藍円寺微意の世界
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ギリシャ語には「謙遜」という言葉にあたる言葉はないらしい。誇り高きギリシャ人の特質を代表する言葉として「ティナカヌメ」という言葉があるのを聞いた。「仕方ないさ」という意味らしい。この言葉を聞いて、沖縄言葉のナンクルナイサー(どうにかなるさ)と雰囲気が同じに感じたのは、私だけだろうか?彼の国の首長とあの県知事を比較しているわけではないし、国民の代表や住民の代表を軽んじるつもりはまったくない。どちらも自然が豊かで風光明媚な観光が主な収入源であるところや、片や借金で首が回らなくなり、一方は返済の必要のない毎年のような国庫による巨額の補助金である。返済期限を守らないところは、待ち合わせ時間を守らないことと、ほとんど似ているように思えてならないのであります。私たちから見ると「逆切れ」とか「開き直っている」としか見えない被害者的な態度も国民性(住民性)なんですって。他(の国、県)からどう見られているかっていうのは、あまり気にならない性格らしいですな。したがって他の人の為になることを率先して云々などということは期待してはいけないのであります。期待するほうが間違っているのであります。いったいいつまで、どれほどの金をつぎ込めば、他人様に迷惑をかけずに自立して暮らせるようになるのだろう?と素朴に疑問に思うのでありますよ。本当にそんな時は訪れるのだろうか? ナンクルナイサー(どうにかなるさ)それまでこのままでいいのだろうか? ティナカヌメ(仕方ないさ)
2015.07.08
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