いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

July 9, 2022
XML
カテゴリ: 病気のこと
7日のブログにコメントありがとうございました。
息子は七夕の誕生日なのですぐに覚えてもらえるようです。
今年29歳早いものです。生まれた年の平成5年は冷夏で涼しくて助かりましたが、お米の生育が悪かったので翌年はお米が足りなくなったのを思い出します。
せっかく昨年秋に福島勤務から東京勤務になったのに家には戻らず少し残念です。
でも親に頼らず自立出来たのは良かったと思います。
福島にいる時インフルエンザや帯状疱疹に罹った時は一人で大変だったようですが何とか頑張れたようです。一人暮らしだと健康が一番心配です。
東京ならまだ近いので何かあってもすぐに行けるので安心です。
まずは私が元気でいなければと思います。

4回目の新型コロナワクチン接種の予約が行きつけの病院で出来て良かったです。
同じ日の同じ時間ですが、母は一ヶ月に一度行く内科、私はリハビリに行っている整形外科の病院です。
母はもっと早く出来ればいいのですが、いつも行く内科では予約枠がすぐにいっぱいになってしまうようです。
私が行っている整形外科は毎週土曜日の予約が空いていました。
リハビリと一緒に出来るように金曜日の午後が予約出来て良かったです。


手首とおしりを骨折して約2ヶ月になりました。
退院してからも約1か月です。
もう2週間前くらいからは杖が無くても普通に歩けるようになりました。
ただ一人で長い距離を歩くのはまだ心配です。
退院してしばらくは起き上がる時も長く座っていてもお尻が痛かったのですが、今は全く痛みはないです。杖はいつまで使った方がいいかは医師からの指示はなかったです。
手首の方はこちらの近くの病院で2回診察をしてもらって、小指側の靭帯を痛めないように1か月サポーターを付けるように言われてやっと来週で1か月になります。
サポーターを取っていいかは来週レントゲンを撮ってから、作業療法士さんが手の専門医に聞いてくれるそうです。
サポーターを取れて手を裏返しても痛みが無ければいいのですが、問題がある場合は再手術になるかもしれないのは怖いです。
毎週2回ずつリハビリに行っていました。まだサポーターが外せないので指を動かすリハビリです。
まだ小指はよく曲がらず、中指は伸ばすのに抵抗があります。
でも前や後ろにそらせる角度は順調に良くなっているようです。
傷の近くをもむとピリピリ感があります。
金属と皮膚が癒着すると良くないようで、リハビリの時はもみほぐしてもらっています。
整形外科は月曜日はとても混むのでレントゲンも混むというので、来週の予約は水、金曜日にしました。
手術後2ヶ月だと標準的には2キロまでは重いものを持っていいそうで、3か月だと制限がなくなるそうです。
サポーターを取って普通に動かして痛みが出なければいいなと思います。
左手はあまり動かしていないので筋力や握力がかなり落ちているようです。
肩で代償しているので肩が痛くなっているのが辛いです。
初めて骨折して、骨折すると治るのに時間がかかる事がわかりました。
私は左手で良かったですが、利き手だったり足だったらもっと大変だったと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 9, 2022 02:25:57 PM
コメント(11) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: