スピーカーや接続コネクターなどを外します。横浜で計算してカットしてきたバスレフダクトをツィーターを外した穴に固定します。ダクト計と穴の大きさに差がありますので、ホールソーでMDF(木質系ファイバーボード)の端材からスペーサーを切り出し接着します。接着は木工ボンドを使用しました。
ツィーターの取り付けビス穴もふさぎました。バスレフダクトは紙製の直径2.5cm長さ5cmほどで、計算上は130Hzが共振周波数です。ただ、低音を出すというより、小さなボックスですから、スピーカーの息抜き穴的要素のほうが大きいです。
右が外したツィーターです。電解コンデンサーの6.6μFを接続してありました。これを左のアルテックに入っていたツィーターと交換します。ハイパス・コンデンサーはWIMA社製のポリエステルフィルム・コンデンサーの2.2μFにし4Ωのインピーダンスからすると18KHzでつながる感じにします・ツィーターというよりスーパーツィーターといった使い方です。
内部の配線材もしょぼいものだったので右の太いものに交換です。
さて、サブウーハーです。これはアルテックのPCスピーカーのもので16cm径のものです。意外とちゃんとした作りです。
サブウーハー用ボックスは、自作ギターアンプに使っていたボックスを改造して使います。この程度のスピーカーでいちいち新たに材木を買って作っていたら意味がないですから。
ボックスの容量はおよそ17Lほどです。バスレフダクトは径4.4cm長さ12cmにし44hzで共振の設定をしました。気密性を上げるために木工ボンドで側板も接着しました。また、側板は11mmのOSBを使ったので、強度を稼ぐために斜めに補強用の桟も後から接着しました。
続く・・
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