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歩道を歩く人の影が長く伸びて車道にまで、 ……だから影をシャドウっていうのね。 違うか~!
2009.09.21
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「おじさんエコねぇ」「誰がエロじゃ!」「エロでなくて、エコよ、エコ。エコロジー。」「誰がエロジジイじゃ!」 昔、こんな冗談はフツーのお嬢さんには言えなかったものであります。今は「エロい」なんて言葉をフツーのお嬢さんがフツーに平気で使っておりますが、エロなんていう言葉は助平なオジサンの専売特許でありまして、普通のお嬢さんが使う言葉ではなかったはずなのであります。 それどころかエロくて可愛い(?)のをエロカワなどと言って、自身の目標のようにしている始末であります。エロいと可愛いは絶対に合体できる言葉ではなく、合体させてはいけない言葉だったはずなのですが、きっとそう思わせるような芸能人がおられたのでしょう。でも普通の一般人がそう簡単に真似できることではないでしょうに、言葉だけは一人歩きしていつのまにか市民権を得たようで、既に日常語になっております。 癒し系といやらし系が判然としないままに、このしとやかさを感じにくい言葉を日常語として使った延長線上には、エロくて恐い「エロコワ・オバサン」的人生が待っているのではないでしょうかねぇ。助平そのものが悪いことではないことが薄々分かってきて、肉食系などと言うようになったのでありますな。でもね、同じく「肉食系女子」も行き着く先は、決して「可愛い」の延長ではないのであります。その先に「平穏」とか「安らぎ」とかがあるとは思えないのであります。日本の婦女子を愛するオジサンとしては、手遅れにならないうちに、是非ともまともな日本語に戻してほしいのでありあます。 それもこれもベジタリアンでもない草食系男子のせいせしょうかねぇ?ま、言葉は変わるものですから仕方ないのかもしれませんし、一過性のものでそのままずっとエロカワでいられるわけでもないでしょうから、心配には及ばないのかもしれませんがね。 私も若いころにHなんて言われたらスンゴク傷ついたけど、今は助平なんて言われると勲章みたいに思ってますから、その辺は理解できるんですけどね。 でもねぇ、花も恥らうお嬢さんにはせめて色っぽい・艶っぽいなどと、どうせならもっと粋な日本語を使ってほしいと思うのであります。お願いだから、エロはやめて!エロは!でもなぁ、HなアニメがHENTAIと世界共通語になっているのは情けない。サムライ、ブシドウそんくらいにしてほしかったけどなぁ。これは…手遅れか……。そうそう、私の街にはニコニコ通り商店街というのがあったんですけど、その看板に悪戯でニコニコにマジックで棒を書き加えられ、エロエロ通り商店街にされたもんだから、今は商店街の名前を潮風ロードに変えたんですよ。これホントにあった話です。
2009.09.19
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新閣僚の真夜中会見を見て、自分の言葉で喋るというのは大事なことだとつくづく思った。 自分で考えた自分の言葉だから漢字の読み間違いなどという可笑しな間違いも無い訳で、少なくともそんなことによる政治不信も無い訳であります。虎の皮を被った狐のような様相もなく、平均年齢は先回よりも上回るというのに、まったくそれを感じさせなかった。支持率の高さが、国民の目にどう映ったかが如実に現れている。 その後にノリピーの会見を見たら、反省というよりももう既に芸能界復帰を考えている節が感じられ、この娘は支持を得られない会見をしてしまったなぁと残念な気持ちになった。「コレジャア、自民党とおんなじジャン」 謝罪は自分以外の人に対してであるが、反省は自分自身の内面での問題である。内面は芸歴ではカバーしきれない。 自民党の反省も過去の実績ではカバーできないことは、実績の無い大臣に期待する国民の支持率で証明された。 民主連立政権に望むことは、カッコつけると後が続かないから、真摯に当面の問題に全力を傾注していただきたい。ただ、それだけである。
2009.09.18
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裁判員制度が始まり被害者遺族も裁判に参加できるようになりました。現時点で裁判員の仕事は、有罪か無罪かが論点ではなく主に量刑を決めるのが仕事のようです。 「本人になんの落ち度も罪もなく、被疑者によって死に至らしめられた被害者及び遺族の無念さは察するに余りある」というのは裁判官が容疑者に極刑を言い渡す際の常套句でありますし、殺人事件には時効制度を撤廃すべきだという議論もあります。私は法に基づき粛々と刑が執行されることに違和感はありません。むしろ死刑執行命令書に印鑑を押さない法務大臣がいたときは、法的に見ても不適切な行為だと思いました。嫌なら大臣を辞退すればよかったのに……と。実際自分の愛する家族が暴漢によって命を失うことがあれば、私もなんらかの形で犯人に復讐したいと思うに違いありません。イスラム教原理主義者過激派のジハードではありませんが、誰も私を止めることができないでしょう……と確信を持ってそう思っていました。なにしろ戦時下では人殺しは英雄なのであります。 でも、文字からいって残念無念の「無念」は、普段我々が使っている言葉と本来の意味が違うのではないのかとフト思ったのであります。広辞苑を見ましたら、やはり元は仏教語らしく、妄念のないこと・無心であること・正念。とありました。もちろん、口惜しく思うこと・不本意・残念でも正解であります。でもこの相対するような意味合いと「残念無念」という使い方から考えると、残念という気持ちを持ち続けていてはいけないから、つい自分の口から出てしまった残念という言葉を無念という言葉で相殺し、残念という言葉の邪気を祓っているように感じたのであります。 犯人の死刑執行後に遺族のインタビュー記事や映像を見たことがありますが、「これでセイセイしました。これで随分と気分がスッキリしました」なんて言う人はいないのであります。悲しさは死刑が執行された後でもまだ残っていて、いまだに残念な状態なのであります。それどころか新たにやるせなさ、むなしさがそこに追加されているのであります。「いい言葉を使い、いいことを考えて、いい人になろう」といったのはどなたの言葉でしたでしょうか。いつまでも怨み辛みを並べていては、絶対いい人にはなれないわけで、引き寄せの法則ではありませんが、少なくともご本人は幸せではないはずであります。そしてそれは被害者となった故人の望む姿ではないはずです。遺族となった人には辛いでしょうが、前向きな明るい気持ちになんとか切り替えてほしいものであります。悪い思い出は一刻も早く忘れてほしいのであります。そう考えると、遺族の裁判参加というのはいかがなものでしょうか?時効をなくしてしまうというのはいかがなものでありましょうか? 関係のない話のようですが、いつまでも暗い過去を引きずっている話として……、旧大日本帝国皇軍への怨念のような言葉を韓国や中国などから、今更のように戦後に生まれた私たちに対してまで感情的に言われても、私個人としてはどう対応してよいものか困り果てているわけであります。百歩譲っても、殺人犯の子や孫は殺人犯ではないわけであります。「罪を憎んで人を憎まず」といいますし、昔のことはもう忘れて次の時代に繋がる前向きな関係を築きたいと思うのは、虫のいい話なのでありましょうか。それどころか自国民の政府に対する不満から国民の目をそらすために利用されている面もあると聞くと、逆に憤りすら感じるのは私だけでしょうか。私としては、せめて半世紀以上経ったら忘れてほしいのであります。 これらの問題は結論を急ぐものではありませんし、私は死刑廃止論者ではありませんが、死刑制度の是非とか裁判員制度をどうのこうのという前に、本当はいつ出てくるか分からないような無期懲役ではなく、実際に裁判官も間違う冤罪事件だってあることですから、懲役百年とか終身刑などという量刑が日本にもあってもいいと思うのであります。殺人事件の時効は数十年単位にすればいいのではないかと思うのであります。謝って済むなら警察は要らぬなどといいますが、徹底的に謝らせるのであります。死ぬまで徹底的にトコトン謝らせるのであります。 と、いいつつ……、先の戦争について私も謝らなければならないのでしょうかねぇ。
2009.09.12
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いやー、最後の最後に麻生さんが決めてくれましたねぇ。わざわざ自分にマイクを向けて「本人の意見も聞いてヤレヨ」ですって。思いっきり口を曲げて得意気に仰っておられました。KY(空気が読めない・漢字が読めない)なんてレベルではなかったんですねぇ。あの一言を発した麻生総理の表情にカメラをズームインしていったTVカメラマンの方がよほどあの場の空気を読んでいました。何故、今この会議をやらなければならないのか。どうして首班指名に誰の名前を書くかでこうも党内が紛糾しているのか、当のご本人はまったく意に介しておられない様子でありました。もしあえてあの場でご意見を仰るのなら「私が意見を申し上げる立場にございませんが……」と前置きした上で、「両院議員の皆さんの総意として決定される前に若林さんご自身のご意見も伺うべきかと存じます」と、せめてこれくらいは言って欲しいとあの場にいた自民党議員さんの誰もが思ったに違いありません。それをニュースで見た国民のひとりですら思うのですから。辞任することでご本人は責任をとったつもりでしょうけど、麻生と書くのは嫌だとか、白紙で出すべきだとか、情けない議題を少なくなった議員で話し合わなければならなくなった理由の、元々の張本人があの様では自民党議員のみならず国民も情けないですよ。国民から支持されなくなった理由(敗因)がまだ分かっておられないことだけはこれではっきりしました。会議が終わる前に退席した議員も多かったそうですが、あの場であの発言に対してどなたも総理に苦言を呈さないのは「君、君足らざるとも、臣、臣足らざるべからず」という明治以前の民族的美学をいまだに議員の皆さんが持っておられるのでしょうか?比例で復活したような他の派閥の偉い方にも大いに責任ありますよね。そういう人を選んだのですから。あぁ、日本文理高校ナインの爪の垢でも飲ませてあげたい。……勿体ない?
2009.09.09
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ハニカミ王子石川遼君はスゴイです。仕事そっちのけでゴルフに精を出している御仁は彼をどう評価されているのでしょうか?彼に対してご自分をどう評価されているのでしょうか?え?あえて比較はしない……あっそうですか。でも、17や18でこの先もゴルフだけの人生で後悔はしないといいきれるのでしょうか。この時期にしかできない同い年の仲間と海や山に遊びに行ったり、夜通し友と語り合ったり、「今しか出来ないクダラナイ?こと」が他にも沢山あると思うのですが。そういうのは彼の場合は、もういいんですかねぇ。回り道も若いころは必要なことだと思うんですけど。彼はゲームに没頭している子どもと同じわけではないのでしょうが、ゴルフは日常の生活に遊び心を見つけられなくなった大人のためのゲームだと思っていた私には、好青年がそんなことばかりしていていいの?と思ってしまうんです。血縁関係のないおじさんでも、あまりにもいい子なだけにそこんとこが心配です。彼はそんな凡人の心配をよそに、今日も快進撃であります。スゴイ!
2009.09.04
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