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「アドレスの前傾角度を維持してスイングするように」という教えがあります。トップでも前傾角度を維持するべきだと思いますが,フィニッシュでは前傾角度を維持する必要はないとは思いますが。
アドレスでの前傾角度をバックスイングの途中の両腕が肩の高さで上体が飛球線後方を向いた時,つまり,ハーフウェイバックの時にアドレスでの前傾角度を維持しようとすると,アドレスで身体の前に傾けていた上体をを,身体の左側に傾ける必要があります。左腰をボールから遠ざかるようにひっこめ,左肩をボールに近づけるように傾ける必要があるということです。そこからトップ,ハーフウェイダウン,インパクトを経てフォローの両腕が肩の高さで上体が飛球線前方を向いた時(ハーフウェイバックと反対側での対象形の位置)にアドレスでの前傾角度を維持するには,右腰をボールから当座蹴るようにひっこめ,右肩をボールに近づけるように傾ける必要があります。
つまり,飛球線後方を向いた時は上体を左側に傾け,飛球線前方を向いたときは上体を右側に傾ける必要があるわけです。まっすく立った状態から上体を前方に30度傾けてアドレスをとったとすると,ハーフウェイバックからフォローにかけて上体は左側から右側に60度移動させる必要があるということです。左側の傾きを反対側の右側の傾きに変えながらです。
ハーフウェイバックの際は左わき腹の腹横筋を縮める意識を,フォローの際は右わき腹の腹横筋を縮める意識を持つ必要があります。腹横筋を意識してアドレスでの前傾角度をスイング中にできるだけ変えないようにスイングすると,スイングのレベルが一段アップするはずです。
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