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2009年03月21日
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カテゴリ: 行・道楽
時を遡ること遥か800年余、神戸市須磨区一帯は戦場となった。

真言宗須磨寺大本山は、その源平一ノ谷の合戦で露と消えた「平敦盛」縁の寺である。

室町時代、既に敦盛の供養寺として名高く、父・観阿弥の勧進能に同行しただろう

藤若(後の世阿弥)は、インスパイアされて後年、謡曲「敦盛」を創作した。

と、勝手に想像する。

で、須磨寺は、不思議なお寺さんである。

お寺のHPで「おもろい寺」と自ら名乗っておいでだし、これに尽きていいんでしょ(笑)

山門脇の手水舎は、弘法さんのお告げで掘り当てた「独鈷の水」。

お告げがもたらされたのは、昔昔じゃなくて平成に入ってから。

そこを過ぎれば、実寸大の銅像が名場面を見せてくれる。

呼び止められ、敦盛はべそをかいてるような、発止と睨みつけるような。.jpg 「敵に後ろを見せ給うものかな。返させ給へ」と熊谷直実が、海へ逃れる敦盛を呼ばわる所。

敦盛の足元だけが塗られているが、建造当初、海部分は一面真っ青だったみたい(笑)

宝物館には、小枝(通称:青葉の笛)はもちろん、敦盛の絵姿や鎧も展示されているが、

ちょっとマニアックな歴史名場面集ジオラマ?もあったり、

境内中に、借金首が回るようになるカエルとか、説教する?お地蔵さんとか、

亀に乗る七福神とか、孫悟空のおみくじ結びとか、数えきれないレア物が点在する。

なんというか、う~ん....昔の行楽地にあったような...キッチュな見せ物なのだ。

こういうのは、嫌いじゃない(笑)

本堂の傍らの墓園(右エリア)入り口には、なぜか阿形の狛犬が一匹。相方は?

この墓園を通って、山上の奥の院に、って、これがまた、階段が延々なんですけどね。

下れば墓園(左エリア)に戻ってきて、敦盛の首塚にお参りし終わった所で、吽形の狛犬。

右サイド・阿形の狛犬さん.jpg 奥の院山頂にある高野山遥拝所.jpg左サイド・阿形の狛犬さん.jpg
なるほど、この狛犬さん達は広い範囲で本堂を挟み、山全体を守っておられるわけだ。

出口に向かう途中の石碑では、歌詞を辿ってボタンを押せば「青葉の笛」を演奏できる。

そんな歌があったんだ。知ってる人が聞いたら、調子っぱずれで違う曲に聞こえたろう。

祖父母の家に、敦盛と直実の子供向け絵本があった。そんなことを初めて思い出した。

で、お寺は連れもって行った友人夫婦・妻の強い要望?で訪ねたのだが、私の目的はここ。

以前、 こちらでご紹介頂いてから 、行きたかったのだ。

表庭より臨む。ダートムアに置いてみてもステキ。.jpg 貿易商の迎賓館だった洋館を、結婚式場兼レストランにした「ル・アン 鸞」。

かつて応接間だったろうウェイティングルームは、張り出し窓がおっしゃれ~。

食堂になった広間は、廊下側にステンドグラスを嵌め込み、天井は高い。

階段の手すりも建具も欄間(座敷は披露宴に使用される)も、今更、作れっこない繊細美だ。

裏手には、日本庭園にお茶室も2棟あるが、手入れが行き届いておらずもったいない。

前庭の芝生から眺めれば、天井の高い石張りのお館は、ゴシックロマンにうってつけ。

狂女ロチェスター夫人(ジェーン・エア)の悲鳴が、今にも響き渡りそうで嬉しくなっちゃう。

前菜・鮪のタルタル、野菜のピクルス、蟹のキッシュ.jpg一の皿・ホタテ、海老?の春キャベツ包み、アングレーズソースぽいの.jpg二の皿・豚グリル、岩塩添えバルサミコソース?.jpg
デザート・黒蜜風味ぜんざい、アイスクリーム、木イチゴ?のタルト.jpg
   チーズ味のアミューズから始まって写真の他、パイスティック添えミネストローネ有り。

肝心のお料理の方は、お野菜に拘るシェフらしく、それらの個性を活かした味付けで、

ソースや添え物(西洋ゴボウや金時人参のピューレ等)に、珍しい工夫を頂けた。

食後には、給仕さんが本日のお野菜の籠盛りを手に、色々と教えてくれる。

実は、給仕の足音が響くのが気になったのだが、床が板張りだからしょうがないとして

邸宅内見学込みフルコースランチ4800円(サービス料別途)、私には十分、納得範囲内。

誰か、ここで披露宴してくれないかなぁ。

あっ。.................................、私がしても、いいんだよね。

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皆様方におかれましては、私の尾っぽのご心配をして頂き、有難うございますm(__)m

日にち薬とは言うものの、本当に日にちは効いてるのか?という疑いがもたげてきますが

皆様の労わりのお心使いで、どうやら少しずつ、マシになってきているようです。

どうも有難うございます。心から感謝しております。一人じゃないって嬉しいわ(笑)

でね、怪我以来、当然ながら全然、遊びに行けなかったんですよ。

映画も見るの辛いし、歩き続けるのも辛いし、飲みにも行けないし。

で、過去ネタを引っ張り出して、書いてみました。結構、色々、出来上がりました(笑)

さぁあ!目指せ!!日記記入率20%越え!!

もぉ、お立ち寄り下さり、お目通しして下さるだけで、私の薬になりますから^-^

このダラ長文にお付き合い下さり、いつも有難うございます。






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Last updated  2009年03月22日 01時49分12秒
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