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AIR DOのマイレージは半券を8枚集めるというものだ。18ヶ月の間にそれだけ溜めて事務局に送ると、無料航空券の引換証が送られてくる。有効期限は3ヶ月。ゴールデンウイークでも使える。で、使ってみた。羽田発19時10分のエアドゥ25便。カウンターで予約済みの引換証を差し出すと、「いつもご利用ありがとうございます」と言われる。嬉しい。無料でも飛行機は飛ぶ。嬉しい。機内ではオニオンスープをいただいた。もちろん誰でももらえる。でも嬉しい。着陸。無料で来た、北海道。嬉しい。
2005.04.30
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日本橋三越新館ギャラリー。平成11年4月、94歳で亡くなる直前まで描き続けて75年。亡くなる前年、93歳のときに描いた、「さいたさいたさくらがさいた」。うむむむむむむ。生きることとは描くことなり。絵とは魂の創出なり。絵とは魂のエネルギーなり。技巧とか形式とかデッサン力とかそんなものの遙か彼方に到達した、創造のパワーを感じ取る作品展。
2005.04.29
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今や全国でポピュラーになった郵便局のお得サービス、エクスパック。一律500円で所定のボール紙封筒に詰め込めるだけ詰め込んで、基本的に速達扱いで、受け取り確認もできる。最初にこのサービスの試験を開始したのが、わが東京都千代田区を含む3区だけ。全国に先駆けて昨年の夏にスタートしたとき、僕は、こりゃ便利とばかりに、ずいぶんと利用した。今回は帰省にあたって、実家に本を送るのに久しぶりに使ってみた。うーむ、思ったより入らない。A5単行本6冊が限度だった。物足りない。くそー、重さ制限は20キロなんですよ、コレ。金の延べ棒でも入れなきゃ、そんな重さにはならんですよ。この重量制限表示は郵便局のユーザーへの挑戦か?
2005.04.28
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これはスゴイ受験マンガだ!作者に脱帽だ!どうなんだろー、ここに描かれている、受験テクニック、勉強法などは作者と編集者が一緒になって資料を集めるのだろーか?各教科ごとの勉強のしかたのみならず、脳のしくみ、記憶法、コーチング術、カウンセリング、目標の立て方、競争による切磋琢磨、社会のしくみなど、そんじょそこらの知識では描けないよ。素直にオドロキだ。しかし、このマンガのせいで、東大の理1の受験者が一気に増えるような気がする。で、一気に現在発売中の7巻まで読んでしまった。オモシロすぎ!
2005.04.27
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税理士先生と税務署に行った帰りに、ちょっとお茶でも、とジョナサンに寄った。税務署には先生は何度も何度も行かれているだろうが、今までこのジョナサンに入ったことはないという。で、ドリンクバーのこともご存知なかった。セルフサービスでこのようにやると、お教しえした。とくにコーヒーのカップを引き出しから出すあたりは、「むー、絶対にワカラナイねえ」と驚いてられた。で、そこにある10種以上の飲み物が飲み放題であると、教えたら、ずいぶんと感じ入ったようであった。ご自分から「ではジュースもいただこう」とアセロラジュースを取ってこられたが、「薄い、、」とお気に召さなかった。ワタシは健康野菜ジュースを取ってきたら、「そっちの方がいいねえ」と目を輝かせていらっしゃったが、「しかし、これは野菜ジュースで、人参が入っていますが」と申し述べると「ああ、それじゃチトまずいねえ」とアセロラで納得されていた。しかしなんで普通のオレンジジュースやアップルジュースがないのや?
2005.04.26
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先週の取材のテープを書き起こした。困ったことに猛烈な肩こりである。激痛である。なんだろう、これは。何年か前にも肩こりというにはあまりに過激な痛みにマツモトキヨシにハップ剤を買いに走ったことがあった。今回もそれに近い。しかし、最近は自分の自己治癒力に自信を持っている。痛いのも、ニンゲンやってるアクセント!るんるん。なんてー。まあ、堪えられないこともないので、テキトーにメチャ痛い肩凝りと付き合ってよう。
2005.04.25
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ユグドラシルを聞いた。藤原くんって、すごい才能だね。かなりびっくり。歌詞もメロディも、独自世界を築いている。声も、個性的でいい。
2005.04.24
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出張プラスちょこっと旅行から帰ってきて、デジカメで撮った写真のいくつかを、写真屋でプリントしてみた。やはり人物の写っている写真には思い入れが大きい。そこに写っている人と語り合ってきたので、ただ単にその写真に見える風景以上のものが、心に去来するからである。プリントした中の一枚。それには言葉を失う。ただただ、そこの空気があまりに素敵すぎる。
2005.04.23
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小諸そばでは、何ヶ月かごとにプラスワンセールってのをやる。毎回の天丼にエビ天を一尾プラスして410円ってのが実に魅力的。今回は本日が最終日。C&Cカレーのイブニングカレー、290円と迷った。イブニングカレーも素晴らしい。ポークカレーにコロッケか唐揚げをトッピングできる。しかーし、最終日の小諸そば、プラスワン。やはりこちらでしょう。しかししかし、実は私はこの天丼を食べると必ずキモチワルクなるのだ。謎なのだが。しかーし、しかーし、エビ天が2尾乗っているなんて、それで410円はたまらなく魅力だ。ま、コロモはそーとー厚いけど。ワタシがキモチワルクなるのは、かき揚げが汁でぐちゃぐちゃになっている部分だ。だから今回は、好きなエビ天を2尾、まずこれを食べてしまう。そこで、いくらでもつまめる梅干しを数個食べて、お口をあっさり状態にして、ぐちゃぐちゃかき揚げに突入して、一気にフィニッシュまでもっていく。これだ。この戦略だ。いざ!で、、、やった。成功だ!キモチワルクならず、ハラもいっぱいになって、エビも味わえて、料金お得。納得だ!!!
2005.04.22
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東シナ海。ざんぶらこ。。。
2005.04.21
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昨日の味にノックアウトされたワタシは再び、マグロラーメンを食べることにした。前日とは同系列ではあるが、別のお店である。若干、見た目はチガウ。何より、上に乗っているマグロのずけの枚数が一枚多く、4枚乗っている。しかし、そのせいだろうか、お値段もちょっぴり高い。初体験じゃないからだろうが、スープへの感動は昨日ほどじゃない。昨日同様、薬味は、おろしわさびである。ラーメンにわさび。これだけでも試してみる価値はあるよ。食の新たな地平が見えてくるようだ。店の人は「スープに混ぜてお好みでどうぞ」と言ったが、ワタシはマグロのずけ一枚ごとにおろしわさびを付けてたべた。あまりに美味く、ほとばしる涙を止めることは不可能だった。
2005.04.20
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聞いてはいたが、初体験である。スープは美しく透明。さっぱり、サワヤカ。でもマグロの出汁なのかな、すっきりとしながらも、深い味わい。メンはコシのある細メン。乗っているのは、チャーシューならぬ、まぐろのずけ。でも、これも薄味でちょうどいい味加減。ハッキリ言って、激ウマ!!!でも700円はけっこー高いのねえ。
2005.04.19
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取材の仕事で熊本を訪れた。午後3時すぎに一日目の仕事が終わり、とりあえずホテルにチェックイン。目の前が熊本城。日本三名城に数えられるすばらしい城。これは見なければ。。敷地がでかい。僕が入った不開門からは、なかなか天守閣に辿りつかない。途中にこの4月から公開されたばかりの飯田丸五階櫓を見学。昔ながらの工法を再現して建てられたので見事な木組みだ。天守閣は昭和35年に復元されたのだが、こちらは鉄筋コンクリートで、内部は実は味気ないのだ。まあ、最上階からの眺めは素晴らしい。昔ながらの遺構が残っているのは、宇土櫓で、この内部は歴史を背負った黒光りする重厚なもの。宇土櫓は午後5時40分閉扉の1分前に入り、特別に数分間見学させてもらった。熊本城は1588年から築城の名手と言われる加藤清正によって7年間かけて築城されました。その造りは難攻不落の堅固なものとして知られ、明治10年(1877)の西南戦争のときに52日間の籠城に耐え、築城後270年経って証明したと言われます。すごいことです。。。しかし、、、。それから約130年経った今。戦争をする際の攻撃のカタチがまったく変わってしまっています。いいえ、130年経つ必要なんかありません。1914年開戦した第一次世界大戦で、すでに空軍が活躍しています。西南戦争から約40年後です。空からの爆撃に耐えられる城なんかありません。ニンゲンはアホです。使い方も分かってないのに、武器ばっか進歩させます。技術の前に精神を発達させろー。ばかー。
2005.04.18
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たぶん靖国通りが近いからなんだろうけど、神田界隈に住んでいると、右翼の街宣車がとにかく多いのだ。それは週末にばかでかい音を発する。彼らも平日は仕事で忙しいのだろうか。週末にボランティアで街宣活動をするのかなあ。ところで、彼らのオーソドックスなスタイルは、国威高揚風なウエットな歌をBGMにして、ほとんど聞き取れないアジテーションをがなって通り過ぎてゆくものだ。それはまあいい。通り過ぎてゆくのだから。しかし本日のは一体なんだろう。BGMなしで、ときどき思い出したように、何度も何度もがなりたてている。なんと言ってるのかは、もちろんさっぱりワカラナイ。うーむ、右翼じゃないのかしら???でも、えんえん30分くらい、ぎゃあぎゃあとやってた。こういうのは大変メーワクである。もっと楽しいことを探してみた方がいいんじゃないかなあ。せっかくの週末なのにねえ。
2005.04.16
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ケータイの着信音。ウインドウは「非通知設定」。ふーん、非通知ねえ。はい、kohinataです。あー、お忙しいところすいません、未婚の方ですよねー。はいσ(^○^) 。週に休日ってどのくらいありますか?けっこー、たくさん。えー!そうなんですかー!どんなことを?美術館へ行ったり、読書したり、スタジオ行ったり。えー!そうなんですかー!スキューバダイビングはやりませんか?いえ、スキンダイビングで十分。しかも三浦海岸。えー、ワタシは三浦海岸へは釣りにいきます。ほかにご趣味は?自分を成長させることです。ありがとーございましたー。あー、がんばってください。ありがとうございます。失礼します。。。。。。。はて、いったい?
2005.04.15
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僕らの率直な感想としては、「は~?」ってトコだろうと思う。なんでしょーか、最近のキッカケとしては、日本の歴史教科書の検定のことくらいですか?まあ、テレビのニュースを見ると、テレビ局で選んだ映像はインパクトのあるものが好まれるから、そういうのが放映されますけど。伝えて欲しいのは、だから、その映像の中で激しい行動をされている方々のね、そういう方たちの動機と目的って何ですか?ってことを取材して欲しいんですよ。だいたいデモってデモンストレーションですけど、何をデモンストレーションしてるんですか?わずかにニュース映像から聞き取れる叫びは「日本製品をボイコット」「日本帝国主義断固反対」「尖閣諸島を守れ」くらいですが、なかり??ですが。日本製品ってねえ、日本企業の中国人労働者の働き口、いらないんですか?中国工場が作ってる日本製品への部品製造の働き口、いらないんですか?日本の帝国主義ってどこにあるんですか?1945年に太平洋戦争は終わったけど。さっぱり分かんないじゃないですか、僕らは。「なんか激しいですねー。アブナイなあ、あれじゃー」って思うだけで、不安よねえ。中国旅行がどんどんキャンセルされいるそうですが、当然ですね。だからナンなのよ、あのデモの人たちは???って思いませんか。今回の中国の反日デモのニュースって、ものすごく突飛な感じとものすごい違和感を感じるんですよ。全然、文脈が見えない。推測はできますよ。スイソクね。民衆は鬱積してるんでしょ。中国って国の。無理もないと思いますよ。あれだけ急激な資本主義的な成長を遂げれば、国内で猛烈な貧富の差が生じてますよ。中国の国際的なウリである、猛烈に安い労働力は中国の貧しい農村部からの流出労働者じゃないですか。どうみても中国政府のマネジメント力で13億もの超ド級人口の人々をうまく調整できてるとは思えない。激しい経済成長は激しい歪みを生みます。中国民衆の苛立ちは相当なものでしょう、きっと。その負のエネルギーの持って行き場が求められて当然。今まで、中国政府の反日教育が国民の国威高揚への方法論として一役買ってきたこと、ももちろんベースにあるでしょ。だから、まー、マッチポンプみたいな面もあるから、中国政府としては、責任はない、と言わざるを得ない。さよう、ほうっかむりするしかない。とかね。でも、わかんないですよ。僕も報道されてることしっかり見てるわけじゃないもん。ただ思うのは、ココチヨクナイ映像だなあ、ってこと。
2005.04.14
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まったくブログサービス花盛りですわよ。ワタシはいちおー現在、無料ブログサービスを8つ持っておるのですが、一番初めに作ったのは「ヤプログ」というものです。以前から「ヤプース」というケータイから写真日記が作れるサービスがありまして、これは大変使いやすく、現在も重宝させていただいております。このサービスを提供してる会社で「ヤプログ」っていうブログサービスを始めたので、ぜひどーぞ、ってメールが何度か来たのでありました。もう一年以上前のこと。ところが最初、作り方がよくわかんなくて、何度かトライしてやっと作ったんだけど、レスポンスがものすごく悪く、画面を変えるごとに、1分以上待たされて、「これじゃ使えないわよ!」って放置してしまったのですわ。さきほど、その存在に気がつき、アクセスしたが、相変わらず、ものすごくレスポンスが悪いので、「やっぱ、だめね」という結論に達したのだが、よく見ると、最初に書き込んだコメントが未だに「下書き」状態になっておった。まさに「死蔵」だわさ。これは、一旦書き込んで、確認しようとしたが、その画面に至る前に挫折した結果なのだ。日付は「2004年06月16日(水)」となっている。さきほど、猛烈に時間をかけて、やっと「公開」状態にした。 なんか悔しいので、ここに転載しておく。タイトル:一体、今までの、、、/ 2004年06月16日(水) 私が飲んでいたコーヒーは何だったのだろー?先日、「ためしてガッテン」で、美味しいコーヒーの入れ方をやってたの見た。実に科学的、論理的に、旨いコーヒーとはどういうものか説明して、そのいれかたを教えてくれた。翌日さっそくドリッパーを購入し、今までと同じコーヒーの粉で番組でやってた通りいれてみた。。。。がーん!がーん!なんじゃーこりゃー!うめー!コクとキレ。これだ。そのとおりだ。まさにコクとキレだ。もう、コーヒーメーカーじゃ飲めません。だって同じ粉がこれほど美味しくなるんだもん。という内容。ふーむ、そういうことがあったのか。うーむ、確かにそのいれ方のコーヒーは美味いのだが、手間がかかりすぎ、もうやってましぇん。
2005.04.13
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やはり観ておくべきであろう。なんてったてゴッホだしねえ。そうと決めたら善は急げ。早速行ってきた。皇居の北側にある東京国立近代美術館。ところで、今まで「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」と彼の名前は聞いてきたと思う。しかし、チラシはじめ、今回の展覧会ではすべて「フィンセント・ファン・ゴッホ」というカタカナ表記である。つまり本来はそういう発音が正しいのであろう。とまあ、そういう新たな認識から始めまして。。。午前10時すぎ会場到着。開館間もないというのに、場内はすでに大混雑。一般1500円。なかなかの高額だ。しかし中学生以下は無料だ。公営の美術館、博物館、庭園などはそういうことが多い。うーむ、少年の頃にものすごく興味をもっていたら東京は最高だね。それはともかく。。。とりあえず、ほとんどがおばさまたちの固まりである、列に入り、その亀のごとき歩みについていった。やっと最初の絵が眼前に現れたら、それはゴッホの作品ではなく、古いモノクロの宗教画。つまりだ、この展覧会はゴッホの生涯を辿る展示会でもある。ゴッホは最初、画商という仕事に7年就き、そのあと宗教家になろうと神学校を目指したり、伝道活動などをするのであるが、そのあたりの参考の作品として展示されていたものであった。今回の展覧会はゴッホの作品が約30点。同時代の画家の作品を約30点。関連資料などを約60点揃えての展示会なのである。彼は画商などという商売はできず、気高い精神を求めて志した宗教家も、常軌逸した伝導活動のあまり、牧師への道も閉ざされてしまう。まあ、やはり不安定な気性なのであろうか。有名な耳切り事件も、芸術家のユートピアを目指して、お金もないのに、アルルに拠点とする家を借り、そこにゴーギャンを招いてわずか2ヶ月で彼と破綻した結果のことだ。夢を見て、夢破れ、精神障害に陥る。彼の画家としての活動期間は、27歳に画家宣言をして37歳の自殺までの10年間だ。生活費は弟のテオからの送金に頼っての生涯であった。今回の展示を観ての大きな発見は、浮世絵への傾倒の実際が分かったことと、他画家のモノクロ版画作品を模写して、彼独自の色彩を与えた作品群の素晴らしさだ。その色彩感覚により全く新しい作品世界を構築している。ところで作品に添えられた「モデル料を支払うことができなかった為、静物を描いた」という解説を読んだ、カップルできてた女性は、「ふーん、じゃあ、モデルの絵をいっぱい描いてた画家ってのは、お金持ちだったんだねえ」と彼氏に呟いていたが、うーん、そのような理解でいいものか、首を捻ってしまった。しかしまあ、今回の平日、開館直後での大混雑に日本でのゴッホ人気とはすさまじいものがあると再認識した。なお、近代美術館の2階で開催されていた、「日本画の新風ー横山正義展」はサイコーに良かったのだった。
2005.04.12
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雨の中、新川へ。お昼前に打ち合わせが終了したので、デリーでお昼にした。今回はコルマカレー。看板のデリーカレーやインドカレーに比べると、トロっとしてて、色も濃い焦げ茶いろ。味は辛みと甘みのバランスがグー。店内に流れるインド音楽にインスパイアされて、メロディーが浮かぶ。すかさず、トイレに駆け込み、ケータイの音声メモに鼻歌で録音。路上で音声メモは日常茶飯事だが、トイレに駆け込んでの録音は初めてだなあ。事務所に戻って、記録されたわずか8秒のモチーフから一曲仕上げた。たぶん傑作。かかか。
2005.04.11
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お昼前にN氏が横山大観展の招待券を持ってきてくれた。じつにありがたい。天気もいいことだし、早速、出かける。人影もまばらな日曜日の神田駅近くを通り抜け、予定通り25分で三越本店新館7階の会場へ。さすがに最終日の日曜。けっこう混んでいるが、まあ、鑑賞しずらいってほどでもない。じっくり巨匠の作品を解説もすべて読みながら鑑賞した。大観という名前を知っていてもその先は実は知らないものだ。1868年に生まれ、1958年に90歳で亡くなったことも初めて知った。ワタシ、なんとなく最近まで生きていたなじゃないかなあ、などと恐ろしく的外れなことを思ってた。今回の展覧会は大観の作品のコレクションとしては日本随一の島根県にある足立美術館の収蔵品から選りすぐりの作品を展示。一番の目玉は、絢爛豪華な屏風絵の「紅葉」だ。なにしろでかい。展示の横幅はゆうに10メートル近いのではないか。作品の前に立つと、清冽な流れと鮮やかな紅葉を描いた作品世界の中に入ってしまうようだ。大観の作品は堂々としている。風景を描いていても、それは風景ではなく、まさしく大観の心象そのものだと納得することができる。90歳で亡くなる半年前に描かれた作品の表装されたものを眺める大観の写真が掲示されていた。病床にあって素敵な笑顔だった。さて、大観展を小一時間で見終わり、会場の外で上映されていた足立美術館の庭園のビデオを見た。なんでもアメリカの日本庭園専門誌(そんなものが存在するのか?!)「ジャーナル・オブ・ジャパニーズガーデニング」が発表した日本庭園ランキングで一位を獲得したのが、足立美術館の庭園だそうだ。なんかものすごくでかい。借景である山と庭園が実際に続いている!美術館から眺める庭園はまさに生の掛け軸絵画だ。島根は遠い。しかし、機会あれば、コレハ見たい。さてさて、階下の書籍コーナーをぶらぶらしてたら、隣接するレストランがものすごく混んでいて、ウエイティングの座席がずらあああっと並んでいる。入口付近に銀行窓口と同じ整理番号呼び出し装置があり、無機的な声で「タイヘンオマタセイタシマシタ、セイリバンゴウ、245番のオキャクサマ、ドウゾ」などと言ってる。実に無味乾燥な感じ。見ると「ただ今、40分待ちです」と張り紙。ぐえええ。ありえん、ありえん、ありえん。
2005.04.10
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いい天気である。千鳥が淵は桜満開とテレビで言ってた。ま、いい天気だし、ちょっと覗いてくるか。靖国通りをてくてく。神保町交差点を過ぎて九段下方面を眺めると、ぐえええ。。淡いピンクの桜の坂に溢れんばかりの人人人。キモチワルイ。。あれは無理。イヤん。千鳥が淵はあのごった返す人人人の波の遙か向こう。いえいえ、ボクは手前の牛が淵でけっこうですえ。昭和館の内側を通って、牛が淵の正面に日本武道館の見える位置。建物内であるにもかかわらず、けっこうコンクリに敷物を広げ、お花見をやっているおじさんらもいる。お堀の塀沿いにはやはり人が溢れている。桜は人心を惑わす。桜の花びらが満開となるとき、ここに人々が満開になる。充分である。桜はたいへんキレイだ。濠の斜面には菜の花も咲き、ピンクと黄色の絶妙なコントラスト。美しい。で、もう帰る。で、坂を下る。おおお、九段下駅の出口から人が、人が、人がざわざわざわと湧きだしてくる。湧く人。沸き出す人、人、人。
2005.04.09
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と、いうことがモーツアルトのピアノソナタの聴き比べをしてみて分かった。その曲の解釈も、一音づつの明確な音色も、超スピードの確実な運指もどれをとっても並みのピアノ弾きと次元が違う。それは思わず笑ってしまいそうなほど、チ・ガ・ウ。ま、ピアノが好きなんだろうね、この人。クラシックの世界でこの人くらい研究対象にされてる書籍が出版されている人も珍しい。でも、どうしてここまで、既存の曲をまるでテゴメにするくらい自分色に染めてしまうのなら、そして、作曲もしっかり学んだというのなら、自作曲を前面に出してやらないのだろうなあ。僅かながら自作の曲も発表していたはずだが。きっと、彼なりの価値観があるんだろうけど、なんかもったいない気がする。ロックやPOPの世界で言うなら「トリビュート」しただけで一生を終えてしまったことになる。なぜ、完全に自分の新たな世界を構築しようとしなかったのだろう。やはり、スタートがクラシックだったからか。コピーバンドで終わったとは言わないが、世界が違うと、グールドでも、発想の限界があるのか。だって、僕らの回りで言えば「いつまで人の曲やってだよ!」ってことだもんなあああ。
2005.04.08
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先日、マンションのベランダの防水工事が終わり、ベランダの床にはコンクリに光沢のある皮膜がコーティングされ、大変美しく輝いていた。しかーし、本日、ベランダの隣りとの境部分に多量の鳩のフンを発見。すこぶるキタナイ。どーも、鳩たちの休憩場所として、隣のベランダとの仕切板の上部が好まれているらしい。その部分にとまっているときに、ボタボタとフンをしてるのだろう、もうかなりフンは重なり合って積もっており、なんか不衛生極まりない。どうしましょ。フンさえしなけりゃ、コミカルな動きが可愛いヤツなんだが。
2005.04.07
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実家の目の前は紅南公園という。まだまだほとんど雪に覆われている。深いところは積雪50センチ以上ある。表面はそーっと歩けば、だいたいズボッと足が落ち込むことはないのだが、ときに、まるで落とし穴にはまったように、足を取られることがある。そうするとバランスを崩すから、やっと埋まった足を引っこ抜いてももう片方がまたズボっと埋まって、ズボズボの連鎖になることがある。こうなると自分を笑ってしまう。まるでコントだ。だってはたから観たら、絶対に笑えるもんな。まあ、それはともかく。そうやって紅南公園の端まで行くと、車道の向こうに見慣れない景色。昨年まで紅葉山49号古墳の発掘調査をしていたところが、雪がかなりの部分、溶けて地表が見えている。そこに舗装された歩道が何本もあるのだ。むむむ、昨年のうちに公園造成が始まっていたのか?そういう計画があるとは、頭の隅に記憶されていた。しかし昨年、最後に見た、ここの景色は、半分が砂丘で半分は池だった。それは9月だったと思う。12月はもう雪で埋まるから、10月と11月だけで、かなりの公園造成が進んでいたことになる。かなり悲しい気分だ。僕はその景色がすごく気に入っていたのだ。しかも雑草が適当に生えていた草原砂丘はキレイだったし、ある場所には信じられないくらいのツクシの大集落もあったのだ。かなりの写真も撮った。紙飛行機も飛ばした。それが造成された味気ない公園になってしまうことは実に悲しい。だって隣接して造成公園はもうあるではないか。ビオトープという概念で管理してもいいのではないか。
2005.04.06
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近くのホームセンターで、偶然「ペイ・フォワード」の中古ビデオを売っていた。本田健さまが、感動して泣いたという映画だ。これはラッキーと、早速購入、母と息子と一緒にみた。少年が社会科の授業で「世界を変えるためにはどうすればいいか」という問いに対し、「一人が3人の人に良いことを行い、その3人はまた別の人に良いことをしてゆく。これをみんながしてゆけば世の中が変わる」というものだった。見終わって思ったこと。うーむ、少年の発想は素晴らしいのに、ストーリーの展開が全然広がらない。まあ、勝手に期待しすぎたってこともあるのだが、消化不良を起こしてしまった感じだ。やはりワタシが「進め!世界平和!」という作品を仕上げるしかないか、などと決意も新たにすることとなった。さて、最近、レクリエーション指導員の資格を取ったオフクロが、札幌市の近郊でやってるのレク活動の見学したいとのことなので、車で連れいってあげた。60歳台のおばさまたち8名の踊りを見学させていただいたわけだが、ワタシがオニーサンと呼ばれ、一緒に踊りましょうって激しく誘われて汗が吹き出た。やーやー、踊りは固辞いたしましたですよ。やってたのは、盆踊りです。東京音頭、炭坑節、北海盆唄とか。それにオクラホマミキサなんかのフォークダンスです。スタンダードですね。指導してる先生が、70歳台後半のお婆さまですし、新しいものやっても、すぐに流行らなくなるから私は基本的にやらない、って言ってた。ただマツケンサンバは簡易振り付けでやったそうです。参加者もそれぞれ、老人ホームでのボランティアやヘルパーやリハビリの看護婦や、自分の活動に活かそうって人も多いようだった。人間、いつまでも向上心が大切じゃわ。
2005.04.05
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実家の居間は2階にある。東向きの窓は大きな一枚ガラスで大変眺めがよろしい。その窓は出窓になっていて、棚部分に所狭しと鉢植えが並べられている。つーか、並んでいるのではなく、無造作にタダ置かれている。最小限の手間しかかけていないので、植物の成長に従い、枯れる葉っぱの部分も生じるわけだが、そういった枯れた葉も、干からびて、そこらじゅうに存在し続ける。なにやら鉢植え密林、といった趣である。言葉を換えると、「見苦しい」。。ということになる。ワタシはきれい好き。ワタシは整理整頓が好き。ワタシはさわやかな出窓が好き。おおお、その感情がワタシを行動に突き動かす。もう、出窓整理への衝動を誰も抑えられない。。。。ふふふ。。。ま、そんなことで、出窓はきれいになりましたとさ。めでたしめでたし。
2005.04.04
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ご存じかな、このテーブルトークRPGってものを。複数の人がテーブルを囲み、台本を持ったゲームマスター一名とプレイヤー数名に分かれて、与えられた役を言葉で演じるゲームだ。一人一人のキャラクターの設定をし、能力などを数値化して表を作り、サイコロを振りながら行動結果をゲームマスターが決めてゆく。うまくやるとあっという間に一日が過ぎてしまうほど、面白いゲームなのだ。息子の友人らが、これをインターネットのメッセンジャーと、パソコンの乱数サイコロを用いて離れた場所でやるという。なるほど、確かに機能的にはできるねえ。第一夜は午後4時からキャラ設定会議。午後8時ゲーム開始。リミットは午前1時まで。へえ、面白そうだなあ。ということで、息子はネットを通じて中学時代のトモダチらと、ネットでゲームに突入した。途中で「どーお?」と覗くと、「このゲームは役に成りきらないといけないから、近寄ってはイカン」とのお達しだ。なはは、そりゃそーだね。しかし、すごいなー、ネットの威力。この遊び方はバーチャルじゃない、限りなく生のコミュニケーションを引き出してる。
2005.04.03
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実家のクルマには車庫がない。冬の間は雪の中にさらしものになっている、てゆーか、雪に埋もれてしまっている。もうかなり雪は自然に溶けて、ちょっと見た感じでは後輪の付近の雪かきを少しやればすぐにクルマは出せると思っていた。エンジンをかけ、しばらく暖気運転、やおらリバースにシフトしてアクセルをグイーン。「ぎゅるぎゅるぎゅる」あれ、まるで動かないぞ。なんで?もう一度。「ぎゅるぎゅるぎゅる」むむむ、車輪自体がまるで動いていない。オートマだから、無理な力がかかると自然とミッション部分で空転しているようだ。前輪の周りには雪がかぶっている。うむむ、すべて削り落とさないとだめかな。前輪の接地部分を覆っていた雪をどけると、固い氷が現れた。完璧にスタッドレスタイヤの溝に氷が噛んでいるのだ。なので、タイヤは全く回らない。スコップで接地部分付近の氷を出来うる限り削り落とす。ジャッキン!ジャッキン!とスコップの刃先を振り下ろす度に、氷のカケラが辺りに飛び散る。かなりの労働だ。大方削り落とした。再び、アクセルを踏む。ぐいーん、、、ズシャシャシャシャ!!出たー!動きました。固定されていた部分を覗き込むと、タイヤの溝の跡が見事に氷に刻まれてました。うむー、これではびくともせんだろーな。北国のクルマの相手は雪だけでなく、氷もあったのだということ。そしてこいつは実に固いということ。ふえー!疲れましたー!
2005.04.02
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御茶ノ水の駅のホームには千葉行きの電車を待つ人でけっこう混んでいた。始発の総武線がやってくると、全員その黄色い電車に乗り、ホームは一気にガラーンとなった。「なんでまた、全員」ここから東京方面に行く人はおらんのか?反対側ホームにオレンジの中央線が入る。それなりに乗客がいる。たいしたものだ。神田で乗り換える。青い京浜東北線に乗る。大変混んでいる。すごいものだ。浜松町でモノレールに乗り換える。乗り換え口に向かう人がどばあーっと溢れている。すごいことだ。午前5時40分。すでに浜松町のANAのチェックイン機は稼働してる。あっさりチェックイン。座席指定A5。羽田第二ターミナルビル。ampmでお茶とおにぎりを2個。6時40分。定刻で飛行機は動き出した。離陸。眼下の東京がすごい。ディズニーランドとディズニーシーがくっきり見える。すぐに赤城山、さらに中禅寺湖を包むように男体山と白根山の雪に抱かれた山容が近づいてくる。ま、そんなことであった。
2005.04.01
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