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それにしても、我が家にガバが増えた。 WAのガバ乱発(まあ、ありがたいことだが)のおかげもあるが。 昔は、それほどガバキチだったわけではない。P-38やPPKなどの銃がお気に入り だったのだが、MGCのGM2あたりから、そのシンプルな美しさを再認識したと思う。 それでもまさか、21世紀になってもガバが主流とは思わなかった。 ましてや、SWがガバを作るなんて、私にとってはSFみたいだ。 ◆ガスチャージがうまくいかなくて、修理に出していたタニオコバUSPのマガジンが 返送されてきた。 非常に丁寧な梱包、そして請求書(請求額ゼロ)。新品に交換してくれた。 電話に出てくれたのは、小林氏の御内儀だろうか? 久しぶりに聞く、小林氏の声は張りもあり、まだまだお元気そうである。 ◆先週末トラブったKSC M8000のピストンリング(ずれてしまった) 分解して元の位置に戻したが、またズレた。リング自体が膨らんでしまっているよう なので、交換するしかなさそうだ。 所定の位置の溝に接着してしまうことも、メーカーで教えてもらったが、う~ん。 もうちょっと硬度の高いリングに出来ないのかな~。 USP45のときは、冬場でもこの現象が起きたしな~。 ◆先日、ハイスピードリコイルSPを入手したマルイのM92F。 ふと思い立って8mぐらいから撃ってみたら、スタンドで8cm程度に楽々集まる。 昨年掲載したときの試射結果に比べ、非常に良好になったのは、「馴らし」が 足りなかったのか、弾のせいか。 http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200510260000/ あるいは、リコイルSPの変更で、装弾時のチャンバーへのセットが安定したのか?(笑) スライドの動きは本当に軽快になった。 デコッキングの省略など、価格なりの点はあるが、遊ぶにはいい銃だ。
2006/06/27
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グリップはケミウッド(今はこんな表現はしないかも知れないが)で、アンビセフティ用の溝が彫ってある。 昨日、他の探し物をしていたら偶然出てきたホーグの木製グリップを、先週紹介したコマンダーカスタムにつけようと、早朝から彫刻刀でコリコリとスクリュー用の穴を削っていた。 このグリップがそのままつくはずなので、来週あたりにはこのモデルに装着してみたい。 以前も書いたが、やはりグリップぐらいはオプションで最初から選べるようにして欲しいものだ。 木グリに換装してあまったグリップが山ほどあるのだが、オークションに出すのも面倒だし、ウェイトがついていたりすると、重量感を楽しみたいときに、またつけてみたくなりそうで、手放すわけにも行かなくなる。 春先に発売されたミルスペックの木グリのように、「これならプラの方がまだいいぜ」なんてものもあたっりすると、余計にそう思う。
2006/06/26
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昨年末あたりから、シルバーモデルの良さを再認識し、機会があると、シルバーモデルも積極的に入手している次第。 もちろん、しがないリーマンが買うのだから、よほど気に入らないと購入には踏み切れないのだが(笑) ウィルソンは、長年コレクションしてきたモデルなので、自然に反応してしまった。 コマンダーサイズのスライドであればなおさらである。 最近のWAの製品とは比べようもない丁寧な加工で、非常に満足感がある。 これでサイトのドットがもう少し小さければ、満天なのだが。
2006/06/25
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夏も近づき、1年で最もガスBLKの楽しい季節である。 冬場でもWAなどは、快調に作動するが一部のモデルや、旧MGCのものなどは、夏場に息を吹き返す。 長くコレクションする意味もあるように思え、また、まるで園芸のような楽しみもある。 このコマンダーは、冬場も快調そのもの。 ちなみに、主要パーツはちゃんと樹脂製だ。それ故、この季節、「パカッ!」と弾けるようにBLKするときは、ちょっと怖いぐらいだ。 パックマイヤーのグリップはそれなりに手にフィットするが、やはり木製グリップの方が実射時にも、鑑賞時にも、私にとっては、しっくりくる。
2006/06/24
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WAコマンダーベースのカスタム。(メーカーのカスタムではない)ラバーグリップも含め、とにかく戦闘的なスタイルが精悍だ。撃ってもとにかく良く当たり、BLKも大変な迫力である。アンビセフティはついているものの、シルエットはコマンダーそのままに近く、コマンダーに格別の思い入れのある私には、理想的なカスタムと言える。
2006/06/22
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”フェイクメタル”という呼称のHWスライドだが、開梱後、無数のオイル染みか引っ掻き傷のようにも見える模様が無数にあった。 直感的に、個体の問題ではないと判断したが、やはり、購入したショップのHPに「ほぼすべての個体がそうなっております」と掲示されていた(笑) ちょっと離れてみれば気にならないが、こういうタイプの銃ではまだしも、もし、ガバとかだったら堪らんな~。 メーカーとしての姿勢には大いに拍手を送りたいが、また、課題も多い一丁だ。
2006/06/19
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スライドをホールドオープンした状態。残念ながら、エジェクションポートから中のデバイスが丸見えになる。このあたり、昔のガスBLKという感じがするが、実は結構、懐かしい感じがしたりもする。他にも、ホールドオープン状態でスライドを後ろから見ると、ちょっと驚く。本来、ファイアリングピン周りの造形があるはずのところに、ボッコリと深い穴が開いている。今日、撃ち比べる意味で旧MGCのグロック(サイドラー・カスタム)にマルイの0.2gを装弾して、撃ってみた。申し訳ないが、5mではサイドラーカスタムの圧勝である(2cmに集弾)家族に、「こっちは10年以上前の銃なんだぜ!」と妙な自慢を。複列弾装など、条件はむしろグロックの方が悪いはずだ。ならば、もっとまとめられるはずじゃないのか?頑張れ、タニオコバ!
2006/06/18
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マガジンにガスを注入するときに苦労した。各社のガスと様々なアタッチメントがあるのだが、どれも今ひとつで、生ガスが結構出る。マルイのでもだ。 何処のガスが相性がいいのか、週明け、メーカーに尋ねてみよう。 ”馴らし”では4m程度の的を40発ほど撃ったが、予想外に良く当たる。 ということで、今回は、7mにて試射をすることにした。 弾はマルゼンの0.25g ホップは購入時のままで調整せず アジャスタブルサイトも購入時のまま(調整されているのか、調整不要に思えた) 10発程度を3回行ったが、どれも同じような結果になった。写真は2回目のものである。 7mで8cmに収まり、偏差値(?)は6cmといったところか。
2006/06/17
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タニオコバの旧USPは、持っていなかった。友人に見せてもらったが、MGC時代そのままのグロックのような樹脂製のマガジンに(もちろんMGCグロックは私は名銃だと思っているが)さすがに購買意欲が削がれた。 今回、購入した理由は、旧モデルと、そのファンを非常に尊重しているような記事を目にしたからである。 「新製品をバンバン出せないからさ」というコメントが某掲示板あたりでもあったが、ファンを大事にする姿勢自体には、何の文句があろうか。 果たして、マルゼンと同様の非常にシンプルな箱を開けると、まるで新商品コンセプト資料のような表書きのマニュアルが入っていた。 要約すると、10年前の旧USPは特許裁判で製造休止したが、大事に使い、今でも修理を依頼してくれる愛好者に応えるためにリニューアルし、旧製品との互換性に留意した。さらには、旧モデルのリニューアルというサービスも行っているとのこと。 ウラはどうあれ、こんなこと書かれちゃ、ファンとしては大事にしてしまう。 作りっぱなしで、最近は品質低下の一途を辿る某社などには、見習って欲しい。 笑ったのは「●見せ掛けだけのショートリコイルは廃止し~」というくだりだ。 私の友人の愛好者にも、「ガスガンはショートリコイルなんてしてくんなくていいから、ちゃんと当たって欲しいんだよ~」という方がいるが、私はそこまで達観できない(笑) 購入にあたっては、私は結構気にしてしまった。 この一文を読んで、小林氏もショートリコイルの省略に関する批判を気にしてはいることがわかった(笑)
2006/06/16
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雑誌のインプレによれば、エジェクションポートの形状は実銃と少し異なっているということだが、私はまったく気がつかなかった(笑)少年時代と、ガンマニアとして確実に異なる点は、ディティールへの興味だ。大人になると、大雑把というか、細かい欠点より、他の長所をみつけてしまう。それにしても、この角度から見て、モデルガンとの違いは、マガジン底部のガス注入口だけであり、本当に、この20年でエアガンは長足の進歩を遂げてくれた。最後に・・・このスライドを引いた状態で、アウターバレルを締めるのには飽きてきた(笑)J-Amoryの次回作にも期待だ!
2006/06/16
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グリップはシンプルなABS製だが、コストの面からは、賛成である。 ユーザーが好みに応じて選べば良いので、最初から高額な木製グリップが付属し、好みではない場合は不幸だ。 できれば、グリップぐらいはセミオーダーで選べるようにしてもらえると助かるが。 この銃、現在は、グリップをWAのミルスペックについてきた、ヘレッツ製に換えている。色は好みからは程遠いが、雰囲気は良くあっている。 木製グリップに換えると、実際にグリッピングは格段によくなり、かなり撃ちやすくなる。
2006/06/15
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30発ほどの”慣らし”を行ってから、試射テストをしてみた。撃った感じはマグナテックそのものである。が、BLKさせたときに各パーツがあたる音が微妙に異なるような気もする。スライドを外してみると、リコイルスプリングガイドの根元にピンク色のバッファがある。このあたりの気遣い(?)は評価できる。試射はマルゼンの0.25gアキュラシーBB弾を使用。末っ子のチャイルドチェアのテーブルに、タオルを敷き、その上に肘を固定した。4m と 6m で行った。外円は8cmである。狙点は的の中心から5cmほど下である。固定ホップなので、弾を変えない以上、この方法しかない。3mを過ぎた辺りで弾がホップしていくのが見える。試射後、アウターバレルをチェックして見ると、やはりかなり緩んでいる。気になった点は、ハンマーを押さえながらトリガーを引き、ハンマーをデコックしようとしたら、暴発した(笑)久しぶりのドキドキである。ま、普段はやらないのだが。試射結果は、マグナテックの他製品と同様な結果だ。それでも、BLKのスピードは速いので、連射は楽しい。※昨日、COMOさんからコメントをいただき、どうも、この試射結果は、私の銃の ”個体”か、私の腕によるものだろうと思っている。為念。 また、ロングレンジでの試射の必要性も感じてきた次第。
2006/06/14
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新進メーカー ”J-Armory” からの第一弾。エンジンはマグナBLKだ。主宰者のジャック氏は、GUN誌のレポーターで活躍していたのだが、正直、我々の世代では、”ごく最近”の、新人レポーターという印象だったのだが、かなりのベテランということになる事実に、改めて歳を感じた。70年代後半から80年代のGUN誌は、残念ながら処分してしまったが、記憶では、イチロー氏を追うようにデビューし、撮影技術などを磨き、イチロー氏が別の雑誌に移ってからは、主力レポーターに昇格したように思う。私が、夢中になって読んでいた頃のGUN誌のレポーターは、ターク高野氏や国本圭一氏などで、イチロー氏やJACK氏の「銃よりも、自身の心情ばかりが羅列される」レポートは、正直、どうもイマイチだった。さて、今回のMIL-SPECは、全く購入予定はなかったのだが、WAとの加工などの違いが知りたくて購入した。我慢できないレベルに落ちつつあるWA製品の、加工販売メーカーのしてのJ-Armoryのポテンシャルを知りたかったのだ。WAマグナテックとの主な相違点は、私が気がついた限りでは以下のとおり。 1)パッケージは写真入りの非常にきれいなものだ。 2)WAマグナテックシリーズの安全警告シールはなかった(ホッ) 3)マニュアルは写真入りの丁寧なものだ。 4)付属のブッシングレンチは金属製。 5)アウターバレルはアルミで、ライフリングあり。 6)マガジンはやはり酷い仕上げながら、多少の追加工(補修)の形跡がある。 7)SPRINGFEELD刻印 8)非貫通式ノッチ
2006/06/13
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タナカお得意のたっぷりのオイルを拭き取り、マガジンを抜き、スライドの動きを確認する。「ガス漏れしませんように」とこれまたタナカのBLKでは恒例の祈り(笑)を捧げつつ、ガスを注入。スライドストップを下げながら、空撃ちで調子を見る。HWスライドはさすがにまったりとしてメタルスライドみたいな動きだが、まあいいだろう。BB弾を装弾し、4mほど先のターゲットに10発程度試射を行う。スライドの動きは多少まったりしているが、弾道は素直で安定し、他のHP同様、なかなか良好な集弾性を見せてくれた。射撃後、セフティをかけるときは要注意だ。BLKだけでは、スライドが完全閉鎖せず(ほんのコンマ数mmなのだが)セフティが上がらない。無理をすると、スライドが欠けてしまう。ホントに軽く、スライドを前方に押してやればOKだ。このあたり、他のモデルでは気がつかなかったので、個体差なのだろう。馴染んでくれば解決すると判断している。
2006/06/12
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TANAKA GAS BLK (HW)昨年、BLOGにコレクションを載せるようになってから、改めてポテンシャルの高さを実感した、TANAKAのHPシリーズ。細部の造り込みも非常に満足度の高いもので、気がつけば7丁になっている。JACのHPも、これまた大好きなシリーズだが、モデルガンとしてのリアルさと、やはりBLKというギミックでTANAKAに入れ込まざるを得ない。何より、こういう往年の名銃を、今尚作り続けてくれているメーカーとしての姿勢に感謝したい。このモデル、パッケージには”ステンレス・シルバー”と表記されている。外観は、表記どおりに非常に質感の高いシルバーで、気に入った。純正のプラグリはちょっとオモチャっぽいので、木製グリップに換装。HPはミリタリーとMK3ではセフティのあたる部分が異なるので、面倒だ。また、タナカのHPのグリップスクリューを締めるときは、左右を少しづつ締めていく必要がある。メスネジが切ってあるフレーム内のハウジングが多少左右に動くため、片方だけ締めてしまうと、反対側が届かないことがある。
2006/06/11
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コンパクトサイズのマガジンも、作動には全く影響がない。フレームの刻印の細かさと、シンプルなスライドの刻印が対照的だ。
2006/06/07
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KIM AHRENDS の独特のデザインの木製グリップは、見た目以上に握りやすい。この銃、コンパクトサイズながら素晴らしい実射性能を叩き出す。
2006/06/06
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ずんぐりとしたバレルが、なんとも愛嬌がある。再販売版のため、カートリッジの箱が、真っ白でやや興ざめだ。以前のコクサイのカートの箱は、そこそこ良く出来ていた。カートといえば、MGCで最初にモデルガンを買ったときに、「カート別売り」というのがなんとも嬉しかったのを覚えている。12発買うと、雰囲気のある箱に入った状態で、あのボンドショップのラバー貼りのカウンターに「ゴトッ」と置かれる。マニアにはたまらない一瞬だった。最近の、健康的なショップも素晴らしいが、やはりGUNという、ちょっとヤバイものを買っているわけで(モデルガンとはいえ)それなりの雰囲気のある店は、単なる買い物以上の喜びを与えてくれる。いま思えば、MGCはそういうトータルイメージ戦略に長けていたとも言える。当時、コクサイなど他のメーカーは、発泡スチロールの箱に、カートが刺さったり(笑)していたものだ。
2006/06/05
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KOKUSAI MODEL GUN ( HW )オールドファッションのリボルバーには、想像力をかきたてられる。弾の出ないモデルガンは、”雰囲気”が重要なポイントだ。モデルガン低迷に追い討ちをかけるように、コクサイが倒産。一時はどうなるかと思ったが、現在、活動を再開している。おかげで、雑誌のインプレに乗るニューモデルと一緒に、ときどき懐かしいモデルを気が向いたように購入することが出来る。
2006/06/04
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反対側からのショット。エジェクションポートから覗くバレルには、綺麗な刻印が打たれている。フレームのマルシン工業の刻印は、微妙だ。エキストラクターのモールドは、もう一息といったところか。肝心の試射なのだが、自宅に在庫のある0.45gのBB弾では5mとなると、弾道が放物線を見事に描いてしまう。それでも、感覚的にはかなり良好な撃ち応えだ。装弾不良もない。そのために、0.27gと0.34gのBB弾が付属してきている。私のこだわりで、付属してきているBB弾は使わない主義なので、この軽量のBB弾が入手できるまでは、まとまった数の試射はおあずけ。
2006/05/29
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WA COLT OFFICER'S の試射結果。壱~四は下記URL http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604140000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604150000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604160000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604170000/評価は散々で書いたが、実際、今回試射していても、”勢い”以外には評価できるものではなかった。もちろん、手抜きをせず、しっかり撃ったのがこの結果だ。この銃と同様のバレル長でも他に素晴らしい結果を残してくれている銃はいくらでもあるので、銃身の短さはあまり関係ないだろう。トリガーの戻りが悪くなることが時々ある。信頼性にも欠ける銃だ。
2006/05/27
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かなり時間が経ってしまった KSCのブースカの試射結果。マルゼン アキュラシーBB弾 0.25g使用、5mからの結果。其の壱~参は下記URLhttp://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604100000/http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604090000/http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200604100002/この中でも書いたが、とにかくトリガーが軽く、撃ちやすく、フルオート並みに連射も効く。この集弾性が、素晴らしいのも、トリガープルなどの総合的な結果だ。主観では、このところのニューモデルでは、「ブースカ」 が一番のように思える(笑)
2006/05/26
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やっとしっかり撃てたのだが、実は、昨夜もリビングで飲みながら4mほどの距離から、カンカン撃ってたら、装弾不良が起き、何発かは調子が悪かった。パッキンを痛めてしまったのかも知れない。そんな状態での試射。5m 室内 マルゼンアキュラシーBB弾 0.25g1秒に1発のペースで撃ってみた。サイトはほんの少し調整(左右)が必要なようであるが、この程度なら、狙いで調整すればいい。初速は昨日掲載のWAウィルソンに比べれば、多少落ちるようだが、素直な弾道は、非常に好感が持てる。ウィルソンは勢いがあるが、こちらは狙ったところに落ち着くような感じか。
2006/05/25
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反対側からのショット
2006/05/25
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5m マルゼンのアキュラシーBB弾 0.25g での結果。ターゲット付近が暗いのでやや狙い辛いのはいつものことだが、予想通り、予想外の好結果である。調子に乗って、8mで40発位撃ってみたが、大体10cm以内には収まる。ただ、サイトは、箱出しで5mにあっており、8mでは中心の10cmぐらい下を狙った。特筆すべきは、連射性の良さである。多弾数マガジンと強いリコイルの相乗効果で、本当に迫力があり、楽しい!「バッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッ」とまさにレースガンの楽しさだ。血統の良さ・・・すなわち、実銃の素性の良さが、見事にモデルアップされている。いつものことながら、ノンホップバレルが欲しいところだ。
2006/05/24
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WA GAS BLK SCWSCWということだが、限りなく、マグナッテックの”匂い”を感じる(笑)外箱はSCWの黒い箱なのだが・・・・箱を開けて見ると、旧タイプのウィルソンそのままの外観。握り具合も、バランスも限りなく一緒だ。仔細に見ると、スライドストップのノッチが、旧型は非貫通で今回のは貫通タイプだ。このあたり、よくネットなどで話題になっているのだが、私はあまり気にならない。ロングマガジンは27発の複列式。リップは樹脂製だ。旧型のマガジンは、プレス製の外装だが、今回のマガジンは、キャストだ。空撃ちしてみると、凄いスピードでスライドが動き、リコイルも激しい。マガジンががたつくのが、ちょっと気になる。固定ホップ式の実射性能は、あまり期待していないが、4m程度で気軽に撃ってみると結構、よく当たる。5mでの試射が楽しみになってきた。今回は、本当は買うつもりはなかったのだが、やはり過去のウィルソンを買い漁ってきた身としては、押さえずにはいられないモデルだったということか。。。
2006/05/23
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MARUSHIN GAS BLK本当に待ちに待ったモデル。往年のMGCでは「シグ」ではなく「エスアイジー」と呼ばれていた、初のプラ製BLKモデルガンが、ついにガスブローバックで復活だ!MGC版より、ちょっと太めに見えるグリップだが、握り心地は良い。P210には様々なバリエーションがあり、MGC版と比較するのは、製品コンセプトからしても、妥当ではない。試射の前に空撃ちで、作動を確かめさせてもらう。うんっ?ゆっくりとトリガーを落とすと、フルオートになるぞ!(笑)こりゃ、往年のMGCのトンプソンみたいだ!当時、セレクターはセミにしておいて、トリガーを浅めに引くと、フルオートになったもんだ。うんっ?トリガーをゆっくり引くと、キュッキュッって何かが擦れるような音がするぞ!(笑)こりゃ・・・・さすがにフォローできん。オイルでもたっぷり差すか。そんなちょっとしたこと(?)は全く気になりません!P210をモデルアップしてくれたマルシン工業さん、本当にありがとう!週明け、実射テストだ!
2006/05/21
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KSC GAS BLK
2006/05/20
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待ちに待ったP210・・・・感涙です。専門誌でUPされているグリップラインに、多少の懸念があったのですが、SWISS+ARMS製の実銃ケースに収められた、このP210を手にとって見ると、なんとも懐かしい!MGCのP210(モデルガン)をさらに洗練したような握り心地に、にんまりです。8mmBB弾は、0.27g,0.34gが少量付属してくる。ただ、試射には買い置きのものを使用しようと思っている。オートマグの時の初期トラブルが思い出され、まだ試射していない。BLKは快調だ。期待が出来る。写真は、日曜日に撮ろうと思っています。
2006/05/18
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遂に発売されたKSCのM1911A1。5/17に納品された。都合により、画像は週末まで掲載できないのが残念だが、とにかく素晴らしい!まず、この銃を手に取り、しっかりと握った瞬間、ガンマニアなら購入するだろう。とにかく、ほっそりとした握り心地は、この価格帯のモデルガン・エアガンではなかった。そして、M945譲りのトリガーの切れの良さ!仕上げも渋く、申し分ない。これで、私は12000円台で購入した。最近のWA製品と比べれば、勝敗は明らかだ。いや~、ほんとに参った。ファイアリングピン周りの見た目、ピンが稼動するギミックも予想以上の出来だった。実射性能は、まだ、数発しか撃っていないのだが、素晴らしい集弾が期待できそうだ。
2006/05/17
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Marushin MODELGUNダミーカート仕様の金属製キットモデルである。組立に際しては、何の加工も、オイルすら必要なかった。発火式モデルガンに比べれば、遥かにクリアランスも大きく、悪く言えばガタガタだが、メンテナンスフリーで遊べる点、大いに評価したい。同シリーズのモーゼル712同様、第二次規制を生き残った貴重な金属モデルガンであり、その重量感、作動の金属音は、やはり独特のものがある。子どもたちへのメカニズム教育の「教材」としても、非常に価値あるモデルだ。先日、酔っ払って、この銃の分解組立を実演していたら、パーツがどこかへ行ってしまい、大騒ぎだった(笑)結局、目の良い子どもたちが見つけてくれたが。エアガンでもアルミ部品を使用して、金属音は楽しめるものもあるようだが、カートの装填、排莢という、モデルガンの最大の楽しみ(と私は思っている)を金属音と共に楽しめるオートは数少ない。レシーバー一体型ということで、マルシンからはオートマグも発売されており、当然ながら所有しているが、先日UPしたスタームルガーMK-1など、CMC版の復刻というわけではないが、是非、検討してもらいたいモデルである。買ってから10年以上、組み立てていない6インチモデルもあるが、楽しみだ。それにしても・・・ルガーって、どうしてこんなに美しいんだろう。
2006/05/16
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WA GAS GUN (固定スライド)何度か掲載した「点を狙えるカスタムガン」シリーズのひとつ。スタピライザーはABSのようだが、見た目以上に効果的だ。同じバレル長のモデルに比べても、とにかく狙いやすい。片手保持でも、5mで3cmの集弾は楽勝である。もちろん、10mで試射できるパワーはないが。グリップは純正のプラグリのままだが、木製グリップに変えてみたい欲求はある。それにしても、力の入ったマニュアルといい、命中精度と仕上げといい、当時のWAの”やる気”がビンビン伝わってくるモデルだ。リアサイトは黒染めになっているので狙いやすいが、フロントサイトがコンペと一体でシルバーなので、陽光の下では狙いづらいだろう。P-38の固定スライドモデルもそうだが、このモデルも、ついついスライドを引いてしまいそうになるくらい、外見的によ~く作り込んである。
2006/05/10
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TANAKA WORKS ( GAS TYPE )20年ほど前のモデルになるだろうか。部屋の模様替えで出てきた。カートは別売りの金属カートに変えてある。オリジナルはプラカートだったと記憶している。集弾性なんて、口にするのもバカバカしいくらい当たらなかったが、何より、ローディングゲートを開いて、カートを装填する雰囲気で、大満足だった。ディティクティブもあると思うが、この時期のタナカは、六人部さんのP-08はじめ、ガスガンの流れを認めつつ、モデルガンファンをも満足させられる作品を野心的に連発してくれていたと思う。このタイプは、グリップにガスタンクが仕込まれており、実銃用の木製グリップなどは取り付け不可能である。また構造上、ガスルート中に密封が難しい部分がどうしても存在し、安定した初速は得られなかった。が、しかし。規制の問題もあるだろうが、ペガサスに並行して、このシリーズも、何とか延命できなかったものか?と、悔やまれてならない。そのくらい、いい出来である。
2006/05/07
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カートイジェクト。リリースレバー付近のバネ構造など、まるで何かの工作といった感じの未完成な雰囲気が、かえって無骨で魅力的だ。刻印は、非常に丁寧に入れられている。マルシンが、リアル路線に変わった頃の象徴的なモデルでもある。
2006/05/05
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中折れ機構により、シリンダーを開いたところ。なんとも異形に感じるが、このメカニズムむき出しの雰囲気にはそそられる。開いていくと、徐々にエジェクターがせり出し、カートを持ち上げる。さらに開くと、再びエジェクターは復帰し、カート装填が可能になる。銃身側に振り出すように、中折れレバーを解除すれば、レオンのようにカートを飛ばすことができそうだが、HW材ではさすがに怖い。
2006/05/04
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MARUSHIN MODEL GUN ( HW )以前掲載したような気もするのだが・・・キットで購入し、組み立てたのは、学生の頃か社会人になったばかりの頃のはずである。20年ぐらい経過しているが、グリップスクリューに少し錆が出ている以外は、コンディションはそれなりに良いと思う。中折れ式のフレームをバカッと折り、カートを装填する独特の機構が楽しい。残念ながら、規制のためシリンダーに埋め込まれているインサートの関係で、カート自体は短く、やや迫力に欠ける。ウェブリー&スコット社で試作され、イギリス政府エンフィールド造兵廠で、大量生産用に改良を加えられ、1926年に世に出たこの銃は、第二次大戦で、ダブルアクションオンリーの簡略化されたモデルもあったらしい。どんな技術者や職人が、どんな風に創意工夫を重ね、このような銃の試作を行ったのか?非常に興味深いものがある。バイオハザード4では、レオンが入手できるマグナムが、この方式でリロードするが、なんともカッコ良い。また、劇画”ワイルド7”では、「運命の七星」で、敵方の「軍師」と呼ばれるターゲットの暗殺に向かった「両国」が、この銃に特殊な機能を仕込んでいる。独特の中折れ式装填シーンもあり、印象深い。ちなみに、金属製モデルガンでは、比較的早い時期に確か、中田商店あたりから発売されていたと思うが、子どもの頃は、まったく魅かれず、手にしたことはなかったのが悔やまれる。
2006/05/03
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反対側から。エジェクションポートから覗くボルト部分が、非常に美しいコントラストだ。サイトもきちんと調整できるのが嬉しい。ただ、ドットのホワイトの入れ方は、かなり酷い。まあ、価格帯を考えれば仕方ない。また、ホップ調整用のヘクスキーを入れる穴が、レシーバー上面にポッコリ空いているのは、かなり興醒めだ。もう一工夫欲しい。ただ、CMCのモデルガンと比べて見ると、材質の違いだけではなく、かなり雰囲気が異なるのは事実だ。当時(30年前)で1万円超の高額なモデルガン。採寸がどうこうというより、存在感の違いは、確かにある。ただ、私は、この”違い”がモデルガンとエアガン(ガスガン)の共存のポイントだと思っている。
2006/05/02
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MARUSHIN GAS GUN固定スライド(この銃の場合コッキングーピースか)モデル。この銃のデッドコピーと思われる外国産の銃を先に手に入れていたが、オリジナルのこちらの方も、以前、都内のショップでとなりのお兄さんが手に取っているのを観て、非常に気にはなっていた。今回、オークションで「アングス カスタム」という表記のこの銃を購入。アングスの横浜店は知っているが、この銃は見たことがなかった。「暗殺者」という、私の好みではない表現のサイレンサーがついており、「ボッ」という、確かにくぐもった発射音がする。結構、楽しい。またこの銃は前オーナーの方がメインSPをカットされているようで、トリガープルも軽い。当然、パワーもやや落ちており、一昔前のWAやMGCの固定スライドモデルのレベルに近い。それにしても、このMK-1という銃。CMCのモデルガン時代から、スマートな外観と、非常に握りやすいグリップに惚れこんでいたが、マルシンのモデルも、そのフィーリングをよく継承してくれている。出来るならば、南部十四年式のように、コッキング(シングルアクション)可能にしてくれれば、100点なのだが。このモデル、私のバイブル(なんの?)ワイルド7でもたびたび登場、射撃シーンでカッコよくカートが飛んでいるのが素晴らしい迫力で表現されていた。
2006/04/30
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GUN誌のおまけDVDで、米国ショットショーの風景を見た。魅力的なモデルがたくさん並んでいる。考えてみれば、実銃の最新モデルの情報がバンバン入り、一部は信じられない短期間で、モデルガン(エアガン)化されるなんて、いい時代になったものだ。実物グリップも、入手しやすくなり、価格もこなれてきている。一部の国では、結構、エアガンが売れているようでもあり、ひとつのグローバル商品として、高精度な日本のエアガンが、どんどん輸出されて欲しい。実銃の市場はもちろん残るだろうが、スポーツのように、実銃のシューティングがひとつのピラミッドの頂点となり、エアガンもその構成要素のひとつとして、世界でマーケットが広がれば、USERにとってもありがたい話だ。
2006/04/29
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スライドオープンスライドの刻印の掠れ具合が、何とも味がある。ノバックのロープロフィールのリアサイトが、スライドを引いたときの姿を戦闘的に見せてくれているような。
2006/04/28
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MARUZEN GM をドレスアップしたもの。内部機関は、マルゼンガバそのままである。ノバックのサイトは実物で、ドットが絶妙に小さく、非常に狙いやすい。グリップはスプリングフィールド製の実物で、チェッカリングがこれまた素晴らしい。私の知る限り、マルゼンのガバは、非常に良好なパフォーマンスを示す。この銃も、4mぐらいでは、1~2cmに集弾する。シングルスタックのマガジンであることも有利に働いていると思う。WA製のGMに比べ、パカンとシンプルな発射音が特徴的だ。ひとつだけ、アウターバレルの固定が芋ネジで、時々緩む。まあ、調子を維持するために時々手を掛けるのも、楽しいものだ。
2006/04/27
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MGC BLK MODEL GUNオークションで知己を得た、市内の同好の士から、昨年末に譲り受けたもの。CPカートのBLKモデルだが、貴重なABS製モデルである。当時のHW材は、やはり発火に対する耐久性はいまひとつだった。ガンガン快調にBLKさせることを考えると、ABSモデルは存在意義があった。このモデルは、当然、未発火のままコレクションしてあるが、10年ほど前、知人の同モデルを撃たせてもらったことがある。12発(たまたまカート数のキリがよかったので)に、慎重にキャップ火薬を詰め、マガジン装填、スライドは盛大に引くものの、恐る恐るそっと手を離し、(これが我々の世代の特徴だ:笑)1発目をチャンバーに装填。弾は出ないのだが、しっかりと狙いを定めて、スッとトリガーを引くと、「バンッ!」とGM系に比べると、ハッキリと開放的な激発音と共に、カートが視界を流れていく。残り11発は連射だ。「バンッバンッバンッバンッ・・・」と、あっという間にホールドオープン。紙火薬よりは、香りはあまり好きになれないが、より紫煙らしい煙が、立ち込める。3マガジンに1回ぐらい、バレルだけクリーニングする。M9は、このクリーニングが本当にやり易い。実銃でも同様だろう。大いに遊んだ後は、一緒に遊んだほかの銃と一緒に、しっかりと分解掃除。特にマガジンには、しっかりとクリーニングする。。。。楽しいひとときだ。現行のエアガンに比べれば、確かに軽いが、外観もよく作り込まれていて、いい銃である。
2006/04/26
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WA GAS BLK (S.C.W)以前UPした下記の ブラック,パーカー に続けて揃えたシルバーモデルである。http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200512300000/http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/200601240000/先のモデルでも書いたとおり、とにかく、マガジンが重い!冬場、掌で暖めていると、何とも頼もしい限りである。そして、実際、SCWシリーズでも最も安定した気化性能を実感できる。親指と人差し指の間の”水かき”に食い込むリコイルショックは、本当に楽しい。派手な銃であることは間違いないが、このシルバーモデルは、加えて非常に上品だ。欲を言えば、このマガジンでシングルカラアムのタイプを作ってもらえないだろうか。精密射撃には、複列弾倉はどうしても着弾点が散る(樹脂製リップでも)
2006/04/21
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反対側グリップがやや細いのがやはり気になるが(モデルガンも同様)実際も、こういうタイプがあるのだろうか?試しに、アルタモントの木製グリップをつけて見ると、やや幅広なので、ぴったりである。繰り返しになるが”パカッ”と弾けるようなBLKは最高だ。
2006/04/19
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MGC GAS BLK (MAGNA)先週末の”口直し”に。MGCが倒産し、新日本模型になってからの製品。材質はABSだが、マガジンが鋳物のためもあり、手応えは悪くない。グリップは同じくMGCオフィサーズ同様、やや細くていただけない。仕上げは細部に至るまで丁寧で、特にスライドストップ、セフティの加工は最近のモデルには見られないものだ。アルタモントのいい色のグリップがあるので、換装して、また撮影したい。このグリップ、WAのオフィサーズ用に買っておいたのだが、あれには勿体無い(笑)ABSのスライドだけに、バカッ!と非常に迫力あるBLKが楽しい。実射性能は、WAのオフィサーズより良い。こちらも、背の高いリアサイトだが、しっかり狙ったところに飛ぶ。つまり、ちゃんと、バランスが取れた設計がなされているということだ。これで当時の実勢価格は14,000~15,000円。素晴らしいではないか。
2006/04/17
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昨夜も、酒を飲みながら、WAの過去のコンパクトガバや、旧MGC&マグナのコンパクトシリーズを何丁か引っ張り出し、何とか、今回のオフィサーズのいいところを探そうと努力したのだが、う~ん・・・虚しい酒になってしまった(笑)一応、本日、WAにTELしてみたところ、 私: 「マガジンがあんまりに酷いんですが~」 先方: 「ええ~そうなんですよね~。最近のマガジンは、かなり酷いんですよ~」 私: 「じゃあ我慢するしかないですね~(笑)」 先方 :「はい、そうですね~」てな具合に相成った。まるで他人事のような雰囲気に、ロットアウト(個体差ではない)、つまり、製造工程の問題であることを感じた。それでいて、やけに丁寧な対応に半ば呆れもしたが、まあ仕方が無い。GSRの時は気張って交換してもらったが、今回は「もういいや」って感じだ。”授業料”と思って、今後の戒めとしよう。同じ価格帯に、KSCのUSP45(仕上げなどは、文句なし)などがあることを考えると、「コストダウンのため」という言い訳は通用しない。KSCのミリタリー・コマーシャルが発売されて、もし、オフィサーズ程度の価格だったら、さすがにWAも安閑としてはいられないと思うのだが。
2006/04/17
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反対側からのショット。スライド中央部はじめ、ムラが目立つが、写真に撮るとそれなりに見れるか・・・・・
2006/04/16
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恐らく、サルが作ったであろう珍しいマガジン。あまり鮮明に撮れなかったが、白く塗装がはげている部分と、縦の加工跡、前部の変な盛り上がり(?)などは確認できる。私のものが外れということであっても、このレベルのものを出荷するメーカー・・・・信じられない。私は産業機械メーカーに勤務しているが、人目に触れない産業機械でもこのレベルで出荷することはない。また、塗装ハゲに関しては、少なくとも補修する。
2006/04/15
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WA GAS BLKMAGNA TECH CUSTOM LINE よりリリースされた。WAのサイトで予約して、4/14に納品された。開けてびっくり。例の”警告シール”がスライドに収まりきれず、はみ出るほどベターっと貼ってある。今回は、HWスライドということもあって、シールを剥がした後は、ちょっと拭いたぐらいでは除去できない。写真にも、完璧にシール跡が写り込んでしまっている。最悪。マガジンを抜いて見ると、過去に見たことがないくらいの酷い仕上げだ。サルが加工したのか?その他、スライドストップ付近に小さい引っかき傷、スライド反対側には、擦れたような”テカリ”がある。試射してみると、4mあたりで狙点よりも10cm以上、上に着弾する。”鬼ホップ”というより、サイトが最初からあっていないようだ。往年のJACのHP(こちらは下方に着弾)の場合は、フロントサイトをリアの上っ面より突き出させれば狙えたが、これは、フロントサイトをリアサイトのノッチ(谷)の谷底より下にしなければならず、サイトとして用をなさない。集弾性は、V10やDEFENDERと同じようなものだが、サイトが使えなければ意味がない。総合点 百点満点中、 10点。10点は、コンパクトガバをリリースしてくれたことに感謝してのものである。
2006/04/14
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スライド後部にシミが・・・380AUTOを再販されるタナカさんなら、ガスBLKも可能では?
2006/04/13
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