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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですアニメもついにクライマックス火ノ丸と草介の戦いに決着そして火ノ丸の未来は本編激突する火ノ丸と草介なんか絵が違和感をそして両者は必殺の型に一瞬でも気を抜けばやられるはた目からは微動だにしない両者だが2人の間には激しい攻防が繰り広げられている互角ゆえに動けない一瞬の隙が命取りだからだ草介は父の言ってたことを思い出す横綱は孤独だと言っていた己より先に人はなく道標もない頼れるのは己のみ幼いころ草介は父の敗北も見ていた柴木山親方が勝利したときのことか大和国は勝ち負けによらずいつも平静だったがその身から漏れ出る殺気が自分を緊張させた勝負の邪魔にならないよういい子でいることを心掛けた父からは相撲を取れともとるなとも言われてないがその背中を追うことで父に敬意を伝えたかったのかもしれないそれなりに覚悟はあったのだと思うボロボロになりながらも戦っていたから周りが横綱の息子としてみるだろうそれゆえに横綱になることが宿命づけられている自分は一度も相撲を楽しいと思ったことがないのかもしれない周りのやつらは横綱の息子ということで距離を置いていた嫉妬も向けていただから孤独だと感じた横綱は孤独なら自分の今の状況は正しいのかもしれない誰にも理解されなくても自分以外誰もいなくてもこの先に父のいた横綱という頂があるのだろうとだがその続きがある先頭にはだれもいないだが横にはいる同じ志を持ったライバルが火ノ丸には感謝しているあの時自分の意志で火ノ丸と立ち会った命を燃やす火ノ丸の姿を見てそして今も草介は笑っていた彼女の母が彼女も横綱の妻として強い人なんだなだが応援してる人がいるのは火ノ丸も同じ彼の祖父母なんだな祖母が持ってるのは火ノ丸の母の写真だな両者の戦い体格差そして準決勝での消耗を考えると長引けば火ノ丸が不利実際それは見てもわかるだが草介に隙は無い火ノ丸は自分が苦しいという状況もわかっているだがそんなとき聞こえたのは母の声小学生の頃は勝っていた火ノ丸だが中学生で体格の差で苦しみ敗北が続いていた母は息子の体が小さいからだと大きな体に産んでやれなくてごめんねと相撲で勝つと気持ちがいい母もほめてくれていた自分の前では気丈にふるまう母のためにまた勝ちたかっただが母は死んでしまったこれ以上相撲を続ける意味があるのかとその時聞こえた母の声違うでしょよく思い出して相撲をやる理由幼いころ大和国を見て相撲を始めただが火ノ丸はそれだけじゃない再び火ノ丸が奮い立つだが草介はその力で火ノ丸を倒そうと大蛇断をしかし火ノ丸は耐えるここにいる理由なんて数えきれない火ノ丸は強い横綱を投げたらどれだけ気持ちいいか初期騒動、負の感情、期待と恩義、みんなとの日々、母との日々それもすべて含めて相撲が好きだから自分はここにいるんだと火ノ丸に笑顔がそれを見てレイナは何を感じたんだろうか柴木山親方は自分が大和国と戦ったときとダブっていたあの時金星を取ったときのそこだ 思わずそう叫ぶ隙を見て攻める火ノ丸今度は火ノ丸が草介を押し返す無差別級ゆえに生まれるありえない光景小さきものの反撃が見るものをたぎらせる小さな体に収まりきらない闘気 国宝そこに相撲の未来がだがそれは草介も同じ大きさ、速さ、圧倒的なフィジカルの躍動もまた相撲のだいご味こんなものじゃない自分の相撲はこんなものじゃないと再び大蛇断だがさっきとは違うだがそれに対し火ノ丸も百千夜叉墜でお前なら返すと思っていた草介の強さを信じていたからこそ両者離れるレイナもみんなも目が離せない戦いそして2人はまたぶつかり合う衝撃だったんだろうなレイナはつぶやく千鶴子ちゃんにありがとうと彼女がいなかったら自分はここにいなかった相撲のことなんて何も知らなかった何も知らないのに馬鹿にしていただけど間近で見たそれは筋肉がぶつかり合うたびにすごい音がする一瞬の中に無数の駆け引きがあって恥ずかしいと思ってたまわし姿も今はその飾らなさが格好いいと思ってるそして相撲を知れば知るほどで火ノ丸のすごさもわかっていくと小さな体で何度弾かれても向かっていくその姿にみんな目を、心を奪われるレイナは言う火ノ丸の相撲が好きだとそして戦いも終盤へと草介を崩そうとする火ノ丸負けが頭をよぎる草介だが負けてたまるかと火ノ丸を止めようとする自分は真剣勝負をそして相撲を取ってるとそれを実感する最高だと初めて己の限界を試される火ノ丸に勝つには父の真似事じゃ足りない大和国を、神を超えるんだと強引に火ノ丸を投げようとする草介大和国は草介を見て感じる息子は本能で動いているそして草介の髪がほどける高めあうということがどういうことなのか火ノ丸を倒したその姿が見えただがこれは幻影草介は確かに強い天王寺にも勝利しただがそれでも実戦経験が足りなかったまして火ノ丸はその小さな体で悩み苦労したそのおかげで誰よりも相撲のことを考えたしこの身体のおかげで誰より相撲を楽しめた母に感謝する火ノ丸草介にとどめを刺そうとする火ノ丸だが体は限界だったどこまで相撲の神は残酷なのかだが火ノ丸は何度も限界を超えるその体が自分の誇り相撲の神なんて何度でも投げてやる火ノ丸が放つ最後の技それは伝家の宝刀鬼車投げられる直前草介は火ノ丸の顔を見るそしてその時がやってきた小関は火ノ丸と会ったときのことを思い出していた高校相撲の頂点を取るとそして横綱になるとそして今火ノ丸は草介に勝利したこの瞬間ダチ高の優勝が決まった会場が歓声に包まれる親方も駿海さんも乱れ飛ぶ座布団が飛ぶ光景が見えると勝利に喜ぶダチ高火ノ丸は草介に手を差し伸べる戦いを見た大和国息子を負かしたのが火ノ丸でよかったといずれ負けを知るべきだと思ってたがその先どうするかその答えも同時に見せてもらえたと草介の母はどう思うのか火ノ丸の祖父母も喜んでいるそして桐仁も火ノ丸は感じていた自分一人ではここまでこれなかった強敵たちに磨かれ、協力者に恵まれ、そして仲間たちに支えられここまでこれた今は亡き母その夢がかなう時そばにはいられないが雲の上から見ているとまだ夢がかなったわけじゃないが相撲とは土俵上でまわしのみを身に着けて戦う日本古来の武道数少ない無差別級の競技それゆえ大きく重いものが有利その中で戦う火ノ丸の体は小さいだがたくましくそして気高い火ノ丸も涙が止まらなかったレイナたちもうれし泣きをそして小関も感極まる一人でやってきた相撲部だが最後の最後で最高のチームで相撲を取れたそして最高の結果だった考えてみると学生相撲編のもう一人の主役だったかもしれないな小関はこのチームでやるのはもう最後か後は火ノ丸が全日本の枠に入れるかどうかだという桐仁親方は心配ないというあの歓声で選ばれないなどありえないとさらに大和国も火ノ丸は彼が告げた3年先の稽古をしなさいとその言葉が自分を支えてくれたと大和国は火ノ丸たちの試合が新たな時代の到来を見せてくれたと大相撲は君を待ってるとそしてさらなる精進3年先の稽古をしなさいそう言って立ち去る負けた栄大澤井は泣いているな負けたからより責任を感じてるんだろう狩谷は草介に言う団体優勝を逃したから残るというなよと来年は俺たちで優勝して見せるとだからお前はさっさと先に行けと草介の目から涙がこの悔しさは学生相撲の団体戦でしか味わえないものなのかもしれない負けて言うのもなんだが栄大に入ってよかったとそして表彰式団体優勝のダチ高が表彰される勝利したダチ高すでに力尽き電車の中で眠ってたそれから火ノ丸は全日本選手権に出場した結果は天王寺に負け3位だった天王寺も出場してたんだな全日本の優勝は天王寺幕下資格を得たわけかこれで2勝でこっちの勝ち越しだとこれから大相撲で勝ち負けを繰り返すんだと火ノ丸は三段目から始まると少なくともプロ入り資格だけは手に入れたわけだ草介はインターハイの後プロ入りか一足早く大相撲にようこそかだが付出し資格の期限は1年高校を辞めなければならないそれは大太刀高校相撲部との別れを意味していた学校で取材を受けてたか学校もアピールしてるわけだな疲れたという火ノ丸だが大相撲ではこれも続く注目されているのが華だとただ今日まで本当に目まぐるしかった部長と佑真は受験他のみんなも出稽古などでろくに会えなかった内心寂しいかだがプロで活躍するのが何よりの挨拶だと下駄箱を開けると驚きのものがそれは果たし状向かった先には小関がかつてつくった壊されたはずの土俵佑真とその子分たちが作ったんだなずっと心残りだったから遠くに行く前に胸を貸してくれいや違うガチでやるんだと選別としてダチ高相撲部の本気の相撲を受け取れと送別相撲ってかそしてアニメはこれで最終回総評として言うならかなり駆け足すぎだよ春の団体戦とか重要なところ多いのに大事なところを端折りすぎてこのせいで原作ファンには酷評されてしまったんだよなあ焦らずに分割してやればよかったのにな
April 3, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です決勝戦も終盤へと副将戦そして大将戦へと本編中堅戦を終え栄大が2勝し優勝に王手ダチ高は後がない駿海たちのところに草介の父大和国が来た彼もやはり息子のことは気になるかだがそれだけじゃなく直接見たくなったのだと相撲の未来を担う若者たちの姿をそして副将戦ダチ高は小関栄大はダニエルというやつ観客たちには人気がある学生相撲で白人選手は珍しいからというのもアrが試合での活躍もあるからだと個人戦では全国を逃したが草介といい勝負をしたと体格も文句なしプロも注目の外国人力士それゆえに国宝と呼ばれないが実力はそのレベルだとヨーロッパから来たのか兵藤は聖剣エクスカリバーと呼んでるらしいそんな国宝級と戦うのは小関日景は彼じゃ荷が重いかもしれないなんて言う火ノ丸以外じゃ初めてかもしれないな火ノ丸が激励する千鶴子ちゃんはいつもの火ノ丸は団体戦の時後ろでどっしりと構えてるだけど今はなんだか優しいと土俵の上に立つ小関とダニエルかなりの身長差かだがそんなものいまさらだというダニエル相撲は心小関もそういってたダニエルもそう思ってる実際ダチ高は強いとそしてダニエルは昔の自分は大きいけど弱かったと小関もまた昔弱かったと去年まで試合で勝ったこと一度もなかっただが強くなったそれはダニエルもだと自分達は似たもの同士敵同士とは思えないほど穏やかな2人だな小関は感じる相撲のために海を渡るほどの情熱海外での相撲人気もあがってるが力士になることを選ぶのは勇気がいるはずダニエルは小関が相撲大好きなのだろうと感じるそして強くなった理由も同じだろうと今副将戦が始まる互いに張り差しそしてまわしを取る四方田は思い出していた確かにダニエルは弱かった狩谷にも投げられてた期待の留学生がただのでかいだけの相撲オタクその体の活かし方もわかってなかったと柴木山親方はダニエルの相撲が大和国と似てたと小関は思い出していた自分達の世代は大和国を見て相撲を知った彼のようになりたくてそのためなら遠くの街の相撲クラブに通うのも苦じゃなかったダニエルもまたそうなのか遠い海の向こうで左上手を取らせまいとする小関試合を見ていた大和国はダニエルの相撲は自分より草介の影響だと小関は自分の体勢になるまで耐える我慢比べなら負けないダニエルは小関の心はまるで鬼丸だと火ノ丸が教えてくれた相撲の本当の面白さを勝つ喜びを知って何倍も相撲が好きになったこの2人は似てるのかもしれないどちらも少し前まで本当に弱かっただがどちらも自分を変える存在ヒーローに出会ったと観客席ではどちらも応援してくれている草介から学んだ右上手を取ろうと必死のダニエルあこがれだけで海を渡った大相撲力士になれると思っていただが現実は甘くなかった全く勝てなかった自分より小さい彼らに相撲が楽しくないと思ってしまったそんな彼が草介と出会ったのは1年の終わりごろ栄大にはいることが決まっていた当時の草介はまだ歓迎されてなかった試合に出ないからだと彼が何者かは知らなかった草介と向かい合ったダニエル負けた後思わずつぶやいた大和国と後で草介の素性を知ったその時は驚きより納得だったダニエルは草介をすごいと君ぐらい強ければ相撲も楽しいだろうと周りの声も気にならないぐらいそれに対し草介は周りの声がちゃんと気になると大和国の息子として恥ずかしくない相撲が取れてるかそれが気になるのも自分が弱いから本当はもっと周りが気にならないほど相撲に集中しないといけないそうでないと相手にも相撲にも失礼だからとそんな彼にダニエルは尋ねたあなたは相撲が楽しいですかと相撲は好きだが楽しいかどうかはわからない自分には相撲以外ないだから必死でやる草介の言ったことは自分が甘いのだといわれたような気がしたと相撲と生業とするものの覚悟弱い自分は彼より少し多く四股を踏もうとそして何度も草介に挑んだこれでだめならあきらめもつくそしてダニエルも一軍へと今の自分は相撲が楽しくて仕方ないと突き押しに動くダニエル彼の急成長を見て思う相撲は心だと草介は三軍の土俵では疎まれていたそんな中でダニエルだけが草介に挑み続けた疎ましく思うやつはその程度草介と何度も相撲を取れるのをチャンスと思ったやつがレギュラーを取れるんだとダニエルの突き押しに耐えた小関もっと強い突きを何度も受けたそんな表情向かっていく小関2人の戦いは疑似鬼丸と草薙の戦いのようなもの小関は絶対に勝たないといけない火ノ丸に鍛えられた自分が草介の相撲に負けるわけにいかないとそしてようやくまわしを取った小関だがダニエルも自分のリーチなら届く自分は弱いだからいつもヒリヒリしてるあなたは今自分と戦ってどうなのかダニエルはその長い腕を伸ばし右上手を取るそして放たれる投げだが小関は感じる自分達が似てるといってただけどやっぱり違うと小関はダニエルの投げを耐え逆に掬うダニエルは草介になりたいみたいだが小関にとって火ノ丸はそうじゃない小関は一度火ノ丸に勝ったことがある思わずケーキを買ったと翌日火ノ丸は機嫌が悪かったがそれがまた認められてるようでうれしかった自分と火ノ丸はライバルだからとそしてすくい投げを決め小関が勝利したこれで2勝2敗ダニエルはまだ未熟いやここは小関の忍耐力の勝利自分ができるのはここまで後は大将が勝つだけそして大将戦火ノ丸と草介鬼丸と草薙国宝同士火ノ丸にとってはそれだけじゃないプロ入りのために必要な付出資格それを得るための全日本出場の権利ここで勝てば得られる可能性は上がる大和国は火ノ丸ならいずれプロになれるというだが駿海は言うあいつがなりたいのは横綱チャンスは無限にあるものじゃないここで勝てなくて何が横綱か戦いの前に火ノ丸がみんなに尋ねる相撲は楽しかったか佑真の真面目さ、真摯さはこの相撲部を引き締めてくれた國崎の勝者の経験はこの相撲部に確かな自信を桐仁は進むべき道を示してくれた三橋の勇気は相撲部を奮い立たせてくれたレイナと千鶴子ちゃんが陰で支えてくれてたのも知ってるそして小関部長3年間相撲部を一人で守ってくれたそしてこの癖の強いメンバーを束ねて支えてくれてありがとうみんな相撲部に入ってくれて相撲を好きになってくれてありがとうそんな火ノ丸に礼を言いたいのはこっちのほうだとお前に出会えたからこそ相撲を好きになれたそしてこの試合がこのチームでやる最後の相撲勝って来いと栄大は自分たちの勝ちを確信してる大将は久世草介相撲の神の化身だと戦場に向かう草介悪くない感覚だとこの世界に2人しかいないかのような静けさ全てを忘れて相撲に没頭するかそれに対し火ノ丸はこの歓声を聞かないのか自分はそれを聞きたくてここに来たんだと雲の上にも届くくらいに母のことを思い浮かべる草介は火ノ丸らしいとずっとこの時を待っていたあの時の勝負の続きを決着をつけると命のやり取りとまで言う土俵に上がる前は笑っていただが今は結びの一番大将戦の始まり火ノ丸は柴木山部屋で学んだことをぶつけるいきなりのぶちかまし立ち合いは火ノ丸に軍配幾度も死線を潜り抜けた経験が自身の炎を煽る正面突破ただの正面突破じゃなく狙いを定めて一点突破天王寺の見せた技を放つ攻める火ノ丸草介は速いだがもっと速いやつとも戦った沙田のことか火ノ丸の突きはリーチがないが懐に入れば強力な武器腕の短さから生まれる回転の速さ見た目以上に重い草介と土俵際に追いつめる火ノ丸1人じゃここまでこれなかったみんながいたからここまでこれたんだとだが火ノ丸の一方的な攻めは終わる草介の重い一撃が火ノ丸を押し返す強くなったのは草介も同じ火ノ丸を倒し大相撲に行くと草介の一挙一動が肉体を、精神をすり減らすひとつでも対応を間違えたら死逆に土俵に追いつめられる火ノ丸草介は焦らないそれゆえに隙がない動いて的を絞らせないようにする火ノ丸今自分が感じているのは何なのか興奮、それとも恐怖父は草介に語った横綱とは何なのか相撲は一つのミスが取り返しのつかない致命傷となるだが人間である以上必ずミスをするどれだけ気を付けても横綱は恐れられ尊敬されるもの横綱になることは勝ち続けるということすなわち人間をやめることだと戦いを見ていたダニエルと小関次元が違いすぎると再び前に踏み込む火ノ丸それじゃ通じない火ノ丸は怖くないのか怖いさだがそれでも踏み込む目の前にあるんだと横綱に限りなく近い何かが命を懸けてもほしい勝利が火ノ丸のぶちかましに草介も少し揺らぐ何度跳ね返しても諦めないそれが火ノ丸の生き方下手を取る火ノ丸上手を取る草介両者必殺の間合い百千夜叉墜元々は草介を倒すために得た技だが好きに暴れさせない父から譲り受けた右上手天命の型一瞬でも気を抜けばやられる次回に続くおまけではレイナと千鶴子ちゃんが相撲を取った後日談火ノ丸がレイナのスカートの中を見てしまったのでいろいろとパニックにそれ以降落ち着かないと思ったら火ノ丸は2人に相撲のアドバイスをしたかっただけだった次回ついにインターハイ決着そして
March 27, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です久しぶりに表舞台に立つ桐仁果たして本編決勝二陣戦ダチ高はついに桐仁が出るこの大会では初めて出陣する観客たちは驚いてるようだ戦いの前負傷した三橋と話す桐仁立ち合いに指示のないことをやった挙句敗北したと謝る三橋だが桐仁は謝らないといけないのは自分のほうだとお前は俺が求める以上のことをやったそれでも勝てなかったのは俺の力不足だと全国でお前を勝たせるその約束を果たせなかったといや個人的に桐仁に落ち度はないぞあえて言うなら物言いをつけた奴の悪意だからあれはあるいは相手の執念というべきか謝らなくていいという三橋こんなに後先考えずやれたのも自分達には最強のリザーバーがいるからだから後は桐仁に託すとそして桐仁の相手は澤井相撲は大きくて重くなければだめだと言ってはばからないそれでも火ノ丸や狩谷という例外は認めてはいるが無差別級だからといって誰でも出ていいわけじゃない桐仁はどうかお前はスーパーヘビー級とも渡り合える一部の例外か挑発のようなことを言うが桐仁はそれに対し冷静にせっかく久々の公式戦の空気に浸ってるその臭い口を閉じろと兵藤は口喧嘩なら澤井の負けだとダニエルが言うには澤井は本来優しいと主将の四方田は桐仁が出てることに驚いてる出稽古の時は土俵に上がらなかったがダチ高は落ち着いているのを気にしてるもし強いならなぜ三橋を使い続けたのか小関は桐仁なら何とかしてくれると20秒しか戦えなくても火ノ丸や親方さえも投げたんだからその間なら最強の力士桐仁もその弱点を隠し通せたのも三橋のおかげあいつが背中を押してくれなかったら土俵にすら上がれなかっただから負けられないそして互いに見合う澤井は桐仁の眼を見て熱がこもってると三橋たちの背後で鳥取白楼の選手たちがいる千鶴子ちゃんはストップウォッチで時間をそして試合開始真正面からのぶつかり合い体格を考えると澤井が有利のはずだが桐仁は直後に澤井の腕を取り勢いを活かしてとったりをそこからのど輪で追撃桐仁は時間がないゆえに速攻で決めようとする土俵際に押される澤井だがのど輪は少しずらされて押しきれない状況時間を無駄にしてしまったすでに8秒押しきれないと判断した桐仁はすぐに次の攻撃をだが相手も栄大レギュラー弱いわけがない澤井も桐仁が強敵だと認めざるを得ないしかしそんな両者を見て四方田はなぜあれだけの実力の持ち主が控えだったのかと怪我でもしているのかただどこか焦ってるように見えると澤井は桐仁のペースに付き合ってはダメだと冷静に構える國崎はやばいと澤井は思ったよりクレバー桐仁はカウンタータイプ待たれるとつらいそれに相手は重量級じゃ自力じゃ厳しいもう16分止まったら終わりだとだが体のほうは限界が近づくこの時弱気になっていた一度は諦めた自分のような半端ものがこんな大舞台にそんな桐仁に火ノ丸が鼓舞するお前はそんなものじゃないだろうとそして20秒を過ぎただがそれでも限界を超えるぶちかましで動いた澤井桐仁は自分も役に立ちたい一瞬のうちの一日たったの一番ぐらい限界を超えて見せると火ノ丸に見せた原型の三点投げを放つ桐仁崩れそうになる澤井だがぎりぎりで踏ん張り桐仁もろとも土俵外に出る勝敗の行方は喜ぶダチ高しかしここでまた物言い原作じゃ栄大が勝ちと判断されて物言いがついたんだがスタッフはダチ高に厳しすぎやしないか桐仁はもう限界取り直しはさすがに厳しい息苦しそうな桐仁思わず澤井さえ気を遣うそして最悪の判断またも取り直し限界の桐仁それでもただ一言最高とつぶやく再び土俵に上がろうとする桐仁しかし体はふらついている小関はもう棄権させようというが國崎は止める決めるのは桐仁だと三橋の手前棄権なんてできるわけがないだが火ノ丸はそういうのじゃないだろうと納得いかないよなあんなのはお前の相撲じゃないようやく体が温まってきたところだろうな桐仁はもう一度相撲を取っていいそう思うとより血がたぎってくるそんな桐仁をみて澤井は感じる四方田が桐仁のスタミナがないことに気づいて澤井にアドバイスをしたわけか持久戦に持ち込めば勝てると判断したかこの状況で桐仁に勝ち目があるのかもってあと5秒だろう火ノ丸は感じる体で劣る自分たちの武器は心と技だと澤井は桐仁の雰囲気に恐ろしさを感じるそして再びの戦い立ち合い桐仁のあたりは弱いだが組み合った直後桐仁は頭捻りという技を放つ直後に澤井はしりもちをつく決着は一瞬だった今度こそ文句なしで桐仁の勝利だ湧き上がる観客席桐仁はこれだとこの瞬間がたまらないんだと敗北した澤井もただ一言すげえと戻ってきた桐仁体は限界で火ノ丸に預ける俺がここまでしてやったんだ負けたら許さないという栄大のほう兵藤は澤井を茶化すダニエルは普通に褒める久世は無言四方田は相変わらずうちのチームはバラバラだと桐仁と三橋桐仁は三橋にも感謝していたその時なんと天王寺の声が彼は桐仁のことも知っていた千葉を騒がせた2人の小学生剛の鬼丸国綱柔の鬼切安綱後者が桐仁ってわけか天王寺は彼がやはり相撲をやめられなかったんだなといい席はもう埋まってるから見に来たと首藤が三橋に足大丈夫かなって謝りに来る三橋も無礼な試合をしたことを謝る中堅戦は佑真か國崎に背中のことを言われるレイナのビンタの跡が残ってるかあれは効いたかチームのためにきっちり働くそんな佑真に火ノ丸は言う相撲は好きかこれで最後自分自身のために戦って来いとそして中堅戦佑真の相手は栄大主将四方田天王寺たちの意見嫌な相手だと表彰台には縁がなく国宝と呼ばれることはなかったが個人戦ではいつも上位天王寺も3位決定戦では手を抜いていたそれが気に入らないらしいだがそれだけ評価されてるってことはあの雰囲気と違って実力者なんだろうってことしかも体力も万全佑真は準決勝でボロボロどうやって勝てばだがそんな佑真の表情は四方田は佑真相手なら当たりのほうだといってる突き押しじゃ分が悪いが不用意に組むと罠があるかもしれない立ち合いはほぼ間違いなく諸手突きだろうと思っただが佑真は意表をついて後ろに飛んでいく思い出せ自分はダチ高の外でこの競技に惚れ何者かになりたかったんだと追い突き意表を突かれまともに受ける四方田佑真と戦ったバトはあいつの突きは超痛いと連打を受ける四方田思わず体が浮くここにきて活き活きとしている佑真師匠は言うお前の贖罪の気持ちは立派だがそれだけじゃない相撲を楽しむことそれをみんなが望んでくれている引く四方田だが引き技に弱かったのは過去崩れず連続攻撃さすがにこの距離は四方田には不利そして懐に入りさらに追い突き決まったかいやこれは罠だった四方田はこうすることで佑真の掛け突きを誘い捕まえたんだ組んだら終わりそれは昔の話毎日火ノ丸に投げられている佑真も組む組むと改めて重いだがだからといってひるむ気はないしかしここで審判に止められる四方田から鼻血が出血すると試合は中断させられるのか足の位置は記憶させられて少しでも休めるが相手も同じだな四方田は佑真を強いとその時突然久世が四股を踏み始めていた戦いに備えての準備いやそれだけじゃない普段の草介は気の抜けた奴だがまわしを締めると稽古場の気が引き締まる久世が後ろにいるだけでみんなの気が引き締まる草介なりの仲間への激励かだがそれは火ノ丸もそして再び組む強いといわれた佑真いや違うダチ高相撲部が強くしてくれたんだこの気持ちは言葉だけじゃ伝えきれないだから勝って伝えるんだと四方田は鼻血を止めるための詰め物で息が苦しくなるだからこそ短期決戦を力比べじゃかなわないだが小関との訓練で教わった技相手の重心を浮かせる低ければ押せるこれが多分高校最後いや俺の最後の相撲だからすべて出し切るとだがそこで四方田が佑真をいなし巻き替えてまわしを取る四方田の厄介なところはああいうところだとまわしを取られた佑真は吊り上げられる腕力で浮かせるんじゃなく腹で吊るこれもまた相撲の王道あの体形だからか栄大でスター不在ハズレの年の世代といわれたのが四方田だが今は草介がいるだからこそ団体戦にすべてをかけてきたここで勝ったら主将っぽいと抵抗できない佑真火ノ丸の言葉で抵抗する佑真強いこんな強い男に勝ちたいバトに勝った時のようにもう一度相撲を初めて数か月でここまでなったおれに言わせれば佑真も天才だとだがこの勝利はもらう四方田の渾身の一撃が佑真を倒した中堅戦は四方田の勝利個人戦は団体戦のために温存していたか戦いを終えた佑真その背中を見たレイナと子分たち佑真ももうすっかり力士だと昔なら暴れてただろう負けたのは悔しいだろうが火ノ丸は佑真に聞く相撲は楽しかったかとそんな余裕はないでも楽しかったとこれで最後か勝っていればキレイに終われたんだがこれはやめられないかもしれないとこれでダチ高は2敗目だがその割には落ち着いている副将戦が始まろうとしていた次回に続くおまけではレイナと千鶴子ちゃんが稽古場で相撲を取ってみたしかしそこに火ノ丸がいたと次回副将戦の行方は
March 20, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですついに決勝戦相手は草薙剣有する栄大初戦は國崎と兵藤2人の因縁とは本編鳥取白楼に勝利したダチ高は盛り上がっていた火ノ丸は医者に呼ばれて桐仁と一緒に奥の部屋にいるがダチ高は高校最強と言われる学校に勝利したそれがうれしくないわけはない國崎は三橋の健闘を称える國崎も国宝2人を倒したから舞い上がってる鼻血が出てるのは試合の影響か佑真はバトとの戦いで全部出しきってるプレッシャー半端じゃないか小関は負けてしまってたからだがこれを見てたレイナ本当は一緒に喜びたいはずなんだが何かもやもやすると決勝に進めたことで火ノ丸と久世の対決は実現できた自分達が負けても火ノ丸が久世に勝てばプロ入りへの道はあるはずそれに自分たちのスタートラインを考えると全国2位は上出来だと佑真は言う國崎は鳥取白楼に勝ったんだから栄大に負けるはずはないというがそれらの話を聞いてレイナは自分のもやもやの正体が分かったとそれは緩みだとレイナは佑真の背中をたたきそして全員に檄を飛ばすまだ戦いは終わってないそれなのに自分たちが負けてもいいとかどうせ勝てるとか気を抜いてるんじゃないとそんないい加減な気持ちでいたらダメだと火ノ丸が天王寺に勝ったのもみんなの頑張りがあったからだとそれに久世も天王寺を倒してる勝てるかどうかわからないだがだからこそみんなで本気で勝ちにいかないとダメなんだと思わず勢いで言ってしまったけど珍しくマネージャーらしいところを見せたなだがそれを聞いてみんなも再び気合を入れる個人戦で負けた以上火ノ丸が全日本に必ず出られるという保証はない俺たちにできるのはその確率を少しでもあげることそれには自分たちダチ高が日本一になって火ノ丸を日本一の高校の大将にしてやることそれに小関は言うみんなと日本一になりたいと思ってる泣いても笑っても次が最後みんな勝って笑って帰ろうと気合を入れるみんなそして火ノ丸もそれを聞いてたみんなならきっと日本一になれるとそしてもう一つの準決勝が始まっていただがその試合は栄大が一方的に勝利していたとても準決勝と思えないほどの4連続の電車道栄大の選手たちはみんなでかいさらに大将戦久世の気迫に相手は自分から土俵の外に出てしまったにらみ出しってのがあるのか気の毒なほどの実力差相手チーム本当にかわいそうになる久世草介はもう高校相撲にいていい存在じゃないと出てきた栄大の選手たち彼らと遭遇するダチ高アニメでは以前出稽古に行ってたあの時は一方的にやられてたそれも控え選手にその栄大とこうして全国で戦うことになるとはその栄大の選手の一人兵藤が國崎に声をかける千比路と呼ぶ当たり知り合いのようだな出稽古の時は補習で会えなかったお前まで相撲をやってたとはなとしかし國崎のほうは機嫌が悪そう俺はお前のことが死ぬほど嫌いなんだとずいぶん親しげ栄大の選手の中にも外人がいるダニエルといったなあずいぶん穏やかだな喧嘩はだめだとか隣にいるリオンと呼ばれた奴に声を見た目がリオンって名前に似合わないな澤井と言ったほうがいいか彼は相撲を喧嘩だと主将の四方田は苦労してるなダチ高は一人足りてない三橋がけがをしてるからな澤井は三橋を身の程知らずだという相撲は大きくて重くなければだめだとそんな奴の発言に桐仁が言う家の大将を見てまだそんなことを言えるのかと小関も言う相撲は大きさじゃなく心だとそれに対し四方田そういうことはうちの大将に勝ってから言えとすれ違う火ノ丸と久世因縁の戦いか昨日の個人戦の話を駿海さんと親方が久世と加納が戦ったのかその結果は久世草介の勝利今年の高校横綱はやはり久世草介だったか彼はこのまま角界入りするのだろうとつまり高校相撲で火ノ丸と久世が戦うのはこれが最後のチャンス個人戦は終わっただがまだ最強は決まってない決まるのはこの後の団体決勝大将戦でだ火ノ丸も戦いの前の準備をそして出陣するみんなを見送るレイナ頑張れというが火ノ丸にだけは違う楽しんできてね思わず動揺してしまうけどそれをしっかりと聞くそしていよいよ団体戦決勝の選手たちが戦場に試合を見に来ている石神ダチ高が決勝に来たことで感慨深そうだだが有利なのは栄大何しろ準決勝で鳥取白楼と戦ったから手の内も出し尽くして消耗も激しいそれに対し栄大はほぼ無傷の勝利ここから先は気力の勝負だからこそ勢いをつけるために先鋒は國崎そして栄大の先鋒は兵藤國崎は国宝2人倒したから人気が出ているそんな國崎に対し兵藤はまだ相撲を始めて間もないのに大したものだといいつつ弟が兄より目立つなよとそう國崎と兵藤は実の兄弟両親が離婚して兵藤は父親についていった國崎はあいつと一緒が嫌だから母親についていったのだとそんな國崎の過去兄には虐げられた記憶しかないだからあいつは俺がやると両者の試合が始まる桐仁の評価兵藤も國崎の兄だけあって潜在能力は高く国宝級だとだが国宝と呼ばれないそれには理由があるその兵藤は三橋を気に入ってるとあの立ち合いはしびれたと試合開始するといきなり兵藤は三橋がやったようにいきなり背を向けていた味方まで呆れてるそして兵藤が国宝と呼ばれない理由それはバカだからそうすることで相手を怒らせ三橋がやったように八艘跳びしようとしてたんだが國崎は怒りつつ冷静に背後から向かっていきそのまま兵藤を土俵の外に出そうと見てた栄大のやつら四方田からすれば過程をすっ飛ばしすぎ狩谷にまで馬鹿野郎といわれる始末逆に兵藤のほうが慌ててる桐仁の解説兵藤はあまりにトリッキーな取り口で墓穴を掘ることもあるだがそのトリッキーさと身体能力で大物を食らうこともあると何とか脱出した兵藤馬鹿を相手にできるのはバカだけ國崎が逆にはっそうとびなんだこの試合といわれる始末いつも自分が見つけた大事なものを兄に取られていたという國崎その過去自分が何かを始めたらめちゃくちゃに荒らしては去っていくと今回ばかりは俺の大事なものダチ高の日本一は奪わせない國崎のとびに反応し奴も飛ぶまわしを取らせないというなら突き押しだと遡って以前栄大のビデオを部室で分析してた時兵藤の姿を見て國崎は動揺していた相撲歴は2年だが栄大でレギュラーを勝ち取ったと取り口は何をするかわからないがパワー、スピード、勝負勘は確かいつもはあとからやってきては自分よりうまくなっては去っていくだが今回は逆俺は1年目で国宝を食った兵藤は目隠しで國崎の攻撃を止め蹴り返し日景は仮にも俺の技を使ってるのに無様な真似をさらすなとか國崎は兵藤の足を取ろうとするがそれをかわし今度は國崎の腕を取り強引に手を地面に戦い方は見てるとふざけてるように感じる國崎もイラつかされているまわしを取られたと思ったら足をつねられたり今度は手を組みあうことになったり見た目相撲っぽくはないなだがどっちもすごい桐仁は冷静になれば國崎が上のはずとだが相手が相手ゆえに冷静さを失ってしまう思いついたらやるのか兵藤だが彼を見て何か気づいたようだ火ノ丸は兵藤が楽しそうに相撲を取ると國崎は兵藤を改めてみて気づく飽きっぽいこの男が確かな下積みを経て作った力士の体四方田は兵藤の試合が心臓に悪いと格上に勝つと思えば格下にあっさりと負ける勝ち星の計算がしにくい厄介な奴だがほんの2年前まで素人だったいろんな部を渡り歩いてはもめごとを起こして追い出され最後に相撲部にたどり着いたそこでコテンパンにやられたがその顔は楽しそうだったそして相撲部に入った確かに兵藤はバカだが相撲が好きなのは本当その純粋な気持ちに勝負を預けたくなる國崎に相撲は好きかという兵藤俺はようやく胸を張って自分が好きだといえるものに出会えたと國崎は火ノ丸に負けて相撲に興味が出ただがあくまで総合格闘技の頂点に立つための腰掛のようなものだから火ノ丸や国宝のような奴らに比べたらそんな彼に火ノ丸は言う誰かと比べなくてもいいその気持ちはそして國崎は吹っ切れた自分だって相撲が好きだとど付き合う両者だがぶちかましでは兵藤に軍配彼はぶちかましを鍛えなかった勝つために切り捨てた技術なのに挑まずにいられなかった力士として相撲から逃げたくなかった押される國崎三橋は言うあんたは最強になるんだろうと土俵に追いやられる國崎だが強引に倒そうとひねりと反りの組み合わせだがそれも見切ってたと兵藤が先に國崎の足を取り逆に倒す勝者は兵藤日景は悔しそうだぶちかましによる不利が大きかった体格勝負じゃダチ高は不利この試合はそれほど対格差はなかったが兵藤がすごかったまた俺の勝ちだなと俺はお前が大嫌いだと自分のもの全部取っていくからだが何よりむかつくのはお前が強いってことだと楽しかったなといい國崎の手を取る真田は國崎の敗北は痛いなというが沙田は違ってるようだ國崎は自分が稽古でも勝てなかったやつが2人いると1人は火ノ丸そしてもう一人が桐仁そう桐仁が対に出陣する次回に続くおまけでは兵藤が草介にいろんな相撲で勝負しようとするその結果紙相撲対決と次回長い間表舞台から消えていた桐仁がついに公式戦に
March 13, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です準決勝 大将戦火ノ丸と天王寺の対決再び火ノ丸のリベンジはなるのか本編佑真の全力の攻めがバトを倒しダチ高は2連敗の窮地から2連勝を重ねることができたそんな彼をみんながたたえる小関の姿を見て自分が彼にしてきたこと少しでも返せたかなと佑真の子分や師匠も喜んでる医務室の三橋や千鶴子ちゃんもあの場で喜びを分かち合いたかったなんて言ってるそしてレイナも涙を流して喜んでいただけどまだ終わりじゃないみんなが頑張ってきたのは全て火ノ丸につなげるため一方敗北したバトは涙を流していた悔しいだろう相撲の実力で言えば彼のほうが上それでも佑真は自分の持っているものを出し惜しみせずバトの隙をついてきたそして終盤の怒涛のラッシュ己の全てを出し尽くしたバトにとって通過点に過ぎなかったこの戦いが佑真にとってはすべてだったこれが勝敗を分けた一因かもしれない申し訳なさそうなバトその時天王寺の勢いある四股天王寺は皆を鼓舞したまだ団体戦は負けたわけじゃない自分が草薙に負けなかったらこんな空気にはならなかったんだろうと心配してくれてたのはわかるそしてみんながもう一度自分にリベンジのチャンスを与えようと頑張ってくれてたんだとそんなみんなの背中は頼もしかったみんないい相撲だったと加納は自分のはひどい相撲だったというがちゃんと見てた負けはしたがいい顔をしていたお前には一番世話をかけたそしてバトにも言う泣くなこれは団体戦全ての試合が終わるまでびしっとしろと負けてもそれは変わらないそして咲やほかのみんなにも言ういつまでお通夜みたいになってるんだと大将戦を盛り上げろとそれを聞き白楼の応援団も勢いを取り戻す確かに一度敗北したそれでも彼が横綱の器であることに変わりはないか見る者にとってはそれが虚勢、滑稽だというものもいるかもしれないが皆が望む姿を見せ続けることそれもまた横綱の責務そして土俵の上では内に秘めた激情があふれている天王寺は草薙と戦ったあと後悔していたとあの時気持ちまでなぜ挑戦者になった誰が何と言おうと高校相撲の頂点は自分なんだともう誰にも負けないそして火ノ丸もそれを見てやる気に自分は横綱の天王寺に勝ちに来たんだとそして火ノ丸も言うみんなの頑張りがあったからこそ自分はここにいるみんなだけじゃない自分には礼を言わなければならない人がたくさんいるだからこそ勝って来いと横綱を目指す男が2度も負けるわけにいかないだからこそここに立つそしていよいよ大将戦2日前火ノ丸は敗北したそのわずかな間に火ノ丸は変わるのか駿海は言う力士は刹那の環境で生きるもの2日あれば力士は変わるだがそれは相手も同じなら自分ももっと強く火ノ丸は思いきり小さくかがむ天王寺も一度敗北を経験しているだからこそ侮るわけにいかない互いに満ちている這い上がろうとする力深い緊張そして大将戦の幕が開く互いの立ち合い火ノ丸は天王寺のかちあげを防ぎ右下手も取られないように一気に畳みかけようと鬼車を放つだが当然止められる今度は閂をやられるがすくい投げでカウンターだがそれも研究済み小手ひねりしかしそれも逆に火ノ丸は読んでいた2人は一戦を経て互いの理解を深めた天王寺にあこがれその相撲を追い続けた火ノ丸研究と想像でどんな相手も丸裸にしてきた天王寺互いに手の内を知り尽くした者同士相手の手を読み読まれ相手の行動を潰すしかしこの展開が続くと有利なのは天王寺火ノ丸が押しこまれるように長きにわたって第一線で戦ってきた男場数の差、先に手札が尽きるのは火ノ丸天王寺は草介が目覚めさせた本当の天王寺の姿をまるで相手の輝きを塗りつぶすかのように色で言うなら黒修羅戦黒の相天王寺の怒涛の攻め彼は相手の成長すら想像し対応するなら自分はそれを超えると天王寺の怒涛の突きそれに対し殺気が消え守りに入る火ノ丸打つ手がないってことかと咲残る勝ち筋は両まわし、崩しからの百戦夜叉墜だがそれが遠い天王寺は草介との戦いで見せた低空からのつきもあるそれをかいくぐって両まわしを取るのは至難の業日景はお前まで闇に飲み込まれるのかそして後ろに下がる火ノ丸真っ向勝負がお前の持ち味のはず天王寺はそれを見て火ノ丸が自分の限界を悟ったと今まで認めてなかったからここまで来たそんな魂のない技で退くかと戦いを見てた狩谷は自分が選ばなかった道を見せてくれるんじゃなかったのかとだがそれを見てた草介や沙田は違うと逃げてなどいない心はけして逃げてないこの引きは絶え間なく前進し続けてきた火ノ丸がより強い一歩を踏み出すためのもの自分は弱い、だから負けたわし一人の力では届かないだが負けたおかげで気づいた自分は一人で戦ってきたわけじゃない火ノ丸が見せたのは佑真の突きひるむ天王寺そこからのとびいや飛んでないこれは幻三橋の変化気づいててもだまされそうになった攻めの緩急は今までもあっただが引きがより大きなふり幅となり真っ向勝負がより強く輝く火ノ丸の攻めが天王寺の想定を超えるほどに火ノ丸の相撲は生き方そのもの引けばいいなど軽々しく口にすればその光は失われただろう相撲が、生き方が覚悟がその瞳に力を宿す鬼炎万丈の相そして天王寺のまわしを取り百千夜叉墜の体勢にもちろんそう簡単に許しはしない自分は大将としてみんなに弱みを見せてはならないみんなの先頭に立って進まなければならない強くあり続けなければならない自分が止まればみんなの足を止めてしまうと思っていただが違った負けて見上げた自分にあったものそれはみんなの頼もしい背中そして自分はまだ全部をぶつけてない自分の体に刻まれたみんなの相撲を國崎のような自由な相撲反り技で体勢を崩す天王寺左右の投げ、そこに引きや反りを加えれば天王寺でも読み切れないだがそう簡単にやられてくれはしない天王寺が鳥取白楼を選んだ理由様々な取り口のスペシャリストと毎日やってきたどんな相手でも対抗できるように仲間たちの強さが俺を強くした火ノ丸が俺の想定を超えようが瞬時に対応して見せる俺は強い、仲間が俺を最強にしたと戦いの前の夜千鶴子ちゃんが火ノ丸と天王寺の戦いで気づいたことがあるとほかの試合と何度も見比べた押し込まれる火ノ丸だが天王寺ののどわを振りほどきそして百鬼薙を放つけして天王寺に飲み込まれるな仕掛け続けろ勝つまで揺さぶれそこからの百千夜叉墜個人戦の時押しからの百千夜叉墜は回転を弱めていたあの時の百千夜叉墜は万全じゃないこの技は左右に揺さぶれば揺さぶるほど威力が増す百千夜叉墜の攻め天王寺を崩すためにあの後レイナは千鶴子ちゃんをすごいと自分もみんなの力になりたいというが火ノ丸はレイナも力になってると百千夜叉墜はは桐仁、柴木山のみんな、親方や駿海、ライバルたち、部員のみんなレイナもいたから完成したんだと天王寺は確かに強い自分一人じゃけして勝てないだがもう自分たちは一人じゃなかったずっと一人で相撲を取り続けていた小関その彼とともに天下を取るとダチ高を選んだここまでの歩みが今の火ノ丸を作ったそして鬼炎万丈、百千夜叉墜天王寺も耐えきれなかっただが奴の戦意は消えてない強引につぶそうとするこんな時でも笑う自分はもう王者じゃないだがそれでも王者白楼の大将最強でなければならない死の淵でも笑う俺の強さで一番上に連れていくここからでも反撃する天王寺火ノ丸も天王寺をすごいとそして片腕を放してしまうもう限界かだがそうだとしても執念こそが火ノ丸の一番の武器どんな窮地でも折れない、諦めないのが火ノ丸相撲だろうとレイナは一度は放した腕だがこの腕で天王寺の足をつかむ天王寺にあこがれてよかったあんたがいたから天王寺獅童という山を目指したからここまでこれたそれを超えられたかどうかはわからない今はまだ天王寺のほうが強いのかもしれないだがみんなが紡いでくれた今日の勝利だけは死んでも譲れないそして火ノ丸の執念が天王寺を下した思わずガッツポーズをしてしまう火ノ丸本来は不作法だがそれほどまでの重さなんだそしてダチ高は王者白楼を撃破土俵から降りる天王寺を快く迎える仲間たちだけど天王寺は言う俺に気を遣わなくていい悔しいときは悔しがれそして心に刻めこの気持ちはいつか強さにつながる天王寺は妹にも済まなかったと日本一のチームのマネージャーにしてやれなかった天王寺はあの後ガッツポーズを取った火ノ丸が自分に謝ったのを見ただが謝らなくていい俺に勝ったんだからそれぐらい喜んでもらわないと困るお前とはまだ1勝1敗この続きは大相撲の舞台でやろうと会場は盛り上がっているダチ高が白楼を倒したんだからなそしてもう一つの準決勝栄大次回に続くおまけでは天王寺の顔について眉毛がないから迫力あるって一応ちゃんとあった次回ついに決勝戦ダチ高と栄大
March 6, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です白楼の№2と戦う國崎そして本編大会前白楼のインタビューの時加納にも聞かれてたのか彼もまた国宝の一人加納の意気込み負けるのは嫌だという父の横でたくさんのチームの夢が終わるのを見てきた残酷な競技どれだけ努力しても終わるのは一瞬負けたら全てが無意味になるこいつらに負けたときの想いは味わってほしくないだからそういう想いは全部相手に味わってもらうとそして今策を振り絞ったが三橋を忌み嫌ったスタッフの意地悪で敗北しさらに負傷した三橋が車いすで運ばれていたダチ高は2連敗で後がないそして中堅國崎の相手は加納その試合を見ていた栄大の主将四方田奴は加納が負けねえかなとあいつ相撲を楽しいと思ってないんじゃない草介やほかの国宝には相撲の愛を感じるだが加納は外にばかり理由を求めるそういうやつはどこの世界でも一流になれないはずなのに加納は強い最も対戦相手の國崎もレスリングから転向し相撲を始めたばかりだがな単純に相撲の才能で言えば加納のほうが底知れない怖さがある追いつめられたこの状況國崎でさえも慎重にならざるを得ない圧倒的不利だとそして試合開始加納がいきなり國崎のまわしを取るその構えは半身の構え堅守の型加納の必勝パターン相手の圧力に耐えながら空いたスペースで自在に投げを放つと離れる國崎追撃しようとする加納だがそこに國崎の突きが見ていた沙田は国宝喰い 手癖が悪い國崎は日景の突き押しも身に着けたのかそれに加納は動揺する負けたら終わりの状況でここまで大胆に攻める加納は確かに強い日本一の学校でもまれただけはあるだがその分負けるのが人一倍怖いんだろうと無謀だろうが何だろうが怖いところに手を伸ばさなければ殻は破れないそれを三橋は知ってたお前が無意味と切り捨てた奴が身の程知らずのバカが持つ底力を見せてやると加納が一気に劣勢に試合を見てた金盛國崎の突きが日景のコピーなら奴に負けなしの加納なら防げるはずだとコピーとはいえ全く同じにはならない本家とは体格もリーチも違うだがその分回転と手数が多くなる立派なチヒロスペシャルだと追いつめられているものの加納は國崎の突きを観察する手数が多い分威力は弱いだったらはたき落とすとだがそれをすかしそこからの素首おとし加納を翻弄する國崎加納は負けるのかとそんな彼の回想個人戦で天王寺にまたも負けたときのこと今年もかなわなかったという加納天王寺は仲間が相手じゃやる気も出ないか中学の時俺に勝とうとしてた時のほうが手ごわかったともっと張り合ってくれという天王寺だが加納は天王寺がそばにいたことで思い知らされたとお前にはかなわないだがそれでもお前の次に強いのがちっぽけな俺の誇りだと加納のぶちかまし 鼻血まで出るそしてひるんだすきに國崎のまわしを取る獅童以外に負けたくないたとえ草薙が相手でも加納はいつも天王寺と比べて卑下するだが仲間はみんな知ってるあなたも相撲が好きだってこともそしてがっぷり四つ完全に捕まれた國崎これじゃあ機動力を活かせないこの体勢から出せる投げ技はないだがそれなら土俵の外に出すだけ捕まったんじゃない 俺が捕まえたんだと確かに俺は相撲を初めて日が浅いだが土俵の上の俺はもうレスラーじゃない今までの國崎ならどうにかして離れる方法を考えただが今の國崎は違う今の一歩は力士としての一歩体格は五分ここからは意地の張り合いそして加納は土俵際に追いつめられていく力が増していく國崎は地味だから寄り切りは好きじゃないだが三橋の戦いお前の背中は地味なんかじゃなかったあの姿を見せられたら俺が先に音を上げるわけにいかないそして試合を見ていた四方田さっき可能に負けてほしいって言ったがやっぱり國崎のほうが嫌いだと試合は寄り切りで國崎の勝利なりふり構わない寄り三橋の頑張りに影響された相撲を始めたのは同じぐらいなのに格好良くて悔しいという三橋だったそうはいっても格闘家としての経験値は同じじゃないが栄大のやつら終わってみれば國崎の圧勝だった國崎はどんどん強くなっていくそこに一人ダチ高にも白楼にも女子マネージャーがいるのに自分達にはいないと愚痴る男がだけど試合のほうも分析しているあれは加納の自滅トリッキーなはずの國崎のよりに一瞬躊躇したその隙を逃さなかったチヒロの勝ちだと國崎を俺の背を見て育ったというこの男は一体何者だ決められなかったという加納そして白楼の副将はバトムンフ名前面倒くさいのでバトにしておこうモンゴルの留学生でまだ1年だと高校相撲の外国人枠は1名それを勝ち取ったってことは実力は確かそれにダチ高が崖っぷちなのは変わらないこんな重要局面であいつに回ってきたことはない國崎のほうは盛り上がっているダチ高の副将は佑真しかし相当緊張してる國崎よプレッシャーかけまくってるぞ逆効果だろうがパニックになってる佑真レイナも心配そうだ小関の敗北は自分の責任じゃないのかそれにこれにはみんなの夢がかかってるとだがそんな佑真に対し火ノ丸は言うこれはピンチじゃなくチャンスだとそれを聞いて佑真は気づくこれは覆水を盆に返すチャンスだとそれで震えるのが俺ならそういう俺をぶつけるしかないと深呼吸をする佑真そして言う俺だってダチ高相撲部いろいろ背負わせてもらうとこの試合師範も見に来ていたのか弟子が頑張ってる以上彼女も目をそらすわけにいかないか土俵に立った両者バトはいきなり暴言を佑真を馬鹿にしてるバトは言う自分は加納より強いそして自分にとってこの大会は就職活動の場一部屋につき外国人力士は1人まで限られた枠に入り込むために自分の強さをアピールしたかったそれなのに僕の相手はこんな奴だとだが佑真にとってお前の事情は知らない石にかじりついてでも仲間の夢のために勝つモンゴル相撲は土俵がないから相手を投げ崩すまで終わらないバトは組み技のスペシャリスト佑真は組まれると弱い榎はこっちが有利だと試合開始だがバトはいきなり突き押しで攻めるあえて相手の土俵で勝って俺の強さをアピールしてやるとバトも国宝級の実力はある普通に考えたら勝てないだろうだけど勝たなきゃいけないんだと佑真も応戦するここで俺が負けたら小関は自分の負けを一生悔やむ俺にとってダチ高の日本一は命を懸けるに値するんだとバトも佑真が本気だと認めただからこそ潰しがいがある突きの応酬佑真も突きなら自信があるこれこそ俺の生きる道だとだがバトはレギュラー争いのないぬるま湯にいたあんたじゃ俺に勝てないと鳥取白楼にて同じ留学生の先輩に対しボクより弱いんだからレギュラー枠よこせとそんなバトに対し天王寺が少しは礼儀を憶えろと相手が年上だから譲れと言うのかボクはプロになるためにここに来たあんたらと違って遊びじゃないバトは天王寺に喧嘩を売る互いを認めないことには敬意は生まれないだったら互いを知ることから始めようとそして両者勝負するだがバトは天王寺に手も足も出ないこんな日本の学生に負けるのかこんなところで負けてたら横綱になんてなれないと踏ん張るバトだがむなしく倒れそして腕を負傷した県予選の時けがをしてたのはそれが理由かバトに対しまるで獣だとバトは確かに無茶をした咲は兄もやりすぎというが天王寺は互いが逆でも同じシチュエーションになってたとそういう戦いだった俺もバトも譲れない同じ横綱を目指すアホだから俺の寮部屋に空きがある礼儀作法からトイレ掃除まで俺が教えてやるとそんなバト俺が認めてるのは天王寺のアニキと厳しい特訓をした白楼の選手だけだと突き押しでも負けないと今度は佑真が押される手数では勝っているが一発一発の正確性が違うかしかし今度は佑真がバトを捕まえ倒そうとするが奴は倒れない佑真が得意な間合いで完全に上を行かれたそしてまわしをつかまれるまわしを取られたら終わりいや佑真はバトの手首を捕まえる特訓の時相撲は至近距離の戦いだから相手の動き全てを見ることなどできないだから相手の動きを予測し視界の外でも動けるようになれ師の教えを信じて鍛え続けたその愚直さこそが佑真の武器バトの手を捕まえつくがかわされるそして佑真のまわしを取るしかしこの瞬間を待っていたと佑真はバトを捕まえる突き押ししかないそう思わせておいて隠していた技三点同時攻撃を仕掛けるが打ち掛けが不発だが残り2手があるバトは佑真も強いと認めるだが天王寺を超える 横綱になるためにここまでさんざんでかい口をたたいたのは退路を断つためここで負けたらこの国に居場所はない2枚蹴りを放つバト足元を崩されてしまう火ノ丸の声佑真は必死で耐える強引な体勢まわしを取ろうとするバトだがそれを阻止する佑真そしてそこから怒涛の攻撃もてる技全てをぶつける佑真異能力士これが佑真の究極の姿だがバトの目は死んでないこれだけやっても届かないのかいや信じるんだみんなを信じて進むんだ効いてる 迷うな腕がちぎれるまで出し切るんだみんながくれた俺の全てを師匠は言う佑真は本来人のために頑張れるんだこの先も自分を許すことはないだろうだがそんな真面目なお前だからこそ報われてほしい勝て 何よりお前自身のためにもそして佑真は力尽きたそんな佑真を見て師匠は涙を流すヤンキー更生物語は嫌いだとこの泣かせに来る感覚が目が潤んでいる佑真は力尽きていただが勝負はすでに決していたバトは佑真の怒涛の攻撃に耐えきれず土俵の外に押し出されていたのだ佑真の勝利レイナも涙を流し喜ぶ子分たちも師匠は息子にお前はあんなふうになるなよとめんどくさいから次回に続くおまけでは加納が唐揚げを作っていた悔しいことがあると唐揚げを作るのか天王寺のつまみ食いは許すけどバトは許さなかった今回バトに一本取られたからだと次回火ノ丸と天王寺の戦い再び今度こそ天王寺を倒せるのか
February 27, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です準決勝 相手は覇者鳥取白楼勝利を得るために最弱の力士 蛍チームのために本編インターハイ3日目が訪れた個人戦で天王寺を倒した草介はより強くなっていたそして栄大もだが強くなったのは敗北したほうも同じだった天王寺もまた怪物になっていたそして火ノ丸の相手は自分よりもさらに巨漢だがそんな相手を火ノ丸は撃破した試合を見てた親方はすっかり変わってたと駿海が言うには男子三日会わざれば刮目すべし相撲という刹那の世界を生きてるものはそれだけ成長も早いのだとエースの力はチームにも力を与えるそして団体戦準決勝が始まるダチ高の相手は覇者鳥取白楼ダチ高も今は応援されているかだが期待値は当然鳥取白楼のほうが上選手層が厚い個性という点では鳥取白楼もかなりのものだその上国宝が2人もいる天王寺は個人戦で敗北したがそれで鳥取白楼が揺らいでるわけでもないと荒木はダチ高に勝ち目はないというが金盛は勝負に絶対はないとそれにダチ高には火ノ丸ゆずりの心の強さがあるそれがどう転ぶかわからないとそして先鋒小関と榎榎というやつは中学から相撲を始めた天王寺がいた大阪の相撲部から鳥取白楼を選んだ彼は天王寺にあこがれているのだろうと小関も榎の気持ちはなんとなくわかる君が高ぶらずにいられない理由それだけ天王寺の存在が大きい自分にとって火ノ丸の存在が大きいように試合開始体格では小関が勝っているだが技術で立ち合いは互角にそして組み合う両者技術では榎が上だがそれだけじゃなく心でも上に行く小関は鳥取白楼について分析していた3日目の彼らは今までと違い冷静じゃなく死に物狂いで来るだろうとそれは決勝で戦うであろう栄大と戦うためそしてもう一度天王寺と久世を戦わせるために榎の気持ちは理解できる自分だって同じ気持ちなんだから先鋒を名乗り出た小関珍しいと國崎は気負ってるんじゃないのかっていう小関は自分が一番燃える気がするからと榎の気持ちがわかるからこそその気持ちで負けるわけにいかない体は小関のほうが上だが榎は技で立ち向かうこの技で天王寺の横に立つ資格を得たそんな彼の記憶中学時代相撲部の扉の前に立っていたその時突然出てきた男それが天王寺彼は退部届を出そうとしてたそんな彼と話を小学校のころ地元の相撲大会に出たのがきっかけで興味はあっただが中学で始めるにはうちの相撲部はレベルが高い体格では劣っているから先生も体がデカい奴をひいきしてるだが天王寺は榎に期待してたと榎が何か格闘技をやってただろうと合気道をやってた榎誰も彼に期待はしてなかったら天王寺はきちんと見ていた自分には才能がないという相撲はあまり好きじゃないといっている見る目のないアホは確かにいるだが一番アホなのはお前だと周りがお前を強くするんじゃない己を強くするのは己自身合気道を真剣にならえば相撲も強くなるかもしれないやめるのは自由だがお前は相撲が好きだろうと強くなれば今よりもっとはまると今の俺も相撲滅茶苦茶面白いからと天王寺はどこまで本気だったかわからないだが天王寺の言葉があったからこそ強くなれたと彼の言う通り合気道を真剣に始めたことで相撲も強くなれたもしあのままやめていたら死ぬほど後悔していた自分は死ぬほど相撲が好きだから天王寺の背中を追ってきたからここまでこれた小関も尊敬する者の背中を追ってきたのだろうだがそれでも同じじゃないこっちは強豪校で5年も背中を追ってきたんだと追いつめられていく小関心と体だけで勝てるほど僕の相撲は甘くないという小関技とは他者との研鑽で磨かれるものずっと一人でやってきた小関にはその経験が少ないだがだからこそ技こそが小関の伸びしろ小関は榎を捕まえ首をひねる去年までは確かに一人だっただけどみんなと磨いた技で勝つとしかし榎はぎりぎりで踏ん張るもう一度天王寺を草介のところに連れていくと王者の笑みを取り戻すとそして小関の足を取り倒す試合は榎に軍配が上がるそれでもみんな小関の想いを受け取ったと勝利した鳥取白楼は盛り上がる駿海さんはこれが高校相撲の団体戦たぎると両校の大将への想いの強さか実力では鳥取白楼のほうが上だが気持ちの強さが番狂わせを起こす可能性はあると次鋒戦三橋の相手は首藤体格の差は歴然としている三橋の回想変化の練習をするごとに迷いが生まれると自分の邪道な相撲で勝利を得たとして本当にみんな喜んでくれるのだろうかと特に真っ向勝負が信条の火ノ丸の道を自分が汚してしまうんじゃないだろうかとそんな彼に火ノ丸が言う弱音を吐くなんてらしくないと火ノ丸は三橋が強いと思ってるそして変化も立派な技だと火ノ丸は変化をしないその理由はそこに魂がないから自分は真っ向勝負が好きでそのための稽古しかしないそんな自分が変化をするのは自分自身を裏切る行為そしてそれで勝てるとは思えないだが三橋は勝つために変化を磨いてきたその技には魂がこもってるほかの2人も得意技を磨いている変化という技に置いて三橋はスペシャリスト胸を張ればいいお前がチームのために考え磨き上げたその相撲が誇らしいとただこの状況三橋が変化を使うだろうとは予想もついているダチ高も2連敗は避けたい三橋も今まで温存してきた奇策を使うならここだろうとだが相手に悟られてるだろうこの状況でどうやって成功させるつもりなのか真田が三橋に何か質問されてたらしい次鋒戦開始と思われたが立ち合いは不成立真田にされた質問彼は小関と試合をしたがあの時も立ち合い不成立だったこれもわざとだったそして今三橋の立ち合いは不成立に桐仁はそこまでしろとは言ってないと観客たちもブーイングが真田はあの時自分が弱いから死に物狂いで自分の土俵に持ち込みたかった何度か三橋は立ち合い不成立を犯してたようだ相手側 加納が首藤を落ち着かせようと首藤は三橋が何をしようと動じない誰に何を思われても三橋もそう思っている國崎も三橋に相談されてたようだ立ち合いで後ろに跳ぶそうすることで相手も一瞬混乱する首藤は自分の思い通りにならなかったら冷静になれないただ三橋はそれでも足りないだろうと今の自分が首藤と戦っても100回中100回負けるとだから作らないといけない自分が勝てる普通じゃない101回目をそれで國崎に聞いたのはどうすれば相手は腹を立てるのか國崎が言うには真面目にやってる奴ならこうだろうと思うことようやく立ち合いは成立したらしいだがその直後三橋はいきなり土俵の外に向かっていく國崎はあの時むかつくのはやる気のない奴だとそして今何度も立ち合い不成立が続いてた首藤三橋の試合放棄と思われる行動を見てついにキレたようだ三橋はあの時國崎に言った自分がやろうとしてることは内緒にしてほしいと仲間を怒らせるぐらいじゃないと足りないと國崎はわかってる仲間だけはお前の覚悟を見誤ったりしてない全てを敵に回しても作ったこの状況それが101回目の克てる可能性思惑通り冷静さを失った首藤は三橋に突撃するそして次の手三橋の猫だまし一瞬でも目を離してくれれば自分の土俵に猫だましで作った隙をついて背後に跳び首藤のまわしを取るさっきの突撃で土俵際に来てしまった首藤とはいえ相手は巨漢ここから外に出すのは容易じゃないだけど三橋だって鍛えてきた少しずつ憧れに近付いているはず仲間たちは声援を送ってくれる必死で押し出そうとする三橋だが首藤も抵抗する振り向き三橋のまわしを取る逆に土俵の外に出されそうに三橋は自分が相撲の神様に嫌われてるだろうってのはわかっているあの火ノ丸でさえ嫌ってるぐらいだそんなあんたの顔色なんてうかがってなんかいないそれでもこの勝利だけは火ノ丸さんやみんなに届けるんだと三橋はさらに抵抗し首藤の足を引っかけそして両者共に土俵の外に落ちていくそして審判は三橋の勝ちを宣言した盛り上がる会場だがその時スタッフの一人がそして議論が始まる判定に不服の場合こうやって物言いが入ることになる桐仁は三橋がチームのためになりふり構わず戦った勝ってほしと願うその結果同体で取り直しとなる一気に絶望に落ちる三橋とダチ高{スタッフたちの声を副音声で}{「おい あの相撲を馬鹿にしたチビに勝たせていいのかよ」「言いわけねえだろ」審判「皆さんならそういうと思ってましたよ だからあえてそう宣言したんですよでもここで判定を覆すのは難しいかと」「よし取り直しにさせよう そうすればあのチビは確実に負けるだろうよ」「みたかあいつの絶望した顔 笑えるぜ」「しかも怪我してるようだしなあ」}けがをおして三橋は再び土俵に立つ試合をあきらめてしまえば勝ちはないだがそれでも試合に出ればわずかな可能性はあるから{「おうおう 無駄な抵抗をしてよお」「よし無様に負けてくれたぜ ざまあみろ」「ヒャーハッハハハ」}スタッフの悪意でダチ高は2連敗そして中堅戦へと鳥取白楼の中堅は加納国宝 大包平高校相撲でも実質№2といわれる男彼は試合を終えた首藤に声をかける彼は勝利したもののうれしくなさそうだな加納は三橋が勝つために稽古をしたのだろうとはわかるだが勝てなきゃ結局無意味だと努力は勝って初めて評価される勝ったやつが正しいんだとダチ高の中堅は國崎敗北した三橋は悔しそうに謝るそれを聞いて國崎は額に手を当て言う結局お前は最後まで勝てなかった表向き審判は諫める{「あいつ 味方にまで馬鹿にされてるぜ」}内心はそう思ってるが國崎は加納の声が聞こえた確かにあんたの言う通り勝負というのは相手を否定し自分を肯定するもの三橋は勝つために努力しただが勝てなかった結果だけ見れば全敗だが三橋の努力をずっと見てきたそんなあいつの努力を無意味だとは思わない自分だったらあそこまでなりふり構わず勝ちたいと思っただろうかと自分は今まで勝ってきただが三橋のおかげでなりふり構わず勝つ努力をするのが格好いいと加納お前だって天王寺のために勝とうとしてるんだろうとだから俺が証明してやる三橋のやったことが無意味じゃないと{なんか自分たちが恥ずかしくなってしまった}次回に続くおまけでは車いすに乗せられた三橋力士用じゃ三橋にとってはでかいだろうな今回の感想は個人的に原作でも一番見たくない試合だったので一部私の怒りを発散させました私自身この試合の三橋の敗北はスタッフの悪意によるものが大きかったと思うのでというか最初から取り直しにしてくれていればここまで批判しなかったのだが次回後がないダチ高ここから勝利をもぎ取れるのか
February 20, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですインターハイ個人戦童子切安綱と草薙剣事実上の頂上決戦の行方は本編インターハイ予選ダチ高が金沢北に3連勝したその一方敗北した金沢北では日景が己の敗北を悔やんでいた誰も彼を責めたりはしないが来年じゃ先輩たちいない情けなくなんかない先輩も北高も兄貴も全部情けなくないって見せつけたかったと主将は日景にそう思われてたのがうれしいとだが敗北したのは純粋に悔しいこれもいつか美しい思い出にかわるのかなんて思えない戦いを見届けた駿海結果を向き合うのは苦痛が伴うだがその痛みは本気でやった証拠勝利が一番だろうが敗北も成長につながるかそれから団体戦予選は進んでいった2回戦もダチ高の勝利ダチ高を見ていた天王寺たち鳥取白楼彼らをいいチームだというだが天王寺の隣にいる奴はそういうのは見飽きたと勢いのまま勝ち進み番狂わせを演じては稀に国宝として名乗りを上げる俺たちはそういう連中を倒し6連覇を成し遂げてきたんだとインターハイ2日目団体戦3回戦今度は火ノ丸もいるこっちも危なげなく3連勝だけど勝敗が決まっても本戦では5戦すべて行われる國崎も圧勝だけど三橋は普通にやられる変化をしないのはすでに勝敗は決まってるからだがその敗北もしっかりと受け入れてる変化で勝つ自分が決めてたからそのころ鳥取白楼のメンバーの会話バトは日本人を馬鹿にしてるようだな天王寺は草介と狩谷に会う国宝同士童子切と呼ばれてる天王寺だが草薙と比べると格下扱いされてるとだが土俵の上であるのは己のみそんな天王寺に対し草薙は言う自分は横綱の息子であることを背負って土俵に上がるとそして絶対王者鳥取白楼の試合榎木は合気道の技を相撲に体格を技で選手自身が工夫し良いと思えば何でも取り入れる天王寺が鳥取白楼を選んだ理由はチームのカラフルさつまりいろいろな選手がいるってことだ首藤ってやつは単純に力でモンゴルからも留学生が鳥取白楼にはいろんな人たちが集まるそれがチームの多彩さを生み拍車をかけるかダチ高のみんなの前に石神の人たちが彼らも練習場についていくと彼らは遠征で鳥取に行ったとそこで白楼と戦ったのか自分達の経験は悪くないだろうとそしてそのころ個人戦も決勝トーナメントが始まりを迎えていたダチ高は石神と合同稽古とか沙田が司会を荒木はわざわざ敵に協力しないとならないのかってどうでもいいがなぜ沙田に敬語なんだろうか沙田はこっちにもメリットがあるというが説明は間宮に頼む確かにダチ高も強くなるかもしれないがダチ高に鳥取白楼の力を引き出してもらったほうがメリットになるかそれに沙田も國崎と稽古をしたことで強くなれた盗んだのは向こうも同じかだがダチ高からしても断る理由はないか荒木はこいつらがいい思いするのはむかつくとか少し前まで部員は小関一人で毎回1回戦負けという雑魚だったそれが今全国に出場そんなお前らを尊敬してるだからこそ戦うと火ノ丸は金盛さんと天王寺と体格が近いからと荒木も仲間外れは嫌がる桐仁もダチ高にとって大きな収穫だが監督として優勝するためには鳥取白楼ばかりを見てるわけにもいかないと他にも強敵はいるからなそして今個人戦で再注目カードが始まろうとしていた久世と天王寺の戦いが親方が大和国と話をしてる久世は高校横綱になったら角界に入るといってた大和国は同世代で息子と張り合えるものはいないと思ってたここに来るまではだがこうしてみると大相撲の未来は明るいとこの2人の組み合わせまるで大相撲並みの盛り上がりを見せるかたや公式戦無敗のまま王道を駆け上がる大横綱の息子もう一人は百戦錬磨の覇王両者の頂上決戦が始まりをつげる立ち合いは互角桐仁はできればこの2人に当たってほしくなかったこの戦いの果てに更なる怪物が生まれると火ノ丸たちのところに駿海さんが入ってきていた2人の戦いが気になるのか自分だけ置いていかれたなとそれどころかこの一戦で差が開く可能性もある昨日全力で敗れた相手にどうやって勝つのか駿海の教え通りに負けた瞬間から考えていた火ノ丸は今だ天王寺の全力を引き出せなかっただがここにいるみんなのおかげで今日気づけたことがあるまだ自分にも見せてない力があるはずだと火ノ丸は沙田に稽古の相手を頼む自分の相撲を見つけ出せるのは自分しかいないそして個人戦久世と天王寺の戦いは一進一退天王寺はいつもと違い荒々しい相撲を彼には2つの顔がある鳥取遠征で戦ったとき感じた一つは今の負けない相撲相手を研究し慎重に負ける確率を下げるだが2年前天王寺が同格や格上に見せてきたのは勝つ相撲沙田もまた守りの相撲が中心だからあえて相手に攻めさせただがそれを体感したとき今思い出しても背筋が凍ると天王寺の攻めが久世を追い詰めていた狩谷は初めてよぎる久世の敗北を火ノ丸は自分が知る限り高校相撲の土俵に置いて最強は天王寺獅童だが戦った自分さえも会場の誰も久世草介の全力を知らない久世は天王寺の攻めを止めた血が高ぶってるはずなのに同時にすごく落ち着いてる大和国そのもの戦いの中にありながらすごく落ち着いてる静謐の相咲は兄たちの戦いを見て何を感じてるのか攻めてる時にこそ隙が生まれる天王寺はそれを弱さといってたが守りを捨て攻めの相撲を見せていた天王寺そのころのほうが怖かったと火ノ丸は言うどっちが勝とうが自分のやることは一つだとそして再び火ノ丸は沙田とぶつかり合う久世と天王寺の戦い両者に距離ができた出し惜しみはない二度目にしておそらく最後の正面衝突次の激突は久世が上回った天王寺の攻めが久世を目覚めさせたのかだが天王寺はそう思っていない久世の突きをかわし攻め込む俺のために目覚めてくれたんだとそして張り返す天王寺が火ノ丸のように小さかった頃から磨いてきた技それが大きくなったんだからその威力は絶大だろう久世もさすがに平気じゃないだろう小さかった頃が今の自分を強くさせたこの戦いもそうだ平成の大横綱との分身との戦いこれは自分が相撲の神に与えた試練だと天王寺は自分の型をとるだが久世も自分の理想の相撲を取り切ることを考える両者得意な型に小手投げと上手投げの打ち合い決着は近いそのころ稽古のほう火ノ丸はずっと相撲の神に見放されたかのように体は成長できなかっただが今の火ノ丸を見て駿海は感じた火ノ丸に相撲の神を吹き飛ばす光を見たとこれなら勝てるかもしれないとすると桐仁が戻ってきたそして両者の勝敗を告げる久世の力が天王寺を崩した横綱とは人でありながら唯一しめ縄を巻くことを許された神の依り代天王寺は確かに神に愛された存在だっただが久世はそうじゃない神の化身として土俵の上に君臨するものこの日高校無敗の王者は初めて敗北した結果的に國崎の言ってた通りになったかだが元々どちらも倒して優勝する予定だったとその夜全員でトランプを火ノ丸は弱いみたいだな桐仁たちはデータを大事な試合の前に緊張感がないだがまあ今はそれぐらいでいいそれに気持ちの心配はいらない昔は負けないように気持ちがとがっていただけど今はこうして笑っているダチ高に入ってよかったのだろういよいよインターハイも佳境へと次回に続くおまけでは男子風呂っすか桐仁は使ってないけど男風呂での騒ぎ結果的に桐仁のメガネが壊されたと次回鳥取白楼との戦い力なき三橋が今できる最大の相撲を
February 13, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です団体戦予選を仲間たちに託した火ノ丸ダチ高の相手は金沢北そして火ノ丸にかわり国宝大典太に挑むのは本編負傷した火ノ丸は団体戦を仲間たちに託し自身は親方に医者の所へ連れていかれる蟹江診療所って書かれてる出てきた医者はチョイ悪じいさんって感じそしてそのころインターハイも進んでいた石神の金盛さん日景と戦い押し出される突き押しが主な日景だというのに別に突き押しを捨てたわけじゃないただ今の彼は組んでも国宝だと個人戦はそれで終了かそして団体戦の始まり小関と金沢北の主将がにらみ合っていた火ノ丸のほうやっぱりこのちょい悪じいさんが医者だったか診療所がずいぶんぼろいとしかも火ノ丸の身長が低いことまでプロを目指してるとか言うと身長が低いからとかいって真面目に相手してくれないその上エロ爺とか親方が言うには腕は確かなんだがやる気はなさそうだが火ノ丸としては診てもらわないわけにいかない仲間たちが待ってると団体戦のほう桐仁も選手としているわけかそしてダチ高の相手はいきなり金沢北去年全国3位の相手しかも今年は去年の団体戦メンバーが3人も残っているそのうちの一人が日景簡単に言うと大ピンチ先鋒は主将対決か火ノ丸のほうやる気なしの医者が言うには無駄なことはしたくないとダチ高の相手が金沢北だから君は本気で仲間たちが勝つと思ってるのかとだが火ノ丸は言うそっちの心配はしてなかったとそしてその火ノ丸の信頼に応えた小関1戦目は小関が勝利したこの展開は大半の者たちには予想外だったようだダチ高の士気はあがる火ノ丸が言うには団体戦に出なくていいといわれたときショックだったし不安もあっただが小関たちの話を最後まで聞き彼らの眼を見たとき不思議とそこから不安が消えていたと助けようとか自分がいなければとかじゃないただみんなと一緒に戦いたいその話を聞いて蟹江先生も少しだけやる気に火ノ丸の腕はあまりよくなさそうだ普通ならやめたほうがいい この先を考えるとだがそれは良識のある医者ならの話お前らいい青春をしてるぼろぼろで土俵に上がれる状態じゃない奴が俺を頼ってやってくる蟹江先生の診療所の設備は意外にもハイテクだった建物より医療器具のほうを重視してるんだな寺原さんは小関が圧倒したことに驚いていた相性もあるが真田を倒した実力もあるからかあの時より強くなってると彼も言う彼もまた部長次は佑真か治療を受けている火ノ丸は佑真の話を相撲部に入る前はバリバリのヤンキーだけど根は素直次鋒戦佑真の諸手突きが防がれていた日景の突きを食らってるから佑真のなどへでもないってことか最初は今どきいるかっていうようなワルでお山の大将だっただが火ノ丸との戦いで負けは素直に認め反省した素直な心こそ上達のカギだから相撲と空手の融合なんて無茶もその佑真だが最初押されてたと思われたが今度は優勢早い連打を佑真の突きは押すというよりはじく一発一発に残る衝撃が違う空手の引きの速さもある佑真に連打を許してはならなかったそして金盛の時は倒しきれなかった一撃で佑真も勝利これで2連勝観客は金沢北に罵倒どちらも先行逃げ切りを狙ってたそれだけに金沢北のほうは厳しいだが金沢北の中堅は国宝大典太主将は彼に託す敗北した悔しさ自身の情けなさを痛感してるか日景は言う情けないチームメイト高校横綱になれない国宝優勝できない名門そういうの全部ぶっ壊しに来たんだとここは任せてくれと土俵に向かうこの試合駿海さんも見に来てるか石神のものたちも奴をよく見ておけと普通に見たら日景だろうだが沙田は違うらしいダチ高の中堅は國崎その話を聞いた蟹江相手は国宝火ノ丸は國崎を形容するにはこの言葉しか見つからないと國崎は天才だと火ノ丸だけじゃなく沙田もそう語る身長差は20センチ以上いつも火ノ丸が見てる身長差國崎が土俵際に離れたら高校ナンバー1の突き押しの餌食沙田が認めた國崎の才能が国宝にどこまで通じるのか試合開始突進する國崎だがいきなり日景の突き押しが炸裂する離れれば届かないいや土俵内ほぼすべてが射程圏内閃光とまで言われる突き押し連打を受ける國崎あの國崎が何もさせてもらえない沙田は國崎が自分と稽古してほしいと申し出たときの話自分が力士として未熟だってことはわかっているコツコツ積み上げている時間はないだったら国宝沙田の相撲を吸収してトビ級で上まで行くとそして今國崎は日景の突きを払い落とす最初に距離を取ったのは日景の突きを見極めるためそれでも国宝相手の技を見切るのは大変だったがだがこれは國崎が沙田の相撲をコピーしたってことなのか國崎の相手をしてるとだんだん気味が悪くなってると相撲経験の浅さを補って余りあるほどの観察眼これが國崎の底知れない吸収力の正体沙田はまるで自分がそこにいるようだと日景でさえそう錯覚するほど高校一の突き押しをその目で見たなら俺にはもう怖いものはない日景の突きを突破しまわしを取った國崎だが相手もまわしを取る体勢は國崎のほうがいい日景の心境また笑われてるんだろう国宝だとか言われながらも相撲を始めたばかりの男に翻弄されてるとインターハイ前兄の相撲を見るように連れてこられた日景日景は兄の相撲を情けないというどうせ今の地位に満足してるんだろう上を目指す気がないならやめてしまえとそれを聞いた親方が日景を殴る本当に何もわかってない実の兄弟のお前まであいつらみたいなことを言うなと相撲を見に来た観客たちは日景の兄を侮辱してる少なくともここが居心地いい場所じゃないってことだだったら尚更なぜ辞めないのかそれはまだお前の兄の心が折れてないからそう見えるのは日景のほうが折れてるからじゃないのか兄から目をそらし続けてるのは横綱に勝てない兄と天王寺に勝てない自分を重ねてるから兄のその背中からこそ学ぶことがあるんじゃないのかと火ノ丸も諦めず前に進むものの眼をしていたそれから背を向けていた自分の最低さに気づいた日景自分も兄のような強い力士になりたいとあの体勢から國崎を投げようとする日景だが國崎も踏ん張るそこから至近距離の突き押しその強さそれでこそ国宝だがだからこそお前を喰って俺も限界を超えると再び突進する國崎だが今度はフェイントからの素首おとし雷か國崎はバランスを崩しそうに駿海は國崎を見て感じるすさまじい才気だが今はまだ日景に及ばないいやだからこそ挑んだ大相撲の世界でも一つの金星で飛躍する者もいる國崎は殻を破ろうとしてる挑むだけじゃなく金星こそが糧となる國崎は踏ん張り日景にぶちかましをだが先にまわしを取られさらに組まれ押し出されそうに沙田は國崎と稽古をしてた時のこと國崎が目指す相撲はどちらかというと四つ相撲だろうとその割にまわしに対する執着が少ない何を考えてるかわからなくて怖いだが國崎はそういうのでくくったらその道のスペシャリストには追い付けないだろうと何を考えてるのかわからないそれでいい俺が目指してるのはそういう不気味な相撲だとそして今日景もその得体のしれないものを感じていた強くなりたいからだからこの金星は絶対もらうそしてなんと日景を抱えそのまま土俵に落とす撃墜投周りからしても驚きの技らしい相撲じゃめったに見られないか國崎の勝利 そしてダチ高の勝利診療所で火ノ丸は言う常識に縛られた奴らは国宝と自分たちの間に壁を造るだが國崎にそれはないあるのは距離だけだから全力で走るそういうやつにこそ金星がちなみに國崎の技相撲では襷反りっていう大相撲でもめったに出ないそうだまああの巨漢同士じゃ難しいだろう本能で動いたわけか相撲技でありながら相撲の常識から外れた決まりて國崎らしい技か沙田が國崎と話をしてた時國崎の国宝としての名もし国宝に勝てたなら國崎も国宝といわれてもいいはずだが國崎が言うには国宝は横綱候補を指す呼び名自分の目標はあくまで総合格闘技の頂点まあどうしても二つ名をつけたいなら国宝喰いの國崎戦いを終えたダチ高そこに治療を終えた火ノ丸も戻ってきたそこに火ノ丸と小関のハイタッチ次回に続くおまけでは国宝喰いと名乗った國崎だが英語詳しくねえよな次回インターハイ個人戦再注目カード久世と天王寺激突
February 6, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですOPが変わったようだな立ちはだかる強敵の姿インターハイ開幕個人戦火ノ丸はいきなり高校横綱天王寺獅童と戦うことに本編インターハイに向けてそれぞれ特訓を続けるダチ高相撲部そしてほかの出場校も同じようにいよいよインターハイ初日が始まりを告げる全国大会火ノ丸は個人戦予選突破試合を見てた寺原は喜ぶそんな彼を見てたひとりの男天王寺獅童鬼丸の復活3年先の稽古よく辛抱したものだとだがそんな顔をしてるようじゃ俺は超えられないとそして高校最強の男が戦場に対戦相手はいきなり委縮してるこの時点で勝負は決まってたな天王寺を誰が倒すかみんなが彼に注目している高校横綱の天王寺なんと火ノ丸はいきなり彼と当たることになった桐仁は火ノ丸のくじ運が悪いというがだが火ノ丸はそれもちょうどいいとそういうどうにもならないものを覆すために来た天王寺を倒して知らしめてやるここにすごい奴がいるとインタビューを受ける天王寺火ノ丸のことを強いと評価する彼は今でこそこうだが昔は小さかった相撲の神様に感謝してると戦場に向かう火ノ丸に國崎は言う今更だがお前が高校横綱になれと天王寺は火ノ丸にとっても憧れだったずっと背中を追っていた相手とやっと戦えるこの人に勝って自分が頂点に立つとそして対峙する両者2人の姿を柴木山親方と駿海さんも見ていた火ノ丸が対峙する相手はこの場において横綱ともいえる存在普通の力士なら心で負けるだろうだが火ノ丸は違う今日のために積み上げてきた自信と覚悟があれば横綱とも対等に向き合えるはずだとそして一番が始まる向かっていく火ノ丸だがいきなり天王寺に勝ちあげられるあの低くて速い火ノ丸をそしてそこから火ノ丸のまわしを取る一瞬で自分の形を作った天王寺荒々しさから繊細さ天王寺は今でこそ巨漢だが昔はけして大きくなかったそんな中勝ち残るには技を磨くしかなかった火ノ丸が進む道を先に進んでいたということだだが今となってはその過去でさえ相撲の神が彼を強くするために進ませたものなのではと心・技・体すべてがそろった男か土俵の外へと押し出されそうになって行く火ノ丸自分にどれだけ試練を与えるのか相撲の神よだがそんなものはねのけてやると日景は火ノ丸の厄介さはスピードパワーもそうだがそれだけじゃなくまわしを切る技術、取る技術小さいがゆえに前さばきの技術が磨かれたとどれだけ試練を与えても自分からは相撲を奪えないと火ノ丸は自分の形を作ろうとだが天王寺は火ノ丸の技術もわかってると右さえ与えなければ攻撃力は半減する火ノ丸が活路を開こうとするがどれも読まれてる見てから反応するんじゃなく火ノ丸を相当研究してると天王寺は自分が戦う可能性のある相手を常に研究してるいろんな相撲を見るのが楽しいとそれに横綱を倒すのが大関とかとは限らない天王寺は相撲で勝ち続けることの大変さを知ってるだからこそ慢心することもなく勝つための準備を謙虚に積み上げるとそれが高校無敗という結果バトたちは天王寺の勝ちを確信してるってわけだ息苦しそうな火ノ丸そんな彼をかわいそうだと天王寺が君ほど小さくて強い力士もいないだが同時に君ほど辛そうに相撲を取る男もいないともう終わりにしようとそんな天王寺の心を見抜いたように桐仁はあんた火ノ丸のことをわかってないと火ノ丸もここから反撃をする天王寺は自分ほど相撲が好きな人間はいないといっていただがその気持ち本気で試されたことはあるのかと火ノ丸は確かに今日まで苦しかっただが相撲を詰まらないと思ったことは一度もないあんたより自分のほうが相撲が好きだと天王寺を押し返した火ノ丸そんな彼の強さを感じる火ノ丸は百千夜叉墜の構えに技を決めるにはその前の崩しが大事百千夜叉墜への道は無限崩し投げきるまで止まるな天王寺を崩そうとする火ノ丸天王寺もそう簡単にはいかない左右に振り回す崩し百千夜叉墜の恐ろしさは日景も知ってるどんな技でも単発なら怖くないだが今は百千夜叉墜でさえ囮にもする今の火ノ丸の動きを読み切るのはさすがに厳しいだろうと早い段階で天王寺と当たれたのはむしろ良かったのかもしれない手の内を知られる前体力も十分だからか冴ノ山も火ノ丸に何度か投げられたらしい天王寺は強引にまわしをつかむそれでも火ノ丸は止まらないより強力な渦となって天王寺を飲み込むだがその時天王寺は足を止め火ノ丸の技百鬼薙を火ノ丸とは上背が違うから形は違うだが力は上耐えながら自らが割り込む隙を見計らっていた火ノ丸が耐えてきた3年新たな相撲まだ自分は勉強不足だとだが火ノ丸はまだ死んでない天王寺はやはり強い初めて見た天王寺もまた小さくても強かった天王寺の試合の映像は何度も見た夢に見て周りがどんどん大きくなっても勝てなくなってもあの時の天王寺を見たら小さくても強くなれると天王寺は大きくなったがそれでも変わらず頂点で輝き続けてきてくれたその時天王寺の突き押しその威力も確かだ火ノ丸はここにきて押しさらに引き百千夜叉墜を決めようとするが天王寺は倒れず回り込んだ押しに全力で抵抗せず力を残してた火ノ丸の攻めは完璧だっただがそれ以上に天王寺の相撲好きが異常天王寺は相手の成長も頭に入れていたこの戦いもそうだった天王寺は火ノ丸を恐ろしい存在だと自分が思い描く虚像は相手をより強く見ているその分杞憂に終わることも多いだが火ノ丸は違う彼の刃は首元にまで届いていた火ノ丸は自分が歩まなかった最悪の地獄を乗り越えここまで来ただが君の顔は張り詰めすぎる横綱を目指してるならもっと楽しそうな顔をしろと相撲が好きなら辛くても笑えとそしてここで天王寺の投げが火ノ丸もここまでかだがその戦意はまだ死んでいない死に物狂いで抵抗するだがそれも格好いいしかし力及ばず火ノ丸は敗れるダチ高のみんなは落ち込む天王寺の鼻から血が出てる勉強はさせてもらったその礼というわけじゃないが今だけは火ノ丸の流儀に従い笑わないでおくと敗北した火ノ丸火ノ丸がプロになるにはここで優勝し全日本選手権に出場しなければならなかっただがそれが今断たれた敗北後の火ノ丸笑って受け入れてるように見えるこの後団体戦があるからとまだプロ入りへのチャンスは来年もあるだが本心は違うだろうと今ならレイナもわかる今年天王寺たちに勝ってプロに入ることに意味があるんだと団体戦の話をしようとする火ノ丸だが小関が団体戦に出なくてもいいというそれはみんなが話し合って決めたことだと火ノ丸が腕を痛めてるからとこれぐらい大丈夫だというが病院に行けと小関は言うそれを聞いて火ノ丸は怒る約束しただろうダチ高を日本一にすると個人戦は自分一人の問題だがダチ高優勝はみんなの夢部長が佑真がいるこのダチ高は今年しかいないせめてこの夢だけでもかなえたいとけして火ノ丸にとっておまけでも何でもないそんな火ノ丸に対し小関は言う今日は休め明日と明後日に備えてまだ終わっていないプロになるという夢も団体戦でかなえられるかもしれない火ノ丸がプロになるには高校横綱になって全日本選手権に出ることのはず通例ではそうだが出場できるのは一人だと決まっていない高校2年は天王寺が圧倒的すぎて彼一人だったが過去には2人以上出たこともあるでも今年もまた圧倒的な強さで天王寺が選ばれるのではというがだがそんな天王寺に団体戦だとしても土をつければ無視できるかどうかまあそれは確実じゃない自分達が当たる前に天王寺が誰かに負けるかもしれないと國崎は言うが小関は動揺しつつもその時は天王寺を倒したそいつに勝てばいいと低い可能性でしかないがまだ0になったわけじゃない親方の知り合いにいい医者がいるからその間団体戦予選は任せてくれと火ノ丸のプロ入りはもう俺たちの夢でもあるんだと高校最強への挑戦権をもう一度お前に与えて見せるとやってやろうとここから勝ちまくって全日本に出てくださいって言われるぐらいになろうとそれを聞き火ノ丸の目からは涙が仲間に恵まれたそう感じる次回に続くEDも変わったなおまけでは天王寺レイナのツイッターか佑真の情報かよ次回団体戦予選相手は金沢北
January 30, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です柴木山部屋での稽古も終わりへとそしてインターハイが近づく本編柴木山部屋も場所が近いから真剣だなその稽古の中にダチ高も参加してるのだが小関の調子が悪くなってるプロ相手に委縮してるとアウェイだとなおさら硬くなる試合慣れしてないから全国は甘くない普段から度胸をつける稽古を考えなければならないかとそれを見てた國崎が何かを考えたのか稽古の後ついてきてくれと小関に言うそれから外に出るんだが男2人まわし姿で外に出るのって通報されそうだぞ千鶴子ちゃんもつれていかれる國崎はまともに名前覚えねえなそれはともかく千鶴子ちゃんレスラーのマスクを被ってるさらに國崎は小関にもつける度胸をつけるのにいい方法があるといって國崎もマスクを小関の度胸をつけるためと偵察だとなんとマスクをつけて金沢北の稽古場に乗り込まされることにそのころ稽古部屋で佑真は桐仁に撮影をしてもらいながら稽古を空手の師範の課題らしい三橋はまあまず体づくりか稽古が終わっても自主練プロと一緒に稽古ってのも相当贅沢だがそれで満足してる場合じゃないそのことを知ってか知らずか団体決勝での敗戦の悔しさがいい方向に動いてるとそのころ乗り込んだ3名普通に正座させられていたしかも警察がいるし普通に警察呼ばれただけかでもなあ金沢北の人の一人は本物のマスクマンが来たと思ってドキドキしたとか言ってるこの人プロレスファンか千鶴子ちゃんはナンパされてるし偵察といいながら正面から敵地に乗り込むか金沢北は全国経験もあり去年は3位だった相撲の名門かナンパ男は少しぐらい相手してもいいんじゃないのかといってるけどねえ火ノ丸にやられた日景の仇も討ちたいというが自分達の目標は強くなることここでダチ高を負かして彼らを強くしたらだめだとか日景の件はむしろ礼を言うと敗北を知ったことで彼は強くなるだろうと考えてみると國崎のやったこと出場停止の危機もあったのかねでもあくまで正面から戦って倒したいと國崎は小関にどうするかというと遊びでもいいから一番だけでもといってみるが彼らは本気で全国優勝を目指してる遊びでとる相撲なんてするわけがない先輩たちが積み重ねてきた長い戦いの歴史が何もないダチ高とは違うととりあえず引き返すしかない國崎もあえて何も言わなかった何もないといわれただが小関は納得いかないとそういって引き返して来たかいはあった奴らのいうことは最も金沢北は名門でこっちは歴史も浅いぽっと出だがはいそうですかと引き返せるほど小関が歩んできたダチ高相撲部の歴史は軽くない確かに何もないかもしれないだが何もないところから始める苦労だってあるそれをあいつらは何も知らない孤独だった2年間を救ってくれた彼らそれを何もないという一言で済まされて困ると小関は金沢北のところに行き忘れ物があると金沢北は今年も日本一になれない俺たちが日本一になってダチ高相撲部が最高だってことを証明してやると一瞬おびえたがダチ高をなめるなといって帰っていく金沢北の主将は相手を強くしたかもとこの学校の主将も一番血気盛んだ勝のは俺らだって本当は言いたい気持ちは全員同じ優勝するのは俺たちだとけしてなめてない鬼丸も石神を倒したその勢いも本気で研究してると小関もいい加減覚悟を決めると俺たちがダチ高を日本一にするんだとその夜三橋が柴木山親方に稽古をつけてもらったそれを見てた桐仁親方が稽古をしてくれるなんてすごいんだと本当は羨ましいと三橋は桐仁より親方のほうが教え方がうまいとまあ経験の差だしなそもそも桐仁も同じ高校生本人も未熟だとわかってるそんな彼に三橋が言うダチ高と柴木山部屋をつなげたのも桐仁三橋も自分が少しでも強くなれたかなと桐仁に対しみんなの分も礼を言うと桐仁は照れつつもそういうのは優勝してからにしてくれという三橋は親方にもう少し付き合ってほしいと桐仁とも稽古をつけてあげてほしいとそれを聞いて驚く桐仁俺がうらやましいとか言ったからかと自分は20秒しか戦えない欠陥力士だけど20秒なら戦えるともいえるずっと気になっていた予選で補欠登録すらしていなかった稽古でも火ノ丸と戦って以来相撲は一度も取ってない桐仁はそれが自分の監督としての覚悟みんなを勝たせると誓ったとだがそんな桐仁が相撲を取ることに未練がないはずはない火ノ丸と小関が戦っていた時の握りこぶし本当に監督としてのものだけだったのかとなぜ俺を土俵にあげたがるのかと今更怖気づいて変わってくれってことなのか確かに相撲への未練はあるだけどそれはみんなには関係ないことだというがそんな2人の会話を外で聞いていた三橋は言う関係ないなんてなんだよってこの時の三橋は監督と選手じゃなく同じ相撲好きの一人の高校生だとなんでお前だけ我慢しなければならない一人で抱え込むなみんなを活かすために自分を殺すようなことをするなそうしなければならないほど自分たちは頼りにならなくはないだろうと桐仁と名前で呼ぶ別に同情じゃないただ火ノ丸がけがをしたようにどこで負傷がでるかわからないそんな時頼れる6人目がいればどれだけ心強いかだから一緒に相撲の稽古をしようとそんな彼らの会話を聞いて親方は桐仁に来いとまわしもないからと遠慮するが親方は挑発する桐仁も本来の力士としての闘争本能に火がつく2人の一番親方の相撲本当に50近い人間なのかと押される桐仁緊張で息が乱れるこれじゃあ20秒ももたないだがそんな自分でも相撲を一緒にとっていいんだなと心の中で礼を言う桐仁そして親方を投げる息切れするが親方も笑うまだ高校1年生の桐仁迷ってるならいろいろやってみるといい桐仁も体はちゃんと鍛えてる20秒しか戦えなくてもその時間なら強い桐仁は選手としても監督としても戦うとそれから1週間ダチ高は帰還するとき1人が自分達の試合を見ていけばいいとか言うけど自分達はまだ稽古を積まなければならないプロにはプロの彼らには彼らの戦場がある電車内でそれぞれどうするのか佑真は空手道場にほかのみんなは学校で稽古ただ火ノ丸はその前に鳥取白楼のビデオを見たい倒すべき敵天王寺の姿をしっかりと見たいと小関と國崎は先に降りたと何か考えがあるんだろうそれぞれが自分に足りないものを自覚してベストを尽くすとある場所でずいぶん騒いでいる小関がマスクを被り大衆の前でさらし者になりながら四股を踏んでいる当然恥ずかしいだがこれを平常心でできれば度胸もつくはずそのころなぜか沙田が出てきている腕も治ったらしい相撲をやりたそうだなそんな彼をつけてきたのは國崎国宝である彼と相撲を取ることで強くなろうってことか金盛はもう主将じゃないか今は間宮か真田は途中で見に来たかただテレビで面白いものがあると報告をそのころ火ノ丸も天王寺の姿を焼き付けるならちょうどいいものがあるとそれは鳥取白楼の取材7連覇がかかってるほどの強豪ここは日本全国だけじゃなくモンゴルからの留学生も受け入れているとその中でも有名なのが現横綱最強の刃皇先週ここを訪れた横綱も後輩たちの相手をしたレイナは火ノ丸の時は数秒だったというけどそしてついに姿を見せたのが鳥取白楼の主将天王寺獅童国宝童子切安綱高校生とは思えない大きさ咲ちゃんもいる個人でも三連覇かいかにも模範的な解答強さに対する質問に対し特別なことはない俺は横綱の息子でもなければ大関の弟でもないただ強いて言うなら俺が誰より相撲が好きそして誰よりも稽古をしてるだから俺が一番強いと高校生力士に対する宣戦布告謙虚さも嘘じゃないがだがその品位を抜けば鬼かとんでもない世代に当たってしまったかついてないという桐仁だが火ノ丸はそうじゃないと天王寺が最強であり続けたからその背中を追うものたちも強くなった自分もその一人後はその首をいただいて自分が高校最強になるだけ全国で自分の全てをぶつけるとそしてそれからインターハイに向けて全員が研鑽を積むダチ高だけじゃない全国出場校全てがそんなある日火ノ丸は墓参りをインターハイに勝つと決意しながらそしてインターハイが開幕するここにダチ高のみんなも加わる次回に続くおまけで度胸をつける訓練をする小関だが警察に不審者扱いされる捕まったら出場停止の危機になるんじゃ次回インターハイ個人戦火ノ丸はいきなり天王寺と激突することに
January 23, 2019
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年が明けたので久々のアニメ 火ノ丸相撲の感想です元横綱 駿海から出された課題本編突如現れた謎の老人にレイナとともに連れていかれる火ノ丸老人は駿海元横綱彼は火ノ丸の百千夜叉墜を本物の必殺技にしてやるという稽古を受けるのか受けないのか強くなれるならなんだってする火ノ丸は駿海の指導を受けると名古屋にいるのは1週間それを聞いた駿海はこれからここで泊まり込みだとレイナも一緒にそれを聞いてなんで自分までと駿海は稽古をつけるにあたって俺の言うことは絶対だいちいち理由を聞くなとずいぶん偉そうだがそのころ冴ノ山が千鶴子ちゃんに話を駿海について凄い人だとはわかるが冴ノ山が言うにはすごいなんてものじゃない元横綱だから現役時代の実力は当然だが2人の横綱を育てた名指導者だとほかの関取たちはどういう風の吹きまわしだろうと噂通りなら3日で逃げ出す自信があるとそこにやってきたのは大典太光世 日景天馬火ノ丸と違ってこっちの評価は高い冴ノ山も日景を見ただけで実力があると感じてるさてとその火ノ丸だがなぜかスーパーに買い物を何か無理難題を出されてるようだが特売コーナーに突っ込んでいる火ノ丸駿海の最初の稽古腹ごしらえといい100円を渡したカレーが食いたいからそれで人数分用意したとしかも30分だがどう考えても無理だけど火ノ丸は考えることも稽古のうちだときっと方法はあるだがこの時点では不合格だったかそれ以外のことは雑用ばかり火ノ丸は雑用も稽古だと思ってはいるけどレイナは不満そうだまだ片付いてない相撲を見てやるから土俵周りだけでもきれいにしておけとそこに現れたのは一人の力士相手はプロか駿海は稽古の時例の三点投げを関取に見せてやれと初見では成功した駿海はさらに言う稽古中その技以外での勝利は認めないとだが一度見せた相手には容易に通用しないとそして15分たったら終わりだといわれるその夜桐仁が火ノ丸とレイナの荷物を持ってきてくれた元横綱の稽古はどうなのかっていうがレイナからすればもうやめたほうがいいとだけど火ノ丸はまだ初日それにこのまま帰ったら悔しさしか残らない桐仁は火ノ丸を頼むとレイナに戻っている時玄関で関取たちの会話が聞こえた駿海は噂通りの人物めをつけられた火ノ丸が哀れだと若者が困ってる姿を見て楽しんでるだけ横綱を育てたのもその2人に才能があっただけだとかむしろあの横暴な振る舞いに嫌気がさして去っていったものもいると火ノ丸も気づかない時点で愚かだとか火ノ丸の技を曲芸だとまで言うだけどねえそういう陰口は帰ってから言えよ駿海は怒るだがそれは火ノ丸を笑ったこと恵まれた体格のお前らにはわからないだろう恵まれない体で必死で戦う小僧を笑うなと翌日また100円で買い物どう考えても無理火ノ丸は出された課題について考えている100円が自分で用意できたものが百千夜叉墜だとそうなのかもしれないだけど駿海を信じるどんな無理難題もやり遂げるとだけど現実材料すらまともに用意できない味はだいぶましになったとレイナは言ってくれるけどだが駿海は味はどうでもいいと100円玉で30分以内に用意しろといったとそれから相撲の稽古も同じように見ているレイナ駿海は彼女が何か言いたそうだと不満があるんだろうなレイナからすれば直接口で言えばいいのにというが確かに口で言うのは簡単だが聞いて覚えた気になってる知識は軽い自分で考えて導き出したものこそ本当に身につく回りくどいかもしれないが己で考えたどり着いた答えこそが生き抜くための答えになるんだと関取たちの稽古に参加している日景のほう冴ノ山でさえ膝をつかされる日景は冴ノ山とずいぶん稽古をしてるようだただまあ一度下がって泥を落とすことに土俵を使ってるものはいっぱいいるほかの者たちに気を遣ってたら強くなれないというが冴ノ山はそれならもっと適任がいるだろうと日景の兄大関大景勝だが日景はそれを拒否する兄は尊敬してる大関になってから負け越してはいないが横綱に勝てない誰よりも期待されることを知りながら横綱になることをあきらめてる最低だと自分は兄と違う期待に応えて見せる天王寺でも久世でもない自分が横綱になるんだと関取たちが火ノ丸の話をしてた元横綱のところで稽古をしてるって話を日景が聞きつけたその夜 入浴中のレイナ家は大金持ちレイナはそれなのに100円しか出してくれないことに愚痴ると外から駿海の声が聞こえるなんでそんなところにいるというがここは駿海の家レイナも意外と頑張ってる火ノ丸の修行が打ち切られるから惚れてるんだなといわれるが焦るレイナただこの時点ではそういうことじゃなく火ノ丸の相撲は周りを引き付けるとレイナも普段相撲に興味なんてないだけど火ノ丸の相撲は見たくなる火ノ丸は今の大相撲ではお目にかかれない単純明快な痛快さがあると小さい奴が大きい奴を投げるこんなのがワクワクしないわけがないと俺やお前があいつに協力を惜しまないのもそういうことだろうと別に何もしてないというレイナだけどお前は今ここにいる火ノ丸は頭が固いレイナは要領がいいだろうからバランスがいいだろうとレイナが火ノ丸の影響を受けてるように火ノ丸もレイナから何かを感じてほしいと風呂上り火ノ丸が戻ってきたずいぶんたくさんのチラシを持ってる桐仁を電話をしてた明日に備えて安売りのチラシを持ってきたとそんなのスマホを使えば一発だというレイナ火ノ丸そういうのに疎いからなああんたが思ってる以上に世の中いろいろある少しは自分を頼れ私も一応マネージャーなんだからそれを聞いて火ノ丸は何かに気づいたようだそして翌日今度は天丼だっただがその時屋敷に尋ね人がそれは日景だった彼は元横綱の駿海に稽古をつけてほしいとすると火ノ丸も偶然戻ってきたレイナは日景が何者かわからないようだがこの前野良試合をした日景と聞いて大関の弟だと気づく駿海の評判は角界の中心にいるものほどよくないらしい日景からすれば自分にとってその稽古が役に立つかどうかずいぶん態度がデカいなレイナは後から来て何を言ってるのかというと火ノ丸じゃなく自分を弟子にしろって言ってると駿海は言う自分がお前を弟子にしたいと思うかどうかだともちろん惚れさせるのが弟子の役目だと火ノ丸と戦ってどっちが弟子にふさわしいか見せてやると最も火ノ丸に勝負を受ける度胸があるかそれを聞き火ノ丸もやる気だが駿海は止めようとするお前は俺の善意を無碍にしようとしてるとまだ投げ技の途中だとこの勝負を受けたらその時点で破門だとだったら許可をくださいとあの時勝負から逃げたそんな自分と決別しないといけない自分が駿海を信じたように師匠も自分を信じてくれとこの勝負百千夜叉墜で決めると両者の一番駿海自身日景のポテンシャルは評価してるレイナは心配そうだ負けたら終わりなのかどうかただ大口叩く気概がなかったら横綱になれはしないと試合開始日景の突き押しがいきなり炸裂する威力は本物だな大型化の時代に取り残されたお前に生き残る術はないだが次の一撃は受けたここ数日相撲から離れたおかげで気づけたこともある負傷してた右ひじも回復していたそれだけじゃなく体力も全身に力がみなぎる逆に火ノ丸が押し返すその体格に似合わない剛力も火ノ丸の魅力だが日景も負けてない前回はあえて百千夜叉墜を見るためにまわしを譲ったが今回は遊びなしだと突き押しの威力もだがあの体格で狙いも性格だが火ノ丸も押し返すなめるなというがだがそれは火ノ丸のほう自分はまわしを取られない国宝 三日月宗近からまわしを取った男だそしてまわしをつかむだがここからだ百千夜叉墜を放とうとする火ノ丸この投げ技は小さな体だからこそできるまわしを取っての背負い投げだと日景は分析する確かに恐ろしい技だが諸刃の剣足技さえ透かしてしまえば技は死ぬとそしてこのまま押しつぶすとだが火ノ丸は向きを変え百鬼薙を放つ馬鹿にするなと日景はさらに憤る火ノ丸は思う自分は百千夜叉墜の威力に浮かれてたのかもしれない難しいが出せば勝てるそれが自分の相撲を単調にしたいろいろ方法はある百千夜叉墜に至る道も一つじゃない日景の体勢が崩れる技を放つのに大事なのは崩し体勢が崩れてれば技がわかっていても防げない視界が開けた今その名の通り百千の鬼にからめとられるまさに必殺となった小さい奴が大きい奴をぶん投げるそんなのワクワクしないわけがないレイナもしびれただろうなそして火ノ丸は百千夜叉墜を決め勝利したようやく正解にたどり着いたなら飯のなぞかけも解けたんじゃないのかと駿海は100円で天丼を用意しろ買えとも作れとも言ってないそしてそこで出した答えすると出前が来た要するに百円で出前を頼んだわけか天丼の代金は駿海だがそれはありそれで合格か修行の終わり駿海と3人が出迎えにわざわざ来てもらった人物レイナでさえ顔を知ってるその相手は現役の横綱だとその横綱が一番を取ってくれると戦いは5秒で決着ついたがだがだからこそ横綱って存在がいかに大きいのかを感じた自分だけがこんないい想いをしていいのかと柴木山部屋に元横綱そして現役横綱駿海に火ノ丸を頼んだのは柴木山親方体格に恵まれなかった火ノ丸ならせめて環境ぐらい恵まれてもいいじゃないかと火ノ丸は自分が恵まれてると思ってるのかとそれならよかったと俺にもいい夢を見せてくれよとそれを聞き火ノ丸は宣言する高校相撲の頂点を取るとおまけでは千鶴子ちゃん相撲部屋の人たちにちやほやされてる女子と縁がないからだろうな
January 16, 2019
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通常ならアニメ 火ノ丸相撲の感想ですが年末年始だったので放送はされませんでしたなので感想も休止ですでは
January 9, 2019
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です特訓のために名古屋へそしてそこで新たな国宝と本編柴木山親方からダチ高のみんなに出稽古その場所は名古屋大関とやれるかもしれないと聞いて火ノ丸もやる気を國崎は食い物目当てか目的は稽古なんだが親方は会合で夕方まで会えないそうだ桐仁は時間までミーティングというがせっかく来たんだから観光をしたいとみんながしかも火ノ丸まで名古屋城を見に行きたいとか桐仁も気を張りつめすぎるのもよくないから少しぐらいはいいかと折れるただ國崎、佑真、小関、レイナは城に興味はないと別の場所で柴木山親方はほかの相撲部屋の親方たちと会合を国宝は未来の横綱候補だという話高校横綱は天王寺で決まりだろうとだけど草介のこともうわさになってる親方は今年の高校相撲は群雄割拠だと火ノ丸は名古屋城にきてテンション高い桐仁よその外見のわりに結構頭悪いようだ三橋もさすがにそれはないだろうと千鶴子ちゃんは知ってるのか火ノ丸がほめてくれる意外と歴史マニアなのかそんな時何かイベントらしきものが戦国一の傾奇者 前田慶次に扮する芸人あたりかな彼が自分と相撲を取らないかと火ノ丸がテンション高く名乗る桐仁は素人相手にやりすぎるなとと思ったら目の前のやつが手を挙げていたそいつは自分が手をあげる彼は石川の人間らしい歴史好きとして引き下がれないとかそして火ノ丸に対しそんな小さい体で勝てるのかと立ち上がるこの男かなりでかい小さいとか相撲を馬鹿にしてるとか言われて火ノ丸も腹を立てる妙なことになったけど両者相撲を取ることにだがこの男ただものじゃないようだ親方たちの会合期待の高校生といえばもう一人いると例の稽古に参加させるとそしてそのころの火ノ丸あの大男の突き押しが相当な威力だった彼は大関の弟だと火ノ丸が戦ってる相手がその人物高校一といわれる突き押し国宝 大典太光世日景典馬予想外の場所でとんでもない奴と戦うことになったわけか桐仁はこんなところで力を見せるべきじゃないというがだが火ノ丸は言うこいつの力を見るべきだと倒すべき相手の一人なのだから自分が全国でどこまで通用するかそこではかるのにはちょうどいいと火ノ丸は必殺技を放とうとするがいやな予感がするともしかして誘われているのかだがその時何者かが乱入して日景をぶっ飛ばす彼の先輩なのかもう一人優しそうなのはキャプテンっぽい勝負の途中だったからこの辺で失礼すると火ノ丸に対し三点投げの火ノ丸といわれてるすでに火ノ丸の技は調べられてるようだ日景は火ノ丸に対し臆病だと自分の技が死ぬのは見たくないからか翌日柴木山部屋のみんなと稽古寺原さんも高校生相手には負けられないかそこに冴ノ山もやってきて火ノ丸を呼ぶ火ノ丸の表情が浮かないと感じてる火ノ丸は自分の武器が全国じゃ通じないのが不安だとだがそんな彼に対し冴ノ山は火ノ丸の最大の武器はくじけぬ心だと火ノ丸をここに呼んだのはここにその壁を超える何かがあるはずだと冴ノ山が連れてきたのは強くなれる地獄だというここにいるのは冴ノ山と同じ白いまわしの力士たちだなそしてそれを影で千鶴子ちゃんとレイナがこっそりと撮影している桐仁の指示か稽古を撮影しろと言われたそうでなぜあの2人だけなのか選ばれた者だけが的なというと正解だったここにいるのは関取たちばかりプロの中でも上位の人たち千鶴子ちゃんいろいろと調べてるな入部を決めてから役に立てるようにと冴ノ山についてきた火ノ丸は彼らにあいさつをするがお世辞にも友好的とは言えないそんな中一人の関取が声をかけるが明らかに見下されている国宝とは聞いてるがわざわざこんな素人をとか相撲は番付が全て番付にのらない火ノ丸に何の権利もないと柴木山親方もまあ歓迎はされないだろうなと関取は我の強いやつらばかりだからと腕っぷし一つでそこまで上り詰めたんだからかただやりすぎると現代では問題になるんだけどな冴ノ山はあえて何も言わない連れてきたのは一人の力士だから火ノ丸も助けてもらおうとは思ってない目障りなら土俵から追い出せばいいとだったら自分が皆さんの稽古相手になれる実力があればと見ていたレイナは何考えてるのかとここにいる中には冴ノ山以上の番付の持ち主もいる今のところ火ノ丸は冴ノ山にも稽古で勝ったことはないか火ノ丸も相手が格上だとわかっているだが全力でやるだけだと出し切らないと悔いが残る後悔はしたくないか最初の激突はやはり当たり負けするしかしそれでもまわしをつかむ日景と戦ったときなぜ技を止めたのか自分はあいつに負けてわずかに積み上げた実績と手ごたえを失うことをだがそうじゃないだろうこの技は命をのせて放つ技死を恐れるなこれが今の自分の全身全霊だと百千夜叉墜を見事に決めることができたまだ自分の技は死んでないこっそりと見ていた女子2人のところに謎の老人が火ノ丸は技が成功して喜ぶあの技なら勝てると思ったほかの力士たちも火ノ丸に相手をしろとただ冴ノ山からすればまだスタートラインに立っただけかここからが地獄次の一番では百千夜叉が同体さらに次の相手には技を打ち破られこれ以降一方的にやられるタイミングは完璧なはずだとさらにさっき投げることに成功した相手とも戦うこの時日景と戦ったときに感じた嫌な予感をそれは的中したか彼らが言うにはこれがこの技の真実確かに最初は見たことがない技だから面食らったが関取たちは技を研究し研究されている2度は通じないと火ノ丸との一番をお遊びといわれる始末見ていた千鶴子ちゃんは一番の技を破られたらショックだろうとただ相手はプロ中のプロだから破られても仕方ない同じ高校生ならこうはいかないはずだとだが技が研究されてしまえば同じことが起きる可能性はある心も体も頭打ち自分はもうこれ以上強くなれないのかとあの火ノ丸でさえ絶望してしまうレイナは技まで頭打ちじゃ横綱なんてとだが老人は言う技は人生をかけて研鑽するもの頭打ちなんてことはないと一度折れかけた火ノ丸だがくじけぬ心が自分の最大の武器だとこれからくる大関に何か学ぶものがあるはずだとその時あの老人が火ノ丸に虫の息だがまだ死んじゃいないかと老人は冴ノ山に声をかける長谷川ってのが名前かだがその老人の姿を見て冴ノ山は驚いている火ノ丸を借りていくとほかの関取たちも老人に挨拶を冴ノ山はどうしてあの方がと戸惑う火ノ丸だが冴ノ山は行くべきだと声をかけるむしろ自分が行きたいぐらいだとまでさらに老人はレイナにも来いと生意気そうな茶髪って老人についていく火ノ丸たち火ノ丸はなんだかわからないが時間がない大関と相撲をと言おうとするが老人が連れてきたのは豪邸だった戸を開けると埃っぽい老人は火ノ丸に選ばせてやると戻って大関を相撲を取るかそれとも元横綱の俺の指導を受けるかと建物の中に力士の掛け軸が元横綱という老人が火ノ丸の技を本物の必殺技にしてやると次回に続くおまけでは名古屋飯を食うう彼らそこの店長はスタミナ次郎の弟だった兄の仇といいながら嫌がらせをするのだった次回老人に与えられた課題とは
December 26, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です県予選を戦い抜いたダチ高そこで加わる新たな仲間たち休息の時本編ずいぶん疲れた様子の火ノ丸が学校に向かっていた体を動かさないと調子が出ないといってるなあ小関と三橋と門で合流したがその直後学校で騒ぎになってるその理由は相撲部が全国大会出場決定になったからだったそして朝礼の時体育館で相撲部が壇上にあがると全校生徒が称賛してくれたみんな戸惑ってるな國崎は慣れてる感じだが校長も喜んでる昨日の大会素晴らしかったというけど別にみてなかっただろ桐仁はせっかくだから部費の増額を道場にて相撲部の面々まあ全国出場ってなれば多少は評価されてもいいがどいつもこいつも昨日の試合を見に来てたかのように話すのかって誰も応援に来てないはずなのに國崎は自分が国体を制した時より盛り上がってるから腹立つと個人と団体じゃやっぱり違うのかもその理由は三橋が教えてくれた昨日の試合をSNSで生徒たちに広まって学校中に広まったと桐仁の仕業じゃないようだレイナも違うらしいするとその動画を流したといって現れたのはおとなしそうなメガネの女子理由は相撲部の戦いに感銘を受けたかららしいそれを学校のみんなに伝えたかったとその後彼女は自分を相撲部のマネージャーにしてほしいとお願いするだがレイナが驚愕の表情にただほかの部員はマネージャーが入ることを歓迎してる女子が入ることもだけど選手でなくても人手はあったほうがいい誰も断る理由はないんだがそれを聞いてレイナが騒ぐマネージャーがほしいんだったらまず私に声をかけるべきじゃないのってでもレイナは相撲部を嫌ってたはず最も桐仁からすれば生徒会の権力も手に入るしマネージャーが2人いても問題はない佑真はレイナにマネージャーをやりたかったのかって今日はとりあえず軽めに切り上げて新入部員の歓迎も兼ねた祝勝会と行こうとそれで向かったのは焼き肉屋レイナはもっとおしゃれなところはなかったのかっていうけどメインはあくまで大会の祝勝会そういえばまだ自己紹介してなかったメガネの子は堀千鶴子っていうのか三橋は女子が入ったことでうれしそうなんかチャラいな國崎は誰の試合が一番感動したのかというが三橋からすれば勝った人になるに決まってるとかそれはともかく堀ちゃん火ノ丸を見て赤くなったようなレイナはまさか自分が相撲部のマネージャーになるなんてとレイナのほうの自己紹介になったらずいぶん偉そうだな兄の佑真も頑張ってるからというと火ノ丸はレイナが佑真の妹だって初めて知ったような感じに原作ならともかくアニメじゃ結構一緒にいるのにさすがに気づけよまあ現時点それだけ彼女に興味はないってことなんだろうマネージャーの仕事が何なのか今まで桐仁や小関がやってた雑務やちゃんこ鍋の支度とか部費があればできるレイナは会長だから部費の融通も効く話の続きは食べてからこの祝勝会はバイキング形式なのか焼き肉だけじゃなく寿司とかデザートもあるのかそんな彼らを見てるのは店長部活帰りの高校生君たちのような若者が満たされて帰ってくれるのがうれしいとだけど驚くべきところがいろいろあるようだ佑真のやつ肉焼くのがうまいレイナは食べるだけかいバイキングでは人の本性が現れるというが佑真のやつ結構料理とかうまいのかね三橋は肉をゆっくりと見つめてるけど國崎の雑さに肉を奪われると見た感じ確かに雑だなまあ食べ方は人それぞれか佑真のやつすっかりおかんになってるし元を取るとか言ってる國崎店長がライスを持ってきたさらにラーメンまでしかも大盛りこれは肉を守るために腹を太らせる方法か小関は見た目より小食だったと三橋や女性陣は仕方ないな國崎はよく食うけど店長よ団体戦ってだが桐仁はまだまだ食うべきだとこれは祝勝会であり歓迎会であり稽古でもあるプロの力士は太るためにたくさん食べるからな真面目な話100キロ超えが小関一人相撲部としては軽量かだから食って体重を増やせか男たちは奮起するとった分は食べきらないと別料金発生か三橋は特に食えとレイナは佑真がデブになるのを恐れてるか小関はもう限界店長は笑うけどだったらデザートで応戦するとそしてみんな食いまくる店長よ仕事しろと残り5分全員限界に桐仁はおとなしくペナルティを払うしかないかと炭水化物を取ったからかだけど火ノ丸はもっと食うと彼は体重の維持に苦労してるのだと食わないとすぐ痩せるらしい一般人や女性にとっては羨ましいかもしれないな桐仁は気を遣うが大横綱の話を例に出すそれに何より目の前に出されたものを残すような奴が大横綱になれるかと店長は火ノ丸の根性に降伏するレイナだけこのノリについていけないが堀ちゃんのやっぱ格好いいというつぶやきを聞いたそして食後店長が火ノ丸たちに何者なのか聞かせてほしいとダチ高の相撲部だとそんな彼らに頑張れよと応援の言葉をかける食後解散した彼ら各々の課題をレイナは堀ちゃんが火ノ丸に好意があるようだと気づくがその時火ノ丸がレイナに声をかける佑真のことで話があるのだとちなみに店のほうダチ高は出入り禁止になるのだった翌日にて小関と稽古する佑真今までは個別訓練を中心にしてたがこれからはペア特訓を加えると佑真は小関とペアを組むことになぜかと聞くが佑真は小関に組まれてからの技術を学び逆に組むまでは小関も弱いので互いに正反対の部分を補う感じかな三橋は桐仁とともに基礎からか火ノ丸は國崎とダチ高のトップ2だからなただ佑真の表情が気になるこの特訓のポイントはコミュニケーションを取りあうこと互いに気づいたことを言い合う國崎はそういやみんなお互いのことを知らないなと家庭の話とかも出すいや相撲のことなんだがまあいろいろと互いを知るのもいいか小関は佑真に一緒に頑張ろうとそして今に至るわけだが佑真の調子がよくないようだなほかの部員はまだ来てないのか1年は用事か國崎はなんだろうかマネージャーになったレイナだが部室に入りづらいらしいジャージを着てるあたりそれなりに真面目にやろうと思ってるようだな昨日の話佑真が最近元気がないなと大会の時個人戦でのモチベーションが低いと以前の彼だったらもっと自分と戦いたがってたはず理由は小関にあるのではないかとさんざん虐げてきたからなあそれなのになんであの2人がペアなのかと互いを知ること小関が自分をどう思ってるかなんてわかり切ってる不調の佑真小関はそんな彼の様子が気になる何もないというんだがそれならもっと本気でというその時佑真がつい叫んでしまうこれじゃあ確かに稽古にならないペアを変えようとまで言い出す小関は何かあるのかと佑真は言う小関は何も悪くない不良だった佑真今まで小関を虐げてきた彼の尊厳や好きなものをさんざん踏みにじってきた一度は道場を掃除してけじめをつけたつもりだっただが違った相撲の楽しさを知って初めてお前から奪ったものの大きさを知ってしまった本来自分はここにいちゃいけない人間俺に相撲を楽しむ資格なんてないとそんな佑真を心配するレイナだけど小関はいう重いそんなことを考えてたのかって小関は言う俺にとっては佑真が頭を下げて入部してきてくれた時にこの話は終わってると最初は戸惑いもあったがその不安はすぐに消えた佑真が相撲を楽しそうにとってるのを見てどんどんはまっていくのを見てるとなんだか少しおかしかったあんなことでもなかったら関わることはなかった佑真もここにいることはなかった一つでも違えば今のダチ高相撲部はないと全国出場だってできたそう考えれば結果オーライもっと前のように楽しそうに相撲を取ってほしいと今自分が佑真に望むのはそれだけだとそこに火ノ丸が上手くいったようだと小関はとっくに佑真を許してる部長は優しいそれがいいところだだけどそれに甘えるのは自分が許せない佑真の真面目なところは嫌いじゃないだから全国に行く前に知ってほしかった佑真はここにいていいともしかして火ノ丸が仕組んだのかねそしてほかのみんなも昨日の話火ノ丸はけして誰でもいいから佑真を誘ったわけじゃないあいつならきっと全国を取ってくれると佑真も吹っ切れたか練習の後火ノ丸がビデオを見ていたその相手は高校横綱天王寺獅童か今なお勝ち目が見えないその時桐仁に連絡柴木山親方か元気がなさそうだなと親方はダチ高のみんなに出稽古に来いと誘うほかの部屋の力士たちも交えて合同稽古をするそうでそこで大関ともやらせてあげようと親方たちも忙しいのに7月場所前の話舞台は名古屋へと昨日の話堀ちゃんと話をするレイナマネージャーをやるといった彼女火ノ丸に痴漢から助けてもらったことがきっかけだったわけだな
December 19, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですインターハイ個人戦が始まる仲間であっても譲れない想いがあるから本編団体戦はダチ高の優勝で終わっただがその半時後最高の仲間は敵となるそう個人戦が待っている國崎の戦意は相当なものだな火ノ丸も正面から戦って勝ったうえで横綱になるといってるなそんな中ダチ高のテントから出てきたレイナが咲と遭遇した火ノ丸たちに用事があったのかねレイナを見て相撲部のマネージャーなのかって言われるまあそう見えても不思議はないなレイナは否定する相撲部に女子マネなんていないとか言うけど咲ちゃんはそれを聞いて落ち込む兄が相撲部だからないよいよ個人戦が始まる小関の試合かだけど彼は戸惑っている全国にいけるのは3名火ノ丸はその枠に入らないといけない自分はそのための捨て石になるつもりだったとかだけど沙田はさすがに出られないこのままいけば自分が火ノ丸と当たるかもしれないと動揺した小関は立ち合いに遅れただけどすぐ相手を叩き落として勝利相手がチャンスであわてたからだそうだが団体戦の時の気迫がないわけか彼は仲間のためなら闘志がわくタイプなのかと親方はでも個人戦まで考えてなかったのかもしれないだが仲間との戦いを避けて全国に行くことはできない次は火ノ丸沙田がいないから優勝はほぼ決まりだろうというがみていた咲ちゃんは意外と不安要素が多いとけがをしてるのもあるがあれだけの激闘で集中力を保ててるのかとだが後者は無駄な心配だなチームメイトでもなんでも全力で戦うか試合を見てた三橋は仲間である自分達にもあれだけの殺気をぶつけてくるんだろうかとだがそれに対し國崎は言う仲間であることとなれ合うことは違う互いに真剣な夢があって譲れないと知ってる仲間だからこそがっぷり全力でぶつかるそれに力士なら全力の火ノ丸と戦いたいと思わないのかと國崎は全力の火ノ丸に勝ちたいとそして國崎の試合沙田の投げをもう覚えてる試合を見てた石神の人たちも國崎のセンスに驚いてるこの大会で見ただけの技なのに國崎の格闘センスは相当だなもしかすると火ノ丸でさえも國崎は火ノ丸に近付き言う俺に相撲を教えてくれて感謝するとそのおかげで一歩強くなれたお前を倒して最強に近付くとほかの試合佑真も突き押しで活躍で来てるそして次の試合は火ノ丸と國崎2人とも本当に本気だダチ高はどっちを応援すればいいのかってそんなの天秤にかけられるわけがないよな小関はこのまま進めばどちらかと戦うことになるとそして両者の激突國崎は感じる公式戦の土俵で向かい合うと違うと試合開始と同時に変化した國崎そこで荒木の投げ技をなんてセンスだが火ノ丸ははりてで弾くそれに対し國崎も張り手これは金盛の技か強くなるため勝つためなら何でも取り込む雑食性國崎にしてみればこの大会は競合による技の見本市吸収し強く成り続ける見ていた小関たちは感じるこれじゃあ火ノ丸には勝てないただの見様見真似じゃないのは確かだがやはり本家には及ばない事実火ノ丸の下半身はブレてない小関は自分だったらどうやって火ノ丸に勝つのかといつの間にかそういうふうに考えてしまってたと國崎はさらに佑真の技をだけどここまでは相手に選択肢を絞らせないためのもの本命はここからのタックル國崎のレスリングで身に着けたもの國崎の武器はその柔軟な発想だが火ノ丸はそれをはじくこの大会で強くなったのは火ノ丸も同じそして火ノ丸は國崎のまわしを火ノ丸は感じる國崎はいつも自分の発想の上を行くそれに向き合うたびに自分も強くなる下手と内無双の合わせ技で國崎を撃破倒れた國崎何が一番悔しいのかそれは負けてもそれほどショックじゃないことむしろわくわくしてること試合を見て小関は武者震いがした親方は小関が戸惑ってるとだが小関も力士土俵の外の尊敬と土俵の中の対抗心は同居してもいいんだと小関もやる気にただそんな火ノ丸だけど腕のほうがやはり痛めてるようだ個人戦はさらに進むわけだが三橋のほうやはり一度見られてるのが痛かったな公式戦初勝利はまだおあずけ県大会で勝てないのに全国で勝てるのかとそんな彼に桐仁は言う俺を信じてくれるのかと小関のほうは吹っ切れたようだそして個人戦トーナメントついに火ノ丸と小関がぶつかり合うことに見ている國崎が桐仁に聞くどっちを応援してるのかって元々火ノ丸を勝たせるためにダチ高に来たんだから小関に勝たれたら困るんじゃないのかとそうだけど監督としてみんなの頑張りを見てきた部長に負けてくれなんて言えるわけがないただ懸念はある火ノ丸の腕 実は結構重傷仲間にも内緒かまさか手加減してくれというわけにもいかないだろうだが礼儀だとみんなにとっても大事な勝負全力で戦うのが自分なりの礼儀だと両者の試合火ノ丸はもちろん本気小関は火ノ丸に感謝している火ノ丸のおかげで前よりもっと相撲を好きになれたから仲間がいる喜びを教えてくれたそして勝利する喜びをただその気持ちは土俵の下に置いてきた試合の始まり2人はやはり正面衝突だろう小関にとってもこれが最後のインターハイつまり火ノ丸と戦える最初で最後の公式戦火ノ丸のあたりを体で止めた小関毎日の稽古で受けてるんだ火ノ丸に下手を取らせまいとする小関今度はおっつけをする火ノ丸だがいつもと力が入ってない小関は火ノ丸の腕のけがが結構深刻だとこのまま続ければ火ノ丸の腕がだがここは試合だ遠慮なんかされて喜ぶわけがない押されるがここで考えを改めるこの試合が自分にとって決勝と同じ千秋楽だから勝つんだと逆に火ノ丸を土俵際に追い込むそこでの攻防しかし小関なかなか踏ん張ると思ったら巻き替えとかだが小関はそれを防ぐ火ノ丸の右腕が不調だと周りも気づく國崎は桐仁に火ノ丸の腕のことは知ってたんだろうとでも國崎なら知ってたとしても同じだっただろう小関は持ち味である下半身の力を活かしてるなだが怪我していようと火ノ丸が簡単に勝たせてくれるわけがない痛いなんて言ってられない小関が相手ならなおさら中学の時自分は一人で気張っていた誰も自分を理解してくれはしないだろうとだけど小関が一人自分で作った土俵で相撲の稽古をしてる姿を見た今まで自分より辛い境遇で相撲を取ってるやつはいないとさえ思っていただけど初めて同志に出会えたと思っただから怪我なんて気にしてられない部長に格好悪いところなんて見せられない鬼車を放つ火ノ丸だが全力を出してくれる火ノ丸に応えようと自分も出し切ろうとする土俵際の攻防火ノ丸は小関もまたライバルだと思ってる我慢比べなら負けないという小関投げられそうになる小関だが逆にやり返す何とか耐える火ノ丸だが今ので一枚まわしにだがそれなら寄り切ろうと沙田だったら出し投げだろうけどここで引かないのが火ノ丸土俵際の攻防火ノ丸はここで全力を出すつもりだ小関はここを耐えきれば俺の勝ちだと2人の試合三橋は2人とも楽しそうだとそれは桐仁もわかるそして少し羨ましい自分もあんな風に火ノ丸と実戦でぶつかりたかった両者土俵際の攻防の行方小関が少しずつ押し出されていくその時火ノ丸の息が切れただが小関はすでに土俵の外にわずか俵半分が力士にとって何よりも大きい2人ともよくやったなあ金盛さん決勝で火ノ丸と当たりそうだな沙田はけがをしたのが悔しそうだ早く稽古がしたいと試合を終えた両者小関は悔しいけどこんなに充実した試合は初めてだと後はこの悔しさを全国でぶつけるとそして火ノ丸ならきっと大相撲の横綱になれると試合が終わった後の小関はいつもの優しい部長だなけがを心配してくれたそれから試合が終わり表彰式団体戦はダチ高の優勝レイナが記念写真まだ全国があるとはいえ今ぐらいは笑えって桐仁に言われるのだったおまけではレイナが咲ちゃんに相撲について教えてもらってるのね佑真の子分たちも知らんしなあ佑真の動画を取ってるときブレてたようだが次回は戦いを終えてひと時の休息
December 12, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですインターハイ決勝大将戦始まりの時国宝鬼丸国綱と三日月宗近雌雄を決す本編小関が勝利し2対2に持ち込んだ決勝戦残るは大将戦この試合咲ちゃんも偵察に来てたんだな特に国宝同士の戦いだからより注目してると彼女と一緒に来てるのが2名骨折してるのがバトと呼ばれてるもう一人は榎というのかだけど2人ともそれほど興味はないようだ天王寺とは格が違うと狩谷も偵察に来てたのか見えないとか言うとダニエルってやつに持ち上げられてる子ども扱いだなそれはともかくいよいよ大将戦が始まろうとしていた全国行けるかどうかは次の試合で決まる石神の副主将の真田は一年に背負わせたくはなかったというがだが石神で一番強い男がここにいるそれは沙田昔から運動神経には自信があったという小学生のころ相撲はやったことがなかったなと女子たちにはまわし姿なんて格好悪いといわれるけどそんな彼は火ノ丸の試合を見てたのか小学生の沙田はそれを見て感じたそんな姿でも格好良く見えたらそいつは本当に格好いいやつなんだなと何も着けてないからこそ肌で感じる殺気相撲は沙田の性に合ってたとあれぐらいぎらついた勝負をしたかったとだが中学横綱を取ったときその土俵に望む相手はいなかった観客席のほう佑真の子分は沙田について聞いてた奴のまわしは誰も触れないからまっしろなんだと実際大会中誰も触れられてない国宝同士の戦い始まる前からぎらついているそして大将戦開始立ち合いは互角火ノ丸はいきなりの張り手を火ノ丸が突き押しは珍しいのか親方が言うにはそれは沙田の得意な間合い火ノ丸の腕をつかみおっつけを強引に放すがやはりうっとおしいと感じるらしい沙田は火ノ丸の突きのうち本気かフェイントか見極めてさばいていくはたかれバランスを崩すが火ノ丸はそれで動じない全ての突きに気迫を込めるだが沙田は楽しそうだこの緊張感が楽しいと今まで本気で戦えたことがなかったんだろうだが相手も同じとは限らない火ノ丸の眼は戦意剥き出しどん底を味わったかどうかという違いなんだろう自分が笑うのは勝利した後その気迫に押され沙田が逆におっつけをとっさに押し返す沙田沙田の突き押しも本物か試合を見てるレイナあんたが佑真たちを相撲の世界に連れていっただから勝ってよと思うレイナしかしそこに沙田が火ノ丸のまわしを下弦の月だが火ノ丸がその隙をついて沙田のまわしをつかみ鬼車をしかしそれを止められないいつの間にか上手を引いてた火ノ丸は2太刀目の鬼嵐を放とうとするがそれも防がれるならばと2本同時の刀百鬼薙を放つ沙田は火ノ丸の強さを感じ取っている小さな体に大きな存在感ずっとこんな相手と戦えるのを待っていたとだがそれで満足かそんなわけがないもとめてるのは強者からの勝利火ノ丸の投げを押し返したさらに上弦の月を放つ何とか止める火ノ丸だがのど輪で押される沙田の表情が必死に耐える火ノ丸だがここで沙田がひいて火ノ丸のバランスを崩させるさらにかちあげ一進一退の攻防火ノ丸が突き押しをしようとするがまたもおっつけを火ノ丸が動けなくあの火ノ丸があれだけ追い詰められているだけどまだ新技があるというがそれはまだ完成できなかったまあそう簡単にはいかないかだが國崎は言う火ノ丸は逆境を力に変える男だと沙田のおっつけを強引にはなし再びまわしを取る桐仁は思うその小さな体で横綱になるというその無茶そのために厳しい稽古を積んできたその体を信じろと火ノ丸はここで決めなければ新技を放とうとするが沙田が牽制する防がなければそして今の沙田が放つだろう最大の技自手取り上手出し投げ双月この時時間の流れがゆっくりになってるように感じる自分が敗北を味わったときの感覚か足の裏以外に泥がつく感覚泥の中に沈むような感覚期待に応えられなかったこと自分を見るなとわしはもうやりつくしたのか何もできずこのまま沙田の力恵まれたその体と才能お前はきっと大相撲でも大成するんだろう自分はそうじゃなかっただがそれでも火ノ丸は踏みとどまるふざけるなと腕がみしみしいうが才能、運命、うるさい誰にも決めさせない自分が相撲に決めたんだと沙田の投げを耐えた相撲の才能とかそういうのはお前の勝ちでいいだがこの勝負の勝ちだけは譲らない両者のぶつかり合い火ノ丸に軍配そしてまわしを取る沙田は嫌な予感がしてた止めようとするが火ノ丸が先に動いていた最適な間、足さばき、必殺の形沙田が必死に火ノ丸を抑えようとするが新技は3点同時攻撃見ている お天道様がみんながみんなの覚悟、情熱、激闘を今度は自分が見せてやる番だとそして完成した新技それは百千夜叉墜戦いの行方は火ノ丸の勝利が宣言されたこれと同時にダチ高の勝利が決まった火ノ丸の勝利にみんなが喜ぶダチ高のみんなもうれしそうに笑ってるそれを見てたレイナもすごいと桐仁は火ノ丸の右ひじを心配するだけど火ノ丸は言う監督ならもっとどっしり構えてろとまあやっぱり学生だからなたとえるなら自分の子供たちが学芸会で演じてる母親ってダチ高の健闘を観客たちがたたえているそしてとくに小関はずっと一人でやってたんだからな大会に出ることすらできなかっただろうにそれが県予選優勝だからなさっきの試合を見てた國崎はさっそく分析火ノ丸はもっと強くなる三橋はなにも貢献できなかったと感じるが佑真が言う今はお荷物かもしれないが全国では頑張ろうと試合を見ていた親方無駄な試合なんて一つもないたとえ負けても次のものにその想いはつながっていくそれが勝利を引き付けた土俵では一人だが戦ってるのは一人じゃないだが負けたほうの気持ちが弱かったかというとそれは違うか控室小関は笑い泣きで弁当を食ってる火ノ丸は腕を冷やしてる大したことないといってるけど万全の状態だけど沙田のほうは腕を脱臼してると沙田は自分の敗北を謝罪する自分のせいで先輩たちの夏を終わらせてしまったという責任を取るというがそんな沙田に金盛がきく今お前はどんな気持ちかと悔しくて情けないという沙田そんなお前にわがままをひとこと言わせてもらう最低でもあと2年石神の相撲部に尽くせと間宮は俺たちで最強の相撲部を作るんだと真田から言わせてもらえば今日やっと本気になったやつにやり切った感を出されても沙田の相撲はこれからだけど敗北の責任を感じてるのは荒木も同じだった俺のせいで負けたのにって泣いてるはっきり言ってくださいよって真田は正直に言ってる試合を見てた咲ちゃんたちか相撲部の2名はもめてるしそんな彼女たちに声をかけるのは寺原さんと親方親方のこと2人とも知ってるんだな狩谷たちも火ノ丸はあの時より強くなってるだがそれは草介も同じかそのころ國崎も四股をダチ高に入ってよかった相撲をやってよかったただ残念なのは一番戦いたい奴は身近にいるということこの後個人戦が待っていた団体戦が終わった後なのに沙田は棄権か個人戦での優勝の壁はなくなったいやそんなことはない真剣勝負じゃなきゃ手に入れられない國崎の戦意は衰えない火ノ丸にとっても同じお膳立てされて頂点を取る気はない自分は真剣勝負の土俵に立って認めてもらう最高の仲間が最大の敵になるかまあそれでこそ火ノ丸だなおまけでは親方がバトさんがサインをもらってたのね次回個人戦仲間たちがライバルに
December 6, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です佑真 過去の償いをそして小関本編次鋒戦 國崎が勝利したそれも火ノ丸の鬼車によってここにきて相撲技試合を見てた寺原はレスリングに軍配があがったってことなのかというが親方は言うこれは異種格闘技戦ではなかったもし柔道なら荒木が強く レスリングなら國崎が強いこの日國崎は力士としての産声を上げた國崎の勝利で士気が上がるダチ高きっちりと仕事をしたという國崎次に向かうのは佑真そんな彼に國崎は俺のおかげであと1敗できると相手は格上だからかだが佑真は言う格好悪い試合なんてできないと勝つこと以外考えてないだけど石神のほう荒木はまだ土俵を降りれない負けたことで責任を感じてたのかそんな彼に主将 金盛は言うごちゃごちゃ考えないのがお前の長所責任を取るのは俺たちだがお前にもその役目は回ってくる今は俺たちの背中を見ていろと佑真が試合に出るのでレイナは心配してる金盛の試合もしっかりと見てるか奴と戦うのならどうするかガンガン体でぶつかるタイプだろう組まれたらかなわないだろうと勝負は振り出し佑真は自分の武器である突き押しで挑む後2人に勝敗をゆだねるなんてそんな格好悪い真似ができるかとそして試合開始だが予想とは逆に金盛はいきなり張り手を大筒って呼ばれてるのか佑真のことは知られてるダチ高の番格として石神は屈指の不良の巣窟ダチ高相撲部の歴史は不良との戦い何度ももめたし奴らのおかげで出場停止になったこともあるとだから不良が嫌いなわけかこれ以上邪魔をするなか土俵際に追いつめられる佑真このままなすすべもなく負けるのか相手は格上仕方ないわかっていたことだ俺は何をしに来たのか彼の記憶佑真に空手を教えてたと思われる先生のところに行ったのかだがものすごく冷たく追い返されたまあ佑真のやってきたことを考えたら当然だろう話だけでも聞いてほしいというがすでに聞いてると桐仁があいさつに来たのだとそれで後輩に頭を下げさせて終わりなのかと佑真は頭を下げる今まで自分がろくでもない生き方をしてきただけど相撲部に入って自分の愚かさを痛感したとだからもう一度教えてほしいとだがそれに対し師範は言う自分はヤンキーの更生物語とかそういうのが大嫌いだとさんざん人様に迷惑かけておいて少し人並みのことをすれば褒められるふざけるな人並みのことをずっとやり続ける奴が一番偉いんだとこれはその通りだなどれだけ反省しても教わった空手で人を傷つけた事実は変わらない覆水盆に返らずそういわれ冷たく突き放すまあ仕方ないといえる雨の中突っ立ってる佑真俺にはこんなことをしてる暇はない佑真は土下座して頼む俺には時間がない小関から奪ってきたものどうやっても返せはしないそれでも少しでも返してやりたいんだと師範はなぜうちなのかほかのところでも構わないはずだと楽なほうに逃げたくないんだとそんな佑真に師範は言う自分にも負い目はある才能のあるお前は指導者として正しく導けなかったことに教えてやるとそして今佑真は金盛の突き押しをいなす空手でのさばきそしてさらに突き押しをだが金盛は額で受け逆に押し返すだけど残るは一つ相撲でも使えるが成功率は低いと大事なのは心思い出せ何のためにやっているのかと佑真は下段けりをそんな苦し紛れの足払いでといや違う足で相手を捕まえそのまま勢いをつけて破城掌という技小関を相撲部を日本一にするために金盛も揺らぐこのまま追撃を突き押しの戦いは佑真に軍配だが団体戦での勝ち星は譲らない金盛は四つ相撲に今の石神なら全国でも張り合える力がある歴代最強の相撲部を日本一にするそれが俺の夢そして相撲部主将としての責務波離間投げそれが決め手となり金盛に軍配が上がる今のお前には百回やろうが負けはしないだが侮れないともそんな佑真に小関はナイスファイトと謝ろうとする佑真だが俺が勝って次につなげる相手は副主将真田小関にとって自分の敗北がチームの敗北それは初めての経験団体戦も初めてだからだろうな真田にもその緊張が見透かされていたそんな小関に火ノ丸が背中をたたく部長は優しいそれは頼りないということか確かに金盛と比べたらだけど部長はかつての敵にもド新人にも生意気な後輩にも誰にでも寄り添ってくれる優しさがあるダチ高相撲部の主将が務まるのは小関しかない誰よりも苦労してきた小関が勝利する姿をみんなが見たいんだとそして小関も気合が副将戦が始まる真田は自分が決めるというが沙田は中堅ですでに決まってると思ってたとか荒木が負けたことにばかり指摘を金盛は相手をなめるなというが真田はここにいる誰よりも小関をなめてないと石神の応援はすごいなそして副将戦が始まるだが手をつく前に真田が突撃倒れる小関だがまだ立ち合いは不成立だったからやり直しにレイナは驚かされたと真田はわざとやったらしい周りには批判されてるがこれで小関の集中がキレたしかもしりもちで負けのイメージまで荒木は真田の不良としての血が騒いだのかといってるがだが金盛が言うには真田は不良じゃないとそういわれる理由に心当たりはあるがそして試合開始だが小関は委縮しないすでにもう目覚めてた小関小関も自分で驚くほど落ち着いてると相手が自分を対等に見てるだから勝つとだけど真田もそう簡単に相手を許さない技は真田のほうが上だけど小関にも強い心があるか石神の席真田は血煙の一夜事件というので有名だとか100人のヤンキー相手にたった一人で守ったとリーゼントのイメージなのか間宮の言い分は30人だと金盛は真相を知ってるあの時相撲部をやめるといった相撲好きの真田が真田は不良たちと戦っていたそして相撲部を守るために部をやめたのか相手が放火しようとしてたって最悪だな真田は相撲の技を使わずに不良を制圧した真田らしいか誰よりも石神の相撲部を愛してるのは真田だと息をつかせない怒涛の攻撃を真田が周りは容赦ないというが真田からすればこれでも足りないと俺しか知らない小関の強さ停学中の真田がダチ高を通ったとき1人土俵で相撲の稽古をしてる小関不良に道場を支配されてた話不良に悩まされたのは同じだが俺は勝ち取ったとだが小関は季節を問わず外で一人相撲の稽古をし続けてきた自分が同じ状況だったら2年間もそうやって耐え続けられるのかと耐え抜く強さ真田の攻撃が止まった守りに入ると強い小関今まで勝負を焦って不十分な形で向かっていただが今の小関なら自分の形を作って戦えるそして組み合う2人気持ちで上回ったものに軍配が上がる耐え忍ぶ両者小関はいまだ優勝とか日本一はピンときてないだがみんながそういってくれるなら最後の一滴まで力を振り絞れる真田はもう息がもたなかったその一瞬をついて土俵まで追い詰める小関だが真田も負ける気はない相撲が好きという気持ちは俺のほうが上だと逆に真田が小関を土俵の外へ投げ落とそうとするしかし小関もしつこくしがみつく両者共に土俵から落ちていく勝敗は審判の判定は西小関の勝利と小関とダチ高に歓声がだけどまだ終わってない次は大将戦国宝同士の激突次回に続くおまけではレイナと佑真太った佑真の姿でもこれは夢だった
November 28, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですついにインターハイが始まる県予選は早くも決勝へと相手は県最強の石神つくづく春の団体戦などが飛ばされたのが悔やまれる本編校舎の裏で一人立っていた小関かつて自作の土俵があった場所そんな彼に火ノ丸が声をかけるあの土俵はもうなくなってたがかつて火ノ丸と小関が最初に出会った場所ここから2人の物語は始まった最初は小関一人だったのが火ノ丸が加わりみんなが加わった小関は今日負ければ引退でもまだ終わりにはしたくないもっとこのメンバーで相撲を取っていたいつい弱気になってしまう小関そんな小関に火ノ丸は言うどれだけ馬鹿にされてもたった一人で相撲部を守ってきただからこそダチ高相撲部がある今日で引退なんてさせないまずは県予選を勝ち残るんだとこの日インターハイが始まるのだそしてその県予選選手宣誓は金盛さんかレイナも一応見に来てる佑真の子分たちも思ったより盛り上がってると密かに柴木山部屋の寺原さんと変装した親方もダチ高の1回戦先鋒が火ノ丸かダチ高は実際無名相手のほうが強豪晶かに周りからもなめられてるそして試合開始火ノ丸も相撲部屋での稽古の成果が出ているそして勝利そしてほかのメンバーたちもダチ高の強さを見せてやろうと桐仁が火ノ丸が国宝だと気づいた観客たちも沙田は楽しみにしてるようだでも彼はチャラい雑誌のインタビューがあると石神のほう荒木が國崎の試合を國崎が圧勝荒木は面白いというけど荒木のやつ謹慎中だったらしい荒木は石神の秘密兵器らしいが佑真も特訓の成果が出ているレイナも喜んでるダチ高の勝利が確定だけど三橋はまだ力不足でも桐仁はそれでもいいとか試合を見てた荒木の評価ダチ高は強い奴3名で逃げ切る作戦かと大将の小関を見て完全にビビってるとありゃいじめられる顔だというが副主将の真田はむしろ逆だとそして小関の試合電車道で勝利きっかけさえあれば化けるとそれを与えたのが桐仁か公式戦初勝利のはずなんだがな石神は総力戦で行くとか言うけど春の団体戦がなかったのがもったいないなその後火ノ丸は沙田と遭遇土俵の前以外じゃ会いたくなかったというけど沙田はずいぶん楽しそうだというライバルのいなかった中学相撲は楽しくなかったとここまで這いあがってきてくれたことを感謝すると火ノ丸の戦意は相当だなそして大会は早くも決勝まで三橋の表情だけ浮かないが彼だけ一勝もできてないのかずいぶん馬鹿にされてるな弱いのに真っ向勝負なんてと作戦会議今年の石神は歴代最強といってもいいと戦略として沙田に三橋を当ててほかで勝ち星を取るという方法もある団体戦ではそれもありだがどのみち全国レベルを相手に確実に勝つ手段はない捨てていい試合なんてないだから真っ向勝負全力で勝ちに行くとそして決勝戦が始まる片方は大太刀高校そして相手は県最強 石神高校まずは先鋒ダチ高は三橋石神は間宮見てるほうはやる前から結果が見えてるとか体重の差は圧倒的試合を見てた寺原は実質ほかの4人で勝たなければならないなとこの試合での一敗は重いただ親方は三橋が勝負を捨ててないと送り出した者たちも4人で戦ってるつもりはない桐仁が思い出してたのは三橋の稽古正面から向かっていくその姿勢は大したものだという三橋はいまさら何を言われても平気だとお前は本当によくやってるただこのままではインターハイ予選には間に合わないと気合を入れる三橋荒木は笑ってる間宮の分析三橋は鬼丸の影響で正面突破をしようとしてるんだとそんな間宮に金盛が声を油断するなってことなのかそして試合開始だが相手の三橋は目の前にいない三橋は開始直後間宮を飛び越え背後に回っていたはっそうとび稽古を積んでいたのか相撲に置いて変化という作戦があるだが火ノ丸に真っ向勝負にあこがれてる三橋にそれを進めたくはない自分の理想を曲げてまでやることじゃないだがそれを聞いて三橋は言う自分の理想は何なのか火ノ丸が今のスタイルを貫くのにどれだけ頑張ったのかそれを安易にまねてはい負けましたなんてましてそれが団体戦の決勝なら来年、さ来年じゃダメどう見ても足手まといな自分を受け入れてくれたその気になれば自分よりもっと強い人を連れてこれた本当に必要な時みんなの役に立てるなら憧れも理想も捨てる覚悟があるこの方法を使えばある程度勝つことはできたかもしれないだが目先の勝利を捨てて愚直な道化を演じることでここ一番の成功率をあげるためここまでやってきたわけかだが間宮の反応は早かった金盛は間宮に伝えてたようだ油断はするなと三橋の執念は届かなかった周りから見たら順当な結果ではあるが倒れた三橋に荒木が余計なことをろくにスポーツ経験もない奴が策を弄して勝とうなんておこがましいと思わないかと正論ではあるだがわざわざ言わなくてもいい事だろうそれを聞いた國崎は怒りが彼は三橋の稽古を見てたから何度も使える戦法じゃないだから石神との戦いまで取っておくと誰も三橋が勝つことを期待してはいないとほかのみんなで勝つというが自分だって思い出作りに行くわけじゃないいつか自分の勝利に感謝するときが来ると戻ってきた三橋を励ます小関國崎は三橋にダメ出し悔しがる三橋だが全国では俺に感謝させて見せろとそして彼も戦場に本当の意味での団体戦初めてだと自分以外のために頑張ろうと思えるのは次鋒は國崎と荒木片方はレスリング王者 片方は柔道王者異種格闘技戦かあの時のけりをつけてやると荒木はできれば個人戦で会いたかったとあんたが負ければダチ高は後がないそんなプレッシャーは試合に置いてしがらみでしかないとそういう不純物は全て取っ払うって決めている団体戦とはいっても結局は個人戦を5回勝負に没頭しようぜというお前はそぎ落とすタイプかと安心しろ全力で相手してやるとそして次鋒戦が始まるだがどちらも動かない周りからヤジが飛ぶけど両者別競技で培い技を洗練した者同士だから警戒は緩めない先に動いたのは國崎柔道の弱点である下半身での攻撃だが荒木は違うとどの競技が一番強いかなんてのはナンセンス仮に自分が狩っても柔道がレスリングより強いってことはない強い奴は何をしても強い沙田のことを思い浮かべてるんだなそんなことも今はどうでもいい雑念はすべてそぎ落とす目の前の相手に勝利することか今度は國崎のほうが劣勢そぎ落とす確かに今までは自分の強さのみ追い求めてきただが三橋の戦いを見てもう焼き付いてそぎ落とせない國崎も足裏の感覚土をつかむ筋力を磨いてきたすくい投げた國崎だが荒木は空中で蹴り返しただが体勢はよくない追撃する國崎だが荒木はカウンターを仕掛けそのまま土俵へと投げようと柔道の捨て身技レスリングじゃここから挽回できない荒木の集中力が異常だがこんな時なのに余計なことが頭をよぎる雑念だらけだと弱くなったのかその時火ノ丸の声がこの時國崎の頭をよぎったのは火ノ丸の技だった雑念でも何でもいい全て抱えて俺は行く荒木の捨て身技に対し國崎が火ノ丸の技鬼車で逆転次鋒戦はダチ高の勝利おまけでは時間をさかのぼり母の日ここが間宮の実家だったのかまさか後に戦うとは思えなかっただろう次回早くも第3戦佑真の頭をよぎるのは相撲の試合は早いというけどねえやっつけに感じるのは俺だけか
November 21, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です相撲部屋についた火ノ丸そこで得るものは本編火ノ丸が桐仁に教えられて向かった場所それはプロの相撲部屋その中でも最も厳しい稽古で知られてる柴木山部屋というところ相撲部屋の中では厳しい稽古が行われてる一つ気になるのはその部屋の中にいる少女だけどなこの部屋の関係者って雰囲気でもないがサングラスをかけているのが柴木山部屋の親方柴木山親方かなり威圧感があるだけどほめるところはほめるのかちなみにこの少女 泊りがけで見学に来てるらしいこの部屋の力士はずいぶん気合入ってると一つは女子高生が見学に来てること後話に聞くと超高校級選手が見学に来ると聞いてるそうだ親方は待ち遠しい桐仁から話を聞いて未来の力士候補なら絶対うちの部屋に入れてやるとそして入ってきたんだが実物を見て全員がっかりしてるようだ火ノ丸を見て小さいから付き添いだと思ってたが本人と知って落胆するでも来たものは仕方ないから今日は彼にあわせてやるとそんな火ノ丸を見て寺原という人があいさつを先日まで高校生だったらしく先輩風を吹かせてる部屋の雰囲気がなんとなく空気が緩んでると相手が高校生だから全力でやったらだめだと接待稽古だそうで火ノ丸にはそれを気づかれないようにしてるけどなんとなくわかるようだ寺原は火ノ丸を見て油断してるただ親方は火ノ丸の雰囲気を見て少し態度を改めるこれは本気でやったほうがいいとそして両者激突その結果寺原さん火ノ丸の押しに全く歯が立たず電車道で押し出されるそして火ノ丸は言う柴木山部屋の本気の稽古がほしいとそれを聞いて親方も本気になったようだ石神に出稽古にきてる3人は火ノ丸の話をなんでその部屋にしたのかまずは稽古量の多さ親方は現役時代も稽古は多かった親方も体は大きいほうじゃなかったけど全盛期の大和国を苦しめるほどだったとか爆竹って言われてたのか小兵ながら真っ向勝負にこだわった男確かに火ノ丸に似てるそしてもう一つ柴木山部屋のあの力士そしてその火ノ丸のほう親方が言うには昔に比べてまだ自分たちの稽古は軽いほうだと時代の移り変わりかねえそれでも稽古の厳しさに音を上げていったと火ノ丸も同類だと思ってただがそれは侮りだったと大相撲が拒むその上背で一応プロと張り合ってる火ノ丸それでも時々まわしを取るともろさを見せるというがまあこれは技の特訓だろうそれ以上に火ノ丸のぎらついた目かそれを見たほかの力士たちも熱をそんな部屋を覗いてるひとりの人物少女が呼ばれてるその人親方にノリちゃんとか言われてるけどこの人は冴ノ山ほかの力士から敬意を払われている今まで火ノ丸が相手をしてたのは幕下以下つまり二軍以下だという冴ノ山って人はそれより上ってことか関取と呼ばれる人かその関取のみに許されるのが白いまわしか関取が来ることでより雰囲気がしまる見た感じ礼儀正しそうな人だな火ノ丸は関取に対しいきなり一番を関取は来たばかりだと周りは言うけど関取はやる気こう見えて好奇心旺盛だとさっきまでと雰囲気が違う火ノ丸はこれが桐仁の望む展開かと確かにほかの力士たちも強かっただけどそれでも草介には及ばなかったのかだからもっと格上とやらないといけない関取はやはり違うようだ親方は確かに火ノ丸を見くびってただがプロを侮るなとその結果火ノ丸はあっさりと倒されるだがそれでころ来たかいがあると何度も挑む火ノ丸いくら挑んでもまるで手ごたえがない下半身が柔らかいさらに瞬間すさまじい硬さを見せる水のごとしそれが親方の教えか火ノ丸の相撲は炎のような燃え盛るばかりかそして冴ノ山はもうここまでにしようとまあ実力の差があるならそう思っても仕方ないだろう冴ノ山は言う自分には親方に託された夢横綱になるという使命があるからと火ノ丸は今日一日だけだからせめてあと一番だけでもと必死の火ノ丸に対し冴ノ山は言う君はけして弱くない高校相撲ならそれなりに結果も出せるとだがそれじゃあだめなんだと自分も大相撲の横綱になるという夢がある関取と同じようにだがそれを聞いた冴ノ山の雰囲気が変わるあこがれだけでものを言う火ノ丸と大相撲の厳しさを知る自分の言う横綱の重みがどうして同じだといえるのかあと1番受けてやると君はこれから身長が伸びると思ってるのかそれともどちらにしろ火ノ丸の言ったことは大相撲の力士たちへの侮辱だと関取の表情が本気に火ノ丸はひるむなと何のためにここに来た進化のきっかけをつかむ最後のチャンス自分が技術で関取に勝てる要素はない今できることできるだけ低く、速く平蜘蛛型仕切り親方はそんな火ノ丸を見て言うそうだ いろいろ試してみるといい真っ向勝負を仕掛ける火ノ丸に冴ノ山は横からの張りてこれはアマチュアじゃ禁じ手らしいだが火ノ丸への張りての手ごたえがなかったと膝のクッションで衝撃を吸収したのか何度もやったことで火ノ丸は体力が限界だった上手く力が入らないだがだからこそ見えたものもある燃え盛るだけが炎じゃない火ノ丸は今日をけして無駄にしない冴ノ山も火ノ丸にとんでもないものを見たようだ一瞬ひるんだその結果はだがやはり火ノ丸がつぶれるのが先だったそれでも膝をつかせた火ノ丸は自分の新技が見えてただがあと一歩のところで届かなかった関取との一番はこれで最後だがそんな火ノ丸に対し冴ノ山は言うまた明日ここに来なさいともう少し君のことを見てみたいと思ったとよろしくお願いしますと火ノ丸は出稽古を終えたダチ高國崎に話を聞いてた石神のゲンゴロウってやつが来てたとか名前きちんと憶えてないな桐仁に連絡が火ノ丸は相撲部屋に泊まることになったと明日もまた稽古をしてもらえるからだそうで気に入られたってことかそして彼らも気合が入る猫を抱いてるメガネ女子がひそかに相撲部屋に泊まる火ノ丸ちゃんこ鍋を見てよだれを親方がこっちにきて食べなさいと今は関取が食べてるけどだが本来新弟子は一番最後自分が早く食べてるのは落ち着かないと火ノ丸が国宝だということもすでに伝わってたというか草介とのことも伝わってるって少女は相撲部のマネージャーらしい草薙 それは大和国の息子彼のことはすでに話題やばい人と同世代冴ノ山は聞く自分とジュニアのどっちが強いか火ノ丸の回答はもちろん関取相手よりいい勝負はできたとちなみにどんぶり三杯がノルマだそうで食べた後は昼寝それから相撲部屋の体験をしてみる下っ端になるほど雑務も多く忙しいと寺原さんがその立場かだけど相撲部屋の体験は楽しいもちろん実際は楽しいばかりじゃなく苦労も抱えてるだろうだがずっと憧れてた大相撲の世界その一員になれた気がする今はその感情に浸らせてくれとまだ日が昇らないうちにすでに稽古を始めてる火ノ丸そんな様子を少女が見ていた火ノ丸は気が高ぶってるか少女は休みの日にこうやっていろんな相撲部屋を見せてもらってると兄がプロを目指してるからだとどの部屋がいいか兄に代わって偵察にきてるとそして火ノ丸に聞く冴ノ山と久世草介どっちが強いかもちろん現状は冴ノ山のほうが強いのだろうし稽古中手心を加えてたというだが2人が戦ったらどっちが強いか全く見当がつかないと自分の中で草介が大きくなってるのかもしれないが自分が全力の関取をぶん投げるぐらい強くなければとそんな話を聞いた親方桐仁が冴ノ山を仮想久世草介として選んだってことかとさらに親方は火ノ丸に胸を貸すと自分が大和国からもぎ取った金星この経験はきっと役に立つとそんな親方がどうして自分に手を貸してくれるのかプロ入り確実な有望な存在ならわかるだが自分には親方はそんな火ノ丸に言う君にかつての自分を見た年よりの悪い癖だがかつて本気で横綱を目指しただが自分の最高位は関脇もっと上背があればその想いは冴ノ山に託しただがもう一つ小さくても横綱になっていいじゃないかとまあ単純に火ノ丸のことが気に入ったからだとこの騒ぎを聞いてほかの力士たちも聞きつけた彼らも稽古を始めるとプロが高校生に感化されるか少女はもう帰ることに同じ高校生がいたから気が楽だったとも高校生横綱を目指す火ノ丸ただ少女は言う今年は私の兄がいるから難しいと思うが少女 サキはどこかのマネージャー鳥取白楼フルネームは天王寺咲彼女は昨年の全日本王者天王寺獅童の妹思わぬところで強敵の関係者と遭遇したかだがまずは県予選石神かおまけでは柴木山部屋でもらったTシャツを自慢する火ノ丸だけど価値がわかるのは小関だけだった
November 14, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です県内最大の壁石神にダチ高がむかうそしてそこには国宝の一人三日月宗近が本編ダチ高の特訓が本格的に始まった佑真を迎えに来たレイナが道場に来るとその光景がだけど見た感じ滑稽なものばかりだ國崎は金魚の動きに合わせてすり足小関と三橋は腹筋さらに水を口に含んで稽古佑真は吊るしたピンポン玉をついてる一番変だといわれてる上体を起こしたまま足腰を使って強く打つこれが引き技に落ちない練習だと本当にこれで強くなれるのかレイナは桐仁が偉そうにふんぞり返ってるように見えるようだ佑真も気に食わないとだがそれは彼が人に見えないところで体を張ってるだからといってそれで他人が納得できるかは別だがそれでも納得させられるだけの説得力があるのか國崎の特訓は足さばきを鍛えること小関たちのは短期間で決着をつけられると自分達は大半が相撲の素人まともなやり方じゃ勝てないだからこそ桐仁の奇抜なやり方が逆に説得力を生んでいると説明は相変わらず足りないが手ごたえで伝わるとあいつについていけば強くなれると火ノ丸もそうなのか新技の特訓だがやはり容易じゃないんだなだけどその顔に不安は感じられない優秀な指揮官の条件は選手にできると思わせることそうならば桐仁はなかなか有能だとその後全員が集まる大会まで時間がない今度の休日は隣町の石神高校に出稽古に行くと今なら勝てるかもなんていうけど石神は去年関東大会で準優勝をしてると1年生のレベルも高いさらにあそこには中学生横綱であり国宝の一人三日月宗近もいると火ノ丸も知ってるようだが新技を試してみる機会だというけど火ノ丸は違うところに行ってもらうと新技を見につけるにはとにかくレベルの高い相手と特訓するべきだとだからここの住所に行ってくれとその石神高校に行った日ずいぶん荒れている学校だというか國崎もいない石神高校は県内でもダントツに治安が悪いそうだというかレイナお前は勝手についてきてるだけだろ國崎は中間テストで赤点を取ったから補習を受けてるそうだ話してると突然不良が絡んできたものすごく古いヤンキーだなレイナは口説かれそうになるがその不良を止めたのはなんかチャラい奴桐仁は相撲部に用事があるというと不良たちは逃げるチャラ男は沙田っていうのか女子にもてるようだがだけど桐仁の目は真剣その相撲部に向かうと部員の練習光景タイヤも訓練の役に立ってるようだ外で筋トレをしてるのは全員1年生だととてもそうは見えない小関はビビってるするとさらに怖い人に声をかけられる部外者がというけどこの怖い人金盛っていうのか現在の相撲部の主将とちなみに桐仁 話もせずに押しかけてきたのかダチ高っていうと火ノ丸のことだけは伝わってるとだが他は警戒する必要ないだろうと思われてる小関は無理だろうって思ってるんだが1年生がふざけてるとタイヤが転がってきた三橋に当たりそうになるが小関が食い止めたあのタイヤ重量級の力士ぐらいの重さがあるのか小関はこれで自分も強くなってると感じたようだ金盛は1年たちを叱る桐仁はうちの部長の強さ見たかと金盛はさっきのわびもしなけりゃならないってことで合同稽古を許可するとそのころダチ高に何者かが鬼丸とかつぶやいてたが國崎は出稽古に行けなかったことが悔しかったとりあえず道場で訓練とだがそこに佑真の子分たちが道場に他校の生徒が入り込んでると國崎がそいつのところに行くとただものじゃない気配だと堂々としてると思ったら寝てた知らない奴の頭をたたくのもすごいが目覚めた男も石神のやつだった火ノ丸に用があるらしい強いらしいからと奴の名は荒木相撲部の偵察って堂々と言うなよ國崎もアホだが國崎は鬼丸のふりをするこんなにすんなり会えるとはついてると思ったがいや違うなと荒木は総合格闘技の頂点を目指してるという石神で一番強いのが相撲部と聞いたから入部したそしたら鬼丸のうわさを聞いたんだが会ったら外れ呼ばわりそれほど強いとは思わないとだが國崎はそういわれて黙ってられないだったら教えてやるとお前の眼は節穴だとダチ高の他のメンバーは合同稽古そしてぶつかり稽古と佑真は間宮ってやつ2年生で体重160キロ現時点の佑真でどこまで通用するのか鍛えた佑真の張りてが通用した桐仁がアドバイス佑真はまわしを取らないほうがいいとそれじゃあ相撲にならないというけどまだ素人の佑真じゃまわしを取っても戦えないむしろ得意分野である喧嘩を活かしたほうがいいと特訓の効果は出てるようだな金盛もそれ相応の評価はしてるだがまわしを取られたら歯が立たなかったかこの時点で団体戦の3人が出そろってるともいえるそれに石神にはあいつがいると残る一人が不明らしいそのころ國崎がその残る一人らしい人物と戦ってる荒木の技は柔道だがそれでも國崎は倒れないレスリングの技を使って足取りをだがその後荒木は國崎が鬼丸じゃないと聞いてた取り口と違うしそれに背も違う改めて自己紹介する國崎総合で頂点を取るといってる荒木と被ってる2人ともバカかすると教師らしき人物が荒木も退散するしかないただ奴は國崎と会えたのはついてたとしかしどちらもまともに名前覚えてない國崎は大会まで1か月時間がもったいないもう二度と赤点はとらないと次は小関の番だがするとさっきの沙田ってやつがこいつも相撲部だったのか俺にやらせてくれというけど遅刻した罰として股割とか佑真は沙田を見てなめてるけど桐仁は言う奴は沙田美月国宝三日月宗近どう見てもそんな感じには見えないよなあそんな相手に勝てるわけないという小関だが団体戦は3人に勝たないとならない火ノ丸と國崎で確実に勝ってもらうとしてあと一人誰かが勝たないとならない小関は不安に思ってるがいつも火ノ丸と稽古をしてる以前の部長とは違うはずだとそして沙田と戦う小関俺だって特訓の成果を見せてやると沙田に挑む小関だが簡単にあしらわれてるまわしはとらせないと小関は勝ったところ一度も見たことないとか外野うるさいな小関は勝ち方がわからないと感じてるのかだが火ノ丸との稽古を思い出せと特訓中一度もかなわなかったそんな部長に火ノ丸は背中をたたく部長はそんな風に縮こまっちゃだめだと何年も四股を踏み続けたその体は本物部長は強いと火ノ丸はそう思ってくれてるんだとまわしさえ取れれば必死で食らいつく小関簡単に倒れないだが沙田のおっつけこれは相当な威力沙田のまわしは取れないだから白いままそれでも辛抱する小関負けたくない強くなって火ノ丸と一緒に全国に行くんだと押し出そうとする小関だが沙田が本気の投げをやはり現時点では力の差が大きいようだな沙田は火ノ丸に伝えてほしいと君との相撲を楽しみにしてるとその火ノ丸は相撲部屋に角界でも猛稽古で知られてるところだと柴木山部屋っていうのか次回に続くおまけでは部員たちが親睦を深めようとしてる中沙田は遅刻してて子供が泣くのを見て金盛さんたちもショックあやしてるのを沙田に見られて笑われてるしやはり春の団体戦をカットしたのはもったいなさ過ぎたなあなぜ分割2クールにしなかった次回柴木山部屋にて
November 7, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想ですもうこれは原作と全く別の作品と考えてみたほうがいいですね大会に向けて特訓する火ノ丸たちだが本編なんか佑真の顔が青ざめている今日から朝練という話だがなぜかワカメ漁をやってる三橋は船酔いしてるワカメ漁は船を出してもらう代わりらしいがわざわざ船の上で何をするのかそれは四股不安定な海上での四股はかなり難しい相撲はバランスの競技つまりバランスの崩しあいここでの四股で必要な筋肉を鍛えられるのだと國崎はわかってたとか言って笑ってるワカメにも何か秘密があるんだなとかつかむ感じがまわしをつかむ感じに似てるとかでもワカメは関係ないといわれるこれは船を出してもらう見返りに働くということ練習の後当然登校することに火ノ丸と桐仁の会話あの時のことを覚えているか火ノ丸と電話で話をあっさりと負けた火ノ丸そんな彼に相撲は楽しいかと自分の好きな相撲で勝つのが楽しいというが中学になってから一度も勝ってない横綱相撲もいいが身の丈に合った相撲を取ったほうがいいんじゃないのかと似たようなことを大和国親方にも言われたという中学1年の時大横綱直々に指導を受けた火ノ丸は背が伸びなかったそれで陰口をたたかれるが話題は選べとただ正論でもあるその体でなぜ無謀な真っ向勝負を選ぶのかそれに対し火ノ丸は言う大和国親方も真っ向勝負が信条だったそれが自分の生き方だからという大和国火ノ丸もそういうことだとそんな彼に大和国親方は言う3年先の稽古をしなさいその時に君の生き方を見せてもらおうとあの時から何も変わってないという火ノ丸そんな火ノ丸のために自分もいろいろと準備をしてきたと信号待ち中國崎は興味があって調べてみたことがあると大相撲はどうやったら入れるのかって國崎はあくまで総合格闘技なのだが大相撲は新弟子検査がある身長は167センチ以下だと失格つまり火ノ丸の身長じゃどう頑張っても無理それなのにどうして頑張れるのか道場の外で猫に餌をあげてる女子はなんだろうか道場の中で桐仁は個人メニューを作ってきたと各自それに沿ってやってみてほしいとただ桐仁は試合に出ないのか三橋は素人の自分が出ていいのかと確かに原作より三橋は弱気に感じるそれに団体戦だったら経験者のほうが勝ち星を稼ぐために必要じゃないのかと佑真に言わせると実力の分からない奴に指図されたくもないとそれに対し桐仁はだったら素人の三橋であんたら全員に勝ってみせると三橋はそういうことじゃないというが自分の言うとおりにやってみてくれと佑真と國崎はなめやがってと最初は佑真不良だからガンつけは得意だなそして試合開始空手の経験を積んでるから突き押しは強い佑真だがそれに対し三橋は桐仁の指示を隙をついて佑真の手をはたくと倒れてしまう佑真の両足がそろったところを狙われたと佑真が負けた理由佑真の突き押しは手打ち上半身にだけ頼ってるだから足がついてこないひけば簡単に落ちると稽古相手の火ノ丸は退くことを知らないってのもある次は國崎桐仁を博士と呼んでる次は何をアドバイスするのか相撲は始めたばかりでもレスリングで実績がある隙なんてあるのかそう思ったが國崎はあっさりと手をついてしまった三橋がやったのはけたぐり解説いるっていちいち聞くのか國崎は足さばきがまだまだ踏み込む際に若干足が浮くすり足を身に着けてないからか次は小関なんだが佑真は偉そうだな次の指示は足取りで小関は耐えるがもっと足首のほうを持てとすると小関は倒れる小関は足腰が強いが上半身が弱いだから前さばきが下手だと3連戦した後國崎は桐仁の言いたいことを相手の情報を収集し弱点を突いて勝つ自分達に足りないのは知略だとだが桐仁は何も言わないそもそも全国上位にそんなわかりやすい弱点がない力士としての地力が違うから火ノ丸と小関以外は素人だし小関も実績はない県予選突破も無理桐仁はそのために自分がいるみんなに教えたのは弱点じゃなく伸びしろ現状でもそこそこ使えてる武器をさらに鍛え一芸特化した異能力士になるんだと桐仁はさらに火ノ丸に伸びしろをしめしてやらないと桐仁は力士姿になる國崎も線は細いがなかなか鍛えてると三橋の眼は不安そうだ結局出るんだと桐仁は小学校のころ火ノ丸と相撲クラブで一緒だった彼の実力はどうなのか火ノ丸の眼は本気仲いいんじゃないのかと火ノ丸は言う土俵では手加減できないとそれに対し桐仁は俺が一言足りないならお前は一言余計だとそういうくだらないのは土俵の外に捨ててこい最初に言うと立ち合い変化はしない真っ向勝負そうでないと伝えたいことが伝わらないからそんな桐仁の仕切りは平蜘蛛型というのだとあんな低い姿勢で立てるのかそして両者の一番が低空のぶちかましで桐仁は火ノ丸のまわしをあの火ノ丸を押してるだがそんな桐仁を火ノ丸はのど輪で強引に押し返し突き押しを重たい一撃これが火ノ丸の目指したものかだが横綱相撲は勝って初めてそう呼ばれる体を入れ替えた両者桐仁は相当なテクニシャンあえて火ノ丸の得意な型で挑む桐仁火ノ丸は誘ってるのかと自分の3年最大火力百鬼薙桐仁は自分の言ってたことを後悔してた誰よりも努力してる火ノ丸にこんなくそみたいなことしか言えないのかもう言わないそしてお前の努力を報わせてみせると桐仁も火ノ丸と同じ技を草薙に通用しなかった相撲を過去のものにするそして火ノ丸に見せる伸びしろ投げ、ひねり、そしてもう一手桐仁は足をかける3つの合わせ技で火ノ丸を倒した久々に天井を見上げてしまったと息を切らしながら桐仁はいうお前に教える技3点で投げる技だと新必殺技の取得か確かに3つのほうが強力だがこれは危険なかけだと2つだけでも難しいのに3つなど至難の業しかもこれは捨て身の技しくじれば次はない最後の切り札がこんな博打のような技でいいのかとだが火ノ丸はそれにのるとかつて桐仁は火ノ丸の相撲を否定しただが本当は見たいでかい奴を真っ向勝負で倒すお前だけの横綱相撲火ノ丸相撲をここからは個人メニューの時間だといって桐仁は去る國崎は今のを見て三橋のスタメン落ちは決定だとかそれに対し三橋は桐仁をすごいと監督も選手もできるあいつならメガネを返しに行く三橋國崎はやっと勝ち星の団体戦計算ができるというが佑真は自分が外されてるのが不満だったようだただ火ノ丸が言うには桐仁は団体戦のメンバーにはなれないとその彼は酸素ボンベを元々彼は肺が弱い相撲は数秒の勝負だがその数秒が激しい桐仁はもって20秒しか戦えない力士20秒を超えると溺れると一日に何試合もある学生相撲戦い続けるのも無理だから相撲を一度やめてしまっただが運命に抗い続ける火ノ丸を見て感じた相撲が好きそれ以上に何がいるのかとだから監督の道をせめてあいつの力になれればいいとそれを見て三橋はスタートラインにすら立ててない自分が試合に出るわけにいかないというだがそんな三橋にお前は力士だとお前は練習の後一人で四股をこなしてる練習だけじゃ足りないからだというがそんな三橋に桐仁は言うダチ高の5人目はお前だと國崎達は言う体が弱くて相撲を取れない桐仁が哀れだとさらに佑真はいう火ノ丸は慎重が低いからプロにはなれないなのになんでそこまでがむしゃらになれるのかだが新弟子基準に満たない火ノ丸でもプロになれる方法はあるインターハイ個人戦優勝者は高校横綱と呼ばれ全日本選手権に出られるアマチュア全員が参戦するものだそこで優勝すれば幕下付出の資格が得られるプロ入りの際の優遇制度それでも身長の問題は解決してないのだがこの方法なら体格は不問そのためにも火ノ丸はまず高校横綱にならないといけない桐仁は頭を下げ自分に監督をやらせてほしいと火ノ丸の夢をかなえさせてやりたいとそのころ草介は父親に謝っていた練習とはいえ他校の力士を相撲をとった父の意志に反したと父はこういうどう思った草介は言う改めて自分が相撲を好きだとそう思わせてくれる相手が高校相撲にはまだまだいる高校相撲の頂点を取ってから角界に入るそれが自分の生き方だとそれを聞き父は好きに生きろとお前に火をつけた相手は誰なのか火ノ丸の名を聞いた時思い出したか3年先の稽古を重ねてきたのだなそして大太刀高校でも桐仁の覚悟はわかったとそして敵はまだまだいる草介以外にも実力のある国宝たちがまだいる國崎はワクワクすると火ノ丸は国宝たちを全員倒して横綱を巻くそれが自分の目標だっただが今はそれだけじゃないダチ高全員を日本一にする小関も桐仁に頼む今まで火ノ丸に頼ってきたでもそれじゃあだめなんだと桐仁も覚悟を決めたとこの後でワカメ汁を食べる猫はいつの間にか住み着いてたちゃんこって名前ってか佑真が好かれてるようで逆に國崎は嫌われてる次回ついに沙田が登場
October 31, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です栄華大学附属への出稽古そこで新たな国宝との出会い本編2人しかいなかった大太刀高校相撲部に新たなメンバーが4人加わったというかレイナまでいるし誰もつっこまないのか彼らは栄華大学付属というところに来たらしい高校相撲の名門だとそんなところと練習試合なんて無茶じゃないのかって栄大の練習風景におびえる三橋螢桐仁は自分達のような弱小が全国に行くには強豪と訓練をするべきだと桐仁が言ってた全国に行くってのは本気だったのかと小関が現状のダチ高じゃ初戦敗退が目に見えてるからと佑真が怒るけど桐仁は彼らのことを知ってる小関は公式戦出場経験はないのか部員がいなかったせいだろうなでも三橋はスポーツ経験がないかまあ仕方ない火ノ丸は桐仁の知り合いらしい彼は相撲部の監督をすると桐仁を見て相撲のことを知ってるのかという佑真だけどお前も素人生徒が監督ってのは聞いたことがないと火ノ丸は桐仁の言葉が足りないという小学校のころ同じ相撲道場に通ってたそうだ少なくとも経験者で間違いないだけど相撲を取るつもりはないようにだが自分ならダチ高を全国に連れていけるとそのためにまず栄大との練習試合小関は栄大のことを知ってる栄大は関東最強で去年は準優勝をしてると三橋は初心者だけど団体戦は5人一組だから出ないわけにいかない相撲の経験がないんじゃねえいつの間にか勝手に一緒にいるレイナ佑真が荷物を持ってるのが気に入らないようだでもほかのみんなも持っている手土産として持ってきたってことか火ノ丸はいまさらながらなぜ彼女が来てるのかと國崎いわくブラコンだからだそうだ佑真は桐仁が全部仕切ってるのに苛立つそこに現れたとぼけた顔をしてる人物栄大の主将で四方田というそうだ見た目優しそうだが三橋はそれで安心するけどその後回しを身に着けた火ノ丸たちレイナは兄がこんな恥ずかしい恰好をしてるのが耐えられないそうだだったら一人で帰れって話になるちなみに栄大の部員やはり大半は怖そうだな三橋おびえてる火ノ丸と國崎はやる気だなあダチ高はまあ無名だから侮られててもしょうがないなだけど栄大側にも火ノ丸ぐらいの背丈のやつもいるそいつは火ノ丸のこと知ってるようだそしてまず佑真が初試合だけどあっさりとやられるそれから小関もあっさりと三橋は言うまでもないなあ当然相手にもなめられてるまあこれは現状じゃ仕方ないといえるなあ栄大の一人が外に出てるけど火ノ丸も見覚えがあるようだ一言挨拶してこようかなと思うけど次は國崎が挑戦する衝撃の相撲デビューなんていうけどだが口だけじゃないなさすがにいくら相撲が初めてでもレスリング国体王者の実績は伊達じゃないかそれより次は火ノ丸の番でもいつの間にか姿を消してる別のところで一人稽古をしてる人物あの背の低い奴が誰かを草介と呼ばれてるなあ彼は火ノ丸が来てるといってるだから呼んだのかでも彼は練習試合にでないとそういって出ようとすると火ノ丸とぶつかってしまうあの火ノ丸が転ぶとは火ノ丸も草介久世草介というのか火ノ丸も知り合いだった彼は国宝草薙剣桐仁が栄大に練習試合を頼み込んだときまあ聞いたことがないのは仕方ない無名の学校と練習試合なんて相手もやる気はないだろうけど火ノ丸の話を聞いて少しだけやる気になってるように中学の時背が伸びずやめたって言われてたのかただ火ノ丸なら久世草介をやる気にさせられるのではといった今年の栄大は外れ年といわれてるそうだがだからこそ久世の力が必要だと小学生のころ火ノ丸と久世は当たってた久世は横綱の息子そして2人が戦ったとき負けたのは火ノ丸だっただが問題は重傷を負ったことそれで久世が自責の念を抱いたのか原作じゃ狩谷がそのポジションだったのにちなみに狩谷ってのは背の低い奴それで当分試合には出せないと土俵で手を抜くことを教えるぐらいなら学生の試合には2度と出せないと火ノ丸はそんな彼にいつまで父親の言葉に従ってるのかと確かに小学生横綱はとったでも本当に強い奴と戦えないままだったとだから自分と戦えとだが久世はそれでも父の言葉に逆らえないとするとそばにいた奴が火ノ丸に勝負を持ち掛ける俺がお前の闘志に火をつけてやると狩谷は火ノ丸や三橋と背丈がそんなに変わらないそれでも栄大の相撲部にいるってことはけして弱くはない中学生相撲の軽量級の王者アマチュアにはそういう大会もあるインターハイやプロでは無差別級だがな狩谷はそこでもベスト8まで勝ち進んでると彼も大きさの壁に立ち向かっていた火ノ丸とは違う答えを出したと火ノ丸は横綱のような相撲をやっていた狩谷が勝利のために捨てた相撲だとそして両者対決狩谷は火ノ丸の下に潜り込むこのスタイルで天下を取るという強い意志かだがそんな狩谷を強引に起こし火ノ丸は突きを連打狩谷の攻めは火ノ丸にまわしを与えないだが強引に火ノ丸は釣り上げるしかし膝が伸び切る瞬間膝にかける外掛けっていうのかだが火ノ丸は倒れないそこに鬼車をそれを耐える狩谷だがさらにここからもう一度しかしそれも狩谷は耐えもぐりこむ火ノ丸火ノ丸はそこで2太刀同時百鬼薙新たな技かこれで狩谷を倒したそして久世に言う自分はここまで強くなったお前はいつまで横綱の息子でいるつもりかとそれを聞いて小関は驚いてるそして久世もやる気になったようだ狩谷は火ノ丸が強いことはわかってるだがお前は必ず壁にぶち当たる久世草介という本物にそして火ノ丸と久世の一番が始まる両者のぶちかましだが火ノ丸は押し負けさらに強烈な突きに押しこまれるそしてかつて火ノ丸を怪我された閂をここまで非情に徹するとはだが火ノ丸は力づくで振りほどく久世は火ノ丸の強さを認め両者四つ相撲次の一撃で勝負が決まる百鬼薙久世の技は大蛇断かだが途中顧問らしき人物が両者の勝負は中断されたか練習試合の後帰路につく火ノ丸たち久世は父親に初めて逆らったと絶対だった横綱の父だが今日は純粋に戦いたくなったと火ノ丸はあのまま続けてたら自分が負けてただろうとそんな彼に桐仁は言うバカなままでも勝てる方法を教えてやると大太刀にてまわしの巻き方の練習をだが三橋の巻き方が失敗だったようでレイナは悲惨なことに次回に続くダチ高が強くなるために
October 24, 2018
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アニメ 火ノ丸相撲の感想です部員を集めるためにちゃんこ屋をそしてそこで一人の男と本編ダチ高に入部した火ノ丸現在部長である小関と一番取っているにしてもいきなり男のケツってそれはともかく真剣勝負当然火ノ丸のほうが強いが火ノ丸は小関の足腰の強さは認めてるがそんな小関だけど不良のたまり場になってたこの道場でできてよかったと早く大会に出たいといってる火ノ丸だけど現在相撲部は2人だけ最低でもあと3人入らないと明日の部活動紹介でたくさん入ってくるはずだというがどこでそんな自信が火ノ丸は相撲といえばちゃんこちゃんこ鍋で部員を確保するとかいってるそれとは別に佑真のやつは悪夢を見てるようだ火ノ丸に完敗したのが効いてるようだ佑真は授業もろくに受けず寝てたのかそんな彼を見てバカにする周りの不良佑真はあれでも火ノ丸のことがどうしても気にかかる部活動紹介中積極的に勧誘するものたち火ノ丸たち相撲部も取り掛かるが今どきの高校生に相撲はハードルが高くなる火ノ丸はちゃんこ鍋を配るこっちは試しに食べてみようとする人も出てきたけど味は不評だったようだ小関が試食してみると純粋にまずかったようだ栄養のことを考えてプロテインとか入れたらしいけど料理のほうは純粋に下手だったようだ猫も食わない小関はビラを配ってくるかとだがそんな火ノ丸のちゃんこをうまいといってくれた奴がそいつはマスクをかぶってる味音痴なのかねえ目の前にいる男は強そうだと火ノ丸は当然勧誘してみる彼は将来のためにいろいろと経験してみようと思ってるが相撲はあまり興味がないと男はマスクを外し自己紹介彼は2年生でレスリング部の國崎千比路いずれアメリカの総合格闘技で頂点を取る男だと火ノ丸はだったら自分も大相撲の頂点に立つ男だと國崎は火ノ丸に対しそれが俺にあわせての冗談だったら笑えないというが火ノ丸の目が本気だとわかるそして握手を交わすお前からは俺と同じものを感じるとそしてあるものを渡す國崎は新入生の勧誘もかねて気に入ったやつには渡してるとダチ高エキシビジョンマッチ特別招待券って書いてる気が向いたら見にきてくれとなかなか面白そうなやつだとでも相撲に興味がないと聞いて残念生徒会で指示を出してる美少女去年のミスダチ高だと現生徒会会長のレイナと生徒会の一人が相撲部の新入生が不良たちをおとなしくさせてくれたおかげで今年は平和だといってるがそれはレイナの前じゃ禁句らしいそれを聞いて彼女は不機嫌に相撲部の前は閑古鳥が鳴いてる小関のほうも反応はいまいち火ノ丸はさっきのことを話す面白い奴がチケットを配ってたとそのイベントは盛況らしい小関は一度そこに行ってみようかとそのイベント会場で國崎は連戦連勝してた彼は強かった小関の話からすると去年の国体で日本一になったんだと火ノ丸はそれを聞いてダチ高最強はあいつじゃないのかっていうまあ現時点実際そうなんだろうけどその理由は國崎が負かした相手にだめだししてるダチ高のアンタッチャブルって言われてる関わるとめんどくさいらしい火ノ丸は異種格闘技戦の注目度は抜群だとそして火ノ丸も挑戦するつもりか國崎はお前になら興味があったとみんな相撲には興味がないだったら実際に見てもらわないと伝わらないとそのころ佑真のやつは一人校舎裏で火ノ丸がレスリング部のやつと戦うつもりらしいと聞く元ダチ高最強とか言われてるその火ノ丸はまず國崎に見てもらいたいという相撲というものを國崎は誘っといてなんだが相撲ってのは神事といわれてるこんな俗っぽいところでやってもいいのかとそれに対し火ノ丸は言う大相撲には興行という側面もあるんだとやる気は十分か小関は本当にいいのかと確かに勝てばアピールにはなるかもしれないが火ノ丸も必ず勝てるという保証はないだがこんな最上級のアスリートとまみえる機会はそうそうないもっと強くなるチャンスでもあるレスリングも相撲も円形のリングの中で戦うどこか相撲と似てないかという火ノ丸だが國崎は全然違うとレスリングも柔道も次の一手で死が待ってるいわば詰みだが相撲は土俵の外に出たら負け 地面に手がついたら負け負けの重みが違う相手を完全に制圧させてこそ勝利だから相撲はぬるいとそれを聞いて火ノ丸は言うだったら自分は相撲をやり國崎はレスリングをやる自分は相撲のルールで負けたら負け國崎はレスリングルールで負けたら負け明らかに自分が不利な状況で周りからすれば馬鹿だと思ってる火ノ丸がなめてるわけじゃないのは理解しただが自分にもプライドがあるそばにいた柔道部員の帯を借りてまわしに見立てて巻いたわけか会場は盛り上がっていそうだ小関が解説になってるのかいだがそこにレイナという女が審判をやると彼女には何か裏がありそうだ佑真のことを知ってるようだが明らかに何かしようとしてるそして火ノ丸と國崎の戦いが始まる國崎の得意技がいきなり炸裂足を取られる火ノ丸だが火ノ丸は國崎をそのまま上からたたきつけるこれが相撲ならあんたは死んだ敗北を死ととらえるならこれが自分達力士の死だとぬるいのかレスリングはまだ死んでないんだろうと國崎は再び立ち上がりもう一度必殺技を相撲じゃありえない技だがそれでも膝をつこうともしない火ノ丸試合を見てた佑真もすごいとは感じてる小関の解説相撲は倒れたら負けだから倒れないということに関して相撲の右に出る格闘技はないレスリングは寝技に費やすがその間も相撲は立ち技に費やしてるだが現状防戦一方に見えるここで火ノ丸はつっぱりに今更打撃にひるまないというが相手の手を逆にとるそして今度は足も火ノ丸は國崎を倒すたびに仕切りなおすあくまで自分は相撲取りだからか國崎がより本気に確かにお前は強いだが追撃しないぬるさを後悔させてやると國崎が必殺技チヒロスペシャル1号って巻き込みながらの一本背負いだがそれでも倒れないそして逆に自分が技を右下手投げ鬼車それで逆に國崎が背をつく火ノ丸は言う自分達がかけてるのは肉体の生死じゃなく心の生死己の全身全霊がはじき返され土俵に残った相手を見上げれば十分力士は死ぬ國崎も悔しくて立てないだから負けを認めざるを得ない火ノ丸の勝利だけどレフェリーのレイナは不満不利なジャッジをして負けさせるつもりだったがでもなあ國崎もそれで納得するわけはないだろうし國崎は火ノ丸にまわしの値段をそれは彼が相撲部に入るつもりだから相撲の力も総合をやるにはほしいとそれに火ノ丸のような奴が興味を持つ競技ならば歓迎だと火ノ丸も同じ意見レイナは不満そうだ何か火ノ丸に恨みがありそうだが火ノ丸はまだあったことがないのだなだけど勧誘のほうは厳しい見るにはともかくやるとなったら大変そうだからなだがそんなとき相撲部に入りたいという人物が見た目弱そうだがなそれを見てレイナはバカじゃないのかってだがそんな彼女に声をかけたのは佑真だった土俵の上では男を震わせる何かがあるあいつはあの戦いに何かを見たんだろうとレイナと佑真2人は兄妹だったのか火ノ丸に負けてから変だというあいつをぶっ飛ばしてとかレイナのほうもこの時点じゃ性格悪いようだなだがそんな佑真だが自分はもう喧嘩をしないあいつを負けさせるには相撲だと気になるならその目で確かめればいいとその翌日まだ部員が足りないだが道場に行くと綺麗になってたそしてそこには佑真が道場を掃除してたのかだから入るとそして同時に小関に謝罪俺に相撲をやらせてくれと小関はその気持ちだけで充分だとそしていつの間にか國崎達が来てたと5人そろったかだがそこにもう一人メガネの男火ノ丸の知り合いか入部するという彼だが入るのは部員としてじゃない現状の彼らでは初戦敗退が目に見えてるでも俺があんたたちを全国に連れていくとおまけで最近の佑真の様子がおかしいと子分たちが猫がやってきたが佑真が餌をやってたのか次回に続く原作といろいろと改変されてるようだなあできれば春の団体戦とかもやってほしかったんだが
October 17, 2018
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新アニメが始まりました火ノ丸相撲です原作はアツくて面白い作品ですがアニメはどうなるかでは本編最初は相撲についての解説数少ない無差別級の格闘技それゆえに大きくて重いものが有利中には高校生で横綱級の実力があるものは国宝級の刀の名が与えられたととある電車の中満員電車の中でもまれている少年がいた彼が偶然痴漢に会ってる女の子を見つけ痴漢を止めて外に出しただけどねえ少年の姿も電車の中じゃどうかと思うぞ外でまわしをつけるのはまずいよなあそして昼まで時間がかかったようだ学校に行こうとしてるようだが道に迷ってしまったのかそれと地図を見るのが下手なのかチャイムが聞こえてそこが学校かと気づくすると何か音が聞こえていたそれは一人相撲の稽古をしてる男それを見て火ノ丸が来たのか名門石神とか言ってるけど外で相撲の稽古をしてる男というかこの時点で火ノ丸は中三だったのかそれで学校に見学に来たとか彼はここで潮火ノ丸と名乗る横綱になるために高校相撲の頂点を取ろうとしてたのか火ノ丸は一番取らせてもらえないかとただここで気になるのは看板だな大太刀高校相撲部って書いてるんだが男は火ノ丸を見て相当鍛えてるとわかるそして小さな体からは想像できないほど強烈な圧力があるとそして相撲を取り合う両者火ノ丸が勝利したがそれまで結構こらえてたな火ノ丸の強さを見て大会で名を聞いてもおかしくはなかったが中学での公式戦は出られてないというが火ノ丸がこの高校の相撲部に入るつもりと聞いて彼は喜んでいただけど道場を見せてもらうと聞くと彼は嫌がってるそして道場の中にはずいぶんたくさんの人間がしかしどいつも柄が悪いどう見ても不良だな道場も荒れてるけどこういうわけだと聞くとヤンキーに乗っ取られてるってことか彼はおびえてるなあ道場にガムを吐き捨てた不良に激怒する火ノ丸喧嘩を吹っ掛けるが雑魚じゃ相手にならないかすると不良のリーダーと思われる奴が出てきた佑真と呼ばれてるなあちなみにここで小関って名前も判明小関はおびえてる不良の一人が火ノ丸に喧嘩を売られたというがだからなめられるんだと佑真ってやつは喧嘩するっていうなら相手するという感じ火ノ丸はくだらないことをするよりいっそお前らも相撲やらんかとだが奴らにとって相撲はデブとデブが裸で抱き合う競技としか思ってないかそういう意味では魅力がないのだな小関が喧嘩になりそうなのを止めに入るここで気になるのがダチ高って言ってたことかどういうことなのかって不良たちは何かをこの学校であの佑真ってやつにはだれも勝てないのか佑真は空手が得意で関東大会で優勝経験もあるんだとかちなみにここの相撲部員小関一人らしいだが名門の石神が一人なんてのはおかしいここでこの学校が大太刀高校と判明火ノ丸は元々石神に見学するために来てたのかがっかりといえば当然だが火ノ丸は小関が相撲が大好きだってわかると彼の鍛えた体と一人で手入れしていた土俵がそれを証明してるいつか大会で出会えるはずだとだけどそんな2人を見ていた背後に不穏な気配が夕方、火ノ丸が道に迷ってまたダチ高に戻っていた詳しい地図を描いてもらって方向音痴なのかね小関に挨拶しようとするがそこで衝撃の光景がそれはあの土俵が壊されてたそこに火ノ丸がこれを見て潮時なのだろうかこの学校で相撲を続けるのはもう無理だと1人でも、土俵さえあればいつか誰かと相撲を続けられるでもそれもできないのかと小関は涙を流すそしてその時不良共の笑い声が犯人はこいつらか当然しらばっくれるがこいつらがノリでやったんだろうがと佑真はどうしてやろうかというと決闘だと勝てば道場を明け渡せとこっちのルールでやらせてもらうと佑真はいう心配する小関あくまでも個人的な決闘だという火ノ丸だが相手が正々堂々と戦ってくれるわけがないと初期のころこんなにクズとはなあ火ノ丸はいずれ横綱になる男だというがそれに対し小関は言う君は何センチなのか大相撲には規定があり身長167センチ以上なければ大相撲の世界に行くことすらできないと自分も実力では言えた義理じゃないが確かに世の中どうにもならないことはあるそんな火ノ丸が思い出してたのは病床の母のこと大きな体に産めなくてごめんかこのまま帰ったほうがいいという小関だけどそして道場に現れたのは小関火ノ丸を許してくれるようにお願いをする俺なら何でも言うこと聞きますからとどうしてもというならいいというがそれならお前が相撲をやめればいいどんなつながりがあるか知らないが大事なものを捨ててもらわなければとやはりこのころとんだクズだよなあお前が何を捨ててるっていうんだ火ノ丸を守るために相撲をやめると宣言しようとするが火ノ丸がそれを止めるそんなこと言ってはならない火ノ丸はまわしをつけてここに来た周りのやつらはバカにしてるけど火ノ丸がここに来たのはあくまで個人的なけじめだと自分の将来のためにあんたを見捨てるような奴が横綱になれるわけがない横綱は心技体そろっているものがなれるものだけど自分には立派な体はないその上心まで失うわけにいかないだから相撲やめるなんていうなと佑真のやつふざけてるなあだったらその気持ちが本物かどうか確かめさせてくれまず10分無抵抗でいられればお前の勝ちだとそして佑真のリンチが始まるだが火ノ丸は全く倒れない学ランを脱ぎ捨てた火ノ丸その威圧感か相撲は土俵の中けして倒れてはならないそしてこの騒ぎが学校のやつらに伝わっていた火ノ丸は無抵抗で殴られ続けていただが火ノ丸は倒れずむしろ佑真の手が痛んでいたしかも時間を5分水増しするという卑劣な真似をした挙句に火ノ丸もそれは感じてたが全く倒れない相撲は足の裏以外地面についたら負け倒れないために稽古を続けていたお前程度のなまくらパンチで倒れたりしない佑真はもう一度殴ろうとするが無抵抗の時間は終わった火ノ丸はあっさりとかわし逆に張り手をここからは相撲の時間火ノ丸のぶちかまし一撃で佑真はあっさりと吹っ飛ばされた火ノ丸のことで小関が思い出したこと小学生横綱2連覇国宝、鬼丸国綱相撲の強さ約束通り道場を明け渡せというが不良共はふざけるなというだが佑真も最低限のプライドがあるこの状況で負けを認めざるを得なかったのかなぜ負けたのかそれが知りたければ相撲をやれと土俵の上なら受けて立つついに道場を取り戻した小関は喜ぶ火ノ丸は言う確かにどうにもならないことはあるかもしれないだが高校相撲の頂点に立ち自分の存在を知らしめるそれこそ大相撲のほうから頭を下げに来るようにそして去っていく火ノ丸小関はこれで彼との別れだと思っていたそして新年ダチ高で部員の勧誘が小関もしていたでも相撲部に入りたがる奴ってそうそうはいないそれでもめげない小関だが道場に戻ってきた時懐かしい声がそれは火ノ丸だった道場もしっかりときれいにしたんだな火ノ丸は小関のような相撲バカはそうそういないだから一緒に天下を取るんだとでもダチ高に入ったはいいけど佑真を倒したことがすでに広まってたようだ悪目立ちしてるしでもそんな火ノ丸を見たひとりの少女この子はあの時痴漢に会ってた次回に続くEDもアツいなあ本当に原作と違ってなんで弱小に入った理由が説明されてた気がするなあ原作と違って話の進み方が違うみたいだな
October 8, 2018
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