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テイクバックで行う大切なこと,ずばり言います「左肩甲骨を背骨から引き離して 菱形筋 を引き伸ばす」ということです。
「 菱形筋 」,あまり聞き慣れない言葉だと思いますが,以下の画を参照してください。

(画)
赤色部分が菱形筋で,上側のより鮮やかな赤い部分が小菱形筋,その下の濃い赤色の部分が大菱形筋です。
『 菱形筋 (りょうけいきん)は、脊椎から起こり、左右の肩甲骨に停止する、一対の筋である。僧帽筋の深部にあり、第6頚椎(C6)から第4胸椎(Th4)にかけての棘突起から起こり、外下方に斜走し肩甲骨の内側縁に付く。
頚椎を起始部とする上部を小菱形筋、胸椎を起始部とする下部を大菱形筋と分けて呼ぶこともある。肩甲背神経の支配を受ける。
菱形筋は僧坊筋の下のにあり,背骨から左右の肩甲骨の内側縁にかけて付いている筋肉で,肩甲骨を後ろに引く際に使われる筋肉である,ということです。
テイクバックで,左肩甲骨を背骨から引き離し(肩甲骨を身体の前方向に移動させる),この左側の菱形筋を引き伸ばすのです。
肩甲骨,菱形筋は,意識して動かさないとなかなか動きづらい部分ですが,
動かすことができるようになると,体軸(背骨,肋骨等)をほとんど動かすことなく,クラブ,腕を右方向に移動させることができ,ダウンスイングの際,菱形筋が元に戻る動きにより,正確に,力強くアドレスの位置にクラブヘッドを戻すことがしやすくなります。
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