過去の出来事 0
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アニメ バクマンの感想ですついにクライマックス夢がかなう時が本編アニメスタジオにてスタッフと出演者がそしてここには服部さんも服部さんにとっても初めてのアニメなのかな緊張してるなあ亜城木に代わってあいさつに来たとそしてこれは記念すべき1話目だそれから編集部で服部に港浦が声をアニメが始まるのは明日港浦も亜城木の担当をやってたから感慨深いと確かにいろいろとあったなあ亜城木はアフレコにいっていないこれはサイコーと亜豆の約束があるからな1話目を放送するまではと頑固なサイコーと亜豆だな確かに似た者同士アニメ放映までもうすぐ香耶が緊張してるなあ試写会では見てるんだが確かに実際に放映されるのを見るのとは違う気はするなあサイコーはどういう心境だろう別の理由での緊張だなリバーシが放映されたら亜豆に会いにいくとそしてプロポーズすると香耶が興奮してるなあシュージンは夢がかなうまで会わないと約束した2人の夢がかなうその重みは相当なものだな一世一代の日だなだけどずいぶん素直なサイコー香耶に感謝してると言って手を握手してほしいと人妻とか関係ないだろ亜城木夢叶の名は香耶がつけてくれたもの亜豆もきっと感謝してるだろうと香耶は自分が役に立てたんだと大泣きを自分も二人のおかげで幸せになれたんだと手を握ったままサイコーは揺らされると香耶の力だと相当きついなあ落ちついた香耶は帰ると男同士で話したいこともあるだろうと得に言うことはないと思ってたが2人ともここまで来るのに相当な努力をしてきたんだよな今までの思い出が頭の中をサイコーはいう今まで通り亜城木夢叶でいるだけだと亜豆のほうは母親に明日アニメが始まるともちろん見るけどなその時サイコーが会いに来るとまさかいきなりもらいにいやまだそこまではデートの誘いなんだよなあこれが初めてのデート夢がかなうまで頑張ってきたんだなサイコーは叔父のノートをその時叔父が声をかけてきたようにジャックで一番の作家になったという報告を待ってたんだけどなというが週刊連載を持ってるしサイコーはまだ本当の一番にはなってないと思ってるもうしばらく待ってるとサイコーが見てるノート叔父がやりたかったことを全部実現してみせるとそしてなぜか福田の仕事場福田はアンケート2位だけどエイジとは差がありすぎ他とは差が少ないエイジがずっと1位か亜城木のリバーシはもったいなかったというが福田は自分たちはジャックを変えると言ってただから今度は平丸はずいぶん幸せそうだな結婚を控えてるからかネガティブが足りないかしかも吉田には別の問題が中井の存在を忘れてた10キロ減量してるというけど痩せてるようには平丸は蒼樹と結婚の打ち合わせかリバーシのアニメも見てくれるのね吉田のほうの問題中井があと40キロ痩せろとまだ引き延ばすんだなエイジのほうはずっと1位だと亜城木がいないと燃えないのかないや亜城木がかえってくるまで負けないとそしてそのアニメ夢がかなう瞬間を見たいとそして亜豆の家でもアニメが始まる直前に妹も楽しみにしてたんだな亜豆は出かける前の準備を整えてるようにサイコーの家でもアニメを見る準備そしてほかの漫画家仲間たちも編集者たちもそしてついにリバーシアニメ第1話みんな見入ってるなあ服部も感慨深そうだ瓶子編集長は別のところで佐々木編集長と遭遇川口たろうも喜んでるだろうとそのリバーシの内容はエグイなそしてついに亜豆のセリフが夢がかなった瞬間だったまあもちろんこれで終わりじゃないんだがなんというか確かにこれはエグイな主人公の声は誰なんだろうかそしてリバーシ1話目の放映が終わったシュージンと香耶の2人ももちろん見てたんだな香耶が緊張してるのかそして亜豆のところにサイコーから電話がもう家の前にいるとそしてすぐに行くとそんな亜豆に母が声を頑張ってとそして玄関の前には背広を着たサイコーが外車で亜豆はサイコーっぽくないとわかってるがこれでいいというあのノートに書かれてた叔父の言葉が2人とも緊張してるなだが穏やかな気持ちに亜豆はサイコーと机を並べて座ってる時が幸せだったといつも右側にかあの時の空間かサイコーはこの車は叔父の夢だったというその夢をどうしても自分がかなえたかったとそしてサイコーが何か言おうとするんだが移動するとしか言わなかったやはりそう簡単には言えないか亜豆は自分の母のことを考えていたサイコーの叔父との結末を知ってるからサイコーは叔父の言葉を参考に二人の思い出の場所へとそこに行けば自分たちにぴったりの言葉が思い浮かぶはずだとそれは以前の亜豆の家この家にはいつか戻ってくるつもりだとサイコーがここに来た理由それはここが亜豆と初めて言葉を交わした場所だから2度目も卒業式の時ここで言葉を交わした二人の思い出の場所そしてサイコーは言おうとしたのだがまだ緊張してる言おうとするのだがなかなかその言葉がでないかあの時は香耶の手助けがあって言葉をかわせたんだよなあ何かしら思いきれないと言えないんだよなあシュージンの時はそうだったんだろうなかなか自然に言葉が出てこないか亜豆がいうちょうど10年だと速く言わなければと思うのだが亜豆はサイコーが変わっていないと10年もたっているのにそして初めて言葉を交わした時と同じ立ち位置に飾らない二人にふさわしい本当の言葉かそしてサイコーはついに決意を自分たちの漫画がアニメになりそのヒロインを亜豆がやるその夢がかなったから結婚してくださいとやっと言えたなそして亜豆がもう一つの約束をそれは次に会ったらキスをしようとそしてそれが今これからはずっと隣にいられるかようやく夢がかなったそしてその後の皆の姿そしてまずは蒼樹と平丸の結婚式から祝福されてるなあ一緒に幸せになろうか初めてカズタンとよんでくれたそしてブーケは亜豆にさらに岩瀬の担当が小杉に次回作の話か岩瀬の剣幕におされぎみだけど小杉もアイデアは高浜は漫画の映画化の話が白鳥も次のスタートを七峰も月刊誌で原作と違いある程度救いを得たのかなまた同じ失敗をしなければ服部が亜城木の仕事場にサイコーと亜豆の新居はあの家になったのかまだ緊張してるんだな亜豆ももちろん仕事を頑張ってるんだな夢がかなった2人だけどまだまだ漫画で一生食べていくか新作を考えたんだな叔父は漫画家になれとは言わなかった夢は自分の意志でかなえるものかそしてあの4人は一緒にいられるようになったか最後に結婚式の一コマかな完結原作からアニメ終了までずっと見守ってきたこのまんがアニメはやや速足だったがいいラストだったそう信じたい二人が幸せになれたかどうかそれは想像に任せてもらいましょうでは
March 31, 2013
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本来ならアニメ バクマンの感想なのですが先日は高校野球のため放映されませんでしたなのでお休みですもうすぐクライマックスですね
March 24, 2013
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アニメ バクマンの感想です亜豆ヒロインに決定そしてリバーシも終焉へと本編亜豆のオーディション合格これはサイコーが亜豆との結婚ができるところまで近づいてる香耶はすぐにでもプロポーズだとか言ってるけどもう少し互いが落ち着いてからのほうがいいな亜豆のヒロイン決定の瞬間を見てた家族もうれしそうだな亜豆結婚という母親は亜豆の子供の頃の話までしてるし小学生のころから好きだったか特殊な2人なんだよなあ見ていた福田たちも喜んでるか福田も戦友のために喜んでるか自分たちも彼女ほしいとかそういや福田には彼女いないんだよなあもしかするとチャンスがあったかもしれなかったのにまあその気がなかったんだから関係はないか自分のほうが知りたいって泣いて叫ぶ福田でした編集部でもサイコーたちの結婚のことでいきなり話題に服部はあの2人人前に出るのは好きじゃなさそうとか編集長はこれで亜城木たちも落ち着いてくれるだろうというんだが実はまだ一つだけ問題が打ち合わせにて亜城木はますます気合が入ってるだがそこであとどれぐらいだとアニメが始まるまでいけそうかと本当に描きたいように書いたら終わるのは7月ごろだとさすがにもう言わないわけにはいかないか原作はアニメ化前に終わる本当にそれでいいのかと服部もわかってもらえるように努力するというんだがそう簡単にはいかないだろうなあシュージンはサイコーが亜豆にプロポーズできるように速く帰ると香耶はすでに祝いの電話をそしていよいよサイコーが亜豆にプロポーズの電話を亜豆のほうも電話を待っていたのかな緊張する二人まずはおめでとうというリバーシアニメ化が決定した時もこんな感じか二人の夢がかなうところちゃんと言わなければならないことがあるとプロポーズするのかと思ったらその前にちゃんと確認しなければならないことがあると二人の夢が本当にかなった瞬間ってのはテレビからアニメの亜豆の演じる役の声が流れた時だとめんどくさい奴だなまあまだ心の準備がしきれてないのかもその時迎えに行くというと翌日シュージンがどうなのかと聞くとアニメが放送されるまではと地球がなくなるってのは極端だな亜豆の声が流れた時に会いにいくとでもそれだと番組の途中すぐに訂正に行くのは格好悪いなまあ記念すべきアニメなんだから全部見てからのほうがいいと思うがサイコーがシュージンに頼みがあるとお金を貸してって亜豆を最高の形で迎えたいと家を買うってことかでもそれはむしろ二人で相談することではシュージンは二人の結婚祝いをどうするか考えてるようだそして編集部では服部が編集長にリバーシの終了のことで編集長はやはりいやな顔をしてるなあ人気作品を終わらせるのはリスクが高いからか人気のある作品をできるだけ長く続けるのも編集の技量かそれは否定できないができるだけ長く続けるよう工夫しろと服部はこのことを亜城木に予想通りの反応かせめて1クールは続けろとシュージンは決着のつけ方は決めてるから今の話は進めなければあるいは第2部を考えるか編集者としてはできるだけ続けたいという気持ちもあるサイコーに聞いてみると今の話はこのまま終わらせるべきそのあとはシュージンが考えてほしいとだが今まで以上に面白い作品にしなければならないかそれでもし終わらせるという結論を出したら服部はその時はなんとしても責任を今終わったらコミックスは8月ごろに発売かシュージンが考えてることとは服部が帰った後大人の事情ってのはあるなエイジには勝ちたいがアニメが始まってその瞬間だけ上を言っても意味はないとシュージンは帰るという続けるかどうかは自分が決めていいんだよなと続けるならもっと面白くしないとだめかシュージンは服部に電話を二人で話があると急いで服部のところに行ったシュージンシュージンは後8回だと今全力でラストを描くなければならないそしてコミックスの部数でもエイジを超えるとサイコーを雑誌で一番の作家として結婚させたいとシュージンの強い目服部はその強い決意を聞き後は任せろとそして編集長に再び談判を亜城木は常に上を目指してるという服部どうすれば高められるかどうあるべきなのかそれがきっちりと終わらせること作品にとって一番いい終わらせ方をするか彼らならまた面白い作品を作れるはずだもし終わらせられないなら自分は編集をやめるといきなりとんでもないことを見つめる編集者服部は入社した専務に言われた作家と会社が衝突した時は作家のほうにたつと亜城木の言うことを筋が通っている他のメディアが枷になって作品の質を脅かすのは本末転倒だと編集長も昔同じことを言われた服部の熱意を聞き彼も折れた後の面倒は自分の仕事アニメスタッフにそのことを伝えに行くすごい決意かプロデューサーはできるだけ長くというのだが監督は同じつくり手として作家の気持ちを組んだということか原作を全て把握して作れるのはメリットでもあると確かに余計な引き延ばしが必要ないしな原作は必ず素晴らしい終わり方で名作になるとプロデューサーも理解しこちらも素晴らしい作品にすると亜城木たちのところにもリバーシ終了の許可が出たと後8週がベスト終わり方は考えてるというヒロインに人間に戻ると約束をしただがそれにはついている悪魔を殺すしかないしかしそれは自分も死ぬと主人公は最期人間として死ぬとラストはセンターカラーか編集部ももったいないと言ってるけど読者もどうするのか常にトップを競ってたのにだからこそ半端な終わり方はできないアシたちにもそのことを伝える反応もいろいろだな一応PCPがあるしな大きく変わるものはないか折原はもったいないというが森屋はずるずる続けるよりはここで終わったほうがいいとリバーシを見てる人たちはいろんな反応を読み応えがあると決着がついたらどうするのか終わるのか終わると思ってる人はほとんどいないようだなまだ決着つけないのもショック子供たちは別の悪魔が出るとかそしていよいよラストの話が文句なしの話そしてあとはサイコーはシュージンは真の一番になるんだとアンケートだけじゃなくコミックスもかそしてついにラストの話がちょうど1年で終わるか服部が持ってきたのは多くの手紙普通のファンレターだが中にはサイコーや亜豆への逆恨みの抗議の手紙がだがそんな少数の手紙なんてものともしないほどのサイコーや亜豆を応援する手紙も亜豆がヒロインに選ばれたのは亜城木のファンの後ろ盾もあったからそれだけの人が応援してくれてるかラストの見本を真っ先に読んでる漫画家たち巻頭は平丸の漫画なのかまあそれはさておき絶賛されてるななつかしい人たちの姿も出てるなそしてエイジも震えてるな同時に楽しそうだ決着はヴァイセを道連れに2人とも死ぬというそのあとも気になってしまうなそして読者たちはリバーシが終わったことで大騒ぎいろんな解釈があるなあそれよりもここで終わったのが格好いいと全巻そろえるという人たちも太く短い作品には手を出しやすいというメリットもあるな長すぎるといまさらそろえるの持ってなっちゃうし編集部でも亜城木たちの決断は間違ってなかったとそしてリバーシのコミックスは即日完売さらにシュージンが驚くほどの言葉エイジのコミックスの売り上げを抜いたかこれでついにサイコーは一番の漫画家として亜豆と結婚できるとシュージンなりのお祝いの仕方か電話の続き編集長があいさつにというんだが自分たちが行くと編集部に行くのは久しぶりか自分たちから足を運ぶのはもっとかそこにはエイジもアニメ会社の見学ってリバーシの後ゾンビガンのアニメ化が決まったようだな早くもまあ終わるって決まったんだから当然でもあるか亜城木たちに近付くエイジ目が鋭くなるゾンビガンを300万にして待ってると亜城木はそれよりもっと売れる作品を作るとライバル対決ここに第2の決着を見たか次回に続く次回クライマックス夢がかなう時が訪れる
March 17, 2013
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アニメ バクマンの感想です夢への最後の道なんと公開オーディション亜豆はヒロインを勝ち取れるのか本編亜豆のラジオ放送の翌日サイコーの家その放送がニュースになってるのをテレビでやっていたなんとも都合のいいマスメディアだなサイコーは焦ってテレビを切ってしまうと仕事に行くというサイコーに母も祖父も二人の結婚を反対しないとまあもう大人だしなそれにあんないいお嬢さんを逃したらってことかな仕事場で亜豆の人気が戻ってるという情報を先日までの悪評を覆したと言えるな亜豆がヒロインになっても応援してくれる人も出てくるかでもサイコーはそれじゃあ実力でとれたってことになるのかとアニメスタッフのほう今回のことで亜豆のヒロイン起用をプラスに考えてくれるようになったただ監督はヒロインには実力で一番ふさわしい相手になってほしいと何かを考えてるのか亜城木の仕事も順調かアニメ化が決まったこととこの前のラジオがいい方向で話題になってると逆境に立たされるほどそれを力にしてるか夢をかなえ進んでいってくれるか服部も感慨深そうだただサイコーは何かまだ違和感を服部はアニメスタッフが早急に話し合いたいことがあるということで会社にそこで話を聞いたら服部は驚愕の表情を何かとんでもない提案らしい監督がどうしてもということらしいが亜城木を抜きにしては決定できないとかなり重そうだな亜城木のところに監督たちが話をヒロインを決めるオーディションそれを公開オーディションで決めたいとなぜそんなことをと候補を絞り本番のオーディションをテレビやネットで公開して見てもらった人に一人一票とシュージンはそれだと亜豆は確実に落ちるとそれはネットではまだ批判している愚か者たちがいるからだむしろ熱狂的な亜豆のファンなら邪魔をしかねない実力で見てもらえないということかだがだからこそやるべきだと監督もラジオを聞き二人に感動しただけど今のままだと実力で役を取っても世間はそう受け取らないだろうとサイコーが引っ掛かっていたのはこれだその追い風に乗っているだけでいいのかとサイコーは亜豆に誰よりもヒロインをやってほしいもちろん実力でならばこそ賛成するとたとえそれで役を得られなくてもコネで選ばれたというよりはましだと亜豆がそれを乗り越えない限りはヒロインを演じる資格はないとそのことが報道されるわけだがどうせ決まりだろうと思ってるやつらもいるようだ相変わらずネットでは荒れてるまあもちろん自分の好きな声優に投票するというのなら勝手だがシュージンは家でネットを声優ファンが遊びでやってる投票かこっちは順位が低いんだな亜豆アンチになった連中ばかりだろうなあそのころ亜豆は特訓をそこに妹がいつものやり取りだけどそれもいつまでできるのかと妹も応援してくれてるんだなそして母も料理に気合入ってるな縁起を担ぎまくってるなあ自分にできるのはこういうことだけか亜城木たちは二人で話を中学生が夢をかなえるのは相当難しいかもしれない漫画家や声優なんてなおさらそう考えると二人の夢は気が遠くなるほど難しいことその夢のマイクの前に立つかここまで来れただけでも幸せかどれだけの人が夢を目指して頑張ってるかそれを達成できるのがどれだけすごいかそしてオーディションの日いろんな声優が来るわけか声優ファンの奴らも亜豆にもちゃんと応援してくれるやつはいる女性のファンが増えたかもしれないなしかし中にはよくも裏切ったなと逆恨みしてるやつらもこれは大体男いや裏切ってるのはむしろそっちだ気にするなというマネージャ声優たちの控室ではみなが練習してた現れた亜豆の姿を見て礼淡な奴らばかりだどうせ原作者の意見で決まるんだろうとかそう思うならわざわざ受けにくるなよだけど亜豆に好意的な人も南波っていう友人か人気ある声優なんだなだけど負ける気はないかそして今度は郷田というベテランの存在も彼女はこういう大舞台を与えられたとそして今度はナナミという声優がなんというか女の戦いだなあそしていよいよ公開オーディションが始まるテレビやネットでそれが放送されてる岩瀬も見てるとは説明の後亜豆が何か言おうとしてたけどいうことができなかったようだそしてオーディションが始まるいろいろな声優が演技してるオーディションを見ていた服部が電話を何か違和感を感じたのかそして今度は南波という亜豆の友人か実力もあるんだな今度は郷田というベテランあの外見からは想像できない声だなさすがはベテランということか今度はナナミという人か彼女もすご腕だな見てる香耶も不安にそして亜豆の出番が近付く亜豆は中学の時の思い出をサイコーが待ってるとついに彼女の出番亜豆は台本を持たずにステージに亜豆からすればないほうがやりやすいってことなのかもしれないけどな音響の人はパフォーマンスだろうとかそして亜豆の演技がやはり気合が入ってるなネットではいろんなことを言ってるやつらがただそんな中一つだけ引っかかる部分がシュバルツというセリフスタッフはヴァイセだとネットの連中も聞いてて嬉しそうに夢破れたとほざいてる奴も亜豆はそのまま演技をつづけるサイコーはそんな亜豆の演技を聞いてて彼女がどれだけ役に入ってるのかを感じ取るかただスタッフはセリフの間違えのことばかりを言ってるんだがそれが投票に影響するとこの時プロデューサーが問題が起きたというそして監督が中継をそれは亜豆が間違えたという部分のところだがこれはスタッフのミスだという亜城木も気付いてたのか台本は雑誌を見て作ったんだがその時誤植があった単行本で読むとシュバルツが正しいという服部はそれを伝えたわけかというかアニメ作るのに台本を間違えてたらだめだろうが他のやつらはちゃんと原作を把握してないってことでもあるんだろうしスタッフのミスということで亜豆は間違いじゃなく他の人たちも間違いじゃないとただこれから演技されるならシュバルツのほうでと亜豆があの時言いたかったのはこれかなナナミさんは重要なのは亜豆の演技だと彼女たちの視線はそしてオーディションは終わりいよいよ投票受付期限は1時間福田や岩瀬とか亜豆の家族は亜豆に入れるだろうな南波ちゃんは亜豆の演技はすごかったでも負けないと郷田さんのところでは亜豆の実力をその時亜豆の陰口が亜豆の台本がほとんど汚れてなかったことで亜豆はどうせ亜城木からどこをやるのかわかってたんだろうとだがそこをかばったのは郷田さん彼女の演技がそんな安っぽいものじゃないと彼女はどこの場所でも同じぐらいの演技を見せてくれるとまあこんなこと言ってるようじゃヒロインなんてできないだろうなまあそれでも負ける気はないかそしていよいよ投票結果発表の時がそして結果発表なんと一人だけダントツの人がそれは間違いなく亜豆だったこれだけ差があればもう何も言えないだろうな亜豆も涙を流して喜んでたシュージンも香耶もだサイコーは固まったまま後ろに倒れてよかったとそして戦いが終わり亜豆のことをほかの声優たちも認めてくれたまぎれもなく亜豆が実力で手に入れたものだからだみないい声優たちだな次回に続く声優を演じてくれた人たちが誰なのかまあ私はそんな詳しくないから何とも言えないが実際の声優の演技もすごいってことだな次回夢がかなうときはもうすぐだがその前に亜城木も漫画家として貫かなければならないことが
March 10, 2013
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アニメ バクマンの感想ですついにアニメ化決定だが今度は亜豆に試練が本編仕事場に駆け込んできた服部直接伝えたいということそれはリバーシのアニメ化が決定したという事実だそれを聞き亜城木は大喜びだったそして香耶も涙を流して喜ぶサイコーに至っては幸せすぎて心臓が止まりそうだとまで服部も祝福してる今日ぐらいは浮かれてもいいだけどなぜリバーシが選ばれたのかその意味をよくかみしめろと編集長はジャックの未来のためにだとそれは二人に未来を託したといえるエイジのほうは仕事場で明かりもつけず黙々とどういう心境なんだろうかその時電話がそれは瓶子編集長エイジにもアニメの話が伝わっているなぜリバーシを選んだのかそれはそうすることで亜城木にエイジと肩を並べる漫画家になってほしいから二人の差をあげるとすればアニメ化してるかどうかが決定的と言えるわけかエイジと亜城木の両者がしのぎを削りあって成長し続けていくのが未来のジャックだとそれを聞きエイジは断然燃えるとむしろさらに気合が入ったわけか亜城木たちのほうアニメのヒロインはあくまでオーディションで決めると一応作者の意見を聞いてはもらえるが最終的に決めるのはアニメスタッフ亜豆なら実力でとれるはずそして亜豆にリバーシアニメ化を伝えるサイコー声優のことも亜豆も涙を流して喜ぶメールを打とうとしたがなんと直接電話を自分の口で伝えたかったんだなそして亜豆がしゃべったのはリバーシのヒロインのセリフだったとこれは彼女の強い意志ってことか自分も努力してると伝えたかったか事務所では亜豆に仕事の依頼が来てたんだがどれも引き受けないという社長は驚いてるやはり扱いづらいよなあだけど社長に感謝してるとも言ってる高木家でシュージンと香耶が話をあくまでオーディションで決めるか見ていたテレビの声優にこの前きていた加藤さんの友人の北見リリカの名前が亜豆とも知りあいか彼女のブログを見てみるとなんとこの間のパーティのことが描かれてたその中で名前は伏せているもののもう一人が自分の尊敬する声優と交際中だと書いていたシュージンは加藤さんに頼んですぐに消してもらうように隠してたつもりだったんだが一般の人から見ればどうでもいいことだが亜豆は人気がある上に原作者が恋人だとかいう話が伝わるといろいろと言われるそしてすでに遅かった福田が電話で教えてきたネットではもう大騒ぎだリリカのネットを見て書き込んだやつ中学の同級生か原作見てるので誰かは大体分かるがなネットではすでに大騒ぎ気にすることはないという福田だがな確かに誰も悪いことはしてないんだよむしろ悪いのはこの騒ぎを聞いて騒ぎたてる連中のほうだなんと新聞でまで掲載されてるしかも編集部にも電話がいいたい放題だなドラマCDのことまでもシュージンは二人がこんな汚い奴だと言われないといけないのかとこの騒ぎを見たらアニメスタッフは亜豆のヒロイン起用を渋るかもしれないと無関係の連中につぶされるなんてなあ服部が編集部に来た時その話を服部は気にすることはないというけどここまでことが大きくなった以上は亜豆の事務所にはリリカとそこの社長が謝りに亜豆のほうの社長は激怒してるだけど亜豆はリリカをかばう彼女には悪気はなかった一緒に仕事をした関係だからと亜豆はこのことで仕事ができなくなるなら自分の力不足だと社長は交際を認めるなと伝える今週のラジオではっきりと否定しろとそして仕事場にスタッフがアニメの件で話をアニメは原作を尊重して作るかそこで亜城木たちの希望として声優のことを亜豆の起用のことを予想通りスタッフの反応は渋い顔サイコーは亜豆と交際してることは事実だとも話す今の亜豆への印象がマイナスにならないかということらしいがそんな連中に見てほしくもないと思うな監督はサイコーの真剣な顔を見て声優はオーディションで決めるそしてそれに亜豆が受けたいというなら受けてもらうそのうえでふさわしいと思った人にと監督はちゃんと話がわかるひとか誰の権限が一番強いかそんなこと話しても仕方ない気がするなサイコーも精神的にぎりぎりだなサイコーは亜豆にこの一件を話す自分が亜豆と交際してるということもなんというか福田の恰好いいシーンがカットされたのがつまらない亜豆のほうも社長に交際を否定しろと言われたとまあ確かにそれで通用する状況だよな本心では交際を公言したいぐらいかサイコーは今後のために否定したほうがいいかもしれないという亜豆のほうに母親が来て大丈夫かとその母親もかつて好きだった人と文通だけで終わったという話も母は娘を応援すると素敵な恋愛が何なのかはわからないけどな俺は二人のやり方をだめだとは思ってないけどそして亜豆のラジオ番組社長は交際を否定しろと強く言ってるかそこのスタッフは社長のやり方に不満があるなそしてラジオ放送が始まる交際を否定したほうがいいかもしれないとサイコーもいった仕事場で3人が会話複雑な心境でも亜豆のためになるならそしてラジオが始まる亜豆が最初に言った言葉はみなさん夢を持っていますかと社長は速く交際を否定しろというけど脈絡もなく否定しても逆に怪しいだろそれはともかく亜豆はここでサイコーとの交際を公言する社長は大慌てだな亜豆ははっきりと認めるのだったスタッフもこのままいくと亜豆はサイコーとの夢のことを告げているやはり彼女は嘘でも言えなかったんだな自分を応援してくれてる人たちに言うべきことではなかったかもしれないとだがそれでもファンに嘘をつきたくはなかったとこの放送でラジオ局に電話してきた人もファンを名乗っている人とか応援してるとか感動したという人もスタッフは亜豆にそれらの電話をつないでもいいかと亜豆は構わないというだけど最初のは大うそつきの屑だった亜豆が交際してると知って勝手に裏切られたと思った奴の下劣な罵詈雑言だだが亜豆はそれでも怒るどころか傷つけてごめんなさいと本心ではつらいだろうに次の電話は最初に電話をしてきた女性のファンかサイコーと亜豆の交際の話を聞いてたかそして最後の電話なんとその相手はサイコー自身だった耐えきれずに電話してきたわけか自分の交際相手だと亜豆は言うサイコーは彼女の声を信じてほしいと今までの彼女の演技がファンを裏切るようなものだったのかと亜豆は絶対に受かってみせると次回波乱に満ちたオーディション
March 3, 2013
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アニメ バクマンの感想です亜城木たちの悲願そのチャンスが目の前に本編亜城木たちにあいさつしてきたのはどこかの会社のアニメスタッフだったとリバーシも結構取り合いになってるんだな話だけなら結構早く来るけど決めるのは編集部だからないつか必ずかそして作中では年末仕事場で加藤さんの友人の北見リリカ声優デビューしてるんだなアニメに関係することを調べたくなるわけねまだ当分先だと思ってるか亜城木たちにも休みが近いシュージンが旅行に行かないかと高木夫婦も新婚旅行以来いってないんだな香耶も大変だなサイコーは邪魔ものじゃないのかというけど誘ったのは香耶いつも3人一緒だからかまあとりあえず息抜きみたいなもので男2人温泉でのんびり3人のほうが楽しいかそしていつも忙しいからこそこういう時が格別とちなみに香耶はすでに酔ってるなんていうか酒癖悪いなにしても元気だな香耶は体力だけなら香耶が一番だなサイコーは酒が弱いのねえそしていよいよ年越しと年越しの時テンションが上がる人も多いサイコーは亜豆にメールをといつも通りだなそして初日の出を拝む3人こういう時願い事をするものなのか普通するのかどうかサイコーは初耳かサイコーはみんなとまた仲良くできますようにと香耶は3人できてよかったとこういう雰囲気がいいかサイコーも二人に感謝する香耶は今度は亜豆も一緒にと香耶が寝た後男2人で語り合うか漫画を始めてから年月はずいぶんたってるがつい最近のようだと確かにこの2人は運がいいなサイコーはシュージンに出会えたのが一番よかったと漫画家や亜豆との結婚の夢まで持てなかったとシュージンもまた別のことを自分は漫画も人生も同じ与えられた時間の中でどれだけいいものができるか一番大事なのは努力か確かにそうだよなこの2人みたいにできればと旅行から帰り二人はさらに気合がリバーシは伸びてるかそして編集部で会話がCROWの後番組をどうするかということか候補はゾンビガンとリバーシ亜城木の漫画もか視聴者のことを考えると同じ作者のほうがいいというがエイジのほうはすぐ原作に追いついてしまう亜城木のほうは内容が濃いから追いつかれにくいか子供には難しいというが相田副編集長はリバーシを推す雄二郎がまだやりたくないとのことで服部にはまだその話はしてない彼にも話をしたほうがいいと秋からでもいいかと服部にリバーシのアニメ化の話まだ決定じゃないけどそれを聞くとうれしそうだやる方向でいいかとそう言おうとしたが少し考えさせてほしいとCROWは7年弱放送した亜城木のやり方だとアニメが始まる前に連載が終了するかもしれないなんとかして連載を伸ばさせるべきかそういう方向で悩んでるか普通アニメ化と聞いたら大喜びだろうけどいや喜んではいるぞ服部はとにかく少し考えさせてほしいとエイジのほうはまだアニメ化しない方向か理想としては少なくとも3年以上連載した後か確かにそれぐらいストックをしないとリバーシがアニメ化するだろうという話もそのころ服部が悩んでいた亜城木に聞けば当然やりたいというだろうけどでも連載期間がだがそれで漫画が面白くなくなったら亜城木の方針を言うべきかだがそれだとアニメ化がなくなるかもしれない服部は一人で考えて決めるべきではないとそして亜城木のところに落ちついて聞いてほしいと前置きしていうまだ決定じゃないといいそしてリバーシのアニメをやるきがあるか聞いてきたと前置きはしたものの亜城木がそれを聞いて冷静でいるわけがない案の定大はしゃぎだ服部がとりあえず制止しようとするけど2人ともずいぶん興奮してるなとりあえず落ち着いた後服部はなぜ来たのかをアニメが終わるまでは連載をつづけられないかと対決が終わっても続けられるかと編集部からの条件なのかいやまだそういう話はしていない制作会社の立場を考えたら今の構想だとアニメが始まるまでに終わるアニメ放送中は連載を終えてはならないのかと条件ではないがもしそのことを話せばその話がなくなるかもしれないだから話に来たのだとそのほうがやりやすいかその時シュージンがここでアニメにしない手はないだろうとシュージンはどうしてもアニメ化するとでもサイコーは無理に引き延ばして作品の質を落とすことはないとだけどアニメにはしてもらいたいだろうとサイコーは秋までなら連載のストックもできる連載終了後にアニメ化という道もあるはずだけどシュージンはせっかく話が来てるのにとこの話を逃すわけにはいかないと服部は二人の様子を見て何からしくないと自分が言い出したものの亜城木ならアニメにはしたいと言っても作品の質は落としたくないというはずだとサイコーはなぜシュージンがそこまで必死なのかとそれはサイコーのため彼の夢のためにそしてサイコーは自分の夢のことを話す声優の亜豆という恋人がいて自分たちの漫画をアニメにしてその作品のヒロインを亜豆がやるそして二人は結婚すると二人は夢がかなうまでは会わないといってたことも要するにシュージンは二人の夢を速くかなえたいのだまあ馬鹿げてるとは思うが彼らがどういう夢を持とうと人に迷惑をかけなければ別にいい二人が漫画家を目指す決意をした時に生まれたもう一つの夢それがアニメ化にこだわった理由だけどサイコーはそのために作品の質を落としたくはないと二人の話を聞いて服部は吹っ切れたように笑う話が来てるんだから素直にやりたいといえばいいそして連載もやりたいようにやろうと何か言われたら自分が責任を取るいい夢だという服部その夢をかなえるためにも自分も応援するとそういう純粋な気持ちを失っていたという服部そして夕方香耶が仕事場に来て服部が来てた話を亜城木たちの顔はにやついてるなあでもアニメ化のことは決定じゃないのでいわないなんか不気味編集部では服部がアニメのことをやりたいとだけどその時雄二郎がエイジがアニメ用に描いたオリジナルネームだとあの後リバーシのアニメ化の話をエイジにしたら自分は亜城木のファンだがそれでコミックスの売り上げがこされたら嬉しくないかもとまあそれはそうかもしれないがどんどん仕事が増えるなあだからと言ってアニメ化を止めるのはゾンビガンはすぐ原作に追いつくからだったら自分が書けばエイジならアニメ用のネームも作れるしかも内容が面白いこれこそ原作でやったほうがいいと思うんだが服部は亜城木にもアニメ化のことを話したと相田は頭を抱えるそして編集長も作家にまで聞くのは普通じゃないかだが同時にもう少し慎重に進めるべきだったとどうすればいいのかどちらも秋がいいのかと見送ってもいつかはアニメ化する作品だけど服部は今じゃないとだめだとまあ連載が終わる可能性高いからな雄二郎はアンケートでもこされるかもしれないどちらが真の看板になるかの分かれ目か編集長は後は自分が決めるとこのあと亜城木にそのことが伝わり一転落ち込む決定ではないといったけどなあいろいろとエイジのほうが有利か亜城木のショックは大きく2人とも落ち込んだままこれはこれで不気味だがその時服部が仕事場にずいぶん息が荒いこういうことは直接いったほうがいいとアニメ化争いその決着が次回に続くアニメ化の行方はそして亜豆にもチャンスがだが腐った外道がその牙を
February 24, 2013
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アニメ バクマンの感想です平丸一世一代の大勝負そして亜城木とエイジは本編リバーシは一気に進めそして連載期間は短いかもしれないと服部に告げる編集者としてはできるだけ長く続けてほしいけど作品として納得いくものにしたいと亜城木は言う悩む服部だが決着まで描き切ったところでどうするかは考えようとまず今は一気に駆け抜けるべきだとそして亜城木とエイジのトップ争いとなったジャック今じゃ新連載を入れる余裕もなさそうなぐらい中堅を終わらせるぐらいの勢いのある漫画をかけそうな新人が出てくるのかどうか何が終わってもおかしくないかそして連載会議の後平丸のところに報告が彼の漫画が終わる可能性はないというわけだなただ一つ朗報がそれは再びアニメ化が決定したとさすがの平丸も大喜び今度はプロポーズの方法を教えてもらえることになってたのかだけどそれは延期だとまただましたのかという平丸だけど蒼樹の漫画の連載終了が決まったとまた打ち切りかあなんというか少年誌では厳しいのかなあまあこんな時プロポーズしてもってことか平丸は蒼樹のことを心配して悲しむのだった次の連載なんてできるのかなだけど吉田はむしろ助かったとプロポーズを受けてもらえるなんて思わないんだろう平丸は蒼樹を元気づけようと電話をする蒼樹さんも浮かない顔だな平丸は拙い言葉で蒼樹をデートに誘うのだった不器用な彼なりに元気づけようとしてるんだな蒼樹さんも感謝してるかあれから2年もたってるのか吉田にもその報告がまた紅茶か蒼樹さんとのデートで気合が入った平丸吉田はもしかして蒼樹にプロポーズしかねないとそれでもし断られたらと不安に感じる止めるべきなのかだがこの時吉田は考えた彼が持ち込みに来た時のこと吉田は平丸を天才だとやればできる人か平丸は平丸は幸せにしてくださいと鬼気迫る表情をそんな平丸に自分は何かできたかまあ人気漫画家になったわけだからそれなりの見返りはあっただろうでもそれだけでいいのかとそして吉田はまた平丸のところにそしてそこで言う蒼樹先生が好きかとどのくらいかと平丸は今すぐ結婚したいぐらい好きだと吉田はそれだというそれが魔法の言葉だとデートの日にプロポーズをしろとそしてデートの日楽しそうな2人吉田はこっそりと監視しかしジェットコースターはきつそうだな平丸そして夕方蒼樹は遊園地でデートなんて初めてだとというかデート自体初めてだそうで吉田は平丸に観覧車でプロポーズをしろと指示したのねそして乗るんだけどだけどテンパってうっかり向かい側に座ったとそれでもプロポーズをしようと指輪を出そうとするんだがなくなってる5千万もかけたんだやはり金はあるんだな指輪探しに集中してプロポーズできないまま降りてしまった情けない姿だなでもここで指輪とつぶやいた平丸の声を蒼樹は聞いてしまうそしてこっそりと見ていた吉田の姿も見かけ蒼樹は平丸が何をしようとしてたのか気づくそんな彼を気遣ってもう1週観覧車に係員のおっさんまで魅了されてるそしてもう一度乗る何かお話があるのかと蒼樹ががんばって話してほしいと平丸は口に出そうとするがこういう時思い浮かばないものなんだな思わず立ち上がり平丸が出した言葉僕を幸せにしてくださいってそれは結婚してこの幸せをもっとと蒼樹はプロポーズを受け入れる大喜びの平丸そしてようやく隣にプロポーズの後うっかり僕をなんて言ったことにつっこみを見ていた吉田も涙を流して喜ぶ親以上の人か二人で大喜びするのだったちなみに指輪は見つかったそして二人の婚約は亜城木にも伝わる編集部もその話題で持ち切り他にももう一つ盛り上がる話題リバーシとゾンビガンのどちらが売れるか部数も同じか亜城木たちもいつかは発売したばかりで重版2回目と亜城木に電話をする服部重版決定の話を累計38万順調だなだけどエイジのほうはなんと90万部も重版だとそれを聞いて驚くなぜそこまで差がエイジの仕事場で浮かれる雄二郎さすがに400万は夢だがでもアンケートではリバーシが上1回1回の読み応えの差だけどコミックで読んでもそれほど差があるわけじゃエイジもなんかいらついてるな亜城木と服部のほうとりあえずあせって変なことをしないようにと売り上げの差アンケート結果を比べると平均年齢はリバーシのほうが上で女性の人気が低い子供には話がわかりにくいとマスコットキャラという方向も考える他には息継ぎの回子供にも読みやすい話かそういうほっとさせる話も必要だとは思うコミックの差はエイジが長く看板を張っていたから過去の実績のある漫画家ゆえの差と考えたほうがいいか自分たちはエイジにかなわないのだろうかと期待にこたえられなかったのは自分かとそれから亜城木たちはアシや香耶と一緒に手塚賞パーティーに漫画家だからなエイジはその審査員というわけか加藤さんだけ遅い友達を連れてきたという北見リリカという声優の卵だそうでパーティーは盛り上がってるな森屋は自分の作品が候補に残っていないと中も混んでるんだな折原は飯を食べてるリリカがサイコーに彼女はいるのかといると聞くとがっかり加藤さんはその彼女が亜豆だとうっかりしゃべってしまうリリカが大騒ぎ誰にも言わないでほしいんだが加藤さんもここで言うべきじゃなかったなそれは後にわかるけどとりあえずエイジのほう多くの人に取り囲まれてるゾンビガンの取り合いになってるとだけどその時エイジが亜城木を見かけてあいさつにリバーシは面白いとだけど負けないアンケートでもコミックスの部数でも負けないとエイジは亜城木をしっかりとライバルとしてみてくれてるのだ来てよかったというサイコーエイジが自分たちをちゃんとライバルだと思ってるんだとそして自分たちのやり方は間違ってないとその時亜城木に謎の人物があいさつにアニメーション制作スタジオの人物か次回に続く亜城木たちの夢への道が見え始める
February 17, 2013
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アニメ バクマンの感想です新連載リバーシ始まるだがその前に修羅場がそしてリバーシの方向性が本編PCPの小学生編完結と新連載の準備だけどこの時期に一気に多くの仕事が重なってるんだなというかずいぶんたくさんの原稿がサイコーは自信満々で大丈夫だと言ってる一応スケジュールの計算はしてるようだが聞いてるとかなり大変そうに感じる服部は無理しないようにと前に入院したことがあるしなあそしていよいよ小河さんが亜城木の仕事場に復帰し新たな体制を机の位置を変えたわけかだけど森屋は何か不満そうだ突然現れた人がいきなり指示を出してきたからか他の二人は不満はないようだが小河さんはスケジュールの確認をかなりハードだというアシの仕事としてもこれからは金曜までフルに入る必要が3人は別に平気だとリバーシの1話が上がるまでが大変なようだな土曜日も出てほしいと小河さんは事前にいってほしかったというが森屋はできると他の2人も小河さんはチーフは誰なのかと決めていないというサイコー今まで決めてなかったのか小河さんは2本書くならチーフを立てて誰かがまとめないと収拾がつかなくなるとサイコーは以前チーフを務めてくれた小河さんに頼むことに他の二人は不満はないようだが森屋はまだ信用してないようだただ仕事はかなりの出来なんだなやはり熟練者か小河さんは原稿が少し遅れてるとPCPの設定の変更などもあるからか折原はチーフもいるからすぐ取り戻せるというけどなんというか楽観的すぎるサイコーは徹夜でやるかだけど仕事はどんどん遅れてるかかなりやばい状況に陥ってるかシュージンはそれを聞いて何で言わないのかとでも描くしかないというサイコーずいぶん疲れてるな一睡もしなければって小河さんがいないと仕事の手が足りないか小河さんは他の仕事もあるからなでもほかの3人はここに残ってやると自分たちもどんどんやらなければということか帰宅する小河さんだけどやはり気がかりなんだなそして彼がやってきたんだがみんな一睡もせずやってたんだなシュージンと香耶も買いだしをしてたかそして二人も仕事に参加締め切りは明日かこのペースじゃそれでもあげるというサイコーに小河さんはサイコーに主要キャラだけに集中してもらいそれ以外は自分たちでやるとそして指示を出すそして小河さんの帰宅時間が他のみんなも休んだほうがいいというがもう休まずやり続けなければならないとまでサイコーに至ってはとんでもなく怖い状態に声をかけられないか帰る小河さんに森屋はついに不満このままじゃ終わらないというのにチーフが一人だけ帰るのかとサイコーは悪いのは自分だというがその小河さんが帰宅途中に何かを仕事場で香耶が不満を小河さん少し冷たくないかとだけどプロのアシはそういうものだというシュージン他のところでも仕事をしてるわけだしまして彼のような腕の持ち主ならいなくなったら他の漫画家に迷惑がかかると実質量も自分たちの倍はこなしてるという森屋だけど不満があるわけかだがその時なんと小河さんが援軍を2人連れてきた救いの手だな昨日から仲間に声をかけてたんだなチーフとしての責任があるからとそして小河さんも今回だけ夜はこっちに来るとこりゃ大きな助けだな森屋も小河さんの姿を見てようやく彼を認めることにそして何とか完成したか服部は心配だったというけど亜城木はアシのおかげだと伝えるのだっただが一番の修羅場を乗り切ったかそしてエイジの新連載が始まるか主人公が双子という設定か王道バトルにおいて敵キャラがいかに重要かだがそれならリバーシもそしてエイジの新連載ぶっちぎりの1話目1位かそして亜城木の新連載が始まるかエイジもじっと読んでいるそして亜城木の新連載も1話目1位だダントツのエイジの新連載が含まれていてもか票数は負けてるがまあエイジの新連載がなかったら違ってたかそのエイジの先の話のほうはなんと亜城木は3週連続で1位と順調だがサイコーはこんな簡単に行くはずがと思う福田は二人に負けてるのが悔しい高浜もか平丸は蒼樹さんの連載がよくないことのほうがショックかそして香耶が亜豆の話を雑誌の表紙を飾ってるアイドル扱いなんだなあしかもラジオまで出演と順調すぎるなあと思うサイコーだったが服部さんが見本を持ってきたその話でエイジのは新しい敵をしかもライバルを消した敵キャラがどれだけバトル漫画で重要受けが悪ければキャラを変えるかエイジが亜城木に勝つためにかだけど亜尻木は簡単に敵キャラを変えることはできないかエイジが1位でリバーシが3位福田が2位だったのかなぜ急に票数がエイジが敵キャラを変えて感じたことリバーシはW主人公受けが悪ければ敵を変えることはできないか最後までそう行くしかないか服部はいずれそのことを話し合わなければならないとだが今はその設定をいかした話をつくらなければどこまでそれができるかシュージンはサイコーは自分たちの作品を亜豆の代表作にすると今亜豆がヒロインをやってる話はかなり長期連載かできるだけ長く描かなければならないと考えるかそして作った話ずいぶんバトル中心だというだけどどうも違和感を感じるようだ5話目の順位は5位かまあまだ設定をどうするのかとサイコーは服部にネームを見せるよくできてるが何か薄いと今までは内容が濃くて展開も速かったが今回は明らかに間延びしてるシュージンの持ち味がなくなっているとシュージンは対決を先に進めたら短くなるんだとこの漫画を看板にするためにといってるそれらは長く続いてコミックスも多く発売されてる看板にしてアニメにしてずっとやっていきたいとだけどサイコーはずっととは言っていないとゾンビガンより速く終わっていいのかというシュージンだが面白ければそれでいいというサイコーもちろん大人気で長く続くのが一番だろうけど一気に駆け抜ける漫画があってもいいと確かに大事なのは年数じゃなく作品の質だよな常にトップを取って突っ走って最高の出来にするかそしてそののち亜豆のラジオが始まるスマホできいてたのかでも直後にシュージンから電話がシュージンは本当にリバーシが長く続かなくてもいいんだなとシュージンの本音も同じ作品の終わりはすでに頭にあるもしかして1年もたないかもしれないとサイコーはシュージンの終わらせたいように終わらせればいいというたとえ短くても面白い作品にすればいいとヒロインが亜豆の代表作になるようにしなければならないと自分たちのためにもリバーシを傑作にしてほしいとそしてシュージンも余計なものは一切入れないというのだった次回に続く平丸一世一代の人生をかけた大勝負
February 11, 2013
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アニメ バクマンの感想ですエイジと亜城木の新作の出来はそして本編編集部では亜城木が持ってきた新作読み切りが話題にリバーシというのかすごく面白いとエイジも新作を出してるんだなリバーシの特徴は今までの亜城木と違い王道バトルとして成立させてるそしてエイジは王道バトルに邪道の要素を両者が王道と邪道を取り入れてるわけ2者が影響し合ってるんだな瓶子はまだ他にも読み切りを出せと言ってるんだがおそらく無理だろうな亜城木の読み切りは掲載決定と編集長の異動の前に作りたかったかこれだけ面白いならかそして服部は前の号数にエイジの読み切りがのるとどうしても比べられるかサイコーもどうすればいいかわかるかエイジのほうにも話が亜城木の読み切りが掲載されると伝わる亜城木も王道で挑戦してきたとだがそれでもエグさはちゃんとあると気合の入るエイジ亜城木にも気合がその時亜豆からメールがどうやら人気アニメのヒロインに選ばれたと自分たちも亜豆の代表作と言われるような作品を作ってみせるとエイジも亜城木も気合入りまくってるなそしていよいよ編集長の交代瓶子が編集長になり佐々木編集長が異動そしてエイジの読み切りがのる話ゾンビガンが表紙とナチュラルも持ち直してるんだな読み切りでさえこんな風に扱われるとはそれだけエイジの評価が大きいかそのエイジを超えるしかないとそしてその読み切りは当然1位だと世界一の漫画家狙ってるから気合も違うなしかもそれは読み切り掲載での最高記録とエイジは本当にすごいだがそれでこそ亜城木のほうの結果もまだエイジに早く連載用のネームをとだけどまだ楽観はしてないようだそして亜城木のリバーシの結果相当な驚きのようだ順位は1位でもそれだけじゃなく票数も新記録つまりエイジの票数を抜いたのだと大喜びの二人だった少しでもエイジに勝てたからかエイジも悔しそうだな雄二郎はこれぐらいでやる気なくさないでというが亜城木のほうが連載になるのかどうかというと亜城木の仕事場でリバーシの連載の話をまだPCP連載中だからなだけどその気持ちだけは伝えるとそしてその連載ネームも面白いと編集部で雄二郎はエイジがまだ連載ネームは出さないといいだしたと読み切りとは言え負けたのにそれで世界なんてとそんな時服部が亜城木の連載ネームを雄二郎は現状を考えたらというというかエイジが連載ネーム出さないと言ってるからなんだな言い争う両者を瓶子が聞いてとりあえずそのネームを見ることに内容は面白いからやるべきだけどPCPがあるそれを終わらせるという方向もあるがこっちも人気作だからな2本連載に関しては一度過労で入院してるからか瓶子は佐々木のところにリバーシの読み切りはどういう意志で掲載したのかと佐々木はそこから先は編集長のお前が決めることだとそして瓶子は佐々木に編集長として相談があると亜城木のほうは音沙汰がないかその時連絡が必勝のほうでもいいかとリバーシを佐々木編集長の雑誌のほうで連載させると編集長がこっちは月刊だからかリバーシの連載が決まったと聞きエイジはゾンビガンを出すと今はっきり分かったと世界一の漫画家なんて思いあがってたがまずは亜城木が相手だとたとえ雑誌が違ってもリバーシのほうが面白いと亜城木はとりあえず月刊での連載が決まって最高の結果だとは言うんだがだけどリバーシの担当は必勝のほうになるわけかPCPに影響が出ないようにというんだが服部さんさびしそうだった亜城木もそうなんだがその服部は酒を飲んで愚痴を頭ではわかってるが不満があるのも事実リバーシの担当をしたかったとあれはすごい作品になる俺にはそれがわかるとエイジもリバーシのほうが面白いと言ってた二人はそんな作品を書いたかだけど上司の決めたことには逆らえないでも愚痴は言わずにいられないそして亜城木が編集部にそこで佐々木編集長と立ち上げたばかりだからか副編集長が担当か必勝もラインナップが弱いからか連載会議では新連載が1本だけにしかならないと雄二郎が会議に出てるなエイジ以外が面白くないかこの時雄二郎が発言するリバーシをやればいいと亜城木に週間2本は無理だといったはずだからPCPを必勝でリバーシをこっちでやればいいと今更それを覆すのか吉田はそれもありかもしれないと連載2本なら格好もつくそれに必勝のほうが読者の幅を広げられるだからPCPはあっちでやったほうがそれにリバーシはエイジも意識してる週刊誌で競わせたいと服部もリバーシの担当をしたいとそういったのかというけど酔って叫んでいたなあそして服部に電話が会議の場にこいと亜城木たちも一緒にと佐々木はいったほうがいいとそこで聞かれるのはリバーシを必勝でやるのをどう思ってるか雇われてる側からするとありがたいとしか言えないが雄二郎はリバーシとPCPのどちらを週刊でやりたいかと本心を言えとシュージンはどっちと聞かれてもというがこの時服部が口を雄二郎の後押しで服部は本心をそしてサイコーもシュージンも3人の本心を聞きリバーシを週刊で連載に決定PCPは必勝に異動その結果ずいぶん遅くなっただけど3人ともいい結果にリバーシはジャックの柱になる作品だとだからやらなければ瓶子と佐々木もその判断は正しいとそして雄二郎も班長らしくやってると服部も雄二郎に感謝をそれですぐ打ち切られたらまずいんだがトップにして見せるという服部でもエイジのゾンビガンもあるからな瓶子も立派な編集長だなそして話を聞いたエイジもやる気をそれから亜城木新たなアシに小河さんをまた迎えるとあのベテランで多忙な人だなその分頼もしいか香耶はこの仕事場せまくないかというが離れたくはないんだなここからそしてサイコーはこの仕事場を祖父から買うと自分が買いたいかそして家で祖父から話がサイコーはまだ彼女と付き合っているのかと祖父が差し出したのは叔父の日記ある女性への想いがつづってるともらえないというが一度は読んでみろと面白いってそこには叔父と亜豆の母の思い出の記憶がこっちもロマンチストだけど描いてる内容は妄想に聞こえるが本気でやろうとしてる亜豆の母が他の人と結婚してるという話を聞いてかサイコーは叔父ができなかったことを自分がやるとさらに決意次回に続く亜城木新たなスタートだがそのスタートは激戦へと
February 3, 2013
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アニメ バクマンの感想ですCROW終了の波紋岩瀬の異変と編集部に大きな動きそしてエイジと亜城木の新たなステップが本編岩瀬が担当の港浦とナチュラルの状況が芳しくないようだ作画がエイジじゃなかったらとっくに終わってるとか文句ばかりだなそういう港浦だって最近いい加減な仕事ばかりだったんじゃないのか岩瀬にはエイジになんとかしてもらうとそしてエイジのほうをほめたたえすぎてるお前本当無神経だなそして岩瀬は偶然読者の生の声をCROWが終わったことが残念だという読者そしてナチュラルがつまらないという話もまだ描いてるなんてと言われる始末岩瀬はナチュラルを誰も必要としてないとその上シュージンとも大きな差がどうすればいいのかシュージンに電話をと思ったがそれはできない後は先輩である蒼樹しか当てがなかったがタイミング悪く平丸とデートしてたのでこんなこと話してもいいのかと亜城木のほうの仕事場で世に出た漫画で一番すごい漫画は何か森屋は手塚先生の火の鳥加藤さんはベルばら折原はスラムダンク好きな漫画を聞くだけで人柄がわかるかサイコーの好きな漫画はジョーでもすごい漫画というとはだしのゲンそういえばこないだ作者はなくなってしまったんだなあの漫画は子供のころわからず読んでたけど戦争について深く考えさせられる漫画だと思う読み継がれていかなければならない漫画家そういう話をしてると自分たちも時代を超えて読み継がれる漫画を描きたいとエイジはそれをやろうとしてるのだその時シュージンに蒼樹から電話が近くにいた香耶が聞き耳を岩瀬の名前まで出てきたからますます何も聞いてないという蒼樹は1週間前電話があったことと電話がつながらないということそして岩瀬はもう話を描かないという部屋を訪ねてもでてくれないようで今相談できるのはシュージンぐらいしかないと思ったんだなシュージンはそれを聞いて岩瀬のところに行くと心配だからと香耶は勝手に描かないと言ってるんだから放っておけばみたいにいうけどサイコーは自分が行くと確かにあまり親しくはないがライバルであり仲間なのは代わりないかその岩瀬の家の前で港浦が謝っていた確かにお前のいい加減さにも問題があると思う最近高浜のところばかりで岩瀬のこと考えてなかっただろうもう1度3人で立て直そうとそこにサイコーも岩瀬は部屋で落ち込んだままスランプの状態かサイコーは大声を出し返事しろと近所にまで聞こえるほどようやく返事をした岩瀬サイコーはその岩瀬に言うやめたければやめていい港浦は焦るけどでもそれならちゃんと話をして筋を通すべきそれを聞いて自分が必要とされてないのかと感じるがサイコーはやめてほしくないがやめたいなら仕方はないとシュージンは岩瀬が自分たちの世界に来て競ってくれてることに感謝してるとライバルとしてあの時のことが頭の中にサイコーもうれしいとだがそれは自分たちの勝手な希望これから先は岩瀬が決めることだと帰りそうになる二人だが直後にまたサイコーがドアを開けてくれと虚勢でもいいから元気なところを見せてくれとそしてドアを開けるとそこには福田や蒼樹や香耶とシュージンまで彼らも心配して来てくれたんだなそしてシュージンもどうしてもやめるなら止めないが原作者としての最大のライバルまで失いたくないと後ろを向く岩瀬の眼には涙がだがそして決意するまた上に行って見せると相変わらずだが内心うれしいんだなそれからしばらくして編集部に取締役が来て佐々木編集長が呼ばれる編集長が変わるのではという話が出てくる新しい雑誌も生まれるからか最近の編集長は気持ち悪いぐらい優しいと岩瀬も調子が戻ってきたのか今度は副編集長が呼ばれるということは次期編集長は彼かそうなったら別の誰かが副編集長にその結果笑うのが相田さんなぜか雄二郎も結果編集長と中野という班長が別の雑誌に異動相田は副編集長か雄二郎が笑ってるのは自分が班長になったからかエイジのおかげだな瓶子が次の編集長ねでも異動はまだ編集長は雄二郎に時間はあるかと今回の報告も兼ねて作家たちにあいさつだと編集長はまずエイジのところにそこで報告雄二郎のこともそれを聞いてエイジは編集長に顔を向けるそして今までありがとうと頭を下げる青森に来てくれた時もうれしいとあの時は生意気なことを言ってきたが今では立派な看板作家かエイジは世界一の漫画家になるという目標をそしてエイジはその前にと何かを亜城木のほうも仕事場を掃除して編集長を迎える準備を自分たちが編集長に散々迷惑をかけてきたと感じてるからか確かにトラブル起こしまくってたこの機会に謝ろうと現れた編集長この仕事場を見た彼はタバコのにおいはしないなと彼は昔川口たろうの担当だったからこの部屋が懐かしいんだなそして彼は編集長じゃなくなることで伝えることがあると川口たろうが生前いってたことがあると川口たろうもずいぶん苦戦してたんだな彼はヒット作を何度も出せる作家になってサイコーを待ちたいとサイコーは叔父に憧れてたからか絵はこのころから上手だったんだな川口たろうはサイコーが自分よりすごい漫画家になる彼がプロになった時はとそしてそれが現実になったかそれがうれしかっただから逆に冷静じゃなかったと済まなかったという編集長だが謝りたいのは自分のほうだと入院した時のことは厳しかったそしてPCPの期限を作ったこともだがその試練があったからここまで来れたと編集長は二人のことを特別扱いしてたと厳しくだがだがむしろそれが本当ならひいきしてくれたとしかしこれはここまで二人が超えるべきなのはエイジそれができるのは二人だろうと二人はひいきじゃないと証明してみせると編集長はエイジが新作を用意してると彼が編集長でいる間に見せてくれるとそのエイジが構想してる漫画笑ってる亜城木も新作を考えようとシュージンもキャラから思いついたと主人公は悪魔の力をもらうとだから人間の時の姿も悪魔の力で自分の思想を他者に伝染させられる主人公は自分が正しいと思ってる頭がよく馬鹿な高校生かどこかでみたなそれはともかく要するにダークヒーローでもエイジもそのダークヒーローを雄二郎は少年向けじゃないというがなんとゾンビだとサイコーはキャラを考えつつ何かをダークヒーローと邪道と王道そして過去の漫画を読み返し思いついたサイコーはシュージンに思い切りエグイのをかけとそれだと完全な悪になるんじゃというがやりすぎたところは服部さんに判定を自分たちはまず思い切りやろうとエイジももうネームを作ってる後はキャラゾンビでも一目で読者が好きになってくれないとかいわなくてもわかってるんだな雄二郎はネームの段階で相当な迫力だと恋愛も少しやるのね今度は人間ドラマも考えるか世界的漫画家になれるかもしれない亜城木のほうは思い切り不快な話を少年誌じゃまずいのではというがサイコーの考え彼はまた別のキャラを正義の悪魔を描いたという過去の邪道漫画はエイジに勝ててないそれはどれも少年漫画らしくないシュージンが得意なのは邪道でもそれだけじゃ限界があるとだから本当の王道の正義キャラを出す悪魔の力を悪にあるいは正義のために使うそうすれば王道漫画になるか黒いほうは思い切り悪く白いほうは他人に自分の思想を植えつけるなんてとそしてW主人公勝つのは本当の正義結局王道バトルを描くかだがこれは亜城木ならではの王道バトルか次回に続く夢に向かうための作品かそしてエイジも新たな作品を2つの作品の行方はいかに
January 27, 2013
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アニメ バクマンの感想ですエイジの連続1位果たして完了するのだろうか本編エイジの1位継続中このままいけばあと少しで終わらせることになるエイジはけして終わりは動かないというそんなエイジを見て雄二郎は感じる彼は疲れて終わらせたいとかじゃなく本当に作品を最高の形で終わらせたいのだ作品や読者のためにも雄二郎はエイジの熱意を感じエイジを応援することに決めた編集者として作家のためにか雄二郎は抜くとすれば亜城木だと今やってる話とぶつかるかすごいのを作るとのことでますます気合を入れるエイジ亜城木もエイジを抜くために作品に気合を入れてるのだそれゆえにすごい話に今までで一番すごいか服部がそれを受け取る話の内容がシグマから正体状とかいうものを中には写真がこれはカラーの扉絵のやつか真がその写真を見て示された日時に来れば正体を明かすというような編集部も亜城木のトリックにすごいとだけどエイジのほうも相当気合が入ってるんだなバトルかそれともアイデアか雄二郎はエイジが負けない負けてほしくないと歴史的瞬間を見届けたいと確かにめったに立ち会えないPCPの続き写真の下に9日 00分とかいう文字がこれだけじゃわからないか写真のほかの部分にも注目してみる見てると写真の違和感に気づく窓の外だけ不自然に真っ黒と見ていくと気づいてくるこの写真は朝のやつそしてわざと黒く塗りつぶしてるところも目覚まし時計も自分のと違うとそこから本当の時間を割りだす9日の9時だと残るは場所他にも本から割り出してみるんだが何かしっくりこないところもあると福田や高浜も亜城木の話はすごいと平丸のところではカズタンと呼ばれたいとでも吉田はエイジを抜けるわけがないとまあえてけしかけたんだろうけどでもまたあっさりとなだめられる雄二郎もすごい対決だとエイジもそう思ってるだがそれを抑えて追われるのがよりうれしいエイジは亜城木にこだわってる編集部で初めて出会った時に感じたと負けられない相手だとPCPの続き場所が判明した本にも何か変なところがあった十字架の文字が変だったとこれで日時は確定場所のほう9日という文字も不自然写真なら普通時間本当は9時落ちた字は寺といよいよシグマとの対決かという引きか盛り上がる話で勝負かそして速報それを見て服部も驚いてるんだが決着がつくのかと周りが行ってるでも大事なのは本チャン亜城木は速報を聞いてないいよいよ本チャンの時ついに連絡が報告はなんと同率2位問題はエイジのほうエイジは1位だと亜城木は福田と同じだったのかわずか17票差だった速報では2票か亜城木たちとしては今までで一番いい順位だがエイジはCROWを終わらせることに亜城木はもう燃え尽きた感じだなあそしてエイジはすごいと改めて感じるそれだけより悔しいだがここまで来れたのもエイジの存在のおかげでもあるエイジがいるからこそ燃えられたあれからずっとエイジを追ってきたまあ確かにエイジは漫画家をやめないけどでも今は完敗か亜城木はエイジに追いつけなかったかしかもエイジは文句なしの終わり方かまあ香耶は追いついたと思ってるか亜城木たちはCROWを追いぬけなかったかエイジは話も自分で作ったほうがいいわけだな自分たちは二人でもかなわなかったかだがエイジがいたからいや他のみんながいたから頑張ってこれたかエイジは23かというか成人だったっけエイジの終わり方はあこがれるおめでとうといいたくなるほどライバルとして仲間としてそしてエイジの最終回の話が描き終わった雄二郎は最高の終わり方だとそして雄二郎はエイジに初めて先生とものすごく感慨深いんだな雄二郎にしては珍しいでもエイジはあっさり終わった漫画に興味なしなのかそんなエイジは何か漫画を描いてるナチュラルの新キャラかそうじゃなく自分で適当に何か漫画を描いてる描いてないと落ち着かないというそれを見せてもらう雄二郎その前に100ページ描いてるとかそれもCROWなみに面白いと連載するために描いてるわけじゃないとのことでいつの間にか相当描いてる全部見せてほしいとなんというかいつの間にか漫画をいっぱい書いてる余った時間でやったとか普通は余らないんだがというかエイジは休んでても漫画を描いてるよなあ雄二郎は編集長にできるだけ早く次回作をというがどうせ黙ってても作品は生まれるそれだけに焦らないほうがいいとエイジなら歴史上最高の漫画を描いてくれるだろうと雄二郎はエイジにどこか行きたいところはないかと視野を広げるためでもあるかそんな時電話が福田か最終回をすごいと見本誌を見てお疲れと描くのを忘れたとだから直接伝えにエイジはどういうことなのかと目次コメントに仲間たちがお疲れさまと描いてくれている平丸でさえもそして亜城木にも最後の勝負受けてくれてありがとうと読者はわからないかエイジはそれを見て何かを亜城木もエイジの最終回を見てたこれもぶっちぎり1位だろうとそんな時エイジが家にいきなりなぜ目次コメントを見てかそれはエイジも同じ気持ち亜城木たちのおかげで自分も燃えられたと笑う両者帰っていくエイジだがコメントは自分がそうしたとシュージンが一度自分たちは邪魔をしてるだけではとだけどエイジもそうじゃない他のみんなのところにも挨拶に行ってたんだな平丸は別にどうでもよかったはずだがみんなで競ってくれてうれしかったと互いの意地とプライドをぶつけあうことこそが本当の仲間でありライバル男の勝負エイジは子供のころずっと一人だっただけど自分は今一人じゃないと感じられたとだけどもちろんこれで終わりじゃないまだ勝負は続く速く次の作品かエイジはいう次の漫画には勝てないと次の漫画はジャック1じゃなく世に出た漫画で1番の漫画だと宣言する次回に続く気合の入るエイジ次の漫画は果たしてそういえば岩瀬のほうは
January 20, 2013
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アニメ バクマンの感想ですエイジのCROW連続1位そして終了阻止挑む作家たち本編エイジは雄二郎に最終回まで1位を取り続けるという話をしたもしできなかったら終わらないとそれを聞いた雄二郎は他の編集者にも伝えると雄二郎も終わらせたくはないのだ人気漫画を終わらせるのは痛手だからかエイジは編集部とも戦うことになった亜城木はエイジに勝つためどうすればいいのかと抜くとはいったが簡単じゃないなあでも勝ちたいかそして編集部でもその話が会社の利益としてはそんなのダメだというのが当然山久は作家よりの意見彼が正しいと思うよ無理に引き延ばしてだめになった漫画もあるし編集部は雑誌に載せた時点で作品は作家だけのものじゃないと吉田はエイジのためにもまだ描かせるべきまだ伸びしろがあるというより魅力のある作品にさせるべきだとまあそんなことを言っても利益のためなんだろうけどでも編集長は承諾してるからなこれはこれで雑誌のためだと判断したんだろう今は誰かが抜くしかないともしそれが出来たら表彰ものだと編集者より作家が亜城木はどうすればいいかと考えていた今までと同じじゃ駄目亜城木はより邪道にするべきだと次の作品のためのアイデアを試すと高浜も気合をエイジや亜城木を超えるためにかいつかやろうと思ってたとっておきの話を用意する福田は新キャラを出すことにしたんだな雄二郎も福田の味方かそしてニューマシンも確かに盛り上がるだろうなだけど平丸だけやる気がない吉田はどうしてもやれという平丸はギャグじゃ無理だという吉田はこれからはストーリーものにすると平丸はそのつもりなんだが絵のせいでギャグにしか見えないのか要するに絵をよくしろとそう簡単にはいかないかでも中井がいるという確かに中井の絵は本物教わるのはいやだと叫ぶけどそのおかげでまたアイデアがそしてさらにまた山久のところに電話を蒼樹の担当だからか蒼樹はやはりジャンル的に少年誌でトップは厳しいというわけか吉田は話を盛って蒼樹がもし平丸が1位を取ったら願いを聞いてくれるかと平丸はカズタンと呼んでほしいというのだったそんなのでいいのかまあでも下衆な頼みなんてしたら中井の二の舞だしなあこれぐらいのほうが純情かも亜城木は悪役の新キャラを出すという王道の主人公になりある格好いいキャラを邪道の話にするには悪のヒーロー悪役はキャラがたつか模倣犯の話でそれを実感怪人20面相みたいなキャラかシュージンはすぐ原作にできたそしてできた話は面白いキャラの名はシグマか福田や高浜や平丸も頑張ってるな平丸のところはギャグだがなあそしてできた話は福田のほうが新キャラ平丸は絵がうまくなってるとほとんどの作品が気合入ってるか多分今ジャックが面白い時になってるだろうなおそらく今年度最高レベルだろう平丸もやればできるかエイジの上に行けるのかだけど今だにエイジが1位でも票数は上がってるし逆にエイジは減っている他の作家たちと食い合ってるんだなだがとにかく1位を取るか編集部もそわそわしてるとどの作品が1位を取るか今のところは高浜が有望だという高浜もずいぶん勉強してるしなあ港浦は残念だと言ってるが高浜はまだ予想通りだと友の無実を晴らす話か一番盛り上がる話を巻頭カラーにだがそこで1位を取らなければだったら自分たちもカラーを福田のほうも新キャラを出したけどか巻頭カラーで勝負ということかまあ気合を入れなければか亜城木たちのほうもカラーがほしい巻頭はこの前やったんだがセンターカラーならとそこが勝負所かでもシュージンは感じるもしかして自分たちは邪魔をしてるだけなんじゃないかとだけどエイジはむしろみんながやる気を出してるのが楽しいと彼はやっぱり純粋だなそして高浜の勝負の時その結果は残念ながら2位か結果駄目だったがぎりぎりだったでも高浜は久々にここまで順位を高浜は王道漫画以外で天下を取るのは自分だとそして今度は福田が本当に気合を入れてるなあだけど無理だったと祝杯はスカだったと結果自体は悪いわけじゃないんだが票差は大きいか盛り上がる話をカラーでやるべきだったと吉田のほうは平丸もぜんぜん上がらないとやっぱり作品的に無理だったか残るは亜城木だけか亜城木はただセンターカラーだけでとれるのかとカラーを使って仕掛けできないかと考えてみる内容と扉をシンクロさせた話を考えてみようとシュージンは考えてみるもののなかなかアイデアが出てこないそして久々に香耶がアイデアが出てない亜城木たちかそんな中香耶が窓を開けると虹が香耶は虹を描いて二時にというがさすがに無理があるでもシュージンにはヒントになった時間という意味で亜城木が用意したカラー話もちゃんと作っているだけど実はカラーに仕掛けが服部も気付いていないエイジを抜くラストチャンスか今なおエイジは抜かれないままそして亜城木もネームができたできた話を見た服部はここでようやくやられたことに気づくカラー扉にはシグマからの挑戦状ということだったとエイジを抜くための亜城木最後の挑戦次回に続く戦いの果てにエイジは終えるのかそれとも
January 13, 2013
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新年最初のアニメの感想ですそれはバクマンですアニメ バクマンの感想ですOPとEDが変わりましたどちらも今までの思い出というところでしょうかエイジの真意とは本編エイジの仕事場にて雄二郎がエイジのネームをほめつつも複雑な表情エイジは順位を尋ねると1位だとエイジが言っていたあれが気になってるんだな亜城木もエイジのすごさに驚いてる服部からエイジがここのところネームを何度も書き直してるとなぜなのかもしかして自分たちを奮起させるためか確かにそれで亜城木は気合が入ったからかそのエイジの仕事場では雄二郎と港浦が原稿をCROWのほうはいつも通りかでも港浦は不満そうだナチュラルもどうにかならないかと絵は全く手を抜いてないがアニメが終わったことで順位も下がってるとエイジが言うには話が面白くないんだと原作は岩瀬だからか港浦の腕も必要だけどなワンパターンになってるから面白くないかエイジならもっと面白くできるが岩瀬はプライドが高いコンビという点では亜城木のほうが優秀コミックスは売れてるようだが引き延ばし感がいやになってると平丸の仕事場では中井と一緒に仕事を雇ったはいいが後悔してるのかなあ中井も態度が悪いし変なコンビができたなあ中井は蒼樹とうまくやってる平丸が気に入らないまだ狙ってるのかと思ったらネガティブなアイデアが中井も一応あきらめてるがうらやましいと彼女ほしいという中井に平丸が吉田と相談してみればと自分も彼のおかげでうまくいったとやってきた吉田はなんという重装備よっぽど加齢臭がするんだろうか相談された吉田だが無理だと即答落ち込む中井だがここで吉田はまた一計を本気で彼女がほしいならまずはダイエットだとそれだと平丸に経済的プレッシャーを与えられないが現在の平丸は結構裕福なんだよなあそれに確かに成人病が心配だよなあ中井の腕はおしいから吉田はまた甘い言葉で中井をのせるスーパー漫画家にさせることに挑戦してもいいとでも今からじゃどれだけ頑張ってもその外見じゃ無理だろうなあまあましにはなるだろうが蒼樹も振り向くほどというが無理だろうなでも平丸は戸惑いまくるかこれも平丸をネガティブにさせるための作戦中井が化ければもっといいとエイジのほうはマジでまだ盛り上がってるか亜城木は3位福田もアニメが始まって好調なんだなあ高浜のほうもドラマが始まればか服部は雄二郎に亜城木がエイジの1位が励みになったと伝えてほしいと雄二郎はそれを聞いてエイジが頑張ってたのはそのためかと安心仕事場で雄二郎は報告いつも通りのエイジ亜城木が礼を言ってたというんだがエイジはやはりそのつもりではなかったか中井はダイエットに挑戦してるんだがすぐ食べ物の誘惑にエイジはまた1位か蒼樹は7位かまあ少年誌じゃトップを取るのは厳しいと平丸は5位か今はそれでもいいということだな雄二郎もうかれてる班長になれるかもと福田も調子がよい港浦のほうは高浜も調子がいいけど岩瀬のほうが今回PCPは4位かアニメ化はやっぱりねえ福田たちは自分のアニメを見てたやっぱりアニメ化されたらみたいよなあでもいいところで雄二郎が明るい雄二郎福田も調子がいいからか雄二郎は新しい漫画が長く続いてる漫画を抜くのは理想か雄二郎はエイジのいってた嫌いな漫画を終わらせる権限に関しての心配がないと終わらせたい漫画が何か気になるというアシたちそれはわからないし7年も前か今ならナチュラルかもと原作がつまらないからとそんな話ペラペラしゃべってもいいのかと安心してる雄二郎だがエイジの漫画かなり盛り上がってるんだな亜城木はそろそろもう1本考えてみるかと王道キャラを考えてるわけかだがその頃エイジが突然編集部に編集長に会いにきたといやな予感がエイジが編集長に直訴をまた場面変わって福田のところアニメを見てるんだなでも盛り上がってるところに客がくるっていやだろうなあ雄二郎はタイミングが悪いなアニメぐらいゆっくり見たいなその雄二郎はなんか元気がないなあ2人とも順位がいいんだがエイジが1位なのに元気がないと福田はそれを聞いて探りを入れると嫌いな漫画を終わらせる権限がほしいといったんだろうと明らかに態度がおかしいよなあだったら何を終わらせたいのかナチュラルか翌日原作者の岩瀬は港浦と打ち合わせをするんだがこの港浦のやる気のない態度はひどいものだな相変わらずだめ編集者のままかよそこに電話が蒼樹からか仕事中だというが港浦のやる気のなさに用件だけでも福田のところに集まると岩瀬は福田組じゃないというがエイジがナチュラルを終わらせようとしてるかもと聞いて行くことに福田のところには亜城木や平丸もそして高浜も高浜も仲間入りってことか平丸はいつの間にか情報を何かしら話をしたのは間違いないと雄二郎だけに内容が伝えられたか確かにその権限が与えられた可能性も平丸はもしかしたら自分かもと嬉しそうそんなにいやか高浜の言う通りそれで権限が与えられたとはサイコーは何か気付いたようだそもそも今は推測でしかない岩瀬は直接エイジにエイジに聞くとそれを要求したのは本当もらえたのかというとなんと条件付きでもらえたと10回連続1位あと5週の間にとこれは前人未到だろうな平丸は何を終わらせたいのかと自分のが追われると思って変な期待してるがそんなわけはない終わらせたいのはCROWつまり今1位の自分の漫画平丸は当てが外れたと落ち込むがサイコーはわかってたか福田はどういうことなのかというとエイジは自分の終わらせたい形で終わらせられないのが大嫌いだと人気漫画を編集部が終わらせたくないと思うのも当然だが自分は描く前から終わらせるのは自分のタイミングでとそして出した条件だがこれは自分自身が出したものともしできなかったらやめずにまた挑戦するという他の漫画にとられたら格好悪いからと不動の1位で終わるか打ち切りか岩瀬は終わるのがナチュラルじゃないなら帰るとでも心境は作家たちは話を人気漫画だから続けるか終わらせるか作品を最高の形で終わらせるのは理想だが編集部は痛手だろう高浜は人気があるうちは続けたいとまあこれもプロとしての意見だな平丸はエイジにはもう遊んで暮らせるだけの金があると平丸は労働というのは金を得るためといやそういう話じゃないぞエイジの場合遊ぶ時も漫画を描いてる気がするんだが金もせいぜいその費用だろうなずいぶん沢山ありそうだエイジもいつかはまた一本と亜城木も何か反応をそして福田が言うエイジのやり方に反対ではないがこのまま終わらせたくはないとサイコーもそうだエイジは自分たちの目標今終わってほしくないと抜く前に終わってほしくないと福田や高浜も同じ気持ちのようだ終わらせないためには順位を抜くことか抜かせないというエイジ蒼樹も同じ漫画家としてライバルとしてと平丸だけはやる気がないのね彼らの言葉にエイジは抜けるわけがないという確かに今も漫画描いてるしなあだけどここに来たおかげで火がついたとエイジは自分が最終回の原稿を描くまでにが勝負だというエイジとの決戦が始まる次回に続く打倒エイジ作家たちの執念が
January 6, 2013
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アニメ バクマンの感想です年内最後のバクマン亜城木に再び大ピンチ現実の愚者の存在が亜城木に危機をそして平丸にもトラブルが本編七峰との戦いが終わりそしてその日とんでもないニュースが亜城木の漫画でやっているのと同じような犯罪が行われたとその翌日サイコーに亜豆からメールが昨日のニュースを見て心配してくれたんだなサイコーは大丈夫というがシュージンのほうはどうなのかと彼はサイコーより繊細それに話を考えてるのもシュージンだしなああの後シュージンがサイコーに電話をしてきたんだな編集部からは何も言ってないが休みか編集部では編集長と服部が話を事件のことでか服部はあえて触れないほうがいいと問題にしてないと思ってもらうべき聞いてきたら笑って答えるぐらいで編集長は作家のメンタルに気をつけろと服部は2人がこれぐらいで落ち込みはしないというんだがそれから服部が亜城木に原稿をその時シュージンが今までどおりでいいのかとやはり気にしてるんだな服部は問題はないとむしろ編集部のほうが一部の報道に対して抗議したといつも通りでいいという委縮したらだめだというんだが頭ではわかってても今回のことでアニメには絶対ならないかそして次の話を作ったシュージンだけどサイコーはいいといいつつ顔をしかめ服部に電話を文章原作できになることがあるので見てほしいと服部も気付くあの事件に影響されてるみたいだでも今は少し様子を見ることにそしてその頃別のところで七峰のところをクビになった中井はホームレスにそんな中井にどこから話を聞いたのか福田がやってきた自分の漫画がアニメになるからスタッフを増やそうと思ってる出直す気があるならうちで働いてもいいと中井の頭の中にはまだ純粋だった時の記憶がでもそれを思い出すのも辛いのかというか後半はお前が悪いせっかくのチャンスをほうっておいてほしいと突き放す自分は何でこんなとその夜蒼樹が平丸と電話で話を楽しそうだだがこの時外に蒼樹出て来いと叫ぶ中井がみんなお前のせいだと酔っぱらっているそれを聞いた平丸が今から行くとそしてやってきた平丸正義のヒーローぶってるのかなあそして喧嘩が始まるんだが見た目通り弱いな平丸中井も強いわけじゃないだろうが体型の差だなベランダの蒼樹を見た中井の眼が異常必死で止める平丸みんなあの女のせいだと叫ぶ中井だが平丸の言うとおり逆恨みだな人生が狂ったのは中井が道を踏み外したから理由はともかく平丸の言う通り蒼樹は悪くない代わりに自分を殴れというがその時蒼樹が平丸が殴られることはないと殴るなら自分をとそれが望みだというならとそして中井は拳を振り上げるが踏みとどまるわかってた自分には漫画しかなかった連載してた時幸せだったとでも今の自分には何もないとどうすればいいのかとそんな中井を見て平丸がもらい泣き数年後の自分がどうなってるかわからないと平丸は中井にアシをやらないかと変な男たち同士意気投合というか中井お前何さま近所で大騒ぎになったと翌日雄二郎から福田にどうなったのかを聞くのだった吉田氏これから大変だな亜城木のほうも大変漫画の順位がよくないようで8位に落ちたとなぜというシュージンだが二人はわかってるPCPに犯罪に近いことをさせてないと今までどおりにやってるつもりでも無意識にやってるんだなシュージンは今度は意識してまねしたくないほどの内容を自宅で香耶がシュージンのところにシュージンはもし自分たちに子供がいてまねをしたらいい気がしないよなと香耶はまねをしていいことと悪いことの判断がつくように育てるとそれが正しい親の形だよまだ親じゃないけどその頃エイジ順位は2位かエイジは2位と1位の差を聞く今まで気にしてなかったのにエイジは次のネームは遅くなるかもと1位を取れるネームを作るという雄二郎はエイジが上京する時のことを自分が一番人気の漫画家になったら嫌いな漫画を終わらせる権限がほしいとまさかなのかエイジは1位を取るつもりか亜城木のほうサイコーに服部から電話がまだネームができてなかったのかそして今原作を持ってきたシュージンOKだという服部だがシュージンもずいぶん疲れてるストックが切れてるのか原案はあるというけどシュージンが帰ってからサイコーが服部にこの話は1度ボツにしたものだとそれに手を出してるということは切羽詰まってるということ服部も前ほどのキレを感じてない事情を話せば1週ぐらい休めるかもしれないとでもそれはしたくないと順位が2ケタにまでエイジのほうはかなり順位が上がってるが雄二郎は浮かない顔服部は雄二郎のその様子がどちらも浮かない顔だな服部は今の作品が不調だからだけど雄二郎は服部と話をエイジのいってた嫌いな漫画を終わらせる権限の話を驚く服部今までアンケートを気にしたことはなかったのにまあ1位を取ったからってそれがもらえるわけじゃエイジが今の亜城木をふがいないと思ったからなのか不安を抱えたまま亜城木のところに今の話一応悪くはないと服部は自分たちは二桁エイジが1位を取るだろうとシュージンは正直に言ってくれというサイコーはだめだと思うと前に使ったアイデアを変えてるだけだともう時間がないという服部だがこれでいいと思ってるのかというサイコー自分もぎりぎりまで時間をかけるとシュージンも限界だけどぎりぎりまでかかってもお互いが全力を出してフォローするとシュージンは自分を信じてくれるサイコーのためにとだがその時さらなる悲劇がまたあの模倣犯しかも今度はPCPとまで最悪だな本当に編集部にも抗議の電話が編集長は服部に亜城木をサポートしろと何も気にすることはないと服部はサイコーに電話をシュージンとは連絡が取れない原作を描かないとというシュージンテレビの連中も過剰にたたきすぎだシュージンを心配する香耶一人にしてほしいというシュージン思わず声を荒げる順位も下がってるエイジは1位怒りでさけぶシュージンその時電話がサイコーかでも今シュージンは部屋に電話に出られないほどか今度は香耶が電話をしてシュージンの様子を伝える涙を流してる悪いのはあの強盗だとPCPはそんなことをしないその時サイコーは何かを思い浮かべるそしてシュージンも何かを描いていたその時サイコーがやってきた二人が考えたのはなんと模倣犯をやっつける仕事犯人を暴いたのはライバルかそしてその時の言葉PCPはただ人のもをの盗んだりはしないそしてただ人の迷惑になることもPCPのセリフも法を犯したらただの犯罪者犯罪ならだれでもできるでも俺たちのまねは誰にもできないとこの話は読者にもすかっとさせたそして順位も一気にPCPは犯罪助長漫画じゃないそれをわかってもらうにはどうすればいいか2人とも息ぴったりだな再び調子を取り戻すそしてエイジが1位を取ったと次回に続くエイジが1位を取ろうとしてるその真意とは次回は来年すぐ
December 30, 2012
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アニメ バクマンの感想です七峰との戦いに決着本編同じ号で同じ話で勝負する亜城木と七峰それで負けたら今後は自分と話を作ろうという小杉七峰は小杉が担当で初めてよかったとかゆがんだところで感謝するのかよ自分を支援してくれる人間はまだ20人近くいると七峰は負けるはずがないと亜城木たちのほうは香耶がその話を聞いて驚いていた絶対に負けられないと香耶は七峰が多くのアドバイザーがいるのにというがシュージンは負ける気がしないと油断じゃなく分析と一言で言うなら船頭多くして船山のぼるサイコーたちよ言葉の意味ぐらい知っておけよ要するに指示する人間が多すぎると統一がとれなくなってしまうと七峰のやり方多くの人間のアイデアからいいものを選びそれをまとめるそれがどれだけ大変か週刊でやっていける人なんて普通いないうまくいくとすればアドバイザー全員に才能があり無報酬で真剣にアイデアを考えてくれることそれだってまとめるのが大変ネットで集めた素性のわからないやつら最初は本気でも次第にやる気がなくなってくるものも多いやめるのも自由でアイデアもただ奇抜なものだけが目立つともう作品がそうなっている連載1話目が2位でどんどん余裕がない最近はただPCPにかぶせてるだけ本当にいいものを選ぶ力は七峰にはないその七峰は残った連中だけでやってるみんなが真剣にやってると思い込んでるただアシの中井はどう考えてもアンケートを取れてはいないとそして事実16位だと中井は打ち切りになったら俺の生活はとパソコンの連中がいいアイデアを出してくれればと考えるんだがもう自分のことしか考えてないなあ絵はかけてるんだとそして亜城木のところに直接対決の話が両方にアンケートを入れる人などいないか面白いほうに入れるそして七峰の協力者たちは裏で別の会議をというか七峰の悪口ばかりだなあ嘘だとわかったらやめるとか七峰を馬鹿にしてる奴らばかりだなあそして決着の日中井はまたよからぬことを七峰がネットで会議をしてると中井がコピー機がだめになったという話を仕方なく自分で見ることにそしてこっそりとパソコンのところにそこで中井はネットのやつらにしゃべるなと言っても聞いてくれるやつらじゃないなあそして中井は今の漫画の現状をしゃべる面白い話を頼むというんだが嘘をつかれてたと知りネットの連中はもうやめるとどんどん抜けていきそして最後の一人もその後ろには七峰が怖い顔で七峰もネットに誰もいなくなったことを知るあわてまくるそして小杉もここに来る七峰のところに七峰は茫然と今週の順位はと聞くそれさえよければだが結果はなんと19位ほぼ最下位だな今回PCPに入れた人は誰も七峰に入れなかったとその事実を聞いて七峰は力を落としもう笑うしかなかったざまあみろって感じだなあ荒れる七峰自分のやり方が失敗だったことを知る亜城木にもその話がサイコーは七峰が最初にくれたファンレターを見ていたこれで改めてくれればとでもその七峰はもうやる気がないもうやめだと小杉はまだ自分がいると失敗したら自分とやり直す約束じゃないのかと小杉はまだ次週にチャンスがあるというんだが七峰はもうアドバイザーはいない中井もクビだと小杉とじゃ下がっても上がらないとみっともないのはいやだというがすでにみっともないだろ小杉はどれだけの新人がここまで来れずにいるのかというがじゃあ自分が辞めることでやめてもらったほうがいいんだがな小杉は七峰に怒りの拳を自分はお前が嫌いだが上を目指そうという姿勢は嫌いじゃなかったとそれすらもうないのかとまだ終わっていないという小杉シンジツの教室を作ったのだからあの時は時間があったと自分で思いついたのは嘘をつくと消される一番のポイントは自分で考えたんだな小杉はこれからは自分がアドバイスをするという一緒にやるというまでは帰さないと傷害に監禁まともじゃないというが七峰もまともじゃないだろ七峰と小杉の争い七峰は今の時代熱血なんてはやらないと小杉は少年漫画が熱血だと七峰は楽することしか頭にないんだろうよ小杉は自分が編集者だからととりあえず今はおとなしく座ってた七峰だけど小杉も七峰お相手をしてたから体力の限界だったんだなだから眠ってしまったか小杉も確かにいろんな意味で馬鹿だなそれを見て帰ろうとする七峰だがネットの連中の侮辱と小杉の言葉を思い浮かべ小杉が目を覚ますと七峰はいなかったでも七峰は仕事場にいた嫌味を言う七峰だが一応ネームをつくったのか次の会議まではとりあえず一人でやると小杉は七峰がやる気を出しただけでもいいって思ったのかなそれから新年会で岩瀬は前回のラブフェスタで最下位だったことが悔しいんだなもう1作描きたいとでもナチュラルのアニメが終わると福田のほうもアニメ化で気合亜城木も彼らの様子を高浜のほうは漫画がドラマ化決定とみんなすごいと思う亜城木小杉も新年会にきて亜城木に無理を聞いたと七峰の漫画打ち切りが決まったとこれからは2人で頑張っていくというんだけどなあ七峰は現れ今回は完敗だとだが次は必ず勝つと亜城木も負けるわけにはいかないとサイコーは握手を求めるが七峰はさっさと帰っていくそれを言いに来ただけだとしかし七峰が改心することはなかったというのがおそらく後にわかる新年会帰宅途中皆に会うとやる気をもらえるとそして小学校の同窓会の話旧友に会いたいかでも当日香耶が風邪ひいてシュージンは欠席香耶はいっていいというんだけどねえサイコーは一人で同窓会に来たらサイコーは歓迎される漫画家だってのは知られてるんだなあサインを求めたり子供が真似してるとかいう話もそれがよくないんだがな他にも有名な先生にあったことはないかとサイコーはここで山ちゃんというかつての友達に昔と変わってるなあそこで彼らの事情をサイコーはすごいと車の免許を取ろうとしてるのかそんな中イチコという美女がでもサイコーは酒を飲めない漫画家は派手に遊んでるイメージなのかよでもサイコーは遊んでなどいないかまあそんな暇がないのも事実だが夢を実現しようと必死なのも確かだな同窓会に集まったメンバーが今度スキーにいかないかとでもサイコーはそんな場合じゃないかなんというか同窓会で昔の友に会うと自分がみんなと違うんだと感じるか青春のすべてを漫画にかけてきたか同窓会が終わり帰宅するサイコーそこにシュージンが行く途中だった終わったと聞くと自分も帰ると二次会はやってるようだが香耶は元気にシュージンも自分だけじゃつまらないか同窓会のことを聞くとみんなは楽しそうだったみんなに会えてよかったというが自分はみんなと違って遊んでいないからか遊んでなかったから今があるだけどみんなとは違うとサイコーの手はペンを握り続けたか二人の夢はまだ叶っていないからかだけど夢を持ってここまでやってこれてるんだと帰宅したシュージン香耶は起きてテレビをそこでニュースを見てたかいやなニュースばかりかだけどさらにいやなニュースがその内容はなんとPCPでのネタのものだったこういうときって漫画を過剰に悪者にするんだよなあ次回に続く亜城木のピンチ社会的にいやな目にあってばかりだなそして平丸にもトラブルが中井の末路は
December 24, 2012
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アニメ バクマンの感想です強敵七峰と中井だが七峰の方法に大きなひびが入ってきた本編中井が七峰のところにアシに来る前の話からというか田舎に帰ってからだなどうやらやることもなく家でゴロゴロしてたんだな母に叱られてるし顔そっくしそして酒びたりかやることがないとこうなってしまうだよなそんな中井に突然電話が七峰だったようだ誘いを受けて来たわけかこの仕事場を自分の家のように使ってもいい上に金も全部負担してくれると聞いて飛び着いたわけか七峰もどれだけ金があるのか七峰は中井にいう亜城木や新連載の始まった蒼樹に勝つようにとその名は聞いたことがある中井はどちらも自分が世話したとかほざいている蒼樹には借りがあるとかいってるがいや貴様が悪いんだよ亜城木たちは蒼樹の新連載を読んでいたずいぶん少年漫画っぽくもなってきたんだな七峰との戦いに向け話を作っている亜城木この話の出来は良いようだなあれだけのことを言った以上は勝たなければ七峰のほうは中井の力で絵の質も上がってるようだだがそんな中井だが他のアシに対しては女性には甘いが男にはいやな態度だなあ堕ちたものだ七峰はネットのやつらと会議をしてるわけかその中井はピザの注文をでも金が足りないから七峰のところにそこで中井は七峰のやり方を知り驚く他者にアイデアを出させてるということに中井にこのことを知られた七峰はとりあえず説明をすることに中井は不満があるようだが今の待遇を壊したくないゆえに反論もしないか中井はかつての仲間の言葉を思い出してたかそれから蒼樹さんの漫画1話目1位ということだPCPも安定七峰の漫画読む限りは面白いかでもアイデアは詰め込みすぎているかそしてその結果七峰の漫画速報2位と1位との差が開いてると七峰は不満そうだアイデアの入れすぎでまとまってないか小杉は今からでもせめてネームの判断をとだけど2位なら失敗じゃないと開き直る七峰1位にならなかったのはレベルが高すぎたからだと小杉はうまくいかなかったのと読者のせいにするなとやはり小杉には荷が重いか七峰はネットのやつらには1位だと嘘をつく1話目の本ちゃんも七峰は2位か来週はどうなのか2話目で急に絵のクオリティが上がっているとなぜ急にというすご腕のアシがいるからではとでもなぜ2話目からアシが間に合わなかったからではという香耶正解ですサイコーはこの絵を見て何かに気づくかその2話目は七峰が2位エイジ以来の天才だと言ってる港浦吉田は絵を作為的に変えてるところがすごいというんだがそれはただの考えすぎ七峰は自分が正しかったと笑うエイジより上に言ってるからかうぬぼれてる七峰この後中井のところに話を2話目2位だと蒼樹の上に行ったことで気分がいいと亜城木のところでは七峰に負けたことで落ち込むこれじゃ10週打ち切りは無理かだけどまだ分からないというサイコーその予想は当たっていた3話目は9位になっていたのだエイジの順位を言うんだが七峰が気にしてるのは亜城木の順位PCPに負けたらわざわざ内容をかぶせてる意味はないと小杉はだから内容が似てるのかと小杉は自分なりにアンケートを分析したと七峰に入れてる人はみな亜城木にも入れているそれも亜城木を上に七峰は自分は50人で考えているというのに忠告をしようとする小杉だが聞く気がない七峰亜城木のほうも七峰の結果を聞く1話と2話は驚きがあったが3話目にはそれがないと詰め込みすぎの読みにくさは増してると七峰はネットで会議順位は高めに伝えてるのかPCPのほうが上だというのだがだけどネットのやつらは亜城木との喧嘩はもうやめたほうがいいとそれで内部での争いが七峰は自分の考えに反する奴は出て行けとどんどん崩れてきたなネットの連中なんだから身勝手に決まってる4話目はとうとう2ケタにレベルを落とすという考えがそういう結果に出てるか小杉はいうんだが七峰は相変わらず聞く気がないか小杉もそろそろ見捨てたほうが今度はアイデアが入ってなかったからと言ってくるやつが文句のあるやつは出て行けと半分以上減っているようだな人を責めるだけのやつはいても仕方ないというがそれはお前のことでもあるネットの連中にPCPと同じ話をこっちが先にやればいいとかスパイを送り込むとかいうやつも翌日黒服の中井がでも中井の目的は蒼樹のところに行くことだったそこで思い出してたのはまだ彼が純粋だった時今の自分がどの面下げて会えばいいんだとその時中井が目撃したのは平丸とデートしてる蒼樹だった蒼樹は平丸に次こそ連載をしてという平丸もデレデレ二人の仲の良さを見てショックの中井仕事場で泣き崩れてたか怖いな今度は七峰のところに電話が速報15位かあとがない七峰はとんでもないことを亜城木に電話を七峰が持ちかけてきたのは同じ話で勝負しないかと同じ号で同じ話を題材にして勝負それなら白黒つくと七峰は亜城木を挑発するがシュージンは七峰が切羽詰まってるだけだと悟りその挑発には乗れない俺たちは常に自分の作品をしっかりとやっていくだけだと荒れる七峰だったそして編集部にもとうとう伝わる七峰の作品の制作のことがというよりネットにその情報が漏えいしたと言えるそれを編集部の相田と港浦がちょうど小杉が来たので聞いてみる服部も小杉は本当のことだとそれを知った相田は驚く新人じゃ偉そうに言う力もないか相田はだから話がおかしかったんだともし公言してたならともかく一人で描いてる作品として載せていた来週の会議で真実を話すという相田だが小杉は自分で何とかするとそして出したのは異動願相田はあわててしまう来週の連載会議で打ち切りに持っていくのは待ってほしいと七峰なら一人でもいい作品が作れるはずだと今のままじゃ打ち切り候補としての宣告は受けるか小杉は七峰との関係をちゃんと作りたいとそれから平丸がまた連載をとったと喜ぶのだが同時に落ち込む蒼樹との約束があったゆえにうれしかったがまた地獄の日々が始まるまたネガティブに小杉は七峰のところに七峰は思い通りにいかないことでうつ状態自業自得だろうが亜城木に勝つことばかりしか頭にない小杉は次の連載会議では危ないと告げに来た亜城木と競うのはやめたほうがいいというんだが七峰は亜城木のネームを盗んできてくれとまでとうとう気が狂ったなあさすがにそれは聞けないよなあ七峰のやつ小杉に対し担当のくせに見捨てるのかって今まで散々ないがしろにしてきた癖に何を言ってるんだかこの後服部に電話がそして小杉は亜城木のところに同じ号で同じ話で勝負してやってほしいと普通は考えられないが七峰はすでに物事の判断がつかなくなってる目を覚まさせてほしいと同じ号で同じ話をやることはちゃんと服部にも編集長にも許可を得たと服部のことづけ差を見せつけてくれと七峰の申し出を聞いた時はやろうという気になってたあの時は問題になると思ってたがこれなら思い切り戦えると次回に続く第1次七峰との戦いに決着
December 16, 2012
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アニメ バクマンの感想です七峰との戦いが始まりを告げる漫画をなめてるものを倒せ本編連載会議の光景ありとなった作品が3つか蒼樹 平丸 七峰の作品だだけど連載は2本までに一人は蒼樹かラブフェスタ優勝ゆえだなそれにレベルも上がっているか画力なら平丸はよくないか相田さんは七峰に関しては小杉にというけど無駄なんだろうなもう一本は七峰のが連載決定になってしまった営業スマイルで七峰は信じられないみたいなことを言うが本心は当然だと思ってたに違いないなそのあと小杉と服部服部は小杉の顔が暗いと本当のことを言えない小杉服部は亜城木が七峰の作品をつぶすと言ったことを話す小杉はそれで七峰が目を覚ましてくれるならと服部は小杉の様子がおかしいことを見抜いてるこのころ平丸は連載会議に落ちたことを聞く蒼樹は連載ショックを受ける平丸蒼樹との関係が終わったと思い込む吉田があの時言ってたのは嘘だとフォローする平丸はあわてて蒼樹に電話をするんだが打ち合わせの最中だったので切られてしまう勘違いでショックを受ける平丸だった服部もつらい報告を白鳥に漫画が打ち切りになったと七峰のせいで打ち切られたのがむかつく白鳥は漫画家という仕事が楽しいと今度は自分の力だけでやってみせると母も頑張ってることだけは認めてくれてると服部はこのあとそのころ亜城木に白鳥から電話が漫画が打ち切られた話を今後どうするのかまたアシに戻るのだろうかいや新連載目指して頑張ると加藤さんはまだ白鳥に会いたいようだなあでも今は仕事があるでしょ何人か察知してるようだ森屋は白鳥の次の作品を楽しみといいつつ次は自分が連載を勝ち取ると背景の担当になったのかずいぶん技術が向上したんだなサイコーはある人物を思い出す自分に絵の基本を教えてくれた中井という人物最後は愚かなことをしたけどなあサイコーは漫画に人生をかけてる人のために七峰には負けないと七峰と小杉七峰はネームを自分たちが作ると小杉は担当してる意味はないと七峰はあまりにも編集者に対する態度がひどいな亜城木のところに服部が小杉は七峰に困惑してると何か知ってるならと小杉が七峰のやり方を知ったんだろうと七峰がどんなやり方でやっていようと七峰の問題だと思っていたが小杉が困ってるなら服部には言うべきかもとそして服部は真実を知る作品に一貫性がないわけだ服部は七峰のやり方はおぞましいともしわかっていれば連載会議には通っていないと亜城木は告げ口するのはいい気持がしなく自分たちのファンで漫画家を目指したのなら自分たちで何とかしたいとタイミングよく七峰から電話がシュージンはつぶすといっていいかと服部も許可七峰は連載になったという自分のやり方が正しかったか友情努力勝利というがネットのやつらに友情があるのかシュージンは確かに新しいやり方だとだめなほうのそれに勝利なんて言葉は大ヒットになってからに城とPCPでつぶすと七峰は負けはしないというこれだけのアイデアマンがいるんだから漫画家たちは自分で考え苦悩して作品を作ってるんだとお前みたいに魂のこもってない作品に負けはしないと七峰は古い考えだとがっかりだというんだがお前が勝手に幻滅してるだけだろ10週で打ち切りにしてやると宣戦布告七峰は打ち切られるのはそっちだと言い合っても仕方ない故に勝ち負けで決めるとそして電話を終わる服部も今はそれぐらい言っていいと小杉にも一応伝えておくと七峰のネームは一見面白くできてるだが詰め込みすぎてるというアイデアに振り回されているかそれでも面白いかサイコーは内容を聞きすぎるのはフェアじゃないという作風が被っているか亜城木と1話目から変えてくるのかピンポイントでPCPにダメージを与えていくか作者同士の心理戦か七峰に勝つにはまあ面白い作品を描くしかないか七峰のほうはいろいろなアイデアマンがだけど降りると言ってくるやつが先輩の漫画家に喧嘩を売るのはごめんだと七峰はやめたい人はやめていいというのだが少しずつ亀裂が入り始めているなあ残った連中のアイデアその中に勝負は2話だという話が場面変わって編集部山久は吉田を探してるか服部は小杉に話を連載の話亜城木から聞いたと小杉は速く言わなければと思ってたんだがあのやり方で人気作品になればいいと思ってるのか小杉も思ってはいない服部は他者が口を出すのはよくないと思ってるが今回は別か作家とちゃんと関係を築かなければならないかあの問題児じゃ相手が悪いなあ編集者に必要なのは作品を作る力ではないそれは作家のほう小杉は漫画を見極める力だと漫画は人一倍読んできたつもりか一応努力はしてるんだろうが七峰と話をしてると自分を否定されてると服部は問題があるのは七峰だからと言ってそれで済ませてはだめ才能があるのは確かだと山久は吉田に話を平丸に協力をということだが吉田は平丸に電話をしてみるともう駄目だと吉田はあわてて平丸のところに吉田さん思わず俺のとかいってるが平丸は酒びたりに平丸はユウコリンに振られたといやユリタンだぞだけど吉田から蒼樹が平丸に手伝いを頼みたいという話をまあ吉田のいい方は誇張してるんだろうがだけど結果平丸はあっという間に立ち直ったいつの間にかおしゃれをそのまま蒼樹のところに翌日シュージンが多くのアイデアをもってきたその中から選んだもの小学生向きにするかそれをもっと練って七峰の作品にぶつけるか一番盛り上がる部分を持ってくるほうがいいかそれならそれを相手の2話目とぶつけるか勝負の2話目新連載にダメージがあるのは1話目から2話目どれだけ下がるかサイコーは俺たちの競ってきた漫画家みんな七峰のやり方は認めたくないと七峰のほう亜城木に勝ってますよねと小杉は一応51人目としていうと負けてるという個人の能力と七峰はへ理屈はいいというが絵は亜城木が勝っているというのだ七峰もあまり上手じゃないか七峰は寄せ集めのアシじゃ駄目だとそして勝負は2話目だとそのアイデアマンたちの中には的確な意見を七峰は秘密兵器を用意したと場面変わり平丸が蒼樹の仕事場で女性のアシたちと楽しそう平丸が蒼樹の彼氏だと認識されてるんだなでも蒼樹はまだ平丸さんのままだぞ信頼する特別な人だとは言われてるんだなこの後ハイドアウトの単行本に場面が映るそしてまた七峰ネットにはうわさであふれているとそして見つけ出したスーパーアシスタントその人物はそうあの男中井だったしかしまあずいぶん太ってるなあ次回に続く次回悪の2人七峰と中井の猛攻だが七峰のほうに早くもぼろが
December 9, 2012
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アニメ バクマンの感想です七峰のやり方を知った亜城木そして七峰の戦略が進んでいく本編七峰のやり方を聞いた亜城木は反発する作品は邪道でもいいが造り方まで邪道じゃ駄目だと亜城木なら賛同してくれると思っていたというが面白い作品を作るなら手段を選ばないと思ってたようだが二人は一応自分たちだけでアイデアを出してるわけだしな残念というが亜城木のほうこそ残念だと自分のファンだという人間がこんなやり方をするなんてプライドがなさすぎるとどんな手を使っても面白いものを作ろうとしないなんてプロじゃないと編集に頼ってるなどアマチュアだと人に頼ってるのはお前も同じだろサイコーはそんなやりかたいずれぼろが出ると七峰が帰った後香耶がここにきて彼の話を聞いた驚いてるなあシュージンはそのことは誰にも言うなとファンだから教えてくれたという感じだが二人からすれば聞きたくはなかったと確かにそれを話した時点で七峰も甘いな確かに面白いのはできるかもしれないがそんなのはプロのやり方じゃないと読み切りは見てみたいというがシュージンは七峰のやり方はともかく才能はあるとアイデアをまとめてるあたりはそうかもしれないな冷静な分析と大事なのは七峰が連載になった時に負けないことサイコーはうまくいくのは最初だけだと香耶はだったら他の作品と考えてる自分たちだからそこでもう一作だと昔ならそう考えただろうがわざわざそんなことする必要はない焦らずやるなら確実なものだと今二人は邪道な王道バトルを考えてるのだがなあ確かにややこしくなっているなあ編集部にて読み切り枠にいい作品がないようだ七峰がこの前もってきたものをととりあえず話を通すと七峰はやってみるとこの時点での七峰は営業モードだな原稿を手伝ってくれる友人がいるというのだが小杉は何か指示を出したようだが七峰はネットの人たちに聞いてみる小杉とネットのやつらは考えが逆のようだなまあこればかりは人それぞれだしなあ直したものを小杉が見ると全然違うとでも面白くはなってると他の人に見てもらったらとのことで嘘をつくのもうまいなあ編集部の評価は良好だったか新人に七峰は荷が重かったな港浦は安易なことを言うけど小杉は自分で作品を作ってる感じがしないと話がうまくいきすぎてるからじゃないかととりあえずこれでいってみると絵のほうもすぐできるとのことで本当に天才だと周りは考える個人的にはあまり好きになれないという小杉服部は新人らしくない感じている話を聞いてた吉田と山久平丸と蒼樹の連載はどうなるかという考えか完成した作品絵の出来もよいか手伝ってくれるやつらもいるか服部はこれだけの絵なんて相当な人数が必要だと亜城木たちにも新しいアシがというか久々に加藤さんがでも白鳥のアシに応募してたんだが採用されなかったとまた若い漫画家を狙ってたんだな年齢的に焦ってるのかもサイコーの時もちょっと悶着あったしな七峰の幼少時代友人がいなかったっぽいなそんな彼はこの世は金と知恵を読むそれを見て衝撃を受けたようだなその後七峰は親に金をねだりその金で取り巻きの人間を金持ちみたいだが親も親だなある種悪い影響を受けた一人だなでも漫画のせいというより親のせいだと思うそれで亜城木を尊敬するようになったかだけど自分のやり方を否定されたのがショックだったようだな平丸の仕事場では七峰の話を話して気に一部分が被ってるようだが平丸はユリタンに連載をして見せるとかいってると蒼樹さんのことをそう呼んでるのかでも顔は困ってるようには見えない吉田は平丸から二人の付き合いのことを聞いてみるがあの後せいぜいお茶しただけしかも呼び方は平丸さん蒼樹さんは平丸のことをお茶友達としか考えてないのではともし連載をとらなければとそんなのはいやだ平丸からネガティブなアイデアがわいて出てくるのだった七峰のことネットでニュースになってるんだな宣伝のうまさも確かに才能だなそしてその読み切りがのったらみんな面白いとネットでの評価はいろいろあるんだなまあ雑誌ではどうなのかってことかもしれないな七峰の作品はワンアイデアが面白いと今回の連載は緊張するとおならがという話でそれを膨らませるのをほかのやつらにやらせてるわけかだけど七峰の作品はキャラが弱いかシュージンの弱点でもあるがそこでサイコーにまずキャラを考えてほしいとまあキャラを考えるという点なら作画担当のほうが得意かもしれないなその絵からそんなキャラにするか考えてみると邪道な作品に関してはワンアイデアの秀逸もアニメ化を狙うためか七峰の読み切りの速報の評価はよい読みきりタイプのようだが連載ネームもできてるか次々に作品のできる七峰に10年に一度の天才かもしれないと悪い意味ではそうだがな服部は違和感を感じると小杉は七峰に電話を本ちゃんも1位か心にもないことを言う七峰連載用ネームを作ったという七峰そして1話目も直したと小杉は自分が仕事場に向かうと七峰に疑問を持ったのだなネットの連中もやな感じだな仕事場に来た小杉は七峰のネームを七峰が自分のいうことをまるで聞いてないと感じたそして七峰は口を滑らすが開き直って話すことに七峰がネットの人たちからアイデアを出してもらってるとお前の作品はオリジナルじゃないか原稿を仕上げたのはアシを頼んだか絵のほうはともかくアイデアのほうはどうかもしアイデア料を出せというやつが出たらその時は捨てるともしばれたら認めると画期的なアイデアだと小杉じゃ力不足だというまだ新人だしなあというか元編集者も参加してるってそいつどう感じてるんだこれでもし連載会議に通ったらしたがってもらうと51人目として参加してもらえばいいと小杉は新人ゆえにか結果が必要かこれでやっぱり思うのは新人作家はベテランが担当するべきだってことだなというか七峰なんかいずれ捨てたほうがいいんだがな小杉に逆らう力はなかったかそして亜城木に勝つとエイジも七峰の話を聞いた読み切りはちゃんと読んでいるか絵も話もよかったが第2の亜城木だなとしかし作家の顔が見えないとやっぱりエイジはすごいな亜城木にも七峰の作品が連載に回ると平丸はともかく蒼樹はきついか一番被るのはPCPとのことで亜城木は七峰が連載になったらつぶそうと服部はその言い方に疑問がそして連載会議七峰も編集部に来てた相変わらずの営業モード連載会議のほう蒼樹は連載が決まったようだあと一つは次回七峰との本格的な勝負が始まる
December 2, 2012
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アニメ バクマンの感想ですとんでもない作品を作り上げた新たなるライバル七峰とは本編いきなり漫画の内容にこれがトレジャーの作品のようだ前触れもなく学校で異変が直後に謎の放送シンジツの教室へようこそとその教室にいるものたちが閉じ込められたと出られるのは一人だけあることをしたものから消えていき残った一人だけがと最初に消えたのは教師クラスのみんなで協力してということだったんだが消えた直後別の声が嘘を言うと消されそのあとに本当に考えた言葉が残ると続けて別のやつも消えた下手に喋るとけされてしまうだから黙るしかなくなるのだが今度は質問される学級委員は質問されると本心をさらけ出す死にたくないからかその人間の醜さを露呈してるのだなこの話を読んでいた亜城木はシリアスな笑いに近いとシュージンは自分がやりたかったのはこういうのかもしれないとシンジツの教室かなり邪道少年誌らしくないというがあえてそうしてるのかもしれないジャック否定漫画とまで友情も努力も勝利もないかまあ確かに目立っているなそして作者の名前はどこかで見たことがあるとそれは亜城木へのファンレターを送った一人この世は金と知恵の時からのファンだとタントに関してはダメだしをしてるのか応援したくなると感じる二人だけどまあこの後を知ってるからなあトレジャーの審査でもシンジツの教室がダントツだけど内容がジャックに載せられるものじゃないかそれに一気に10話送ったというのもルールに反してると言えるしラストも相当えぐいようだなまあインパクトを与えられたな編集長も才能はあるとそして新人の小杉はこの七峰の担当をやりたいとラッキーだと港浦は言うけど小杉の不運の始まりでもあるなあ七峰は連載ネームを書いていいレベルだが書くなら少年誌に載せられるレベルだとこの作品をそうするのは難しいか亜城木にもトレジャーの結果が佳作一つかそれもシンジツの教室ではなかったやはり少年誌向きじゃないからかとは言え才能を見せるという目的で言うならうまくいってるな作品の発想力はすごいと漫画はアイデアかそれは亜城木たちもそうだなそしてその七峰の姿が小杉と会いにきてる雰囲気は明るく見えるしかも饒舌小杉は七峰と話を七峰は亜城木のファンだと主張してるタント以外の漫画をずらっと並べてるな全部パクッたとかまあ確かに過去に使い古された漫画のアイデアを使われてるってことはあるな小杉は七峰にほかの雑誌に行かないようにと七峰はジャックでやりたいと相田は小杉から話を作品とは別に性格は明るいとまあ計算型ってわけかその七峰は何かよからぬことをそれからすぐ編集部は大騒ぎ七峰がシンジツの教室の原稿をブログに載せたとそれで大騒ぎに亜城木もそれを見てたみた人のほとんどが面白いとのこと編集部も亜城木も見る目はないと酷評までしてるがいや2人はちゃんと評価したんだが作家と編集者の評価が食い違ってたってこと普通鋼言うのはよくない誌面で結果発表してないしだがこれも計算かもしれない七峰は名前を売った編集部では小杉が謝罪七峰の才能は認められてるか編集長は一度ここへ連れて来いと亜城木の仕事場でアシの2人も面白かったそうだもう一人はまだ決まってないのかシュージンもああいうのをやりたいと言っていたシンジツの教室はバトルじゃないかバトルならちゃんと戦わなければ邪道な王道バトルはどうなんだろうと作品作りに迷走してる感じだな編集部では七峰が謝罪に腰が低いな他の編集者も純粋そうだなとその七峰はネームを持ってきたと小杉にはまず見せないのかシンジツの教室はもうネットに載せたから掲載はできないそうだが七峰は別の作品を描いたとネットに載せた以上はということらしい編集長はせっかくだから見せてもらおうと評価は面白いとのことだ熱が冷めないうちに本誌で読み切りをと小杉よついてるどころか逆だぞさらに七峰は亜城木に会いたいとそして亜城木と七峰の対面小杉もついてきてる七峰は亜城木に今までの漫画の感想をしかもエイジは考えないで描いてることまで見抜いている亜城木は考え抜いて話を作ってると亜城木はうれしそうだなその時小杉に編集部に戻れという電話が七峰は残ることに小杉が帰った後のこと七峰の雰囲気が豹変態度がずいぶん変わってるさっきと違って偉そう先日までのあの行動はやはり計算だった最速でデビューするための見破ったのはシュージンだけどなネットでのこともわかっててやった態度が豹変した七峰を見て顔をしかめる二人亜城木も確かにいろいろと実験してるのだが読み切り2本同時掲載とはいっても半分ぐらいは正攻法ではあるがあえて言うなら連載作家なのにトレジャーに出したところぐらいかそういう意味でも尊敬してると亜城木は編集者のいいなりになっていないとあの時は港浦が担当だったからな七峰は小杉のことも駄目だと個人的には新人にはベテランがつくべきで若い編集者はむしろ人気作家にとかするべきだと思うが確かに作家のほうがわかってるかもしれないまあ漫画をかけないから編集者になってるんだろうけど亜城木は人に意見してもらうことも大事だとだからネットにアップしたとシンジツの教室を評価した人たちから判定員を50人選定したとあのネームもそうやって作ったとさらにシンジツの教室もほかのやつからアイデアをもらったと自分で考えていなかったか誰が考えていようとそれをまとめ作品にしてるのは自分だとこのやり方でトップにのぼり詰めると次回に続く七峰を見てると漫画家というより編集者あるいは経営者というべきかもしれないなある種才能はあると思うが漫画家という道を選んだ時点で間違ってる感じがするそういう意味でいやな感じがするなそれ以上に自分だけが甘い汁を吸おうとしてる感じもあるしさてこの七峰という男亜城木にどんな影響を与えるのか
November 25, 2012
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アニメ バクマンの感想です平丸の一世一代の大勝負本編どこかの施設で漫画家たちが集まっているしかも亜城木もいるどうやらある程度の連載を突破した作家たちを表彰してるようだ亜城木も50回突破したゆえか平丸もいるんだなでも彼は蒼樹さんが連載を50回突破できなかったことを悲しんでいたというかなぜここでユリタンって呼んでるんだかそれはともかく2人ともうれしそうシュージンは泣いてるしそしてここで記念撮影一人ずつも撮りましょうかと言われるが二人は言う自分たちは2人で一人の亜城木夢叶だとそのあと平丸のところでは吉田が次の連載の話を平丸は嫌がってる1位を取れなかったんだからというんだが吉田は2位なら十分連載を狙えると本誌での投票もよかったんだろうし平丸は次やるなら大ヒットを狙いたいとというか楽をしたいからなんだろうな平丸の気持ちはわかるが吉田の言う通りだ平丸の話はギャグだとのことでまあ存在自体がギャグだしなあしぶしぶ連載を狙うというがその代り蒼樹とのお茶会をしたいと吉田は承諾するが自分も同伴するとよく聞けは吉田氏の口癖だな確かに平丸が蒼樹と1対1で会話できるとは思えない不満そうだな平丸福田のところではラブフェスタの結果の話がやっぱり順位が低かったことが不満恋愛経験がないからか蒼樹さんの場合は前にも恋愛ものを書いたからだなそのわりにずいぶん明るい雄二郎理由はなんとGIRIのアニメ化が決まったからだそうでやるということだけ決定これは朗報だな呆然としてた福田だけど雄二郎に感謝の気持ちを伝えるのだった亜城木のところにも福田の漫画のことがだけど2人は意外に冷静だったアニメ化に必死な2人だったらもっと動揺すると思ったらしい二人はもちろんアニメ化をあきらめてはいないがまずは力を蓄えることだとあせらずに服部はいい心がけだとそしてもう一つ話がトレジャーの審査員に選ばれたとシュージンはそんな器じゃないというんだが1年たったら回ってくるのか自分たちでライバルを選ぶってのはどうなんだろうまあ新人はどんどん出てくるということ厳しい世界だけど今はまずPCPをやっていくことシュージンは一応方向性は見えているとジャックでは王道バトルが人気しかしそれもずいぶんあるわけだし奈良今度は違うタイプの漫画シュージンが思いついたのは邪道バトルということなんか格好いい方ではある従来のものとは違うバトルかでもまだ具体的にはまだ決まってないのだな編集部ではまた新しい人物が小杉というメガネの新人編集者か服部は読み返してたわけかそしてこの日もう一人動いてたのは平丸蒼樹をデートに誘っていたのか待ち合わせとは違う時間でということか平丸は蒼樹に尋ねる吉田から何か指示は出ていないのかととくに出ていないそうだ山久からは平丸を励ますようにと平丸は罠だったと考えるけどそれは考えすぎだそして蒼樹に今日のデートは二人でとそれが無理なら帰るともし2人でお茶してもらえるなら携帯の電源を切ってほしいと編集部では吉田と山久が蒼樹の携帯が切れていると気が変わったら困るというけど本人は割と楽しみにしてたようだ吉田は平丸に電話をしてみると察知したようだ平丸が蒼樹を拉致って大げさだよ山久を連れて平丸を探しに山久は別に二人がデートしようが構わないのだが吉田はもし平丸が蒼樹と結婚したらグータラするだろうとでもそんな相手を蒼樹さんが選ぶわけないだろとりあえず山久は人の恋路を邪魔しないと吉田は担当作家の始末は自分でつけるともし告白しようものならもっと恐ろしいことにと要するにうまくいくわけはないと思ってるんだなそして吉田は車を見つけるがのっているのは福田とアシの安田だったこの車は平丸が安く売ってくれたのかその代り今日ドライブをしててくれと平丸は新車で相変わらずだなという福田今日の平丸は一段と違うかその時亜城木に電話が平丸のことでと福田のいい方は紛らわしい吉田はそのまま捜索に福田は平丸を応援したいとのことでそれに一人じゃ何をするかサイコーも同意するがどこにいるかなんてわからないと思ったがシュージンが何かに気づくこの前の読み切りでデートの場所を同じところを思いつくところはほかにないかとりあえず言ってみる福田よまた大げさだ吉田はやっぱり振られるだろうと思ってるんだな確かにまじめな蒼樹さんが平丸と付き合おうなんて香耶もまた大げさなことを平丸はむしろ連載が終わって安心してると思うが自分たちも行こうってことかその平丸たちだけど会話が続かないのだな告白するという決意をした平丸いろいろと準備してるんだなだがその時吉田に見つかってしまうそしてすぐここから脱出蒼樹の手を引っ張っていく逃走する平丸だけどバイクのほうが有利車を捨てるとまで蒼樹とデートできるならとは思いきってるなそしてまた手を引っ張っていく蒼樹さんはなんかいいと恋愛ドラマの主人公みたいだなんというか雰囲気に引っ張られてる感じだな吉田の追跡は続く心配だからというが平丸は自分に漫画を描かせたいからだろうとそれは本心だな吉田の平丸は当分休みたいとそして今日のこともまたみんなではめる気だったんだろうといやそれは考えすぎただやる気を出させようとしてたんだろうけどな吉田は平丸に連載を狙えると2年も休みたいかだけど吉田は連載を狙えるチャンスを捨てたらだめだと蒼樹もそれはだめだとそして吉田のよく聞けが今からいうことは本心だといつもは嘘だらけってことね吉田は平丸のことを2、3年に1度の逸材だとこれもなんか微妙だな10年とかじゃないからな平丸は仕事が嫌いそして漫画も描きたくないだがその仕方なく描いた漫画が面白いそれは天才でありほかにいないと吉田はその才能を認めている平丸は週刊で描くことがどれだけ大変かとこの日漫画から解放され蒼樹と一緒に過ごしたことが楽しかった今日は一番幸せな日だったとそんな平丸に吉田は言うその喜びも今まで漫画を描く苦しみがあったからじゃないのかと漫画を書いていなかったら蒼樹とデートなんてそれどころか会えもしなかったかもし書いてなかったら蒼樹さんは手を握ってくれたか知らずに手を握ってたな吉田は仕事をしていればこういう幸せがあるかもしれないと平丸もそれには納得し漫画を描くというだが譲れないものもあるどうしても蒼樹さんに伝えたいことがあるんだと吉田はうまくいくと思ってないから止めようとする振られたらもう何もできなくなるだが平丸はもうひとの恋心を利用するのはやめてくれと蒼樹さんに失礼だと吉田よもうすでに告白してるも同然だから無駄だろそしてこの時亜城木や香耶や福田たちが来て平丸を援護するそして勇気を振り絞り平丸は蒼樹に告白するのだったかたずをのんで見守るみなさんそして吉田の心配とは裏腹にOKの返事を大喜びの平丸吉田はあっけにとられるでも漫画家描かないとだめ納得せざるを得ないこれからどんな漫画になるかそして亜城木にトレジャーの候補作品がその中に服部はとんでもない作品があるとなんと10話も送ってるとしかもすぐ連載に出せるほどの服部がそこまで言うとはシンジツの教室それは一体次回に続く新たなるライバル現れる
November 18, 2012
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アニメ バクマンの感想ですリーダーズフェスタに参戦するものたちそれは恋愛漫画対決そして白鳥の漫画様々なことが重なりサイコーとシュージンは本編リーダーズフェスタへの参加を表明した亜城木だがサイコーはこの読み切りは俺にやらせてほしいと一人でどこまでできるかやってみたいとシュージンはあくまで自分も亜城木サイコーに迷惑をかけたくないとならば自分も成長したいと亜城木が大きくなるためにでもそれから2人ともなんかぼーっとしてる先週2人ともやる気を出してたのにシュージンは2つの作品でサイコーは読み切りで少し外に出るというサイコー自分にかけるもの得意とするものは子供のころはゲームばかりだったしシュージンと一緒にやると決意してからは漫画漬けいわゆる普通の高校生がやっているようなことをしてないんだなシュージンみたいな話は無理だし趣味があるわけでもない自分に何があるのかだがそれからしばらくして思い浮かんだようだこれしかないとアシたちが帰っていくけどサイコーは自分が考えていたことで頭がいっぱい年末だったんだな今香耶に怒られるのだったサイコーが思い浮かんだものずいぶん浮かれてるなあと思ったら恋愛ものを書くという自分が一番好きなものは亜豆だからと自分の恋愛をモチーフにしてるのかなでも確かにサイコーに向いてるような気がするここまで一途な恋愛するやつも珍しいシュージンは白鳥の漫画の原作を作っているのね連載会議は2月かでも2作やるってことでもっと速くやらないと白鳥は4月でもいいというが白鳥の母にあそこまでいったからかサイコーのほうも思いついたものの話の中身ができないようだ男子サイドはともかく女子サイドが香耶は自分に聞いてみろというけど遠慮するだったら亜豆にというが聞くのは恥ずかしいとシュージンはネームができるまでは毎日来るからいつでも相談しろと悩む二人だが新年会に行かなければならないそこで福田が雄二郎ともめているリーダーズフェスタのことエイジや亜城木がエントリーしてると聞いて自分も出るとそこに蒼樹や岩瀬もミスジャンプかさらにエイジも勝負だという福田編集長がここに来ると福田がどうせやるなら順位をつけたいとその案にのろうという全部の作品が載ったら集計を取ると蒼樹や岩瀬は恋愛漫画で挑戦するとおかしいとかそういうことじゃないんだがなんとエイジもだというあの時のオーディションのことでいいアイデアが出たと亜城木もそうです福田もやりたいとさらに酔っぱらってる平丸まで平丸はみんなの話を聞いて自分もやろうと思ってたとまあ今思いついたんだろうけど新井先生も昔ラブコメばかり描いてたからやりたいとリーダーズフェスタはスーパーリーダーズラブフェスタと恋愛漫画バトルかサイコーはその話を聞いて外で電話をそれは亜豆に亜豆に自分を意識してた時のことを恋愛漫画を書きたいという話を聞いて亜豆は一目ぼれだったという何でも聞いてというまあ確かに理屈じゃない気がするなあサイコーは亜豆の言葉で話が思い浮かんだか互いが目を合わせるまでが長い感じだな服部にそれを見せる結構面白いとシュージンはこの漫画はサイコーが描いたとジャックの読者がどういう反応をするか予想つかないとでもやってみる価値はあるとシュージンには白鳥の漫画のほうもこっちはあまり良くない犬らしくないからだとキャラにものを深く考えさせるのがうまいがそれが裏目に出てるというPCPが連載50回の記念の話だと初めて1年以上連載で来たんだな原稿料も上がったとドラマCDの第2弾も決まったと亜豆の仕事も増えてるか連載を1年やった実感がある何もかもうまくいってるかでもシュージンは何か違和感をエイジの仕事よく同時進行で3作品かけるなあといろいろなのできて楽しいとでもシュージンはこの前あの作品を書いたのはだめだとそれはあれが亜城木の作品じゃなく白鳥の作品だからと思い浮かんだのが白鳥だと気づいてたんだなそれぞれが仕事をしてるとだけど全く別の仕事をしてるシュージンは本当にこれでいいのかと本来ならその読み切りを必死でやるべきじゃないのかPCPはアニメにならないがこっちがアニメ化したらそれを喜べるのかとサイコーはアニメ化なんて自分のわがままだなというんだがそういうことじゃないこんな状況がおかしいと香耶が止めに入るシュージンは決意した表情で白鳥に電話してそっちに行くとそして出ていく香耶が止めてこようかというがサイコーは必要ないと香耶はサイコーに本当にそれでいいのかと原作者として成長することを止めていいわけはない俺はシュージンを信じると白鳥から話を聞いているシュージン白鳥が話を思いついたのは犬のことを知ってるからかしばらくシュージンが来ていないしかもこの後メールが来て仕事場に来ないと香耶が電話するというけどサイコーはやめてほしいと口を出さないほうがいいと服部からの電話がきてこの後のことを話すサイコーがどうも集中できてないようだなこの後白鳥から話が今週いっぱいでアシスタントをやめたいとシュージンが本気で連載するならとサイコーは確かにそうだとしかも白鳥の家にしばらく止まると香耶は聞いてなかったんだなこの時サイコーは高木と呼んでるなあサイコーは白鳥に言うこれからはライバルになるんだとといいながらもサイコーはシュージンのことが気になるようだなこのまま白鳥とやるつもりなのかと平丸のところラッコ11号終わりかもう少し感慨深くなったほうがいいんじゃないか平丸蒼樹と仲良くなりたいという願望のほうが強いのかその話に関しては面白いネームと交換だと内容的にギャグだなそしてほかの人たち蒼樹はラブファンタジーものかな福田たちはみんな恋愛経験がないかエイジはぱっぱと出てくる岩瀬はもめてるし新井先生もサイコーのほうはどうもうまく表現できてないと福田以外はネームができてるとサイコーだけじゃあ限界か頭ではイメージできるがってことかこの日は連載会議なのか白鳥のほうの結果がどうなるのかしかしなぜ来ないんだろうかシュージン今までのは自分の強がりなのかと思っていたらなんとシュージンがきた白鳥は連載になったとおめでとうと言おうとするがそれは白鳥に言えとなんと今まで白鳥を鍛えてたのだあの漫画は白鳥の作品話を作る才能もあったのだな一人立ちさせるためにこの先も一人でとシュージンは亜城木作品だけでいいとそしてこの読み切りをやるとサイコーはシュージンに殴ってくれとそして外の公園で殴り合いをそれを偶然みてた香耶がもう亜城木は終わりだと叫ぶんだが真相を知るとあきれるのだった青春してたか頑張ってるつもりが空回りしてたか安心した香耶だったそしてラブフェスタの結果蒼樹がトップかエイジや岩瀬には勝ったかとりあえず幅は広がった二人だったまずPCPを頑張ろうと思うのだった次回に続くいっては何だが結構面白いところが省かれてるなあラブフェスタの作品の評価などもやってほしい駆け足でやろうとしすぎてるなあどうせ全部はできないだろうに次回平丸が頑張るそして次のライバルの影も
November 11, 2012
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アニメ バクマンの感想です揺れ動く白鳥の心そしてサイコーも本編シュージンが白鳥の漫画原作をという話にサイコーはもう1作と考えてたから相当動揺するが駄目だなんて言えるわけがない白鳥に頑張ってほしいというのも確かだしなとりあえずこれをまず原稿に時間があるかないか白鳥はできるとサイコーはもし連載までいったらと思うと帰宅する二人あの漫画はどうなるか原作はシュージンでも本名は変えたくないとシュージンは亜城木の次のステップまでのものだと家に帰った白鳥は絵を見ていた子供のころからその絵を見てるのか母親が白鳥の留学の準備を進めていると漫画家は世間体もあるからよくないと思ってるのか悪い親の典型だな白鳥は絵を見ながら漫画というのは少しのお金で多くの人に楽しんでもらえるんだとそして漫画が完成したか提出することに服部は白鳥に確認する漫画家を目指すってことでいいんだねと白鳥はその気だけどその漫画を提出する時相田さんに反対される原作が連載作家なのにそれをトレジャーに出せるわけがないとそういや前にもめたことがあったなネームの段階で見せるべきだろうととりあえず見ることにはするがだけど見たら絶賛本誌かネクストでの掲載しかないという本誌で希望することにそしてしらとりにその連作が来た隣の森屋はショックを受けてるとにかくおめでとうとこれでいい結果なら連載の方向か複雑な表情だなサイコーもちろんシュージンの成長はいいんだが家に帰った白鳥は愛犬と一緒にしかし母親もずいぶん反発するいい方するよなあ漫画なんてくだらないとそしてエイジのところPCPに負けるわけにいかないとでもそれのアニメ化の可能性はないと理由を聞いてテレビ根性無しだとクロウが抜かれることはないと雄二郎が言うそしてこれに白鳥の読み切りが掲載原作がシュージンだと見きる内容でわかったとこんな状況でこんなの描いてたらだめだというエイジまず自分と勝負してほしいってことか読み切りの順位は5位だったと白鳥のほうはまず連載用の話を書くかどうかサイコーはシュージンに言う俺に気を使わなくてもいいそれに白鳥も頑張ったんだとだが白鳥の様子はおかしい親に反対されてるというのだ彼にどうしたいのかと漫画は描きたいという白鳥に対しサイコーは興奮してだったらやれよと連載を取るのはどれだけ大変なことかせっかくのチャンスなのにそれをふいにするのかとそしてシュージンもやるというその代りPCPに影響するとしたら手を引くと帰宅中の2人サイコーはもう少し速くかけるようになったら一人でもう1作描くそしてサイコーは早く描く練習をあの時シュージンはアニメ化のことでなのかというがサイコーは自分も挑戦したいとだけどそう簡単にスピードアップはできないか質を上げながらより速くかそしてある日白鳥の家で母が留学を決めていいのかと白鳥は留学も会社にも入らないと漫画を描くと母は相変わらずだなそもそもみっともないっていういい方がよくない白鳥は反対されるなら家出すると温室育ちが一人暮らしというのは大変だろうと思うがそして家を出て行った白鳥子供のころは絵を褒めてくれたのにねえ白鳥に愛犬も一緒にそれから仕事場でシュージンはサイコーが上達するまで自分はどうすればと香耶が白鳥の様子がおかしいといつもの清潔感がないとそして翌日かなり不潔にさすがにおかしいと思い今日終わったら残ってくれと事情を聴いた3人愛犬は公園で待ってる白鳥は漫画家になりたいから家を出たと経験をしていくことで漫画という仕事の素晴らしさを知ったか一応仕事場は家の人も知ってるのだな香耶は今日は自分の実家でと父に部屋を探してもらえると白鳥の家では姉と父が白鳥の描いた漫画を見ていた父親は時々漫画を読んでるんだな父は白鳥のすごさを認めてくれたそしてある日仕事をしてる白鳥に白鳥の下書きのやり方を聞いて見せてほしいとそれを見てサイコーは気付かされた顔だなその時厄介な客が白鳥の家族だ厄介なのは母親だけだけどなハンカチを当てたりしていやな感じだ連れて帰るために来たのかでもそれでかえるなんていうわけはないなサイコーはなぜマンガを描くのがだめなのかというと白鳥家の長男にふさわしくないからだとやっぱり世間体なのかと白鳥は母の敷いたレールに従いたくはないと母親はそんなのお絵かき遊びだとそれを聞いたサイコーは怒る人の家のことにという母親だがこの漫画家たちのいる場所でその職業そのものを否定した時点で家の問題だけじゃなくなってるぞそもそも勝手に入ってきた時点で失礼だしシュージンは白鳥と力を合わせてやってやるとますます決意するこういう人間にいくら漫画のことを説明しても説得は無理だな森屋も反発する漫画も立派な芸術だと原作だと白鳥のことも弁護してくれるんだがこういう人間に何を説明しても無駄だなというか大衆娯楽が芸術じゃないっていうのは大間違いだろ少数の人間だけがいいと思うものが芸術といういい方だろその時なんと白鳥の姉が漫画もいいと思うと彼女も漫画を読んでいたんだと父親もそうだった白鳥がこんなに頑張ろうとしてるなら止めるべきじゃないとあきらめたらそこで試合終了か分が悪いと判断した母は引き下がるしかなかった森屋は白鳥の姉に惚れたといったんは落ち着いたかサイコーは白鳥のやり方を見てそれで特訓をすることにそして平丸のところラッコ11号は永遠に休みという声休みと聞いて喜ぶ平丸だが永遠ということは終了ということだアニメも終わってここらが潮時さすがにショックだったのかさらになんと人気作家読み切りにエントリーだと平丸は終わったんだったら2年は休むとでも蒼樹も参加すると聞く彼女のほうもマンネリ化で終了決定ということか吉田の甘い言葉平丸は蒼樹に電話を蒼樹を励まし自分も読み切りを書くそしてなんと蒼樹さんがお茶の誘いに吉田も予想以上の結果か亜城木にもその話が伝わったエイジも参加するのか奴ならできるだろうなサイコーは自分たちもやりたいと服部はシュージンのほうも忙しいというがサイコーはなら自分ひとりでもとシュージンは自分のせいでサイコーに迷惑をかけたくはないとあくまで亜城木だとそして二人も参加次回に続くリーダーズフェスタそれは恋愛漫画大戦へとだが亜城木に亀裂か
November 4, 2012
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アニメ バクマンの感想です一つの山場を越えた亜城木だが夢への壁はまだ本編シリーズものを作り上げた後あのあと少し話を直したことが正解だったとライバルのキャラがよくなったからだライバルは互いを高める存在自分たちにもエイジや岩瀬がいたからこそここまで進歩したとここまでやれることは全部やったもう悔いはない後は結果を待つだけそしてついにその電話が順位は4位でナチュラルを抜いたしかもCROWとは2票差だったサイコーは電話を代わってもらい打ち切りはどうなのだろうかと今度は編集長が出てきた緊張する二人編集長は二人がエイジにかなわないと言ったことを撤回するとこれは自分たちのやる気を出させてくれる言葉だと思ってるとそして亜城木にPCPの存続を認めてくれるのだった負けの知らせを聞いた岩瀬のほうコラボは最初驚きがあっていいがすぐに飽きられると要するにそれが敗因の一つでもあるんだろうなだからそろそろもちろんわかってるとまた返り咲くと順位は6位なのかナチュラルは港浦はこれで終わるというが岩瀬はまだここで考えると彼女は泣いていた心のどこかにはちゃんと亜城木が残ったことで安心してるかもしれないが敗北の悔しさはやはり大きいかそして亜城木の勝利は高浜や福田の頑張りも影響してるナチュラルから票を取ったわけか亜城木はこれからも上位をキープできるように頑張ろうとこの後服部から今夜打ち合わせに来るという電話がPCPにいい話が来てるとシュージンはもしかしてアニメ化なのかって盛り上がってたがそんなうまい話はないドラマCDの話だった普通ならうれしいことなのだが亜城木たちは期待が大きすぎたために拍子抜けもちろんうれしいけどエイジとか平丸はドラマCDにはなってないかPCPはドラマCDにしやすいとのこと作家からの要望も聞いてくれるそうだサイコーはヒロインの声優をやってもらいたい人がいるともしアニメ化すればそのままやってもらうこともできるかと落ち着けってのサイコー服部はなんかけげんな表情をサイコーの希望はもちろん亜豆でした服部は声優に詳しくはないかそしてサイコーの恋人のことも知らないんだろうなあ亜豆にもドラマCDの話が亜豆ももちろんやりたいと仕事中のサイコーに亜豆がこの2人のアホなメールのやり取りはまあおいておこうちなみにドラマCDの話をアシたちにも森屋はまた嫌味なことをいったり彼は連載目指してるゆえにネームを描いてるのだなできるまではほかの人に見せたくないわけだなサイコーは白鳥君は書いてみる気はないのかと彼は絵が好きなだけでこの仕事についてるんだから自分の作品と言われてもとサイコーはまず自分の好きなものを描いてみたらとそんな白鳥君は金持ちのようだな可愛がっている犬がいるんだなしかし母親はなんか厳しそうだなそれだけじゃなく対面を気にしてるタイプか翌日仕事場行く途中であったサイコーとシュージン公園で話をここにはいろいろな思い出があるんだなちなみにPCPのまねをしてる子供たちの姿もシュージンはうまくいきすぎてて怖いというあれからもう6年かでもまだエイジは超えていないしアニメ化もまだ編集部に一応PCPアニメ化の企画は来てた気が早いと言ってるな編集長確かにまだ早すぎるよなドラマCDのシナリオのアイデアが来たとでも肝心の完全犯罪がよくないキャラはともかくストーリーのほうができればシュージンにつくってほしいと普通はそこまでしないしいいネタなら連載に使いたいがシュージンは完成度の高いものにしたいと連載にも余裕があるんだな家でシュージンは仕事を香耶も結構うれしそうだなあできたものは当然面白いと彼らが頑張りたいのはアニメ化のためにか服部もずいぶん顔をしかめてる感じだがシュージンのほうもアイデアが出まくってるのねそんな時白鳥がシュージンに見せたいものがあるとネームを作ってみたとのこと折原は置いていかれてる話を聞いたシュージンはすぐに来て見せてもらう内容はなかなか面白いと人の気持ちを信じられない主人公と人の気持ちを読める犬か犬にいろいろ能力があるのかでも今の時点じゃ犬が主人公になってる少し直したらとシュージンもなかなか実力がついてるってことかそして今度はPCPを小説にという話メディアミックスもずいぶん広がってるんだな後はアニメだと言ってる二人でも服部はまたけげんな表情をはっきり言っておいたほうがいいかとそして浮かれる2人に衝撃の言葉がPCPはアニメにならないと正確にはならないと思っていたほうがいいとなぜなのかと詰め寄る二人まずアニメは膨大な手間と金がかかるためスポンサーが必要だがつきにくいとそしてこの漫画の大きな問題なんと編集部に苦情がたくさん来てるんだと子供が真似するとか子供に悪いことを勧めるのかと今でも漫画を否定的に見てる大人が多いからなモンスターペアレントの障害かバトル漫画と違い本当にできるかもしれないだがそれが面白いところでもあるだがアニメか最大の欠点ならまねできないことをするかいいことしかしないかでもそれをやったら面白くなくなるこの漫画はある意味亜城木の完成系服部はなぜここまでアニメ化にこだわるのかとそれは結果として後から付いてくるものにすぎないんだとまあ2人というかとくにサイコーには人生がかかってるものだしなシュージンは言うアニメ化は夢なのだと中学の時からの服部は厳しいことを言うようだがシュージンは計算してかくタイプPCPはそれがぴったりはまってるだがアニメ化を考えてるならそこまで考えてなければならなかったまあの時点じゃまずジャックに残れるかとエイジと競えるかで頭がいっぱいだったからなだからこそいいものができたのだとシュージンはそこまで言われたなら次の作品はそこまで考えて作るとサイコーはもういいとまだ俺たちは二十歳なんだからと仕事終わり二人はやっぱり落ち込んでるなあシュージンは亜豆にいくつで結婚したいか聞いてみろとまあこれはシュージンが考えることじゃないなサイコーはメールを送ろうとしたがさすがにこれはちょっと無理かまだ悩むことはないのかとエイジにもまだ勝利していないエイジは一人で漫画を2つ描いてるだけど自分たちは二人で分業2本書くことができるはず自分たちも余裕はできているだけど今その話をするべきなのかどうかもう少し様子を見てみるシュージンは白鳥にアドバイスをしてるその様子を見て余裕はありそうだ夜服部が来る白鳥に見てもらえばというんだが聞いていた森屋も見てもらうとまず森屋のほうを見てもらうんだが難しすぎるということだまあ訴えかけたことがあるんだろうけどそうするにしても読んでもらえなければ始まらないかぼろくそに言われた今度は白鳥のほうこっちは面白いと評価してもらえたさらに落ち込む森屋これなら掲載もできるという白鳥の漫画だけど白鳥は作ったのは自分じゃなくシュージンに見てもらって直したんだと一番最初のやつを見せてもらうことにシュージンの力が大きすぎるともしこれが掲載されたら原作はシュージンってことに連載に持っていこうってことになるとシュージンが原作にシュージンは2つ原作を描かなければならなくでもサイコーの許可が必要サイコーは表向きはいいというけど顔が明らかにひきつってる次回に続く一つ山を乗り越えたと思えばまた新たな山がやってくるかそして白鳥にトラブルが
October 28, 2012
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アニメ バクマンの感想です岩瀬の本気に亜城木たちも勝負に本編なぜか中学時代に岩瀬がテストの点数でシュージンに勝てなかったところね彼女は2位だったのかそういやシュージンは当時学年トップだったな普段勉強してる様子もないのに影で頑張ってたんだがなそれでも彼に勝てなかった岩瀬はある時シュージンと接触し互いを励みにして頑張りましょうと岩瀬のいい方は回りくどすぎだったと思うなただライバル宣言されただけだって普通思うよねえ手を握っただけで付き合うって解釈もどうかと思うしそして今PCPはナチュラルとCROWのコラボによって彼らを超えることを妨げられた大チャンスだったのになこれはインパクト強すぎた亜城木たちのほうシュージンはずるくないかというが人気を取るために何でもやるというのはプロだというサイコー約束の日まで残り6話か編集部では港浦が調子に乗ってるなあ高浜も成績がいいしなあ服部はナチュラルとの票差と下にいる強敵たちの存在もアンケートの分析をしてみるとPCPは3位票が多いという話だエイジたちは1位のほうが多いともっと1位を増やす方法を考えるべきかいや別の方向も考える服部は亜城木に話をしに行くPCPは3位票が多いとぎりぎり最後に入れる境界線だがそれを逆に考えると4位票も多いのかもしれないそれを集計すれば票数が増えるということにまあ票は1位でも3位でも同じだからなつまり票を伸ばせる可能性も高いとまあどうであれもっと面白い話を作れってことかインパクトのあるはなしという手もエイジの時はセリフ無しでやったけどPCPじゃあ逆効果むしろセリフを増やしたほうがいいとセリフが多い漫画は敬遠されるいやものによっては別高浜の漫画も裁判ものだからかセリフが多いまあ特徴ってことなんだろう読者は隅々まで読んでくれるアンケートを出す読者なら高浜の漫画の順位は解決編で票が上がったとTRAPの時もそうだったなシュージンはシリーズものでやってみようという最後にインパクトのある漫画家リスクが高いという服部1話完結ならチャンスが多いがシリーズものだと一発勝負むしろその間に順位が下がるかもしれないシュージンは1話のレベルを落とさないとそれじゃあ爽快さがなくなるとそれにシリーズものは1話読み飛ばされるとわからなくなるだがシュージンはアンケートを出してくれる読者なら隅々まで読んでくれると1話完結だと大きなことをさせられないこれだけやってるならその大きな話のほうが可能性があるとサイコーは岩瀬たちが勝負をかけてきたならばここでやるべきだと話は今から作るというシュージンサイコーが絵のレベルを上げてるならば今度は自分が頑張ると作家人生がかかってるのだから自分の信じるやり方でと服部はかつて漫画家は編集を越えなければといった二人なら自分の想像を超えるものを作ってくれると自分たちでそこにたどり着いてくれている2人とも成長したと二人の信じるやり方でやれとそのころ香耶が亜豆と電話をすっかり主婦になったらその時シュージンが帰ってきた香耶はなんか様子が変だなと明日は雨かなとその通りになった徹夜でアイデアを考えたシュージンずいぶん疲れてるなアイデアはライバルを出すことにするといつも何かやっていると思われるやつらの正体を暴くという話の説明はとりあえず省略して手ごわい相手ということかそしてPCPは彼と対決するだけど終わりのほうができてない挑戦状を出して直接対決だとでもその挑戦状と内容が決まっていないとこれがおもしろさを左右する3話までを描いておけばというサイコーだけどそれはだめだとむしろ最後の話を先に考えておくべきでそこに向けて伏線を張っておくべきだと確かにそうしなければ話がわけわからなくなるなシュージンは岩瀬に勝つためにかとりあえず小学校に取材に漫画家なんていがいだと当時の先生にシュージンは学校での思い出を頭の中に一応得るものがあったようだがサイコーと話をその時サイコーにメールが亜豆からだ時々意味のないメールを送ることもあるそうだサイコーはその時の対処法をシュージンは今のを見て思いつく携帯電話のほうをPCPが専用の携帯電話を持っているという設定でまあ漫画だしな予告状は携帯のメールで送る花火を打ち上げるそしてそれを阻止できたら勝利と見栄えを良くする演出もそして挑戦状も作る不自然な文章だが暗号ってことねそしてこの暗号は2重の仕掛けになっているのねもちろん勝利するのはPCPと岩瀬は本気の彼に勝つとシリーズものは途中では下がるものなのだなラストの原作ももう少しシュージンは何か不安そうだサイコーはこのラスト格好いいというでも何かしっくりきてないようだライバルのキャラは好きかと確かにライバルに魅力が必要だな服部との打ち合わせでも好評でもシュージンは勝ったそれだけでいいのかとぎりぎりまで考えてみるそんな時港浦と岩瀬に遭遇作家同士がライバルだからなシュージンは岩瀬に話をしないかと港浦は気を使って帰ることに岩瀬は負ける気はないというシュージンもわかってると岩瀬はもし自分が負けたら裸で逆立ち一周とかまあさすがにそれは周りが許さない岩瀬はいつもシュージンの前だと敵対心を出す中学時代の話シュージンは岩瀬を好きかどうかと言われたら嫌いじゃないとそして今ライバルになってくれて感謝するとそして今度は自分から互いを励みにして頑張ろうと嬉しそうだな岩瀬そしてシュージンも気付くPCPとライバルの明智それは認めあったライバルだと自分たちにもライバルがいるそしてライバルはたがいに高め合うものこれを作品に生かさなくてどうするかそしてシリーズもののラストの話その場面が流れるPCPは明智との戦いは楽しかった正体を明かしてもかまわないとまでだけど明智は自分の手で暴くとこれが認めあったライバルの形なのだな次回に続く果たして生き残れるのかそしてPCPに問題点があった
October 21, 2012
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アニメ バクマンの感想です亜城木に課せられた大きな壁そんな中ライバルからの激励と挑発が本編高浜から連載が決まったと亜城木に連絡が高浜は亜城木に勝つことが目標だと港浦はナチュラルの結果に安心だが服部は6位じゃ駄目だと山久は浮かない顔をしてるなあそして福田もKIYOSIの後すぐ新連載が決まったPCPの時読み切りで勝負したあれかその新連載にはバイクをかけるアシが必要なんだが雄二郎よそんなのんきにくだらない洒落を港浦は服部がおかしいと言ってるんだが普通に6位なら順調雄二郎は特別枠だからと言ってる服部もこれだけ手ごたえのある漫画を終わらせたくはないか港浦は岩瀬と打ち合わせ岩瀬の気迫に押されっぱなしだな亜城木には負けられないというが港浦は半年後には終わってるとその理由はPCPが半年以内にナチュラルやCROWと競えるようにならなければならないからだと亜城木たちのほうでその話シュージンは驚いてるがサイコーはタントをやめる時に自分たちでその条件を出したとこのまま何も手を打たないと打ち切りになる4月にはナチュラルはアニメ化するし福田や高浜の新連載も入ってくるしその中で競うならば3位ぐらいに入らないと岩瀬も港浦からそれを聞いただが岩瀬は喜ぶどころかそんな条件おかしいと亜城木を蹴落としたいはずなのに港浦は岩瀬がシュージンと競ってることがうれしいのではと岩瀬が言うにはシュージンがいてその上に自分がいることが大事だというんだが同じことだ港浦はエイジにもその話をしたらしいがエイジが言うには今のままのPCPに負ける気はしないとエイジは漫画に関しては当たるしなあ岩瀬はシュージンに電話するとそしてシュージンに電話が岩瀬は言う謝りますとどんな手を使ってでも蹴落とすつもりだったがそんな愚かな考えは捨てるとこれからは正々堂々と作品で戦うこのままではあなたたちは私たちには勝てないとエイジがそういったのだと考え工夫して全力を尽くせとそれで私に負けたならそれは才能で負けたことだとシュージンは抜いてみせるというそして二人は感じるいいライバルをもったとそのころ平丸は仕事に疲れて休みたいとだがその時蒼樹とのお茶会の話が場所は平丸の家とそしてサインして休まないという契約をさせるのだったそばにいるアシも冷や汗だなあ亜城木はどうするか今のままでなければ勝てるとも受け取れるとPCPは10歳以下と18歳以上で票を取ってると子供は感心し大人はなつかしいとその間の年齢の子たちは冷めた目線とだったらもっと派手にいや作風を考えると日常から逸脱しない範囲で今すぐじゃなくてもお盆ぐらいまでに追いつけばとシュージンはとにかく分析仕事でサイコーはずいぶんトーンを使ってるようだ森屋から意見がトーンを使いすぎるとかえって立体感がなくなるそうだサイコーはそれで何かを考えるエイジのところに岩瀬が女の子が一人で男の部屋になんてとエイジが冗談を岩瀬はこの前の意見が気になるとエイジが言うには地味だからだと岩瀬も確かにストーリーが地味だというがでもエイジは絵のほうだとサイコーも気付くPCPは絵が暗いと少年漫画らしくない話自体色が違うけど少年漫画だから明るくしないとだめだとこれはサイコーの癖でもあるんだろう今までの人気漫画はたとえリアルでもスカっとするところがあるPCPは話盛りあるだから絵もリアルのほうがいいだが全てをリアルに描いたらだめ漫画だから時には漫画しかできない表現も必要だとエイジよ窓に描いたらだめだろ岩瀬はエイジがアドバイスしないようにとエイジが言うにはファンだからだそうだがまあライバルだからでもあるなとりあえず岩瀬は助言のようなことはしてほしくないそうだ自力でやってほしいということかエイジは岩瀬の手を握り自分も負けたくないと岩瀬は才能があるとそれを聞いてちょっと顔を赤らめてたり気付いたサイコーは大学を辞めると必要なのは絵の腕を上げる時間だからだとそれにもう保険もいらないか連載しながらだしな作品の絵柄がずいぶん変わっていったかその話での結果なんと5位でナチュラルに僅差だとやはり絵だったかこのまま上げていけばエイジもその話を聞く編集部はたまたまだと言ってたがエイジは気付いてたこのままじゃ抜かれてしまうと絵がレベルアップしてることに気づいてた先週の原稿に何かをしたのか打ち合わせと違うというけどその時岩瀬が一人で訪ねてきたか雄二郎は変な勘繰りを服部の前例もあるからかなCROWにずいぶん時間をかけてるかナチュラルはどうなるか速報で負けるとただアニメも始まるから本チャンではと事実その通りになった速報では抜かれてただけど今週はアニメが始まるそのアニメを実際に一部放映亜城木たちも面白いと感じるサイコーは亜豆が出てたかもしれないアニメなおさらアニメ化に炎を岩瀬もアニメを見てたかそのあとラッコ11号でCMが放送されてたコラボキャンペーンか平丸もずいぶん出世してるそれで何かひらめいたようだその平丸の蒼樹たちとのお茶会アシの一人がラッコのファンか男のメンツは編集2人とアシか平丸はこの前吉田に聞いたアールグレイを出すんだが実際は蒼樹の好みはダージリンだったショックの平丸吉田と山久と喧嘩にアシは場をつなげるためにフォローしてる感じでもあるなエイジのほうは雑誌の見本を雄二郎はこういうのはこれっきりにしてくれとナチュラルはアニメのおかげで逆転かその時また岩瀬が今週に入ってから毎日来ると雄二郎はまたいやな予感をエイジは永遠の少年だと言ってるその顔じゃあねえ雄二郎は港浦に電話を港浦勝手に妄想して興奮しすぎだとりあえず来ることにエイジの後ろに座る岩瀬それを見てる二人岩瀬は口説いてるという話だがなそして雑誌を見た亜城木CROWの内容はなんとセリフがない絵だけで見せているPCPの8話目を見て変えた絵を変え始めたことに気づいたかエイジは自分が絵でここまで表現できるとこれで人気が取れるかどうかはまあ少しぐらい下がっても見せつけた買ったかだがむしろ逆に票が上がったエイジがやると斬新ってことだなまあ何度もやるとだめだろうがナチュラルはあまり伸びてないようで迫ってるようだPCPの巻頭カラーの話そこが勝負だと気合を編集部で雄二郎と港浦が編集長にエイジと岩瀬の合意でと聞いてた吉田と山久は結婚かといやそれでわざわざ話なんて編集長はエイジはどうなのかと岩瀬が強引に口説き落としたらしいがそのあとはエイジもまんざらじゃないと2人ともなんか嬉しそうだな高浜の新連載は裁判ものかそれでいて少年漫画になってる福田のほうも1話目は1位だったか2人とも連載は順調に始まったか一人だけあて馬になってるがライバルがまたたくさん出てくるPCPの巻頭カラーの話もう出来上がってるかなら次の原稿だがその時服部があわててやられたと言って本をナチュラルを読めとなんとそこになぜかCROWが出てる次回に続く岩瀬の切り札とはそして窮地の亜城木は
October 14, 2012
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アニメ バクマン第3期スタートです久々だなバクマンも原作はすでに終わってるがOPもなかなかPCP1話目1位スタートそんな時また二人に何かが本編PCP1話目1位をとったメールを見てる亜豆二人の夢に少し近付けたのだろうかそしてPCPに1位を取られた岩瀬は悔しそうだな1話目なんだから仕方ないんだが亜城木に負けたくない気持ちが強いんだな港浦も岩瀬との打ち合わせはきつそうだなそれはともかくナチュラルのアニメ化の話港浦はヒロイン役の候補の書類をそんな中一人の女性の写真それは亜豆かつて同じ中学だったそれを見た港浦はサイコーの彼女だという岩瀬は頭がいいのでいらないところに気づいた亜城木のペンネームの秘密だ怖い顔してるなあ亜城木の仕事場ではなぜか香耶の機嫌がいいスタートが順調だったからだないまだキャラが弱いという欠点が残ったままではあるがそんな時電話がまた港浦がいらないことを言うんだよなあ亜豆がナチュラルのヒロイン候補だっていう話を応援してやれよっていうけどサイコーたちには初耳だったそばにいた2人も聞いていたサイコーは理由を話すそれより問題はその作品が岩瀬とエイジの漫画だってこと香耶は嫌がる亜豆は亜城木の漫画でヒロインの役を演じるんだからほかでやったらだめだってその考えおかしいと思うんだがな別にほかの作品でヒロインをやったからって亜城木の漫画のヒロインになれないわけじゃないだろうにサイコーは大きな仕事ほどキャリアになるっていうそれにやつらのほうが上をいってるのだし香耶はそれでも納得できないというがシュージンが止めるサイコーの本心はともかくここでいっても仕方ないしサイコーの前であんな言い方をしてもだめか亜豆が決めたならそれを止めたりしないと要するに意地ってことか亜豆も何を考えてるんだかというけど正直そんな理由で仕事をけってたら声優としては成功しないだと今度は亜豆のところにいってみようと母の聞きたいことって亜豆に話を聞いてみる引き受けたというか社長が勝手に応募したとまあ大きな仕事を取ろうっていうのも当然だろうそれで通ったのね時間と場所を聞く香耶はやめたほうがいいというシュージンはもしその役になった時に自分たちの漫画がアニメになったらどうするんだって言うんだがそんなの今すぐどうこうっていうわけじゃないだろそれにそれでヒロイン役になれないってわけでもないんじゃ同じ雑誌だとできないっていうのも違うんじゃサイコーは性格的にダメだとは言わないがシュージンは出てほしくないと香耶はわざわざ夢が遠ざかるようなことをしなくてもというけど遠ざかりはしないだろむしろそれで実力を認めてもらえればって思うが亜豆がうけないと言えばサイコーも喜ぶというんだが最終的に決めるのは亜豆だがサイコーが止めなかったからうけるというのはやめてほしいと亜豆はサイコーにメールをしてみるというのだった煮え切らないという香耶そのサイコーも悩んでいたかそしてメールが私たち意地っ張りかなって返信内容はわからないと仕事中の亜城木だけどどうも少しサイコーの仕事に少しミスがあると白鳥もそれを感じてるようで直せるところは自分がやってるみたいだがやっぱり亜豆のことが折原は後輩に追い抜かれてるなPCPの順位は2話目は2位らしい後で原稿を受け取りに来るとナチュラルもアニメが始まるという話をサイコーにもやっぱりどこか心にしこりがあるんだなシュージンは亜豆に話をしたことを伝えるサイコーは驚くが礼を言う原稿を受け取りに来た服部話はいいんだが絵のほうが悪くなってるとシュージンが何か言おうとするがサイコーは絵を直すと後で用事があるというんだが2時間で終わらせるとサイコーが絵を完ぺきにするのは自分の仕事だというシュージンはちゃんと話を作ったんだから家に帰るサイコー亜豆が仕事を頑張るのは亜豆のため亜豆が辞退しないなら自分は止めないでもそれは亜豆に結論を押し付けてるだけなのかとエイジのほうはアニメの声優の話をだけど亜豆はやめたほうがいいとサイコーの彼女だから亜城木先生がいい気持しないとエイジも察しがいいなまあそれでだめだというわけにもいかないか明日がオーディションかずいぶん拗ねているなあそしてその日が母は亜豆に言う迷った時は自分の気持ちに素直にとそしてサイコーのほうは今までの亜豆と共に過ごしてきた記憶がオーディションの場所にて港浦と岩瀬とエイジ早く来たんだなそしてそれより先に亜豆も来ていたのだったかつて同じ中学にいた2人の再会岩瀬は亜豆に亜城木夢叶というペンネームのことをそれはシュージンとサイコーと亜豆の名前が入っているそして夢叶うこの時の岩瀬の顔が嫌味だなこの岩瀬の表情を見て亜豆はいう意味は二人の漫画がアニメになってそのヒロインを演じるそれが自分たちの夢だとエイジは拍手を岩瀬はそんな浮ついた気持ちで漫画をというけどその辺はお前が言う資格はないと思うあんたも似たような動機だろう亜豆は今日役を断りに来たとというより今の岩瀬の態度で決めたのかもしれないな岩瀬が馬鹿にしたような態度を取らなかったら違ってたかもしれないが今の話を聞いて岩瀬は私はどうしてもあんたを使いたくなったとそれって邪魔したくなったってことか断れば大問題になるとか女は怖いなあと2人がそしてこの時なんとサイコーが現れ亜豆を連れていくのだったここから出るって止めようとする岩瀬だがエイジは自分の権限で落としたことにすると言って二人を応援するほうに岩瀬はずいぶん不愉快そうだやっちゃったというサイコー仕事の妨害をしたとでも亜豆も断ったところ亜豆はうれしいというそれに手を繋いでくれたと動揺するサイコー普段の2人なら考えられないほどかそして手をつないだまま歩いて話をする2人意地っ張りだけど夢がかなうまではあわないもそうそううまくはいかないか岩瀬は港浦にこの後打ち合わせするとエイジだけのんき駅で二人はわかれることになるんだがあってからほとんどないか電車が目的地まで着くまで手をつないでいると動揺しすぎだぞサイコー少なからず会話をする2人入院の時も会話してたな幸せの時間はたつのも早いかそして再び別れの時亜豆は次に会った時はキスしようとでも次に会うのは今度こそ夢がかなった時だと言って去るのだった仕事場に帰ったサイコーはずいぶん浮かれてる香耶は何かあったんだなととりあえず尋ねてみる何をしたのかとキスしたような顔だとでも実際は手をつないだだけまあ2人らしいか香耶は呆れるけどな一人不機嫌な岩瀬亜豆を許さないとオーディションを断ったことを後悔させると亜豆も亜城木も引きずり下ろすとだからアイデアを出せと港浦に言う港浦は彼らも一生懸命にやってるんだとお前も彼らの味方なのかとPCPを立ち上げたのは港浦実際は服部と言ってもいいんだがだが港浦は今岩瀬の担当だから彼女の力になりたいと作家なら作品で勝負するべき自分はその手助けしかできないと珍しくびしっと言うなあまアイデアが出ればもっとよかったんだが服部は次々と出してくれた前どこで終わったのかまで覚えていないのかちなみに3話目の結果は岩瀬のほうが上服部は悩む普通なら5位でも十分だが編集長から出された厳しい条件半年でエイジたちに並べなければならないと次回に続くEDも悪くはないかなあと終わりのところで平丸役の人も次回PCPの厳しい条件を知るだがそんな時ライバルからの思わぬ声援が
October 8, 2012
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今回もバクマン終了により振り返ってみたいと思います前回はキャラクターでしたが今回はストーリーのほうですバクマンのストーリーは基本的に漫画家たち中心の話なので漫画の話がメインですがそれを通じての人間ドラマというものもあります友情 恋愛 ライバル そして漫画家たちの話ゆえに担当と編集者などの人間ドラマそれと同時にジャンプの特徴としてバトルを避けられずにはいられなかったですねまあ殴り合いではなく漫画の面白さそして勝敗を判定するアンケート結果これがバクマンならではのバトルですねそして現実世界が舞台になってる故の社会風刺とか現実に起きる事件がモデルになっているところもありますそれと同時にジャンプならではの自虐ネタみたいなものこれもまたおもしろさですねこの漫画の主役は亜城木たち漫画家たちの話ゆえにもう一つ面白さを左右したのが漫画製作の構想などの試行錯誤ですね天才のエイジは直感で良作を生みだしますが漫画家のドラマを作るのはこっちの計算で漫画製作する試行錯誤の場面そしてできた漫画がヒットする喜びですねまあそれが面白さですただストーリーの問題点というか主人公2人が自分の作品に対する愛がかけてるのではないかと周りに言われてますねアニメ化が目標故なのでしょうけどここは確かに自分も感じるところでしたそれと話の軸であるサイコーと亜豆の恋愛にあまり共感できなかったところもあったのですよね夢がかなうまで会わないっていうのは美しいし夢をかなえるために頑張るのはいいのだが彼らのやり方では夢がかなった後がうまくいくのかが不安で仕方ないからですそれにこの時点で2人とも相手への愛が大きすぎるゆえにそれ以降が燃え尽きないかが不安ですシュージンと香耶の恋愛は普通どおりだったことと香耶の理解があるところとゆっくりと本気になっていったこともあってうまく行ったのでしょうねときに批判もしましたが キャラクターもストーリーも考察しがいのある漫画だったですまあアニメはまだやるらしいのでまたアニメが始まった時にでもバクマンの話をしようかとでは大場 小畑両先生の次回作に期待したいと思います
April 30, 2012
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今週号でバクマンが最終回を迎えました私はバクマンの愛読者としていつも別記事にして感想を描き時々考察のようなものもやってましたいろいろな意味で面白く考察しがいのある漫画だったと思いますまあそうはいっても主人公たちにあまり思い入れはなかったのですが何しろあまり主人公たちに共感できなかったという読者が多いのですよアニメ化だけを目指していてそれができない漫画は切り捨ててる感じまあ明らかに自分に合ってなかったタントをやめるのは仕方ないが自分たちを人気漫画家の仲間入りさせたPCPをアニメにならないからと言って扱いが途端に悪くなっていたような気がしてしまうそれと話の軸であるサイコーと亜豆の恋愛にあまり共感できなかった人も多いですいや他者の恋愛をどうこう言うのはよくないのでしょうけど2人とも結婚した後が心配でしょうがないのですよやり切った感があるということでだからその先は描かなかったんでしょうけどそして様々な漫画家たちが出てきてそれぞれいろいろな想いで漫画を描いてたなとサイコーたちはアニメ化したいとか有名になりたいとかでしたまあそれは別にいいのですきっかけは何でもいいと思うんですよそもそも最初から崇高な理想を求めるのが間違ってるだけどそのあとで意識が変わってもいいはずです変わりすぎるのもどうかと思われますが変わらな過ぎるのもよくないのではないかとそんな中純粋に漫画が好きでやっていたのがエイジ最後までライバルとして立ちはだかっていた天才漫画家ですねだけどその心はまさに子供というか純粋ですそれゆえに主人公たちよりも好かれていた事実彼のほうが少年漫画の主人公らしいと思いますとは言え彼は漫画家としてのスペックが高いゆえにこの漫画の主人公には向いてないです漫画の面白さというのはキャラが悩む描写もまた大事ですバクマンの場合は漫画作成のために試行錯誤するシーン漫画製作の苦労の場面が面白いのですそれゆえに計算で漫画を作る亜城木のほうが漫画を面白くするのには主人公としてぴったりなのです他にも福田という兄貴分的な人物彼が福田組という漫画家集団を結成させ多くの人たちを引っ張って行った女性漫画家の蒼樹女性が描く少年漫画そして正面漫画の恋愛ものをどう描くのかということですねライバルの岩瀬とか原作者のライバルとして彼女も頑張りましたギャグ担当というべき平丸彼も面白かったです漫画家になるきっかけが楽に生きたいってことでしたが逆に苦しい生き方になっていたまあその苦労に見合うだけのものを手に入れたのではないかとあとは後輩というか元アシだった高浜や白鳥高浜は亜城木を目標として立派な漫画家になりました白鳥は2人のおかげで明確な目的ができたというべきでしょうか最も今なにしてるんだろうと思いますが逆に道を踏み外した中井という人物それだけじゃなく漫画家として曲がった考えを持つ七峰編集と漫画を作る気がないならあのまま自分で雑誌を作ればよかったのにと思いますしねそして石沢という最低な男最後に出てきて醜い陰湿な嫌がらせをしてきたりまあ中には嫌いな奴もいますが編集者も様々です有能な奴と無能な奴亜城木の担当の服部さんは彼らを導いてくれました一時期外れていた時もあったが彼は最後まで亜城木の理解者として動いてくれてましたもう一人の服部である雄二郎彼はライバルの編集者エイジの担当ですね雄二郎は有能かどうかは疑問ですが作家に恵まれ同時に作家のことを理解してくれていたいい編集者ですねそして有能というと吉田氏ですね彼が平丸の担当ですあの平丸をよくここまでコントロールできたなと思います平丸は吉田氏を絶対の支配者としてましたが彼に操られたおかげで多くのものを得たなと思いますね若い編集者の港浦と小杉港浦は亜城木の担当だったこともありますがいっては何ですがあまり役に立ってなかった気がしますというよりギャグ漫画を押し付けたりして作家をつぶしかけてますしねそして今でも浅はかな所が治ってない小杉も七峰と会ったせいで駄目な方向に進んでしまったとりあえず七峰以上の問題児はそうそういないだろうから頑張ってくれとかつての編集長の佐々木サイコーの叔父の担当だった故か厳しくも亜城木を助けてくれた人だったと思いますね理想の編集者というかんじですね次の編集長になった瓶子彼は亜城木の支持者なわけで佐々木編集長の影におぼれがちですがこれからもがんばってほしいですまあ他にも編集者はいますが全部はキリがないのでそうそう忘れてはならないのが亜豆と香耶の2人のヒロインこの2人がいてこそ亜城木はここまで行けたのだと思います亜豆はサイコーの恋人ではあったけどあまり出てこなかったが正直不思議ちゃんって感じですねそれでいてちゃんと芯は強い女の子だと思います彼女も夢の直前で災難に見舞われましたが夢がかなったのはよかったと思います最ももう少し共感できる部分もほしかったですがそして香耶彼女が亜城木をそばで支えてくれた女性だと思いますシュージンを支える良妻でしたね親友のために愛する人のために自分は大したものはないと言ってましたがこうして相手のことを理解してあげられるだけでもいい女性だったと思いますまあこうして人物たちのことをあげるといくらでも出てきますね今回はこの辺にしておきますまあアニメもまだあるのでまた後日にでも記事を描くかもしれませんでは
April 25, 2012
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バクマンの感想ですだがその前に思い切り驚いたもう終了フラグがたっていたとはいえなんと今週が最終回だったってのが驚きまくりだ表紙でウエディングですしねえさていよいよサイコーが亜豆にプロポーズクライマックスはたして本編ついにこの日が来たっていうかなぜフェラーリなんてのってるんだサイコーは叔父の日記をその中にフェラーリにのってって書かれてるのかよそしていよいよリバーシがアニメ放映される亜豆も自分がヒロインをやっているアニメをしっかりと見てるサイコーは車のテレビで見てるのかでもなあアニメぐらい家で見ればいいのにというかせっかくの初アニメなんだからシュージンと仕事場でみるべきじゃないのかってそしていよいよ亜豆のセリフの場面がそれを見たサイコー亜豆も夢がかなったとアニメはちゃんと終わりまで見たと直後にサイコーからの電話が亜豆の家の前に来てるか家族も祝福ムードって感じそしてようやく会った2人亜豆はすごい車だってでも確かにサイコーっぽくないってか車にのる2人こんな久しぶりに会ってドキドキするのに落ち着くって亜豆は中学の時サイコーと机を並べて座ってる時が一番幸せだったとサイコーも同じ気持ちわずかな間一緒にいた時いつも右側にだから外車ってかこれは叔父の夢の一つだった何だ亜豆はサイコーがしばらく会わないうちに変わったんじゃないかってその叔父が会いに行きたかった人は亜豆の母親2人は手紙の交換だけで終わったなら今の2人はいよいよかと思われたがまずいどうすると次も日記の続き2人の思い出の場所にかそれは中学の時の亜豆の家この家はまだ亜豆の一家の家なんだといつかここに戻ってくるためにかサイコーがここに来たのは亜豆と初めて言葉を交わした場所だからとなんというかこうしてみると初期と今じゃ絵が変わってるなと思う2度目に話したのもここだったかそして結婚の約束かいよいよプロポーズでもやっぱりわかっていてもいえないかサイコーは言わなきゃと必死結構まだ若いってなかなか自然に言葉は出てこないかその姿を見ていた亜豆ちょうど10年だと夢をかなえうまで会わないと励まし合ってきた2人かここで言わないとって思うサイコー亜豆はそんなサイコーをみてよかったと10年前と変わっていないと大人になって夢もかなえて自分を取り巻く周りの環境も変化していくのにと変わってなくてよかったと亜豆が立ったこの位置は始まりの場と同じ位置かそしてサイコーは自分たちの漫画がアニメになってそのヒロインを亜豆がやるその夢がかなったから結婚してくださいやっとプロポーズの言葉が出たそれを聞いた亜豆もう一つの約束次に会ったらキスしようかそして2人がかわすkissこれからはずっと隣にいられるねかそして終了今回で最終回だったのに驚いたな本当にあと1話ぐらいやるのかなと思ってたけどでもなあせめてシュージンの姿がどこかで出てくればいいのにまあちゃんときれいに終わったってところだな作中で作品はきれいに終わらせたいとか何度も言ってたしなまあ個人的には漫画や編集部の話とかが面白かったんだけどな何年もの間楽しませてくれてありがとうと思います連載終了ということで今日は忙しいけど後日にでもバクマン終了の感想でも描こうと思いますではその他の感想はこちら
April 23, 2012
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バクマンの感想ですリバーシ終了そしていよいよ本編リバーシ終了単行本の部数は92万かエイジに追いつけないか終わった漫画は普通部数が減らされるというけど減ってないだけでもすごいとサイコーはゾンビガンにこだわらなくてもいいとリバーシの後枠でゾンビガンが決まったのかその時服部から電話が編集長があいさつにきたいと自分たちが行くという亜城木リバーシの品切れが殺到してるらしく重版が決まったとそして発売後すぐ売り切れになり単行本の部数もゾンビガンを抜いたと2人とも喜ぶシュージンはこれでサイコーはジャンプ1番の作家として亜豆と結婚できると2人への結婚祝いにか家は香耶の父親に頼んだのね編集部にあいさつその時エイジもアニメスタジオに行く予定だったか亜城木とすれ違うときエイジは言うゾンビガン300万部にして待っていると亜城木も負けないと宿命のライバルか動きがあるのは亜城木やエイジだけじゃない岩瀬の担当が小杉に変わったのか港浦はやっと解放されたってことか岩瀬は新作に取りかかるつもりか岩瀬の担当は疲れるだろうなまあ正直七峰より迷惑な奴はいなかったと思うが福田と足たちは合コンか漫画家だと聞いてダサいといわれたり高浜は普通に仕事平丸と蒼樹は結婚の話を吉田さん仲人というよりもはや舅だな静河も久々だなずいぶん変わっちゃったなあそしてアニメ放映が近づく亜城木初アニメ化までもう少しかサイコーはリバーシが放映されたら亜豆に会いに行くとそして正式にプロポーズすると今まで会わずに励まし合ってきた2人がやっと自由に会えるか普通のカップルより重みが違うってかとても緊張するプロポーズってか一世一代の日かサイコーは香耶にも感謝してると亜城木夢叶の名は彼女がつけてくれたその感謝の握手を香耶は泣いて役に立てたと喜ぶそして今度は男同士のでも自分たちは今まで通り亜城木夢叶であり続けるとそして明日が控えているサイコーは教科書通りにとかいってるんだが亜豆のほうの話も初めてのデートかでもなあちゃんとできるような気がしないのは気のせいかそしてサイコーは自分がいろんな人に助けられてきたと叔父ができなかったことを自分が全部実現するか解説はここまでもうこれクライマックスだよな結婚後の話までやらなくてもいいよ続けるにしても結婚式の場面までただ結局あれだけ言って結婚しないって展開もありそうで怖いんだが初めてのデートで幻滅とかなったりしないだろうかとそれに教科書通りとかプロポーズは自分の言葉でいうべきだと思うし夢がなかったあとが不安な2人だからここらでちゃんと締めくくってほしいなその他の感想はこちら
April 16, 2012
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バクマンの考察です今週号のバクマンで亜城木たちはリバーシを終わらせました作中では最高の終わり方であり最終決戦の話はファンたちにも亜城木の関係者たちにも絶賛されていたと最も私の場合作中作の内容があまり分からないのでこれ自体にはどうこう言えませんとは言え個人的にですが最終的に2人とも死ぬという結末を受け入れることができないというかどうなんだろうって思ってる人も多いような気がします実際私もこういう終わりはあまり好きではないのでというかジャンプではあまりないなあとただリバーシの話の内容からすると黒悪魔の主人公は今まで相当悪いことをしてきたようなのではたして生きていてよいのかみたいな考え方もあるのかもしれないまあ実際は賛否両論あるんだろうなあとただそれはこのケースだけに限らずどんな漫画でもあるもの漫画というのは主観で読むものなのでそこに他者がそれは違うとかいうのは筋違いなものですもちろんそれぞれが読者としての意見をいうのは構いませんが全ての人に受け入れられる漫画っていうのはそうそうはないですしねまあそれはいいそれに全ての漫画で一番最悪の終わらせ方は打ち切りです打ち切りより嫌な終わらせ方はないこれは作者にとっても読者にとってもです何しろ中途半端になってしまったということだから人気がないからしょうがないという見方もあるけどこれは作家だけじゃなく編集者の責任ともいえるでしょう引き延ばした結果そうなった漫画というのもやはりあるのでだが結果的に亜城木は納得のいく形で終わらせることができたということですかねこれ自体はちゃんと評価できるところです人気漫画でも終わらせるべきところで終わらせるという気概はリアルの編集部でも見習ってほしいですちゃんと終わらせるべきところで終わらせないからだらだらグダグダ漫画っていうのが生まれるのですそして打ち切りというそんなことになるぐらいなら潔く終わらせたほうがはるかにまし実際もしリバーシを無理に続けていたらギャグかよって思ってた読者も多くいそうですそんなふうに思ってた読者もいるようなのでジャンプは人気漫画を終わらせたがらない雑誌だというのは広く認識されてるようなのでリバーシは結果太く短くという形で終わった一番いいのは太く長くなのかもしれませんがただ短かったおかげで新たな読者が単行本をそろえたいとかいうのも出てきそうな気はします単行本から入る人も多いでしょうけどあまりにも既刊数が多いと手を出しにくいですワンピースとかがいい例ですね昔から買ってたならともかく今全巻そろえようとすると万単位の金がかかるしねこの太く短くのスタイルで終わらせたことで単行本の売り上げも結果的に上がる可能性も高いでしょうねまあいろいろと言いましたが漫画というのは内容が太いほうがよいのかもしれませんそれならば短くてもよいと名作は内容が太いそして太いままで終わらせるそれが一番よいのではないかとでは
April 11, 2012
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バクマンの感想ですリバーシのクライマックスは本編編集長に改めてかけ合う服部編集長は長く続けてほしいのだが服部は亜城木が常に上を目指してるという漫画家として自分たちをどうすれば高められるのかタントをやめた時のこともあるが今回は作品を本当に大切にしてるからこそ一番いい終わりかたをするとサイコーは結婚することになってるはずだったらというが亜城木が金のためだけに書いてるわけじゃないと2人ならまたすぐ面白い作品が作れるともし終わらせる許可をもらえなければ編集をやめると亜城木に自分の責任で終わらせるといったからアニメが始まる前だということもあるのだが服部は入社1年目の時会社と作家が対立した時作家側に立つのが真の編集者だともちろん作家が間違ってるなら話は別だけど亜城木のいうことは筋が通ってる他のメディアが足かせになって作品の質を脅かすのでは本末転倒だと瓶子もそれを聞き折れる後の面倒は自分の仕事かと編集長はアニメスタッフにそのことを伝えるプロデューサーはできるだけ長くといってるが監督は物が考えようだと原作をすべて把握したうえで作品を作れるということはメリットでもある原作は必ず素晴らしい終わり方で終わるとアニメスタッフも原作に負けないアニメにすると翌日シュージンはリバーシを望みの形で追われると伝える漫画のラストシーンは大切だなそれだけで名作にも駄作にもなる最後の話か菜保に人間い戻ることを約束し最後の戦いに行くシーンかでも完全な人間に戻るにはついてる悪魔を殺すしかないしそれをやると自分も死ぬサトルは最後人間として死ぬとラストは最後センターカラーかやっぱり最終回巻頭カラーってのは難しいんだなもったいないという意見が多いのね半端な終わり方じゃだめか亜城木はリバーシを終わらせるということを伝えるでもPCPはまだやってるのねもったいないという意見の折原でも森屋はここで決着を杖kたほうが芸術的だとリバーシの読者たちも面白いとか彼らはこれ決着ついたらその先どうするんだとそこで終わりでいいとかいう意見もあるがジャンプだしアニメ化も決まってるのに終わらせるわけないとやっぱりジャンプってそういう認識何だなとそれに新しい敵が出たらギャグにラストの話を作ったシュージンそしてコミックスの部数でも追い抜くと最高の終わり方だと服部さんはそしてたくさんのファンレターがまずは普通のファンレターしかしなあ今だにサイコーや亜豆の抗議の手紙が送られてくるとは屑どもだがそれよりはるかに応援してくれるという人のほうが多いな亜豆がヒロインになれたのはこんなファンたちの後ろ盾があったからだとファンが待っているとそしてリバーシの最終回の号って僕通が巻頭カラーかよこれでもうギャグだろまじでリバーシが終わったことで読者は騒いでる黒も白も死んだとそれを読んだエイジたち漫画家仲間しかし静河とか白鳥君とかどれだけ久々だそして七峰もいるし他のファンの読者たち読み方にも様々だけどこんな格好いい終わり方なら納得だと亜城木の選択は間違ってなかったリバーシは名作として終わったか最終回もぶっちぎりの1位か解説はここまでやっぱりジャンプは人気漫画をなかなか終わらせないって印象なんだなここは今後改めるべきところだな亜城木の次回作はもしかするとバクマンだったりしてただまあ作中作だから突っ込むのは野暮かもしれないが主人公たちが2人とも死ぬという終わり方がはたしていいのか悪いのかは賛否両論あるかも最も主人公は悪いことをしてきたのだから当然とも考えられるがその他の感想はこちら
April 9, 2012
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バクマンの考察です今回は漫画の連載を終わらせるタイミングについてです今週号のバクマンで亜城木たちはリバーシをクライマックスに向けていると後8回で終わらせるのがベストだとシュージンはいってますだけど編集長は終わらせることに反対してます理由は「成功した作品を大切にし長く楽しませるのも編集者の腕だから」という風に言ってますが実際の理由は人気漫画が終わると作品の売り上げに響くからということでしょうねまあそれはわかります売り上げに響くと困るでしょうし実際エイジがCROWを終わらせると言った時に全員で阻止しようと動いてました作家は純粋に勝負だったのですが編集部では人気漫画を終わらせたくないというのが本音でしょう担当の雄二郎も同じ気持ちでしたもっともこの後のエイジの熱意をみてエイジを応援する側にたちましたけどエイジは一番人気の漫画家になったら嫌いな漫画を終わらせる権限をほしいと言ってましたが実際は自分の作品をベストな形で終わらせる権利がほしいというきわめて純粋な理由でしたねこれは作品に対する愛があるからでしょうそして今亜城木たちはリバーシを終わらせようとしてる理由は自分が考えてるベストな形だとそんな長く続く作品じゃないテンポよく終わりまで進めて行くという漫画だとそれゆえに短期連載でもトップを取り続けたいといってましたいいかえると引き延ばして進めていくと中堅漫画程度になってしまうということです作品の形としてはそれがベストなのだと実際に言うとこれは亜城木たちの言うことが正しいと思いますリアルジャンプの漫画には何十巻も続く漫画というのが複数ありますだけど個人的には大半があまり内容がない漫画になってますねバトルメインゆえに中身がないと作品の寿命を延ばすにはこうやってバトルシーンで引き延ばすしかないのでしょうね過去にも人気があったのにある時からつまらなくなって最悪打ち切りになった漫画もあるようですこれはおそらく人気があるから無理に続けさせられた結果なのではないかと場合によっては全く別物の漫画になったようなものもこれじゃあ強引に続けさせた意味はないし何より作家にとって最悪の結末になったとすら言えるでしょうそれだったら終わらせて別の漫画描かせたほうがましだったとすら言えるほどにそれにこうやって長すぎる連載がある故に新人が入る隙間がなくなってるのも事実これじゃあ新連載を立ち上げてもすぐつぶれます最もそんな力がない新人が多いからともいえるでしょうけど長く連載してると固定ファンもついてるから新人が上に行くのは至難ですね最もそんなファンもだらだら続いてると離れていくものです初期のころ面白かったと言ってたのに今では批判ばかりしてる人もいるのでそんあだったら終わりにして新作をとしたほうがいいのではないかともちろん次回作がヒットするとは限らないがダラダラやってつまらなくなるぐらいならそのほうがまし実際エイジはもっと面白いものを書いてますしこんなことでは雑誌全体の質も落ちるだけになっていずれ大きなしっぺ返しが来るでしょうまあとにかく言えるのは作品を最高の形で終わらせるのは作品を大事にするということであり作家や作品のためだけじゃなく編集部や雑誌のためとすらいえるということですさてリバーシを最高の結末で終わらせることはできるのかでは
April 7, 2012
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バクマンの感想です声優騒動に決着がついた後今度はリバーシに最高の決着を迎えさせるには本編亜豆がヒロインに決定したこれで2人とも結婚に一歩近づいた香耶は早く亜豆におめでとうと言ってほしいとシュージンはプロポーズ白とかでも今からだとまだアシも来るしその亜豆も家族に祝福されていた母親には亜豆がサイコーのことを小学生のころから好きだったことがばれてたし福田さんもおめでとうの電話をとでもその福田には彼女がいないか一時期そのチャンスがあった気もするんだがでもまあ当人たちにその気がなかったなら仕方ないかと編集部でもその話が編集長はこれで2人とも騒動を起こさずリバーシを描いてくれるのではというけど服部は一つの不安要素がアシたちにも祝福されるサイコー加藤さんは誰かもらってくれる人いないかと正直いろんな意味で難しいかもとりあえず仕事の光景亜城木たち気合が入ってるなだが問題はあとどれぐらい続くかアニメが始まるごろには終わりになりそうだとのこと正直それで納得してもらうのは難しいだろう服部も努力するとこのあとサイコーは亜豆に電話をかかってきた電話に緊張する亜豆2人ともやっぱり緊張してうまく話せないかだけど2人の夢が本当にかなった瞬間それはアニメが放映されてTVから亜豆の声が流れた時かサイコー細かいなその時迎えに行くというサイコー翌日シュージンはサイコーにまだプロポーズをしてないことを聞くまだ本当にかなったとは言えないからとしかしこのあとお金貸してくれないかっていうサイコー亜豆を最高の形でも迎えたいとか家を買うってことらしいけど個人的には友達同士でも金の貸し借りはどうかなあと思うんだが友情をなくすには金を借りることだというけどそれはともかく編集部では服部がリバーシのことをやはり却下されるアニメが続く間は続けるつもりでいてほしいと成功した作品を大事にしできるだけ長く楽しんでもらうのも編集の腕だというけど服部がそのことを亜城木にもう決着のつけ方も決まってるというシュージン一応第2部を始めるという方向もあるらしいが第1部に劣らないものができるのなら服部もせっかくアニメになるなら連載を続けてエイジの上に行きたいという気持ちもあるでもそれで無理に続けるのは何か違うのかサイコーは今の話はこのまま突っ走って終わらせるべきそれ以降は原作者次第だとももし終わらせるとするならその時は自分が上を説得すると服部さんが帰った後まあ大人の事情というのはわかるでもアニメが先に始まってその瞬間だけ上にいっても意味ないとサイコーはシュージンが仕事場から出るでもその時服部さんに話があるとシュージンはアニメ効果を見込んで長く続けても意味ないとエイジを抜くなら今だと最高のラストにするにはあと8回がベストだとジャンプで一番人気の漫画家としてサイコーを結婚させたいとそれを聞いた服部は後のことは任せろと解説はここまでとりあえずサイコーと亜豆の2人って結婚を引き延ばしそうな予感がしてしょうがない結婚後のほうが非常に不安なのも確かだそれにしても金貸してくれとかなんか少年誌にあるまじき不安な展開それはともかく編集長偉そうなこといってるけど過去に引き延ばした結果名作がしりすぼみになったことも少なくないそれならあの段階で終わらせたほうがよかったということもあるそもそも1つの連載を長期で続けさせるばかりじゃなく多くの名作を生み出すのも作家と編集の仕事じゃないのかとそれにこんなだから新人が育たないともいえる枠がないからとりあえず亜城木たちもベストの形で終わらせてやってほしい その他の感想はこちら
April 2, 2012
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バクマンの感想ですいよいよ亜豆の出番オーディションの結果は 本編亜豆の演技が始まるこれから演じる一言一言が夢につながる言葉かどれもちゃんと心に響くものかネットでもちゃんと評価してる連中もいる同時に細かいところをたたいてるバカもいるけどそんな中一つトラブルが亜豆がセリフを間違えたと石沢はそれを見て笑ってるし他の奴らもやったと思ってる音響監督も間違ってることをはっきりと伝えるべきだとか言ってるまあこいつはアンチ側らしいからなだけど監督は改めて原作を見てみると気づいたそして演技が続くその演技に圧倒されたものたちもたくさんまるでヒロインそのものだが石沢たちはセリフを間違えたんだとか思ってる演技が終わり大月ルナは亜豆がセリフを間違えたことをつくしかしこのあと監督がコメントをすると石沢や腐った奴らはこれで夢破れたとかいってたしかし実はこれはスタッフのミスでもあったと間違ってたのは台本ジャンプ本誌から引用したとのことで実際は原作をちゃんと読めば亜豆のセリフが正しかったとまあここは言うことがあるがそれは後にオーディション終了その時眼鏡の参加者が亜豆が忘れた台本を持って描き込みどころか読んだあとがほとんどないと亜城木を通じて事前にどこのセリフでオーディションをするのか知らされたのではというんだけどここで出てきたのは大御所の郷田夫人亜豆の演技がそんな安っぽいものに見えたのかと実際そういう不正はしていないなんというか大御所の貫録というのが出てたなそれにまあそうやって彼女を落とそうと必死になってる眼鏡のこを見てると自分の演技に自信がないからにすぎないと思うね自分に自信があるなら堂々としていればいいのに読み方で感想は違うという上でそういうけど亜豆、郷田、大月、何多良の4人に絞られるかネットの連中もまあうるさいことそして石沢はやっぱり最後までカスだな発表は金曜日かそしてその日3人とも特にサイコーは緊張してるそしていよいよ発表の時その結果なんと圧倒的票数で亜豆に決まった大喜びする福田、服部、香耶、シュージンそして亜豆とその家族もちろんサイコーも緊張が解けて力が抜けたかついに待ち続けた瞬間が解説はここまでとりあえずスタッフにいいたい台本が原作と間違ってないかどうかちゃんとチェックしておけ監督だけじゃなく台本書いた奴そして他の奴らも原作をちゃんと理解してない証拠だ原作があってのアニメなんだからそこをちゃんとしないととりあえず亜豆がヒロインになるってのは当たり前の結果なのでよいとしよう石沢のような屑の思い通りにならなくて良かったよでも結婚はアニメ終わってにしたほうがいいんじゃないかって思うその他の感想はこちら
March 26, 2012
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アニメ バクマンの感想です第2期クライマックス新連載1話目悲願のアンケート1位を取れるのか本編1月2日1話目の描き直したネームが完成した2人とも死にもの狂いで描いたんだな前よりパワーアップしてる服部さんにみてもらったら当然ほめてくれるだが2人ともまだこれで満足はしないどこを直せばもっと良くなるのかどこまでもどん欲だなまずはタイトルから考えてみるともう少し少年漫画らしくしたほうがいいとタイトルに主人公の名前をつけるというのもあるのだけどどんな内容でだれが主人公かわかりやすいこの漫画の主人公の名は地光計とつけてるけどこれじゃあ印象に残りにくい確かに少年漫画の主人公の名はインパクトが大事だなそしてもっと大事なことがあるそれは主人公をもっと主人公らしいデザインにするリアルな設定で主人公が小学生である以上ある程度は仕方ないでもこれじゃあ普通すぎる他のキャラと差別化できるように何か特徴がいるサイコーはキャラのデザインタイトルと名前はシュージンが考えるアシは2人ほど確保してるとのことででも仕事を始めたい日その日は新年会だと叔父がやり残したことできなかったこと漫画で一生食べていくそしてアンケートで1位を取る13日実は成人式だった2人とも晴れ着だもう彼らも二十歳か成人式は途中で切り上げてきた石沢とか岩瀬がいるから気まずいと確かになあ会いたくないやつがいる可能性を考えるとそう思うよな2人とも新年会には行けそうにないようだキャラを考えてるけどピンとくるものがない小学生である以上髪型も限度があるそんな時香耶の携帯電話とストラップを見てひらめいた新年会にてエイジは亜城木が来てないことを残念と言いつつ頑張ってるんだと平丸も来てたんだなそして服部と雄二郎は担当が休んだ罰ゲームでキリンとシマウマのきぐるみを福田も仕事をしてるのか平丸は浮かれてるようだそんな時自分たちも頑張らないとと言う声が平丸は調子に乗った発言を確かにいろいろとうまくいってるようだなでもそれは蒼樹さんの言葉でした蒼樹さんに見損なわれるのだった吉田の得意技自業自得岩瀬も来てるのか岩瀬はこの世界でトップになると服部さんも原因だろうなW服部の罰ゲームそれはきぐるみを着てラッコ11号体操こんな主題歌がかけられてるのか2人ともへとへとだなそんな時サイコーから服部に電話がキャラデザができたと服部は会社に戻ってそのデザインとはメガネと携帯ストラップを利用した7つ道具このデザインにOKが出たそして仕事初めの日折原がやってきたさらに服部さんが2人のアシを確保してると森屋と白鳥というのかアシが全員自分より年下なのは緊張すると確かにサイコーはあまり人付き合いが上手なタイプじゃない森屋という人は手塚賞の最終候補か変わった絵だけどうまいそしてアシたちが来た森屋はどこか芸術家っぽいデザイン学校に行っていたのか漫画家を本気で目指してるのだなしかしプライドが高そうもう一人の白鳥ははどこか女の子っぽい美少年だな漫画は描いたことがないそうで絵を描くのが好きなんだと服部はサイコーに言う3度目の連載自分で仕切れるなとサイコーはまず3人に下書きを書いてもらいそれで判断すると森屋と白鳥の2人ができ折原は遅れる一応先輩なのにねそして判定の結果背景の下書きは白鳥に森屋は不服らしく理由をサイコーは自分のイメージに一番近いある程度作品が固まるまではと森屋は不満そうだが従う折原は気を使ったのか完全犯罪クラブは面白そうだとでもまだタイトルは変えるつもり時間がある限り細かいところまで直そうとアンケートでいい結果を出すために森屋はアンケートに対して不服を人気取るために漫画を書いたら終わりだと白鳥は人気は大切なんじゃと2人がやや険悪に白鳥は森屋の理想とする漫画はと森屋にとって漫画は自己表現であり芸術だと白鳥の理屈ではそれだと自己満足で終わるジャックは商業誌だから見てる人に楽しんでもらわなければならないと売り上げを意識するのは当たり前なんじゃとサイコーは制止する森屋は意見を聞きたいと自分たちは売れたいと思って描いてる白鳥は一瞬優越感を出すけど理由は自分たちに才能がないからだと昔いや今も漫画を読むと馬鹿になるそれで漫画を読ませない大人もいただけど今は文化として認められつつある本当は文化として恥じない漫画を描くべきだと思うだけどそこまで力のない自分たちは読者の人気をどこまで取れるか考えて描くしかない才能に応じて描く作品は人それぞれでいいか自由に描いて人気が取れるのがエイジってことか2人とも理解したようだな仕事終わって2人とも考えが真逆だけどシュージンはそれで気づいた完全犯罪にとらわれすぎたでも本当の犯罪をしないそれをメインに考えればそして思い浮かんだ名は道本真 徳長実2人あわせて道徳と真実犯罪と真逆ゆえに正義の主人公っぽいヒロインの名はそのままタイトルはまだ思い浮かんでないがそして原稿が上がった日服部は完ぺきな原稿だとキャラの名前もいいとそしてタイトルはPERFECT CRIME PARTY日本語訳で 完全犯罪党略してPCPパーティーというのも明るいイメージだしゲームにも使われてるからか1話目で1位を取るために持てる力を尽くしただけど同時に福田の読み切りがのるとその福田はまだ原稿が完成してない雄二郎まで手伝うその漫画はロードレーサー淵切バイクレース漫画福田の趣味をいかした漫画ってことかだけどこっちも亜城木と同じ号新連載と比べるかもちろん逆もあるが福田は自分が1位を取るつもりそして見本ができた福田の読み切りを亜城木は直球の少年漫画だと編集部でも票が割れると港浦は亜城木のことが心配みたいだな新連載のほうに票が流れやすいとは言うけど絶対じゃない福田の漫画はわかりやすいし迫力があるPCPはどうしても話が地味に見えるもちろん面白いけど読者は話を理解できるかかなり厳しい状況だなそして発売日亜豆も買った亜城木たちは速報は聞かず本ちゃんだけ聞くと森屋はまたアンケートのことをつぶやくでもいい結果が出るといいと言ったこないだのサイコーの言ってたことを理解できたのだな2人にとってこれは結果を出さないといけない作品だなエイジ以上のそしてほかの人たちも読んでいるもちろんエイジもエイジは亜城木と福田の漫画をどう評価してるんだろう岩瀬は険しい顔だなそして本ちゃんの出る日緊張が解けない香耶も不安にサイコーは亜豆のメールを亜豆は面白かったと評価してくれてるんだなその時仕事場にアシたちかいやなんと服部だびっくりしたとなぜか手に荷物を服部は断トツだという422票2位に150票差以上つけて1位だと真っ先に香耶が叫ぶ玄関が開いたままなのにだけどそれ以上にサイコーが大喜びでさけぶシュージンも大喜び服部も涙を本誌で初めての1位か編集部でもこの結果に騒然これはエイジ以来しかも今回読み切りがあったわけだしナチュラルより結果がいい2位は福田亜城木に負けたかでもこの結果は十分福田は淵切を書くべきだとつまり今の連載はまとめに入ってよい福田は新連載で借りを返すと意気込む岩瀬は結果を聞いて悔しがるナチュラルが8位か岩瀬は描き直すとシュージンや服部に負けたくないと港浦はエイジに頼むけとエイジは面白くするならいいとそれぐらい燃えてくれないと困るアンケートの詳細を聞く亜城木10歳以下と18歳以上の票を取ってると服部さんごちそうを買ってきてたのだな思わず買いに行ったとのことでサイコーはこのアンケート票もらえないかと服部は作家にこれを渡したらいけないと記念にほしいのかサイコーは見せたい人がいるとそれじゃ余計だめだというんだがサイコーは一緒に来てもらえないかとそしてシュージンも一緒に向かったのは墓地叔父川口たろうの墓前彼が1度も取れなかったアンケート1位を取ったという報告ここで第2期のダイジェストって感じだな自分ひとりの力じゃない亜城木夢叶がとった1位かそんなサイコーに川口たろうの声が聞こえた気がしたのか1話目の1位がどうしたってか過去の人気漫画には700票以上のものもこれからだろうと大人気漫画になって真の1位になった時また来ればいいととかいいながらそれでも少しうらやましいと思ってるんだろうなだけどこの後編集部編集長は服部に半年だと25話までは様子を見るそれまでにエイジの漫画と並べなければ打ち切りにするとそれ以降は普通の作品として扱うというけどそして第3期へ新たなる敵の影も
March 25, 2012
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バクマンの感想ですいよいよオーディション開始かだけど風当たりは強いなあ本編公開オーディションの話を聞いた香耶票は携帯で入れるのかそれも一台につき一票人気声優が受けたらやばいのは確かだけどそれで受からないなら演じる資格はないということか意地っ張りなのは確かだけどシュージン儲かると信じてるという亜豆の会社でもそのことが伝わってるんだが亜豆はこのほうが視聴者の本当に望んでる声優に決まるとアイドル声優もたくさんいる中厳しいのは確かだけどこれで受かるならむしろ亜豆もやるというそして他の声優たちもそんな中でも大月という声優の姿も亜豆と仲のいい何多良という人もでも自分はプロだからとこのオーディションのことはジャンプにも載ってる亜豆に投票しようって人の姿はみないなにしても石沢もまだまだ嫌がらせをやってくるんだな改心することはないだろうと思ってるけどもう黙っててくれないかネットで模擬投票なんてのもやってるんだけど亜豆は5位ってネットだとこういう奴らが多いからなオーディションをあすに控えたサイコーとシュージンは話を中学生が漫画化目指して連載やアニメ化するより声優を目指してやりたい役をつかむほうが難しいかそう考えるとサイコーと亜豆の夢は気が遠くなるほど難しいか夢のマイクの前かどれだけの人が目指して夢破れ諦めていってるかシュージンも亜豆が受かると信じてるがその夢がかなうのがどれだけすごいか亜豆がラジオでいっていた「夢を持ちそれに向かって頑張ってる人今夢を探してる人を応援したい」その言葉もすごい夢を追ってきたからいっていいことだし自分が夢をかなえることでそういう人たちにもっと希望を与えたいとその亜豆は家で家族の応援をそして公開オーディション一応応援してくれてる人もるようだしかし中傷する愚か物もそういうこと言われないようにするためにこういう形にしたんだろうが声優たちの控室なんかずるいとかいってる奴らも音響監督と仲いいから亜豆にはやらせないといってたとかそういうことを言う監督だったら最悪だよなそれこそ本当に実力で見てない何多良と亜豆そして大月という人さらに大御所の郷田という声優もまあ実は年配の声優が演じてるってのも珍しくはないしなやっぱり芸能界も厳しいものだなオーディションはテレビでも3人ともみてるんだな香耶は飽きるような演技じゃだめといってるそれは言えてるなそういう批評は素人でもやっていいと思うそもそも見てるのは大半が素人大月という人石沢も見てたんだなそしてこいつは徹底的に邪魔をしようと郷田というベテランの実力もそして亜豆の出番亜豆は台本を持っていないそれどころか読みこんだあともはたして解説はここまでなんというか普通に見て亜豆が受かる確率が低いって思うそれどころかスタッフが工作して亜豆の妨害をしようとする連中もいそうだしコネでとか批判してる連中もいるけどそもそもコネを使って活躍してる芸能人のほうが絶対多いと思うんだがそう考えると何も力のない亜城木のコネなんてたかが知れてるだろうでもここで失格しても正直引き延ばしになるだけだなという気もするしあえて台本を読まないことでどう評価がわれるかだなでも台本を読みながらやるってのもなんかいまいち心に響かない気もするしむしろあえてアドリブでやるというのも一つの手かもしれないし漫画じゃどう批評すればわからないな まああれだ制作スタッフが決めるオーディションじゃなく 視聴者の人気投票で決める公開オーディションという形なら重要なのは視聴者の心をつかむことができるかどうか台本を覚えてるとか台本通りにできるとかなんてことじゃないたとえアドリブでも台本通りでなくても視聴者の心をつかめればそれでいいのではならばむしろ台本は邪魔ということかまあそれも原作そして登場人物を理解してなければできないことだけどな最もちゃんと評価してくれる人がいるかどうかが不安だがその他の感想はこちら
March 19, 2012
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アニメ バクマンの感想です亜城木絶体絶命と思われたその時そして彼らは本編完全犯罪クラブこれをありかなしどちらにするかエイジに勝っているかどうかの多数決をその結果編集長の断罪により負けが4票となってしまいもやはこれまでと思われたその時一人の編集者が待ったをそれは大西という編集者ここでなしにしたら彼らはジャックで描けなくなるそれなら自分は勝ちにかえるとこんな多数決で亜城木を手放すなんて馬鹿げてる作家をもっと大切にするべきだと主張する自分たちは作家の人生を左右する立場にあるんだと相田がいい瓶子も7対0ならともかく4対3の僅差で落とすのはおかしいと競っているという条件なら満たしてるだろうしな自分も読者の判断に委ねる亜城木に勝ってほしいに一票投じると中野も亜城木の勝ちにかえるとそして亜城木のもとに電話が作家生命をかけた電話が鳴るそれゆえにとるのをためらってしまうかそして運命の電話港浦は大喜びで連載決定だと叫んでいたそれを聞いて亜城木や香耶も大喜び港浦はうれしさのあまりすぐにでも伝えたかったんだな速報ということで詳しいことはまたあとで亜城木たちもお祝いムードだけど祝福してくれる人はまだいた福田も連載が決まったことをおめでとうとさらにエイジもそしてこれからが自分と亜城木の本当の戦いだとシュージンはここまで来れたのもエイジのおかげ中学の時からライバルであり目標にしていたタントをやめたのもそれが理由エイジも自分たちは宿命のライバルだと言ってくれるサイコーは今度の連載は自分たちが培ったすべてをぶつけると今度は香耶に電話が蒼樹からの祝福だな亜豆の手作りのケーキを食べようとするサイコーだけどなんとその中にUSBが亜豆に見てもいいかと確認を内容は亜豆が絵をプレゼントしてくれたお礼に声のプレゼントだとそれはクリスマスソングだった亜豆もずいぶん成長したんだな2人の思い出が巡ってくるか編集部では担当替えの知らせが来ていたそれを見た港浦は少しがっくりしてるようだ今回のネーム服部の力があったんだと気づかれてたのではと港浦は編集長のところにいき謝る今回のネームは服部の力を借りたことを白状しただけど編集長は咎めるどころか他の人にアドバイスをもらうことは悪いことじゃないもっとも助言をしてくれるものがいてプライドを捨てて聞く耳を持てればだがむしろ今回のことは亜城木たちを何とかしてあげたいが為にやったことでむしろほめてくれているもちろん服部の功績が大きいのはわかっていた亜城木のことを理解してるのは服部だから彼に任せようと思ったその代り今度はお前が服部を助けてほしいと服部にも悩みがあるか岩瀬のことだろうなこの後港浦は亜城木に担当が変わることを伝えるここまで来たのにという2人だけど港浦は素直に喜んでいいと服部が担当に戻ると港浦もここまで頑張ってくれてたのにと港浦は素直に喜べと伝え自分は岩瀬の担当になったと完全犯罪クラブを必ずヒットさせろと伝えそして勝負だと2人とも奮起していただけど服部自身は悩んでいた本当に自分が担当でいいのかと雄二郎はずっとやりたがってたんだから素直に喜べというんだけど服部からすれば逆に思い通りになりすぎた感じがするのか真面目すぎるなあ雄二郎は亜城木が逆境を乗り越えたことで今度は福田が何かしないかと思ったり港浦は亜城木と楽しそうに話をこの後港浦は服部に亜城木のところに今から行こうとどうやら雄二郎から服部の心境を聞いてのことかな今度は自分が服部を助けるか吉田は平丸のところに行ってラッコフィギュアが売れてると蒼樹の情報も蒼樹はラッコフィギュアをほしがってるとのこと平丸は直接私に行くとかいうけど吉田はどうもどうやらフィギュアをほしがってたのはアシだったようで吉田はいつの間にか帰ってたまあアシの子に優しくするのも好感度アップになるかと亜城木のところに服部と港浦が港浦は連載おめでとうと亜城木は服部とまた仕事できてうれしいというんだけどまだ服部にはためらいがあるのか2人とも話を見直してたんだな1話目は1位を取れると思うと服部も言うだけど連載会議の話を聞く多数決で4対3で勝てないと判定されたがそれでも可能性はあるという判断だったとそれを聞いて2人は誰が見ても勝ってるぐらいに描き直すと言い出すのだった服部は2人の熱意を見たこれが亜城木だと服部の眼にも炎がよりよくする方法服部に意見をエイジに負けてるのは漫画としての表現力キャラに入り込んでるか逆にデッサン力はサイコーのほうが上かリアルな絵はサイコーの武器シュージンのアイデアの量も港浦にナチュラルの小説を持ってるかと担当になったから持ち歩いてるか岩瀬本人が描いてるんだな内容はほぼ原案どおりかいらない部分は思い切って省いたり逆にオリジナルでつけ足したりしてるかここまで来ると表現力というより想像力だとそして間を活かすコマ割りなど読者に想像力を膨らませる表現かサイコーもたしてるけどまだまだ少なかったか見ていた港浦はあっけにとられていた服部も夢中になってたんだな港浦は3人の頑張りを見てうれしいと亜城木も港浦に礼をいい服部もありがとうという迷いが晴れたと港浦はナチュラルの人気はハンデとしてもらっておくと言って帰っていくのだった港浦はあのレベルに行けるように頑張ろうと翌日今度は岩瀬のほうに引き継ぎに行った服部と港浦なんか服部さんそそくさと立ち去っていった気がする港浦はギャグで岩瀬のようなきれいな子と打ち合わせできてうれしいと言ったりでも岩瀬にそういう冗談は通じないセクハラだといったりまあただでさえイラついてるんだろう岩瀬は決めたという自分を捨てた服部やシュージンいや勝手に振られただけだと思うがもう恋などしないこの世界でトップになると岩瀬は言う港浦もまたとんでもない奴の担当になったよなあもう心が折れるかも亜城木は漫画をよくするにはとサイコーはどうすればいいんだろうとその頃服部から連絡がネームはいつごろできそうかと編集者はもう休みなんだけど今から描き変えるのにそんなのんびり構えていられないとまあ元旦だけは勘弁してほしいけど服部さんはいい人だな2日でどうかとのこと今度はエイジのところに引き継ぎに行く服部と港浦港浦は亜城木の担当だったその港浦に注意を亜城木にギャグ漫画なんて書かせたらだめだと亜城木はリアルな話と絵だと怒るだけど次につくる漫画の話になったら楽しそうエイジは今度の亜城木は手ごわそうだとどんな漫画なのかなんとなく気付いてるようだ服部は別に内容を話したわけじゃないが漫画に関してはもはやエイジはエスパーだな港浦はあの2人についていけば編集として成長できるとちゃんと勉強しろよサイコーはどうすればいいのかと原作から漫画にするのは同じシュージンだって負けてないはずだがその時一つ気付くシュージンが服部に連絡をサイコーが変なことを言い出したとそれを聞いて服部もいくとそれは原作は文章だけでいいとそれじゃあ逆戻りいやサイコーは文章だけのほうが想像力がかきたてられてコマ割りなども自由にできるとそのほうがシュージンもキャラの心情など細かく書けるかもとやってみる価値があるか服部は迷うことなんてないと改めて感じ取った彼らと一緒にトップを狙えばいいとそして今度は福田新しい読み切りを書いてるんだと今福田は下のほうにいるからか雄二郎は連載に影響が出たらというけど福田の熱意を知り雄二郎も覚悟を決めると次回に続く亜城木の新連載始まりの時そして福田も読み切りを亜城木は念願の1位を取れるのか
March 18, 2012
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バクマンの感想です騒動はひとまず落ち着いたが夢への壁はまだ大きく次なる試練が本編ラジオ放送の後思い切りニュースになっているなあなんというかここまで取り上げられるのって恥ずかしいよな母親にまで結婚のことを言われてたりというか今まで息子のprivateに口出ししてる様子はなかったなサイコーの顔までテレビに出てきたせいで注目を浴びることに声優人気ランキングか確かにそういう奴らはアイドルとしてみてる連中も多いネットの中でもまだ抽象してる奴らも多いようだしでもそういうのは一部の奴だけで応援してくれてる人も多いはずでもサイコーはそれで実力といえるのかとその亜豆にはCMの話が来てたりでも今は仕事を受ける気はないその代わりオーディションに受かったらどんな仕事でも前向きにとアニメスタッフたちの姿良くも悪くも亜豆のおかげで注目されてるのね監督は自分が一番ふさわしいと思った人にやってもらいたいと亜城木と服部のところラジオは結果的にいい方向に動いたか確かに逆境に立たされれば立たされるほど力にしてる感じはする服部はリバーシが看板になるのも夢じゃないとでもサイコーはこれは漫画の面白さと言えるのかといや面白くなければ新規に読んでくれた人もそう判断するむしろラジオがなければ捻じ曲げられたうわさで亜豆はヒロインをできなくなっていた編集部ではいまだに中傷の電話が別れさせてくれって最悪だなでもならなかったらそれはそれで今度は逆の電話も来るか服部はリバーシのアニメスタッフと打ち合わせ監督が何か提案を出したようだそれもとんでもないものを亜城木の許可があればとそして翌日アニメスタッフが最初甘いこと考えてたけどアニメスタッフと一緒にネット動画配信の会社もヒロインを公開オーディションでとのことオーディションをネットで多くの人にもてもらって投票で決めると最近はテレビでもやってるけどな今回ヒロイン役だけは世間でいろいろと言われるからなファンに役を決めてもらうとその提案は声優の人気だけで決まる恐れもあるネットだとまだ批判が多いからな実力で見てもらえないかそれに他にも人気も実力もある声優もいるシュージンはネットでの公開オーディションはやらないほうがいいとスタッフは形だけでもいいという人も多いかだけど監督は自分が提案をしたという自分もラジオをきいて感動しただからこそサイコーはそれがずっと引っかかっていたそしてサイコーはこれで実力がはっきりするならとコネで役を取ったといわれるよりはるかにいいとサイコーはどれだけ実力のある声優がいてもその上をいくと信じてる上を行かなければ演じる資格はないともだからサイコーはお願いすると解説はここまでネットの公開オーディションの様子かネットで見てくれる人ってどれぐらいいるんだろうかなまあ世間でいうオタクの連中はパソコンを持ってるだろうからいいのか中傷してる連中には石沢もいそうだしなあいつがまた嫌がらせをしてきそうな気はするんだが亜豆がヒロインになれなかったとしても正直引き延ばしになるだけだしなそこに至るまでの過程をいかにするかってことのほうが大事かもしれないその他の感想はこちら
March 12, 2012
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アニメ バクマンの感想です亜城木の命運をかけた新作の評価は本編完全犯罪クラブその1話を港浦に見てもらう内容は小学生が完全犯罪をやってるんだがそれ自体は小学生だけに小さなこといたずらレベルだな名前負けにならないかという港浦だけどでもセコいことを真剣にやってるからいいのだと確かに小学生ができることには限界があるだろうしとりあえず読んでいく港浦その完全犯罪が見られていたことにショックを受ける主人公その見てた人物を観察することに彼もまた自分と同じようなことをしてるそしてある日彼が主人公に近付いて港浦は2人の真剣さに引き込まれていくとそして読んでいくと思わず笑ってしまった見終わった港浦は絶賛していた新しい漫画だとシリアスな笑いも発揮できてると亜城木の完成形だと2人がいろいろとやった成果だな今までの邪道と違って嫌味がないか下手にいじらないほうがいいかもしれないとまで2話目ではヒロインを入れることに主人公の名前はサイコーがつけたそのヒロインの能力を完全犯罪クラブにほしいと思ったのねその手段は2人が亜豆の誕生日にやったのとほとんど同じ方法だな港浦は頭の中でできてるなら自分たちで作れとというより港浦は余計なことしないほうがいいのかも編集部では港浦は相田に叱られてたもう時間がないと本当はできてるんだけどなあその時高浜からネームができたという電話が相田は高浜より亜城木だろと高浜のネームを見せてもらう自信があるという高浜面白くなってるのは確かだが港浦はどこか反応がいまいち亜城木のネームを見たからかこれは連載会議に出せないという面白いなら出してほしいという高浜だけど港浦は正直に話す次の会議で亜城木が通らなかったら彼らはジャックを追放だとでもそれで高浜のを出さないわけじゃない亜城木のネームが圧倒的に面白いからこのレベルで連載会議に出すべきじゃない亜城木のネームが通らず高浜が通るなんてあり得ないと高浜は戦わずして負けるのは納得できないと今まで港浦は連載になればなんとかなると言っていただが港浦はそれが今になって間違いだと気付いたのだ仕事中のエイジナチュラルのアニメ化が決まったとしかも4月エイジは亜城木の様子を聞く自分の作品2つと同等の作品を書かないとジャックを追放される服部も何も言えないほど心配してるんだな編集部では亜城木のことが他の編集者たちももうやめたほうがいいとか吉田は自業自得だとか相田は我慢の限界亜城木がエイジに勝てるとは思えない普通の作品として連載会議にかけてもらえるようにかけあってみるというが港浦は止めるでも多分かけあっても無駄だと思うけど作家の人生を左右するか実際すでに完成してるんだがその頃福田雄二郎にバイクは福田の趣味か福田は亜城木の様子を聞く崖っぷちだということを亜城木が落ちたらエイジに悪影響が出るか福田は亜城木の覚悟を知ると考えるKIYOSIはもうやれるだけのことをやった最近はパッとしないかこれでもし亜城木がエイジレベルの作品を書いたら福田組とか言っておきながら肝心の自分がこれじゃあ福田は決意した会議の締め切りが近付いた時亜城木に高浜が電話を自分たちのネームを見せてほしいとシュージンは一緒に回るかもしれないライバルというがどうせもう締め切りそれに高浜は切実だったそれより高浜の感想を聞けるほうが大きい高浜がネームを読んだその時自分は会議に出すのをやめると自分のより数段面白いだから自分ももっと面白い作品を書きたくなったとそして帰り際2人を応援してるとそしてすぐ追いかけると亜城木は高浜に見せてもらって自信がついたとそして頑張ろうと締切日に港浦はついにネームを出す相田は大丈夫なのかというが港浦は大丈夫どころじゃないとそしてXmasサイコーは高木家にクリスマスパーティーか結婚して初めての日なのにと遠慮するサイコーだけど2人とも気にしない会議の結果を待とうと自信があるという2人服部も俺が求めたのはこれだと絶賛してくれたのだなサイコーは夢をかなえて結婚すると改めて香耶は亜豆から送られてきたケーキを出してくれた誕生日プレゼントのお返しとのことそして連載会議の日どうやら編集者たちはみんな亜城木の連載が確定だと思ってるようだ港浦がここまでの作品を作るとはと厳密には服部の力が大きいのだが服部は今回面白いかどうかだけじゃないのだとそして連載会議完全犯罪クラブの評価を相田はこれ以上ない出来だといっている出席者全員の評価はよい吉田さんはあまりにもリアルで子供たちが真似したらまずいとのこと編集長はまねしたくなるのはむしろ評価するべきだとこのリアルさがいいと問題ないならと瓶子は亜城木もやっと進むべき道を見つけたとそして参加者は引き込まれるなどと絶賛をシリアスなのに笑える子供のころを思い出すと完全犯罪クラブはありだろうというけど編集長はだめだという自分も確かによい評価をしたがこの作品がありかどうかそれはエイジの作品に勝てるかどうかやはりそこは本気だった編集長だがそこで評価するとなったら話は違う亜城木たちのほう本当の連載になるかどうか確かに自分たちも面白いと思っているだけど今回の条件はエイジと競えるかその時香耶はジャックだけが雑誌じゃないと香耶にも知られてたことを知った2人心配かけたなとシュージンは絶対ジャックで連載するとサイコーはもしだめでも漫画家はやめないよなとその時はほかで人気漫画家になるという漫画家はやめないそれだけ確かめあえればいいとサイコーは言うそして会議ではエイジに勝てるかどうかの話し合いに相田はこんな話し合いはおかしいと思っているそれでも勝ってると自分の班だということもあるだろうけどエイジに勝つということはすでに人気のある漫画に勝つということかなり難しいな相田はやってみなければわからないというがそれなら可能性が0の作品はない今の時点で勝ってるかどうかいい線まで行くという吉田だけどいってはなんだが競えるかどうかだった気がするんだが平の編集者たちは会議が長引いていると港浦も不安に服部が浮かない顔をしてるのも気になると会議のほうは難航してる編集長は多数決を取ると正直納得できないと思ってる人も多いだろうなそれでも多数決を大西という人は負けだと吉田は勝ち中野は負け相田は勝ち瓶子は負け表を取ってる人は勝ちのほう自分の責任が重大か後は編集長だけしばらくの沈黙亜城木たちは知らせを待っていた完全犯罪クラブはエイジに勝てるかどうか過去に並んだこともあったかそして編集長の判定完全犯罪クラブは面白いだがエイジに勝てるとは思えないとこの結果なしということに次回に続く次回ついにクライマックス亜城木夢叶ジャック追放決定と思われた時編集者たちの必死の訴えが
March 11, 2012
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バクマンの考察ですここ最近やっていたのは亜豆に恋人がいたというスキャンダルの騒ぎですきっかけはリリカのブログだったがそれを悪いように煽ったのがあの石沢という最低な男です中学の時から亜城木たちに嫌味なことをしたりその上欲望に忠実挙句自分がうまく行ってない逆恨みで亜豆をつぶそうとあんなことをしたというクズ野郎ですまあそれだけじゃなく一部の愚かなファンどもも最低だと思ったなもちろんマスコミも今回の騒動のモデルは現実でもおきたある声優の騒動がモデルになってるのではないかと石沢のほぼでたらめな暴露を見てファンだった奴らは亜豆に恋人がいると聞いた途端手のひらを返したように誹謗中傷をしまくり亜城木この場合はサイコーにまで逆恨みですものすごく身勝手のほかにならないそもそもそんな連中は本当のファンじゃないなって思ったそういう連中は亜豆の演技力とかじゃなく外見とかそういう部分でファンになった奴らもいるんでしょうそれだけじゃなく多分自分の脳内で亜豆を恋人にしてたやつらもいるんでしょう まあそれでも別にかまわないファンになるきっかけなんて何でもいい妄想するのも夢を見るのもかまわない そして逆に熱が冷めるのも別に自由やめようとかまわないと思うだがそれは人に迷惑をかけないことが前提そしてそれで誹謗中傷や嫌がらせをするのは全く別逆恨み以外の何物でもないはたから見てると恥というべきか醜いというべきだな福田がラジオで叫んだ通りだと思うまあ正直あれでもまだやわらかい言い方だと思うそんな連中はありがたいファンでも何でもないしなただのカスでしかないだいたいもし亜豆に恋人がいなくっても別に自分が亜豆の恋人になれるわけでもなかろうに少なくともそんな連中を亜豆が好きになるとは思えないそしてそれを数字を取るためになら利用するマスコミ人間の心理で悪いニュースとかはすぐ飛びつくものだがそれで苦しむ人間の気持ちになって考えてみろと言いたい大したことのないことを大げさにそんな暇あるんだったらもっと重大なニュースを取り上げてみろだなそもそも声優もアイドルもそのほか芸能人もれっきとした人間都合良く作られる漫画やアニメのキャラやフィギュアとは違う命のある存在だから普通の人間がやることはやるんだよもちろん恋愛もそこをわかってない奴はただのバカだし屑でしかないとにかくこうやって手のひらを返した連中は亜豆をちゃんと評価していないその上亜城木たちまで侮辱声優ならその声を評価するべき作家なら作品を評価するべきそれを見てないんだったらファンでも何でもないなもちろんそうやって正当な評価をしてるファンもたくさんいるだろうしそういう連中のほうが多いネットの中というのはおそらく少数が大勢で騒いでるだけだろうしそれどころか最初からファンでも何でもない奴ら石沢のようなアンチが一緒になって煽ってるだけだと思うしそれに比べたらまともなファンのほうがはるかに多いはずだまあいろいろと言いましたがまとめると正当な批判をせずに逆恨みで見苦しく侮辱してる連中は醜いということだな今回の話を見てそういうことをしてる連中ははたからはそういう目で見られてると思い大きく恥じるべきだなでは
March 10, 2012
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バクマンの感想です亜豆その想いを声に本編ラジオ放送の続き亜豆は最高と付き合ってるという事実を認めるそしてそのラジオの反響も誹謗中傷の引き金を引いた石沢も聞いてたのか開き直ったとかネットで見てるのだな社長は今のは嘘だと言えばとかいうけどリアルでの反応も相変わらずの奴らも多いが応援するといってる連中も亜豆は応援してくれるファンの方には言うべきじゃなかったかもしれないと言いつつ大切なファンに嘘をいうほうがいやだとCMにラジオ局に電話が亜豆を応援するという電話を監督はリスナーの電話をつないでいいかと生放送では危ないけど亜豆は電話の内容を選ばなくてもいいと正直に答えてしまう性格かそしてCM開けて電話が最初は会社員の男内容は完全な悪口これをはたから見てると本当にむかつくこういう連中は自分がアイドルの彼氏になった妄想でもしてる奴なんだろうするのは自由だけどこういうのは愚かな行為正直謝る必要すらないんだがそれでも亜豆は傷つけてしまってごめんなさいと震えながらもたった一人で戦っているか次は女性確かに周りからすれば理解はできない 最も付き合い方は知らない人間がどうこう言うようなことじゃないと思ってるけどしかしこのあとの質問は男だったら完全なセクハラだな全体的に見て励ましとは言えるけど最後のファンが減るかもってのはどうかとそんなやつらならいらないと思うそして次の電話それは恋人の最高亜豆はこの電話の相手が恋人だと最高は聞いていたらいてもたってもいられなかったとネットの書き込み石沢のぼけも見てたかこいつが果たして改心するとは思えないがとりあえずもう邪魔するな最高はいう亜豆の声を信じてほしいと今までの演技がみなさんを裏切るようなものだったのか実力で役を勝ち取ってくれるとこのラジオは亜豆の母も福田たちも聞いていた社長はもう亜豆は終わりだと叫んでるけど翌日新聞で奇跡の純愛だと報じられてたとりあえずこれで騒動は収まるかな解説はここまでまああれだ今回の件でこういうスキャンダルを見て誹謗中傷するのがいかにみていて格好悪いというか見苦しいというか醜いものかってのがわかった批判するにしても正しい批判をするべき正しく批判するのならちゃんとしたファンだと思う声優ならその演技力や声漫画家なら作品の批判だけでいい人間としての評価はまた別のものだなしかしまあいっては何だがいつもこの2人結婚した後が相当不安なんだよなまあ少年誌だからやらないかもしれないが その他の感想はこちら
March 5, 2012
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アニメ バクマンの感想です最後のチャンスにかけて亜城木夢叶の一つの形へと本編港浦とともに亜城木の前に現れた服部服部は次が本番今まで培ってきたものをすべて作品に出せととはいうものの港浦はどんな作品を書けばと漫画である以上絶対はないだけどこれができればエイジにも勝てるだろうという方法があるという亜城木ならではの方法が今まで全然かなわなかった相手なのにだがその前にまず今回描いた王道ファンタジーを書いていて楽しかったのかと2人の答えはNO苦しいってほどじゃなかったがタントはどうだったのか2人の表情が曇り港浦に悪いと思いつつも正直に答える楽しかったというより苦しかったと2人ともいうそれを聞いた港浦も申し訳なさそうすまなかったというまず作者が楽しくのって描かなければ面白い作品にはならないKTMなんてもうノリノリだったしなまあこれは基本とはいえKTMではエイジに勝てないという判断も間違ってないという服部その理由は設定に凝りすぎているからまあこれも彼らの特徴だけど話の内容から主人公は順位を上げることしか考えてないからキャラに魅力がないキャラが弱いってのは彼らの弱点だな設定に頼って話を進めているからだだから次は王道の冒険ものを書かせたのだと思った設定をシンプルにするということを意識してもらうために確かにその結果それなりの漫画ができたしなでももう一つ理由があるそれは笑いだと港浦はそこがわからないと服部は3人で気付いてほしかったらしいのだが邪道で笑いも入れろと言ったほうが良かったかもKTMには笑いが一切ないこれはナチュラルにも言えるのだがシリアスになるほど笑いを入れる必要はないというサイコーそれはぼけて笑わせようとしてるからタントを読んで何かもったいないと感じていたとシュージンの作る笑いを効果的に活かせる方法邪道そしてシリアスな笑いだと港浦は意味がわからないというが平丸の漫画の話そこでの1シーンを友達を助けるためトラックでテレビ局に突っ込んでいったのか港浦も笑っただけど平丸は笑わせようと思ってたのだろうかいやこれは真剣に描いた笑いを取りに生かせず笑いを取るシリアスでしかできない笑いか平丸はある意味天然でギャグ漫画を書いてるという気はするんだがギャグ漫画が得意な人はそういうのが楽にできるんだろうそれはともかくそれを計算でできるならすごい服部はそれができるのはシュージンだけそしてサイコーのシリアスな絵がそれをはえさせる化学反応を起こすか2人とも武者震いを港浦は服部が本当に2人の良さを引き出せているとサイコーは服部が自分たちををここまで行きつかせるためにとまあここまでとは思ってなかったかもしれないが今まで君たちがやってきたことに無駄はないというそれはギャグ漫画であっても3人ならすばらしい作品ができるだろうと港浦は役に立ちそうにないが服部はアドバイスをして帰るそして3人とも気合をちなみにそのラッコの作者はアニメ化した自分の漫画を見ていたラッコがしゃべってるなリアルタイムで見たいってのはわかるなしかしなぜパンダのぬいぐるみがもうアニメになったんだから休んでもという平丸だが吉田はそれなら今週の蒼樹も休むとアニメに出てる人物吉田氏に似てるなこれはある意味平丸の心理を出してるんだなああるいはストレス発散とかちなみに蒼樹の情報紅茶アールグレイが好きだといつもこんな話をしてるのかお茶の時好みの紅茶を出せば蒼樹さんの気を引けるとかちなみにアニメのほうはラッコの必殺技がしばらくして学園祭にきてる3人まだ次の作品がつかめないらしい方向性がはっきりしてるからこそはっきりした設定でやりたいとそんな時香耶がタコ焼きをかってでもそれ食べてみるとタコが入ってなかったりだけど香耶のはタコがたくさん一種のサプライズかなこれは笑うサイコー編集部では港浦が相田に忠告を今回は早めにネームを見せろと言われてるのか編集長は本当に描かせないつもりなのかこれ以上わがままを許すわけにはいかないか打ち合わせにてまだアイデアが出ないか港浦は弱気なのでKTMのネームを考えておくのもと2人ともシリアスな笑いを活かすにはKTMじゃなくTRAPの設定のほうがとたしかあれは詐欺師で探偵だったななるほどなあドッキリみたいなやつか港浦は悪くないというけどドッキリは笑わせるためにつくってるから少し違うか香耶は蒼樹さんと電話ネームを回してもらえなかったことで心配したそこで香耶は蒼樹から次が最後のチャンスだと知るちなみに煮詰まってるという言葉の使い方が間違ってます香耶は心配そう思わず亜豆に電話を亜豆もやっぱりその話を聞いてはいない心配する香耶だけど今は黙って見守ろうと亜豆はいう信じるとシュージンは年賀状を取りだす服部さんからの翌日亜城木は服部の家の前にどうやら住所を調べたらしいなぜわざわざシュージンは今日一日服部さんを尾行すると服部さんはいつも俺たちを助けてくれるだけど今回は思い通りに動かされすぎたと思って少し悔しい尾行して何かアイデアが見つかるかもと中学生の時のことを思い出した2人今でもまだ若いだろ服部さんは出版社に出ました会社の前で出てくるまで待つことにシュージンはあくまで真剣そこの出入りを見てみる雄二郎がご機嫌だったりスクエアの編集長がさらにご機嫌だったり高浜も出版社に誰にも気づかれないことが大事かそして服部さんが出てきて尾行再会本屋にて服部さんは真剣な顔で本を見ていた買ったのは恋愛に関する本か尾行が楽しくなっていくその服部さんは打ち合わせにその相手は岩瀬だが岩瀬の恰好はかなり大胆しかも化粧が濃いシュージンは向かい側なので見れない打ち合わせなのだが岩瀬がやってることそれは服部さんの誘惑噴き出す亜城木あの本はこのためだったか本の内容を参考にして返答を服部さんも苦労してるな耐えられず外にそして夜服部は雄二郎や港浦と酒を愚痴をこぼしてるのだな港浦は亜城木に電話するのだがでないまあそりゃ電源切ってるんだろう雄二郎は2人には頑張ってほしいと最近野心のある新人がいないと服部は持ち込みの時からの2人の野心を感じるとこの2人は大作家になると港浦は自分が担当になってすみませんと服部は自分の眼に間違いがなかったと証明してもらいたいとそれを聞いた2人はしんみり服部は帰宅し尾行終了もう夜なので電車もない2人とも励まされたというサイコーは漫画のヒントなんてあったのかとでもシュージンはすでに思いついていた港浦のドッキリ発言にもヒントを得ていたのか尾行で気づいたもの描くべきものそれは完全犯罪漫画だととはいえ本当の犯罪じゃなく完全犯罪にあこがれる少年が何か小さないたずらみたいなことをドッキリだな確かにちょっとわくわくするな一件馬鹿なことでも真剣にやれば笑えるかそこからシリアスな笑いが生まれると主人公の完全犯罪は小さなものそしてその完全犯罪にあこがれる同志が集まりメンバーを結成完全犯罪クラブの完全犯罪をする小学生かとりあえずアイデアは出たでもサイコーそれは行き過ぎ家に帰ったシュージンはとりあえず取材に行ってたと香耶はあさって出かけると亜豆の誕生日を祝うためにと香耶は服を買ったのだとそれでシュージンは思いついたサイコーに協力してもらい完全犯罪をと2人はとりあえず店に行ってあの包装と同じものを探すことにだけどどの店かわからないこれが漫画だとシリアスな笑いが一つできると店はしらみつぶしにそしてそれを手に入れその夜2人で寝室にというか香耶のやつ寝相が悪い寝てる間にやらないとだめかだけどその時うっかり電話が港浦だな香耶は起きなかった港浦は不安だな亜城木は仕事場で漫画を作っていたシュージンものっているサイコーはここまでは今までで一番面白いと港浦はまだネームが来ないのかと怒られる亜城木もここまでか港浦も切羽詰まってる港浦はようやく2人に連絡をもうあわてた様子でまだできてないのかとだが今すごく面白いのを書いてるとその頃亜豆の誕生日会では香耶がプレゼントを香耶は自慢げにプレゼントのことをしゃべる亜豆は今までもらったプレゼントの中で一番うれしいと喜ぶ香耶だけど亜豆の次の言葉で驚く渡した者がかったものと違ってるからそこにあったのはサイコーの描いた亜豆の似顔絵サイコーの視点だから美化されてるかもというか香耶のかった物はそれは2人が後で宅配便にして送ったのねこの日届くようにこの後サイコーに亜豆から電話が直接亜豆はサイコーに礼を言う大喜びだな毎年描いてほしいぐらいだとサイコーも緊張しておめでとうとサプライズを作るのも完全犯罪こないだのタコのように仕事をしていると港浦が仕事場にずいぶんあわててるなあ早く見せてくれとそしてそのネーム完全犯罪クラブのそれを読んだ港浦の反応は次回に続くいよいよ最後のチャンスが訪れる今回の判定はエイジと張り合えるかどうか果たして
March 4, 2012
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バクマンの感想です福田の言葉なおも終わらない屑どもの誹謗中傷そして亜城木と亜豆の想い本編福田さんラジオ飛び入り言いたいことを言いまくったな正直言って福田さんのいってくれたことは本当すっきりしたと思うよがっかりするのは勝手だけど確かにそれでたたくのは許せないって思うなしかしこれで状況が良くなるわけでもないむしろ亜豆の会社から編集部に抗議が来る噂の信ぴょう性が高くなったからとそれにそういう中傷するような奴らがそれで反省するわけもないしな福田の漫画のファンはよく言ってくれたって思ったらしいが向こうの社長は亜豆に交際の事実を否定させると福田にはラジオのことを否定させるようにとでも福田がそんなことを聞いてくれるわけはない本当のことしか言ってないとまあそれでもラジオで余計なことをいったということだけは謝ると雄二郎もそれでいいと彼はいい人だな福田はサイコーには謝ることにでもサイコーは福田の気持ちがうれしかったと亜豆はどう思ってるのかネットでも福田に対してまで批判が広がってるとサイコーは亜豆に福田があやまってたことを伝えるでも亜豆も福田の気持ちは嬉しかったという人気声優に恋人がいるってばらしていいのかどうか今度のラジオでそれを否定しろと言われてると確かにはたから見たら付き合ってるようには見えないな本当は声を大にして叫びたいと シュージンよからかってる状況じゃない2人ともきもが座ってるなあくまで実力でヒロインを取るって思ってるからかこの後亜豆と母の会話母親は好きな人と会わないなんてだめっていったことを謝るとはいうけど母親の過去の失敗例もあるんだしある程度はあってたほうがいいと思うんだがまあ亜豆が芸能人って考えると話が違うのかもそしてラジオの日この日交際を否定しろと言うはずだった福田のアシたちは応援する側になってくれてるか それはともかく亜豆は否定するどころか堂々と認めてしまった最高を愛してると社長はもう終わったとかいってるな解説はここまで正直ここまできたら交際を否定してもだめなんじゃないかって気もするんですよねこういうふうに誹謗中傷をする連中ってのは事実がどうであってもたたきまくる連中ばかりだと思うんだよな実際リアルでもそういうことが起きてるし だったら逆に堂々と認めてしまったほうがやましいことは何もないってことになるのかもって気はする正直こうやって中傷してる連中が逆に自分を恥じるとかいう展開になればあるいはまともに今なお応援してくれてるファンが立ち上がってくれるとかついでに石沢が批判されるとかあと思うことがあるなら火種をまいたリリカがこんなことやめてくれって叫んだらって思ったりリリカのバカなファンがそれであっさりと納得したりとか考えてみたが その他の感想はこちら
February 27, 2012
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アニメ バクマンの感想です崖っぷちの2人そして港浦も決意を本編翌日の出来事かアシの2人に2話で終わりだってことを伝えた折原は驚きまくってる2人が自分たちからやめると言ったことにだけど高浜はむしろ賛成してくれた亜城木にはギャグ漫画はあってないからだ次は港浦をねじ伏せる漫画文句なく面白いものを書くと亜城木は半年以内で必ずまた連載すると給料も今までの半分だけでも払うとでも2人とも断る高浜は2人を見てると燃えてきた自分も連載を取れる漫画を描くといって折原は2人を格好いいと2人が自分から辞めたことを福田も知った雄二郎はエイジに勝ちたいっていうのが理由だとまあ福田も多分タントじゃ駄目だって思ったんだろう2人はすごい根性だと福田は感じたエイジにも服部からそのことが伝わる2人があそこまでするとは思わなかったらしいがエイジもそれでいいともちろん負ける気はないけど今度の亜城木はエイジにも負けないかシュージンは次の作品のことを考えてるまあその前にまずタントをしっかりと終わらせることが大事しかしチャンスは3回かだけどシュージンは燃えているとそしてサイコーもこのことは香耶にも話しているエイジにも勝てる作品を作らないとジャックに描けなくなるってところ以外はサイコーも亜豆にメールでその亜豆は演技の練習キャラのセリフの出し方一つでここまで悩むかサイコーのメールを読んだ亜豆は自分もヒロインができるまでレベルを上げると高木家では香耶ちゃん食事を質素なものにしてるなある意味しっかりしてるなあとこれじゃあジャックに描けなくなるかもなんて言えないかシュージンはせこくなるなっていう気持ちがせこくなったらいいものが描けないかブランド物を勝ってもいいのかとか香耶は冗談でシュージンは絶対苦労させないと追い込もうとしてるんだろうけど香耶がかうっていったのは口紅か港浦は亜城木たちの決意を聞いて思っていた自分は何をすればいいのかエイジと競えるものなんて自分は何のためにいるんだとそして港浦は決意をしたようだ仕事の打ち合わせタントの最終回をちゃんと書いた次はどんな作品にするか2人ともまだ思い浮かんでない王道でなければいいってのは確かだそんな港浦のアイデア過去に速報だがエイジに勝ったこの世は金と知恵それに見た目をプラスするこの世は金と知恵と見た目略してこの世はKTMとものすごくエグイでもシュージンは頭の中でアイデアがどんどん広がる今度は人の脳の中だけじゃなく容姿も金で買える男と女では価値観も違うかちょっと少年誌ではやばそうだがそこはちゃんと指摘するかシュージンはものすごくアイデアが出まくっているなサイコーもヒロインのことを心も体も美しいがそれを売らないとひどい世の中だなとはいっても頭の程度も必要か港浦がシュージンの良いところを引き出してるとサイコーは感じる主人公は少し恰好悪くするか少年漫画ってことを考えるけどサイコーの絵でカバーするとサイコーのいいところも引き出そうとやりたいものでやらないとだめってかそうさせてなかったのはお前だけどとりあえずタントのネームは完成させてごまかす2人とも港浦が変わったと感じる2人の良いところを引き出そうとしてくれてるとまあさすがにギャグばかり進めるのはまずいって気付くべきところだと思うがずいぶん頼もしくなったかそしてタントの最終回が終わった折原はまた来ると言って必ず連載してくれとそしてタントが終わった後の2人いろいろあったと苦労してたが終わると思うとさびしいギャグ漫画がここまで大変だと思わなかったか不向きだったってのもあるけど大変だった故に愛着もちゃんとあるのかだからここまで続けてこれたかとりあえずギャグをやったこともいい勉強にはなったようだタント以上のものなら簡単にできそうだがいやエイジ以上のものを書かないとだめ2人ともこの世は金と知恵を書いた時から成長してるサイコーの絵もタントのおかげでデフォルメが上手にここまでやってきたことに無駄はないかそしてKTMのアイデアは出まくってるのか2話目まで書いちゃったのね削ることに困ってるほどかそしてサイコーはネームを清書これはサイコーの腕次第だなKTMは連載会議に亜城木たちノリノリで描いてるんだな今回はタントより自信があるとそんな港浦を見る服部の眼が連載会議の日この前終わったばかりなのに連載会議は早いかだけど結果は落選だった3人とも愕然港浦の表情はかなり浮かない顔だけどこれでいいというあれじゃあまだエイジに勝てないとそれを聞いたサイコーはむしろ笑ってる連載することだけにこだわらなくなったとエイジに勝てないってのも納得いくかならもっと面白くすればいいとKTMをもっとだが次の作品はKTMで行くんじゃないと後2回なのにかあれ以上のものなんてそう簡単に作れないしかも出してきたのは王道ファンタジーだと笑いあり涙ありのfantasyジャックで一番オーソドックスなものと言えるここにきてまたおかしくなったと思われるでも港浦は真面目だと王道は向いてないと言い切るシュージンだが死ぬ気で描いてみろとシュージンは嫌がるけどサイコーは理由を聞くまだ一度も本気でやってないからだとでもそれを言うと触れてないジャンルはあるそれでも一番オーソドックスだからか港浦の真剣な目をみてサイコーはやってみようと港浦にもちゃんと考えがある彼を信用するしかないと設定はできるだけシンプルにしてサイコーの絵を頼って格好良く見せるようにとその頃エイジ雄二郎が亜城木は自分のと同じぐらい面白いものを書かないとだめだと言われたんだろうとハードルを下げてるのかと聞くエイジ服部はむしろ上げているつもり岩瀬の原作を描き直してほしいと最近どうもパワーダウンしてる作者の迷いが見えるとエイジの漫画見てのの洞察力はすごいな最近打ち合わせがぎくしゃくしてると服部と岩瀬の打ち合わせ最近原作を褒めてくれないと変にほめて自分を喜ばせないようにしてると自分は女性としてはだめなのかと服部さんぶっちゃけこんなにもてたことなんてないんだろう岩瀬がシュージンを好きだった彼は結婚したその代りに自分をとまあそれもあるんだろうけど服部さんの編集者としての能力も本当にそう思ってるんだろう他にもっといい男性がいるはずだと服部は打ち合わせの時に口説いてみるといいと本気にしたのか亜城木たちは王道fantasyのネームをいまだ疑問に思っているシュージンでもすらすらとできた設定に凝るなと言われて物足りないぐらいだとでも香耶が読んだ感想を面白いというわかりやすくていいと単純な話だけど分かりやすいとなるほどなあいかにもジャックらしい漫画だとまあ確かに設定に凝りすぎるのもよくないってことかこれは盲点だったとでもこれでうまくいったら今まで迷走してたのはなんだったんだとまあ何年もやって成長したともいえるとりあえず完成評価ではKTMよりきつくタントよりやりやすいと連載会議までの数日前3人とも大学に久しぶりすぎるってお前ら留年しかねないぞだがそこに電話がなんと連載会議にも回してもらえないとまたショックの2人やっぱり2人のよさが出てないとのことまあそうなるって思ったか港浦やっぱりそっちかって次の会議で落ちたらもうだめだそれは2人が言い出したことなんだが今からそっちに行くと結局大学は休み港浦が来るまでの2人が考えてたこと邪道でも王道でもだめ港浦を信じていいのかとまた前に戻ってるとそして来ただがそこには港浦だけじゃなく服部もそれでサイコーも気付く港浦が変わりすぎたこと実は港浦は服部のところを尋ねていた服部は亜城木がエイジに勝てるって思ってるどうすれば競えるのかもう自分のことなんてどうでもいい2人を成功させたいと服部は逆にありがたいぜひ協力させてほしいというまあこれもまた港浦の成長のしるしというべきかただKTMのアイデアは港浦が出したものなんだと王道fantasyは服部が今回のことは自分にも責任がある次の連載会議が本番今まで培ってきたものを次の作品に出すと次回に続く亜城木の命運をかけた次の作品それを生み出すため2人は何をするのか
February 26, 2012
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バクマンの感想ですなおも続く中傷本編新聞になった途端さらに嫌がらせは激しく本を燃やしたりCD割ったり写真破ったりそんな画像を載せたり確かにひどすぎるな2人を見てたシュージンからすればこんな描き方されるのが許せないと2人とも夢をかなえるために頑張ってきたのにそんな2人が何でこんな汚い奴と言われなければいけないのか石沢が描き込みさえしなければ騒ぎになるような付き合いなんてしてないのにこの騒ぎを見たら亜豆の起用をしぶられるかもしれないかだったらどうするのか正直弁明してもどうにもできるものじゃないだろうがそれでもヒロインは亜豆にやってもらいたいという大事なのは演技力か服部さんが来たかシュージンは尋ねてみる気にすることはないといってもことが大きくなりすぎると亜豆の事務所にリリカが謝罪を人気に嫉妬してわざと描いたとしか思えないとまででも亜豆はリリカをかばう石沢のやったことはリリカでさえも傷つけたんだなそしてアニメスタッフが亜城木たちのところにそこで打ち合わせをするけどあくまでサイコーは自分の希望をヒロインは亜豆にやってもらいたいネットの噂のこともあってしぶるプロデューサーだけど監督はあくまでオーディションで決めると彼女がやりたいなら受けさせるそしてふさわしいならとそしてリバーシのアニメ化発表だけどネットの書き込みもひどいものだみないなら好きにすればいいだけなのにわざわざこんな描き込みを福田の仕事場で雄二郎から話が福田からすればやっぱりひどいって思うないわれもない中傷やでたらめを描いたり逆恨みもいいところだ雄二郎は服部や港浦にも聞いた話を蒼樹が読み切りを描いてた時の話もあるな蒼樹に尋ねてみる福田蒼樹さんもひどいって思ってるな福田はさらにシュージンに詳しいことを聞いてみるいい話じゃないかって泣いてるな福田さんも純粋だなそれをあの誹謗中傷なんて許せないかGIRIのラジオを聞いておけという福田さんもずいぶん人気になったんだなそのラジオに福田はゲストでどうしても言いたいことがあると大切な友のことで言いたいことがあると解説はここまで福田さんもいいところがあるなまあサイコーたちの恋愛は特殊すぎるけどただどうであれこんな逆恨みで中傷するような奴らファンじゃない幻滅するのは勝手だろうけどなだからって誹謗中傷するのは別の問題だもしかすると福田だけじゃなく他の仲間たちも動いたりするのかなあなんてこの問題を漫画にするとすれば今ある中だと高浜さんのぐらいしかできないだろうけどまあそれはないだろうけどあとは石沢が車にひかれてくれればって思ったり石沢がまた何かしてきそうだけどなあいつも福田さんを恨んでるしその他の感想はこちら
February 20, 2012
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アニメ バクマンの感想ですタントの不調に苦しむ亜城木そして決断の時が本編シュージンはとにかくギャグを考えているが正直かなり苦戦してるしかも面白くないか思わずどうだろうかと言ってしまったり編集部では服部さんと雄二郎が話を服部さんが言うには岩瀬に告白されたとか打ち合わせの時岩瀬が自分は女性として魅力があるでしょうかと思わず噴き出してしまった服部さんはわけわからなかったがこの後の言葉で告白だと気づく返答は同年代の男の子から見たら魅力的だろうと雄二郎はその気にさせて気分良く描いてもらえってそれはいくらなんでも不誠実だしいい加減だろ雄二郎はエイジならと思ってたが2人とも気は合わないかその雄二郎からエイジはタントを読んでないと打ち合わせ中の亜城木と港浦シュージンが考えたギャグ「どうだろうか」これが決めギャグだとなぜかついやってしまうと確かに港浦もやってしまってるな試してみることにしかしタントの順位は2ケタしかもシュージンの原作が遅れてるやっぱり苦しんでるんだな港浦が服部からの伝言があるというナチュラルはテレビ局が争奪戦をしてるとそしてエイジはタントを読んでいないとそのことを聞いてショックを受ける2人亜城木ファンだと言ってくれていたエイジでも読んでいないってのはファンとしてタントはだめだってことなのかもしれないアシの折原からこれから先のスケジュールのことを聞かれるこれから先月曜日になるのかとまあ大丈夫らしいが折原に高浜が先輩として注意原稿に入る前に全体をチェックだがギャグ漫画なのに2人とも少しも笑っていないかシュージンの家にてシュージンが徹夜で話を考えてるのか気を使ってどうだろうかっていってみる香耶だけどかなり心配そうだなそれにもかかわらず順位も上がっていないシュージンはネームをいつまで待てるかと1週間ぐらいだといつもより遅れると結婚式も近づいてるんだなそれにもかかわらず生活かかってるから頑張らないとというシュージンサイコーに電話をかけてきたのは香耶まだ呼び方に慣れていないのか香耶が気にしてるのはシュージンが全然寝てないからとサイコーが入院した時のこともあるからなエイジがタントを読んでないことが気になっているサイコーシュージンもずいぶんネタに苦しんでる香耶は心配そうそこに電話が亜豆からだ結婚式が近付いてるから旅行行く前に話したいと昔話に花を咲かせるそして二人の結婚披露宴香耶も着飾っているな服部さんが祝辞を述べている他に来てるのは亜豆今回はたがいの親友の結婚式ということで特別ってことだな蒼樹さんも新婦側の友達だな他にも福田さん平丸は実にうらやましいとエイジは食べてばかりアシの折原と高浜も来てるんだろう岩瀬は来ないというか来たくないだろうし来てほしくなさそう服部さんの祝辞それは2人が持ち込みに来た時のころからその時の作品である2つの地球手塚賞を狙った一億分のデビュー作になったこの世は金と知恵そして初連載のTRAPの作品を上げたいつか必ずジャックを担う作家になるとでも今連載中のタントは例に挙げていないサイコーはエイジも服部も今の自分たちを否定してると港浦の祝辞ものすごく緊張してかみまくってるなサイコーは服部に真意を問う僕らにタントはあっていないやめてしまえと言ってるんじゃないかと連載してるのに勝手にやめるわけにいかないそんなことを言ったら大変なことになる新人が2度も短期で終わることの意味はわかるか港浦やシュージンともうまくいかなくなる亜城木はトラブルメーカーと言われてるのか港浦の監督不行き届きというのもありそうだがサイコーは思わず大声で叫ぶはっきりやめちまえと言ってくれと思わず周りの人たちもエイジだけ目が鋭い服部は席をはずして話をしようとそれを見たシュージンも尋常じゃない雰囲気を感じていこうとするが香耶にとめられる新郎が席をはずしたらだめだとわかってるからと言って強い女性だなサイコーは服部に聞く自分は担当じゃないから意見を言えないいいたいことがあれば直接言えばいいと服部はいつも2人が信じた道を進んできただろうとそうすればいいとだがそうやってタントに対する意見は言わないアドバイスぐらいいや面白いかどうかぐらいってもいいだろうと服部は大声で言う面白くないと個人的にだがしかし2人ならエイジを抜けると信じているとそう言って式に戻ろうというサイコーは小声でありがとうございますとそれから高木夫妻の新婚旅行シュージンはサイコーと服部のことが気になっていたか香耶はとりあえず新婚旅行を楽しもうとテレビをつけるとそこでは漫画の話を前の2つはわかるけどなんでいぬまるだし何だろうCROWの名を出すと出てきたのはエイジテレビのゲストで出てるのかシュージンはサイコーに電話をしてテレビをつけろとエイジが出てるテレビだエイジがインタビューを聞いてるんだな漫画描くのが一番楽しいってのが本当だなそして話が続き最大の敵の話がその時エイジは言ったライバルは亜城木夢叶だと亜城木はどうやら今はまだ無名の漫画家なんだな誰も知らないかそれを聞いた亜城木そして編集者や他の漫画家たちも見てたんだな仕事場には高浜もいたのかサイコーは思わず仕事場を飛び出しなぜかそのまま家に帰って叫び電話をかけた相手は亜豆だった亜豆も驚いただろうなサイコーは想いを叫ぶタントをやめたいと先がないとどういうことなのかという亜豆自分との約束のためかそれもないわけじゃないでも今辞めたいのはもっと上に行ってエイジと競いたいとエイジは亜城木がライバルだと言ってくれたから亜豆は自分だったら辞めるとでもシュージンには話せないか生活がかかってるしな亜豆は自分だったら辞めるし結婚していてやめたいと言ったら同意するとこの後亜豆が言ってくれるちゃんと相談してくれてありがとうと今までメールだけだったのが相談してくれるようになった愛は育ってるってか編集部で相田と吉田がエイジが意外に喋れると今度は芸能活動か相田は複雑だと中井の母から電話がかかってきたという息子がお世話かけたと何度も礼を言う相田は結局連載を1つしか取れなかったのに申し訳ないと思った自分たちは売れなかった時の責任を取れるわけじゃないか港浦はそれを聞いてどう思ってるのか今の状況をお前はどう思ってる人の人生を左右してしまう立場にあるということをそれからサイコーは連載をやめたいということをシュージンに伝える聞いてやっぱり驚いたなシュージンは連載してるんだからその前にテコ入れしてみるべきじゃないかというサイコーはそれでもいいと自分だけのわがままを言っていられないからだとシュージンの意見を尊重するとシュージンもタントじゃ上に行けないと思ってるエイジのライバル宣言を聞いて情けなくなったとサイコーもエイジと服部の言葉を聞いてそう思ったシュージンもやめるかと言ってしまういい方はともかく真剣なのか香耶は仕事のことは自分で決めろと連載が始まった時はエイジや岩瀬に負けたくないと思ってたのに今は負けて当たり前になってると情けないとでもやめたいと言ってやめさせてもらえるのかシュージンは作家が辞めたいと言えばというけどそんな甘くはないだろ港浦が仕事場に来たやっぱり港浦は嫌がっているなだけど確かに先がないこれ以上笑いを増やすのは限界か正直港浦に対してはお前の責任だしな2人の真剣な表情を見て反論できない上に行ってもらったほうがと編集部に行くことに副編集長の瓶子がふざけるなと入院中は休みたくないと言っておきながら今度はやめたいか確かにわがままだな見てた服部はどう思ってるんだろう瓶子が言うには子どもの票を取ってるから大事にしたいともっと上に行く努力はしたほうがいいとはいうが終わらせるとかいう話じゃないと港浦はどうすれば上に行けるか笑いは限界だというがそれは確かにお前の仕事だなそもそも今こうなってる原因の大半はおまえだろタントのために打ち切りになった漫画もある確かにそうだでもそれを言うと新連載がすぐ終わるってのが続くのは何でだある意味責任だなもっと自分たちの作品を大事にしろとサイコーは編集長にも意見してもらうと怒られるだけだというが怒られに行くとサイコーは連載をやめたいという編集長はやめたいなら辞めろとだが連載を放棄する作家はいらないとジャックに描かない覚悟があるなら辞めていいと確かにそれは言えるそこまでの覚悟はまだなかっただがサイコーは言うこだわって続けるかやめるかまあ漫画家はほかのところに行っても続けられるが思わず港浦は引き留めようとシュージンはあくまでジャックで勝ちたいとサイコーもエイジに勝ちたいとこの前のテレビの放送のことを言ってるのかタントをやめてほかの作品なら勝てると思ってるのかと聞く編集長勝ちたいと思ってるのだと思わず服部さんも責任は自分にあるとこないだの結婚式の時のことも港浦はどう感じてるのか編集長は編集部にも問題があったようだなとシュージンはタントじゃなく他の作品なら勝てると思ってるのかと勝てるとは思えないという編集長ここに瓶子がさっき叱ったのだが自分は亜城木たちにはそれぐらいの才能があると考えていると今はただ活かしきれてないだけだと服部は王道でなければとシュージンに聞いてるという編集長少し考えシュージンは言うエイジに勝って見せるだから終わらせてほしいと契約は今年いっぱいそれまでの連載会議の間にエイジに勝てる作品を作るとそれができなかったらジャックには描かないと編集長は前に自分の描きたいものを書かせてもらえないのはその力がないと認めてることだとならその作品を回して見せるとサイコーもそれを受けるしかし編集長は担当が港浦だと亜城木は港浦に談判するそして悩んだ末港浦は言うエイジに勝とうと聞いていた2人の服部服部はハードルを上げすぎだと思ったか崖っぷちに立った2人か次回に続く最後のチャンスだと思い次の作品を考える2人そして港浦も決意を
February 19, 2012
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バクマンの感想です屑の悪意そして悪質なファンたちが本編北見リリカはチョイ役とはいえ声優としてデビューしてるのねとはいえ普段は気にかけるほどのものでもないがそれで気になってブログをしかしそのブログをチェックしてみるとこないだのことが描かれてるとはっきり言ってネットでばらすってのはよくないサイコーにもそれが伝わるサイコーはそれを見て加藤さんにいってそれを消してもらうようにと加藤さんはすぐに伝えてブログを消してもらった翌日加藤さんは謝って今のところは広まっていない通常漫画家が結婚してて片方に恋人がいるなんてのはどうでもいいことでもその恋人が声優だったら声優にはファンがいるからそれだけでショックアイドルとかでもそうだなそしてそのことが知られるとコネとかなんとか言われる自分たちの考えはともかく一般人はそう見てはくれないだから広まらなくてよかったしかしここに一人の悪意をもつものがリリカのファンである石沢やつは亜豆のことも知ってるそして亜城木たちの関係も石沢がとったのは亜豆を応援するネットの掲示板そこで亜豆に恋人がいるという話を大きく広めやがるそしてそのネットのうわさがなんととんでもないところにスポーツ新聞かスキャンダルをネタにするのもマスコミだなそうとは知らなかった亜城木福田からの電話でそのことが知られる亜城木たちは掲示板を見てそのことを知る福田はこんなの気にすることはないと言ってくれるサイコーは自分たちが何も悪いことをしてないとどうどうというでも周りはどうなんだろうか亜豆のほうはやはり大変なことにで待ちのファンたちが亜豆にそのことを問い詰めるしかも新聞社のやつまでマネージャが亜豆を引っ張って行ってすぐに逃がす亜豆の恋人のことネットで知るマネージャは公には認めるなと少なくともプライベートでは基本的に会ってないのは確かなんだよな亜豆も自分たちは何も悪いことはしてないとだけどこのことに対しては何もしゃべるなとそしてそれから編集部には亜城木たちの批判をする電話が編集者にも亜豆のファンがいるのかショックを受けるのはいいけど作家のプライベートに関することには何も答えるなと吉田はそれから亜城木と服部この事件のことをこれだと亜豆がヒロイン役になれるのかどうかってところに服部はネットでうわさになってることを言ってたら何もできないとやってほしいなら堂々と言えばいいとまで今の段階だとネットの噂だけしかし翌日折原がスポーツ新聞をそこにはネットの噂のことが炎上勢いやまず解説はここまで正直石沢はまず最低ファンたちも最低マスコミも最低としか言いようがない石沢はもう完全に逆恨みだ大体出てくるたびにいやなことばかりしてくるファンたちもクズとしか言えない大体漫画やゲームのキャラじゃなくアイドルも声優も人間なんだ普通の人間がすることはする恋愛だってそもそも声優デビューする前のことにまで文句を言われる筋合いもないだろ大体そうやって批判するやつらは本当のファンじゃないよそもそも自分たちが恋人になれるとも思ってたのかともうそういうのはストーカーのレベルだそしてマスコミは大したことのないことでもこうやって面白おかしく何でも悪く大げさに描きたてるんだよしかしこれをどうやって納めるか発信源は石沢だとは分からないしわかってもどうにもできないしな石沢はとりあえず何かどこかで天罰を受けてもらいたい不快感しかないけどサイコーと亜豆にはこれぐらいの試練が必要かもと思うところもあるんだよな今の時点だとサイコーも亜豆も結婚してすぐ別れそうな気がするからなだから結婚しても続くという確信がほしいんだよなその他の感想はこちら
February 13, 2012
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アニメ バクマンの感想ですシュージンの結婚はそしてナチュラル連載開始の波紋が本編連載が決まったのでシュージンは見吉の両親にあいさつを重苦しい雰囲気だな父親はとても厳しそうだまだ19歳だといわれる見吉は父親にお前みたいなガサツな奴に嫁の貰い手がないと顔を見てみたいってか漫画家だという話も聞いてる見吉の母親がいう見吉の父の親友も漫画家だったと見吉父はその親友のことを少し話す命をかけて漫画を描いて死んだとそれを聞いて思わず聞いてしまうその親友はまさか川口たろうなのかと父親はそうだという俺の一番の親友だったと仕事場のサイコーはシュージンのことが気がかり見吉の父親はシュージンの相方が親友の甥ということを聞いていたある意味運命的サイコーも呼んできてほしいと2人でやっているなら2人の根性を試したいとサイコーに電話がいきなり見吉父と組み手してくれといい方が問題な気はするけど見吉父が叔父の親友だと聞くと承諾するそしてここに来たサイコーはじめましてのあいさつをするサイコーだけど見吉父は葬式の時一度だけちらっとサイコーのことを見てた大きくなったなと感慨深そう父親の案内で亜城木は組み手の場にと思ったらそこはファミレス組み手は2人を連れだす口実妻や娘の前では言いにくいこともあるのだと始めたのは川口たろうとの思い出話川口たろうは親友であり恋敵だったとその相手は亜豆の母親その思い出の話か中学時代亜豆の母から手紙をもらったとラブレターじゃないというけど彼女が手紙を出したんだから告白と同じだと恋に破れたわけだが親友の彼ならいいと応援することに結局お互いに好きだと言えなかったかあの時告白していればとその亜豆の母親の娘つまり亜豆がサイコーの恋人そして見吉の一番の親友亜豆のことも話をしてしまう家で待っている見吉とその母奥さんはすべてお見通しだったのね漫画家として成功しそして結婚川口たろうとはずっと親友としての付き合いがあったなかなか告白しない川口たろうに対し早く言えとでも言えなかった理由はちゃんと漫画家として食っていけるまではと結婚するつもりだからと叔父と甥でか見吉父は言う好きな人がいるなら早く結婚したほうがいいとそして2人の結婚を認めサイコーのことも応援をサイコーはこのすぐ後に亜豆にメールを送ったようだ結婚の話を知ってうれしそうだシュージンは安心していたサイコーは叔父の話をいっぱい聞けてよかったと亜豆はシュージンに電話を結婚おめでとうとそして見吉いや香耶とサイコーともずっと仲良くとシュージンは自分たちやサイコーたちのためにも次の作品でヒットを狙うとそれから新年会2人ともここに港浦も忙しそうだなここには福田や蒼樹そして平丸も服部さんを見かけたサイコーはあいさつするんだがどこかそっけない岩瀬もここに来てるそして注目されてるエイジは食べてばかりかよでも話の続きがとエイジも何か態度がそっけない感じだナチュラルの前評判がかなりいいのかずいぶん持ち上げられる服部さん期待の星一徹とエイジは言ってる亜城木はこの様子を見て絶対負けたくないと燃える新年会が終わる平丸は酔ってるなあ二次会行こうとかでも亜城木は未成年エイジは仕事をしたいとか漫画を描くのが楽しいってか他の連中もいないし平丸だけが残っていたとそして仕事場のエイジ岩瀬が露骨だと服部さんもずいぶん亜城木を刺激してると感じている服部が言うには担当じゃない作家に肩入れするのはあまり良くないエイジはだから今話してると服部は亜城木も将来ジャックを背負う漫画家になるエイジもそれを願っているどんな肩入れでも協力するだが絶対に負けないとそして日がたち仕事場に元気な男がひとり来た折原という新しいアシらしい高浜もどうやらアシをやってくれるのか亜城木は自己紹介見吉いや高木香耶も自己紹介結婚してるという話を聞いて驚きすぎだなずいぶんのりがいい漫画家って代わってる人多いってほめてねえシュージンと香耶は新居に幸せになろう幸せにするというシュージンだけどシュージンはどうもギャグのネタが出てこない亜城木たちもアシと一緒に仕事を終えたそしてナチュラルが掲載されいる見本をCROWもセンターカラー完全にエイジ号にそれを読んだ感想かなり面白いとの評価新連載なのに邪道って感じだが同時に王道ともすごく少年漫画かポケモンとかのパターンだとカードゲーム化もできるアニメもそしてアニメのことでまた別の話がここで平丸たちの場面吉田はラッコがアニメ化決定したと深夜枠だそうだが本当だそれを聞いた平丸は大喜び漫画家という仕事をめんどくさそうにやってる平丸だけどやっぱりアニメ化は素直にうれしいんだな思わず吉田の悪口まで平丸は仕事にやる気を深夜枠の理由本当はいくらやっても夕方が来そうにないからだそうだがそれは言えないので内容がネガティブだからと多分間違ってないと思うとはいってもやる気を出した平丸に安心それを聞いた亜城木エイジだけじゃなく平丸もアニメ化作家に福田も蒼樹も好調頑張らないととしかしシュージンのやつもアイデアが出ないかどんどん出しておけという港浦だけど貴様のせいだろうそしてナチュラル掲載号なんとどこのコンビニにもジャックが売り切れになっていたこれはまさにエイジ効果すでにネットでもうわさになってるのか編集部にまで電話が本ちゃんも断トツで1位CROWも4位と亜城木たちはタントの1話がナチュラルより下なのは避けたいと港浦はストーリーとギャグは少し違うと5位なら上出来だとだが亜城木はそんなの関係ないとそれが発売された号はいっぱい売っていたとまあ確かに前回が異常だったと思うがそして速報が港浦は笑ってるけど5位だった亜城木たちにとっては不満ギャグで5位なら上出来だというけどナチュラルは3位港浦本当にダメすぎる亜豆も読んでくれたけど評価は子供は楽しんでくれるとということは亜豆にとってはだめなのかまあもちろん子どもの票を取るのは大事だと思うが少しして高木夫妻の引っ越しが終わったころかそこに尋ねてきたのはなんと岩瀬まぬかれざる客だな尋ねに来たのは結婚を祝福するためだとシュージンは早く帰ってほしいらしくさっさと終わらせようとでも香耶は反発するこないだまでシュージンを好きだったはずなのにと理由は自分が好きなのは才能のあるシュージンだったからと要するに自分が勝ったと思ってるんだなほくそ笑んでいる腹を立てる香耶だけどシュージンはさっさといなくなってほしいんだな見吉は花束を持って帰れとあんたも彼より早く才能ある人物を見つけろともう見つけたという岩瀬その相手はなんと担当の服部さんだと服部さんの災難が始まるそれからしばらくしてタント6話目は11位2ケタかよ2話目でずいぶん下がってるのか安定してると言えるのか低年齢層の支持を受けてると言われるギャグ漫画は子供には有利だと思うが上を狙いたいというサイコーたとえばブームを生むものを考えるとかそれを流行らせるという考えかまだ上に行けるかもと思うサイコーエイジの仕事場ナチュラルの成績はずいぶんいいようだCROWも雄二郎はタントのことを意外とギャグもいけるとか言われてるらしいがエイジがいうそれはもう読んでいないと次回に続く読んでないというのは亜城木ファンとしてだめだと思ってるからなんだろう次回サイコーはついに本音を漏らすそしてシュージンたちの結婚式も
February 12, 2012
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バクマンの感想ですリバーシアニメ化決定そして亜豆の姿が本編亜豆が部屋でやっていたのはリバーシのヒロインのセリフの練習か彼女いつもこうやって亜城木の漫画のヒロインのセリフを練習してるのか亜城木たちのほうはアニメ化決定のことを聞いていた服部は編集長の考えをわかってるんだなアニメ化することでエイジに並べか香耶はとりあえず帰ることにアニメ化の話は今は内密に今の時点でアニメ化は正式に決まったと言えるだが声優はオーディションで決めることになると服部さんがいうもちろん作者の意見はある程度配慮してくれるかもしれないが最終的に決めるのは制作側かつまり確実ではないとは言えサイコーは実力で取ってほしいと彼女がヒロインをやるのが一番いいのだろうがそこにはあえて口に出さないと夢がかなうまでに近づいたサイコーは亜豆にメールで報告するとそのメールが亜豆にリバーシのアニメ化声優はオーディションで決める予定だということも亜豆はとても感動してるメールを打とうとしたがそれで収まる感動ではなかったか亜豆は直接電話をサイコーはそれに驚いたか亜豆の最初の一声はおめでとうそして次はリバーシのヒロインのセリフ次のページでリバーシの1シーンがヒロインが洗脳されるってところか亜豆はヒロインのセリフを1巻分完璧に演じてくれたとサイコーは理想の声だというでも亜豆はあえてアドバイスはいらないとも亜豆もまた夢に向かって頑張ってきていたと翌日サイコーもシュージンも気合をでも亜豆もずいぶん人気声優かその亜豆は社長に呼ばれてた仕事の話らしいけど亜豆はどちらもやらないとか夏までは仕事を入れたくないか仕事がなくなってもいいっていうのか社長もずいぶん苦労してるようだなそれでも成功してるか確かに扱いづらいそして今度は見たくもない奴が出てきやがったそれは石沢どうやら漫画家の仕事が終わって何も仕事がないらしい5年もたっているのか充電中ってのも説得力がないもうこれじゃただのニーとネットをやってる時亜豆をこき下ろしてるように見えるここで北見リリカの名前が石沢の奴がファンなのかそしてリリカのブログをチェックすると亜城木の名が石沢はそれで何かに気づいて解説はここまでこの漫画の登場人物の中で最低ランクにいるやつが出てきた石沢だ最初に出てきたころからもう何一ついいところがないんだよな中井や七峰より最悪なやつだまさかこいつが過去のPCPの模倣犯じゃねえだろうなあとさえ思ったサイコーたちの結婚はまだ早いと思ってるものの石沢のせいで彼らの夢が邪魔されるのだけは許したくないこいつのことだから亜豆のスキャンダルをとか何かしてきそうだな その他の感想はこちら
February 6, 2012
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