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いま日本で一番のヒーローは、間違いなく、福島で危険と向き合い、日本の国民のために立ち上がった、自衛隊、消防、警察、原発作業員の方たちだろう。隊員にも家族がいるかたもいる。送り出す奥様の気持ちを推し量れば、もう、本当に感謝という言葉では足りない。とにかく無事に大仕事をやってのけてくれる事を祈るのみ。さらに、人命救助にあたる自衛隊員、海外から応援に来た救助隊、救援物資を届けるためにがんばる自衛隊やタンクローリーや運送ドライバーの方たちにも、被災地の方だけでなく、多くの国民が感謝と尊敬のまなざしを送っている。日本の子どもや若者の価値観、職業観にも大きな影響を与えるだろう。政府関係者も首相、官房長官を中心に一挙一動に批判があつまる。いろいろ批判するのは、この危機を乗り越えてからにすべき。良い提案があればどんどん持っていけばいい。また、東電は幹部は批判され、現場で命がけで働く作業員はヒーローとなる不思議な現象だが。会社としては計画停電の公表の仕方などを見ても、利用者視点がまったくない非常識な身勝手な人たちだと思えてしまう。競争にさらされないとこうもひどくなるのかと。ところで、原発事故報道で、保護者から心配する問い合わせがいくつも入ったが、メディアの報道もやや冷静さに欠き一般市民の視点で心配を口にしてしまう場面も多く、週刊誌は「放射能がやってくる」と恐怖をあおるタイトルで雑誌を売ろうというのはこの状況ではあまり褒められたものではないと思う。今回は阪神淡路の時の経験から、不自由な避難所生活からはやく解放しようと、全国の自治体が空き住宅への受け入れを申し出てくれている。仮設住宅も現地に残りたい人には重要だが、早く普通の生活に戻れることは何よりも大切であり、被災者の気持ちは複雑だと思うが、被災地に物資を送るより、現実的なこともある。今私たちができること、それは、被災者の方の少しでも助けになることをひとり一人が少しづつ長く続けること。自分の義侠心からいきなり現地へ駈けつけたり、物を送ろうとするよりは、いまは復興に必要なお金を送り、体制が整うまでは現地で必要とされるプロに任せるのもひとつ。また、必要がない人はガソリンを入れるのやめて、徒歩・自転車にしたり、被災地で必要とされているものを必要以上に買いだめしないこと、節電に協力すること。一つひとつは小さいけどちりも積もれば山となる。義援金はわずかでも何もしないよりずっといい。本当は有名人でなくても、金融資産をたくさん持つ人が積極的に参加してくれるとありがたい。私もいつも支援しているプランジャパンを通して送金したり、大したことはできないが車の運転を控えたり、できることから始めている。キッズベースキャンプができること、これから、コーチたちと、また子どもたちの協力も得て、話し合って進めていきたい。助け合う気持ちで、日本人が一つになるような気がするのは私だけではないはず。かならず復興すると確信している。
2011.03.20
翌週明け東京電力の発表のまずさから、交通機関の不通が急遽決まるなか、段階的に本部、店舗にスタッフが駆けつけ、先に到着したスタッフが陣頭指揮して当面の対策を指示。以降、輪番停電の影響による、学校休校にもスタッフを確保できる範囲で対応。子どもの安全を第一に、オプション送迎と帰宅送迎を原則中止、外出イベントも中止し、保護者のご理解をおねがいした。この状況をどう捉えるか、保護者の価値観も様々なので、自宅をどうしても送ってほしいかたや、なかにはどうしても習い事に行かせたいという保護者もいたが、ほとんどの習い事先も急きょお休みになった。キッズベースキャンプ本来の高付加価値のサービスを優先順位を決めて、安全が確保して余力がある範囲でやっていくしかない今の状況に本当に歯がゆい思いだが、無理をさせれば事故や、サービスの継続ができない事態につながる。少しづつ状況を改善してお客様のために何としても本来のサービスを取り戻していきたい。
2011.03.20
まずはこの震災で亡くなられた多くの方のご冥福をお祈りするとともに、避難所で寒さと食料・ガソリン不足で苦しんでいる被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。東日本を襲った未曾有の大震災から1週間が過ぎた。まずは地震の当日のこと。送迎時間中であり状況が、既にKBC到着、学校でピックアップしてKBCへ向かう途中、学校内に子どもたちがいてスタッフが向かう途中、私立で自力で下校後KBCへ向かう電車内とわかれていた。子どもの安全を第一に、余震がまだ続くなか、到着した子どもには中での安全と避難に努め、また学校にいた子どもたちは学校で待機。電話がほぼつながらない中、メールやHP等を使って保護者へ安否等状況連絡。時間がかかったが、送迎中のスタッフと子どもたちが徐々に到着し、電車がとまり動けなくなった子ども達の所在も掴めていった。そして学校側待機となった児童のお迎えの確認を全て行っていった。電車が止まり、長い距離を歩いて帰宅したかたも多かったようだが、朝8:30保護者が到着しお迎えが完了してようやく長い1日が終了した。まだそのときは震災の被害状況など全容は分からなかったが、ともかくお預かりした子どもとお預かり予定で学校に残った子どもが全員けがもなく無事だったことに安堵した。この日、本部は機能していたが、店舗によってはなかなかメールも電話もつながらない時間があり、また送迎中の地震のため、個々の現場のコーチたちの冷静な状況判断による所が大きかった。通信手段が十分に使えない状況でよく情報を拾って的確な指示を送り続けた本部スタッフと、最後まで子どもの安全を守りぬいた現場のコーチたちに本当に感謝したい。そして、通信手段や保護者様に安心して頂くための情報共有方法に関しては、使えたもの、使えなかったものが見えてきた。さらに改善した危機管理体制を構築していきたい。
2011.03.20

KBCタウン2011が昨年と同じ浜松町の東京都産業貿易センターで行われた。お天気にも恵まれ、好評だった昨年よりも大幅に来場者が増えたため、会場内は会場から1時間過ぎた頃から混雑し、飲食のお店に長い列ができた。並んでいただいて売切れてしまったり買えずにケビーを余らせたお客様、本当にすみません。開会式の様子たくさん売るためにどうしたらいいか、友達とともに一生懸命工夫をしてくれた。商品を作る子ども、販売をする子ども、宣伝活動に取り組む子どもイッッコムさんのご協力で、今年のスペシャルクルーにはテレビ局が登場。参加してくれた子どももみんな真剣な眼差しが健気で可愛い。よく頑張っていた。みんな一生懸命に仕事に取り組んでくれた。CMタイムの歌や踊りなどパフォーマンスもすばらしく、ちょっとミュージカルを見ているかのよう。CMタイムは営業がストップしてしまう(お客様ごめんなさい)が保護者のカメラのフラッシュが一斉にたかれ、イッツコムさんのカメラも入り、ミニ学芸会の雰囲気に。今回が最後になるコーチ、保護者、子どもたちもたくさんいて、それぞれ想いをこめてのKBCタウンだった社会で活躍する子ども=他人の評価ではなく、自分が納得する人生を送ること。これはとても難しい。学校の先生も、親もわからない。教科書にも答えは書いていない。自分の道は自分自身で考え、見つけていくもの。正解がある問題の点数がいくら良くても役に立たない。キッズベースキャンプは、社会で力強く自分の道を切り開いていく、その土台を築くため、保護者と共に子どもたちのサポートをしていく場。社会に関心を持つこと、好奇心こそが、夢や目標を育てる源になる。これこそが「キッズMBA」の目的。このプログラム以外でも、多様な体験、出会う人(キッズコーチ)、書籍など、適切な年齢で獲得していくこと、また時には厳しい躾けや、友達のなかで上手くいかずにもがいてしまう壁の存在も、長い目で見れば、子どもの成長にはプラスになる。来年はさらにこのプログラムを発展させていきたい。
2011.03.07
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