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「ひろこちゃん、人にやってもらった時はありがとうって、ありがとうっていわなきゃ!」一生懸命に注意する、お義母さん。義姉ちゃんは、ボーっとしている感じ。この間、近所に住む夫の実家にいた時の事。たまたま近くにいたので、お茶を義姉ちゃんにいれたんだけど。「お義母さん、いいよお礼なんて。いいじゃないの」と私が言うと、「いや、だめなんだ。この子をかわいがってもらえるように、今のうちに私が教えなきゃだめなんだよ。」と、お義母さんは言う。前もお話したとおり、お義姉ちゃんは、今年38歳になった。知的障害を持ち、車椅子で生活しながら、毎日福祉作業所へ通っている。朗らかで手先が器用なお義姉ちゃん。やさしい手つきで、甥っ子となる私の子供達の相手もしてくれる。お義母さんはそろそろ71歳になる。普通なら子供達は独立して、親がいなくなっても子供達で生きていけるだろう・・・そうやって安心出来る年齢。そろそろ自分の人生をエンジョイしたいだろうな。だけど、お義姉ちゃんはこれから先、生きていく限り誰かの助けが必要。身の回りの事、福祉作業所への送り迎え、その他諸々。お義母さんは、ぽつりと言う。「私達こういう親子は、この子を残して死ぬと思うと、死んでも死にきれん気がする。私達死んでも、この子は絶対誰かの世話になる。世話になった時、せめてかわいがってもらえるようにしておきたいんだよな。ありがとうの一言を言えるだけでも、違うよなあ」その言葉を聞いて、笑って話すお義母さんを見て、ちょっと、鼻がつ~んとした。誰しも、親は死ぬまで親だし、親なら子を残してこの世を去る不安はある。お姉ちゃんはニコニコして、お茶をすする。障害者だから・・と特別な訳じゃない・・・けどね。なんだろうけど、ちと切なかった。お義母さんは、親が面倒見れなくなったら、お義姉ちゃんを全寮制の施設に入れると言う。なぜなら、息子夫婦(私達)に迷惑かけたくないから。特に、孫(兄ちゃんと弟)がいじめられると困るから。果ては、孫の結婚に支障があると困るから。お義母さんは切実に考えている。お義母さんがお義姉ちゃんを子育てしている時は、時代的にも偏見差別の対象になっただろう。きっとその苦労が、こんな決意をさせたのかもしれない。だけどね、今はそんな時代じゃないんだよお義母さん。今は、そういう隔たりを無くそうと努力している人が大勢だよ。そういう事で陰口を言ったり、意地悪する人は世の中いるとは思うけど、そういう人はそういう人。いつの時代にもいるんだよ、少数でもね。そんな人とはお友達にはならないだろうね、私達親子は目もくれないよ。孫の結婚?それで、破棄するような人なら、結婚しなきゃいい。隠して結婚は出来ない。それでも兄ちゃん達を好きなってくれる人が、いるはず。っていうか、そのくらい魅力的な男性になってほしい。友達も同じ事。お義姉ちゃんがハンデで事が進まない・・なんて事だったら、我が子を鍛えなおさねばね。そーかい、でもいいんだよ、無理しなくって・・。おまえ達は、おまえ達の人生なんだから。そうお義母さんはつぶやく。確実にみんなが歳をとる。歳をとって喜ぶのは、子供達ぐらいなもの。いつかは、だれだって老いていくんだから。その為に、スープの冷めない距離に今年越してきた。自分達が勝手に決めてやってきた。いいんだよ、息子に甘えてもいい時がやってきたんだって、お義母さん。私達も、だめになったら、施設も考えるからさ。やってみなきゃわかんないって言ったのは、お義母さんじゃない。お互いが、幸せに暮らせるように、行き当たりばったりでも、やっていこうよ。人に甘える事がなかなか出来ない性分のお義母さん、どう感じただろうか。普段義父母にそっけなくする(私の為か、私はそう見える)夫が、こう言った。「なんか、おやじやお袋の背中が、やけに小さく見えるんだよな。年とったな~って、感じるよ」そうよ、確実に年老いていくんだよ。私達だって、そうなんだよ。今、私達がどう生きていくか、子供達はその姿を後ろから、嘘偽りなく見ていると思う。人生の岐路にたった時、苦境にさらされた時、親である私達がどのような選択をしていくのか。どの様に生きていこうとするのか。それが、子供達の生きていく力になっていくと思うから。自分達の気持ちに素直に、とにかく真っ直ぐに生きていきたいな。
2002.10.31

うふふ。お待ちかねのしいたけ狩りです。とうとうこの日がやってまいりました。空は高く、澄みきった青空。乾いたハリのある空気が、時折枯葉を揺らし。きよぞう家の食欲中枢も、申し分無く活動中。まさに、絶好のしいたけ狩りの日です。生協で注文し、しいたけ君が我が家に来たのが、10月14日。その時は、しいたけ菌が埋め込まれたブロックでした。到着その日に待ちきれず、封を切るきよぞう親子。「配送の刺激により、その日に栽培をはじめることお勧め」と書かれているので、即座にはじめました。とにかく説明書どうり忠実に、再現したつもりでしたが。途中、アオカビが発生したり、出てきた芽が腐り始めたりと、何かと心配かけさせた、しいたけ君。水分の調節が難しいですね。ここのところ、寒暖の差が出始めたので、しいたけにとっては幾分か、すごしやすかったようですが。ちょっと暖かい所に放置してしまうと、とたんにしいたけ君に、勢いが無くなるようで。腐り始めた芽から、猛烈な悪臭がするようになりました。そうなると、せつないですけど、部屋にはおけません。とにかく臭いのですから。でも、それが好転に結びつきました。しいたけ君は、外に出たがっていたのですね。屋外に出すと、すこぶる元気になり、ぐんぐんしいたけが出てきましたから。子供らは、さして反応せず、鈍いものでした。家族の中で、きよぞう唯一人、盛り上がっている感じ。そして、右往左往している感じ。こんなに、しいたけが出ているのに!こんなに、しいたけっぽくなっているのに!!みんな、いけずぅ~。そして、しいたけ狩りの当日。 見てください!この仕上がり!しいたけ君も有頂天でしょうね、この伸び具合を見ると!子供らも、恐る恐る取り始めました。とったしいたけは、グリルで素焼きして、ゆずポンで頂きました。う~ん、この歯ざわり。この、香り。この、口の中に広がる、広葉樹林のような味わい。(どんなこっちゃ・・・)まつたけ?いやいや、そんなものよりもっとおいしい!(マツタケを知らないので、怖いもの知らずな状態のきよぞう一家です。)うふ~、しあわせぇ~。 <しいたけに狂喜する、野生猿達>でもね、誤算だったのが。焼いたらね、半分ぐらいに縮んじゃった。広口のジャムのビンの蓋ぐらいあったのに、子供の口でも入る飴玉ぐらいに・・。ちょっと、切ない秋の空・・・。でもね、味はしっかり凝縮してました。お日様にも浴びて、ビタミンD満載って感じ。とにかく、満足この上ない!皆様にも、においだけでも・・・。こすってみたら出るかしら・・・・。秋の恵み、ご馳走様でした。詳しくは、ページにもアップしました。よろしかったら合わせてどうぞ。
2002.10.27
しなきゃいけない時は、本当にしたくなくて。出来ない時に、したくなるんだわ、私の場合。秋になって、暑さも落ち着いて(いや、落ち着きすぎ!寒すぎ!)。なんだか、講義を聴いたり、机に向かったり、そんなことを無性にしたくなりました。たまぞうさんの、英語の勉強にも影響されているのかもしれません。できない・・・ではなく、それでも出来る環境を見つけたい・・・ということで、こんなのに参加してきます。まず、11月2日に、「子供の事故と応急手当」。JOCN(家庭的保育事業者ネットワーク)が主催する研修会。保育園の看護婦仲間で、行ってきます。保育園でも、まずはファーストエイド。何を先に処置するかで、その先の予後も変わってくるから、自分のスキルアップのためにも、自分の家族のためにも。11時~16時まで、たっぷり研修受けてこようと思います。そして、12月から2月まで、5回に分けて行われる、子育て講演会・ワークショップ。NPOであるおやこ劇場というところが、主催しています。演目は、 12月 「子育てはあたたかく やわらかく ゆったりと」 教育学を専攻されている、早稲田大学教授の講演会 1月 「子供とのパートナーシップをかんがえよう」 子供の権利条約からアプローチするワークショップ 自己表現活動からアプローチするワークショップ (3回にわけて) 2月 「いい子ってどんなこ?」 保母さんから、色々な話を聞くです。全て保育付です。これなら私も、安心していけるし。自分のスキルアップ・・・と書きましたが、本当は子供と離れて、自分一人で考える時間が欲しい。正直そんな思いが一番なのかもしれません。子供と離れて、リフレッシュして、客観的に子供や仕事のことを考えられる時間が、今の私にはすごく必要。毎日毎日日常の中で、子供と離れる時はありませんから。だから、そんな自分の時間が来ることに、今からわくわくしています。受講料・保育料は、どちらもNPOだけあって、良心的。救命講習は、テキスト・キット付で2500円。保育料1300円。(遠いところなので、弟君はお父さんとお留守番の予定。)子育て講演会は5回通して、2500円。保育料は初回のみ500円。その他無料。どうでしょうか?自分の肉となり、骨となるのか?どんな発見、どんな出会いがあるのか?保育付であれば、これからも積極的に参加していきたいですね。新聞のお知らせ欄をくまなくチェックしている私です。場所が体育館?この内容なら、子供付でいけるか?毎日こんなことばかり考えています。でも、そうやって自分の居場所、自分の参加できること、アンテナを高く、張っていきたいな。まずは、行動を起こすべし。お肌にハリを! 生活にもハリを!!(かなり切実に・・・)
2002.10.25
「聞いてよ~、こんなことあったのぉ~」的な内容でしたが、みなさんのご丁寧な意見を沢山頂きました。ありがとうございました。一つ一つの意見、しっかりと目を通させていただきました。この友人とは、その後会う機会が無く来ていますけど。頂戴したご意見を読み、察するに、そうう考えを持ってしまう、彼女なりの境遇があったのかもしれませんね。ただ、そこまで踏み込む仲でもないし、彼女の価値観をどうこうしよう・・・という気はなかったので、絶句という形で終わってしまいました。でも、自分の知らない価値観に出会えて、よかったかな。ちょっとびっくりしたけど。(面と向かって言われたので)どうりアクションとっていいのか、わからなかったけど。いい、人生勉強でした。今までも、そしてこれからも、いろんな人に出会っていくだろうしな。「私は私の道を行く・・・」そんな強い母ちゃんになりたいです、小心者の私ですから・・・。と、話は変わりまして。私の仕事を少し日記に残そうかな。私は保育園の看護婦をパートでやっています。常勤の看護婦さんがいるので、私は補佐です。でも、補佐なりに私がこの間提案した仕事が、本格的に試行しようという動きになりました。なんか認められたようで、すごく嬉しくて。その内容は、ちょっとしたメモを作ること。忙しいご両親に、病気のポイントや、看護のポイントを知ってもらう為のメモ。A4の半分ぐらいの紙に箇条書き。本当にポイントだけ。きっと忙しいと、病院に行って薬をもらって精一杯だろう。今年のうちの保育園では、”とびひ”と”みずいぼ”がかなり流行った。うつしっこ状態。きっとご両親が「よかれ」と思ってやっている対処も、結構裏目に出ていることが多かった。でも、保護者とはすれ違いであえない。伝えることが出来ない。保母さんはいそがしい。病気を知ってもらうだけでも違うかな?注意するポイントを知っているだけでも違うかな?会えないなら、手紙を渡そうか?そんなことから、この企画は始まった。パンフレット作りだけで、自己満足にならないように。本の写しでなく、自分の言葉でわかりやすくなるように。役に立ってくれますように。そんな気持ちで作っている。なれないワードも板についてきた。一回工場出荷状態に陥ったマイPCも、復活した。16の項目中、6つの原稿ができてきた。亀のようにのろいけど、少しづつでも前に進め!一歩前進、二歩前進。自己満足かどうかは、やってみなきゃわからない。渡してみなけりゃわからない。どうかな?効果あるかな?あっ、そうそう早く原稿作らなきゃ。それが一番大切よね・・。こつこつと、がんばろう!
2002.10.23
たまたま、話す機会があってのこと。時々行く公園で時々会うお友達。あたり障りのないお付き合いをしているお友達。話す内容もあたりさわりなく。笑顔で近況報告、さようなら。そんなかんじなんだけど。その友達と、休みの過ごし方について何気なく話した。友達:いつもどうしてる?きよぞう:うちは、家族で公園でサッカーとか、探検とか。たまにおにぎり持っていくかな。友達:へ~え、健全だね。すごい健全!きよぞう:そう・・?そう、健全といわれれば。友達:だってさ、ああいう公園で遊ぶ親子ってさ。なんかさ~。きよぞう:なんかさ~って?友達:「私達仲良し親子で~す」って見せつけているような、演技しているような、競っているような、そんな感じがしてならないわ。なんていうか、偽善的って言うか。きよぞう:絶句・・・・。驚いた。心底驚いた。そう言う捉え方をする人がいる。そう言う捉え方があるんだと教えられたこと。そうか、演技か・・・偽善的か・・・。ふう~む。人それぞれの、感じ方はあって当たり前だけど。その言葉を聞いて、私はどっと疲れてしまった。これは感じ方の温度差。同じ状況も、捉える人の環境や状況で、感じ方は180度かわるんだ。これは彼女の考え方が間違っているのではなく、私の驚きが間違っているのでもなく。すごいな~、気づかなかったな~。考えれば、おんなじ状況下にいそうな、私達でこれだけの驚きがある場合。違う環境でそだった民族、宗教、全世界の人々では、それこそ驚きの連続なんだろうな。そうすると、日本の中のごく狭い地域で育った私には、どうしようもない。そういう隙間を埋めるのに、新聞やインターネット、色々な本で色々な価値観や考え方、知っておきたい。180度違う意見を持つ相手を知るためにも。そして、自分の価値観や意見もきっちりしておくためにも。そんな理解のありそうなことをつぶやく私も・・・。彼女が現れるその公園には、行かなくなってしまった。足が遠のいてしまった。別に、悪い人じゃないんだけど。なんか、他のことでも誤解されてそうな気がして。外交や価値観の違いを埋めるのなら、そんな弱気じゃだめなんだよな~。やはり、小心者のきよぞうなんだな。だめだな~。
2002.10.22
最近の兄ちゃんのはまりもの。それは、字を書くこと。いや、違う。字を書くと記すと、まるでアイウエオを理解しているように誤解されるな。いやいや、そーんなレベルじゃないんだわ。1~10を数えれば、かならず”7”が抜ける兄ちゃん。アイウエオはNHKの体操でおぼえたけど。その他の行は「がぎぎぐげ」「たちとつて」あらあら・・・、その覚え方のほうが、一ひねりして難しいじゃないの。素直に覚えれば、すんなり頭に入りそうだけど。親の思惑は、見事に外れる。出来れば覚えてほしい、アイウエオや数字。興味の無いものに関しては、とことん頭に入らないんだけど。でもね、字は書くんです。書くというか、本人の興味が向いたというか。見本を真似た、文字。あまりにも、その書き順と文字の捉え方が常識を超えているので、あえてこう呼びたい。「右脳的捉表現」と。おもに、その文字の選択は自分の好きな言葉。自分の名前、親の名前、仮面ライダーの名前・・・・。名前の都合上、家族の名前を書くと「は」「ゆ」「た」が頻繁にでてくる。「は」を書こうとすると、すごいんだ。右脳がスパークしている、ホントそんなひらめきで書いてるよ。丸から書いて、芽が出て花が咲くかのごとく、ほかの部分が派生してくる。縦線は、絶対下から。濁点は、文字の中に入り込むこと多し。「ゆ」はみていて面白い。書き順を習って書こうとすると、丸い部分がどうしても反対回りになる。兄ちゃんは、あえてこの「ゆ」が好きなんだと。う~ん、どうかな。好きだから・・・そんなんでいいのかな。書き順を守ったほうが、字のバランスもいいし、書きやすいだろうと私は思う。ちゃんとした文字の骨格も、初めのうちに教えなければね。書き順もしっかり教えたいところだけど。こうやってみていると、絵を書いているのと同じ感覚なんじゃないかな。夫婦で話し合った結果。右脳的捉表現の時は、かえっておもしろそうなので、そのまま見守ることにする。するとね、どんどん書くんだな。面白くって、次々に。広告の裏は、じゃんじゃん無くなる。そうするとどうなるか。どんどん、兄ちゃんの頭に文字の骨格が左脳的にはいりはじめるらしい。2~3枚書くと、「は」「ゆ」「た」が、文字としての姿を表し始めた。特に「は」のバランスは絶品、うっとり。右脳と左脳はつながっているんだ、連動しているんだと夫婦で再確認。(特に夫は認知的理学療法を勉強しているので、感慨ひとしお)で、私が新聞を読むと、同じ字を宝探しし始める。これ、「た」でしょ?うんうん、そうだよ。すごいね、こんなところに「た」があるよ!そうだね、新聞は文字のかたまりだよ。兄ちゃんが覚えた「た」や「ゆ」や「は」がつながって、意味が成り立つんだよ。へ~え、そうなんだ・・・。今まで、兄ちゃんの視覚に入ってこなかったものが、急に「文字」となって入り始めた。こうなると、絵本の文字も、広告の文字も気になり始めるらしい。子供の興味ってすごい力。すごい集中力。でもやっぱり、「がぎぎぐげ」「たちとつて」。っま、いいか。興味が向いて、集中したら、きっと覚える。・・・・だろうか?皆さんのお子さん、どうやっておぼえたのかしら・・?ちょっと気になる、他人の芝生・・・。
2002.10.18
日々雑用に追われる毎日。3連休も、「衣替え」「不要品処分」「台所のクリーン作戦」と、お題は決めていたのだけど。3連休の中日。でも、その中の1日だけ。うふふ!父ちゃんと久々のデートをしたわけです。本当は兄ちゃんの自転車の練習にでも付き合おうかと思っていた日。たまたま近くの市民会館で無料の映画会があったのね。ラッセル苦労(ナイス変換!)主演。アカデミー賞受賞作品「ビューティフルマインド」誰か、見た方はいらっしゃるかしら?これは、私が見たかった映画のひとつ。天才数学者が、精神分裂病を発症し、苦難の道を模索する。後に、ノーベル賞を受賞し、見事な復帰を遂げる話。その妻には、ジェニファーコネリー。ノンフィクションで、その主人公とされる「ジョン・ナッシュ博士」は、今も健在でいらっしゃるみたい。実家で子供たちを見てもらえることになって。作戦開始。父ちゃんとのデートは、結婚1年目の日帰り温泉以来かな?結婚前のようなドキドキはなくとも、子供たちに邪魔されない空間があるだけでも、舞い上がってしまった私。朝、私の実家に子供たちを預け、ド○―ルコーヒーでカフェラテを購入。早く着いた会場で、二人でボーっとコーヒーをすする。それだけで、なんだか肩の力が抜けていくよう。(でも、このコーヒーの恐るべき利尿作用で、映画中トイレに通う羽目になるんだけど・・・)映画は字幕で申し分ないし。3連休の中日だから、会場はガラガラだし。父ちゃんは私のことだから、どんなコテコテのラブストーリーを見せられるのかと、戦々恐々としていたようだけど。ストーリーが始まると、食い入るように二人で鑑賞。内容もすばらしかった。ラッセルクロウの”精神を病む””年齢を重ねる”という演技が、とても自然に見えて、映画に入り込んじゃった。途中、前列の人のいびきがものすごかったけどな。でも、映画より何より、二人の空間が二人であること。結婚前とは違う、子供が二人いる夫婦となった私達が二人並んで同じ映画を鑑賞しているということ。横を見ると、私が20歳の時に出会った当時の父ちゃんよりも、年食ったように見えるけど、今もまた私の隣にいるということ。なんだか、照れくさかったな~。父ちゃんはどう感じたのかな?待ちに待ったお食事タイム。昼食は何にする?もちろん、ラーメン!ということで、二人のお気に入りのラーメン屋で堪能。アツアツのを、伸びないうちに、自分のタイミングで食べれるのでまたこれおいしくって!二人の子供がいると、交代しながらで、食べる意欲がそがれちゃう。だから、家でラーメンを作るほうがもっぱら多かったけど。人に作ってもらうラーメンは、その何倍もおいしく感じたよ。それからそそくさと、子供たちをお迎えに行ったけど。自分自身とてもリフレッシュされた、そんな一日。子供を見てくれた、両親に感謝。晴れたお天気に感謝。みんな出かけてくれて、人手が少なくなったことに感謝。無料で映画を見せてくれた、読売新聞・市民会館の関係者に感謝。私のデートに参加してくれた父ちゃんに感謝。
2002.10.16
いやはや・・・いやはやです。おさわがせの私のPC。こーりゃ、あんただ、あんた!先週末ヤ○ダ電器で、「CDR/W」を購入しまして。転職したてで、お金がとっても寒いところへ、手痛い出費でした。そして、必要な情報をバックアップし。PCちゃんには、工場出荷状態に戻っていただきました。周辺機器はまだまだ取り付けるところまでいけず・・・。とりあえずの「ネット」と「メール」だけを最優先にし。わたしのPCに対するフラストレーションは最高度です!ああっ、早く前の状態まで追いつきたいーーー!でも、今回再インストールをするにあたって、とっても勉強になりました。前回は最初の最初でわけわからんまま、ただ行き当たりばったりだったけど。今回は、認識させる手間、ソフトのインストール、その他・・。いくらPCが頭がよくても、ちゃんと物には順序があるんだな。人間と一緒で、認識させる手間を省けないんだな・・。恥ずかしながら今ごろですが、痛感しました。で、今まではデスクトップを夫婦二人で兼用でしたが、ここで私専用のマスィーン(マシン)にすることになりました。夫はノート一筋にしていただいて。ここにも、やっとたどり着けました。ああ、また楽天で情報交換ができる!と思うと、うれしくって鼻血が出そうです。ぶゥー――――-っ!不在時、掲示板にコメント寄せてくださったまめこさん、ごむまりさん、めいなままさん、はるくんのままさん、みいんさん、ありがとうございます!不安なときに、一言・・すごくうれしかったです。そして、我が家がPCで困ると、いつも頼ってしまうたまぞうさんのご主人様。サポートセンターに電話せいっ!感じですが。本当にお世話になりました。ありがとね。ほんとうにありがと。で、PCちゃんがご機嫌斜めの間もいろいろありました。韓国料理のレシピも、アップしたいので、長い目でお待ちください。(だれも、待ってないか・・へへへ)そうそう、この根源、消えた画像は見事に復元できました。これもめちゃめちゃうれしくって。タコフェもモロヘイヤのナムルも、子供たちのスマイルも、戻ってまいりました。ちゃんと、用法・容量を私が守らなければね。やはり、富士フィルムサポートセンターは間違っていなかった。ごめんなさい、ちょっぴり富士フィルムのせいにしてました。っつー―――ことで、これから、またよろしくお願いいたしますね。
2002.10.15
この頃、子供達と寝起きしているせいか、満足にパソコンに向えない・・・。禁断症状出まくり。子供と遊ぶ時間と自分のプライベートはきちんと分けたい方なので。寝ればそれだけ自分の時間が無くなる。でも、秋の夜長、眠くなるのねん・・・。そんな自分の時間の確保をしている事ところで。この頃は次男のアトピーが落ち着くサイクルに入ってきたせいで、夜泣きが少ない。私自身ぐっすりと眠れるようになった。だから、早朝に自分の時間が取れるようになってきたんだけど。こういう時に限ってパソコンが調子悪くてさ~。くっそー―――!昨日一昨日と、パソコンがだめで。ダメながらもなんとか日記だけでも、記録できて。今日はADSL回線に障害がでてて。で極め付きは、デジカメから落とし途中の画像が消えたんだからっ!おーまい、かあちゃん!!!泣きたい…泣けば…泣いてみる?泣いたって、どうにもならない。とりあえずサポートセンターに電話したんだけど。絶望的・・・。かすかな望みをかけて、正体不明の画像ファイルをコピーして、ファイルに保存したら。(もちろんサポートセンターの方の指示の元に)おもいっきり、パソコンがいじけちゃって、いかれてしまいました。サポートセンターの人は「お気の毒ですが、バックアップ後、再インストールされた方がよろしいかと・・・」ですって。あおううぅぅ! あんびりーばぼーっ!あの中には、兄ちゃんと弟君の運動会の様子。ゾルダや龍騎やナイトと撮った、記念写真。後日アップする予定だった「タコフェ」「モロヘイヤのナムル」の画像も入っていたのにぃ~。・・・で、また調子悪そうな、私のPCちゃん。なんか、他のページに行くのに時間がかかりすぎ・・・。この日記も3回書き直しているけど。これでだめならもう書かないぞ。とりあえず、3度目の正直。行って来ます。掲示板にメッセージを残してくれている皆さん。私のお気に入りの日記の皆さん。私のパソコンちゃんのご機嫌が直り次第、向わせていただきます!それまで、不義理をお許し下さいませ・・。では、いくぞ! ぽちっと、えいっっ!
2002.10.10
兄ちゃん4歳。来年から2年保育で、幼稚園に行こうと考えている。そろそろ希望の幼稚園を決めなきゃいけない時期なんだけど、なーんと無く何もせず・・・。願書配布を1週間後に控えた、今ごろになってのそのそと行動する私達。この辺は、3~4の幼稚園がある。どれも私立の幼稚園。教育方針により、雰囲気にかなりの開きが、それぞれにある。私達夫婦が幼稚園に求めるもの。1、遊びの集中力を養う2、自然と触れあえる3、集団生活は、一日の中で節目にあればそれでよし4、どろんこ、素足、裸保育の奨励あとは、兄ちゃんのフィーリングが合う事。幼稚園選びの最重要ポイントは、その家庭の教育方針に沿っているかどうか、そこだと私は思うので。もちろん、基本的な問題(保育者の人間性とか)は絶対条件の上で。教育系が重要だと思う人、遊びが重要だと思う人、それぞれのニーズに合った保育園を見つけることが先決。他人がおいしいと思うラーメンが、自分のとはちょっと違う…味も具も麺の種類も、好みはその人の食べてきた経緯やその時の気候条件などで人それぞれ。幼稚園選びも、今までの生活習慣・育ってきた環境で、変わってくるでしょう。今日見学した幼稚園は、そんな私達のニーズにほぼ沿っていたように感じた。森があり、手作りの遊具、園の雰囲気、先生の声掛け、いいかんじ。欠点は・・・臭い事かな。近くの牛舎から、とってもとってもな「ナイススメル」が漂っている。自然には恵まれるけど、いい環境かどうか・・・・ね。匂いに敏感な長男は、少ししかめっ面。「今日の風向きがわるいのよ。この幼稚園が悪いんじゃない。兄ちゃんのうんちだって相当臭いんだから」すっとこどっこいな説明だけど、こんなことで却下して欲しくなかったからさ。一生懸命よ、私。園ののーんびりした雰囲気が良かった。大工道具をもたせて、いろいろ製作できる時間があるのがよかった。あとは、おどろき!保育園と保育時間があまり変わらない事。幼稚園は9~14時ぐらいかと思いきや。朝は7時30分から夕方の17時30分まで、希望の園児は預かってもらえるらしい。園の休園日、夏休み・冬休みの長期夏休みも、預かってもらえると。驚いた~、驚いたわ~。園いわく、「働いているお母さんにやさしい幼稚園です」ふ~む、少子化の今だからこそできる技?幼稚園と、他の施設の2重保育をするぐらいなら、この方が子供には負担にならないかも。そして、2~3歳からの未就学児向けのスクールもあるようで、これもかなりの充実ぶり。これなら、弟も通えるかな。子供のサッカー教室に体操教室・水泳教室、お母さんの、サークル・・・。今の幼稚園は、ほとんどこのフル装備だそうだ。こんなに頑張っちゃって大丈夫か?幼稚園のみなさん?でも頑張るついでに「学童保育」も作ったら、もっともっと親切なんだけど…それは無理か・・・。っつーことで、ほぼこの園に兄ちゃんは心を決めたらしい。私は見比べたいのであと一つぐらいは見たいけど、兄ちゃんは必要ないと。なら、いいかな・・・。そんなことで、幼稚園選びは1日で終了するようだ。
2002.10.08
うふふ、熱い熱いきよぞう家です。ニンニク解禁である週末へ突入!韓国家庭料理病に侵された私。日和見感染のため、体力低下・ニンニク欠如・スタミナ欠乏症の時に、症状がみられます。だから、熱くないわけがありません。今日は皆さんを焦がします!あなたも、きっと今宵は韓国家庭料理へ・・・。いざないましょう、いやいざなってみせるっ!さてさて・・・今夜のメニューは、タコフェにチヂミなどしてみましょうか。あとは、冷蔵庫の残り物の野菜で、ナムルなど。ナムルは、大抵の野菜で出来るけど、ニンニクの香りを強く感じたいなら、あっさりとした野菜がいいみたい。うちでは、水煮ぜんまい・もやし・ほうれん草(あっさり!?)などが主です。しかし今日冷蔵庫に残っているのが、もやし・にんじん・モロヘイヤ。どうでしょう、これナムルになるでしょうか?もやし・にんじんはOKですけど。モロヘイヤくん・・・。この野菜自体には、気になる臭みなどは無いように感じますが、この粘り・・・、う~む。でも、このねばりが意外と薬味や調味料と混ざり合って、おいしいかも?料理は、好奇心と勇気。ちょっとした愛情と、食べる時の演技でおいしかったりするものです。栄養満点だから、だましてでも食べさせたい一品。よし、今日はモロヘイヤのナムルに挑戦してみましょう。結果は後日ご報告するとしましょうか。そして、『御解禁!!』のニンニクについて。ちょっと、熱く語りましょうか。ニンニクって、いろいろあるんだけどさ。中国産・国産・その他諸々・・・。私は安い物でも充分おいしいと思っていました。充分おいしいんだけど・・・。この間、青森産のニンニクをおてんこもり乗っけた「かつおのたたき」を頂いたのね。いやー、しんびれました!すっごくおいしい!にんにくがとてつもなくおいしい!香り良し、酸味良し、辛味良し、旨み良し。すばらしかったです。「青森、ありがとうっ!(堀口孝夫調)」って感じ。何が違うのかな~?土かな?気候かな?空気かな?作る人の愛情かな?それからは、私は青森産のにんにくのファンです。中国産に比べたら割高感があるけど、週末だけ新鮮なものを食べると決めたら、使いきりでかえって回転よく使えて。冷凍すると、風味が若干落ちるからね。我が家の生協の個配では、『青森のにんにく(バラ)150g 148円』でした。みなさんも、いかがでしょうか?これからは、寒くなる季節。チゲ鍋でも・・・・くぅ~、たまらんっ!みんなで鍋囲みたいですね。とりあえず、今週のきよぞう家もクサいっすよ~。
2002.10.05
はい、韓国料理には熱い、きよぞうです。またもや、語らせてくださいっ!ふふっ、今日のきよぞうは熱い。気をつけなっ、やけどするぜっ!いやはや、韓国料理好きの夫がいるからにして、週末はまさに「オモニ」の味のきよぞう一家です。。この頃にして、素敵なお店を発見しまして。間口は1間たらずの小さなお店ですが、韓国パワー盛りだくさん!前日までに予約すれば、食肉から韓国食材まで取り寄せてくれる所。なんともこころづよいではありませんかっ!ここで食べたキムチは絶品でした。使用される唐辛子からして違う。最初口に入れると旨みより、酸味苦味が微小に感じる。あとから、薬味の素敵なハーモニーと天然アミノ酸の旨みが口の中をこだまするんです。なぜ、酸味苦味が先行するか?それは、素材だけで作るから。保存料・旨み調味料である大量のアミノ酸添加がないから。口当たりは鋭いけど、旨みの奥深さは全然違うんです!大人がうまいと唸るので、子供も欲しがる。これは、体にも安心なので、ちびっとづつ口に入れてやりますよ。そして、チャンジャ(たらの内臓のキムチ)これは、絶品です。なんともいえない歯ざわり、珍味です。私はお酒が飲めませんが、日本酒・焼酎・ビールで”唸り”が入るそうですぞ。そして、掲示板の中から。お嫁ちゃんさん『うちは石焼きビビンバかな。わざわざ石鍋を買って、旦那ちんが作ってます。キムチを一緒に混ぜるとさらに美味しいんだよねぇ』石鍋があるとは、おみそれしました。これは、うちでも検討中です。一回フライパンでの試みがありましたが、そんなのは所詮「韓国風チャーハン」に過ぎません。やはり石鍋で焦がしてこそ「石焼びびんば」でしょうね。まめこさん、『でも、私もパパも辛いものが苦手…マーボー豆腐もカレーも全部甘口です(笑)恥ずかしい~(^_^;) 』いやいや、辛いだけが、韓国料理ではありません。風味です!薬味です!水キムチは辛くなくても、味わい深い!たまぞうさん、『(何でもコチュジャンをつけていました)私はナムルやパジョンを良く作りましたね。でも子供があまり食べないので、最近とんとご無沙汰。というか料理作る気力が…)醤油ダレはきよぞうさまのお子様たちもつけて食べていますか?』うふふ、そうです、うちも何でもコチュジャンです。そこから、食材の相性がつかめたりもします。今は、ヤンニョムジャンですかね。うちの子供もつけますよ。うまいって唸ります、4歳の兄ちゃんは。ナムルもパジョンも作りやすくておいしいですよね。我が家も大好きです。ローズマリーさん『さっそく、メモしました。これは、絶対美味しそう~!』薬味には、向き不向きがあると思うのですが、意外とポピュラーな食材ですので、味の想像もしやすいですし、使いやすいと思います。絶対においしいし、損はさせませんっ!hannahno1さん『韓国料理になるのかな?実母がよく、春雨のスープの中にトック?(←名前あやしい)というおもちを入れたものを作ってくれました。なつかしいわ。』トック、これがまだ未体験ゾーンです。韓国食材屋でも、真空パック詰めの「トック」みかけました。何にでも合いそうですよね。食のルーツが一緒なんだな…と韓国を身近に感じた食材の一つです。めいなままさん『作ったことは無いけれど、このタレはちょっと試しに作ってみたい。何か簡単なレシピ、今度教えてくださ~~~い!』っつーことで、調子に乗って簡単なレシピを乗せてみました。お仕事をもつお母さんでもつくれますよ!「韓国料理いってみよう」をみてみてね。ごむまりさん『私も最近チヂミにはまっていて、よりおいしいレシピを求めて右往左往。是非、おいしいチヂミのつくり方教えてくだーい!! 』私が皆さんに聞きたい質問の一つだったりします・…へへへ。チヂミに関しては、うすっぺらいものが好きでして。(夫は山芋のエキスだけでアナフィラキシーショックを起こすので、我が家では禁です。)ジャガイモの澱粉をまぜ、歯ざわりの違うのも作ったりします。ネギとニラが一番人気です。・・・・と今日のところはだいぶながくなりましたので、この辺でお開きで。もしかして、「韓国料理熱」に侵されている私、しばらく続きそうな勢いです・・・。
2002.10.04
私、基本的に食べる事が大好き。高級料理とか、イタメシ(古い?)とか、そんなんじゃなく。おいしければ、なんでも。ええ、来るもの拒まず。独身時代は、立派なキッチンのついた病院の独身寮に住んでいたけど。お湯を沸かすぐらい。あのころは、食費にいくら・・・考えることがないから、いろいろ食べたな。歩いていくと、そこは上野。歩けば、なんだってあるんだもの。そこで目覚めたのが、韓国料理。焼肉・・じゃないんですよ、これが。韓国家庭料理・・・これがうまい!唐辛子・にんにく・ごま油が三位一体となって、これがまた!チャプチェ(春雨の炒め物)、ちぢみ、フェ・・などなど。野菜たっぷり、薬味たっぷり、冷え症に傾いた体も、内側から叩き直す!!夜勤でズタズタになった、私のホメオスターシスもここで回復するんですから。特に、冬場食べたコムタンスープが忘れられないな。小さ目の器に白濁した艶やかなスープ。これを一つだけ注文して、結婚前の父ちゃんと半分にしてよく食べたっけナ。今日は朝から喧嘩して、口も聞いてないけど、あの頃は良かった。う~ん、良かったなあ。だけど、今は二人の子持ち。結婚して引越して、上野からは程遠くなってしまった。野生猿の二人を抱えて外食なんて、よっぽどのことがないと行けないし。そうしたら、韓国料理をあきらめるのか?いんや、家庭料理だもの、私も作れるさ。ということで・・・元々食べる事が好きな私、家で作り始めた。作ってみると、意外とおいしいの。おいしい唐辛子・にんにく・おいしいごま油があれば、何でもおいしくなっちゃう。私がよく作るのは、ちぢみ、チャプチェ、クッパ、タコフェ。クッパは、牛のかたまりを圧力鍋でやわらかくする事から始める。牛のかたまりがとろけるよ~、口の中でほんわりと!でも、鍋に放り込むだけだから、意外と手間にもならないの。それでいて、栄養満点、笑顔満点!ここを読んでいる皆さんにも、うちに来て食べて欲しいくらい。要注意なのが、にんにくおてんこもりで、くさいこと。だから金曜の夜と土曜の夜がちゃんす。うんちもおならも、家族全員くさいのだ。うふふふ、週末のきよぞう家は臭います。ハッキリキッパリ言うけどね。ここで、一つレシピを。これをかければなんでも韓国風ですよ。『ヤンニョムジャン(薬味醤油)』 醤油 大3 すりごま 大1 おろしにんにく 小1 粉唐辛子 小1 粗引き唐辛子 小半分 みじん長ネギ 適量 みじん青唐辛子(なければニラでもOK) 適量私はこれを大きいコーヒーの瓶に作りおきしておきます。1~2週間はもちます。お好みでラー油やごま油なんかを混ぜても、風味豊です。お刺身の付け醤油、冷奴、鶏肉をグリルで焼いたものにかけたり、応用は幅広いですよ。どうぞ、おためしあれ!これを見た方で、おすすめの韓国家庭料理を教えてくだされば、幸いです!
2002.10.03
今日は朝からぐずつき模様。これから戦後最大級の台風が来ると。暇をもてあます子供達。朝、お義母さんから電話があって、兄ちゃんだけおばあちゃんの家に行った。久々のおばあちゃんの家。思いっきり甘えさせてくれるおばあちゃんの家。すごくうれしそうに飛んで行った。そして弟君と久々の2人きり。弟君はたまった家事をかたずけようと動くと、へばりつく。にいにぃ~、にいにぃ~。兄ちゃんがいないんだとむせび泣く。そうか、きみは兄ちゃん命だもんね。ごめんね~、兄ちゃんお出かけよ~。わかったのか、さらにへばりつく。こりゃだめだ、降参!私は家事を放棄して、一日ダラダラと過ごす。そうして夕方、1本の電話。「おかあさん?お兄ちゃんだよ。お父さんは?お父さんは帰ってる?お母さんと話したいんじゃないの、兄ちゃんはお父さんと話したいの!」なんだいきなり!また私はカヤの外か?ちょっとムッとしながら、父ちゃんはいない事を兄ちゃんに告げる。お義母さんが電話を変わる。「お母さんだと、怒られると思ったんだよ。こわいんじゃないの?あはははは!」なななな・・・・なんと!?「どうもね、ここで夕飯を食べたいらしいんだよ。お父さんに迎えにきて欲しいらしいんだよねぇ。」「それじゃ、お願いします。そんなに私が恐いのなら、帰ってこなくていいと、兄ちゃんにつたえてください!!」売り言葉に買い言葉である。悔しくて、それだけ言うと電話をきってしまった。私は「お母さんが恐いんじゃないの?」という一言で、頭に血が上った。そりゃ、兄ちゃんを取り巻く人々のなかで、一番恐い形相で怒るのはこの私。感情的になって怒るのもこの私。お義母さんの言っている事は、大正解だけど。図星なだけに、笑えないし頭に血が上る!兄ちゃん自身が私のことをどう思おうと自由。だけど、子供の絶対的存在であるお義母さんから、「お母さんは恐い人」と、兄ちゃんの前で言って欲しくなかった。子育てに浸かっている私に、ひどい言葉なんじゃないの?兄ちゃんの前で、「お母さんは恐い人なんだよ」と決定付けられてしまった、そんな気分。その後、悶々とする私。父ちゃんと和やかに兄ちゃんは満足そうな顔して帰ってきた。その顔みて、腹たって腹立って。帰ってきたその玄関で、ボロボロ泣いて父ちゃんに一部始終を話す。父ちゃんが「言ってほしくない事、ショックだった事、相手に伝えなきゃわからない。そういう事は、今日のうちにすっきりしよう」と、お義母さんに電話する。べ・べつに謝って欲しいとか、そういうことじゃ・・・尻込みする私。だけど父ちゃん説明した後、受話器をにぎらされた。お義母さんの声が聞こえる。「ごめんね清子ちゃん。何にも考えないで言っちゃった。でもね、誰にもお母さんにはかなわないんだよ。どんなに私達がしたって親の愛情にはかなわない。兄ちゃんが一番すきなのはお母さん、動かしようのない事実だよ。清子ちゃんはそのままで、兄ちゃん達といるだけで、それでいい。大丈夫だから・・・ね」今度は、その言葉に心が一杯になって涙があふれる。仕事を辞めて、専業主婦になって子供と接する時間が増えて、それでも子供が自分の事を認めてくれているのか、自信が無くて。その自信のないぽっかりと穴の開いた部分に、ぴったりとハマル言葉。なんか、自分の自信のなさのイライラをお義母さんにぶつけてしまったような、後ろめたい気分も少々。そんな私をお見通しのお義母さん。やっぱり、お義母さんにはかなわない。でも、つたえてよかった。伝えなくてはわからない。私がどう思ったのか、お義母さんがどう考えたのか。これから、細く長く付き合っていきたい。そう思うからこそ、今回真正面から当たって、大正解だった。これから、私の得意なカステラをつくろう。それを持って、私からお義母さんに会いに行こう。
2002.10.01
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