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(写真1 ブランコ)
写真1のブランコで「支柱となる部分と動かされる部分の境目」は,赤丸示した鎖の先端の吊り下げられている部分になります。
ゴルフスイングでは,腕が身体と繋がっていて動かすことができる肩ということになるでしょうか。
(写真2 回りブランコ)
次に,写真2の回りブランコ で「支柱となる部分と動かされる部分の境目 」は緑丸で示した,鎖の先端をぶら下げた天盤と支柱の間ということになるでしょうか。
ゴルフスイングでは,肩甲骨と背骨との間ということになるでしょうか。
ゴルフスイングをする際,「支柱となる部分と動かされる部分の境目」を肩にする場合と比べて,肩甲骨と背骨の間とする方が,ボールを力強く打つことができます。
たとえば,立木を根こそぎ地面から引き抜こうとする場合,木の先端の枝葉部分にロープ等をかけて力をかけるより,木の幹にロープ等をかけて力をかける方がより引き抜きやすくなり,さらに,それより,木の根元付近にロープ等をかけて力をかける方がより引き抜きやすくなるのと同じことではないかと思っています。
よく,バックスイングで,腰はアドレス時より45度回転し,肩は90度回転させる,ということがいわれていますが,腰と肩の回転角度の差が45度になりますが,背骨だけで回転できるのは17度程度だといわれています。残りの28度分は肩甲骨が背骨回りを動いて(左肩甲骨が背骨から離れ,右肩甲骨が背骨に近づく(右打ちの場合))45度の回転差になるのだということです。
トップで左肩があごの下に位置するまで肩を回す,ということもよく言われていますが,これも,背骨だけで肩をまわすのではなく,「左肩甲骨を背骨から引き離して,左菱形筋を引き伸ばせ」ということをいっていたのではないかと思っています。

(写真3)
「左肩甲骨を背骨から引き離して,左菱形筋を引き伸ばし」て,その左肩甲骨が元の位置に戻る動きを主体に腕,クラブを振ると,腕に力を入れなくても,正確に,力強くボールを打つことができるようになります。
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