いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

October 26, 2020
XML
カテゴリ: テレビの感想
24日のブログにコメントありがとうございました。
エアコンの買い替えと照明器具の交換に関しては昨夜又電話で確認されたのですぐに見積もりと照明器具のパンフレットを送ってくれるようです。
主人は母と私が家の事は何でもやるので任せているのだと思います。
私が以前入院した時にはまだ息子は中学生でしたが一緒に住んでいた私の父母が元気だったので、主人も困らずに済みました。
自分の部屋や洋服ぐらい片付ければいいのですが、それもやらないので困ります。
衣替えの頃は何か服が見当たらないと大騒ぎになります。
私の方が若いので、いなくなると困るとは思わないようで心配してないようです。
普段自分の家の事はノータッチなのに仕事ではマンションの管理をやっていて出来るのかなと思ってしまいます。
定年退職前は事務系の仕事でしたので手を使うことも無かったので、急に使うようになったので腱鞘炎になっているのだと思います。
前はそれで仕事を辞めましたが、今度は辞めるとは言っていないです。
前に手術しても悪くなったので今度は良くなって欲しいです。

昨日の夕焼けはきれいでした。




今朝起きた時も空がきれいでした。
真ん中の電信柱が邪魔です。





上空は曇っていましたがだんだん晴れてきました。
朝は寒かったですが日差しが出てからは暖かくなってきました。

昨夜も「アンという名の少女」を見ました。
これを見ると大きな事件それも悲しい事件が多かったのだなと思い出します。
友人の妹さんが呼吸が出来ないほど悪くなってしまったのを以前子供の世話をしたことのある経験から薬を使わずに医者が来る前に落ち着いた状態にしてしまうのはすごいなと思いました。
アンの機転の利く行動によって今までアンを嫌っていた人まで認めさせてしまうのも素晴らしいです。
アンは花嫁さんにはなっても妻にはなりたくない自分らしく生きたいと言っていました。
この時代の女性がお嫁に行くことよりも自立して自分らしい生き方をしようと思うのは進んだ考えだと思いました。
マリラはなぜ結婚しなかったのかなと思ったら出来ない事情がありずっと思っていた人がいたのがわかりました。
それがギルバートのお父さんだったとはアンとの縁に驚きます。
アンもギルバートも本当はお互い気に気になっているのに素直に言えない気持ちが良く表現されているなと思いました。
このドラマは本を読んだだけでは気が付かず忘れていたことまでよく作られていると思います。
アンがどういう少女だったのかもとてもよくわかります。
どのような展開になり終わるのか楽しみです。
このドラマが終わったら又本も読んでみたくなりました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 26, 2020 02:07:04 PM コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: