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世界のピノ・ノワールを一同に味わう「ピノ・ノワール・セレブレーション・イン・ジャパン 2005」が、東京・日比谷の帝国ホテルで開かれた。故郷のフランス・ブルゴーニュだけでなく、オーストラリア、ニュージーランド、カリフォルニア、オレゴン、ドイツ、カナダなど各国で生産されているピノ・ノワールの魅力を見つめ直そうというイベント。 日本はピノ・ノワールから造られるブルゴーニュの赤ワインを28万ケース輸入しており、数量で世界5位、金額で3位のピノ好きな国民と言われる。初めてのイベント開催となった今回は、ニュージーランドから4人の造り手を招待して、本場ブルゴーニュのワインとの比較試飲を行ったほか、世界のピノを集めたグランドテイスティングが行われた。ニュージーランドのピノ・ノーワル栽培は70年代後半にマーティンボローで始まった。今では赤ワイン用ブドウの栽培面積の半分以上を占め、ブルゴーニュと似た冷涼な気候や最新技術の導入などで、フランスに引けをとらないワインも生まれている。比較試飲に供されたのは、マーティンボロー地区からマーティンボロー・ヴィンヤードとアタ・ランギ、マルボロ地区からフロム、成長著しいセントラル・オタゴ地区からフェルトン・ロードのピノ・ノワール。ブルゴーニュからは、ドメーヌ・デュジャックのモレ・サン・ドニ、アルマン・ルソーのシャンベルタン。ヴィンテージはいずれも2002年だった。ニュージーランド勢はいずれもここ数年で品質を急速に向上させており、下手なブルゴーニュをしのぐ。 アタ・ランギとフェルトン・ロードのエレガントな繊細さが印象的で、いずれもカシスのジャム、紅茶の葉を思わせる香りと美しい酸に支えられた果実味の豊かなスタイル。フェルトン・ロードの方が抽出が強く、アタ・ランギはフィネスを志向していた。シャンベルタンは重量感のあるテロワールを堂々と表現しているが、現時点では樽が強すぎて、果実となじむまで待ってみたい。(2005年6月2日 読売新聞)■楽天 ニュージーランド・ワインセレクション>>ピノ・ノワール
June 17, 2005
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思い出のニュージーランドワイン探訪 フォークスベイCraggy Range Winery クラギー・レンジ・ワイナリーそのワイナリーは日本では見ることの無い緑の光景の道のりの中にいかにも近代的モダンな建てやとして骨突然と姿を現しました。見るからに洗練されたその空間は、何処か荒涼とした回りの景色とは相反しリゾートホテルのような安らぎを与えてくれていました。新しいワイナリーのイメージの演出、アメリカ人実業家のテリー・ピーボディ氏の思い、志が感じ取れた一瞬でした。共感するか否か別として、それもまた斬新で洗練された出会いの瞬間だったのかも知れません。マスター・オブ・ワインの称号を持つスティーブ・スミス氏、経験と伝統、新世界ワインとの融合より洗練されたその味わいは、自信に満ち溢れ圧倒された衝撃を、今でも覚えています。忘れられないワインを探しに、楽天市場で、手に入れることができるクラギー・レンジはこの3本です。さすが、アサヒヤワインセラーさん NZワンの取扱いNo1です。何時もお世話になっていますね。フルボディ・赤 メルロ&カベルネ・フランのブレンドは最高傑作[2002] Craggy Range Sophia - Craggy Rangeクラギー・レンジ ソフィア - クラギー・レンジ WINE NOTESIntense, brooding, deep black colour, almost opaque. Concentrated, complex aromas of black plums,spices, tobacco, coffee and violets that in their youth are tightly held. The palate is densely structured, with concentrated flavours that reflect the nose adding a further hint of sweet fruit and chocolate notes with fantastic fine fruit and oak tannins to finish. The palate is tightly wrapped in its youth opening strongly in the glass, indicating a cellar life of ten years +.シラー品種はオーストラリアの評価は世界的に定評がありますが、クラギーレンジのル・ソルは、全く異なる感動を与えてくれます。開封後ゆっくりと開くにつれて、その素晴らしい深い味わいは[2002] Le Sol Gimblett Gravels - Craggy Range Winery ル・ソル ギムブレット・グレーヴェルズ・ヴィンヤードWINE NOTESIntense bright, deep black/purple colours, almost opaque. Heady aromas of black berry fruits, exotic spices and black pepper, along with complex dust and sweet blueberry aromas.The palate promises almost exactly the same and while again rich and heady, maintains and tightness of structure and fineness of tannin that is a hallmark of this style. The tannins feel coated in a sweet covering and acidity is beautifully integrated providing length and potential for longevity.NZワインと言えばソービニオン・ブラン雅に王道です。静かな感動の一本です。[2004] Craggy Range Sauvignon Blanc Te Muna Road - クラギーレンジ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ムナ・ロード - クラギーレンジ WINE NOTESThe wine is somewhat of a revelation; rich and evocative aromas of peach, apple, lime, hints of passionfruit and delicate nuts. Flavours are forward and full with stone fruit, lime and grapefruit flavours balanced with a bright sweet herbaceous edge. The palate is long and textural with the unique gentle grainy character typical of this vineyard and alovely juicy feel. Earlier drinking than previous vintages. A classy, complex Sauvignon Blanc showing signs of real pedigree.■ニュージーランドワインセレクション>>
June 11, 2005
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