国に侵攻しているその国は近年力をつけているおそらく悪魔が協力してると思われる奴らに対抗するために何を成すかが今日の会議半年後ロロペチカは力が弱まる前にスペード王国と戦うと自分たちもハート王国と協力をしようとみんなには騎士団のものたちをとことんまで鍛えてほしいと悪魔に立ち向かうため 国を守るためかもちろん騎士団長たちは承諾する暴牛はこれから半年自由行動をとるとウィリアムは戦いに協力するがあれだけのことをしておきながら自分が団長でいては示しがつかないとその上で新たな任務をと命を賭してでもそこにシャーロットもカイゼルも同罪だとドロシーは気にしてないというがそれはそれでどうなんだろうかだがここで魔法帝が待ったを気持ちはわかるが今団長から外すわけにいかないそれにそれはエルフに乗っ取られていたほかの魔法騎士も巻き込むそうなってもまずいだからこそ立場を超えて次はダムナティオにまずこれから半年悪魔に対抗するため自分たちは強くならなければならないアスタのことはスペード王国との決着がつくまでは保留と現状を考えるとそれは認めるとだがいずれアスタを始末する気満々らしいな魔法帝に礼を言うアスタそして改めて皆に頼むと騎士団長のしごき怖いなほかの団と合同というのも手ではあるがやりすぎそうなやつもリルはまだぼうっとしてるするとまた別に呼び出されたものがそれはなんとゲルドル手錠をかけられている先日影の王宮で先輩だったレブチと一緒に影の王宮でいろんな宝を持ち出したと相変わらず強欲だなだが魔法帝はこいつに恩赦を与えてもいいとゲルドルは商才がある稼いだ金で復興を助けてもらおうとゲルドルは顔を青くしている確実に利益を出さなければならないとそして絶対に断れないかヤミとはまた違う圧かしくじったらどうなるか王国は資金面でけして裕福じゃないだから団長たちの給料を半分にするとヤミとジャック以外納得してるようだでもあんたらのは自業自得じゃないのか魔法騎士団団長会議終了そしてその夜騎士団長たちは酒場に騎士団長の大半は王族と貴族だから金が減っても余裕か皆さん帰っていくけどウィリアムだけ巻き添えにギャンブルねでも2人ともやられましたそして泥酔ウィリアム強いなでも2人に感謝してるとあんなことをした自分に対し変わらず接してくれていることにそして去っていく次回に続くアスタとユノはハージ村に再び凱旋
April 21, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですハート王国で戦闘発生そして本編ウンディーネに連れていかれたアスタ女王の氣を感じ取りその方向に向かうアスタだがそこにあったのは像だが人の気配はするとそこで絨毯のようなものに寝そべっている女性の姿が声をかけるがかなりおっとりしてる女性っぽい皿に話しかけようとするが流されるアスタその女性の名前はロロペチカと言うのかつまりこの人がハート王国の女王なのかそのころノエルたちガジャに攻撃を防がれたようだが奴はすぐさまノエルたちのところに早すぎる警戒する3人だがガジャの態度は変わる魔導界域を調べるために戦ったと謝罪するアスタ達もそれが魔導士の戦いは人数じゃなく魔法の力圧倒的な力の前では歯が立たないってことかだから国家の戦いではそれで計る悪魔との戦いでは一域以上じゃないと太刀打ちできないとまでアスタは悪魔のものかもしれない強大な呪いを追ってここに来たのだがウンディーネはなぜそれを知ってるのかと秘匿されてる情報なんだがゴードン父の魔法すごいんだなアスタの質問直球すぎるウンディーネは誰もしゃべらないというがロロペチカはあっさりしゃべる自分が悪魔に呪われていてあと1年ぐらいで死ぬとか腹に禍々しい紋様がウンディーネはあっさりしゃべったロロペチカに焦る呆れつつそういうところも可愛いとアスタをここに連れてきたのも力を測ったのもロロペチカに呪いをかけた悪魔メギキュラを倒すためだとアスタ達にも関係がある話か続きを言おうとするが樹に水をやるのを忘れたと大切な話をするはずなのに一国の女王のわりに抜けているだがそんな女王が使う魔法水で国中を観ることができるそして雨を降らせる国中の人々や自然を見て笑うネロはハート王国の女王の力を感じるその女王の面倒を見るのがウンディーネ今の女王は歴代の女王の力を受け継いでいると全知の巫女悪魔の呪いなんかで失われてはいけない唯一無二の存在ウンディーネに着替えさせられた女王威厳のある服装美人の女王でも歩きづらくてドジなのは変わらないこれも呪いロロペチカを呪った悪魔はあの国にいるとそして場面変わってダイヤモンド王国そこをマグナ、ラック、バネッサが偵察にだがそこで見たもの一人でダイヤモンド王国の兵たちを倒した奴がいると魔法騎士団長クラスのやつでさえ笑うラックいつものラックだったら戦いたがるだがそんなラックでさえ恐れ戦いたくないとそいつの背中にある印はスペードそしてまたハート王国女王の間ノエルたちもここに来たアスタは攫われすぎだとそして女王が姿を見せるミモザたちは荘厳で美しいと思っているフィンラルはまた興奮 でもまた抑えようとアスタは驚く威厳を保とうとするロロペチカだけどドジは治らないウンディーネさんお母さんみたいだなガジャはだから直々に会わないほうがいいと言っていたと改めて話をなぜ女王はアスタ達の力を借りようとしているのかハート王国にも戦力はあるはず悪魔との戦いは一域以上でないと戦えないといったが例え零域でもとどめを刺せないという精霊守は自然の力をもって強力な魔法を使うがそれでも倒せないクローバー王国の魔法は自然じゃない力を使ったり空間魔法などの変わった属性も使うその中で生まれたイレギュラーに悪魔を倒せる可能性を持ったものがいる魔法帝やヤミ団長もそうだっただが魔法帝は今力を失ってるため戦えそうにないかそしてアスタとネロ禁術と反魔法の力2人のような不可解な力を持ったものを冥域と呼んでいる悪魔を倒すにはその力が欠かせないだろうとその代りこちらも情報をと自分たちだけで決められる話じゃないと言うけどヤミ団長に連絡をとしかしこの人いつもトイレにいるこっちも今大事なところって一方的に電源をというか女王あんたまで共感するのかウンディーネは下品な言葉使っちゃだめだとミモザがマルクスと連絡できる魔道具を借りてきたとそしてマルクスとつなげるすると子供になった魔法帝がハート王国の女王を見てどんな魔法を小さくなったのは内緒のつもりだったがすでに知られているとりあえず話をユリウスも状況的に承諾することに自分も行きたいと思うがそれはだめ協力は得られたが今のままじゃ勝てないスペードの悪魔はそれだけ強いアスタ達が戦った悪魔よりも強いとあいつはルミエルとリヒトの力を借りてぎりぎりで勝てたのにガジャの傷も奴につけられたと自分たちがかなわなかったのにガジャは魔法帝といい勝負をしたとそれだけの敵と戦わなければならないかメギキュラはスペード王国に巣くい力を蓄えているそしてほかの国も攻め落とそうとたくらんでいるこのままだとロロペチカも呪いで1年で死ぬ力が弱まる前にこっちからスペード王国に攻め込みたい期間は半年その間に悪魔と戦えるだろう力を持つものを集め共に戦ってほしいともちろんアスタ達からもユリウスとマルクスの会話クローバー王国もエルフたちとの戦いで疲弊している半年の猶予とはいえ悪魔と戦うとさらに甚大な被害があるとだがダイヤモンド王国があの状況である今魔法騎士団が強くならなければならないそれはわかっているはず魔法騎士団長を集めると黒の暴牛のほうヤミ団長ずっとトイレにいたのか次の戦いはすぐそこまで来てるっていうがまずはハート王国で得た情報女王が呪いをかけられて命が危ない事彼女の力は凄いそんなことになったらハート王国はだがこれは他言無用悪魔の名はメギキュラスペード王国にいるとマグナたちがダイヤモンド王国でスペード王国の魔導士を見たとラックでさえ恐れるほどの強者一人で何百人も倒したと自分たちが見たあいつこそメギキュラかもしれないとダイヤモンド王国はほぼ壊滅かアスタはマルスのことが気がかりか自分たちが戦ってもああなるかだが悪魔を倒さなければ自分たちも終わりそれを防ぐには強くなるしかない期限は半年その間に強くなりハート王国とともにメギキュラを倒すとゾラ曰く悪魔は強くなれば倒せるのかというがネロが言う最低でも一等上級魔法騎士レベルにならなければと半年でそうなるのは容易じゃないしかも悪魔を倒せる可能性があるのは冥域といわれる一部の人間ヤミも含めノエルももちろんそれで諦めるつもりはないがラックも戦意を奮い立たせる仲間の命がかかっているかゴードンも頑張っているアスタもメギキュラを何とかしないと死刑になるかそんな場合じゃないだろうにクズ王とダムナティオを悪魔に始末してもらったほうがいい気はするそれぞれが決意を固めるメギキュラを倒せばというわけで半年の間暴牛の団員は自由行動任務は強くなることだと限界を超えろと次回に続くEDが変わったようだ次回からオリジナル展開になるのかな魔法騎士団団長会議か
April 14, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です悪魔を探る手掛かりはハート王国に本編ゴードンの父から情報を得たアスタは暴牛のアジトにハート王国に手掛かりがあることを伝えるでも勢いばかりで話が見えないので頭を潰されそうにだからきちんと聞いたことを伝えることにゴードンは呪詛魔法を伝授してもらうためにしばらく家に残ると回復術としてなら学びたいかゴーシュとグレイはずいぶん腑抜けているあの家じゃあストレスたまるよなあ話は理解できたか段取りしてやるといったヤミだがその夜行く方法がないといつの間にか戻っていたノエル彼女も悪魔の呪いがあると聞いたから行くつもりだったとハート王国は国境に独自の罠魔法があり引っかかると国際問題になってしまうとつまり犯罪者扱いアスタは反魔法ならというが干渉した時点でばれると困ったといいながら酒を飲んでるバネッサは説得力がないでもルージュの力でも無理かノエルが思い出したのは昔ミモザがハート王国に行ったと貴族なら留学制度を使って行ったそうだフィンラルに金色のアジトへ行けと命令するヤミ素直に応じるフィンラルパシリ扱いされると嫌がるのに金色の夜明けには会っておきたい奴がいるとそのアジトでは療養中の男ランギルスがフィーネスからフィンラルが自分を止めたことを聞いたランギルスは悔しそうだそしてそこにフィンラルが見舞いにランギルスは自分の失態を自嘲しているいい気味だろうとフィンラルはエルフのせいだというが馬鹿にしていた兄に助けられたとあの下民も兄も生意気だと才能もない癖に背負い込みすぎてこのままじゃ済まさないとだがそれでこそ宣戦布告のし甲斐があるというフィンラル俺は今から努力して時期当主にふさわしい男になるそしてフィーネスさんを幸せにするとあなたにふさわしい男になって迎えに来るとフィーネスさん できる限り早くお願いしますとその後ランギルスがフィンラルを連れて外にランギルスは告げるこのままではフィーネスさんを幸せにできないと続きを言おうとするとほかの金色の団員がやってきた2人とも女性であるフィンラルはいきなりナンパし始めるそれを見てお前は呪われている女と見れば口説く女たらしチャラついた時間がだめにした悪癖はそう簡単に治らないそんなお前にフィーネスさんを幸せにできるかと女性陣ランギルスの性格が変わったとかランギルスはそれを改善しない限りだめだといって去るフィンラルは俺の呪いを解くための調査でもあったのかっていうが関係ないすんなり幸せにさせないとつぶやくランギルスだったそのころアスタとノエルはミモザと話を事情を聞いた彼女はアスタの力になれるならとミモザはハート王国に13歳のころキルシュと一緒に留学したと内心いやだったが限られた場所にしか行けなかったがハート王国の魔法は勉強になったとキルシュは自分が目立つことしか考えてないこの国にある自然と強大なマナその中心にあるのが悪魔や呪いならば恐ろしいことか信じがたいがノエルも母とかかわりのある悪魔の手がかりかもしれないとハート王国の女王は一人で魔法騎士団に匹敵する力を持っているとそして国中の全てを見ている全知の魔導士といわれているとアスタは魔女王を思い浮かべる確かにあれはやばいでも戦いに行くわけじゃない魔女の森でもそうだったはずなんだがなミモザはちょうど今渡航者を募ってるから手続きをしておくとそしてハート王国に向かうことにアスタはでかい船だと喜ぶミモザにとっては小さいらしいがノエルは遊びに行くんじゃないんだぞとちなみに船はヤミがマルクスを脅したらしいこの見送りにクラウスも異国では何かあっても助けに行けないかそしてハート王国に行けるのは4人アスタ、ミモザ、ノエルは確定ノエルも譲れないという表情だしなそしてフィンラルだと旅先でアッシーがいたら便利だという話空間魔法は便利だからかマグナよ喧嘩するんじゃないぞラックよまだ戦う気かバネッサ酒はだめだろ仕事があるのは他のみんなも同じかそして出発した4人アスタはここでも筋トレかフィンラルは今の自分の状況を考えているアスタと自分以外女性だということネロも含めてしかも3人とも美女女好きには過酷な状況フィーネスさんだけを見るんだと決意そんな中弁当を用意してくれたミモザ彼女自身の手作りなのかねがつがつ食べるアスタノエルはできないのか食べ過ぎてのどに詰めたアスタにノエルが水魔法強引だなフィンラルは修羅場を見せられている一夜明けてハート王国についたようだアスタはテンション高いミモザは4人しか入国許可を得られなくて済みませんとフィンラルの空間魔法があればというがそれは不法入国ハート王国に入ると霧が抜けられるのは入国を認められたものだけだとフィンラルは美女たちがいると思うと寝られなかったそうだそして女王がどんな人なのかも気になってるとそして霧の先にハート王国が水源と都市と森が一緒にかその4人を見ていた何者かが悪魔の力とか言ってるそして先に進んでいくと現れた一人の男精霊守のガジャミモザは会ったことがあるそうだ交流したものからは人気があったとアスタを一瞥した後飲み物をでも魔力を流さないと甘くならないらしくアスタは味わえない航路の先には滝があるか行き止まりではと思ったが滝の形が変化する女王によるものかちなみにアスタのジュースはノエルによって甘くしてもらったと霧の結界と水の階段は女王の力国中を覆うマナゾーンかミモザはやはり素敵な国だと人々もよさそうハート王国は女王が巫女として水の精霊と契り国を守ってきたとそして発展させてきた一人の女王がこの国の平和を守ってきたとそれまではだがその直後アスタが魔法で連れていかれるガジャは必要なものがあるというノエルたちはアスタを追いかけなければとフィンラルの魔法で移動三域というのはそしてここにガジャも追跡してきたしかも一瞬でノエルがフィンラルを助けるガジャは魔法を使わずに宙に浮くノエルは仲間に手を出したら許さないとヴァルキリードレスをフィンラルはまたテンションをでもフィーネスさんのことを考えようと必死に混乱してるなあノエルの魔法を見て一域と言ってるがだがガジャも本気を出すとそのころアスタが連れていかれたのはその前には水でできた騎士のようなものがあなたの悪魔の力を待っていたというアスタも戦闘態勢をそしてノエルたちガジャの属性は雷あの文字はハート王国独自の術式かガジャの雷ノエルのスピードならかわせるとしかしその魔法は追跡してくる今度はフィンラルが魔法を空間で吸い込むかそしてミモザも攻撃をミモザは三域っていうのかガジャはフィンラルも分析していたそして階域の差を教えると自然の莫大なマナに人間は叶わないとアスタも周りの水の騎士たちに苦戦アスタの力を見た謎の存在その前に現れた謎の女水の精霊ウンディーネハート王国の女王と契約している四大精霊の一人だとアスタ自身は魔力がないか翻弄されてしまう魔導階域というもので力の段階を説明しているのかそして一番上が零域だとガジャが放つ魔法神雷魔法通常の雷よりはるかに強力かだが寸前でフィンラルの魔法で回避したかでもこいつらは逃げたわけじゃないミモザの魔法で探知フィンラルの魔法で移動そしてノエルが攻撃やられたままで引き下がれないかその一撃がガジャにそしてアスタのところ水の手錠を受けたアスタをネロが解除アスタは反魔法で女王がいると思われる場所にそしてその結果は次回に続くハート王国の女王たちの目的はそして
April 7, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です悪魔の手がかりを求め本編シャーロットから話を聞いた翌日かなアジトに戻ったヤミはゴードンに話を彼の家のことをゴードンの家は呪詛魔法の名門禁術の呪いについて聞けないかと禁術はこっちの世界に干渉する力だというのだ異世界は悪魔の住む世界何か情報がつかめないかと悪魔についての調査が進まなければアスタは処刑されるゴードンはだめもとで行くつもりだとゴードンの家は呪詛魔法を生業としているそれで友達はできなかった過去にアスタが呪いをかけられた時も手紙を送ったのだが教えてもらえなかったそうだでも今日は心強い仲間がいるからとゴーシュ、グレイ、アスタが一緒かアスタはゴーシュの箒につかまってるのかシスコンのゴーシュゆえに後ろはマリーじゃないと認めないとかグレイは知らない人に会うのが恥ずかしいと心強い仲間なのかどうかは疑問ゴーシュは何で自分がとノエルは王都に出かけたそうでゴーシュとグレイがゴードンと仲いいと認識されてるのかアスタは呪詛魔法というのは何なのか他者を呪い不幸にするのを生業としているとゴードンはそれが嫌で家出したのだがそんなところに行って呪われたりしないのかとグレイは恥ずかしいとか言ってる大丈夫なのかどうかそしてゴードンの家につくがいかにも不気味でいきなり帰りたくなるとりあえず入ることにグレイがゴーシュの影に隠れてるのを見てるとああって今は思うゴードンの家族はどんな人なのかそして現れたその家族全員同じ顔ゴードンは家族を紹介する妹もいるのかそして犬も飼ってるのかアスタは噛まれてるしとりあえずアスタ達も自己紹介ゴードンの家族は食事でもどうかとしかし血縁はともかく夫婦まで顔が似てるって一緒に食事をするんだがメニューというか食材がかなり不気味おばあちゃんボケてるんじゃゴードンは話があるというが父と話が通じないゴーシュはかなり気まずいとグレイもかなり苦労してるアスタは普通に食ってるし一人順応してるグレイの前に手を伸ばしてきたのは妹くれたのは不気味な何かグレイの顔も不気味になってるゴーシュはおばあさんに息子と勘違いされゴードン母に連れていかれることにメギキュラの呪いって単語が出たがこの後妹も食事を終えて残ってるのは父親ゴードンは話を切り出すことに家を捨てた自分が頼むのは筋違いかもしれないが何をしてでも助けたい仲間がいるその仲間のために禁術、悪魔について教えてほしいとすんなりいいと言ってくれたゴードンの家では呪いの研究をしている毒、病、死を扱う秘術についてとそしてその先にあるのはかなり不気味な部屋だったどこかの実験室のようだ呪術の研究工房であらゆる苦しみについて研究してると父はゴードンの毒魔法は自分の研究を引き継ぐに値すると自分はあくまでアスタのために悪魔の呪いについて聞きに来ただけ父は自分の研究や知識の全てを教えてもいいとそして命ははかないとその直後ゴードン父が魔法を黒油って言うのかアスタが守ろうとするが一つ受けてしまうしかし何ともなかったその直後アスタの体調について語るゴードン父は毒の知識や自分の家の呪術の知識を医療に転化しただがこれは自分の代で始めた試みゆえに普通の病気しか治せないとだからアスタの腕の時は力になれなかったとアスタはあっけにとられたがその話からするとゴードン父は回復魔導士だとゴードンも全然知らなかったとゴーシュからすればちゃんとコミュニケーションをとれとそりゃどう考えても誤解されるよなあ人は見かけによらないというグレイだったゴードン父は力を貸してくれると君たちが悪魔や禁術について何を知りたいのかそのころ王都では復興作業が珍しく起きているドロシーも活動を瓦礫を夢の中におくって片付けると起きてると有能その彼女に話を聞きに来たのがノエル自分の母の死についてその本当の理由を先日ソリドたちの見舞いに来た時のことノゼルは母の死がノエルを産んだせいじゃないとあの時すでに逃れられない死が迫っていたとこの世界では通常ありえない死これはまさに悪魔のだがそれ以上を言えばノエルも命の危機にさらされるとそれでも真実と向き合う覚悟があるならドロシーに会いに行けとだからここに来たとしかしドロシーは軽いなあノエルは焦って聞こうとするが悪魔のことは口に出してはならないと呪われてしまうからこの世界ではといわれドロシーの魔法で夢の世界に外界と隔絶されているドロシーの支配する空間お茶を出されたりいつもここで割るものを捕まえてお仕置きしたり瓦礫やけが人を運び込んだりできるとノエルはドロシーの大規模な魔法に驚いてるするとその前になぜかアスタがしかしそのアスタの様子はおかしいいつものアスタなら言わないような歯が浮くセリフだがこれはドロシーが造ったアスタノエルの願望から出ているものらしいしかし素直になれないので吹っ飛ばしてしまうそれはともかくここなら秘密の話もできると今度はノゼルがだけどこれはドロシーがイメージしたものだと彼が兄妹の誰にも明かしてないことノエルの母アシエはとある悪魔の呪いによって命を落としたそれを誰にも言わないのは口にしたものが同じく命を蝕まれるアシエの呪いはそういう物だから兄弟に口をつぐみ影響を受けないドロシーの魔法の中でしかしそんなノゼルだがどう考えてもあり得ない妹に甘々な姿でもドロシーから見たらそんな感じらしい本人が見たらどう思うか寒気をしてるとまあ本題に戻り異界の悪魔たちは何かイレギュラーがない限りはこっちの世界には来ない悪魔が何かを代償にして禁術で少しの間現れるとだが今この世界で何かが起きてるとその悪魔の名はメギキュラそのころアスタ達もゴードンの父が調べてくれたことを悪魔、呪いについて探ることは彼の魔法がうってつけだとクローバー王国の地図炎が呪いってことかそのうちの一つに暴牛のアジトが誰か呪われてる人がいるのかうちの中で普通じゃない奴いっぱいいるけどそもそもここにいるみんなも個性だらけアスタも含めてでも真面目に考えるとヘンリーの魔力を吸う体質が呪いだとしてもおかしくはない王都にも大きな炎があると誰が呪いを受けてるかまではわからないが小さいのを数えるときりがない遠くは精度が落ちるそうだでも範囲を広げると大きな炎がそこはハート王国もしかするとそこに手掛かりが次回に続くゴードンの家全員同じ声優がやってたのかよ手掛かりを求めハート王国に向かうアスタ達
March 31, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です碧の野薔薇団長 シャーロットの覚悟本編暴牛のアジトを元の状態に戻して翌朝アスタはアジトの掃除をそして魔獣たちにもエサをでもエサはアスタらしいネロがつっこみにヤミはトイレから出た後かアスタに悪魔調査をとまずは呪いからネロも一緒に王都の騎士団病院にてエルフにされた者たちがここで治療を受けてるのかシャーロットのところにはソルがお見舞いにシャーロットはエルフにされ皆を守れなかったことがふがいないとソルはシャーロットのせいじゃないと自分も役に立てず黒の暴牛の団長に助けられたとソルは相変わらず姐さん呼ばわりヤミに対し男にしては見どころがあるといったりしかしそのシャーロットエルフの時の記憶もあるようだ体を乗っ取られている時に起きたことは全部本当なのかと乗っ取っていたエルフのほうがヤミをほめていたわけだが問題はその彼女が体の持ち主ほど不器用じゃないとだいたいこんな感じだったとかシャーロットはヤミに自分の気持ちが気づかれたのではとそう考えているとソルが呼びかけてきたここでいつものキリっとした表情に戻るでもヤミが来ていると予想外の事態に混乱するシャーロット何の用事なのかというと見舞いだというがとても今ヤミと同じ空間にいられないいつもならソルが追い返すのだが助けてもらったからさすがに今回は追い返せなかった頼みの綱がとりあえず平静を装うことにしてるそんな彼女に対し頑固、不器用、めんどくさい女だといわれるとショックそれはともかくヤミはシャーロットに聞きたいことがあるらしい自分が乗っ取られてた時のことなのかと何か言ってただろうと魔法で囚われたときヤミが言ってるのは以前魔法を暴走させたときのことだがシャーロットはエルフになってる時と勘違いしてるようだ詳しく教えてほしいというヤミだがシャーロットさんちゃんと話を聞かずに思わず病室を飛び出すことにそして国中を疾走することに偶然ナンパされて困ってた女性も助けたりなぜか赤ん坊を抱きかかえて泣き止ませたり老人を花瓶が落ちるのを助けたり泥棒を倒したり川を走って渡ったりヤミは禁術について聞けずソルは困惑そして夕方ひとしきり走り回ったシャーロットはどこかの屋根で落ち込んでいるまたヤミに素直になれずというか変な女だと思われたとシャーロットはローズレイ家の呪いに勝つために強くなった魔法騎士になれるほどに強く美しい彼女がもてないわけはないだが口先ばかりの男など信用できるわけもなく自分に勝てないような男が家の呪いに勝てるわけはないとそんなある日ローズレイ家の呪いが発動し大事件に彼女自身もイバラの呪いに打ち勝てず自分を情けないと悔やむだがその時荊を切り裂き現れたのはヤミだったこんな男にこんな無様な姿をと悔やむヤミはシャーロットに言う強い女は好きだが たまには誰かに頼ってもいいんじゃないのかとそんな頼れる強い奴らがいっぱいいるのが俺たち魔法騎士団だと呪われた彼女だがヤミの言葉で救われただがそれでもどこかで認めたくないのか女だけの魔法騎士団の団長として戦い続けたとしかし今彼女は決意の表情をそしてその後碧の野薔薇の本拠地にて鎧を身に着けたシャーロットが団員を集めていたフーリさんだけいないのは彼女まだ入院中ってことかねそれはともかくシャーロットは団員に話があるそうだシャーロットは言うわれら碧の野薔薇は男に頼らず女の力のみで武勇を成すことを是とする騎士団だからこそ自分が騎士団長を辞することを覚悟のうえで伝えたいことがあるとそして彼女は叫ぶ自分がある男ヤミを好きだとこの思いを消そうとしても忘れようとしてもできないあの男を愛してるとそれを聞いてソルは驚いてるようだがほかのみんなはシャーロットはやはり許されることじゃないのかと思ったがその直後団員たちはむしろ歓迎ムード応援するとまで中には彼氏を作ってたやつまでいるというそれもかなりの人数まあ現実はそんなものだ抑えられるものでもないしなそしてさらに団長の恋を後押ししまくるシャーロットならモテモテだろうけどね恋愛力高いとソルは感じてるさらに皆さん 告白しろと煽るでもシャーロットいったん落ち着こうとソルは思うんだがそこにある意味タイミングいいのか悪いのか渦中の人物がやってきましたついでにアスタもソルは顔が青いシャーロットは混乱してるちなみにほかの団員たちはむしろチャンスだと後押ししてくるシャーロットはパニックそんな彼女に対しお前の気持ちはわかってるとまさか…何とも言えない独特な気俺のこと苦手なんだろうと逃げられるほどとは俺の心が傷ついちゃうとかどれだけいやでも話ぐらい聞いてくれても周りの人たちヤミの鈍感っぷりにひいてますまあどう見てもそういうの疎いからなこの人否定しようとするがうまくしゃべれないだがそこに意外な人物な後押しがアスタは別にシャーロットがヤミを苦手としてるわけじゃないと彼女の氣はノエルに似てると信頼してる感じだとそういう相手ほど素直になれないものだと俺も最近気づいたとそれノエルがアスタを信頼してるって言ってるんだろうが恥ずかしくないのかというと一緒に死線を乗り越えた仲間だからとネロは半分呆れているさすがに恋愛感情までは理解できてないかそんなアスタがシャーロットの背中をたたきながら言いづらいことがあってもいつも通りでいいとともに死線を潜り抜けた仲間だからとシャーロットになれなれしいアスタにソルがキレるそれはともかくシャーロットは落ち着いたようでお互いよい団員に恵まれたとヤミはアスタのおかげで大変なんだがシャーロットもアスタがやったことは知ってるかそれはともかく話があるのなら食事でもどうかと団員たちははしゃいでいるというわけでレストランらしきところでソルが隠れて様子を見にシャーロットに恋人ができたらと動揺してるようだシャーロットは自分でドキドキとか言ってるしでもヤミは真面目な話をしに来たわけでシャーロットの家の呪いについてソルはシャーロットに恋人ができなくてよかったと思いつつ届かなくてかわいそうと思ったりとりあえず今はまず黒の暴牛が悪魔について調べなければならないからダムナティオがアスタを死刑に従ってるからとついでにクズ王もシャーロットも気を取り直してきちんと話をすることに自分の家に恨みを持つ呪詛魔導士の仕業で国内のいずれの魔法とも異なる禁術は世界や命のありように干渉するその呪いがシャーロットの魔法に干渉し変化を与えた間違いなく異界の禁術だろうだがそれ以上のことはわからないあまり役に立てなかったのかもしれないが禁術の呪いなら私よりも強く影響を受けたものが黒の暴牛にいるだろうとそのころ暴牛のアジトでゴードンが自称親友の人形を作ってました次回に続く久々のおまけ練習ってシャーロットがヤミに告白する練習としかし見られて飛び出すと次回は呪いについて調べるためにノエルはドロシーと
March 24, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですプロローグが変わったなアスタの紹介になってるなアジトがあった場所に戻った黒の暴牛だが本編一連の騒動に一区切りがついたアスタ達黒の暴牛はアジトに戻ることにみんなで飯を食いながらはしゃいでいるでもアジト自体は動いてるんだけど帰ったら今日くらいのんびり筋トレすると言うけどアジトがあった場所にもうすぐ着く残りの残骸もあるなしかしそこに奇妙な存在が到着した全員残った残骸もアジトの形に戻そうとするがヘンリーはアジトの形を忘れたと一番長く住んでいるのにでもアジトほとんど移動してないからなそしてマグナもアスタも忘れているし架空の部屋をつくってるやつもそもそもアジトは配置が換わるから覚えてないかみんなが壊すからヘンリーが直してるたびに変わるのだとそもそもヘンリーは一人で勝手にやってるからかアスタはこの際要望を言ってアジトを好きなように造り替えようとほかのみんなも乗り気全員の要望を集めることにセクレやゾラもかしかしそうこうしてるとヤミが何かにアジトの要望を出すみんなだけどそれぞれ身勝手だからなゴーシュはマリーのいる教会の隣にアジトを移転ってアジトを移動できるのかそもそもゴードンはみんなと同じ部屋グレイは自分が誰にも見えないようにとチャーミーは食う バネッサは呑み放題アジト関係ないんじゃラックはマグナの隣の部屋にしてもらっていたずらし放題っていつも通り喧嘩隣部屋って言うとノエルが過剰反応そういえばセクレ今はネロと呼ぶことにする今後同じ部屋ってわけにいかなくなるよなあイビキうるさいから起こされてたらしいアスタとネロが一緒の部屋だったってことはって妄想をヘンリーは時間かかりそうだ暇なのでヤミがアスタ達に指示を騒ぎでヤミのペットたちが逃げ出してたとだから捕まえてこいだそうでアスタはいつも世話してるから大丈夫だというが森は奴らの庭数日で野生に戻ってるかもしれないと虫取り網で捕まえられるのかでもほかのやつらも当然一緒にラックは戦いたそうだが傷をつけたら許さんとゴーシュはゴードンに引っ張られていくとグレイともトリオになってるアスタはノエルとネロと後輩チームってゾラはめんどくさいので隠れるバネッサ、チャーミー、フィンラル組マグナとラック組ゾラは後でヤミにお仕置きされるらしい彼自身大仕事があるそうだが魔獣を探しに向かうアスタ達動物の真似をしてるのをノエルは思わずかわいいと思うがそんな探し方で見つからないそれに魔獣は野生に戻ってるから襲ってくるかもしれないとでも自分は世話係だったからとそしてネロも同じ扱いかよペットなのはネロのほうだとそんな2人を見てノエルは仲が良いように見えるアスタが氣を感じるというとノエルはうろたえるが純粋に動物のと思ったらここにはアンチドリがアスタがうるさくて苛立ってたかネロは鳥になって空から探すと見捨てられた普通に仲が悪いのかでもノエルは2人きりになったことに気づくマグナ、ラック組もラックはまた何かを企んでるようでマグナも身構える奇襲されたがかわしたしかしそう思ったら隙をつかれてそしてまた喧嘩勃発ラックはエルフになってたことで強くなっただけどマグナもその戦いで強くなった髪形が変わってるというかノリノリだなコミュ障トリオゴーシュの後ろにゴードンとグレイがゴードンそれなりにしゃべれるようにでも一番怖いのはゴードンの顔だとそういってると魔獣が姿を見せると早く捕まえるとかいうがゴードンとグレイは怯えてゴーシュに捕まりそれどころじゃなくなるのだったそのころチャーミーは饅頭を食ってバネッサは酒を飲んでる魔獣探すどころじゃなくなってるしフィンラルもやりたくはないがヤミにばれると怖いかと思ってるとフィンラルもチャーミーもいつの間にか消えていてバネッサの目の前には狼のようなやつがバネッサは酔ってて魔獣と気づかないラックとマグナは喧嘩を終えた後マグナはもっと俺たちは強くなるというが魔獣に捕まってしまっていたそして2人とも魔力がないのでなすすべなしアスタとノエルはそのまま2人で行動ノエルは落ち着かないするとマグナのサングラスを発見さらにその先には倒れているマグナとラックの姿がそこにネロも合流しほかの魔獣も今度はヤミさんが危ないとかそのヤミは大事な用事ってトイレかよノックしてくる奴が出てきたドアを破ってきたやつ魔獣が現れヤミに襲い掛かるのだったアスタはヤミのところに行くけど単純に懐かれていただけ甘えたかっただけってことかこいつらと出会ったときもそうだったとアジトに戻る途中で親と死に別れた3匹と出会ったと貴族の道楽によるものか励ますヤミだがその結果世話をすることにアスタはいい話だと感激それが半年もたたないうちに親と同じ大きさに捨てようと思ったことがあるというと聞きたくなかったもし野生に戻って自由に生きてるのならどこか人のいないところに放してやろうと思ってたさらにほかの暴牛のメンバーも合流みんな甘えられて疲れてたとこんな調子なら当然ヤミにはもっと甘えてくるだろうと魔獣も仲間かしかし世話係のアスタは餌として咥えられるとそうこうしてると隠れていたゾラが現れるそれにしてもアジトはどうなるのかヘンリーは今まとまったとできたのはライブハウスのようなものデザインはマグナのものそしてバネッサやチャーミーのリクエストになぜかある穴はグレイの隠れる場所ゴーシュはマリーの人形で天気予報を聞くとフィンラルだがかわいいメイドは無理だったかそれで部屋割りに関してゴードンのリクエストで全員同じ部屋ってノエルはパニックになってるアスタは教会でみんなと一緒だったことを思い出してるだけど団長は別の部屋だとなんと魔獣のリクエストで一緒の部屋そういうことなら仕方ないってわけにいかんだろアスタはまたエサにというわけでまた同じような建築にまあこれが一番落ち着くかアスタは自分が黒の暴牛に来た時のことを思い出していた自分を受け入れてくれたことそして仲間たちのおかげで困難を乗り越えてきたと暴牛に入ってよかったとそしてほかのみんなもアスタがいたからこそ成長できただからこそアスタの無実を証明しなければまずは悪魔についての情報を収集するか次回に続く新たな展開だがその前に恋する女騎士シャーロットの決意
March 17, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です鳥になったセクレは本編魔石を使ったセクレは鳥となった悪魔にかけた封印が解ける日は近づいていたセクレはリヒトのグリモワールを見守り続けていたそれは現在ハージ村と呼ばれている恵外界の小さな村にあった塔に封じられているグリモワールかそんな中幼いアスタとユノの姿をアスタがユノのペンダントを取り戻そうと戦っていた時かこのころからアスタは魔法帝になると言っていたみんなを幸せにするためにそして証明するために貧しくても捨て子でも魔法帝になれるんだと努力すれば誰だって俺もユノもこのころ泣き虫だったユノだがアスタの言葉で元気づけられ自分も魔法帝になってみんなを守り幸せにするとセクレはどう思ったんだろうそのころ悪魔により一人のエルフが転生していたウィリアムの体にパトリがその外見はリヒトそっくりだったパトリはあの時の記憶を思い出していた死に際の記憶そして同時期にほかのエルフたちも転生していたパトリはこれがリヒトによるものだとそしてグリモワールを手にする新たな四つ葉の仲間を復活させ人間を滅ぼすとそしてパトリはライア、ファナ、ヴェットの3人を転生させた残りのみんなを蘇らせるにはもっと途方もない魔力と犠牲そのために魔石を集めようとした人間たちを利用して3人も同調したかそのために白夜の魔眼を結成したか全て悪魔の思惑通りなのだから最も当時の王族たちに罪がないわけじゃないのだがな元々クズだったのが悪魔のささやきにのったといえるだろうし王都は、クローバー王国は暗雲に覆われようとしていただがその時セクレは希望を目撃していたとそれはリヒトのグリモワールが復活したことそれが魔力のないアスタの手に渡ったことそのグリモワールは五つ葉5枚目には悪魔がすむその悪魔はエルフの村を滅ぼしたのとは別だったがパトリたちは魔石を集めていたかエルフたちを復活させるために辺境の村を襲い、王都を襲い、海底神殿を襲いついに魔石は全部そろったこの時ラデスたちは生贄にされエルフの魂が入っていた者たちは転生が完了したと金色の夜明けのものたちはほとんどがエルフだったかおそらくミモザ以外はただユノだけは自我を保っていたそして彼らの復讐が始まり王都は戦火にセフィラの徒と名乗った者たちは影の王宮の扉を開いたとそこに最後の魔石をはめることでエルフたちの転生は完了し元の魂は消滅するそう思われただがそこで待っていたのはあの悪魔だったまさにゲスそのものの笑いだな悪魔はパトリのおかげで復活できたとそしてここでまた絶望を味わってもらうとあの日人間をたぶらかせエルフを滅ぼしたのは私そしてあなたたちもまた私の筋書き通りに動いてくれたとあの時はルミエルとリヒトに邪魔をされたが次に目を付けたのはパトリ純粋ゆえに思い通りに動いてくれたとパトリはリヒトが自分たちを転生させてくれたと思っていた自分たちの仇討ちをだがそれは違う転生させたのは悪魔の仕業そしてリヒトはけして人間への復讐など望んではいなかった全てまやかし思い通りに利用されてくれたたどり着いたのはリヒトの望まない未来と私の受肉だとまさしく悪魔 ゲスの極みパトリは絶望しグリモワールに変化が四つ葉の持ち主が絶望に落ちると5つ葉のグリモワールになるわけかだがセクレはけして思い通りにはさせないとそのために彼女は長い時を一人でフィンラルに頼みルミエルの石像にそこで魔石を使用しルミエルは復活しセクレも元の姿にフィンラルはネロが美少女だったことに驚いてるようだこの後2人は影の王宮に長い戦いに終止符をうつために志を同じくする仲間たちもいるからとアスタそしてユノと悪魔でさえ限界が近づいていただがこの時アスタも限界が近づいていたしかしもう一人悪魔に致命的な一撃を与えたものがそれはヤミ悪魔の世界にも干渉できるのかこの一撃はさすがに聞いたようだボロボロのアスタだったがセクレが体のダメージを封緘したとそしてキレた悪魔アスタはセクレの言葉で限界を超える反魔法の力で悪魔の心臓を切り裂いたこの時アスタのグリモワールの中にいた悪魔が語りかけた敗北者といいそして悪魔は消滅したルミエル、リヒト、セクレの戦いは終わったその後リヒトは昇天しルミエルもいよいよこの世を去るときが自分の分も未来を 僕たちの理想を見届けてほしいとセクレはルミエルと共にというが君の可能性を閉ざしたくはないと消えゆくルミエルにセクレは言うあなたにお仕えできて幸せでしたと正直言ってクズがのさばってるのは問題だがこれからも大変なことがあるだろうでももう自分は一人じゃないからと次回に続くアジトのあった場所に戻った暴牛のみんなだがそこで異変が
March 10, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですネロことセクレここまでの本編事態を収束させるためにアスタに冤罪を着せる裁判は魔法帝の機転によりアスタ達黒の暴牛は悪魔について調べるという任務を与えられたことでいったんうやむやにというわけでアジトごと移動そんな中暴牛の仲間と認められたセクレ彼女は王子ルミエルと出会ってからいろいろあったそのことを思い出していたルミエルの従者になることになったセクレ封緘魔法という物を開け閉めするだけの魔法だがそんな魔法でも何か役に立つはずだとルミエルは魔道具を考案していた力に恵まれない者たちでも使えるものセクレの魔法はそのためにも役に立つはずだとそしてルミエルに協力したそんなルミエルに対し快く思わない王族もいたようだがルミエルは意に介すこともなかったそれだけ彼には信念があるってことだセクレも知らなかったがルミエルは人間以外の種族とも交流していたそれがエルフたち当時のエルフの頂点であったリヒトは四つ葉に選ばれたというクローバーの葉にはそれぞれ、誠実、希望、愛が秘められ4つ目には幸運5つ目には悪魔がすむとまあ正直王国の富裕層共はそれらと全く反対なんだがなそれはともかくそのクローバーの話はただの言い伝えだと思っていたエルフたちは人間を警戒していたパトリはリヒトに人間が自分たちのところに攻め込んでくるのではと人間は戯れのために生物を殺す邪な種族だとまあ否定はできないなそんな時竜巻が発生しそこにリヒトさらに一緒にいたルミエルが魔法で止めリヒトは女性を受け止めるその女性はルミエルの妹ティティアかルミエルとリヒトはとてつもない魔力をもち同じ思想を持っていたそして対等な友人となった僕たちは分かり合えるルミエルはそういった彼のその意志は本物だったそしてリヒトとティティアは恋人になったエルフとの交流で2つの種族が平等に平和に過ごすそのはずだったリヒトとティティアの間に子供ができたライアたちも祝福しているだけどパトリは不満があったそれによりリヒトとティティアは結婚することにだがそれをよく思わない人間もいるだろうとでもルミエルとリヒトならきっといい世界を造れるそう思っていた2人の結婚の日ルミエルは父に呼ばれてるから行くのが遅れると父は反対してるそうだがいつかきっとわかってくれるはずだとそう思っていただがこの時すでに奴の掌の上だったとルミエルが呼ばれた日その時エルフたちはリヒトとティティアの結婚を祝福していた当時穏やかだったころのエルフたちしかしそれを踏みにじるものがいたルミエルは何者かにより拘束されていたそこに現れたのは大臣だがそのマナは別のもの声の主は悪魔邪悪な魂を持つ別の世界にいる存在助けを求める声を聞きやってきたのはセクレセクレは自分たちが造っていた魔道具がなくなっているとリヒトとティティアたちのところに駆けつけようとしたがその時すでに悲劇は起きていたエルフたちが魔力を奪われ攻撃され命を奪われていた攻撃は光魔法パトリはルミエルの仕業だと思い込んでしまいティティアを抱きかかえるリヒトを見つめそしてそのまま駆けつけてきたルミエルが見たもの自分たちが造った魔道具そしてそれに魔石を組み合わせて使用するものか駆けつけた先には倒れているエルフたちとリヒトの手には五つ葉のグリモワールがリヒトはルミエルが裏切ったわけじゃないと確信した一瞬でも疑ってしまったルミエルは自分たちの未来その希望自分は負の感情に侵されているこのままではリヒトは最期のわがままだとそう言ったあと魔神へと姿を変えた自分を殺してくれと願いながら悪魔がルミエルとエルフを利用したのは4つ葉の持ち主を絶望に飲み込むことそれにより五つ葉のグリモワールが生まれ悪魔は本来の姿でこちらの世界に来るという魔神となり暴走するリヒト王国の人々は恐怖のどん底にそのリヒトを止めるためにルミエルは動く自分がこれだけの魔力を持って生まれた理由リヒトを人殺しにさせないためセクレは自分が造った魔道具のせいでティティアやエルフたちが死んでしまったと悔やむみんなで魔力を分け与えるために作ったものがこうやって踏みにじられた自分に何ができるのかとリヒトに苦戦するルミエルセクレが援軍にその魔道具をもちリヒトの放つ負の魔力を吸収リヒトは自分にとどめを刺してくれとルミエルはその声に応え決意の一撃を放ちリヒトを介錯するそしてこの戦場がのちにハージ村というわけか悪魔はそれを愉快な余興とグリモワールを奪おうとするがセクレが魔石をもってそれを阻もうとする魔石を使ったリスクは大きいそれでもセクレは覚悟を決め魔法を使い悪魔を封じるだがその直前魔石を呼び寄せ禁術を放つ後にエルフたちを転生させ自分が力を得るためにセクレのところに来たルミエルだが彼も致命傷を受けていたそれでもリヒトとの約束を守れたと命尽きようとしていたルミエルそんな彼に魔石を使って命をつなげるとこのままだと悪魔たちに未来を奪われる魔石を使うとセクレの身も危険だというのにそしてその後年月が経ちセクレは目覚めたルミエルは石像に姿を変え眠りにつきセクレは鳥の姿に後世の魔導士の力を借りるためにアンチドリの姿で旅にだがそれでも感じていたと悪魔に対抗する希望そのころアスタとユノがハージ村の教会に拾われていたユノに関してはとんでもない事実があるのだがアスタはまだ謎のまま次回に続く鳥になったセクレは
March 3, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です国ぐるみの冤罪をかけられたアスタこの窮地に本編事態をうやむやにするために悪魔つきだといいアスタとセクレに冤罪をかけた魔法議会その議長は王族の一人キーラけのダムナティオそしてここには偏見と差別で凝り固まったクズどもばかり集まっていたアスタに強引に罪を認めさせるためにエルフにされた者たちを人質にした最初の標的にされたのはマリーだったテレジアのところに魔法議会のものたちがやってきてマリーを連れていくとにしてもネージュがテレジアのところにいるとはなその彼女のもとにレベッカがやってきて新聞をそしてそれはハージ村にもアスタが載っていると問題はアスタに冤罪がかけられていることそれを喜んでるのがゲルドルとレブチあとサリィかよ解剖するつもりかラデス普通に捕まってるのか労働をさせられて文句ばかり言ってるがヴァルトスはおとなしく働いている彼は罪を償うと決めているとそんな本物の犯罪者たちをこき使ってるのがジャックかしかし切り裂いてやりたいという願望が強いようだ悪と悪のやり取りだなそしてこの知らせはクラウスとミモザたちにも自分たちの責任をアスタに追わせようとしてるのかと魔法議会のダムナティオならやるだろうと彼は実の父親も裁いたことがあると国や法のためなら相手はこの国の司法かそして裁判所マリーを守るために力を使ったアスタそれを見て皆が悪魔だとアスタはこの力をコントロールできるというが奴らは全く聞く耳もたない国王まで死刑とか言い出すこの国王はもう害悪でしかないもうギャグキャラとかで笑えねえなさすがのセッケもこれは驚いてるようだこれを見てるセクレははっきり言って王子たちの想いを踏みにじられてると感じるだろうダムナティオはたとえ私を倒してもお前は反逆者そうなればお前の周りのものもどうなるかわからない貴様が消えることでほかのものが助かるんだと今この国でお前を助けるものも助けようとする者もいないアスタを悪と決めつけるゴミどもしかしそこにやってきたものが裁判は明後日だったらしいがここにやってきた者たちみんなアスタを助けるためにやってきたそれぞれいろんなことを言ってるけどみんなアスタの味方だということは間違いないやってきたのはヤミ率いる黒の暴牛のみんなダムナティオは罪人をかばったらどうなるかわかってるのかというが俺たちは最低最悪の騎士団アスタもセクレもうちの団員手を出すならならず者でも反逆者でもかまわないしかしゴーシュはマリー優先でこっちに攻撃何回も死にそうになるアスタかしかしこの状況でまたいつものノリだなフィンラルが苦労してるなセクレは早くアスタを助けろと自分はもうこの時代の人間じゃないからというが勝手に俺たちのところに居座って何を言うかセクレが500年も一人戦ってたことも聞いたヘンリーは孤独の辛さもわかってるとみんなセクレに対しもう仲間だと認めてくれている暴牛にはお前のような変なのがいても変わらないそういって暴牛のローブを渡すセクレは決心し魔法で手錠を破壊した真っ黒けっけそれが黒の暴牛かダムナティオは貴様らが悪魔の使いをかばっても何も変わらないとかそれどころか罪が深まるだけだとそれでは国を救えない貴族たちの考えは変わらないそれにたとえ暴れてもダムナティオの魔法は能力をはかり力を弱めるわけかだがアスタの持つ滅魔の剣は魔法をなかったことにするヤミがダムナティオに向かっていくがそこにフエゴレオンとノゼルが入り込むなぜここに来たのか有能な騎士団員を失うわけにいかないアスタ達を認めているのは階級に関係はないとフエゴレオンは魔法帝から任務を預かっていると黒の暴牛に悪魔の調査、探索の任務を与え自らの手で潔白を証明しろと王権の強いこの場ゆえに王族の騎士団長の2人をここに来させたのか国王はまた魔法帝に目立たせたと苛立っているセッケもさすがに死刑が避けられてよかったと思ってるようだ調査期間中は魔法帝と魔法騎士団が全責任を持つとダムナティオはこれでそれぞれの問題をいったん棚上げにしたということかとアスタは混乱するがヤミはアスタのところに行き無罪を示すために悪魔について調べろと貴族共も混乱してるようだ魔法帝が責任を持つというのならダムナティオは王国に利がなければすぐに処刑されると思えお前はまだ秤の上だと去っていく裁判はいったん終わりかゴーシュはマリーに怒られるとノエルはノゼルに礼を言うがそれは魔法帝にとその後アスタに腕輪のようなものがだがすぐ消えたこれでアスタがどこにいるかわかる逃亡を防ぐためだあくまでも建前ということらしいが暴牛のみんなはいつもの調子にその夕方 魔法帝のところにダムナティオがそんな姿になってまですべてを背負おうと言うのかと魔法帝は誰も罰を受けないで済むようにしたアスタはそもそも冤罪だが暴牛のこの任務で汚名を返上できるだろうと許すというのは責任を負うことそんなこと誰もできないというが託したのだという信頼をダムナティオの天秤も気っとアスタのほうに傾くというがそれはないだろうこの国のゆがみはけして小さくはない国が傾くなら誰であろうと裁くしかないとダムナティオが去った後やってきたのはマルクス魔法帝が生きていたことを知り駆け付けた本当に子供になっていると後で記憶を見せてほしいというがそれ以上にマルクスは魔法帝が生きていたことが何よりもうれしかったそしていつもの調子で仕事を次回に続く久々のおまけ大変だよってノエルとミモザのグラビアって違うだろ次回ネロの追憶か
February 25, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想です戦いは終わっただが問題はまだありこの国の闇が深いということがわかる本編戦い終わりヤミとウィリアムは魔法帝を安置していたはずの場所にだが魔法帝の遺体はなくそこに現れたのは一人の少年だが聞き覚えのある声とその服装まぎれもなく魔法帝のもの彼の遺言を聞いていたヤミからすれば完全に死んでいただろうと託された立場として俺の決意は何だったのかって魔法帝本人は王国の危機に何もできなくてすまなかったともっと早く魔法が発動すると思っていたある魔道具に13年ほど時をため込んでいてちゃんと発動するかどうかは賭けだったと滅茶苦茶なおっさんだがもう二度と会えないと思っていた面を拝めたとウィリアムは魔法帝と敵対したことを悔やんでいる王国に楯突いた罪は重いだがその間遊ばせておくつもりはないあれだけのことをしておとがめなしでいいのかというが魔法帝は自分にも責任がある彼の中にあったもう一つの魂白夜の魔眼頭首に負けた責任がウィリアムのことを恨むものもいるだろうだが君の苦悩も知っている私とともに憎しみの連鎖を進んでいく覚悟はあるかとウィリアムは涙を流し改めて魔法帝への忠誠を誓う小さくなっても魔法帝だなそしてこの後魔法帝はアスタ達の前に姿を見せる戦いも終わり一件落着とはいかないかノエルは突然偉そうな子供が現れて何なのかとミモザはその魔力はどこかでアスタは氣で気づいた困ったことが3つあるという魔法帝一つは魔法帝がいなくなったとヤミが言うにはあんただろとだが彼は力を失ったグリモワールは小さくなりこの国にいる国王絶対主義のやつらへの影響力が小さくなったとアスタはまず魔法帝が何で小さくなって生きてるのかとそれは変身ぶらり旅の時に見つけた大昔の魔道具のおかげだと魔力をため込む力を持っている城の書庫に残ってた資料によるとその名はスワローテイルセクレは覚えがあるようだあれがエルフたちの力を奪った魔道具ってことかこれとユリウスの魔法と相性がよかったらしく自分の時間と魔力を額の紋章に少しずつ蓄え万が一のことが起きたときのためにやり直すことができるためにそれがこの結果か普通は人生にやり直しはできないんだがセクレはスワローテイルのことを思い出していたルミエルの目指す平和で平等な世界のために作ったはずのもの名前もこの時はまだ秘密にしていたのかスワローテイルはセクレのファミリーネームかあの魔道具が時を超えルミエルの意思を継ぐ者の命を救ってくれたとアスタは魔法帝が生きててよかったとアスタ達3人がよく頑張ったこともわかるそして初めて出会うセクレどんな魔法が使えるのかっていつもの調子に変わった魔法を使いそうだとでも今はまず話を勧めなければほかのやつを手伝わなければならないし残り2つの困ったこと密接にかかわってるとまずこのままだとクローバー王国が外国に滅ぼされてしまうともしくはアスタが死ぬとどういうことなのかアスタは混乱しているあるいはその両方だとまずなぜアスタが死ぬのかそれはアスタの力が悪魔によるものだとブラック状態の時近いものは感じてたが魔女の森でのアスタの姿が話で聞いた悪魔に似てたとそんな力を使ってアスタは大丈夫なのか身体が痛くなるが大丈夫だというがそれ全然大丈夫じゃないだろヤミ相変わらずずけずけというアスタの黒い角は人間が禁術の領域に踏み込みこの世界とは違う世界に踏み込んだ証最もそこに踏み込んだいうならば呪いを受けたものがいるようだがシャーロットとウィリアムか悪魔はそこの住人だといわれているそしてあの悪魔が手に入れそこなったグリモワールにも別の悪魔が宿っているとセクレが話す彼女の角もその影響か500年前悪魔を封じるために禁術の呪いを受けたネロの姿になり禁術によってこんなことになったと今はもう自由に姿を切り替えられるそうだがノエルはしゃべるネロかわいいと魔法帝はこれを見てまた興味津々珍しい魔法に禁術の代償が重なってこうなる古の魔法が面白いってでも今はアスタが死ぬってことがどういうことなのか悪魔による禁術が爆発するのかってまず王国の周囲に3つの国がある人体実験もいとわない侵略国家ダイヤモンド豊かな自然に囲まれ独自の魔法を持つ秘境国家 中立国 ハートそして極寒の大地に眠る古の禍を従え 謎多き魔神国家 スペードその国の勢力も強くなっているそれに対し今クローバー王国の魔法騎士団は疲弊しているそれどころか転生で一時でも敵に回ったやつらもいてそいつらの立場は悪いアスタいわくみんなは悪くない元凶は悪魔だだがそこで魔法議会はアスタの悪魔の力を見て断罪するだろうと悪魔の力を持つ下民は罪をかぶせるのに最適だからとアスタは悪いこともしてないのだが魔法議会というのは王族と貴族で構成され法律の制定と重要な裁判をする組織その中枢にいるのが三大王家の一角キーラ家今の王の家か今もっとも勢力のある王族だとそんな王だがなぜか感激しているセッケが自分を助けてくれたと思い込んでいるようだ彼自身状況がわかってないようだが下々のものでも可能性があるというのはそういうことなのかとセッケ自身どうなってるのか彼はただ逃げ回ってたら国王が飛んできたとただの偶然でしかないがせっかく手柄を得られるチャンスってことで調子にのるとだがそこに謎の集団が彼らは国王の命を狙いに来たということかセッケやはり不幸やはりこんな愚王じゃ死んでもらいたくもなるよなしかしそこを阻んだ人物が4人は魔法が小さくなったと襲撃者は反王政の貴族たちそんな彼らを悪と断ずる魔導士この人物もキーラ家の人物男の名はダムナティオ悪魔を王家のもとに断罪するといってるそれから数日後エルフ襲来でボロボロになっていた王都はフエゴレオンやノゼルが主導で復興を進めていたと人々に活気が戻り始めていたアスタ達も人々に支援をそんなアスタに声をかけてきた男が一人握手を魔法議会の使いだと魔法帝が言ってたやつらか議会で証言してほしいとそいつはセクレにも話を聞かせてほしいとアスタは行こうとするけどノエルは不安になるがアスタは今回のこと一番説明できるのは自分たちだからとその裁判所に向かう2人アスタは話せばわかってもらえると信じていただが入った途端2人は手錠をそしてそこにいる観客たちは陰湿な貴族たちばかりここの議長はあのダムナティオという男いきなり犯罪者扱いか国王も参加してるかアスタを侮辱しまくっているセッケもこびているダムナティオはさんざんアスタを罵倒するほかの貴族たちも便乗するか出生記録がないのは500年前の人間だからだろ今回の騒乱は悪魔によるものだというがセッケはとんでもないことになってると貴族共は証言など信じる気はないかユリウスが努力してただが今だこれだけの差別と偏見が集まってるとセクレは感じているダムナティオはアスタが裁かれるか魔法騎士団のものたちが罪を背負う下民一人始末すれば済むんだとキーラ一族は全部下衆の集まりだなおそらく500年前 事件を起こした王族の子孫がキーラ家だろうセクレは今アスタに余計なことはしゃべらないほうがいいとアスタが罪を認めないなら一人ずつ裁くしかないと連れてこられたのはマリー今回の件で処罰しても害がない奴を優先したわけかゴーシュの一族も陥れられてきたわけだが悪魔が犯人だがそいつがいないならあるのはそれを犯した者の罪だけだとマリーを殺そうとする議会のやつらだがアスタは怒りの限界を超えたお前の正義を認めない悪魔などとは分かり合えないと次回に続くクズ王族 キーラ家との戦い
February 18, 2020
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