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一般的に,トップで,腰の回転がアドレスから約45度,肩の回転がアドレスから約90度,が基本とされています。 ということは,腰の回転と肩の回転差は約45℃ということになります。 私は今まで,このトップでてきたこの約45度の回転差をインパクトに向けて「ほどいて」ボールを打つと考えて,そのようにクラブを振っていました。 ところが,「飛んで曲がらないスイング理論」(Smile 著)(電子図書 Kindle)で,「固定軸の入れ替え」という考え方を知りました。 「固定軸の入れ替え」とは,概略を説明すると,体幹を捩じる際,の「腰の軸」と「肩の軸」を考えたときに,テイクバックでは,アドレスから腰を約45度回転させたところで「固定」し,「肩の軸」をそこから更に約45度回転させて,腰と肩の回転差,約45度を維持してトップを迎え,ダウンスイングする際は,「固定」する軸を腰から肩に入れ替えて,「肩の軸」を固定して,「腰の軸」を先に逆回転させて,スイングするというものです。『詳しくは,「飛んで曲がらないスイング理論」(Smile 著)(電子図書 Kindle)参照』 『「肩の軸」を「固定」して,「腰の軸」を先に逆回転させる』ということは,トップでできた腰と肩の回転差「約45度」は「約45度以上」になってダウンスイングが開始されるということになります。 つまり,「体幹をほどく」のではなく,「体幹をしぼる」のです。 「飛んで曲がらないスイング理論」では,以下のように指摘しています。 【「ひねり戻しなさい」と言われれば,ほぼ100%の人が最初に行った側を元に戻して「ひねり戻し」を行います。 固定軸を入れ替えて捻転力を高めてから「ひねり戻し」をするなど想像すら出来ないのでしょう。 それ故,多くの人は肩の捻転がせっかく出来たとしても,回した肩をそのまま戻してしまいます。 しかし,プロの場合は,先に回した肩を一度固定軸に入れ替え,下図のように,回転軸を変えた腰を先に戻して捻転力を高めた後,肩のひねり戻しを行っています。(図) だから,プロのダウンスイングは捻転力を高める過程になり,アマチュアのダウンスイングは捻転力を無くする過程になってしまうのです。 これが,プロとアマとでは,インパクトの力が全く違う過程になってしまうのです。】 「固定軸の入れ替え」といわれると難しそうですが,テイクバックからトップに腕・クラブが上がっている途中,上がりきる前に,腰を逆回転させ,トップまで上がろうとしている「腕・クラブを,腰でハーフウェイダウンに引き下ろす」つもりで右腰をボール方向に移動させると,「回転軸の入れ替え」が意識することなく行われ,腕・クラブと腰が引っ張り合いをし,体幹が強く捩じられた後,クラブヘッドがボール方向へ振り戻され,インパクトを意識することなく,スパーンとインパクトゾーンをクラブが走って,力強いボールを打つことができます。お試しを。
2021年12月24日
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