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私は、塾の中で、頭を棒でたたくことがある。
体罰については、教育現場では、許されない行為だが、塾では、OK。
中学のときの担任の平手で思いっきり顔をたたかれた。
その時のあの痛さが、自分の間違いを正された。今でも鮮明に記憶している。
今となっては、感謝の思いすらわいてくる。
だから、体罰賛成派である。
さて、塾では、集中出来ない者、おしゃべりのやめない者、指示に従わない者には
身体の痛さで、正すことがいいと考えている。
口で厳しく、声を荒げるよりは、頭を棒でゴンといく方がいいと考えている。
ただし、たたくのは最後の手段。
まずは、注意をして正すようにしている。
そんなワケで今年した中3生でとりわけたたかれたF。
長女によると、もううちの塾に来たくないと言っている様だ。
理由はたたかれるから。彼女にとっては、たたかれて、集中して勉強でき、
成績があがり、行きたい高校に合格できた。
前の塾ではしゃべりっぱなしの彼女が、うちではたたかれて希望の高校へいけた。
まあ、たたかれたことをちゃんと理解するには、時間がかかると思うけど。
かつて、教え子でたたかれっぱなしの男子が、高校にはいり、私に対して
感謝の意を伝えたことがある。男子は、その点、、素直なんだが。
私は声を荒げて、けちょんけちょん言葉で言って叱るのは、間違えれば
生徒に心の傷を残しかねないと思う。これは、私の経験からだが。
だから、本当にその生徒を正したいと思えば、冷静な心で思いっきり
怪我をしない程度にたたくことがいいと考えている。