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普通、シチュー、フランス語で言うラグーは、煮込み料理のことを言います。日本では、一般的にはシチューは鶏肉などを使った白い煮込み料理、ホワイトシチューですよね。牛肉を使うシチューは、ビーフシチューで茶色っぽい煮込み、フランスでは牛肉を使った白い煮込料理もあり、この白い煮込みことをフリカッセやブランケットと言います。調べてみてわかったのですがブランケットとフリカッセの違いは微妙で曖昧。フリカッセの方は肉を炒めてから煮込み、ブランケットは水から煮込む、という説があるようです。今回は、フリカッセ、肉を炒めてから煮込む、牛すね肉を使った白いシチューを作ってみました。普通は、玉ねぎ、人参だけですが、ほうれん草を入れて緑鮮やかに仕上げました。牛肉を使っていますが、まろやかで、コクのある美味しいラグーです。つくり方牛すね肉は、軽く、塩、コショウをしておきます。フライパンにオイルを敷いて、肉を焼きます。表面が焼けたら1度取り出し、適当に切った玉ねぎを焦げ目がつかないように炒めます。透き通るほど炒めたら人参も炒めます。煮込み用の鍋に肉、炒め野菜、白ワイン、ビーフコンソメ、ローリエ、水を入れて2時間くらい弱火で煮込みます。生クリームを入れて塩、白コショウで味を整え、とろみをつけます。さっと茹でて、冷水で冷やし、適当に切ったほうれん草を入れ、お皿に盛って出来上がりです。チリのシャルドネ、カリフォルニアのシャルドネなど、ボディのあるシャルドネに合います。デイリーワインならペインターブリッジ・シャルドネ 2007
2009/01/31
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今日のワインは、南仏、南ローヌのワイン、シャプティエ・コート・デュ・トリカスタン 2006です。シャプティエのワインは数回紹介していますので、説明は同じです。このワインをつくるM.シャプティエは、1808年にポリドール・シャプティエ氏が、エルミタージュの麓のタン・エルミタージュに設立しました。現在では、エルミタージュ、サン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有、南オーストラリアにも、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンというドメーヌを80ヘクタール所有するまでになりました。オーナーであり、醸造家でもあるミシェル・シャプティエ氏によって、シャプティエのワインは大きく発展、世界中で高く評価されるようになったとのことです。しかし、ワインづくりは伝統を踏襲、今もなお、12600リットルの大きな木製桶で醗酵を行い、醸しも人間の足踏みで行うそうです。彼らワインづくりの注目点は、醸造所の中よりも、ぶどう畑にあり、まだその評価が定まる以前から、有機農法であるビオ・ディナミ農法を実践し、自社畑で生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められています。そしてミッシェル・シャプティエ氏は、現在、ビオ・ディナミを実践する欧州ワイン生産者協同組合の副会長を務めているそうです。暗めのルビー色で、さほど濃くはない色調、ブラックベリー、ダークチェリーなどの果実香、マッシュルームの香り、なめし革、ロースト香、シナモン、ナツメグなどのスパイスの香りが心地よく香ります。ベリー、カシス、黒っぽい果実を思わせる果実味、軽やかながら、骨格も感じます。全体的なバランスがよく、余韻も長く、みずみずしさも感じます。バランスよくやさしい、味わいのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 軽やか縄員ですがバランスの良さ、かおりの良さで満足できるワインです。鴨のコンフィシャプティエ コート・デュ・トリカスタン 赤 バイオ 2006 750ml (ワイン)【0126PUP10F】
2009/01/30
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牛のアキレス腱にあたる、牛スジは、長時間煮込むと臭みも消え、だしもでて、とても柔らかくて美味しいです。そして何よりもコラーゲンたっぷり!でも、牛スジはいつも売っているわけではないので、見つけたら即ゲット!煮込むのに、圧力鍋を用いると便利と言いますが、持っていないので、ストウブの鉄鍋を使います。本場フランスで購入、重量オーバーで2万円払って飛行機に乗せてもらい、持ち帰ったいわく付きの鉄鍋です。今回は、先日見つけた牛スジを春野菜と白ワインでシンプルに煮込んでみました。1時間くらいコトコト煮込んで家の中はぽかぽか、いいにおい。シンプルで、野菜の甘み、ぷるぷるとした肉、ほろりとしたスジが素朴に美味しい煮込みになりました。翌日のお肌潤い気分で満足の一品です。つくり方牛すじ肉は適当な大きさに切り、水から茹で、沸騰をしたらこまめにあくを取ります。ストウブ(煮込み用の鍋)に移し、2つに切ったかぶ、皮をむいて適度な大きさに切ったじゃがいも、芽キャベツ、パプリカ、マッシュルーム、ビーフコンソメ、白ワインを入れて1、2時間煮込みます。お皿に盛り、煮汁にマスタードを入れ、味を整えたソースをかけ、タイムを散らしていただきます。白ワインのゲヴェルツトラミネールなど華やかな味の白ワイン、ロゼワインに合います。デイリーワインならゲヴェルツトラミネール・リゼルヴァ・コノスル【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東北】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】今回使用したストウブ鍋ストウブstaub ピコココット鍋 ラウンドシチューパン 黒26cm【IH対応】【28%OFF】
2009/01/30
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今日のワインは、コート・デュ・ローヌのつくり手、サン・コムのシャトーヌフ・デュ・パプ2003です。先日、このワインのつくり手のデイリーワインを紹介していますので、ドメーヌの説明は同様です。このワインをつくるサン・コムは1149年から続く歴史あるドメーヌ、ジゴンダスのトップ生産者の1つ、生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロディ、コンドリューに至る、ローヌ北部から南部全域なのだそうです。現在、14代目のオーナーである醸造家ル イ・バリュオール氏は、1992年に15ヘクタールのぶどう畑を受け継ぎ、先代である父親はほとんどのワインをネゴシアンに販売していましたが、ルイ氏が醸造責任者に就任してからは元詰めを行い、そのワインの実力も手伝い、一気に知られるようになったそうです。ルイ氏は先代まで使っていなかった樽を導入するなど、様々な改革をシャトー・ド・サン・コムに持ち込み、少量ながらとてもすばらしいワインを作り上げ、P氏からも「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ・ル・パン」と高く評価されています今日のワインの使用のぶどう品種:グルナシュ、ムールヴェードルややガーネットがかったエッジですが深く濃いルビー色。ドライプルーン、ドライブルーベリーなどを思わせる凝縮感のある果実の香り、乾いた感じ、スパイスのナツメグ、シナモン、白檀など木から香る香りが混ざって華やかささえ感じます。なめし革、生肉、赤土を思わせる感じもあり、エキゾチックなイメージです。滑らかでやさしい口あたり、カシス、ドライプルーン、ドライのナツメの感じの果実味、とても凝縮感があります。余韻にフレッシュな白桃を感じ、繊細ながら強くて深い果実味が広がります。タンニンきれいに溶け込んで、滑らかで繊細、深くてやさしい、味わいのあるワインです。【コスパ評価】★★ ボルドーワインを考えれば、 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 凝縮感、深さ、繊細さバランスが絶妙、結構気に入りました。また飲みたいワイン、機会があったら必ず飲みます。鴨のパストラミ、鴨肉やジビエの料理、鹿野肉のグリル、血合っぽい肉、赤い肉のソテー、グリルに合います。シャトー・ヌフ・デュ・パプ ルージュ[2003]サンコム 750mlChateau NEUF-DU-PAPE[2003]SAINT COSME
2009/01/29
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フランス、ドイツの国境に近いの町、アルザス地方にタルトフランベというお料理があります。タルトフランベは、薄く、四角いパン生地の上に、フロマージュブランと生クリーム、具を散らして焼いたもので、伝統的なものは玉ねぎとベーコンをのせて焼いただけだそうです。昔、アルザスでは薪で高温にした石釜でパンを焼く習慣があり、石釜が熱くなるまでの間に、余りのパン生地に玉ねぎなどの具をのせて焼いたのが、タルトフランベだったとのこと。大量の薪、時間、余ったパン生地を無駄 にしないために考え出されたものだったそうです。そもそもフランベとは、"燃やされた "という意味で、薪を燃やすまでの時間で出来上がるタルトとなのだそうです。この四角いタルト、食べるときには十字架に切れ目をいれて4等分し、具を包み込むように巻いたり、折りたたんだりして食べるのだそうです。今回はこのタルトフランベをちょっと一工夫して、練りパイ生地に、さつまいも、かぼちゃ、レンコン、りんご、オレンジを並べ、ベシャメル(ホワイトソース)をかけて焼いてみました。やさしい、ホッとするような甘さのあるタルトフランベになりました。市販のホワイトソースを使えばちょっと手間が省けます。つくり方練りパイ生地をつくります。薄力粉120gにバター60gをボソボソ状態になるまで混ぜ込み、冷水30ccをふり入れて混ぜ、生地をまとめ、冷蔵庫で30分間休ませます。さつまいも、かぼちゃは蒸して(茹でても)柔らかくし、半円形近い形に切ります。レンコンは皮をむいて薄い輪切りにし、半分に切って半円形にして茹でます。りんごは皮をむいて芯をとり、半円に近い形に薄く切ります。オレンジは皮をむいて房から実を取り出します。ベシャメルをつくります(電子レンジでつくる超簡単ベシャメル)。ボールに小麦粉20gとバター20gを入れ、電子レンジで1分間過熱し、泡立て器でよくまぜます。牛乳200ccを用意、半量を混ぜながら少しづついれ、電子レンジで2分間過熱し、残りの牛乳を加えて混ぜ、さらに2分間過熱します。塩、白コショウ、ナツメグを入れて混ぜ味を整えてベシャメルの出来上がりです。仕上げです。パイ生地をを取り出して、めん棒を使って伸ばし四角い形にし、ふちは折りあげて浅い容器の形にします。中にさつまいも、かぼちゃ、レンコン、オレンジ、りんごを並べ、上からベシャメルをかけて、180度のオーブンで20分間、こんがり焼き色がつくまで焼き、タイムを散らしていただきます。アルザスの白ワインに合います。おすすめのワインヒューゲル ジョンティ 【2006】(アルザス 白 辛口)Hugel Gentil 【2006】ヒューゲル リースリング 【2007】(アルザス 白 辛口)Hugel Riesling 【2007】
2009/01/29
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今日のワインは、南仏、ルーション地方のワイン、ドメーヌ・フォンタネル・ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン2005です。このワインをつくり手、ドメーヌ・フォンタネルは、南フランスのルーション地区にある、ペルピニャンの町から北西に30kmほどのトータヴェルという小さな村に位置します。こに広がる畑は、地表から地下1メートルくらいのところに細く走る白い石灰質層や表土の片岩(シスト)質に大理石が混じる独特の土壌で、このトータヴェル村は近年になってその実力が世界に認められ、コート・ド・ルーション・ヴィラージュという産地名のワインの中でも、この村でできたワインついては『トータヴェル』と特別にラベル表記も許されるほどなのだそうです。ドメーヌ・フォンタネルの、現当主ピエール・フォンタネル氏は、天然甘口ワイン、ヴァン・ド・ナチュレをつくる父親と、ぶどうを農協に売る義父と共に長い間仕事をし、理想のワインづくりを手掛けることを夢見ながら、畑仕事やワインづくりに関して意見を聞き入れてもらうことができなかったそうです。ピエール氏が、1989年にドメーヌの実権を譲り受けると、自分の想いを実現させるワインづくりを実践、ピレネー山脈と地中海の間に広がる35ヘクタールの畑は有機栽培、一部では無農薬栽培を行い、樹齢や土壌から収量は自然に制限され、1ヘクタールあたり平均35ヘクトリットルと少なめ、収穫されるぶどうからで、この土地独特のテロワールを引き出したワインづくりを行っているそうです。このドメーヌは、フランスの評価本ギッド・アシェットで6年連続最高満点3つ★★★の高評価を得ているそうです。今日のワインの使用ぶどう品種:シラー65%、グルナッシュ20%、ムールヴェードル15%鮮やかなルビー色、濃く深いルビー色の色調、ブラックベリー、ブルーベリーを思わせる香り、揮発的な香り、ヒネ香、松ヤニなどを感じます。口あたりドフトで、カシス、ブラックベリーの果実味を感じます。ミネラルを感じ、滑らかでしっかりとした果実味、タンニンはきれいになじみ、まろやかでやさしい味わい。果実味が豊かで深く、エレガントさを感じるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 滑らかと深さ、質はとても良いのですがどこか優等生的、個人的にはもう少し個性が欲しいかな、でも美味しいワインです。ローストチキン、アントレ・コットヴァンドペイ コート カタラン ルージュ [2005]ピエール フォンタネル[赤・南西地方]
2009/01/28
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今、鍋料理がおいしい季節、魚売り場には鍋用のアンコウをよく見かけます。アンコウは、春先になると産卵期になり肝が小さくなるので、肝が肥大化する1月から2月が一番美味しいのだそうです。鍋用のアンコウには柳肉(身肉、頬肉)と、皮、水袋(胃)、キモ(肝臓)、ヌノ(卵巣)、えら、トモ(ヒレ)が入っています。今回はこの鍋用のアンコウを、電子レンジの機能、400度で過熱水蒸気で焼き上げる機能で揚げ物風に仕上げてみました。ふつうに揚げるとべたっとしがちですが、この機能を使うとカリッと仕上がるのです。使う油は少々、アンコウに油を塗って粉をはたいて焼くだけで、唐揚げや、フライなどにも使えて良いです。オススメです!このアンコウに、季節の野菜、焼きネギ、大根、かぶ、菜の花を添えて、アンチョビソースにレモンを加えたソースをかけてみました。カリッとしたアンコウに季節野菜をそえて彩りきれいな一品になりました。カリッと焼いたアンコウと野菜の甘さが良いです。つくり方大根は拍子切り、かぶは縦に4つに切って柔らかく茹でておきます。菜の花は適度な長さに切って茹でます。ネギは焼いて適当な長さに切ります。アンコウは大きいものは適度な大きさに切り、オリーブオイルをたらしてよく合えて小麦粉をはたいて過熱調理機能で焼きます。(電子レンジが計量、計算して適度な時間焼いてくれます)お皿に、大根、かぶ、焼きネギ、菜の花、アンコウを盛り、アンチョビソースにレモン汁を加えて混ぜたソースをかけていただきます。デイリーワインなら1週間限定セール!1月28日まで!!ドメーヌ・デュ・タリケ ユニブラン・コロンバール 2007ヘルシー料理ができる過熱調理機能がついた電子レンジ◆只今当店!エントリーでポイント5倍!◆72時間限定◆衝撃セール開催中!日立【送料無料】33L過熱水蒸気オーブンレンジ(プラチナ) MRO-DV100-S★ヘルシーシェフ【MRODV100S】
2009/01/28
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今日のワインは、フランス、ボルドーのワイン、シャトー・ティユリー2005です。このワイン、シャトー・ティユリーは、1950年にアンドレ・クールセル氏が荒廃していたシャトーを購入、その後、息子で栽培学の教授でもあったフランシス・クールセル氏が1972年にシャトーを引き継ぐと、この土壌の調査を行い、購入時は3ヘクタールだった畑を、100ヘクタールまでに拡張、改良や最新の醸造設備を導入し、ぶどうの植え替えなども行っていったそうです。現在はフランシス・クールセル氏の二人の娘が引き継ぎ、丁寧な栽培と、最新の技術、伝統的な作りを組み合わせた醸造で、コストパフォーマンスの高いワインをつくっているそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:メルロ70%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%鮮やかなルビー色、さほど濃くはない色調で、カシスやブラックベリーなどのよく熟した果実の香り、ロースト香、木の香り、スパイスのナツメグ、シナモン、クローブの香り。口に含むとカシスやナツメ、プルーンなど深い果実味が口いっぱい広がります。ミネラル、スパイスのシナモン、ナツメグも感じ紅茶のニュアンスもあり、ドライな印象です。滑らかで、深い果実味、繊細で軽やかさも感じますが、で深くて豊かな果実を感じる、味わいのあるワインです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ コの価格ながら深い味わい、またのみたいワインです。ビーフシチュー、アントレコット【よりどり3本購入で送料無料】対象商品★Ch. Thieuley blanc シャトー ティユリー ブラン 2005
2009/01/27
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麦のぽくぽくした食感が好きで、よくお米に少量押し麦を混ぜてリゾットをつくります。押し麦は、大麦を蒸気で加熱した後圧扁したもの。食物繊維が豊富で、鉄分やビタミンB1を含む栄養価の高い食品なので気に入っています。この押し麦、食感を活かして何か利用できないかな、と考えたのがこのパテ。鶏のハツ、レバー、鶏ガラについている肉、豚ひき肉に押し麦を入れて食感のおもしろいパテにしてみました。内蔵肉、鶏ガラ、押し麦など、比較的安い食材からつくるので貧乏人のパテです。こってりではありませんが、レバー多めでしっかりとした味、妙に美味しい、ぱくぱくと進んでしまうパテです。つくり方鶏ハツ(心臓、レバーについているもの)は、ついている脂肪を取り除き、切り目を入れて固まっている血を洗い流してきれいにして細かく切っておきます。レバーは洗って水を切り、とても細かく切ります(ボールに入れてはさみを使って切るといいです)。鶏ガラについている肉をはさみを使ってとります。じゃがいもは茹でてマッシャーでつぶしておきます。押し麦はお湯に30分くらい浸して水を切ります。ハツ、レバー(多め)、ガラの肉、豚ひき肉(レバーと同量くらい)、じゃがいも、押し麦、卵黄1個を入て混ぜ、さらに赤ワイン(多め)、パン粉、塩、コショウ、ナツメグ、フレッシュのタイムを入れて混ぜ、120度のオーブンで50分焼いて出来上がりです。マスタード、ピクルスを添えていただきます。赤ワインに合います。デイリーワインならあのハリウッドスターも自家用ジェットで買いに来る!三ッ星レストランでも採用実績多数!フィガロ誌で、ここ十年で最も優れたワイン生産者第1位に選ばれた実績!更に円高還元特価!数量限定!今だけ円高還元979円!楽天最安値に挑戦!アラン・ブリュモン VDP ガスコーニュ ルージュ [2005] 赤ワイン 750ml
2009/01/27
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今日のワインは、南イタリアのワイン、オーナーが変わって1999年初リリースのリ・ヴェーリ・プリモネロ2006です。このワインをつくる、リ・ヴェーリは、ブーリア州サレント県の中央部、チェリーノ・サン・マルコに位置するワイナリーで、1900年代初頭にイタリア南部問題の専門家のアントニオ・マルコ教授が、南部問題解決の実践の為に、近代的な農園を拓いたのがこのワイナリーの始まりだそうです。その後、1999年にファルヴォ家が購入して、最新鋭のワイナリーを目指して設備を一新、醸造家、ベッペ・カヴィオラ氏(ガンベロ・ロッソの”ヴィーニ・ディ・イタリア2002”で年間ベスト醸造家を受賞)を迎え、気候・風土に最適な、伝統的な品種、栽培方法を活かしながら高品質のワインを生産しているそうです。今日のワインは、樽で4ヶ月、瓶で3ヶ月間の熟成を経て仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:ネグロアマーロ、プリミティーヴォ、カベルネ・ソーヴィニヨン鮮やかなルビー色、やや濃い目の色調。ナツメやブラックベリーの果実の香り、揮発的な香り、ハーブの香りも感じます。ソフトな口あたりでクランベリーや、ブラックベリーなど黒っぽい果実を感じます。酸もきちんとあり、ふくよかで、キリッとしたボディでバランスが絶妙です。土のイメージ、紅茶のニュアンスも感じ、余韻も長く、しっかりとした味わい。個性的、味わいのあるワインです。【コスパ評価】 ★あと半分★ コストパフォーマンスの良いワイン。ちょっと厳しい評価ですが、1600、1700円くらいだったら★★でコスパかなり良いのですが。【思入れ度評価】 ☆あと半分☆ 独特な深い味わい、個性的でおもしろいワインです。ちょっと好みが違いますが。果実味豊かなイタリアワインが好きな方には独特でオススメ。オーソブッコ、牛肉と桃のフルーツ煮込みリ・ヴェーリ “プリモネーロ” サレント・ロッソ[2006]
2009/01/26
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先日、バナナの栄養価に注目、でもバナナの香りが苦手です(バナナダイエットは無理!)。先日バナナを焼いてみたら焼く前と質が変わったようトロリとした食感、バナナ独特の匂いもないので、お料理に工夫したい、と思ついたのがこのサモサです。サモサはインドの餃子のような?屋台で売られているおやつ、一般的には油で揚げるのだそうですが、ちょっとヘルシーに、オーブンで焼く、焼きサモサをつくってみました。サモサの中にはひき肉のドライカレーとバナナ。カレーの風味とバナナが絶妙な感じです。これはあり!のバナナのおつまみです。つくり方ドライカレーをつくります。フライパンにオイルをしき、ひき肉とみじん切りの玉ねぎを炒めます。レーズン、水、カレーパウダー、クミン、コリアンダー、カルダモン、塩、コショウを入れて水分がなくなるまで火にかけます。皮をつくります。小麦粉50gに水20cc、オリーブオイル小さじ1入れ、よくまぜてまとめ、30分程度冷蔵庫で寝かせます。取り出して、めん棒でまるくのばし、ドライカレー、バナナを包み、180度のオーブンで20分焼いて出来上がりです。インドの白ワインや、ゲヴェルツトラミネール、ロゼワインに合います。デイリークラスのインドのワインスラ・ヴィンヤーズ・シュナン・ブラン[2008]年・半辛口Sula Vineyards Chenin Blanc [2008] INDIA21世紀の大国、インドの衝撃!!今、世界のワインのプロを虜にする史上最高のインドワイン!インド最高峰のワイナリーが世界のワイン・マニアに真価を問う衝撃のワインがついに日
2009/01/26
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今日のワインは、フランス、コート・デュ・ローヌのワイン、リトル・ジェームズ・バスケット・プレス2006です。ラベルに樽やぶどう畑、かわいい絵が描かれ、なぜか英語で文字かかれている、親しみの持てるワインです。先日、例のドラマで紹介されたワインのデイリーワインです。今日のワインは、リトル・ジェームズ・バスケット・プレス・ルージュです。ヴァン・ド・タブルのクラスのためヴィンテージ表記はありませんが2006年のぶどうでつくられているそうです。このワインをつくるサン・コムは1149年から続く歴史あるドメーヌ、ジゴンダスのトップ生産者の1つ、生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロディ、コンドリューに至る、ローヌ北部から南部全域なのだそうです。現在、14代目のオーナーである醸造家ル イ・バリュオール氏は、1992年に15ヘクタールのぶどう畑を受け継ぎ、先代である父親はほとんどのワインをネゴシアンに販売していましたが、ルイ氏が醸造責任者に就任してからは元詰めを行い、そのワインの実力も手伝い、一気に知られるようになったそうです。ルイ氏は先代まで使っていなかった樽を導入するなど、様々な改革をシャトー・ド・サン・コムに持ち込み、少量ながらとてもすばらしいワインを作り上げ、P氏からも「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ・ル・パン」と高く評価されています。今日のワイン、オーナー、ルイ・バリュオール氏の息子さんの名前をつけたリトル・ジェームス・バスケットプレスは、テーブルワインでありながら高く評価されチェイルとのことです。使用のぶどう品種:グルナシュ100%鮮やかなルビー色、やや濃い目の色調、プラム、ドライプルーンの果実香、獣臭、揮発的な香り、清涼感もあります。味わいは、ブラックベリー、カシスなど黒い小さな果実を思わせる果実味、ビオっぽさも感じます。荒さはあるものの、全体的にはバランスよく、骨格のあり、時間の経過で、滑らか、深くしっかりとした味わい。【コスパ評価】★★あと★ 価格以上のパフォーマンスあり!価格を考えれば十分満足です。かなりのお買い得でしょう。【思入れ度評価】☆☆☆ デイリーにはぴったり。気が向いたらいつも購入。またこのワイン?と言われますが、年中リピートしています。ビーフシチュー、コンフィ◆サンコムの定番赤ワイン◆サン・コム リトルジェームス・バスケットプレス ルージュ
2009/01/25
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バナナダイエット、って聞きますよね。バナナ1本のカロリーは、80kcalでご飯茶碗半分、ショートケーキなら1/3個程度のカロリー、 消化と吸収が良く、食物繊維も豊富でビタミンB6、ビタミンC、カリウムやマグネシウムなどミネラルが豊富、甘味の元である糖分にはブドウ糖、果糖、蔗糖など複数の糖質が含まれ、ブドウ糖はすばやくエネルギーになる、というすぐれものの果物のようそうです。トライしてみようと思うものの、個人的にまだ熟さない青みが残ったものが好き、熟した感じのバナナの香りが苦手なので1、2日で終わってしまうのでした。先日、まだかなり緑色のバナナを見つけ購入、店の人に、しばらくおいてから食べるように言われたので、まだ青さがあって糖度が少ないから焼い肉の添え物にちょうどいいと思い、焼いてみることにしました。たまたま、マンゴージャムが半端に余っていたので、スペアリブを漬けてグリルし、一緒にこの青いバナナも黒くなるまで焼きました。スペアリブは漬けたマンゴーの甘さが程よく、黒くなるまで焼いたバナナはとろ~り、ほんのり甘く、スペアリブにちょうど良い付け合わせになりました。漬けておいて焼くだけの簡単な一品です。つくり方スペアリブは、マンゴージャムをつけ、塩、コショウをして一晩おきます。グリルパンでスペアリブを焼きます。バナナは真っ黒になるまで焼いて添えて出来上がりです。しっかりボディのシャルドネ、ロゼ、軽やか、フルーティで軽やかなワインに合います。デイリー白ワインならミゲル・トーレス・チリ サンタディグナ カベルネ・ロゼ やや辛口 750mlスクリューキャップ
2009/01/25
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今日のワインは、フランス、ローヌのワイン、プラン・ぺゴー2006です。ヴァン・ド・タブルのクラスですが2006年産のぶどうを使用、ヴィンテージの記載がしてあります。このワインをつくる、フォロー家は、1670年頃よりいくつかの小さな畑を所有、ぶどうやオリーヴ、さくらんぼを栽培し、ぶどうはすでに有名だったシャトーヌフ・デュ・パプのワインをつくるために、樽で醸造を行っていたそうです。当時はぺゴーの名ではなくドメーヌ・フェラー・フィスの名でワインつくり、ネゴシアンに売っていたとのことです。以来、ぶどうの収穫は手摘みで、選別も厳しく行い、大樽で15日間醗酵させるなど伝統的な醸造法で、ワインづくりを行っているそうです。 今日のワインはこのドメーヌのシャトーヌフ・デュ・パプに採用されなかったワインとローヌ地方内に所有する約3ヘクタールの他の畑で生産された、同一年のワインをブレンド、昔ながらの製法でオークの大樽で熟成後、清澄・ろ過せづに仕上げているそうです。使用のぶどう品種:グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、メルロ 鮮やかなルビー色、濃い目の色調、カシスや、プルーンを思わせる果実香、ミントの清涼感、ロースト香、シナモンなどのスパイスを感じます。滑らかなくちあたり、香り同様のよく熟した黒っぽい果実を感じます。ミネラルも感じ、スパイス、木の香り、紅茶のニュアンスを感じ、バランスよくとても滑らか。肉厚な印象、余韻も長く、深くしっかりとした果実味でまろやかでソフト、ふくよか、力強さを感じるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ いつもコスパを感じ、楽しませてくれるワイン。安心して飲めます。カスレ、コンフィ、ジャガイモとフォアグラ・トリュフのサラダ風プランペゴー【瓶つめ2006年】パーカー5つ☆のローヌ生産者!ドメーヌペゴー
2009/01/24
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最近マグロにはまっています。本マグロ(黒マグロ)、インドマグロ、メバチマグロ、キハダマグロ、ビン長マグロなどありますが、本マグロとビン長やメバチマグロでは値段が全然違います。本マグロは最も大きくなるマグロでやっぱり最高級品、メバチマグロはその名の通り、目がパッチリしていて本マグロに次いで大きく、ビン長マグロは、マグロの中で小型で身は煮ると白っぽくなり、主にシーチキンの缶詰になるのだそうです。先日、たまたま本マグロと、メバチマグロを購入したので比較してみました。舌触りが違い、本マグロはつやがあり、ぷるんとした感じ、メバチマグロは、ボソッとした間感じでした。漬けにしてみたところ、本マグロはつるっとした、透き通るような舌触りのいい漬けになり、メバチマグロの方はとろっ、粘度がでて、プルンとした感じになりました。メバチマグロは漬けの方が美味しい?(個人的な好みかもしれませんが)やっぱり、本マグロは上質というだけあり、とても美味しく、質の高さを感じました。また、マグロのあら、赤身を見つけたので、今回はオレンジ、ローズマリーで煮込んでみました。オレンジ、ローズマリーの香りはマグロの赤身独特の香りにジャストマッチ、とても美味しい煮込みになりました。さほど手間もかからず簡単な煮込み、これは結構気に入りました。つくり方マグロは塊のまま軽く塩、コショウをしておきます。フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくを入れて香りを出します。マグロの表面をフライパンで焼きます。表面だけ全体的に焼けたら取り出し、細く切った玉ねぎを炒めます。煮込み用の鍋に、マグロ、にんにく、玉ねぎを入れ、切ったオレンジ(皮のまま)、ローズマリー、白ワイン、コンソメ、水を入れて1時間程度煮込みます。オレンジ、ローズマリーを取り除き、お皿に盛って出来上がりです。果実味豊か、軽やかでフルーティーな赤ワインに合います。デイリーワインならカスティーリョ・デル・バロン グラン・レセルバ [1999]<赤>ボデガス・エンゲラ <ワイン/スペイン>
2009/01/24
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今日のワインは、ボルドーのマルゴー村のワイン、シャトー・デルフォ-ル・ヴィヴァン1999です。このワイン、シャトー・デルフォール・ヴィヴァンは、1930年から1961年まで格付け第1級シャトー・マルゴーが所有し、実質的にシャトー・マルゴーのセカンドワインとしてリリースされてたそうです。その後、マルゴーのシャトー・ブラーヌ・カントナックを所有するリュルトン家の所有となり、低迷していたこのシャトーを80年代に復活させたそうです。1992年からは、現当主のゴンザク・リュルトンが陣頭指揮に立ち、1995年からセカンドワインである「スゴン・ド・デュルフォール」をつくり、1999年には、醸造設備を新規導入、区画ごとに別のタンクにて醸造出来るようにするなど、品質の向上に努め、テロワールの個性を第一に考え、マルゴーらしい味わいのワインをつくりあげているとのことです。シャトーの名は、フランス革命までの所有者だったデュフォール家と、19世紀の所有者であったヴィヴァン子爵に由来しているそうです。使用のぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ・カベルネ・フランガーネットがかった深いルビー色、濃い色調、カシスやプルーンなど黒っぽい果実濃い果実、なめし皮、松ヤニ、木の香り、スパイスのシナモン、ナツメグも香ります。とても滑らかなくちあたり、香り同様カシスやプルーンなど、黒っぽい果実の果実味、シナモンやナツメグのスパイスを感じます。とてもなめらか、豊でふくよかで深い果実味、バランスよく、まろやかながらボディも感じます。余韻もやさしく長く心地良く果実の香りが広がり、マルゴーらしい、柔らかくとても味わいの深いワインです。 【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 滑らかマルゴーらしさが出ていいです。時間の経過で華やかさも感じ結構印象いいです。気に入りました。タンシチュー、焼き鳥の塩など。【45%OFF!】マルゴーの2級驚異の4,500円!これは絶対迷わず飲んでみてくださいっ!!★円高還元!最安値に挑戦!!★シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン[2004]
2009/01/23
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年末になるとよく見かける、金時人参、京人参は、鮮やかな赤がきれい。この赤さやっぱり、トマトと同じリコピンなのだそう。またビタミンやミネラル、食物繊維、ビタミンもふつうのにんじんの2倍だとか。このきれいな赤い色で、スイーツにできないかなと考え、プディングにしてみました。型の底に敷くカラメルはシナモンをいれてシナモン風味に。京人参は茹でてからピュレにしてプリンをつくり、バルサミコを煮つめ、蜂蜜を入れたソースをかけてみました。バルサミコの酸味がさわやか、おいしいデザートです。つくり方人参は皮をむいて、柔らかく茹で、フードプロセッサーでピュレ状にしておきます。カラメルをつくります。砂糖100g、水30ccを鍋にいれて火にかけ、砂糖を溶かします。そのまま火にかけ、水分がなくなり焦げてしっかり茶色になったところで、水を20ccいれます。よくまぜて火から下ろし、手早くプリン型に入れ、シナモンをふっておきます。卵1個に対し牛乳100cc、砂糖20g(好みで加減)を混ぜ、人参のピュレを入れてさらに混ぜます。プリン型に流し込み、オーブン皿に水を入れて180度のオーブンで30分間蒸し焼きをします。小鍋にバルサミコを煮つめ、とろみつくくらいになったらはちみつを入れて味を整えます。プリンを型から取り出し、バルサミコのソースをかけていただきます。デザートワイン、甘口のスパークリング、甘口シェリーに合います。デイリー甘口のスパークリングならクックス ホワイトジンファンデル桜色をした淡いピンク色の綺麗なロゼスパーク優しい甘味で爽やかな印象のチャーミングなワイン甘口おすすめシェリー大好評につき48本追加!パーカーポイント93点![1971]ドン・PX・グラン・レゼルバ 375ml(ハーフ・ボトル)[1971]Don P.X grand reserva 375ml
2009/01/23
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今日のワインはスペイン、フミーリャのワイン、ペドレラ・モナストレル・シラー2006です。このワインをつくるのは、エルニドの共同経営者でもある、フミーリャに1916年設立のボデガ、ホアン・ジルです。4世代にわたって続くボデガで、醸造所を発展させ、伝統的なワインをつくるスペシャリストとして代々受け継いでいるそうです。現オーナーは4代目のミゲル・ジル氏で、彼はフミーリャのワインを洗練させ、現代的な クリーンなワインな流れに向かわせた重要な立役者の一人なのだそうです。 夏の気温は40度、年間降雨量はわずか300mm、 日照時間は3000時間にという環境のフミーリャで、この土地固有の品種であるモナストレルだけ、または高い比率でブレンド、テロワールを表現したワインをつくり続けているそうです。エル・二ドは、3人の男、オーストラリアで4度もPP100点を獲ったというつくり手クリス・リングランド氏とフミーリャの代表的生産者ミゲル・ジル氏とワイン商のホルト・オルドネース氏の三人が集まり、スペイン最高峰のワインを目指した志高い共同プロジェクト・ワインで、2002年の初リリース以来、例年の高評価されているそうです。今日のワインのぶどう品種:モナストレル(ムールヴェードル)75%、シラー25%鮮やかなルビー色、ベリーやカシスなどよく熟した黒っぽい果実の果実香、グラスを回すと、ロースト香、シナモンなどのスパイスを感じます。時間の経過で、果実味の深さも感じます。滑らかなくちあたり、ラズベリーやカシスを思わせる果実味、イチゴジャムも感じます。時間の経過で深みも出て、まとまりも感じます。紅茶のニュアンス、スパイスのシナモンナツメグも感じ、果実味豊かなワインです。 【コスパ評価】★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】☆ 香りはとてもいいのですが、もう少し好印象の余韻、しっかりとしたボディが欲しいです。トンカツ。ペドレラ・モナルトレル・シラー[2006] ボデガス・ファン・ジル
2009/01/22
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先日、地元の商店街(大きなアーケードがあるので雨が降るとテレビ局がインタビュー目的でうろうろ。しばしば捕まります)で、焼き鯖寿司が露店で売られていました。焼き鯖を寿司にするのは、私にとって意外。しめ鯖寿司しか思いつかず鯖寿司と言えばしめ鯖でした。最近、オバマと言う名前、ニュースで聞きます。(私も最近知ったのですが・・・)若狭小浜は、浜焼き鯖が名物だそうで、これをちらし寿司にした、浜焼き鯖のバラチラシ寿司というものがあるそうです。このバラチラシ寿司は、昨年行われた、B級グルメのグランプリに選ばれたとか。小浜市の名物、浜焼き鯖は、そのまま1匹開いて串に刺して浜焼きにしたものだそうです。そういえば、数年前にドイツのビール祭りに行った時、大胆に頭から串刺しにして焼いた鯖がビールのつまみとして売られていました。これって1人で食べるの??ドイツ人は大きいし、たくさん食べるから・・・、と一人で納得したのでした。今回は焼き鯖をヒントに鯖を使って、冬野菜、トマトを使ってラタトイユ風に仕上げてみました。野菜と鯖がトマトソースとよく合って美味しい一品になりました。つくり方鯖は3枚に下ろし、キッチンペーパーで水分をよく拭き取り、軽く塩をして薄切りにし、フライパンで軽く焼いておきます。かぼちゃは蒸して薄切り、レンコンも蒸して薄切り、茄子も薄く切っておきます。にんにくは皮を取り除いて薄切りにしておきます。缶詰のトマトは、手でつぶしアンチョビペーストを混ぜておきます。浅めの鉄鍋(オーブンに入れられる耐熱皿でも)に鯖、かぼちゃ、レンコン、なすの順に並べ、にんにくを適当に散らしていれ、アンチョビの入ったトマトを流し入れます。上からパラパラとパン粉を振りかけ、オーブン180度で20分くらい焼き、こんがり焼き色がついたら出来上がりです。果実味の豊か、軽やかな赤ワインに合います。デイリー用のワインなら【12本以上お買い上げで送料無料・代引無料】コンティ・ゼッカ・ドンナ・マルツィア・ネグラマーロ[2006]年(サレントIGT)・ポリフェノール5倍やさしい香りが特徴の公爵家のワインとしてワイン王国28号で★★★★4つ星 特選ベストバイワインに選ばれました。バートン・アン
2009/01/22
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今日のワインは、ボルドーより少し南下した地区、ガスコーニュのワイン、ドメーヌ・タリケ・ソーヴィニョン・ブラン2007です。このワインをつくる、ドメーヌ・デュ・タリケは南西地区、コニャックと同様、ブランデーをつくる地区のアルマニャック、ガスコーニュに位置する、1683年に設立されたドメーヌです。1912年にグラッサ家の所有となり、以来、高級蒸留酒バ・アルマニャックの生産者として長い歴史を持つそうです。しかし、ブランデーはワインを蒸留してつくるお酒、世界的に消費が減ってきている中、イヴ・グロッサ氏は方向転換、25年前、終始一貫してフレッシュで良質、フルーティーでエレガントな白ワインをつくることを決意、まず伝統的なワインつくりの慣習を打ち破ることからスタートしたのだそうです。さらにグロッサ氏は、ガスコーニュの地にシャルドネ、ソーヴィニヨン、シュナンといった、当時この土地では、ファッショナブルなぶどう見なされていた品種をこの土地に始めて導入、植え付け、想像もしなかった品種同士のマリアージュ、例えば、シャルドネとソーヴィニヨン、シュナンとシャルドネといった組み合わせのブレンドを成功させたそうです。イヴ・グラッサ氏は、1987年の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれ、今や、コストパフォーマンスが高い辛口白ワインのつくり手として、フランス国内で高く評価されています。今日のワインのぶどう品種:ソーヴィニョン・ブラン100%やや淡いイエローで、白い花、アプリコット、パイナップル、やさしい甘さと爽やかな香りが華やかに香り、ミネラルも感じます。味わいは爽やかな酸味、フレッシュな果実を感じますが、しっかりしたボディ、余韻も長く、ふくよかさも感じます。爽やかな酸味と芳香豊かな果実味、さわやかで味わいのあるワインです。樽由来の香りも感じます。 【コスパ評価】★★ (リンク先は★★あと半分★ ) コストパフォーマンスいいです。十分満足できます。【思入れ度評価】☆☆ 結構気に入りました。この価格でこの味わい。リピート予定。ポトフ、鶏の唐揚、白身魚のバター焼き、チキンナゲットドメーヌ・デュ・タリケ・ソーヴィニヨン・ブラン[2007]年(ファミーユ・グラッサ)・コート・ド・ガスコーニュDomaine du TARIQUET Sauvignon Blanc Famille Grassa [2007] Vin de Pays des Cotes du Gascogne
2009/01/21
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子供の頃、毎年、休みは、海の近い母の実家に行くのがとても楽しみでした。毎日磯で貝を採ったり、蟹を捕まえたりして過ごしていたので、海には親しみがあります。その頃は、目にも止めなかったフジツボ(中から虫のようなものがでてきて結構気持ち悪いんですよね~)が、珍味だと聞いてびっくり!そのフジツボは、茹でたり焼いたりして食べるのだそうですが、かなり美味しいらしく、ウニや、蟹、海老などの味がするそう。う~ん、あの頃とって食べてみればよかった!なんて悔やんだり?たまたまホヤが安かったので買ったのを思い出し、ホヤでそれに近い感じが出せないかな、と思いついたのがこの一品です。さといもを敷き詰め、細かく切ったホヤをマヨネーズであえてその上にのせ、オーブンで焼くだけ。色も、味も、ウニの感じがでておいしいです。結構気に入りました。里芋も冷凍物を使えば、さらに簡単でおいしい、手頃なおつまみです。つくり方ホヤは皮をむいて取り出し、よく洗い、細かく切ってからマヨネーズで和えておきます。里芋は柔らかく茹で、食べやすい大きさに切ります。グラタン皿に里芋を敷き詰め、その上にホヤをのせます。グリルで、こんがり焼き色がつくまで焼いて出来上がりです。さわやかな酸味の白ワインに合います。デイリーワインならミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リー“キュヴェ・ラ・サンシブ”[2006]年Muscadet.Sur.Lie.La“La Sancive”Drouet Freresロワールワインは、パリジャンのワインと呼ばれます。パリジャンのワイン「ミュスカデ」のワンランク上、シュルリーの極上ミュスカデ!!
2009/01/21
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今日のワインは、ボルドーのワイン、シャトー・ベルナドット1999です。このワインはボルドーの、シャトー・ル・ベルナルドに滞在、研修をしていたときに知ったワインです。それも1999年、名前も似ているので、ずっと気になっていたワインです。先日、数年前にお世話になったシャトーを訪れたときに、このとき仕込んだ1999年のワインをいただき、先日飲んだところ、いい感じに熟成していました。この1999年は収穫時に少し雨が降ったりしたので微妙かと思っていましたから。同じオー・メドックの畑のぶどうのワインなんだなと親近感を持ってしまいました。このワイン、シャトー・ベルナドットは、シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ドゥ・ラランドが1996年に購入、設備の大改革を行い、クリュ・ブルジョワとして高い評価を受けています。醸造責任者もピション・ラランドのオーナーであるメイ・エリアン・ド・ランクザン夫人が務め、ピション・ラランドの醸造チームがワインづくりを行っており、プチ・コンテスと呼ばれるそうです。シャトーの名前はスウェーデン国王カール14世となったジャン・バチスト・ジュール・ベルナドット氏に由来、カール14世は元フランス軍の将軍で、ナポレオンの影響によりスウェーデン国王となったそう。現在、ベルナドッテ朝は、ナポレオン・ボナパルトに よってつくられた王朝の中で唯一現存している王家なのだそうです。その歴史的背景から現在も、スウェーデン王室ご用達ワインとして供されているとのことです。今日のワインの使用のぶどう品種:カベルネソーヴィニヨン62%、メルロー32%、プティヴェルド2%、カベルネフラン2%鮮やかなルビー色で濃い色調、カシス、プルーンの果実香、心地よい腐葉土、しめった森、の香り、スパイスのシナモン、白檀のような木の香り。くちあたりやさしく、ブラックベリー、カシスの果実味、凝縮感があり、深い果実味を感じます。全体的なバランスよく、しっかりとしたボディで熟成感もあり、滑らかで香りよく、味わいの深い、エレガントさを感じるワインです。【コスパ評価】 ★★あと半分★ コスパかなりいいです。お買い得です。【思入れ度評価】 ☆☆☆ とても気に入りました。おいしいボルドーワインです。まとめ買いする予定です。うなぎの蒲焼、ビーフ・シチューなど。※円高還元セール対象商品!!シャトー・ベルナドット[1999](赤)
2009/01/20
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魚屋さんで新鮮なイカを見つけると、塩辛をつくります。まだ幼稚園の子供がイカの塩辛が大好き!?子供なので突然食べたい~、と言い出すので、常備しています。知らなかったのですが、イカの塩辛は、白づくり、赤づくり、黒づくりの3通りのつくり方があるようです。一般的なのは、赤づくりで内蔵とイカ肉と塩で醗酵、白づくりは、イカ肉と塩だけで醗酵(見ためはイカの刺身?)、黒づくりは、内蔵とイカ肉と墨と塩で醗酵させるそう、これは富山県や一部の地域だけだそうですが。黒づくりはちょっと興味あり、墨でコクがでそうな・・・、次回つくってみたくなります。今回はこの赤づくりのフツーのイカの塩辛を一工夫して超簡単なおつまみをつくってみました。塩辛にブルーチーズ、卵黄、クルミをのせただけ。チョチョッとつくれる簡単なおつまみです。つくり方塩辛を用意します。ブルーチーズ(ゴルゴンゾラ・ピカンテをつかっています)を適度な大きさに切ります。器に塩辛を入れ、卵黄をいれます。その上にブルーチーズクルミをのせ、ミルで挽いたごまを散らしていただきます。国産ワインの甲州や、ドライな白ワインに合います。デイリーワインならアルガーノ ヴェント(アルガの風)白750mlちょっと上のデイリーなら中央葡萄酒 グレイス グリド甲州Grace Gris de Koshu
2009/01/20
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今日のワインは、ディエグロ・デ・アルマグロ・レゼルバ2001です。今月9日に、このワインのワンランク下のキュベ、クリアンサを紹介していますが、価格の割によかったので、上のリゼルバを購入してみました。という訳でつくり手の紹介は同様です。このワインのつくり手、ボデガ・フェリックス・ソリスは、フェリックス・ソリス・ファーナンデス氏が、スペイン中央部ラ・マンチャの南にあるバルデペーニャスに畑を購入して、1952年に設立されたワイナリーです。1968年にバルデペーニャス地域がDOに指定されたことが、フェリックス社の飛躍の契機となり、スペイン最大手のワインメーカーの1社で、姉妹会社のパゴス・デル・レイも含めたグループ全体では非発泡ワインでは世界で10位にランクされる規模。マドリッドの南方の内陸部に位置するラ・マンチャとバルデペーニャスの両原産地呼称(DO)地区にワイナリーを所有しているそうです。今日のワインは、オーク樽で12ヶ月間の熟成、瓶詰め後24ヶ月以上の熟成を経て仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:テンプラニーリョ100%かすかにオレンジも感じるエッジ、鮮やかなルビー色。カシス、プルーンの果実香リがあり、シナモン、ナツメグなどのスパイスも感じます。カシス、オレンジを思わせる果実味、やさしい甘さを感じますが、タンニンはきれい溶け込みなめらか。とてもバランスよく、熟成のまろやかさを感じ、適度なボディで飲みやすいワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 安心して飲めるワイン。デイリー価格でこの味なら満足、パワフルさはないですがバランスのよさは評価もの。気軽に安心して飲めるワインです。イカスミのパエリヤ、トンカツフェリックス ソリス ディエゴ デ アルマグロ レゼルバ
2009/01/19
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最近、野菜の蒸し料理にはまっています。ブロッコリーやにんじん、キャベツ、ほうれん草、かぶなど、柔らかくなるまでよく蒸すとほんのりやさしい甘さを感じます。ほかに、じゃがいもや、山芋、里芋なども蒸すとおいしいです。味付けは塩だけ。うちでは、岩塩や、ハーブの入った塩、海水塩など。いつの間にか種類が増えてしまいました。最近は「やさしお」という減塩の塩もあるので使っています。(テーブルには常に塩が数種類)この食べ方、柔らかく蒸すので野菜がたくさん食べられるし、野菜の素材の味が楽しめていいです。という訳で今回は、人参のやさしい甘さを生かしたおつまみです。人参に、セモリナ粉を付けて焼いただけ。じっくり焼くので、水分が抜けて、にんじんの甘さがじんわりとおいしいです。味付けは特になしで、好みで塩などをかけていただきます。ただ、焦げ付きやすいのでホットプレートを使って焼くのがおすすめ。うちにはホットプレートがないのでフライパンで焼きました。じっくり焼いてにんじんのおいしさが味わえる、おいしいおつまみです。つくり方ボールにとても細く切ったにんじんを入れ、オリーブオイルをたらして合えます。さらにセモリナ粉を適度に振りかけて混ぜ、オイルを敷いたフライパンで焼きます。時々おさえながら両面じっくり焼きます。お皿に盛って塩をふりかけていただきます。フルーティな白ワインに合います。デイリーワインなら☆エストラテゴ・レアル ブランコパーカー100点生産者が手懸ける白
2009/01/19
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今日のワインは、南仏コート・デュ・ローヌのワイン、ドメーヌ・マズール・エ・フィス・コート・デュ・ローヌ1996、赤いラベル、カルト・マロンです。先月末にこのワインのシリーズ、白ラベルのカルト・ブランシュを紹介しています。かなりき気に入ったのでこのカルト・マロンも興味があり購入してみました。という訳でドメーヌの説明は同様です。このワインのつくるドメーヌ・マズール、マズール家は、コート・デュ・ローヌの中央、テュレッテに位置、16世紀から代々続く、チュレッテでもっとも古いドメーヌなのだそうです。現オーナーはフィリップ・マズール氏、所有する150ヘクタールの畑は、ローヌの中でも、質の良い小さな畑を部分的に所有、そのため畑が持つ個性を生かしたワインづくりを行うことが出来るのだそうです。丘の上に広がる畑には、40年、60年、中には100年を越える古樹まで植えられており、ぶどうの品質を一番重視し,醸造において,その、ぶどう本来が持つポテンシャルを最大限に引き出す事が大切と考え、伝統的な醸造方法を守りつつ、ワインづくりを行っているそうです。今日のワインは、オーダーが入るまでは瓶詰めせずタンクで長期熟成をしているそうです。使用のぶどう品種:グルナッシュ80%、カリニャン20%鮮やかなルビー色、やや濃い目の色調、カシスや、ベリーの果実の香り。木の香り、ロースト香、木の香り、シナモン、ナツメグの香り。ソフトな口当たり、カシスやプルーンの果実味、バランスよくまろやか、しっかりとした味わい、樽の香りのスパイス、紅茶のニュアンスを感じ、余韻も長く、とてもまろやか。味わい深く、熟成のまろやかさを味わえるワインです。【コスパ評価】★後あと半分★ コストパフォーマンスあります。おいしいです。【思入れ度評価】☆あと半分☆ おいしいですが、和いいランク上のキュベ、カルトブランシュの方がコストパフォーマンスいいです。豚スペアリブコート・デュ・ローヌ カルト・マロン [1996](マズール) 750ml
2009/01/18
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カマンベール、ブリーの白カビのチーズ、ウォッシュタイプのポン・レベックや、エポワスやリヴァロ、おいしいので必ず冷蔵庫に常備しています。チーズは賞味期限ギリギリだと、おいしいし、安くなっていたりもするので狙い時。チーズは上手に買いたいですね。最近お値段上がっていますし。そうそう、モン・ドールというチーズ知っていますか?このチーズは、フランスとスイスの国境ジュラ山脈にモン・ドール(黄金の山)という山があってこの山の渓谷一帯でつくられるもの。丸く、ちょっと高さのある木の箱に入れられていて、側面に木が巻かれているので、木の香りがします。どうやら木が巻かれていないと柔らかいので流れてしまう、このチーズは、ナッティな香りがして表面はしわがよっています。以前バーで仕事をしていたとき、この、モン・ドールは何と店では3000円くらい販売されて(バー付きの酒販店でした)いました。誰がチーズに3000円も出すんですか!と思っていたら、やっぱり売れず、期限間近にバーのチーズメニューとして流れてきました。このモン・ドールジャガイモにつけて食べるとおいしいです。(裏話、スタッフはちゃんと味を説明するため?試食するので・・・お腹空いたときにはパックンしているような人もいますが)ちなみに成城石井でもかなり高かったです。2~3000円してました。というわけで、2ヶ月前のフランス旅行中、これは買って食べておきたい!と購入、お値段6ユーロくらい!(1000円もしていません)濃厚、とろとろ流れてしまうようなチーズです。でもおいしい。ブロッコリーやアスパラの茹で野菜にのせてもおいしかったです。というわけで今回はチーズ、先日ウォッシュタイプのチーズを購入、賞味期限が近く、程よく熟成、いい香りがしていました。パンにつけてたべるのもおいしいのですが、焼いてみたらどうだろう?、と豚肉とりんごにのせてタルトにしてみました。豚肉、りんごととても合い、チーズの臭さはマイルドに。おいしいタルトになりました。出来ればウォッシュタイプのチーズ、香りが豚肉ととても合います。なければとろけるチーズなどで。生地さえつくっておけばのせて焼くだけ、ちょっとしたおつまみにいいです。つくり方薄力粉120gにバターを60gをボソボソするまで混ぜ込み、冷水30ccをふり入れて生地をまとめ、冷蔵庫で寝かせ、綿棒を使って伸ばし、型に敷き詰めます。軽く塩、コショウをした薄切りの豚肉、薄切りにしたりんごを型に並べ、ウォッシュタイプのチーズをちぎって並べ、180度のオーブンで20分焼いて出来上がりです。軽やかな赤ワインに合います。デイリーワインならカスティーリョ・デル・バロン グラン・レセルバ [1999]<赤>ボデガス・エンゲラ <ワイン/スペイン>
2009/01/18
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今日のワインは、例の漫画で話題になったボルドーのモン・ペラの白、モン・ペラ・ボルドー・ブラン2006です。このワインをつくるのは、200年以上アントル・ドゥ・メールでワインづくりに携わっているデスパーニュ家が、1998年にボルドーの畑を購入してつくっているワインです。4つの小高い丘に広がる畑は、平均樹齢35年のぶどう木、南もしくは南西向きで粘土石灰質、粘土石樂質の土壌でメルローの栽培には最適なのだそうです。栽培には特別な手入れ、畑の水分のバランスを保つ為、畑仕事中にクッションの役割も果たす雑草を生やし、芝植えや、手作業のでの葉の選定、房の色づく前後の適房、収穫量は1本の木から6房まで、収穫は完熟後手作業で行うなどにこだわり、醸造には著名コンサルタントのミシェル・ローラン氏を、ほかに3人の醸造家、農業エンジニアを迎えて5人のチームで醸造を行っているそうです。デスパーニュ家では2005年より白ワイン全キュヴェに対し世界で唯一の窒素を用いた圧搾機を採用、収穫したぶどうが酸化するのを防ぎ、ぶどうの搾汁をそのままピュアな状態で抽出、きれいなアロマを残すそうです。さらに、白ワインにとって重要な、綿密な温度管理を行い、純粋なぶどうの香りを生かしたワインが出来る設備を導入しているそうです。畑には下草を植え、摘房、葉の除去作業、収獲は不活性ガスを避ける為夜間に行って、醸造には近代技術、ぶどう栽培は伝統的な手法を採用して質の良いワインづくりを行っているそうです。今日のワインは、70%オーク樽にて、30%はステンレスタンクにて醗酵、澱と共に週2回バトナージュを行ないながら8ヶ月間熟成させて仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:ソーヴィニョン・ブラン80%、セミヨン 20%綺麗な黄金色、香りは、アカシアのハチミツ、クチナシなど白い花の豊かな香り、ライチやマンゴーちょっとくせのある果実香、ミネラルや、ヒネ香も感じます。グラスを回すと、ロースト香、バターや樽由来の香りが香ります。味わいは、まず柑橘系の酸味を感じ、それから、アプリコットパイナップルなど、酸味もありながら甘く、味のあるフルーツの味わい、軽やかな酸味と果実味でしっかりとしたボディを感じます。白ワインながら複雑味も感じ、深く、しっかりとした味わい。芳香裕でのみごたえのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 結構気に入りました。ボルドーっぽくはないですが。ロースとチキン、ピカタやチキンのフリカッセなど。シャトーローザンディスパーニュ グランヴァン[2006] あの『シャトー・モンペラ』より断然旨い!!
2009/01/17
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ラム肉って、お店によって扱っているところ扱っていないところ、また、扱っている肉も違いがあります。よく見かけるものでは、ジンギスカン用なのでしょうか、丸く整形した薄切りの肉、それからクリスマスシーズンによく見かける、いわゆるラムチョップ(骨付きラム)などです。近所の、あるスーパーにはカレー用ラム肉、薄切りラム肉が売っています。ふつう、ラム肉でカレーをつくる人いるのかな?とも思いますがおいしそうな感じ、今度つくってみようと思います。薄切り肉は焼肉用??ふつう、どんな風にラムを使うのか知りたいところです。今回はそのスーパーで購入した薄切りのラム肉を使ったつまみです。ラム独特の香りを生かしたシンプルなもの。茹でたジャガイモに薄切りのラム肉を巻きつけ、グリルしてから切ってブルーチーズをのせてチーズが溶けたところでいただく、というもの。ラム肉とブルーチーズが絶妙、ローズマリーも香って、香りも楽しめて、結構満足の行くものです。手間もあまりかからず簡単につくれるおつまみですつくり方ジャガイモは柔らかく茹でて皮をむいておきます。薄切りラム肉は軽く、塩、コショウをしてジャガイモに巻きつけます。巻きつけた部分にローズマリーをはさみ、オーブンでグリルし、肉がこんがり焼けたところで取り出し、切り込みをいれ、ブルーチーズを小さく切って挟み込みます。とろりと溶かしていただきます。典型的なボルドーワインに合います。デイリーならこのワイン【お取り寄せ商品】カステル バロン ド レスタック ボルドー ルージュ
2009/01/17
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今日のワインは、フランス、ボルドーのワイン、シャトー・ラローズ・トラントードン2004です。このワインは、メドックのサン・ローラン村にあるそうで、以前、ボルドーに滞在していたときに、毎週、スーパーに買い出しにいくときに(メドックは超ど田舎なのでスーパーに行くにも車で20分もかかるのです)横切っていた村、知っている村だったので、親しみがわいてきます。このワインのつくり手、シャトー・ラローズ・トラントドンはポイヤック寄り、内陸部のサン・ローラン村に位置し、所有する畑は172ヘクタールでメドック最大です。1980年代までは目立たないシャトーでしたが、1988年に現在の所有者、AGFアリアンツ・グループの所有となってからは、改革が進み品質が向上したそうです。シャトー・ラトゥールからフランク・ビジョン氏を引き抜き、技術面の責任者に任命、セカンドラベルの導入など今までになかった厳しい選択を行なう事によって評価が一気に高まったのことです。このことは2003年の格付け改定でラローズ・トラントドンがブルジョワ級からブルジョワ・シューペリュール級に格上げされたことで明らかになります。現在では、シャトー・カマンサックのオーナー、エリゼ・フォルネ氏がディレクターを務めているとのことです。今日のワインは、すべて樽(4分の1は新樽使用)での熟成を行って仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロー35%明るい鮮やかなルビー色、しっかりと濃い目の色調、やさしい甘さ、カシスやプルーンの黒っぽい果実の香り、心地よい腐葉土、樽の香り、バニラやシナモンのスパイスの香りが、溶け込んで心地よく感じます。まろやかでやさしい口あたり、香り同様、黒い果実で糖度のある深い果実、カシス、ブラックベリーなどの果実味を感じます。ミネラルっぽさ、木の香り、スパイス香もありますが、全体的にしっとりと溶け込み、とてもバランスがいいです。深くしっとりと滑らか。深さ、広がりもあり、豊でエレガント、味わいの深いワインです。【コスパ評価】★★あと半分★ 価格にばらつきがありますので、リンク先の価格でしたら本当にお買い得、コストパフォーマンスとてもいいです。十分納得、満足です。【思入れ度評価】☆☆☆ 香りといい、味わいといいとても気に入りました。早速、ネットにてまとめて購入しました。ぜひ1度飲みたいワインです。ラムの香草焼き、牛テールのワイン煮込みシャトー・ラローズ・トラントドン[2004](赤ワイン)
2009/01/16
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最近、マグロが高いですね。本マグロなんてサクで買おうものなら1000円は下らない?スーパーで魚のあらのコーナーをチェックしているのですが、先日、マグロの血合いのかたまりを発見!でも真っ赤な血合いばかり。赤身もついているので購入してみました。1週間前は、某デパートの魚売り場でも偶然、ぽん、と投げるようにおかれた本マグロの血合いの固まりを見つけゲット!さほど大きくないですが本マグロですし。少し離れたショーケースには、1サク7~8000円くらいの価格が付けられているマグロのサクが陳列されていました。えっ!どんな人が食べるのだろう、と思ったほど。でもとてもいいマグロでした。ラッキーなことに間違いなく同じマグロのもの。赤身もちょっぴりついていたので、かなりお得気分でした。ちなみにこの血合いは300円。デパートのマグロの血合いは超お買い得!見つけたらゲットすべし!さて、今回はそのマグロの血合いの塊を使っての一品です。赤身の部分と、血合いの部分とに分けて、ピンチョス風に仕上げてみました。赤身の方は、オレンジと一緒に漬けにし、血合いの方はお酒に漬けたあと、茹でるようにそのまま加熱、オリーブ、ガーリックでマリネしました。マグロは四角く切り、赤身の方は、焼きネギ、オレンジと、血合いの方は、フェタチーズをイメージし、水分を取り除いた固い豆腐、オリーブ、プチトマトと合わせたものです。彩り良く仕上げ、見ためもきれい、味の方も結構いけます。マグロの血合いはやっぱりお買い得!?つくり方あらかじめ、マグロの塊は、赤身の部分、血合いの部分と分けておきます。赤身の方はしょう油とみりんを5:3の割合で混ぜ、オレンジを切ってマグロと一緒に一晩漬けます。血合いの方は、一晩お酒に漬け、そのまま茹でるように加熱し、冷めたら輪切りのグリーンオリーブ、にんにく、ビネガー、塩を入れてマリネします。豆腐はキッチンペーパーにくるんで電子レンジで加熱を2~3繰り返して(その都度キッチンペーパーは換えます)、水分をよく切っておきます。長ネギはグリルで焼いて適度な長さに切っておきます。マグロは四角く切り、血合いの方には長ネギ、オレンジを一緒に串に刺し、血合いの方は、オリーブ、プチトマト、豆腐と一緒に串に刺します。お皿に盛り、血合いの方はバジルペーストをかけ、赤身の方には白、黒の粒胡椒をひいてかけていただきます。軽やかで、果実味の豊かな赤ワイン、イタリアワインやシチリアのワインに合います。デイリーワインならこんなワインは?ファルネーゼ サンジョヴェーゼ テッレ ディ キエティワンランク上ならプラネタ セグレタ ロッソ
2009/01/16
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今日のワインは、アルゼンチンワイン、ノートン・バレル・セレクション・マルベック2006です。先日、日にもノートンのワインを紹介していますので、つくり手の紹介は同じです。このワインをつくるボデガ・ノートンは、クリスタルで有名なスワロフスキー社が所有・運営するワイナリーです。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」と言われるメンドーサ州に位置,この地域では1年のほとんどが晴天、昼夜の寒暖差が激しく、品質の高いぶどうが収穫されるそうです。このボデガ・ノートンは、クオリティの高いワインを生産することでも知られ,ワイン専門誌においても高く評価、2006年のワインスペクター誌においても、バリュー・ワイナリー・世界のトップ20(20ドル以下)に選出されているそうです。今日のワインは、樹齢15年以上の木からとれるぶどうを使用し、1~2年使用のフレンチオーク樽で12ヶ月熟成して仕上げられているそうです。紫色のエッジで、とても濃く深いルビー色、開けたばかりは青い野菜の香りを感じますが、除じょにまろやかさを感じる果実香、カシス、プルーン、ドライのブルーベリー、などの甘さのある強く濃い果実香を感じ、清涼感、松やにのような木にに由来する香り、かすかにシナモンやナツメグのスパイス香があります。滑らかな口あたり、カシス、プルーンなどのしっかりした濃縮感のある果実味がぱっと口いっぱい広がります。とても深い果実味は滑らかで心地良いほど。バランスも良く、しっかりとしたボディを感じます。余韻も長く、とても飲みごたえがあります。深く、果実味豊。まろやかで飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★ あと半分★ コストパフォーマンスのよいワイン、濃厚で飲みごたえがあるワイン、果実味の深いワインです。【思入れ度評価】☆ 濃厚で飲みごたえのあるワインですが、個人的にはもう少しほかの要素が欲しいです。濃厚なワインが好きな方にはおすすめ。照焼きハンバーグ、焼き肉、すき焼きなど。ノートンバレル セレクト カベルネソービニヨン[2004]NORTON BARREL SELECT CABERNET [2004]
2009/01/15
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最近寒いので鍋料理にばかりです。あたたまるし、いいですね。その鍋用の魚、あらでもおいしいだしが出るので、よく購入します。そんな訳でスーパーで魚のあらコーナーは、ついチェックしてしまいます。先日、見つけたものは、鱈の身、白子、生たらこまで(余っちゃったのかな~?)入っていました。早速購入、なんだか得した気分になり(?)やる気満々。この、生たらこ白子を生かしたおつまみ、と考えてつくったものが、エストラゴンバター入りのパイ包み焼き。みじん切りの玉ねぎを炒め、サフランを入れて香りを付けたものを敷いて、その上に生たらこ、白子、ほたて、鱈をのせ、さらに、上にエストラゴンバターをのせてパイ生地で包んで焼きました。焼き上がってパイ包みを切った時のふわっと立ち上がる香りが何とも言えません。はずしのないおいしい一品です。つくり方パイ生地をつくります。薄力粉120gにバター60gを混ぜ込み、冷水30ccをふり入れて生地をまとめ、冷蔵庫で30分寝かせます。フライパンを火にかけオリーブオイル、細かく切ったにんにくを入れ香りをだし、みじん切りのたまねぎを入れて色が透き通るほど炒めます。白ワインを少々入れサフランを入れ、香りをだし、水分が少なくなるまで煮つめ、塩、コショウで味を整えて冷まします。お酒に漬けて臭みをとった生たらこ、白子はキッチンペーパーを使って水分を拭き取り、軽く塩をしておきます。パイ生地を取り出して2つに分け、めん棒を使ってのばしたものを2枚つくります。クッキングシートの上にパイ生地1枚を広げ、炒めたサフラン風味の玉ねぎをのせます。そのうえに、ほたて、生たらこ、白子、あれば鱈をのせ、その上にエストラゴンバター(フレッシュのエストラゴンをバターに混ぜ込んだもの、フレッシュのエストラゴンがあれば、刻んでバターを一かけでOK)をのせ、もう1枚のパイ生地をのせ、空気が入らないように端をくっつけながらねじっていきます。表面につや出しの卵黄を塗り、190度のオーブンで35分焼いて出来上がりです。芳香豊かなブルゴーニュの白ワインに合います。
2009/01/15
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ニコラ・ポテル・ブルゴーニュ・ピノ・ノアール・キュベ・ジェラール・ポテル2005です。このワインをつくるメゾン・ニコラ・ポテルは、1997年、ニコラの父である故ジェラール・ポテル氏が所有していたヴォルネイのドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールの売却後に設立され、1996年ヴィンテージの約2万本のワインを買付けることから始まりました。翌年の1997年ヴィンテージからは、ぶどうの買い付けと醸造、著名なアペ ラシオンワインの買い付けというネゴシアン業に取り組み始めたそうです。父であるジェラール・ポテルは、名門プス・ドールの名を一気に高めたという人物で、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏だったとのことです。このプス・ドールの醸造責任者を父に持つニコラ・ポテル氏はボーヌの醸造学校に通い、その後「ミッシェル・ジュイヨ」「ドメーヌ・ルミエ」「ドメーヌ・マトロ」のもとで、栽培と醸造を学び、さらにオーストラリアに渡って「ルーウィン・エステート」などのワインづくりに携わり経験を深めたそうです。メゾン・ニコラ・ポテルはネゴシアンであるため、自社畑を所有していませんが、栽培農家との契約を厳しくして品質の管理、リュット・レゾネ(対処農 薬栽培)の栽培家、なるべく有機栽培の栽培家と契約を結ぶように心掛けており、契約する畑のぶどうの木の樹齢は最低でも35年とのこと、ACブルゴーニュクラスでは樹齢50年以上のものみの買い付なのだそうです。近年は、醸造設備や施設面の向上に力を入れ、本社はニュイ・サン・ジョルジュ駅のすぐ前にある、伝統的なブルゴーニュの屋敷を改装した建物に移転、醸造施設も醸造作業に最適な様に改装され、高品質 なワインの醸造に必要な設備が整っている、駅前のSNCF(フランス国鉄)所有の建物を長期賃貸契約を結んで使用しているそうです。可能な限り自然なワインづくりで、テロワールを表現、サントネやサヴィニーなど10アペライオンに計7ヘクタールの畑から、10種前後のワインを生産する予定だそうです。今日のワインは、かつてACポマールとして認定されていたポマール村、国道を挟んだ区画「メゾン・デュー」を中心に80%がヴォルネイ村、アロース・コルトン村、ポマール村、シャンボール・ミュジニイ村とヴォーヌ・ロマネ村の各村のぶどう、20%がACマルサネ、ACショレ・レ・ボーヌのぶどうからつくられ、樽醗酵・樽熟成を行って仕上げられているそうです。使用ぶどう品種:ピノ・ノアールやや暗いルビー色、透き通るような、さほどこくはない色調、カシスやブラックベリーの果実香、開けたばかりの時はラズベリーなどの軽やか、爽やかな酸味のある果実の香りもしますが、徐々によく熟した黒っぽい果実を思わせる香りに変わり、どんどん土の感じ、スパイスのシナモン、バニラ、ナツメグ、松ヤニなど、土っぽい香りに変わって行きます。くちあたりやさしく、香り同様、カシスやベリーの果実味、土っぽさ、枯れた葉の感じ、木の香り、シナモンやナツメグなどのスパイスを感じます。軽やかな酸味とやさしい果実味はとても絶妙にバランスよく、きれいにまとまっています。ブルゴーニュ・クラスですから華やかではないものの、香りも味わいも豊かで綺麗なイメージ、このクラスとしては味わいのある、軽やかながら深みも感じるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 気に入っているつくり手、スタンダードなキュベでも十分楽しめるので見つけると購入しています。洋梨の生ハム巻き、コック・オー・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)ニコラ・ポテル ブルゴーニュ ルージュ キュヴェジェラールポテル 2005
2009/01/14
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少し前から、自家製パテを、つくって常備しています。バゲットに塗ったり、お弁当のサンドイッチにつかったりしたり、何もない時のお酒のつまみに、といろいろ使えて便利です。パテやテリーヌはうちでは、身近かなつまみ、2ヶ月前のフランスの旅行中にもリエットやパテ、テリーヌを買って食べていました。ところで、なにげに使っていた言葉、パテ、テリーヌ、リエット、どう違うんだろう?と調べてみると、パテはもともとパテ自体をパイにくるんで焼いたものだそうで、パイが言葉の由来だとか。テリーヌはテリーヌ型に入れて焼いたもの、リエットは、肉をバラ肉で煮てすりつぶしたものなのだそうです。我ながらメウロコでした。今回はそのリエットです。鶏もも肉のふわふわした肉が好きなので、鶏もも肉でリエットをつくってみました。時間はかかるけど家中いい匂い。さほど手間はかからず、外しなくおいしいです。つくり方豚バラ肉は角切り、同量の鶏もも肉も適当に切ります。深めの鍋に油をしき、みじん切りの玉ねぎ(少量)、ローリエ、タイムを入れて炒めます。さらにバラ肉、鶏肉を入れて炒め、なじんだら多めの白ワイン、水(ひたひたになるくらい)、多めの塩を入れて煮込みます。沸騰したらあくをよく取り、2時間程度煮込みます。肉が、煮くずれるほど柔らかくなってきたら、木べラでつついて肉をほぐします。シーチキンのように崩れたら、塩、コショウをいれ、水分をとばし、型に取り出して冷まし、冷蔵庫で冷やします。好みで、フードプロセッサーにかけて滑らかにし、バゲットを添え、あれば、フェンネルシードを振りかけていただきます。チリや南アフリカのボディのあるシャルドネ、ボジョレーなどフルーティ、軽やかな赤ワインに合います。
2009/01/14
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今日のワインは、南仏、ポール・マスのワイン、ヴィニウス・シャルドネ2007です。先日7日に、このシリーズのカベルネを紹介しています。いつも期待を裏切らないつくり手なので、白のシャルドネも気になって購入しました。という訳でドメーヌの紹介は同様です。レ・ドメーヌ・ポール・マスは、1892年にオーギュスト・マス氏が9ヘクタールの畑を購入して創設したそうです。その後,1954年に引き継いだ2代目レイモンド氏もさらに畑を拡張、現在では、恵まれたテロワールを持つ、総面積70ヘクタールの2つの畑、「ヴィーニュ・ド・ニコル」と「ヴィーニュ・ド・カステルセック」を所有しているとのこと。現在はマス家4代目、若き兄弟ジャン・クロード氏とミシェル氏のがドメーヌを運営、1980年頃から徐々に設備投資を重ね、1994年以降のヴィンテージは農学と醸造学の課程の学位をとったミシェルが醸造責任者としてワインづくりを行っているそうです。今日のワインは、ラングドック地方の中でも良いとされるリムー、カルカッソンヌ、ペゼーナ地域で栽培されたぶどうを使用し、60%はフレンチ・オークの新樽で、16℃で1ケ月間醸造後、3ケ月間の熟成。残りの40%はステンレスで醸造と熟成を行い、ボトリングの前にブレンドを行って仕上げているそうです。使用のぶどう品種:シャルドネ100%ややグリーンがかったイエロー、柑橘系のフルーツ、アプリコット、パイナップルなどの果実の甘酸っぱい香、ミネラルなどがきれいに香ります。味わいは、ピーチや洋梨、アプリコットなど甘さのある果実味が豊。やさしいながらキレのある酸味を感じ、バランスがいいです。適度なボディで、豊かな果実味、余韻もきれいで、レガントさを感じるワイン。料理も合わせやすく、飲みやすいワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ この味わいでこの価格、さらっと飲みたいときにいいです。この価格ですからストックしてもいいですね。リピート予定。塩ダレの焼き鳥、チキンのグラタン、白身魚のソテーなど。ヴィニウス シャルドネ (白)
2009/01/13
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今回のおつまみ、あん肝と杏仁豆腐、不思議な組み合わせと思うかもしれませんが、両方とも『あん』のつくものなので強引に組み合わせてみました。本当は2色の層にしたかったのですが、固さの違いで難しく、こんな感じに仕上がりました。さわやかな杏仁豆腐と、あん肝ムースは、マンゴージャムとレモン汁で絶妙な味です。さほど手間もかからず、話題のおつまみになるかも!?あん肝をつかったさわやかな一品です。つくり方あん肝のムースをつくります。あん肝はよく洗ってお酒に一晩漬けておきます。水分を切って、あん肝の2倍くらいの量の豆腐、卵白と片栗粉を少々入れ、フードプロセッサーにかけます。塩、マールを入れてさらに混ぜ、型に入れて、蒸し器で蒸して冷まします。杏仁豆腐をつくります。鍋に、牛乳500cc、砂糖70g、水30ccを入れてふやかしたゼラチン10gをいれてよくまぜ、溶かします。火を止めてアーモンドエッセンスを入れて冷まし、型に入れて冷蔵庫で冷やし固めます。 あん肝のムースをセルクルで抜いてお皿に盛り、杏仁豆腐を切って上にのせ、レモン汁で溶いたマンゴージャムをかけていただきます。さわやかな白ワインに合います。
2009/01/13
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今日のワインはスペインワイン、ボルサオ2007です。一個人でグランプリ・ワインとして紹介されていたので気になって購入してみました。1000円未満なので、懐にやさしいワイン、さて味の方はどうでしょう!?このワインをつくるボデガス・ボルサオは、1958年にDOカンポ・デ・ボルハ地区の生産者が集まって設立つくられたワイナリーで、現在ではこのDOの35%を産出するリーダー的生産者です。2300ヘクタールのぶどう畑のうち、1800ヘクタールの畑にはガルナッチャが植えられており、その中でも450ヘクタールの畑には樹齢30年以上のガルナッチャの古木ガ植わっているそうです。このガルナッチャのスペシャリストの1人とされているエノロジストのホセ・ルイス・チューカ氏が醸造責任者として、ISOを取得した近代的生産設備による先進のテクノロジーを駆使、品質安定を図り、日常ワインから高級ワインに至るまでを幅広いワインづくりを行っているっそうです。今日のワインの使用ぶどう品種:ガルナッチャ。鮮やかなルビー色、ベリー、プラム、軽やかな酸味のある果実味の香り。味わいは、軽い酸味と、ベリーやプルーンを思わせる軽い果実味、バランスはいまいち。半日ほどの時間の経過でバランス良くまとまってきました。さらにおいておくときれいにまとまります。滑らか、軽やかで、飲みやすいですが、もう少し、深さがあるといいです。さらっと軽やかなワインです。【コスパ評価】 ★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】 ☆半分だけ ばらつきがあるのかもしれません、たまたまよくないキュベなのか、開けたばかりはとてもバランスは悪いです。時間の経過でまとまってきますが。軽く、平たいボディ,全体的なバランスが良くないのですが時間が経つとまとまり、良くなります。スクリューキャップで開けたばかりの味がバラバラなのは評価がむずかしいです。ティスティングでは、たくさんのワインを試飲するため、準備するのにも時間がかかり、テイスティンググラスに少量のワインが注がれてかなりの時間が経過することがよくあります。実際、開けたばかりでないことが多いのです。ですから、雑誌に掲載ワインでも、開栓して飲むときに100%おいしいかは微妙です。ただ今回のこのワインは雑誌でグランプリと言えるワインと個人的には思えません。えび、魚介のフリッター、フライドチキンなど。【ボデガス・ボルサオ】ボルサオ・クラシコ・ティント[2007](赤)
2009/01/12
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よくビストロなどのメニューにあるコンフィ、以前にバーで仕事している時にもよくつくりました。1週間近く冷蔵庫で保存できるし、簡単につくれ、残った油は肉の旨味が出ておいしいです。手頃な価格の手羽元でコンフィをつくってもおいしいく、ジューシー、柔らかくて、子供も好んでよく食べます。子供がたくさん集まるときは定番、まとめてたくさんつくってもすぐなくなります。今回は鶏肉でなく、鴨を使ってコンフィをつくってみました。鶏肉よりも深い味、ワインと合わせたくなります。鴨肉の簡単料理でおすすめです。つくり方鴨肉は、やや多めに塩、コショウをして一晩冷蔵庫で寝かせておきます。取り出し、さっと水洗いをしてキッチンペーパーで水分を拭き取ります。鍋に鴨を入れてうえから浸る程度オリーブオイルを入れてふたをして1時間弱火で煮込みます。取り出してグリルでカリッと油を落とすように、こんがりやきいろがつくまで焼いて出来上がりです。北ローヌのシラーに合います。
2009/01/11
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今日のワインは、ル・オー・メドック・ド・ジスクール2002です。シャトー・ジスクールは、240ヘクタールのぶどう畑を所有し、マルゴーの最南部のラバルドに位置します。このシャトーの歴史は古く、1330年に書かれた文献では、この地方の要塞の一つとして、その名を見つけることができるのをはじめ、1552年には、すでに有名なぶどう畑としての記録が残っているそうです。 テロワールに恵まれたジスクールのワインは、「太陽王」と呼ばれたルイ14世の王宮で飲まれていたことが分かっており、王からも高く評価されていたそうです。 1789年にはサン・シモン家の所有となりますが、国家財産として没収され、その後、次々と所有者が変わり、苦難の時代が続き、第二次世界大戦後の1952年にニコラ・タリーに買収されてから復活、荒廃していた畑や醸造設備を大掛かりに修復・改修されたことにより、品質・名声ともに再びよみがえり、今ではメドックでも有数の美しさを誇るシャトーとなっています。その後、ピエール・タリー氏は1970年に経営権を強めましたが財政難に陥り、1995年からは、オランダ人のジェルジュスマ家の手に移り、現在に至るそうです。80年代には、品質にむらがあったものの、90年代には、さらなる改善をおこなったおかげで、あまり気候に恵まれなかった年でも、品質の安定したワインを作り上げています。現在、シャトー・ジスクールは、マルゴーでも最大規模で、かつ評価が高いシャトーの一つと評価されているそうです。今日のワイン、オー・メドック・ド・ジスクールはジスクールのセカンドではないものの、オー・メドックの樹齢25年のぶどうの樹からのぶどうを使用してシャトー・ジスクールがつくったものです。使用のぶどう品種:メルロー56% カベルネ・ソーヴィニヨン44%エッジはかすかにガーネットがかった感じ、深く暗いルビー色の色調、カシスやプルーンの香り、樽からくる木の香り、スパイスのシナモン、ナツメグ、白檀の香り、土や木のかおりの混じった、しっとりとした心地よい香り。ソフトでやさしいくちあたり、ブルーベリーやカシスの果実味、シナモン・ナツメグなどのスパイス、樽からくる香りと熟成の複雑さ、メドック独特の土臭さが、しっとりと感じます。軽やかな酸味も感じ複雑さと絡まり、絶妙なバランス。余韻も長く、深い香りで味わいの深い、飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ かなり満足、香りの深さ、豊かさは満足いくものです。おいしいワインですが、ちょっと複雑すぎるかも。飲み慣れない人には、難しいワインかもしれません。ラムの香草焼き、豚肉のローズマリー焼き、香りの立つ肉料理に。人気ボルドー、絶対に見逃せない超特別価格!!ル・オー・メドック・ド・ジスクール 2002【プレミアムセール】
2009/01/11
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最近ちょっと注目されているフランスの南、スペイン国境のバスク地方は、唐辛子の産地なのだそうです。意外な感じ。この唐辛子で何かおつまみを、と思いついたのがこのトマトの辛いタルト。アリッサとケチャップを混ぜたペーストをタルトにしき、トマト、黒オリーブ、鶏のハツ、黄桃をのせて焼きました。ピリッとした辛さとトマトが絶妙の組み合わせのタルト、食欲をそそる感じのおつまみです。つくり方タルト生地をつくります。薄力粉120gにバター60gを混ぜ込み、冷水30ccを入れて生地をまとめ、冷蔵庫で30分寝かせ、綿棒で伸ばして型に敷きます。アリッサ(チュニジアの辛いペースト)トマトケチャップを混ぜたものをタルトにしきます。プチトマト、黒オリーブ、鶏のハツ、適度に切った黄桃をきれいに並べ、190度のオーブンで30分焼いて出来上がりです。イタリアの土着品種の個性的なワインに合います。
2009/01/11
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フランスに行くと、必ずといっていいほどブーダンノワ-ル(血のソーセージ)を買って食べます。ブーダンブラン(白いソーセージ)は日本でも売っていますが、ブーダンノワ-ルばかりはみたことがないのでとても残念!向こうに行かなくても食べられたらな、と思ってつくってみたのが、今回の春巻き。血のソーセージだからレバーが一番近いと思い、豚レバーをラムレーズン(ラム酒漬けレーズン)とワインで煮込んだものを生春巻きの皮で巻いてフライパンでソテーしてみました。実際のブーダンノワ-ルはこってりとしているので多めの油で揚げるように焼くといいですね。見た目は何だかよく分からないですが、味も、食感もかなり近いものが出来て満足。濃厚でおいしい一品です。つくり方豚レバーは、細かく切ってラムレーズン、赤ワイン、コンソメで煮込み、途中でレバーがかたちがなくなるまで潰しながら、水分がなくなるまで煮込み、塩、コショウで味を整えます。生春巻きの皮を濡らし、レバーを入れて巻きます。フライパンに油をしき、春巻きをこんがり焼いて出来上がりです。南仏の果実味豊かな、フルボディのワインに合います。
2009/01/10
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今日のワインは、ディエグロ・デ・アルマグロ・クリアンサ2004ですこのワインのつくり手、ボデガ・フェリックス・ソリスは、フェリックス・ソリス・ファーナンデス氏が、スペイン中央部ラ・マンチャの南にあるバルデペーニャスに畑を購入して、1952年に設立されたワイナリーです。1968年にバルデペーニャス地域がDOに指定されたことが、フェリックス社の飛躍の契機となり、スペイン最大手のワインメーカーの1社で、姉妹会社のパゴス・デル・レイも含めたグループ全体では非発泡ワインでは世界で10位にランクされる規模。マドリッドの南方の内陸部に位置するラ・マンチャとバルデペーニャスの両原産地呼称(DO)地区にワイナリーを所有しているそうです。今日のワインは、オーク樽で6ヶ月間の熟成、瓶詰め後18ヶ月の熟成を経て仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:テンプラニーリョ100%ほんの少しオレンジがかったエッジ、暗くやや深めのルビー色、カシスやブラックベリーの果実香、ロースト香も感じます。くちあたりソフトでやさしく、ベリーやカシスの果実味、ミネラルも感じ、程よいボディでなめらか。とてもバランス良く、きれいな果実味でさらりと飲みやすいワイン。バランスの良さが良く、洗練された感じ、やさしく、まろやかなワインです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!この価格でこの味わい、十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ この価格ですし、お料理に合わせて気軽に楽しみたいワイン。深みは少ないものの、バランスのよさがとてもいいです。次回、グラン・レゼルバを探して試してみます。つくね、焼き鳥、串揚げに合います。わりと日常的なの料理に、合わせやすいワインです。【ディエゴ・ディ・アルマグロ】 クリアンサ [2004] 750ml・赤http://www.felixsolis.com/
2009/01/09
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フランスに行くと、売っている惣菜のクスクスは、みんなサラダ風。もともとクスクスはモロッコの料理?ですよね。フランスに行っても、子供は小さいし、アパートに泊まってしまうので外食はほとんどなし。パリでも、よくみかけるモロッコ料理のレストラン、実はとても気になっていました。という訳で、今回のクスクスはちょっとだけ、モロッコ料理をイメージ。エキゾチックな香りのスパイスを使ってクスクスをつくってみました。クスクスに、とりハムとフルーツ、ドライフルーツ、ナッツなどと、いろいろなスパイスを入れた、フルーツのクスクスです。スパイスの香りが良く、ほんのりやさしい甘さが何とも言えずおいしいです。つくり方あらかじめ、とりハムをつくっておきます。鶏胸肉は、少々多めの塩(薫味塩を使うとおいしい)、コショウをして冷蔵庫で1~2日間寝かせ、65~70度を保ったお湯に浸しておきます。(うちでは炊飯器に沸騰水を入れています)クスクスは同量の沸騰水を入れて蒸らします。りんごと缶詰の黄桃は薄切り、とりハムは適当な大きさに切ります。蒸らしたクスクスにとりハム、黄桃、レーズン、プルーン、適度な大きさに砕いたクルミを入れて混ぜます。お皿に盛り、きれいにりんごをのせ、スパイスのナツメグ、五香粉、カルダモン、カイエンペッパーをまぜたものを上からかけていただきます。モロッコのワイン、南アフリカのワインに合わせるといいですね。
2009/01/09
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今日のワインは、南仏のワイン、ピュイグ・パライ・キュベ・クラブ・ブラン2007です。先月、このつくり手,このシリーズの赤を紹介してました。赤は気に入ってまた購入、白はどうなのか、気になっての購入です。という訳でドメーヌの説明は同じです。このワインをつくる、ドメーヌ・ピュイグは、ルーションのアスプレ地区にあるパッサの村周辺で200年以上にわたり農業を営んできたそうです。現オーナーであるジョルジュ・ピュイグ氏は、それまで行っていたワインのバルク売りをやめ、ファーストヴィンテージである、2001年ワインをボトリングし、ドメーヌをスタートさせたのだそうです。所有する110ヘクタールの畑は、いくつかの区画に分かれおり、ワインの生産に大きな可能性をもたらす多様な土壌で、グルナシュ、カリニャン、シラー、ムールヴェードルなどの樹齢の高いぶどうの木が植えられているそうです。なかにはフィロキセラ後に初めて植えられた、樹齢130年のカリニャンなどもあるとか。醸造においては、果実のフレッシュさと残し、同時にテロワールから生まれる味わいの深さを表現するためにモダンな手法とトラディショナルな手法が併せて用いられているとのこと。つくられるキュベのサン・リュックとメ・ザミはコストパフォーマンスの良い、カジュアルワイン、ミゼリスとフォル・サンピエールは現在のルーションで生産されるの最も質の高いワインの一つなのだそうです。今日のワインは、インポーターバイヤーとジョルジュ・ピュイグ氏の協力でつくられたインポーター単独で販売するワインで、2002年不順な天候の影響を受けたミゼリス用の卓越したぶどうからつくられたそうです。ジョルジュ氏は殆どの果実を、樽の替わりにステンレスタンクで醸造、それらを全てブレンドし、価格を安く抑えるために、コート・デュ・ルーションAOCからヴァン・ド・ターブルに格下げしたのだそうです。収穫は小さな箱を使って手摘みで収穫し、低温のコンテナーで運搬、清澄はせず、とても軽くフィルターをかけて仕上げているとのことです。使用のぶどう品種:グルナッシュブラン50%、グルナッシュグリ50%オレンジがかったイエロー、みかんを思わせる色合いで、グレープフルーツの皮の香り、みかん、文旦などの香り。和のみかんを思わせ、ビオっぽい香りも感じます。香り同様、グレープフルーツの皮のちょっと苦味を伴った果実味、みかん、八朔などのみかんっぽさが印象的です。ミネラルも感じ、柔らかい酸味としっかりとしたボディで余韻に心地良い苦み。自然酵母の純粋独特の個性も感じ、複雑さもあります。みかんの芳香豊か、独特、ドライな感じもあり、個性的ながらしっかりとした、味わい深いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります。十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ この価格帯としてはおもしろいワイン。個性的でいいです。料理に合わせて楽しめるワインです。ペキンダックや揚げ春巻などの中華料理、チキンのコンフィ、生姜醤油の鶏の唐揚げ、鯵の南蛮漬け。キュヴェ・クラブ ブラン [2007] ピュイグ・パライドメーヌ・ピュイグ・パライhttp://puig-parahy.fr/
2009/01/08
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フランスにアンコウの食べ方で,ブロシェット(串焼き)があります。アンコウの身と野菜を串に刺してグリルして食べるというもの。スーパーで時々サメを見かけますが、どんな風にしたらおいしいのかと思っていました。ふと、アンコウを思い出し、ブロシェットにしてみようと購入、早速ブロシェットにしてみました。サメは、あらかじめ照り焼き風のタレに漬け込み、マリネをしてから野菜とドライフルーツのプルーンと一緒に串に刺してグリルしてみました。サメとプルーンが絶妙、とてもサメと思えない味。カラフルなパプリカを使って彩りきれい、おいしい一品です。つくり方サメは適当な大きさに切り,醤油、みりんを5:3の割合で混ぜたタレに一晩漬けます。パプリカピーマン、玉ねぎは適度な大きさに切ります。串にサメ,野菜、サメ、と交互に串に刺し最後はプルーン、サメになるようにします。ハケでオリーブオイルを塗り、セモリナ粉をまぶして、グリルでこんがり焼き色がつくまで焼き、シナモンをまぶし、刻んだセージを散らしていただきます。ニューワールドの白、しっかりボディの白ワインに合います。
2009/01/08
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今日のワインは、南仏のワイン、ヴィニウス・カベルネ・ソーヴィニョン2007です。このワインをつくるドメーヌ・ポール・マスは、コストパフォーマンスのよいワインをつくることで知られています。いろいろなシリーズがあり,以前にもドメーヌ・ポール・マスのつくるワインは紹介していますのでドメーヌの説明文は同じです。レ・ドメーヌ・ポール・マスは、1892年にオーギュスト・マス氏が9ヘクタールの畑を購入して創設したそうです。その後,1954年に引き継いだ2代目レイモンド氏もさらに畑を拡張、現在では、恵まれたテロワールを持つ、総面積70ヘクタールの2つの畑、「ヴィーニュ・ド・ニコル」と「ヴィーニュ・ド・カステルセック」を所有しているとのこと。現在はマス家4代目、若き兄弟ジャン・クロード氏とミシェル氏のがドメーヌを運営、1980年頃から徐々に設備投資を重ね、1994年以降のヴィンテージは農学と醸造学の課程の学位をとったミシェルが醸造責任者としてワインづくりを行っているそうです。今日のワインは、ラングドック地方のカルカッソンヌの東、ミネルヴォアの畑の樹齢20~30年のぶどうを使用し、65%をフレンチ・オーク樽(2~3年使用の樽)、35%はアメリカン・オーク樽(主に2年使用の樽)で6ヶ月間熟成させて仕上げられています。使用のぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン100%鮮やかなルビー色で、深い色調、カシスやブルーベリーの果実香、揮発的な香り、シナモン、ナツメグなどのスパイスも香ります。ソフトなくちあたり、ブルーベリーの果実味、茎を思わせる青い香り、ボディも厚く、しっかりとした味わい、なめらかながら深さも感じます。果実味豊かで飲みやすく、深さもありのみごたえのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あとはん分☆ この価格なら言うことありません!ただ思入れという点においてはこの評価。でも、この価格ではかなり満足させてくれるワインです。サーロインステーキ、コクのある焼き肉や、韓国風キムチ焼肉など、辛くてごま油の感じのある料理にも合います。ヴィニウス カベルネ・ソーヴィニヨン (赤)
2009/01/07
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ちりめんレタス?のようなエンダイブ、ほろ苦いレタス、個人的に好きで見つけると購入し、いつもサラダに。このエンダイブ、フランスではシコレといい、チコリのことをアンデーブ(エンダイブのフランス読み)といい,日本と逆。なぜでしょうか・・・。調べてみると学名はCichorium endivia、和名はキクヂシャなのだそう。今回は、このエンダイブと温泉卵をつかってまろやかサラダ、仕上げにトリュフをどどーんとのせて香りのいい一品をつくってみました。混ぜるだけでさほど手間のかからず,シンプルながら濃厚な香りで豪華、満足サラダです。つくり方エンダイブは洗って水を切り,細かくちぎっておきます。温泉卵は泡立て器でよく混ぜ,塩,コショウ、マスタード、オリーブオイル、レモン汁、マール、刻んだトリュフを入れてよく混ぜ、ちぎったレタスにかけてよく合えます。ブルゴーニュの香り高い白ワインに合います。
2009/01/07
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今日のワインは、アルゼンチンワインは、ノートン・サンジョベーゼ2008です。このワインをつくるボデガ・ノートンは、クリスタルで有名なスワロフスキー社が所有・運営するワイナリーです。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」と言われるメンドーサ州に位置,この地域では1年のほとんどが晴天、昼夜の寒暖差が激しく、品質の高いぶどうが収穫されるそうです。このボデガ・ノートンは、クオリティの高いワインを生産することでも知られ,ワイン専門誌においても高く評価、2006年のワインスペクター誌においても、バリュー・ワイナリー・世界のトップ20(20ドル以下)に選出されているそうです今日のワインの使用ぶどう品種:サンジョベーゼ100%紫がかった深い色調、カシスやブラックベリー、プルーンの果実香、ロースト香、揮発的な香り。やさしいくちあたり、カシスや、ダークチェリーの果実味、ミネラルっぽさも感じます。オレンジのニュアンス、やや青い香りもありますが、しっかりとしたボディがあり、果実味豊かで深さを感じ、とても飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コストパフォーマンスのあるワインです。価格を考えれば十分おいしいです。【思入れ度評価】☆あと半分 お値段を考えると飲みごたえあり、イタリアのサンジョベーゼと違い青い感じ、深さを感じます。個人的には土や樽,複雑さが好きなのでこの評価。マグロとオレンジの煮込み。 [2007] サンジョベーゼ / ボデガ・ノートン アルゼンチン メンドーサ / 750ml / 赤http://www.norton.com.ar/
2009/01/06
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クリスマスや新年、お祝いごとの時期に、スーパーなどで、「ローストチキン」と表示してある、タレのついた骨付きの鶏もも肉をよく見ます。先日、その、和風の甘いタレのついたローストチキン?が安く売られていたので購入してみました。今回、そのチキンをアレンジ。サトイモ、くわいを入れて、オレンジと赤ワインで煮込んでみました。もともとついていたタレとオレンジの風味、多めの赤ワインでコクも加わり、ほくほくしたさといも、崩れるようなほろりとした鶏もも肉でおいしい一品になりました。ただ煮込むだけ、手軽においしい、ワインに合わせたい一品です。つくり方煮込用の鍋に、たれ付きローストチキン、皮をむいたさといも(冷凍のものでも)、皮をむいたくわい、薄切りにしたオレンジ、赤ワイン、チキンコンソメ、ナツメグを入れて1時間くらい煮込みます。煮汁を煮詰めソースにして出来上がりです。果実味豊かなしっかりボディのワインに合わせてください。
2009/01/06
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