昨年秋ごろから、 英語 の勉強を再開しました。
これまではあんまり本気じゃなかったんですが、
ツタヤビジネスカレッジ
の 関さんのDVD
でエネルギーを注入されました。
やはりDVDで講師の声・身体から発するメッセージを受け取ると、本で読むのとは段違いに触発されますね。
その流れで クリス岡崎さん
の 『30分で英語が話せる』
も借りてきました。
これも旧作レンタルで1週間たったの100円でした。
衝撃的なタイトルです。
スピーキングはかなり難しいので、
正直「30分で英語が話せるようになるわけがない!」
と思っていました。
しかし、さすが「 億万長者専門学校 」校長のクリス岡崎氏。
ポイントをつく、思い切った手法で、「とにかくこれなら通じる」という持論を展開。
タイトルだけでなく、内容も十分衝撃的でした。
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『30分で英語が話せる』
DVDメモ
(個人的にメモしたいと思ったところだけを抜粋してメモしたものです)
・5歳の子どもにわかる言葉で話す
=> それなら、700語でOK。
(発音)
・"V" は ヴ (「トレヴィアン」の「ヴィ」=フランス語っぽい感じで)
・"F" は 「ヴ」と同じ言い方で、「フゥ」
(単語)
・動詞は、過去形がわからなくても
"I did (現在形)" で、通じる。
ex. I did eat.
(文法)
・疑問形は、語尾を上げればよし!
(You) want to eat?
ネイティブも友達同士ならこう言う。
・前置詞 迷ったら とりあえず "in"にしとけ!
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過去形を使わない手法には、まいりました。
「そんな手、あるの?」とビックリ。
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