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少し寒くなってきましたね。わが塾でも,マイ座布団を持ってくる子も出てきました。ひざ掛け毛布は塾で用意してあります。さらに、湯たんぽも3つほどあります。冬の盛りには人気グッズになります。 湯たんぽの「たんぽ」は、「湯婆」の唐音読みだそうです。中国では唐の時代から、「湯婆子(tangpozi)」「湯婆(tangpo)」と呼ばれて「婆」は「妻」の意味で、妻の代わりに抱いて寝ることから付いた呼称です。「たんぽ」のみでは意味が通じないため、日本に伝わってから「湯」が付け加えられました。日本に伝わったのは、室町時代頃とされています。。 湯たんぽなんて、最近の若い人はごぞんじないでしょうね。お湯を沸かして注ぐという手間がかかりますが、それを補って余りある利点をもっていますよ。 ここからは、「四畳半の住人さん」の HPから教えられたことですが、 ヒーターの類いと異なり皮膚が乾燥しない。 乾燥しないので、咽が乾かない。これは大きいですよ。 ほかほかと自然な暖かさがあります。 体全体(布団全体)が温かく、朝も快適に起きられます。 電気の消し忘れがないので寝坊した朝でも安心。 問題となっている電磁波が発生しない。 だんだんと温度が下がるので、体に優しい。 電気代もかからずエコロジー。とても経済的です。 一人分が安価(2000円台?)なので、人数分揃えられる。 翌朝も気分の良い温かさが持続。 残り湯(まだ熱い)で顔や食器を洗える。 屋外でも簡単に使えて温かい(テント泊の方、お試しを)。 電源不要なので病院で入院中の人も使える。 皆さん、湯たんぽをもう一度見直しませんか。
2006年11月11日
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気になった新聞記事を二つ紹介します。国立大の推薦・AO枠、2008年入学から5割に拡大 国立大学協会(国大協)は6日、定員に対する3割を上限としてきた国立大の推薦入試枠を見直し、AO(アドミッション・オフィス)入試での募集も含めて上限を5割まで認めることを決めた。 2008年春に入学する学生を選抜する入試から適用する。少子化の影響で国立大でも地方の工学部などを中心に一般入試の志願者が減少していることを受けた措置で、学生確保のため、協会内部からも上限の緩和を求める声が出ていた。 推薦入試は、高校の推薦に基づき、内申書や面接などで選考。AO入試は書類審査や面接、集団討論などで、意欲や個性も含めて評価する。 旧文部省は1995年度入試で国公私立大に対し、それまで明確でなかった推薦入試の枠を学部や学科などの募集単位ごとに3割と通知。国大協も96年度から推薦枠を3割までと決めたが、同省が上限を5割まで引き上げた00年度以降も、上限3割を維持してきた。 しかし、ここ数年、地方国立大では工学系学部などで一般入試の志願者数の減少が続き、志願倍率が2倍を切るケースが続出。受験人口の減少に加え、04年度以降、多くの国立大がセンター試験で5教科7科目以上を課し受験生の負担が増えたこともあってか、今春の入試では7大学で欠員が生じ、2次募集を行う事態となっていた。 文部科学省の調査では、今春の国公私立大入学者のうち推薦・AO入試による入学は41・6%だったが、国立大は13・5%。私大の中には推薦・AO入試で6割以上を選抜する学部もある。(2006年11月7日3時2分 読売新聞)AO・推薦入試 拡大するが... 各大学は今、高校からの調査書や面接を重視するAO(アドミッション・オフィス)や推薦入試の選考時期を迎えているが、高校の必修漏れで調査書の信頼性が揺らぎ、対応に苦慮している。 調査書頼みに疑問、学力度外視「検証を」... 東北大助教授ら そんな中、AO、推薦が「必ずしも優秀な学生の選抜につながっていない」とする分析結果がまとまり、大学入試のあり方に新たな波紋を呼びそうだ。 AO、推薦入試は一般入試とは異なった視点で、学生を総合的に判定できるとして広がった。今年の4年制大学の入学生約60万人のうち、これらの制度で入った学生は25万人を超えたとみられる。その一方で、「単なる受験生の青田買いになっている」との批判も出ている。 こうした入学者選抜方法の多様化について、東北大・高等教育開発推進センターの倉元直樹助教授と同大学院の木村拓也さんらが、その変遷を調べ、入試成績と入学後の成績の相関関係などを分析した。 選抜方法の多様化は、1985年の臨時教育審議会「教育改革に関する第1次答申」を受けて推進され、「総合的かつ多面的」選抜法は定着した。 この流れを作ったのは、71年の中央教育審議会答申。入試制度改善の方向性として答申は、〈1〉調査書を基礎資料とする〈2〉広域的な共通テスト(のちの共通1次試験)を開発し学校間格差を是正する〈3〉論文、面接などを判定資料にする--との柱を打ち出した。 研究チームが注目し、検証したのは、同答申の根拠となった調査データだ。 これは、財団法人能力開発研究所(能研)が69年に国立大18学部の学生約1200人を対象に行った追跡調査で、入試成績・調査書評価と入学後の学業成績の伸びについて、「最も相関があるのは調査書」とし、「学力の伸びの予測は1回限りの学力テストでは不十分で、複数の資料の判定が必要」と結論付けた。 倉元助教授は、「こうした追跡研究では、調査の対象が入学者だけとなる。このため、点数の高いところで学生の粒がそろう一般入試合格者は、統計上、点数のばらつきの大きい調査書より、学力の伸びとの相関が低く出てしまう傾向がある」と指摘する。 また、倉元助教授が東北大歯学部の学生を9年間調べた追跡調査では、調査書より入試成績の方が、入学後の成績との相関が高い傾向にあった。「複数の資料による判定」の有効性についても、能研のデータを再計算した結果、根拠のないことがわかったという。 木村さんは「科学的根拠のない入試改革が行われてきた。学力を度外視したAO入試の拡大は、こうした状況を助長する可能性があり、十分な検証が必要だ」とする。 能研調査の根拠についての疑義に加え、今回、必修漏れを隠すための調査書虚偽記載の疑いも浮上した。虚偽記載があった場合、入学取り消しの方針を山形大医学部が打ち出すなど、混乱が広がっている。大学入試のあり方に、根本的な論議が必要な時ではないか。(長谷川聖治) (2006年11月1日 読売新聞) 高校生を指導する塾としても、難関国立大学志望者は従来どおりでよいとしても、地方の国公立大学推薦対策、即ち、各高校での定期テストなど平常点アップの必要性も増してくるかもしれません。 総合的な思考力や探究心などバランスの取れた、大学でほんとうに高い学力が身につけられる生徒を育てていきたいものです。
2006年11月08日
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きのうの夜もNHK「チャングムの誓い」を見ました。チャングムが王様の後宮に入ることになるかもしれないのです。本人の意思は全く無視です。時代劇ですからほんとうはどうだったかわかりませんが、おそらくその当時の朝鮮の社会では女性の地位はとても低かったのでしょう。 ところで中国は、アフリカ諸国に対するODAを大幅に増やすそうです。国際的な発言力強化のための手段でもあるのでしょうが、それはそれで、結構なことです。 私の知識は、断片的かつ少し古いのですが、アフリカ諸国の女性に対するFGM(女性器切除)やインドにおけるダウリー制(いわゆる焼かれる花嫁)などの問題は、日本ではあまりにも知られていない気がします。 女性が幸せになれない国には、子供の幸せもないのではないのでしょうか。 今現在もこういう現実があるとしたら悲しいことですし、日本人として何ができるのか自問せざるを得ません。 興味のある方はこちらをお読みください。http://www.janjan.jp/world/0607/0607067407/1.phphttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%99%A8%E5%88%87%E9%99%A4http://subsite.icu.ac.jp/cgs/article/0408008j.html
2006年11月05日
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わが塾生達の通っている高校のうち4校が、例の履修不足とやらで補習をするそうです。すべて私立でした。やはりそうだったのかと思いました。土曜日はもちるん、平日も7時間目まで授業をしていて、履修不足というのも不思議な話です。 ところで、今日から、ひとり中学3年生が来ます。公立の中学生の女子で、トップレベルの高校を狙いたいそうです。実は、同じ地域の有名な進学塾2つをはしごしていて、今もそのひとつに通っているのです。数学がわからなくなってきていて、とりあえず数学を見てほしいということです。「他の塾の補習みたいでプライドが許さない」などとは決して言いません。来るものは拒まず、というより大歓迎です。 彼女の通ったどちらの塾も大量に問題をとかせるやり方をしています。高校入試までならこのやり方でもそこそこ対応できますが、高校生になってもこんなやり方が通用すると思っていたら、それは誤りです。たちまち高校の数学がわからなくなるでしょう。 今から4ヶ月半で、数学に自信を取り戻して、志望校に合格できるように、しっかり指導しようと思います。
2006年11月02日
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