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September 12, 2009
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s.francesco.JPG

幻想的な地下聖堂を持つ、サン・フランチェスコ教会。

偉大な詩人、ダンテ・アリギエーリがその生涯を閉じたとき、この教会で葬儀がおこなわれたのだそうです。

教会の、向かって左手に、緑が生い茂っているところが見えますが、あの奥にダンテのお墓もあります。





tomba di Dante.JPG


フィレンツェに生まれたダンテさんは、政争のために故郷を追放され、各地を転々と、流浪の生活を強いられます。
ミラノやボローニャ、そしてパドヴァなど、彼の足跡を見てきた私にとって、ついに命の幕を引いたダンテさんの終の棲家を目の当たりにして、なんだか感慨深い気持ち。





Dante ..JPG


ダンテさんがラヴェンナへやってきたのは、亡くなる5年前の1316年。






Tomba di  Dante.JPG


ちょっとした神殿のようなダンテさんのお墓。
小道の突き当たりにある小さなお墓には、たくさんの人が訪れていました。






luce.JPG


ダンテさんの生前の姿をうつしたレリーフや、詩聖をたたえる言葉のほかに、お墓の天井からつるされたランプがあります。
毎年9月、ダンテさんの命日に行われるセレモニーで灯りがともされるランプ。

実はこのランプの油は、ダンテさんのふるさと、フィレンツェから毎年送られてくるのだそうです。

追放されてから亡くなるまで、ついに故郷の地を踏むことがなかったダンテさん。
フィレンツェは長い歴史の中で何度も、ダンテさんの遺体を移送するように交渉してきましたが、ラヴェンナは断固として断り続けているのだそうです。。。
亡くなった後でさえ、故郷に帰れないダンテさん。ホントの気持ちはどうなんだろうって、ちょっと気になってしまったのでした。。








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Last updated  September 12, 2009 11:30:23 PM コメント(4) | コメントを書く
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