全2件 (2件中 1-2件目)
1

突然ですが縁ある方の公演の話です。その人の名は「室積 光」さん。そうです。この朗読劇の原作・脚色・演出・出演の全てを取り仕切るその人です。 その「室積 光」さんとクマタツは不思議な縁で結ばれています。ただ未だ一回もお会いしたことはないのにです。 当ブログに2019年8月17日 終戦記念日に寄せて(その三)「花瀬望比公園」というエッセイを書いている。それを2023年12月5日にお読みになった「室積 光」さんからコメント欄にびっくりするコメントをいただいた。そのコメント欄で何回かやり取りをし、その後、メールでのやり取りになっていった。全てはその最初のコメント欄を読んでいただけば、わかるので興味のある方は検索してご覧ください。 その「花瀬望比公園」というのは先の世界大戦においてフィリピンで亡くなった兵士47万6千有余の霊が鎮められている公園である。場所は鹿児島県指宿市開聞町花瀬。鹿児島県出身戦死者1万2千余りの遺族と2千余りの生存者が中心となり昭和41年に「比島戦没者遺骨収集ならびに慰霊碑建立期成会」を結成した。同年11月には鹿児島大学水産学部練習船「敬天丸」でルソン島やレイテ島などから4047柱の遺骨を収集した。昭和43年に当時の開聞町の好意により、この花瀬に慰霊碑を建立し、霊が鎮められた。 私の父も世界大戦においてフィリピンのルソン島で戦死している。生前銀行員だった父を偲んで銀行の先輩が後年父との思い出を銀行の文集に書いていただき、時を経てそれを読んだ私がその文集から一部を引用して書いたエッセイが「花瀬望比公園」である。 その花瀬望比公園に思いがけない映画のスクリーンで出会った。その映画こそが今回「ハダシのカッちゃん」の原作・脚色・演出を手掛けられる「室積 光」さんその人が原作・脚本・出演の「北辰斜めにさすところ」(原作は「記念試合」)だったのだ。この映画は旧制七高造士館(鹿児島大学の前身)と熊本の五高の対抗野球試合をテーマとして造られた映画で2007年に公開された。三国連太郎、緒方直人など芸達者な俳優たちが出演していて、室積光さんも鹿児島大学の野球部監督として出演された。その映画の中で七高寮歌「北辰斜め」と「楠の葉末」の二曲を私たちの合唱団・鹿児島大学フロイデコールOBでつくる楠声会が歌ったのだった。私が「花瀬望比公園」のエッセイを当ブログに書いたのが2019年だったので、それから4年後に室積光さんの目にとまったのだ。室積さんのコメントは、私にとっては正に晴天の霹靂、幸運など言い尽くせる言葉がないほどのものだった。朗読劇を見に福岡まで駆けつけたいが、妻の叔母が危篤状態にあるため、今のところ何とも言えない。近くの皆さんは是非行ってください。
2025.01.13
コメント(10)

(二男がつくったお雑煮。餅も自家製)新年おめでとうございます。自分の干支だった辰年が多難な中にも終わってしまい、何とか生き延びることができました。 さて巳年の今年はどういう年なのだろうと少し調べてみました。曰く 2025年の今年は、乙巳(きのとみ)。60周期の干支の中で42番目に位置し「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされており、多くに人にとって成長と結実の時期となる可能性が高いというこで希望が持てる年になりそうだ。ただそのためには、辛抱強さももとめられるいうことであり、努力も必要な年でもある。 また今朝の南日本新聞の」南風録」によると、脱皮を繰り返し成長して成長する生態や体をくねらせて前進する動きは神秘的だ。神様の使い、金運を招くーなど崇められたの動物とは異なる存在である。また巳年の歴史を振り返ると時代の転換期となってきた。 (前略)古くは645年の乙巳(いっし)の変。蘇我入鹿が暗殺され、天皇中心の国政改革「大化の改新」へつながった。1941年には真珠湾攻撃で太平洋戦争が開戦。89年にはベルリンの壁が崩壊し、東西冷戦が終結した。2001年の米同時多発テロ事件は、米国が「テロとの戦い」に突き進むきっかけとなた。今年はどうだろう。ウクライナやパレスチナ・ガザ地区の戦争が続く中でトランプ氏が米大統領に就任する。米国第一の姿勢で世界情勢にどんな一石を投じるのか。国内でも参院選が控え、先行きは見通せない。戦後80年、昭和100年bの節目の年。復活や再生の象徴とされるヘビにあやかりたい。(後略) (元旦の朝の雑草園 久しぶりの日本晴れで気持ちのお正月だ) そういう年が自分にとってはどういう年になるのか? 見通しは全然立たない。ただ一日一日を大事に生きるのみ。そのためには昨年同様に試行錯誤を繰り返しながら「何が悪いか」「何が良いか」精神的にもに身体的にも健全に生きることを考えよう。
2025.01.01
コメント(18)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

