政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ

政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ

PR

×

Profile

自費出版のリブパブリ2010

自費出版のリブパブリ2010

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

farr@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
背番号のないエース0829 @ 婿入り 現在井上ひさし「吉里吉里人」を読書中な…
自費出版のリブパブリ2010 @ ありがとうございました。 京都ヒストリカ国際映画祭事務局さん …
2026.06.23
XML
カテゴリ: 旅行紀行
 6月中旬の札幌は首都圏の1カ月遅れの花の開花に包まれていた。2年ぶりの札幌行である。

◎緑あふれる北大キャンパスに浸る
 有名な(しかし意外にガッカリさせられる所でもある)時計台の周りの広場のツツジは満開だったし( 下の写真の上 )、街路樹のヤマボウシも満杯の花をつけていた( 下の写真の中央の2枚 )。北大植物園の南の歩道に設けられたミニアーチのバラも大輪の花を咲かせていた( 下の写真の下 )。郊外の森ではニセアカシアが白い花をつけミツバチを呼んでいた。









 派手ではないがノイバラがいっぱいに白い花を付けているのを北大構内で見つけた。構内の大野池では、ハスの花が少し咲きだしていた。さらに積丹半島に行った時は、神威岬の断崖にエゾカンゾウ(本州ではニッコウキスゲと呼ぶ)の群落が咲き誇っていた( 写真 )。



 200万都市の札幌のど真ん中に位置する北大には、自然が豊かだ。環境課学院のやや北には、原始林と思しき森が鬱蒼と茂る。

◎サクシュコトニ川のオシドリの母子
 朝の北大キャンパスを散歩していると、サクシュコトニ川にオシドリの母子が泳いでいた( 写真 )。仔は4羽しかいない。普通は10数羽を孵化させるから、他の雛は野良猫か野良犬に補食されてしまったのだろう。



 なおサクシュコトニ川は豊平川扇状地の伏流水を水源にかつては清流が流れていたが、都市化で伏流水が枯れ、今では北大構内でやっと見られるだけだ。前記の大野池も、その一部だ。

◎円山のカツラの巨木に感嘆、そして積丹半島の神威岬
 今回の札幌の旅は、18日に羽田を発ち、午後2時近くに市内に着いた。東京は雨だったが札幌市内は幸いにもやや薄日が出ている。ホテルに荷物を置き、時間が遅いので藻岩山はまたの機会に円山公園内の円山に登った。登山道の途中や山裾のカツラの巨木が印象的だった( 写真 )。



 翌日は、バスツアーで積丹半島に行った。この日もバスに乗る時は曇っていたが、午後から晴れ間が出て、積丹半島の先端まで歩いていた時は風もなく晴れていた( 写真 =突端の神威岩を望む)。神威岬までの「チャレンカの小道」は細くて両端に断崖が迫り、アップダウンの激しい難路だったが、断崖に前記のエゾカンゾウの花が群落をつくって咲いていて、アップダウンの道に癒やしをもたらしてくれる。



◎絶景の藻岩山山頂からの眺め
 3日目は、朝から晴れていたので意を決して藻岩山に登った。藻岩山登山は6~7回になるが、さほど急峻でもなく、ハルニレ、ミズナラ、カツラなどの深い原始林が新鮮な涼風で応援してくれる。
 山頂は、良く晴れていたので、札幌市街が一望だった( 写真 )。最近増えている超高層ビルの林立するコンクリートの市街地に、趣を添えてくれる緑のスポットは、北大キャンパスと北大植物園とその南の中島公園の緑地である。



 ただ幾分霞がかかっていて、南の恵庭岳や樽前山、北の暑寒別岳などは望めなかったのは残念だった。
 前に1度だけせっかく山頂に登っても霧で何も見えなかったことがあるが、晴れた藻岩山からの眺めは絶景の一言だ。

昨年の今日の日記





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.06.23 05:52:20


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: