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シルバーウィーク4連休、各地の行楽地はどこも予想外の大賑わい、大混雑になった。キャンプ場などトイレに1時間も並んだりだ、上高地行きのバスも長い、長いの人の列が出来た( 写真
)。



◎Go to キャンペーンが後押し
だとすれば、Go to キャンペーンは十分に目的を達している。
4月末から5月初めのゴールデンウィークも夏のお盆も、行楽地は閑古鳥に泣いた。かき入れ時に、政府や自治体、さらには感染症学者たちが遠出をするな、家に居ろ、と喚き立てていたのだ。主体性のない群集は、どこにも行けずに引きこもっていた。
◎これまでの過剰自粛の反動が出る
それか久しぶりにそんな「喚き」がない、それどころか政府はGo to キャンペーンで観光しろと勧める。
つまり行楽地の大賑わいは、過剰自粛でどこも出られなかったからの反動であり、過度な楽観に基づいてキャンペーンに乗っかる主体性のない人たちの「軽さ」の反映である。
しかし、これは日本経済にとって明らかにプラスに作用する。
これからは、異常な「新しい生活様式」を脱し、正常化の展望が開けた。
◎日本の感染率を冷静に考えると
ところでいつも思うのだが、武漢肺炎の再流行が起こっているヨーロッパや、感染大国のアメリカ、インド、ブラジルなとに比べて、日本はそんなに武漢肺炎を恐れる状況にあるのか。
例えば、9月22日午後8時現在の累計感染者数は7万8883人(前日比323人増)であった。一方、日本の人口は9月1日現在で推計1億2581万人である。武漢肺炎に1度でも感染したことのある人(この中には無症状者、軽症者の多数を含む)は、日本人全体のうち0.6%余、つまり1000人のうちたった6人しかいない。
多くの人たちにとって、知己で武漢肺炎の感染者はいないはずだ。
実際に僕もそうだ。身内、親戚、同僚、知人、さらにその知り合いへと広げても、感染者はいない。
◎何を恐れるのか?
とすれば、いったい何に恐れているのだろう? 中世のペスト、江戸時代末までの疱瘡(天然痘)、そしてコレラなどと違うのだ。
武漢肺炎への過剰な警戒、恐れは、JR、航空、旅館・ホテル、デパート、スポーツ・映画・遊園地など、日本経済を大いに痛めつけた。
これ以上、過剰な自粛など求めるべきではない。各人がマスクを着用し、手洗い・うがいを励行すれば、いいだけの話しではないか。
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