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鉾立山荘に何冊かの「鳥海山の写真集」があるその中の一冊鶴岡市在住の村岡氏の写真集に言い知れぬ感動を覚えた飽きずに何回も何回も時のたつのも忘れてみていた厳冬の山頂や外輪山の早朝の写真真っ赤に染まる岩氷よくぞその場所にいたものだ冬鳥海山に登るには1合目から歩いて登らなければならないそれも日が出る前にその場所に着かなければならない同級生で登山家のK氏からお前のような素人は冬山に絶対登るなと警告されている日本海に近い鳥海山は特に天候が不順で荒れやすいとのこと65歳の私には不可能だと諦めているだから村岡氏の労作にただただ頭が下がる思い写真が上手い下手といったものを超越したところそこに感動を覚えるのかもしれない
2005.06.30
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ミヤマキンポウゲ:お浜(7合目)付近で撮影登山後のんびりと風呂に入り疲れを癒す鉾立駐車場で車中箔夜半より激しい風雨叩きつける雨車体を揺らす風けれど疲れのせいか結構寝たようだ益々激しさを増す鉾立山荘で休憩することにした管理人のA氏と写真集を見ながら撮影場所を地図で確認A氏手作りの鶏肉うどんをご馳走になる2時過ぎ鉾立山荘出る鳥海ブルーラインは視界きかずいたるところ滝のようになり道路にあふれ、川のようだがけ崩れないことを祈りながらゆっくり走らせた
2005.06.29
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霧で山頂見えないが雨の心配はなさそうだお花畑はどうなっているか鳥海ブルーライン鉾立から7合目お浜まで登ることにした朝露に濡れた葉や花はっとするほど瑞々しいそっと触れ顔を近づけ香りを聞く雪につぶされ耐えに耐え曲がりくねった枝雪がとけ芽を出し花を咲かせる朝霧で最高の化粧をし雪渓に入る冷気が全体を包む汗ばんだ肌に心地よい竹やぶから鶯の声雪渓の下から水の流れる音お浜小屋付近ミヤマキンバイハクサンイチゲショウジョウバカマなど霧の中に浮かんでいた鳥の海(鳥海湖)は霧で見えないその周辺を散策したいが諦めて下山することにした
2005.06.28
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写真は秋田県:南由利原高原「大谷地沼」S氏宅(山形県遊佐町)を3時出発夜空には星も見られ好天を期待天気予報では日本海が晴れるも太平洋側は曇りの予報仁賀保高原を通り目的の大谷地沼につく前日下見していたので素早くカメラをセットそうこうしていると仙台からキャンピングカーで来られた中年のご夫妻すぐ脇でカメラをセットしはじめた二人とも話し好きなのか奥さん「お兄さんお兄さん(私に呼びかける)、どこから来たのか」「お兄さんお兄さん、レンズは何ミリがよいのか」とか旦那さん「先生先生(私のこと)、大きいカメラだが何というカメラだ」「先生先生、向こうから見たほうが景色がいいよ」とかツツジに日が差してきたもう少し強い光がシャッターチャンスを見極めているのにまったく気が散るついに「気が散るから話しかけるな」とすると今まで鏡のような湖面が急に波打ち始めた青空だった空が西の方から雲が張り出してきた半ば諦めかけたが湖面が静かになるまで待つしかないと・・暫らくすると波がおさまってきたが光は弱く、一面の雲・・・一枚シャッターを切った帰りぎわ「仕事している時は声をかけないのが常識」と
2005.06.25
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写真は仁賀保高原の扇谷地沼仁賀保高原には多くの湖沼がある冬師湿原にある扇谷地沼は小高い丘に登ると全体が見える5月上旬この辺一帯野焼きする暫らくするとワラビがにょきにょき山菜取りの人たちが集まってくる秋ススキヶ原と化す秋風に揺れるススキの穂逆光に光る穂先
2005.06.24
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写真は早朝の大潟溜池仁賀保高原で朝を迎えた空気が澄み清清しいひばり荘の駐車場で昨夜から車中箔日が出ないうちに大潟溜池まで直行湖面は静まり返っていた太陽の光が手前の水草に当たるまで待った大型カメラ(8×10)のピントグラスを再度確認しシャッターを切った
2005.06.23
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写真は仁賀保高原の風力発電鳥海山に行ってきました残雪多くお花畑はまだまだのようす早朝久しぶりに鶴間池を「のぞき」から覗く鶴間池は新緑のブナ林に囲まれ白く光っていた霞をとおして太陽が真っ赤そのもの早朝のタムシバの花純白そのものナナカマドの花盛りタニウツギも花色さまざま薄いピンクから濃い赤色まで(フイルム未現像なので後日掲載したい)
2005.06.22
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仁賀保高原にはいろんな表現を見せる湖沼群この写真は池の中に枯木立が林立この辺の湖沼を散策する家族で弁当開き山菜採り楽しむことがいっぱいあります
2005.06.19
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写真は「ひばり荘」秋田県仁賀保高原「鳥海山の周辺で住みたい所」と聞かれれば「第一候補は仁賀保高原」と答えるその理由は、鳥海山は目の前、湖沼群、草花が咲き誇る高原、太陽が地平線から昇り、夕焼けに染まる日本海ひばり荘はこのようなところにある以前ここで結婚式を挙げた人がいたようでTVで放映されていたほんとによかった!最高だった!このような場所でいろんなイベントもあっていいのではないか近年、仁賀保高原に風力発電が15基設置された風を切る音眺望・美観これらを考えると第一候補からはずさなければならないのか?
2005.06.18
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庭を畑にした友人のS君「タモギダケの廃培地」を沢山持ってきてくれた土1:廃培地1の割合で混ぜ合わせた早速野菜の種、数種類を蒔いたキュウリの苗トマトの苗ツルナの苗その他にニラ、ミツバやパセリなどを植えた暫らくしたら全ての野菜の葉に斑点のようなものが出てきた発酵肥料に関する本を数種類購入その中に廃培地のことが載っていた「半年間位発酵させてから使用すること」「それでも窒素飢餓をおこす恐れがあること」ところが1ヶ月過ぎる頃から斑点もなくなり葉が肉厚になり成長著しく緑が濃くなにしろ美味い廃培地が発酵し堆肥化したのかもしれないもちろん無化学肥料、無農薬野菜の「ほんとの美味さ」を知った思い
2005.06.17
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友人のS君に「夜明けに三日月が出ていたよ」と写真を見せた「三日月でないよ、26日月位かな」「えぇ?26日月」「三日月は形が逆で、夜東から出て明け方西に沈むのだ」「だからこれは三日月ではない。間もなく新月に入るのだ」と理科の先生らしく説明してくれた。納得。
2005.06.16
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フイルムの現像が仕上がってきたブログに載せている写真は中古のデジカメで写したものが多い数日前の写真から中判のカメラで撮影したものと差し替えたその違いはっきりわかるでしょう善神沼から見た鳥海山山頂に笠雲が現る変化する雲を何枚も撮影池の周りの藪や木立から小鳥の声が聞こえてくる善神沼はモリアオガエルの生息地木の枝に産卵する撮影していてその産卵している枝に頭が触れたことがあるヌルとした感触が瞬間鳥肌が立ったことを思い出した
2005.06.11
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熊が出没した地点から少し下った所に湿原がある湿原を二分するように山道があるちょうど中間点に差し掛かったとき「ミズバショウとタムシバが咲いている」とS氏今の時期にミズバショウがよい状態で見られるのは珍しいミズバショウとタムシバを同時に撮影できるのは幸運である今年の大雪に感謝か
2005.06.10
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写真は桑の木台(ムラスギ湿原)ギボウシ(ウルイ)が一面に敷き詰められワタスゲ、ミツガシワ等が一部分に群生ヤマツツジはそれらを囲こんでいる春から秋にかけて湿地帯に見られる多くの植生を見ることができる湿地帯に一歩入ると無数の小さな「ブヨ」が集まってくるS氏と私は急いでタオルを頭から被り頬を隠すそれでも「ブヨ」は果敢に間に割り込み顔を刺す手で追い払っても次々と襲い掛かってくる顔はぼこぼこの状態せっかくの好男子も哀れなもの次回から携帯用の蚊取り線香を持参しようと思った次第
2005.06.09
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写真は鳥海山と笠雲(鳥海町猿倉駐車場より)6月6日桑の木台(ムラスギ湿原)を後に山頂に笹雲がかかっているのがブナの間から見えた善神沼で撮影その後猿倉方面に下るタムシバが一面に咲く場所に先に走っていた遊佐町のs氏突然車を止め興奮して曰く「熊がタムシバ畑方面に走り去った」「見なかったか」と残念、気がつかなかった双眼鏡を取り出し走り去った方を見つめたが姿はなかった笠雲がまだまだ健在猿倉の駐車上で笠雲の変化するのを暫らく観察、実に面白い
2005.06.08
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写真はヤマツツジと鳥海山(秋田県仁賀保町高原より)早朝5時桑の木台(ムラスギ湿原)に到着待ち合わせしていた遊佐町のs氏は蕗を取りながら待っていた藪を抜けると左手にほんのり赤みを帯びた雲のなかに鳥海山が残雪を抱き白く横たわっていたミツガシワの花はすでにおわりワタスゲは夜露にぬれ小さく蕾んでいたヤマツツジは橙色のつぼみを多くつけ花が咲き誇った状態を思い描いた霜が降りないことを願うのみ祓川方面に車を走らせる山頂付近に笠雲が現れた善神沼で変化する笠雲を何枚も撮り続けた次の日s氏宅を3時出発昨日下見していた大谷地沼に向かった湖面は波静か中の島はヤマツツジが満開太陽が出るのを待った東の空に雲が広がってきた青空を見せていた山頂上空に雲が張り出してきた波が出始めた暫らく待っていたが・・・残念もう一つのお目当て仁賀保高原の満開のヤマツツジ雲の流れはやいワイドレンズで手前に花をそして青空に浮かぶ雲をいれ太陽が雲の隙間から出る瞬間にシャッターをきった
2005.06.07
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鳥海山の5合目以上は一面残雪花を楽しむのは山麓から5合目までの山道山麓では田植えも終わり鳥海山の姿を映し出し風に揺られ山が波打つのも面白い山菜の季節今は筍が旬山道に秋田ナンバー庄内ナンバーの車が腰に籐で編んだ籠をつけ竹やぶを漕ぎ中に入っていく遭難騒ぎもあったようで注意したい最新のデジタル一眼レフを三脚に着け善神沼付近を撮影している年配の三人組残雪に足をとられないように注意深くぽっかりと少しだけ顔を覗かした湖面に近ずき湖面に映った鳥海山を写していた傑作をものにしたのでしょうか満足そうな顔仁賀保高原の周辺を走る15基の風力発電の翼がぴゅーと鋭く風を切るヤマツツジが陽光を浴び湖面に映えていた
2005.06.05
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写真はタムシバの花残雪、新緑、清楚な花鳥海山は花の季節を迎え来訪者を歓迎してくれる白いタムシバの花橙色のヤマツツジの花赤紫のヤシオツツジの花薄紫の藤の花などなど残雪、新緑を花を引き立て新緑のグラデーション、萌黄の輝き、逆光により浮き上がる葉脈花次々と咲き、命の息吹を感じさせる
2005.06.04
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写真はぶなの木の根桑の木台(ムラスギ湿原)に入るまで数本の木が倒れていた20mにも達するブナその根は地中深く根を下ろしていると思っている方がいるでしょうがあにはからんや溶岩の上の堆積土腐葉土が長年かかってできたわずかの土その上に必死になって根を張っているに過ぎない杉を植林するために多くのブナを伐採少なくなったブナは日本海からの強風に全体としての抵抗力がなくなりますますブナ林は規模を小さくしてしまった10数年前の東北地方を襲った台風多くのブナをなぎ倒しめずらしい杉の一種「ムラスギ」このムラスギをも壊滅の状態に人間の叡智を信じたいブナの植林が始まっている海の魚は山が豊かな森林に覆われることによってはぐくみ育てられていることを人間も然りである
2005.06.03
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写真は雪の壁から木がにょっきりと好天を期待し一路鳥海山へ真夜中の13号線北上5時、鳥海山2合目半の桑の木台(ムラスギ湿原)に到着残念ながら山は霞みがかった状態湿原には竹やぶをくぐり湿地を横切り悪戦苦闘して湿原に入るミツガシワが群生し見ごろワタスゲは1週間後がよいようだヤマツツジは数日すれば咲きそうだ等々自分勝手に判断合っているかどうか解らん帰り藪をこいでいる時道に迷うが無事車の所までたどり着く花を写しながら車で山を上ったり下ったり山麓をぐるっと回ったり日本海に沈む夕日を拝んだり三日月や星を眺めたり朝日に染まる鳥海山を写したりO氏の山小屋でコーヒーをいただいたりS氏宅に行き朝食をご馳走になり酒田市内のカメラやで大型カメラによる写真展を見たり誠に充実した2日間でしたただ、大型フイルム使用ゼロでした
2005.06.02
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