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内科の検診日だった。特別何処もなんとも無いが血圧が低かった。 風は少しあるけど、寒くもないので運動不足解消に歩く事にした。広く、新しい道は自宅前と違ってまるで静か。車の往来も歩行者もない。登り坂を1時間ほど歩いた。一休みをするところは無いかと見回したら、道路沿い小奇麗な和陶器屋さんがあった。 和楽工房「うつわや」。のぞいて見ると若い男の子がいたので入ってみた。店員さんのセンスや言葉遣い、作品に対する知識と心くばりで、購入を意識する。10坪足らずの小さい店の陳列棚には、こまごまといかにも女性好みの小物が並んでいた。 作陶家の良い感じの物をみつけた。 呉須巻のコーヒー碗・皿池田氏の物や、柿田氏のつや消し釉の物なかなかセンスがいい。 素焼きのセピア色の飾り壺と白釉の茶香炉を購入した。10,020円だった。 嬉しくて子供のようにスキップして帰った。他人にはニヤニヤしながら「ドテッ ドテッ ドテッ!」とばあさんが歩いていると見えるんだろうな。あ~あ、又買ちゃった。 一杯あるのに欲しくなる。まっいいか。♪よ~く考えよー!おかねはだいじだよー。孫たちとよく歌ってるのに。 でもそれが又とってもいいんだから見て!見て!
February 28, 2007
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市場で生きのいいイカを見つけたので6パイ買ってきました。1ハイは軽く塩を振って焼き、今夜の酒の肴に。焼き過ぎない様に生焼きくらいにして、柚子味噌で頂きます。夫は歯が弱いので焼くほどに堅くなるイカが苦手です。もう1ハイは皮を剥いて、イカソーメンです。出し昆布にはさんで酒の肴用に冷凍保存しました。足は醤油に漬け込み、刻んで、小麦粉をまぶし、から揚げにしましょう。貝割れ・玉葱・レタス・和風サラダは好評です。さて、イカの塩辛を作ります 《材料》 いか・・・・・4はい わた・・・・・6袋 塩・・・・・・大さじ4~6杯 酒粕・・・・・大さじ3杯 味醂・・・・・・大さじ2杯 1味・・・・・・適宜 ゆず皮・・・・・少々 《作り方》 イカは胴をさき、足とわた袋(腑)を破らないように切り取り、水できれいに洗います。 水気を取り皮をむきます。広げて縦3枚に切り、巾5~7ミリに切ります。 当座用は8% 保存用なら10%塩を振り込んで器に入れ4・5日かき回しておきます。 わた袋は(腑)は別の器に入れ10%の塩で浸け込みます。 漬かった所で両方混ぜ酒粕も加えます。時々かき混ぜておくと10日位でおいしくなります。塩を10%にすると春まで充分保ちますし、冷凍保存してキムチ漬けに凍らせたまま切って使用する事も出来ますので、安い時に沢山作っておきましょう。 おまけ (わた味噌の作り方) わた味噌は野菜の和え物に利用します。絞り出したわたに塩小さじ1酒大さじ1を加えて火にかける。掻き回していくとプツプツ泡立ち、こってりウニのようになります。白菜・キャベツ等茹で野菜をあえます。匂いも無く、「ん?おや!」驚きの味です。 《塩辛の黒作り》 いま流行のイカ墨で、塩辛を作ります。 プロっぽい味と居酒屋風の見栄えで尊敬させてください。 作り方はイカ墨だけを丁寧にとり15~20%の塩と酒少々で、和えます。イカは出来るだけ細く切ります。鮮度が良いと1日置いただけで充分です。 柚子を添えてね!
February 25, 2007
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県立美術館で宮路房江先生の個展が催されました。先生との出会いは画集を見た時からです。 独身時代は、アートフラワー、洋裁、クロッキー、書道、コーラス、演劇、社交ダンス、フークダンス、山登り、水泳、生け花、料理にとあらゆるものをかじりました。しかし、これぞとのめり込むものも見つからずにいました。そんなある日、友人が大きな包みを抱えてたのに会いました。「何なの?」聞けば蝋纈染めだというのです。彼女は若くしてご主人を亡くして、その後旦那様のご両親を何年間も看取られ、とてもご苦労されたのですが、前向きでとても明るい方です。 週一回、2時間姑に時間をもらい、彼女から又習いをする友人を10名集めました。 所が、友人、身内は私語が多くてダラダラ時間だけ過ぎて中々上達しません。 そんな時、同窓会館で『染色が生涯学習に』を知りました。第一回生です。先生も若かったし私も若かった。最高学年で6回生は私1人でした。『仙房会』と言う門下生となり今まで色んな事を教わりました。染を始めて32年目。染色はスタミナの芸で体力がいります。特に先生の作品は1000号・2000号等と大作が多いのです。ダムの近くにあった廃墟のホテルで染めた県立博物館に納めたタペストリーは1000号が4枚(宮城の四季)もありました。結婚式場の壁画300号位のが16枚程。とにかく凄かった。水洗いをするのはプールに足場を組んで、水着を着て会員総出でジャブジャブ。県庁の知事室にも、母校の女子大のキャンパス、神社の拝殿 仲間と和気あいあいの作業でした。先生は只今、96歳になられました。静かな微笑みを浮かべて会員を見守る幸せそうなお顔を胸に刻み、桜色に染めたハンカチをそっと託して会場を後にしました。まもなく暖かい、桜の季節がやってきます 昭和52年『藍の香』出版 昭和『宮地房江の染のすべて』出版 昭和64年『草染め かまふさ日記』(1巻~五巻)完成出版 『染の粋』
February 25, 2007
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私はそそっかしい人間で時々転んだり、ぶっつけたり、家中を一人で掻き回して、まるでけらえいこの「あたしんち」のママそっくりと子供たちが言います。何度転んでも性懲りもなく「どで~!」大きな音を立ててます駐車場のチェーンをポ~ンと跳ねた積りだったのに足がひっかかり「どてー!」スケート場で、子供たちに昔の腕を(いや足技?)を披露しようと思い切りスピードを出して氷の塊につまずき腹滑り、手すりに頭から「ゴッツ~ン!」とあちこち傷だらけの人生なのです。 所がわが夫、身長は確か175センチ、痩せっぽちで見るからに弱々しそう。自分を弁えているのでしょうか、とにかく慎重派なのです。結婚42年の間、1度も怪我をしないで来ました。病気はしますが怪我をしないのです。絆創膏を張ったり包帯を巻いたりがないのです。それが聞いてください。 加齢による一寸した病気で入院することになりました。さあ大変。特別心配する事も無く1週間で退院する程度のものでした。しかし、夫は手術と聞いただけで、血圧は上がる、高熱になる。まるでこの世の終りかとばかり弱気な言葉を吐き、私が昼食を摂ろうと離れ様ものなら「痛い 痛い」と同情を求めるのです。女ってその点、度胸があります。お産という大きな経験が、強くしたのでしょうね。私は4人の子持ちで夫の両親、妹弟と常に大家族でしたから、弱虫では務まりませんでした。強くなってむしろ、良かったと今では感謝してます。末っ子の甘ちゃんでしたから・・・。 『色男 金と力は 無かりけり』まさにその通りの夫で情けない。トホホ
February 19, 2007
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高校時代の同期会《新年会》をしました。 『古稀の祝い』でもう終りにしましょうとその時念をおしました。2年前のことです。全国から70名も集まり大盛況の内にピリオドを打ちました。これからは自由に『この指止~まれ』でやりましょうって決めたのですが、今年の年賀状に『是非今年もお願い!』と皆さんからの声があり、「どうする?」「じゃ、やりましょうか」またまたやる事に決定しました。それからが大変。世話人が集まって、あちこち手分けしての電話連絡、朝から夜まで。その結果、年齢と共に人恋しくなるのでしょうか、市近辺だけのお誘いでしたのに51名も集まりました・・・・。全く驚きです。 おしゃべりのグループ。上気した顔で乾杯をしている人々、陽気に歌ってる人、中には、大きな悩みを抱え、苦しんでいる方もいるかも知れないし、 家庭にそれぞれの事情も有る事でしょう。でも今日だけは青春時代にタイムスリップして、楽しんで頂きたいのです。食べる暇も無く会を進め、忙しい思いをしましたが、「楽しかったわ。来られて本当に良かった」の一言で、私達お世話役はホッとするのです。 私の高校は近郊の隣町から私鉄に乗り2つ目で、国鉄を乗り替え、更に下車をしてから高校 まで40分、歩いて通いました。町にも2校有りましたが、女子高が無かったのです。 期末テストで席順が決まる。廊下に張り出してクラスもA・B・Cクラスと35名ずつ分けられ屈辱極まりない受験校でしたから、打たれ強くなりました。私はバスケット部に入りました。部活で汗を流し、帰途に着く頃はもう真っ暗でした。コンビニも給食も無い、テレビもカラオケも携帯電話も文明の利器は殆ど無い時代でした。早起きしてお弁当を作りました。カバンは大きなおにぎりも更に2個入れ、パンパンに膨らんでいました。明るく弾んだ青春時代でした。 それが絆となって半世紀以上のお付き合いをしているのです。もう同期生にも30名ほど物故者がいらっしゃると同窓会よりききました。年金を頂く老齢者。市の交通機関も無料パス。「貴女はもうそんな年齢なんですよ」と烙印を押されたようで、一寸悲しい気持ちがなくも無いですが。この会に出席出来た人は ○ まず健康な方、自分の足で来られる事。 ○ 会費を払える事(4000円)が大きいと感じるかはそれぞれだけど ○ 積極的に参加しようという気持ちがある(気力)事です。 私はまだまだ元気。なんでも一人で出来ます。ブログも下手なりに毎日続けています。染色工房も、朝の入浴読書も頑張っています。だから私を甘やかさないで下さい。
February 6, 2007
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きんかんの良いのが手に入ったので煮る事にしました。一袋(3kg)420円、さすが市場は安い事。あまり需要が無いのかも知れないのねでも私たちの年代は銀杏とか百合根、じゅんさい、蓮の実、クルミ、じゅうね(えごま)等が懐かしくて、宝物を見つけた気分でつい買ってしまいます。 木の実は自然との関わりを頂くという有り難く幸せな事で、人間も自然の中で生かされている事を痛感しますし、とても好きです。 きんかんは風邪薬。甘味を控え目に、ぜひ常備食としてお作りください。 きんかんの甘煮 ○まず、きんかんのまわりに包丁で縦に切り目を入れます。 (上と下は切り離さないようにする ○たっぷりの水を加えて茹でます ○きんかんを水の中で軽くもんで上下を潰すと包丁の切り口から 種が面白いように、顔を出しますので取り除きます。 ○花形か歯車のようになります ○これに三個に大匙一杯見当の砂糖と水を(砂糖の10分の1程)加えて煮ます。 ○焦がさないようにとろ火で煮詰め、壜に保存します。長く持ちします。 口取りに使うもよし、少し甘味がほしい時、添えると良いでしょう。
February 1, 2007
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