全35件 (35件中 1-35件目)
1

先日、島根の出雲に出かけてきました。沿道に掲げられたフェスティバルの案内に”神在月?”の文字。そう、ここ出雲だけは旧暦の10月に全国から神々が集まるので、神無月とは呼ばないのでしたね。大きなしめ縄の出雲大社はいつも神秘さを感じさせてくれますが、その出雲大社から車で5分ぐらいのところにワイナリーがあるとなれば、お参りもそっちのけでGO!今日はその出雲にある島根ワイナリーに行ってセレクトした中の1本、メルロー2006です。まず始めに観光バスの団体さんにまじって、試飲コーナーと売り場をひとまわり、いちばん目に付く棚にはお手ごろ価格のワインがずらり。そして、その反対側のあまり目立たない棚には(好きな人が探すような場所?)品種名の明記されたワインが並んでいました。今日のワインはその中から、これだっ!と選んだ1本です。私の記憶に残っている、以前の島根ワイナリーのワインは、みんなスイートなものでしたが、今回いくつか試飲したものは、ぶどうの個性も出ており、2年前に来たときよりも全体的に質が良くなっていると感じました。 エッジはやや紫がかった赤でやや濃い目。ベリー系の熟した果実、木の香り、焦がした木の香り、それからぶどうの樹皮を思わせる香りがします。味わいはとてもソフトで果実見はやさしく、国産、食用ぶどう、巨峰やコンコードにある、独特の香りを感じ軽く酸味もあり、ソフトなワインに仕上がっています。後味に青っぽい香りを感じますが、これは個性的な良さの感じ。全体的には、軽やかながらボディもしっかりあり、新世界や南仏にある強い甘さもなく、わび、さびの感じるような素朴で個性的、日本的なエレガントさえ感じるワインです。【コスパ評価】★あと半分 値段と味のバランスがとれてます。国産でこれなら良いですね。雨の多い日本ではビニールハウスで栽培するなど手間がかかりますし、正直応援したくなります!【思入れ度評価】☆あと半分 リピートしたいワインです。ちょっと評価が甘いかもしれませんが、がんばっているなら値段相応で購入したいですね。日本のワインはまた別物、気候が違いますから。良い部分を理解してお料理に合わせたいですね。デイリーにおススメです。ロールキャベツ・トマト味、エビフライ、トンカツ・ソースで、ソースとこのワインは合うのでソースを使うお料理は良いです。http://www.shimane-winery.co.jp/index.html
2007/10/31
コメント(0)

今年もいよいよハロウィン!日本ではまだまだなじみのないお祭りですが、町のあちらこちらで、西洋のオレンジ色のかぼちゃが。気がつくと、うちでもかぼちゃの置物、小物入れ、マグカップ、かぼちゃの顔がたくさんありました。かぼちゃの笑い顔をみていると、せっかくだから、なにか楽しまない手はないかも!と、気分はワクワク。それじゃ、パンプキンパイでも焼いて気分を盛り上げましょ、と思い立ち、速攻、簡単パイを作ってみました。タルト風も良いけどやっぱりかぼちゃのかたちで!冷凍パイシートを使った簡単パンプキン・パイです。まずパイの中にいれるかぼちゃクリーム。かぼちゃの種を取り除いてボールにいれます。水を少々(蒸す役わりをしてくれます)入れ、ラップをし、電子レンジでやわらかくします。やわらかくなったかぼちゃをフォークを使ってつぶし、卵黄、砂糖、牛乳、コンデンスミルク、シナモンを入れてよく混ぜます。パイの中身の出来上がり。冷凍のパイシートは手粉で慣らし、2枚重ねてかぼちゃの形に切ります。1枚目は敷いてかぼちゃのクリームをのせ2枚目でふたをするようにかけます。このとき、下のパイシートのはし(パイシートが重なるのりしろ部分?)に、のりの代わりに卵黄を塗ります。ふたのパイシートは真中をのばし気味にしながらかぶせ、ふちをきっちりと押さえておきます。切り残した、あまったパイシートで目や口などをつくって卵黄をのりにしてくっつけ、全体に卵黄を塗って170度のオーブンで30分焼いて出来上がり!冷凍のパイシートはあらかじめ解凍してから、オーブンも温めておいてくださいね。材料●パイシート:2枚●かぼちゃクリーム:かぼちゃ300g(だいたい4分の1個)、砂糖50g、牛乳100cc、卵黄1個、コンデンスミルク大さじ3、シナモン少々●つやだし、パイ生地をくっつけるための、のり:卵黄1個今回使ったパイシート■冷凍生地■パイシート家庭用450g(150g×3)
2007/10/31
コメント(0)

今日は、”簡単に中華なべで燻製ができる”と聞いたことがあったので、これをつくってみました。でもすぐにできるわけではなく、あらかじめ1日は肉の水分を抜き、その後1日は塩、コショウやスパイスにつけてなじませ、3日目にやっといぶしてできあがり、なので計画的に。手間と辛抱は必要ですが、手順はいたって簡単。1日目、豚のばら肉を”ピチットシート(食品用脱水シート)”を使って水分を抜き、冷蔵庫に入れます。2日目は、これに塩、コショウ、ナツメグ、オールスパイスをまぶしておきます。そしてまた冷蔵庫に。さて3日目になりました!いよいよ、燻製をする日です。中華なべ中央に砂糖とお茶の葉(ふつうの煎茶で)をアルミホイルに入れて網をいれ、つけておいたばら肉をのせます。ソーセージなどは、このときにいれてください。アルミホイルでふわりと覆い1箇所、煙の逃げ道を作ります。弱火~弱中火で加減していぶしてください。だいたい1~2時間で香りがつきます。結構手間かと思うかもしれませんが、できたては笑っちゃうほどおいしい。ほかには、ゆで卵やプロセスチーズ(溶けすぎにはご用心)、鶏レバー(しっかり火が通るように切って)ほかにもアイデアでいろいろ。魚もできそう?この燻製豚ばら肉、とても香りが良いのと、ばら肉(ほとんどベーコンですが)なのである程度ボリュームがあるので、いろいろなワインに合わせられます。樽香しっかりの白でも良いですし、ブルゴーニュの赤やイタリアの軽快な赤、また濃厚な赤でも。アペリティフのような泡とでしたら、薄く切ってカナッペを作ってみたらどうでしょう?今回使ったピチットシートです。ピチットシート
2007/10/30
コメント(0)

今日のワインは、南アフリカのワインです。普通はあえて南アフリカのワインは選びませんよね?以前にも何度か南アフリカのワインを紹介していますが、コストパフォーマンスのよさからあわせる食事と予算によってはおススメしたいものもあります。ワインと南アフリカはむすびつかない!と思う方も多いかと思いますが 、実は350年前からワイン作りを続けています。ぶどうの木は植民地時代から持ち込まれ植林されていきました。他の国との比較すると、オーストラリアやカリフォルニアよりも100年以上前となります。しかし、クオリティの高いワインがつくられるようになったのは、アパルトヘイトが終わり、国際的な市場で自由に貿易ができるようになってからです。 現在、約600ものワイナリーが存在し、国際的なワインのコンクールでも数多くの賞を受賞するような品質の高いワインを作り出しています。 今日のワインのオーカ、ピノタージュ2005のつくり手もそれらのワイナリーのひとつ、マン・ヴィントーナーズです。5世代にわたり、ワイン産地であるケープタウン、ステレンボッシュ・ディストリクトとパール・ディストリクトの間の地で、ワインづくりを続けています。このワイナリーは、ケープで最も古いワイナリーの一つ。母屋は1756年に建てられたもので、国宝に指定されているほどだそうです。しかし、残念なことに、1947年に一旦ワインの生産をやめていました。が、現在活躍しているフィリップとティルレ兄弟が学業をやめて戻りワインづくりを1998年から再開します。彼らは荒廃していた畑のぶどうの植え替えから始め、見事にワイナリーを復活。現在では収量を押さえるなどでクオリティの高いワインを作り出しています。。南アフリカを代表する葡萄ピノ・タージュはえてして平凡なワインになりますが、収量を徹底して抑えた結果、凝縮感のある果実味豊かなワインになりました。とても深く濃いワイン色。香は濃縮ベリー、ドライプルーン、果実の香。みどりっぽい香味わいは濃縮ベリー。凝縮した果実感が強く、ふくよか。茎のような青っぽい香り、鉄なども感じます。口当たりやさしく、タンニンもしっかりありますが気にならないほど。濃厚ですが飲みやすいワインです。深い果実実が口に広がります。がっつりと濃いワインが好きな方におススメしたいですね。この価格でこの濃縮感はすばらしいです。このワインは酸味が少ない分濃さばかりが突出してしまうので、少し冷やしていただくと深い味わいが楽しめると思います。 13~14度で。【コスパ評価】★ あと半分 値段と味のバランスがとれてます。濃縮感とバランスは良いですが、複雑さはないので・・・。【思入れ度評価】☆半分だけ 個人的な好みと合わないかな。香りがあるものが好きなので、このワイン味なバランスは良いけどちょっとさびしい。かつおのたたき、マグロの血合い、チンジャオロースマン・ヴィントーナーズオーカ ピノタージュ [2005]
2007/10/29
コメント(0)

先日、巨峰を送ってもらったのですが、やっぱり宅急便ではいい状態で受け取るのはムズカシイ!ばらばらになった大粒のぶどうを見て・・・(無言)。そういえば・・・フランスのアルザス地方には、”クェッチ”というプルーンに似たフルーツを使ったタルトがあるのを思い出しました。タルト生地にカスタードのようなクリームを敷いてクェッチをのせて焼いた、意外とシンプルな焼き菓子。ちょっと違うかもしれないけど皮の感じも、果肉の色も似ているので、これをヒントに巨峰でタルトを作ってみました。まず、タルト生地から。室温にしたバターを泡だて器でよく混ぜ、やわらかくなったところで砂糖を加えます。さらによく混ぜ、ホイップバター状に。そして卵黄を加えてよく混ぜ合わせ、クリーム状になったら、ふるった小麦粉を加えてよく混ぜ(手で混ぜると早くきれいに混ざります)、生地を丸くまとめて冷蔵庫で1時間休ませます。巨峰は2つきりにして種をとっておきます。中に敷くクリームは、まず、牛乳を人肌より少し熱く、60度くらいに(だいたい)温めておきます。卵黄に砂糖を入れて泡だて器でよく混ぜ、さらに小麦粉も加えてよくかき混ぜます。温めた牛乳を少しづつ混ぜながら加えきれいに混ぜ合わせます。鍋に移して弱火にかけ、さらに混ぜ続けます。とろみがつきふつふつしてきたら火を止め、。バニラオイルを入れて混ぜ、鍋から容器に移し(へらを使ってきれいに取り出してください)表面にラップをぴったりかけて冷まします。(ほおって置くと表面が硬くなってしまいます)タルト生地をのばして型にいれ、クリームを中に敷き詰めます。2つ切りの巨峰をならべ、180度のオーブンで30分焼いて出来上がり。シャンパーニュ、スパークリングに合わせてもいいし、甘口白もいいですね。昼下がりの楽しいひと時になりそう!?それとも3じのおやつ!材料と分量●タルト生地:バター75g、砂糖50g、卵黄1個、小麦粉125g●クリーム:卵黄2個、牛乳200cc、砂糖40g、小麦粉大さじ2、バニラオイル少々●巨峰は適量(いれたいだけ)目安は粒にもよるけど20個くらい。
2007/10/29
コメント(0)

今日はワインのつまみにぴったりで簡単、おいしい、材料費も安くて家計にやさしい、鶏のレバー・パテです。鶏レバー約300グラムは、きれいに洗っよけいな脂身などを取り除き、牛乳に浸しておきます。スライスしたたまねぎ100グラムは約10グラムのバターでじっくりいため、塩、コショウを入れます。牛乳に浸しておいたレバーを、一口大に切り、ていためます。白ワイン100CCとブランデー少々を入れて少し煮詰めます。少し冷ましてフードプロセッサーに入れて滑らかにし、ココット皿に入れます。冷まして出来上がり。薄く切ったフランスパンにつけて、どうぞ。冷蔵庫で1週間は保存が出来ます。赤、南仏のカベルネ・ソーヴィニョンなどしっかり味の赤のワインに合います。チリや、オーストラリアのシラーズでも。
2007/10/28
コメント(0)

今日のワインはシャンパーニュです。この、フランク・ボンンヴィルは、1937年に創設のRM(レコルタン・マニュピュラン、意味は22日の日記を見てください)で、小さな家族経営のドメーヌです。現在、3代目オリヴィエ・ボンヴィル氏が責任を持って栽培・醸造を行っており、ぶどうは、アヴィズ、オジェに所有する20ヘクタールほどのグラン・クリュの畑のものを用いているそうです。特にアヴィズは、あの有名なジャック・セロスの畑の斜め前に位置しているそうです。このフランク・ボンヴィルは、フランスのギィ・アシェットで、★★(3段階評価)の高い評価を得ているほか、いくつかの受賞歴もあります。シャルドネコンテスト2002にて銀メダル、エペルネワイン生産者コンテスト2003で銀メダル、エペルネワイン生産者コンテスト2004では金メダルをそれぞれ受賞しているそうです。今日紹介するブリュット・セレクション・ブラン・ド・ブランは、アヴィズとオジェのシャルドネを、それぞれ7対3の割合で使用しているとのことです。 淡いグリーンがかったようなイエローできめ細かく泡が立ち上がります。さわやかでしっかりとした柑橘系の酸味、ミネラルも感じ、徐々に口に広がる複雑さがあります。きりっとしたボディでバランスよく、凛とした酸味が心地よく広がります。エレガントでさわやかな印象のシャンパーニュです。【コスパ評価】★★あと半分 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。クリスマス、年末年始に向けて買い込むべきかも!【思入れ度評価】☆あと半分 リピートしたいワインです。味わい的にはコスパはとてもいい!でも個人的には、ふくよかなボリュームのあるシャンパーニュが好きなのでこの評価。繊細さを求める方にはぜひおススメ。でもまたリピートする予定です。白ワイン、泡に合わせるお料理なんでもOK。グラン・クリュ・ブリュット・セレクションNV(泡白)フランク・ボンヴィル http://www.champagne-franck-bonville.com/default.asp
2007/10/25
コメント(0)

今日のつまみはソース・ピストゥーにチキンとトマトの煮込み。昨晩、日経トレンディNetの大森一憲シェフの「シェフに教わる賄い料理・料理にアクセントをつけるソース」を読んでいて”これだ!”と思ったので参考にさせていただきました。ソース・ピストゥーのつくり方は日経トレンディNetの記事を読んでいただくのがよいですが、とりあえず簡単に紹介。バジル、パセリ、ニンニク、アンチョビフィレを適量、ピュアオリーブオイル、ワインビネガー、塩、コショウ、それに自分の好みでローズマリーを追加。それらをフードプロセッサーにかけてペースト状にしました。これでソース・ピストゥーは出来上がり!香りがとてもよくプロバンスを思い出しました。ウチの常備調味料になりそうです。さて、これに合う料理はなにかと考えたのですが、あいかわらず手のかからない炊飯器煮込みにしてみました。材料は鶏もも肉、たまねぎ、シメジをトマトソースで塩・コショウ、オレガノで煮込み、ソース・ピストゥーを敷いて、その上にのせます。グリーンのソースの上に赤のソースできれいです。軽めの赤ワイン、イタリアの軽めのキャンティやブルゴーニュ・ピノ・ノアールで楽しめたら!白ワインに合わせたいのでしたら、濃厚な白、南仏、チリのシャルドネもよいと思います。
2007/10/24
コメント(0)

10月といえばドイツの大きなイベント、オクトーバーフェストをを思い起こします。ドイツの盛大なビールのお祭りです。ここ最近は、日本でも日比谷や横浜でもやっていますが。一昨年、日比谷の方に行ってきましたが、ひどい長蛇の列に気分も興ざめ、ビール飲むのに30分も待てない!と、帰ってしまいました。ドイツ女性の民族衣装を着てのダンスを横目に。数年前に、気合を入れて本場ドイツ、ミュンヘン、本場のオクトーバーフェスタを見に行ったことがあります。ミュンヘンではこのイベントの時期はホテルの予約も大変です。オクトバーフェスタの初日は華やかなパレードで町中盛り上がります。ポーラーナのパレード会場に行ってみると、もちろん入場規制。お昼、1時過ぎでもビヤホールに入るのはとても困難。ビール好きな人10時過ぎから来ています(翌日行って見てわかりました)。仕方なく小さなブースのカウンター、数箇所でで2~3杯。その後何度もビヤホールの入場をトライしますが苦戦です。その後、ビヤフェスタ会場のはじで倒れている赤ら顔の白髪の男の方を横目になんとか大きめのビヤホールに入場。大きなテーブルに数人の大男たちが肩を組んで大合唱して盛り上がり、ウェイトレスの女性は1リットルの巨大グラスを全部で10個持って「どいて~」と悲鳴のような声を上げていました。(すごく重そう!)実際注文してみてわかりました。1リットルグラス、で分厚いグラス。軟弱な私には無理な仕事!?ビヤホールの中、民族衣装の女性がステキほんとに1杯で十分なビールグラス、間違いなく1リットルグラスです。陽気なドイツ人は向かい合うと挨拶してくれました。「グーデンターク!!」彼らの食べているのはほとんど肉でした。ソーセージや焼いた豚肉。シュークルーとがあればいいほう。とにかくビヤホールは陽気な男たちでいっぱいでした。しまいにはテーブルの上にのって大勢で腕を組んで歌い始めてしまうほどの盛り上がりでした。 そんな回想に浸りながらオクトーバーフェスタのビールを見つけ購入。やっぱりおいしいです。ピルスタイプでしたがのど越しのほろ苦さと深い味わい。日本ではこの時期にしか購入できないのは残念!と深まる秋に凛とした時間を感じて・・・。ミュンヘンのヴァイス・ビヤ(酸味のさわやかな小麦ビール)もおススメ。今だけ送料無料!【お歳暮特集2007】ドイツ エルディンガー ヴァイスビール 12本セットドイツビール/330ml【2007年オクトーバーフェスト・フェア】シェッファーホッファー ヴァイスビール(500ml)
2007/10/24
コメント(0)

最近、朝晩寒くなり、秋を感じます。八百屋さん、果物屋さんの店頭に洋ナシを見かけるようになりました。洋ナシは大好きで我が家ではよく登場します。それもつまみとなって・・・。今日は、洋ナシを購入すると必ずつくる、即効おつまみ。ちょっとまってて!と言ってからつくれるほど簡単なものです。食べごろの洋ナシを切って生ハムをのせ、スパイスをかけただけ。数分で用意ができます。しっかり熟した洋ナシを薄く切りお皿に並べます。生ハムは小さく食べやすい大きさに手で切って洋ナシにのせます。ミルでコショウをガリガリとふりかけ、ナツメグを軽くふりかけ、これでできあがり~。生ハムはスペインやイタリアの生ハムのほう水分も少なく味も深いし、塩分もちょうどいいので国産のものよりもおススメです。ナツメグは軽くかけると生ハムの風味が引き立ちます。普通のボンレスハムなどにも一振りすると香りがよくなり、つまみとしてもいけます。うちではボンレスハムのナツメグかけは、何もないときや手間かけたくないときの立派なおつまみです。洋ナシの生ハムのせは、はなやかな席ではシャンパンやスパークリング、普通に白、ロゼでも。また重めの白ワインでも合います。パルマ産生ハム 1025秋祭10
2007/10/23
コメント(0)

今日はシャンパーニュです。レコルタン=マニピュラン(自家葡萄を用いて醸造・販売を行う小規模生産者)のつくりてで高く評価されている、ジョゼ・ミシェルのシャンパンNV(ノン・ヴィンテージ)です。シャンパーニュでは普通は、シャルドネ(繊細さ)、ピノ・ノアール(エレガントさ)、ピノ・ムニエ(ワインに骨格)と、それぞれ個性を持った3種を用い、3種をブレンドして使用します。ブラン・ド・ブランと明記されているものはシャルドネのみ、ブラン・ド・ノアールはピノ・ノアールのみです。 ジョゼ・ミシェル&フィスのシャンパーニュはエペルネ・ムシィに1847年に創設された、21ヘクタールの畑を所有するシャンパン・メゾンです。一般的にはピノ・ノアールをつかったほうが、よりエレガントといわれており、ピノ・ノアールの割合を多くしてボリュームのあるシャンパンをつくるメゾンが多い中、ピノ・ムニエをベースにふくよかなシャンパーニュをつくりあげるメゾンとして高評価されています。オーナーのジョゼ・ミシェル氏は「彼のつくるピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュは、他の造り手による古典的なシャルドネやピノ・ノワールのキュヴェよりも、長期間しかも優雅に熟成させることができる」として、ランスとエペルネのセラーマスターのあいだで大いにもてはやされている。彼はシャンパーニュの伝説のような人物である」とシャンパーニュに権威のあるマイケル・エドワーズ氏に評されています。今日のシャンパーニュはピノ・ムニエをベースにシャルドネを少量使用し、樹齢70年の古木からのぶどうを使用し、マロラティック醗酵はなしで酸しっかり残し、オーク樽で醗酵させ、瓶内2次醗酵で仕上げられています。淡いレモンイエローで細かく立ち上がる泡、グレープフルーツを思わせるさわやかな酸、リンゴはちみつの香がします。味わいは柑橘系のフルーツを思わせる酸味があり、果実味豊かで酸とのバランスよく、だんだんとボディの厚みも出て深さを感じます。みずみずしいフルーツを感じさせる酸味で後味がきれいでエレガント。シャープで味わい深いシャンパーニュです。 【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。この味わいならかなりお買い得です!【思入れ度評価】☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。まとめ買いしてもいいかな。よい作り手ですね。cool便/シャンパーニュ・カルト・ブランシュN.V.・ジョゼ・ミシェルhttp://www.champagne-jose-michel.com/
2007/10/22
コメント(0)

今日のワイン、ジョスメイヤーは1854年にオイルズ・メイヤー氏によって、アルザスのコルマールから西に7キロメートルあたりのヴェンツェンハイムに創設されました。現在、4代目として同ドメーヌを経営するジャン・メイヤー氏は1966年からジョスメイヤーのワインづくりに参加。所有する畑は25ヘクタール、トゥルクハイムとヴェンツェンハイムに広がっており、彼の代になって、非常に評価されるようになりました。彼はお料理と共に歩む醸造家として知られ、シェフとしても活躍、大変なグルメだそうです。(アルザスはグルメの町ですからねぇ)彼は、ワインは料理が合ってこそ、そのすばらしさが発揮されるといいます。ワインづくりでヘクタールあたりのぶどうの収量を減らし、醸造においても自然酵母で、SO2の使用も最小限にとどめています。2002年からビオディナミ農法で、ぶどうの個性、自然な状態で作るスタイルでの醸造を行っているそうです。淡いイエローで香にはりんご、白い花、ピーチやメロンのフルーツの香、揮発的な香も。さわやかな酸味を感じ香と同様りんご、洋ナシなどフルーツの味わい豊かでミネラルもたっぷり感じます。きれいな酸とのバランスよく、のど越しにライムのような青さを感じますが 滑らかでやさしい、とてもソフトな印象のワインです。誰からも好まれると思います。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。ちょっと甘いかもしれませんが、アルザスワインってそれなりにきちんと作っていておいしいです!【思入れ度評価】 ☆ あと半分 リピートしたいワインです。アルザスのワインは基本的にどれもおいしい!このジョスメイヤーも安心して飲める作り手。今度はワンランク上を試したい。 秋刀魚の塩焼き、ひらめの寿司(かぼすで)、焼きさば寿司、あぶりサーモン寿司、鯵のカルパッチョなど。ジョスメイヤー ブランダルザス 750ml
2007/10/21
コメント(0)

今日は鯛が手に入ったのでせっかくなら・・・と思い、塩釜をつくってみました。思っていたより簡単。かなりおススメです。塩1kgに卵白2つ分を混ぜておきます(塩の量は鯛の大きさによって加減してください)。鯛は内臓をきれいに取り出しハーブ(ローズマリー)をたくさんつめます。卵白を混ぜておいた塩で、鯛をきれいに覆います(もちろん下側にも塩を引いてください)。クッキングシートを使うと、お皿に移すときに扱いが楽です。オーブンで180度で1時間焼いて出来上がり。塩を割るとジューシーな身が出てきます。南仏やチリのシャルドネ、などの濃厚な白ワインに合わせてください。
2007/10/21
コメント(0)
しらすのオリーブオイル煮スペインではうなぎの稚魚をオリーブオイルで煮るお料理があります。年末にいただくごちそう!?だそうです。稚魚ですから似たような手に入りやすい生しらすで作ってみました。作り方も簡単。小さな土鍋を用意し(そのまま出せるのでいいです、なければ小鍋を)、オリーブオイルを入れ、種を取った鷹のつめ、にんにくを入れて火にかけます。火は強火で。にんにくに程よい色がついたところで生シラスを入れます。塩をひとふりして火を止め、余熱でシラスに火を通します。これで出来上がり。まるで3分クッキング!きりっと冷やした白ワインに合わせてください。南のシャルドネでもいけます。ちょっとしたおつまみに。
2007/10/20
コメント(0)

今日のワインは昨日に引き続き、プロバンスのワインです。ビンを捨てるのが惜しくなるようなきれいなボトルのワイン、ドメーヌ・オットー・シャトー・ド・セル2001です。南仏放浪中に町で見かけて以来、ボトルの美しさにとりこになってしまい、先日 久しぶりに見つけ、即購入しました。 南仏のワインは安く、気軽に飲めるイメージですが、このワインの作り手、オットー社はちょっと違います。南仏のグラン・ヴァンとして質の高さを追求し、妥協を許さないワインづくりでリゾート地、カンヌやモナコで親しまれ、高級レストランのランチタイムには、テーブルというテーブルにはオットーのボトルが立ち並ぶそう。エレガントなこのボトルはその象徴のようです。鮮やかルビー色のエッジに深い色。果実香と共に獣臭、深く心地よい樽、スパイスの香もします。やさしい口当たり、やわらかい果実味、ソフトに酸味もありバランスよくとてもソフト。濃縮感もありながらやさしい味わいです。タンニンもきれいに溶け込み、濃縮感もありますが、のど越しに果実味が残り、みずみずしい果実味。エレガントとても香豊かなワインです。 【コスパ評価】 ★あと半分 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが、それ以上のものもあります。ボルドーのグランヴァンでもこの価格でこの味わいが得られないものもありますから。それから、プロバンスのお料理に合わせたいと思うならお勧め。プロバンスでよく使うハーブとよく合います。ただ、夜にじっくり飲むタイプのワインではなく、南仏らしく、明るい時間に、わいわい飲むワインです。ちなみに夏はこの地方午後9時近くまで明るいですから【思入れ度評価】☆☆ 見つけたら購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。ちょっと甘くつけてますが、期待を裏切らないワインですし、このボトル、うちではオリーブオイル入れになりました。ビンの口にはポワラーをつけて。 チキンのローズマリー焼き、ラタトイユ、アンチョビと黒オリーブのピザ、ハーブを使うお料理にとても合います。[2001] ルージュ・コント・ド・プロヴァンス・シャトー・ド・セル ドメーヌ・オットー フランス プロヴァンス / 750ml / 赤。フリーポワラー
2007/10/19
コメント(0)

今日のワインは、少し前に上映された映画、「プロバンスの贈り物」を思い浮かべるようなワイン、ブリヤーヌ・キュベ・プランタン2004。イギリス人のルパート・バーチ氏は 40代前半に勤めていた銀行を退職、南仏、ブドウ畑を購入し、2000年にこのドメーヌを設立しました。所有する畑は17ヘクタール、エクス・アン・プロヴァンスの北部あたり、セザンヌの絵画に出てくるサン・ヴィクトワール山を眺望する位置に住居と醸造所があります。ぶどうの栽培は、はじめから有機農法で、醸造も天然酵母を使用、SO2も最小限に抑えるなど、出来るだけ自然に近い状態でのワインづくりをしています。使用するぶどう品種は、グルナッシュの若木60%、 グルナッシュ15%、サンソー15%、カベルネ・ソービニョン10%、クノワーズ、ムールヴェドル、シラーだそうで、収量もおさえているそうです。ところで、このワインですが、フランスの新聞、ル・フィガロで高い評価つきで紹介され、パリやコート・ダ・ジュールの星つきレストラン、流行のレストランやバーで大人気だそうで、日本でもフレンチのアラン・デュカス氏とシャネルがコラボレートしてオープンした銀座にある「ベージュ東京」で開店用にデュカス氏自身が選び、フランスから直送させたそうです。鮮やかなルビー色、ラズベリーやベリー、心地よい樽の香が立ち上がります。ソフトな口当たり、酸味もあるフレッシュな感じの果実味、やさしいタンニン。酸味と甘味のバランスよく、やさしくしっとりした味わいでのど越しにみずみずしい果実を感じます。疲れない、もうちょっと飲みたいなと思わせるエレガントでやさしいワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。 気のおけない友人、大切な人と飲みたいワインですね。とても気に入りました。 チキンのロースト・ローズマリー風味、鶏のトマトとハーブ煮込、トンカツなど。キュヴェ・ド・プランタン[2005]ドメーヌ・ド・ラ・ブリヤーヌ
2007/10/18
コメント(0)

鴨(カナール)の料理って、ワインにも合いますし好きな料理なのですが、結構なお値段しますので、そんなに手軽に食べられるものではないですよね。でもスーパーの加工肉売場とかに、合鴨のパストラミってあるじゃないですか、コショウがたくさんついたやつ。今日はこれをつかって一皿作ってみました。簡単な割に、お味の方はバッチリ!という訳で作り方を紹介したいと思います。まず合鴨のパストラミですが、近くの業務用の食材ばかり扱っているスーパーの冷凍品を購入しました。タマネギをスライスしたのを、少量のバターでいため、しんなりしたら、オーブンに入れられる容器にならべます。今回はルクルーゼのフライパンをつかいました。その上に解凍したパストラミの薄切りを、そのままならべます。つけあわせですが、今日は秋っぽく、シメジと長芋をグリルで焦げ目がつくまでしっかり焼いて、パストラミに一緒に添えてみました。ここで、フライパンごとオーブンに入れ、合鴨の表面がぱりっとするぐらいまで焼きます。ソースは赤ワインを煮詰めたのに、フォンドボーとカラメルをくわえ、塩と少量のバターで味をととのえます。今日は豪華に、冷凍物の中国産トリュフの細かくしたのをくわえてみました。オーブンからいい香りがしてきたら、ソースをかけてできあがり!今日はランチだったので、安赤ワインでしたので、料理にワインが負けてしまいました。これならボルドーの重口のワインでもイケるでしょう。正直、激安の価格で購入した合鴨でつくったとは思えないお味で満足です。合鴨に火が入ると、油がしみ出してくるので、つけあわせもソースも油分はひかえめにしておくのがコツです。そうそう、コショウもひかえめに!なにしろパストラミにたくさんついてますからもう十分でしょう。合わせるワインは濃厚なボルドーワイン、ローヌのシラーなど、フルボディで。最高級!合鴨ロースのパストラミ♪♪ 【合鴨ロースパストラミ】 180g合鴨ロースパストラミ約1kg
2007/10/18
コメント(0)

今日は南仏のワイン、低価格で質のよいワインをつくることで知られている、ポール・マス兄弟の作るワイン、イル・ラ・フォルジュです。ドメーヌ・ポールマスの説明は8月2日の日記をご覧ください。 このシリーズ、セパージュは、ヴィオニエ、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニョン、シラー、メルロの5種類。 このワイン、リリースされたとたんに、コストパフォーマンスのよさに業界では評判になったほど。しばらくの飲んでいなかったので、1000円ちょっとのおいしさ健在?で、ヴィオニエとメルローを飲んでみました。ちなみに、今現在、販売されているのは2006年ヴィンテージでした。 イル・ラ・フォルジュは南フランスの、ラングドック地方、カルカッソンヌの近くの地名、「フォルジュ」は、「鉄工場」の意味で、昔、この土地に、周辺の村人達が利用していた、フォルジュが、在った事から、名付けられたそうです。ところでこのイル・ラ・フォルジュのメルロ、ジャン・クロード・マス・メルロ、と中身が一緒という話も。真実はわかりません。ILE LA FORGE Viognier 2006 淡いイエローで、華やかな白い花の香、ピーチやパイナップル、ハーブのような香が立ち上がります。 口に含むとぱっと花の蜜やはちみつ、トロピカルフルーツの味わいが広がります。ボリュームもあり、複雑で余韻も長く、この価格としてはとても満足いけるもの、楽しめるワインです。 【コスパ評価】★★あと半分 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆ あと半分 リピートしたいワインです。安心してのめるのでまた購入予定。 スペイン風オムレツ、ほか、白にあわせるお料理何でも。 ブリオ誌に掲載されました♪イル・ラ・フォルジュヴィオニエ(白)IL LA FORGE Merlot 2006深く濃い赤、香に腐葉土、揮発的な香も感じます。ドライプルーンの香も。味わいはブラックチェリー、ブルーベリー、プルーンの果実を感じます。果実味豊かで厚みがあります。全体的にバランスよく、まろやかで、深い味わい。タンニンもしっかりですが、やわらかく、深く、飲みやすい、味わい深いワインです。 【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。ちょっと大げさかもしれませんが、デイリーとしてはとてもいいです。いつも1本はストックして置きたいですね。豚の角煮に山椒かけたのとか、山椒がベストマッチです。イル・ラ・フォルジュメルロ8722;(赤)
2007/10/16
コメント(0)

今日のワインは、南仏、ラングドック地方の白。このワインの作り手、ドメーヌ・フォージュレ・ド・ボークレールは、1986年の設立と比較的新しいドメーヌで、ブルゴーニュに本拠を置き、マルサネ、モレ・サン・ドゥニ、フィクサンに21ヘクタールの畑を所有し、親子2代でワインづくりを行っているドメーヌの、ラングドック、ピネで作るワインです。ピクプールは土着品種でマイナーなイメージ。でも、本当は、シャトー・ヌフ・デュ・パプでも使用が認められている立派な品種。今日のこのワインはそのピクプール、100%のワインです。 輝きのあるきれいな来いめのイエローで、バナナやメロンの香。味わいは、ピーチやメロン、洋ナシのフルーツ感豊か、ミネラルもしっかり感じ、べたべたした甘さはなく、きりっとした酸味もあり、繊細さを感じまろやかで優しい味わい。とてもエレガントな印象です。ラングドックの白なんて~というイメージがありますが、これほど繊細なワインはあまりないと思います。つくり手の良さを感じます。【コスパ評価】 ★ あと半分 値段と味のバランスがとれてます。おいしいけれど、あとちょっぴり安いとお買い得な気持ちに。【思入れ度評価】 半分だけ 1500円で買えたらうれしいワイン!(デイリーとしてほしいので)アサリのワイン蒸し、ホタテのバター焼き、などピクプール・ド・ピネ コトー・デュ・ラングドック [2005] ドメーヌ・フジュレー・ド・ボークレールhttp://www.fougeraydebeauclair.fr/_scripts/N0.php3
2007/10/15
コメント(0)

今日のワイン、シャトー・ラモット・ヴァンサン2005はボルドーワイン委員会主催のボルドー・バリューに選ばれた1本、気になって購入してみました。さて、このシャトーですが歴史は古く、1873年にぶどう畑を購入し、1920年から本格的にワインづくりを始めたそうです。当初は試行錯誤重ねたそうですが、やがてそのワインは高く評価され、ワイン商にも注目されるほどになりました。その後代々伝統を受け継ぎ、質を落とすことなくワインをつくり続けてきました。1990年に、4代目となるクリストフ・ヴァンサン氏が経営に参加しますが、彼は栽培と醸造の資格を持っており、ぶどう畑を植え替えるなど大改革を行います。さらに1999年からニュージーランド、オーストラリアで経験と修行を積んだ弟のファビアン・ヴァンサン氏が醸造を担当してからは驚くほど品質が向上したと評価され、現在のスタイルになったそうです。最新の技術を導入しテロワールを生かすワインづくりで今後も注目されています。 やや紫がかったエッジに深く濃い赤。チョコレートも感じ香はベリーも思わせる果実香と樽を思わせるここちよいマッシュルーム、木の香り。 熟したベリーを思わせ、ほどよい凝縮感、バランスよく、タンニンがきれいに溶け込み、やさしい味わいながら深さも感じます。香深い印象のワインです。 【コスパ評価】 ★★あと半分 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。気に入りました。早速購入予定!【思入れ度評価】 ☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。これからネットで購入します。チキンカツ、ヒレカツなど、ワインの凝縮感がソースにとても合います。ソースを使うお料理に。【23%オフ!】金賞受賞ワイン!パリ農業コンクール2007[2004] シャトー・ラモット・ヴァンサン・レゼルヴ / ボルドー・シューペリュール http://www.lamothe-vincent.com/
2007/10/14
コメント(0)

相変わらず炊飯器料理で申し訳ありませんが、相当ハマってます。最近涼しくなってきたので、そろそろ”おでん”とか”煮込み料理”かな、なんて思いませんか?でもワインに合わせるにはどうしたら・・・?という訳で、とりあえず、ダイコンとニンジン、そしていつもの手羽元を和風だしで煮込んでみました。野菜は適当な大きさに切って、あとは手羽元を入れたら、醤油をひとまわしして、炊飯器のスイッチをオン!ただそれだけなんですが、スイッチが切れたら鶏肉もダイコンも柔らかくなっててGOOD!仕上げに香菜(コリアンダー)を振りかけてできあがり。あっ、でも香菜だったらエスニックになっちゃうかな?!胡麻油を数滴っていうのも香りが引き立っていいかもしれません。お惣菜みたいなもんだから、ワインはお手頃価格のもので十分!最近はBOXワインも結構ありますが、これなんか結構おススメかも。【お買い得】ワイン パック ヴォワヤージュ カベルネ・ソーヴィニヨン 3000ml
2007/10/13
コメント(0)

星座ワインシリーズを見つけ、面白そうなので購入してみました。 セパージュも12星座でそれぞれ違います。なんだかマイナーな品種もありますが・・・以下全リスト。牡羊座 :3/21~4/20 ヴィオニエ(白) 牡牛座 :4/21~5/21 カベルネ・ソーヴィニヨン(赤) 双子座 :5/22~6/21 サンソー(ロゼ) 蟹座 :6/22~7/23 ソーヴィニヨン・ブラン(白) 獅子座 :7/24~8/23 シャルドネ(白) 乙女座 :8/24~9/23 ピノ・ノワール(赤) 天秤座 :9/24~10/23 メルロー(赤) 蠍座 :10/24~11/22 ムールヴェードル(赤) 射手座 :11/23~12/21 グルナッシュ(赤) 山羊座 :12/22~1/20 シラー(赤) 水瓶座 :1/21~2/19 グルナッシュ・ブラン(白) 魚座 :2/20~3/20 マルサンヌ(白) このフォーチュネイトのシリーズは ボルドーのシャトー・メイレ(Chateau Meyre)のオーナーの女性、コーリン・ボーンとブルゴーニュで4世代にわたりワインづくりをしている、醸造家設立したバデ・クレマン社と南仏ラングドックの素晴らしい畑を見出し、コラボレーションでつくられたワインだそうです。このワインはモンド・セレクションで2002年は金賞を受賞、フランスのギイド・アシェット、ワインスペクテーター、においても高評価をされているそうです。 例のごとくシラーが好きなので、山羊座のシラーをセレクト!ロマンもへったくれもありあせんが・・・ラベルの説明によると『優れた忍耐力と強い正義感、妥協を許さない道徳感、生活環境や時間を大切にする真面目で純情な性格。自らの運命をしっかり見据えた誠実さが魅力の山羊座は凝縮感のあるフルーティーさにスパイシーさが加味された、コクとタンニンのあるしっかりとした味わいの「シラー」の赤を。』とのことです。個人的には、野生のヤギ力強さ→シラーの野生的な感じをイメージしたのですが、飲んでみたら私のイメージとはちょっと違いました。まあ、いずれにしても、この星座ワインシリーズですが、贈り物の話題としてはいい感じなのではないでしょうか。女性なら贈られてうれしいワインですよね。 色調に関しては、2003年ヴィンテージのせいかやや、ガーネットがかった鮮やかな赤、シラーを思わせるスパイス香、ヴァニラを思わせる香を感じます。味わいは果実味強く、とてもやわらかいタンニンでしなやか。バランスはよく、飲みやすい印象ですが、スパイシーさも少な目、シラーっぽさがいまいちです。野生的な香ももう少しあるといいです。お値段からして・・・・う~んと言う感想です。【コスパ評価】★半分だけ 話題としてあまり飲み慣れていない人には十分楽しめると思います。【思入れ度評価】 個人的には購入予定はないかな。鶏もも肉のソテーのナツメグ風味、香辛料のナツメグの香がベストマッチ!ナツメグを使ったお料理に。フォーチュネイト 星座ワイン (12星座)フォーチュネイト12星座ワイン カプリコルス(山羊座)
2007/10/12
コメント(0)

今日のつまみは野菜がメイン。「秋ナスは嫁に食わすな」といわれるほど、この時期には美味しいナスとパプリカのマリネ。作るのも簡単、焼いてただマリネするだけ。やーっと涼しくなったのに焼くのに家の中が暑くなるのが唯一の難点ですが…結局、今日も冷房入れました…。ナスは1センチ弱の薄切りにし、グリルパンで両面きれいに焼き色をつけて焼きます。パプリカは直接火であぶって表面を黒くなるほど焼き、表面の薄い皮を取ります。きれいに皮がむけたら細切りにして置きます。これに水少々、ビネガーをいれ、ハチミツをほんの少しと、塩と胡椒、あとは好みの分だけオリーブオイルを入れた漬け汁を作り、浸して冷蔵庫で冷やしておきます。食べる直前にフレッシュなタイムやバジル、ローズマリーなどをみじん切りにして振りかけたら、できあがりで~す。南仏の濃厚な白、オーストラリアやアフリカ、チリなどの、濃厚な白、さらっとしたキャンティやボジョーレーにあわせてください。正直、かな~りいけます!!
2007/10/11
コメント(0)

今日のワインはスペイン・バルセロナ近郊のペネデスで アルティーガ・フステル社のつくる、ミローネ・ブランコ カンポ・デ・ボルハ 2006です。このアルティーガ・フステルは高級レストランでチーフ・ソムリエも務め、かつ、ワインづくりにおいても非常に豊かな経験をもつマルティー・ケール氏の指導のもとに、醸造家を目指す若い仲間が集まり、バルセルナ近郊の町ビラ・フランカ・デル・ペネデスに 2002年に設立されました。彼らは「実際に消費者が必要としている手ごろな価格で品質の高いワインをつくる」というコンセプトのもと、これを実現するために最新技術の設備を導入し、畑の管理から醸造に至るまでのすべてのプロセスの徹底して管理することで、高品質なワインをつくり出しています。このような努力が実を結び、現在では、彼らのつくるワインは数々の賞を受賞するなど、高く評価されています。 今日のワイン、ミローネ・ブランコ は常に品質向上の努力の伺える作り手アルティーガ・フステルのワイン、2005年ヴィンテージまではテーブルワインのクラスだったのに、2006年にはヴィンテージからD.O(原産地が名乗れるクラス)に昇格することができました。使用するぶどう品種はマカベオ70%、モスカテル30%です。淡いイエロー、メロンやパイナップルなどのトロピカルフルーツの香。味わいはやさしい甘さのピーチやメロンを思わせ、ミネラルも感じ多少甘いニュアンスはありますが、さらっと飲みやすいワインです。価格を考えれば十分満足できますね。毎日でも飲めちゃう価格! 【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】 ☆ リピートしたいワインです。お給料前のワイン?簡単なチーズなどのつまみ、白ワインにあわせるお料理全般。
2007/10/10
コメント(0)

スーパーの見切り品コーナーで、カナダ産松茸をはっけーん!まあ、値段相応いたんでいますが、香りは結構いい感じ、って訳で結局購入となりました。(見切り品でそんなこと考えても仕方ないって声もありますが…)素材を生かすには、グリルしかないだろうと、シンプルに鶏もも肉と栗、そしてシメジと一緒にこんがり焼きました。ソースは、粉末のフォン・ド・ヴォーと、カラメル、塩・こしょう、そしてフレッシュなタイムの小枝を数本。グリル後にオーブンに入れておいた鶏肉の上にソースをかけて、かざり程度に生クリームをぐるりと一回しして出来上がり!材料費数百円とは思えないほどゴージャスな一皿になりました。ボリュームのあるシャンパンや、ボルドーの赤などを合わせてはどうでしょうか?週末の昼間っから幸せなひとときでした。
2007/10/09
コメント(0)

今日は、以前に紹介した オーストラリアのワイン、ウィンダムエステートのシラーズのリピートです。以下グレー部分は前回と同じ紹介:オーストラリアでも一番古いとされるワイナリー、のウィンダム・エステートは、イギリスよりオーストラリアへ移住したジョージ・ウィンダムが1828年にニューサウス・ウェールズのハンター・ヴァレーに設立したオーストラリアで最も古いワイナリーです。イギリスからニュー・サウス・ウェールズ州に移り済んだジョージ・ウィンダムはハンター・ヴァレーのハンター海岸にあるダルウッドにぶどうの樹を植えたのが始まりだそう。このワイナリー、ダルウッド・エステイトはハンター・ヴァレーでも最初のぶどう園で、オーストラリアのワイン産業の発端となりました。のち、1970年に、ジョージ・ウィンダムの没後100年を記念して、現在のウインダム・エステートの名称に変更されたものです。ウインダムエステートはオーストラリアでシラーズを栽培した、最初のワイナリーとしても知られています。このワイン、数々の賞を獲得、いつだったか、フランスのシラーのコンテストでも3位だったか?の評価をされているというのですから研究の余地あり!自分の好みと評価は別としたいながら・・・いろいろな人の意見を聞くチャンスが最近ないので何度でもトライしてみようと。というわけで、再びティスティングしてみました。個人的な意見としては、残糖度が高いせいか、甘さがよい部分をかき消しているような気がします。フランスのシラーと比べてシラーの個性の野生的な香やスパイスのニュアンスもが弱いような・・・。ためしに塩と胡椒を口に入れてから飲んでみました。すると、甘さがかき消されて、香が引き立ち、シャープな印象、シラーの野生的な香も心地よく、よい部分が引き立ちました。料理とワインのマリアージュはそういうことなのでしょうね。このワインには、スパイス、コショウの使った料理が合いそうです。手軽に、鴨のパストラミがちょうどよいおつまみになりそうです。★ウィンダム・エステートBIN555 シラーズ★
2007/10/09
コメント(0)

今日はトマトがあったのでどうしようかな~と、悩み、一番主役っぽい、ファルシーにしてみました。手間がかかるかな、と思ったら、意外と簡単でした。トマトは下手の部分をきれいに切り取り中をくりぬいておきます。刻んだたまねぎ、細切りベーコン、シメジなどのきのこをフライパンでいためます。塩と胡椒で味をつけ、パン粉なければ小麦粉を少し混ぜます。くりぬいたトマトに詰めて上からチーズをかけます。オーブン170度で20分、焼き色がついたら出来上がり!みじん切りのパセリをかけるときれい!白ワイン、ロゼ、泡と合わせてください。
2007/10/08
コメント(0)

今日のワインは南仏ルシヨンのペルピニャンのモーリーにある畑、トータベロワーズ協同組合のつくるワイン,コート・ド・ルシヨン・ヴィラージュと村名を明記できる基準の高い、品質のよいものです。 この地区の地質はシスト土壌と粘土石灰ですが、そのシスト土壌とは、石のミルフィユのようなイメージ、崩れ易い薄いスレート状の層が重なっている地層でぶどうの根はそれを突き抜けて地中深く伸び、鉄分などのミネラルを豊富に吸収することが出来ます。このような土壌はポテンシャル高く評価されます。トータベロワーズ協同組合ではこのようなテロワールを持つ土地から質のよいグルナシュが栽培され、収量は1ヘクタール当たり25ヘクトリットルと、徹底しての低収量で手摘みで収穫されています。このワインは専門誌「リアルワインガイド」にて89+点、と高く評価されています。エッジにはやや紫がかルビーでしっかり濃い赤。香は揮発的な香、ユーカリのような清涼感、そして熟したベリーの香がします。味わいも熟したベリーの果実、バランスよく、滑らかでタンニンもやさしい、ビオ独特の香も感じます。多少甘めのニュアンスもありますがまろやかさもあり飲みやすいワインです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。まろやかさといい、飲みやすく評価できます。【思入れ度評価】 ☆あと半分 リピートしたいワインです。デイリーとしてリピートしたいですね。ビオくの香があり、独特でいいです。気に入りました。 レバーの赤ワイン煮、カスレ、など★ラ・パッション・グルナシュ2006★
2007/10/08
コメント(0)

今日のワインのつまみはたまねぎ、ジャガイモにチーズをのせてただ焼いたものです。これ、シンプルながらなかなかいけます。のせて焼くチーズもいろいろ、今回はカマンベールを使いましたが、ブリーなどもいいですが、ウォッシュ・チーズ、ポンレベックや、マンステール、マロワール、エポワス、リヴァロなどでも。おいしいと思います。つくり方は、ジャガイモは洗って皮がついたままラップにくるみ、1個当たり2分電子レンジにかけます。食べやすい大きさに切り、チーズをのせます。たまねぎも同様に食べやすい大きさに切り、チーズをのせ、オーブンでこんがり焼いて出来上がり!泡でも白でも、少し冷やした軽い赤のワインでもいけますね。
2007/10/06
コメント(0)

今日のワインはローヌでも、とても知られており評価されている、シャプティエのワイン、ラ・シボワーズ・コート・デュ・トリカスタン2005です。 M.シャプティエは、1808年にポリドール・シャプティエ氏によってローヌ河に面したエルミタージュの麓のタン・エルミタージュに設立されました。このM.シャプティエは、現在では、エルミタージュ、サン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有、南オーストラリアにも、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンというドメーヌを80ha所有しています。オーナーであり、醸造家でもあるミシェル・シャプティエ氏によって、シャプティエのワインは大きく発展し、世界中で高く評価されるようになりました。しかし、ワイン造りは伝統を踏襲し、今なお、12600リットルの大きな木製桶で発酵を行い、醸しも人間の足踏みです。彼らの注目点はむしろ、醸造所の中よりも、ブドウ畑にあります。まだその評価が定まる以前から、究極の有機農法といわれているビオ・ディナミ農法を実践し、自社畑で生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められています。そしてミッシェル・シャプティエ氏は、現在、ビオ・ディナミを実践する欧州ワイン生産者協同組合の副会長を務めています。今日のワインのぶどう品種は、ブールブラン 40%、グルナッシュ・ブラン30%、クレレット30%です。淡いイエローで柑橘系のさわやかな香でみかんや白い花の香。味わいは、ピーチや缶詰のアプリコットなどフルーツの豊かな香ときれいな酸味、ミネラルをとても感じます。バランスのよくエレガント。のど越しにきれいなフルーツの香が広がります。繊細でしなやかな印象のワインです。 【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分 リピートしたいワインです。繊細さが気に入っています。デイリーとしてもよいですが、ちょっと気合いが入ったときにもイケるかもしれません。機会があればまた購入したいと思います。 酸味の繊細さがハーブのに合うのでチキンのハーブ焼き、あとは白ワインに合うお料理には全般的に合います。白身魚のソテー、ホタテのバター焼き・・・。
2007/10/05
コメント(0)

今日は、手ごろな価格で購入できる鶏の手羽元を使って、簡単に作れるタンドリーチキンをつくってみました。漬け汁を作り、半日くらい寝かせ、オーブンで焼くだけです。漬け汁は、ヨーグルト、塩、コショウ、カレー粉(あれば、クミン、カルダモンもいれてください)、おろしにんにく、おろししょうがを混ぜるだけ。ビニールに漬け汁と鶏の手羽元を入れ、肉がまんべんなく漬け汁につかるようにします。空気が入らないようにして口を縛り(ジップロックのようなものを使用するのもいいです)、冷蔵庫に入れて半日寝かせます。漬け汁ごとオーブンに入れ、こんがり焼き色がつくまで焼いて出来上がり!オーブンは200度で20分くらいが目安です。また魚焼きグリルでも焼けます。その場合は焦げすぎないように何度もチェックして、両面焼いてください。バットを使ったり、グラタン皿などを使って焼くといいです。ゲヴェルツトラミネールやリースリング、チリのシャルドネなどの白ワインとあわせてください!
2007/10/05
コメント(2)

今日のワインは、ローヌの作り手、ジャン・ルイ・ジャーブ・セレクションのコート・デュ・ローヌ・モン・クール2005です。ジャン・ルイジャーブは1481年から代々受け継がれてきた、歴史あるドメーヌで、このローヌ地方では、誰もが偉大な作り手として注目しています。ローヌ川の右岸のコルナスの近くの小さな村、モーヴにドメーヌの本拠を置き、そこで優れたサン・ジョセフを作っていますが、畑の大部分はエルミタージュの丘にあり、すばらしいエルミタージュを生み出しています。現在は、まだ現役として一緒に仕事をしている父のジェラールから経営を任されたルイが中心となってワインづくりを行っています。今日のワインは、厳しい要求に応えるだけの資質を備えた小規模なドメーヌのワインを使用し独自にアッサンブラージュを行い、ジャン・ルイ・ジャーブセレクションとして1990年から発売されているもので、ドメーヌ・シャーヴのぶどうは使用されませんが、契約農家での栽培から収穫・醸造まで、細かく密接にかかわってつくられているものとのことです 。このモン・クールは1998年ヴィンテージからリリースされ、広大な原産地呼称 「コート・デュ・ローヌ」からシャーヴの要求に合う4つの畑(ヴィサン・、ビュイソン、ヴァンソブル、エステザルグの各村の最良クリュ)が選ばれ、シャーヴの神髄である゛究極のアッサンブラージュ”からつくられています。 やや紫がかったきれいなルビー色。ベリーやプルーンの果実の香りと共にしっとり木の香り。 味わいもドライプルーンを思わせる果実味と奥のほうに樽から来る香りも感じます。酸味とのバランスもとてもよく、口当たりやさしく繊細さを感じるほど、とてもソフトです。タンニンはきれいに溶け込みやさしい味わいながらボディの強さを感じます。ローヌとしてはエレガントで上品な味わい。しっかり味が好みの方におススメ。甘いニュアンスもあります。しっとりとした印象のワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】半分だけ☆ 繊細さ、しなやかさはとてもいいのですが。個人的には高少し個性があるといいと思います。でもこのワイン評価はすごくいいのです!ワインスペクターでも91点、15000のワインの中からベスト100に入りました。ただし、これらのワインの平均価格は6000円だそう。このモン・クールは2000円台です!
2007/10/04
コメント(0)

今日のワイン、トール・ポピーのつくり手はオーストラリアのヴィクトリア州のマリー・ダーリンに、1997年に設立されたAFワインカンパニーです。このAFワインカンパニーは、「いつの日か自らのブランドを立ち上げたい」という情熱をもつ2組のぶどう栽培農家、バリー・アヴェレィ氏夫妻、ブライアン・フェリー氏夫妻によって実現したワイナリーです。彼らの目指すワインは゛カジュアルな価格で楽しめる高品質のワイン”。2年間かけてクオリティからブランドのイメージ作りまで徹底し研究を行い、ついに、1999年「トール・ポピー」をリリースしました。この「トール・ポピー」は高評価され、シドニーのオペラハウスのワインリストにもリスト・オンされているそうです。そして2005年、海外マーケットにフォーカスしたヴァリュー&クオリティーの「トール・ポピー・ヒルサイド シリーズ」を発表。ブランド名となった「トール・ポピー(TALL POPPY=長いポピーの花)」とは、オーストラリアで“人や物が他のどれよりも優れている、上出来である”という意味だそうです。海外を意識したワインづくり、2004年ヤングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー(カンタス・オーストラリア グルメ・トラベラーワイン誌)にも選ばれた期待のホープ、醸造家の 「ベン・グレッヅァー氏」を起用するなどで、優秀な醸造家とブドウ栽培家の存在によって、短期間で成功を手にする新進ワイナリーへと成長しています。AFカンパニーのワインは、金賞を含め数々の賞を獲得しています。それから、余談ですが、AFカンパニーで起用されている、醸造家のベン・グレッツァー氏は8月23日の日記で紹介した、ハートランド・スティックル・バックもつくっています。そのほか大手メーカーのイーグル・ホークでも活躍しているそうです。やや淡い麦わら色、さわやかな香酸を感じます。そして白い花やリンゴの香り。清涼感をとても感じます。さわやかな酸味とピーチやメロンを思わせるフルーティな甘さで、バランスのよさ、きりっとしたボディに仕上がっています。そして、のど越しに複雑さを感じます。この価格として、最後に残る複雑感がとてもいいです。スペインには、うなぎの稚魚「angulas(アングラス)」をオイルで煮た料理がありますが、日本では手に入らないので”しらす”で代用してはどうでしょう。いずれにしても、オリーブオイルやガーリックと、このワインの香が合うので、これらと白身のお魚を使ったお料理が良いと思います。★トール・ポピー・ヒルサイド・アンウッディド・シャルドネ2006★
2007/10/03
コメント(0)

シャトー・ジスクールは、85ヘクタールのぶどう畑を所有し、マルゴーの最南部のラバルドに位置しています。このシャトーの歴史は古く、1330年に書かれた文献では、この地方の要塞の一つとして、その名を見つけることができるのをはじめ、1552年には、すでに有名なブドウ畑として知られているとの記録が残っているそうです。 素晴らしいテロワールに恵まれたジスクールのワインは、゛太陽王”と呼ばれたルイ14世の王宮で飲まれていたことが分かっており、王からも高く評価されていたそうです。 1789年にはサン・シモン家の所有となりますが、国家財産として没収され、その後、次々と所有者が変わり、苦難の時代が続いていたそうです。 しかし、第二次世界大戦後の1952年にニコラ・タリーに買収されてから復活が始まります。荒廃していた畑や醸造設備を大掛かりに修復・改修されたことにより、品質・名声ともに再びよみがえり、今ではメドックでも有数の美しさを誇る豪奢なシャトーとなりました。その後、ピエール・タリーは1970年に経営権を強めましたが財政難に陥り、1995年からは、オランダ人のジェルジュスマ家の手に移り、現在に至っています。80年代には、品質にむらがあったものの、90年代には、さらなる改善をおこなったおかげで、あまり気候に恵まれなかった年でも、品質の安定したワインを作り上げています。現在、シャトー・ジスクールは、マルゴーでも最大規模で、かつ評価が高いシャトーの一つといえるでしょう。今日のワイン、オー・メドック・ド・ジスクールはジスクールのセカンドではないものの、オー・メドックの樹齢25年のぶどうの樹からのぶどうを使用してシャトー・ジスクールがつくったものです。ジスクールをを思い起こさせる、繊細にして芳醇なワインです。 やや紫がかったエッジで濃いめの赤、腐葉土の香りと共にベリー系のフルーツの香り。心地よいマッシュルーム、心地よい樽から来る香り。ブルーベリーやプルーンの味わいと共に、樽から来るの香を思わせます。開けたてはまだタンニンの荒さもありますが全体的にはバランスよく、まとまっています。凝縮感といいかなりコストパフォーマンスの良さを感じます。樽香を楽しめる質の良さを感じます。ては果実味と、タンニンがしっくりとしなかったのですが、時間と共に落ち着き、良くなっていきます。 【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。とても気に入りました。また飲みたいワイン!!おススメです。 ラムのグリル・ローズマリー風味、牛肉のワイン煮など★ル・オー・メドック・ド・ジスクール★ http://www.chateau-giscours.fr/
2007/10/02
コメント(0)

ルイ・ラトゥール家は、17世紀からぶどう栽培を行っていたという、200年以上も続くネゴシアンで、ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても知られています。19世紀後半、ヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、ルイ・ラトゥール家の4代目当主が、それまで植えられていたピノ・ノワールの替わりに、コルトンの丘にシャルドネの苗木を植えたことによるそうです。ピノ・ノワールの替わりに、シャルドネを植えるなんて、誰も想像さえしなかったようですが、これが成功をおさめ、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと言われる「コルトン・シャルルマーニュ」を生み出したそうです。今では、ルイ・ラトゥールは、コート・ドール最大のグラン・クリュ(特級畑)をはじめ、プリミエ・クリュ(グラン・クリュに次ぐ一級畑)、村名畑など、全畑で約60haを所有するまでに成長し、「コルトンの帝王」と呼ばれています。現在、ルイ・ラトゥールを率いているのは、7代目のルイ・ファブリス・ラトゥールですが、ボーヌ郊外の醸造施設クロ・シャムロワで最新のワインづくりを、アロース・コルトンの醸造所では自社畑の醸造のすべてを行っているそうで、現在も自社製のオークの木樽をでの熟成などの伝統に基づく製法を守りつつ革新的な技術もとりいているそうです。 さて、今日のワインのアルディッシュは、現当主の先代にあたる6代目によって生み出されたワインですが、ブルゴーニュよりも南に位置する、ローヌに近いアルディッシュのぶどうから生まれたワインです。ほかにもヴァール地方のピノ・ノアールでヴァルモワシン・ピノノワールとしてリリースされ、ブルゴーニュのものではありませんが評価もされています。淡いイエローで白い花、ピーチやメロンフルーツの香り、ユーカリのような揮発的な香もあります。味わいはさわやかな酸味とやさしい甘さのあるピーチやメロン、パイナップルなどのフルーツ、はちみつ、ミネラルも感じます。やさしい甘さ,バランスのよさ、のど越しもきれいで滑らか。やさしい味わいでエレガントささえ感じます。デイリーとしてとてもコストパフォーマンスのよいシャルドネです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】 ☆ あと半分 リピートしたいワインです。デイリーにはとても満足できるので時々飲みたいですね。白ワインに合う料理ならたいてい合います。チーズなどのおつまみから、お寿司、白身魚のお刺身や、塩焼き、カルパッチョ、鶏肉から揚げなど。http://www.louislatour.com/pages/index.php
2007/10/01
コメント(0)
全35件 (35件中 1-35件目)
1


