PR
キーワードサーチ
コメント新着
カレンダー
カテゴリ
朝倉啓子さんと、お嬢さんの緑さん。ひょっとしたら、始まりはその母娘だけかもしれない。6月からその歌の会は始まる。会の名称は?場所は?時間は?何の歌を?どのようにして?・・・やると決めるということは、次から次へと決めていくことだらけだ。あと、1ヶ月の間に準備を整えて、初めて私と向き合う子どもがどうしても抱いてしまう不安を払拭しなければならない。
会の名称だなんて、イメージさえ浮かばない。これは後回し。場所は、もちろん私の教室だ。月に2回、第2・第4水曜日の夜7時半から2時間程度。月二回のペースなら、今までの私の活動の何かを犠牲にすることもない。ただ新しいことにチャレンジするには始動エネルギーが必要だ。軌道に乗せるまではアイデアを捻り出す作業が続く。寝ても醒めても続く。
選曲は中でも重要課題だった。何の歌でもいい・・というわけにはいかないだろう。私にだって好き嫌いはある。6月の声を聞くと、男性2名、女性2名が集まるという連絡が入った。男性も女性も楽しめる歌・・・・う~ん。彼らはいつもどんな曲を聴いているのだろう?
持っているCDを片っ端からかける日が続いた。なかなか これは!と思える曲がない。とりあえず、4曲をチョイス。さねよしいさこの「マルコじいさん」、たま「ロシアのパン」、りんけんばんどの「チェリン」、THE BOOMの「風になりたい」。これらを聴いてもらって反応を見よう。何の歌が歌いたいか聞くのもいいかもしれない。それからオリジナルを作るという手もある。
あとは、オープニングで身体を動かす曲。これは、平松愛理の「マイ・セレナーデ」を選んだ。これは、文句なしに受け入れられる自信があった。発声練習の方法やメニュー。なれるまではなるべく同じ内容を繰り返すようにしたい。そして、その日のテーマ。少しずつスキルアップするために、同じメニューでテーマを変えて練習に臨みたい。わかりやすいキーワードをまだ見ぬ彼らを想像して探っていく。楽しいような苦しいような作業だ。しかし、しかし・・・初日に一番大切なのは、「また来たい!」と思ってもらえるかどうかだ。
「一度走り出したら絶対に後ろは見ない。目の前にある、やらなければならないことを一つずつ解決していくだけ。それが多ければ多いほど、落ち着いて行け。平常心を保て」と自分に言い聞かせる。そして記録が大切。私の心、メモ、活動の様子、思ったことを全部拾って残していこう。記録が財産となる日がきっと来るに違いない。
静岡地区 出版記念パーティー のお知らせ 2006年06月22日 コメント(4)
販売予約について 2006年06月18日