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記憶というものは とかく時間が経つほど過去に得た経験を誇張するもので 現実にあったものからそれが遠ざかれば遠ざかるほど洗練されて劇的なものになるものですね。 そのいい例が芸術分野によく現れている。 とりわけ、美術の分野において ある人が過去にみた美しい風景を思い起こして描くと 美しい部分が誇張されて描かれ 実在するものを越えることが多々。 バルビゾン派に海の絵を描いた画家がいたけど その実在する海を実際にみに行ったとしても、それはあくまでもただの海を超えない。 その絵画が見る人の頭に残るのは 画家の記憶を通して、故国の海という媒介に郷愁の念やそこに帰ることのできない寂しさなど そういった描き手の感情や主観などのスパイスが溶けているからなのではないかなぁと思う。 そうしてその夕暮れの海からどこか暖かさを感じ それでいて悲しいような心持ちに なるのではないのかなぁと。
May 24, 2006
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やっちゃった。 借狂祭第二段☆ おかげで僕はいまとても瞬間的な幸せの中にあり、安定的です♪ 今回借りた作品はこちら。 シャーベッツ/ナチュラル スマッシングパンプキンズ/ロットンアップル ブロックパーティー/サイレントアラーム ビースティーボーイズ/トゥザ5ボロゥズ シャーベッツのベイビーレボリューションが頭から離れない。 夢でてきそう。 三万人のベイビーが元気にはいはいしていく。 三万人のベイビーが。 ビースティーボーイズもなかなかテンションあがってよい。踊り出したくなる。やつらはもうボーイズなんて年でもないけど相変わらずアゲアゲやからすごいわ。 ブロックパーティーはロッキンオンのCDで一曲だけ聞いてそれが斬新でシリアスで大好きだったんだけど、 アルバムを聞いて全体的に明るめの曲が結構多くてイメージと違くてびっくりした。これから伸びていくタイプ。こいつらはさらによくなると思う。 スマパン。てっきり邦楽だと思いこんでいた。笑 ニルバーナを聞いただけじゃ見えなかった、はぁこれがなるほどグランジというものかという漠然とした納得。 なんか90年代の臭いがぷんすかしていた。 今日のドツボ。 三万人のベイビーが。
May 23, 2006
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やっばい。 体温あがった…。(*_*) といっても、また体を壊したわけではない。 今日は上京して一人暮らしを始めてから初の借狂祭をやったのだ。 住んでるところの近くにあるTSUTAYAはえらい遠いし、他のレンタル屋はしょぼいし、今年は音楽とも疎遠になるか…と思いきや、予備校に行く途中に通る高田馬場のTSUTAYAが駅から近いし品揃えが豊富でめちゃめちゃ便利なのを発見した。 地元ではあたしの趣味はマニアックらしく、聞きたいCDがなかなか見つからなく、よくリクエストboxに大量に投稿してた。 運が良ければ入荷してもらえるのだけれど、 全国的には知名度が低い新人アーティストなどリクエストするので、田舎のTSUTAYAじゃ採算がとれないだろうと、ほとんどが 御期待に添えませんとか、 検索結果見つかりませんでしたとか(絶対そんなはずはない。) この作品はレンタル禁止となっておりますとか(他のTSUTAYAには置いてある。) そんな有り得ない回答ばっかりだったのだけれど。笑 あるある。笑 置いてある! あたしの聞きたいやつたくさん揃ってる♪ しかも作品検索機があってどこに何があるか探すのも大変じゃないのがよいね。 そんなわけで今日借りた作品をご紹介。 PLEYMO /メディシンケーキ GARBAGE /ブリード・ライク・ミー OASIS /ヒーザン・ケミストリー RIZE /ルーキー これらの借りてきた中で特筆すべきはPLEYMO。 あたしの体温が上がった理由がこれだ。彼らは六人組のフランスのheavy&loudバンド。 伝統を重んじる国フランスの音楽シーンではシャンソンがメジャーでこうゆうロックで名をあげるのは難しいらしいから相当スゴい。 音としてはリンキンパークやリンプビズキッドが好きならきっと気に入るだろうと思う。 最高にクールなヘヴィーな音に、世界で一番美しいといわれるフランス語がのるんだぜ? あたしにとってこんな美しく流れるパンクは初めてだった。美しきパンク。 まさにそういった言葉がしっくりくるんじゃないかと思う。聞いていて、体に電気が走ったようになったし、熱くなった。 ひさびさの感覚。 超ドツボ。 借りてきた他のアルバムも(ライズはさておき)オアシスもガービッジも最高なアルバムなんだけどプレイモの素晴らしさで頭がいっぱいだからまともに味わえないんだ笑 まじこれは来たぞ笑たぶん今週中に他のアルバムを制覇する事になると思う笑 ちらっとでも興味がわいた人はプレイモ、是非聞いてみてください!
May 16, 2006
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いま実家に帰ってきてます。今の家ではパソコンが無い。それゆえ久しぶりにパソコンビューアーで自分のブログを見てビックリ。管理メニューを出してないうちにコメントやBBS、トラックバックが荒れまくり。携帯で投稿して失敗した日記やそれらのものを消してスッキリ。 それにしても一ヶ月間以上パソコンに全く触らなかったなんて、以前のあたしから考えると全く異常なことだなぁ。まぁそんなわけで今実家からの投稿なんですけど以前春休みにお花見をしたとき、飲みすぎて救急車で運ばれるという失態を犯し当然のごとく親はもう超キレテいままで半勘当状態だったのです。家にはもう二度と上がるなと。それでもって本当に約二ヶ月家に帰ってなくって。久しぶりにあがった家は何か他人の家のようで、玄関に上がるときに『お邪魔します』って言っちゃった。家のここそこが「あれ?」こんな風だったっけ?みたいな。家に入ったときお母さんに一言も口利いてもらえなくて寂しかった・・・(;_;)でも母の日ということで夕飯の支度の手伝いなどをさりげなくやっておいてそれでもって用意していたプレゼントを渡したら最初は本当に怒られたけど、最後は優しくて色々心配してたって話を聞いて心の中で号泣。おかーーーーーさーーーーーん!!!!!(T□T)はぁ・・・家族っていいな・・・。頑張って勉強しよ。あと、地元に帰れるのはめったにないんで古くからの友だちにあって、何日か遅れてしまった誕生日プレゼントを渡してお互いの近況を話したり、楽しく語らった。元気そうでとてもよかった。しばらく会わなくたって、再会したときに時間の経過を感じさせずに語り合えるそんな感じが好きだ。沢山沢山積もった話をした。友達と別れた帰り、偶然元彼に会った。3年ぶりだった。昔と全然変わってなかった。なまっちろい白い肌も、若干たれた細い目も、にきび跡のあるほっぺも。まるで昔のまんま。だけど若干背が高くなっていて、体つきがしっかりしていた。家の前で自転車を修理していた。声をかけたら、目をすぼめて数秒、あたしだということを理解した。別れたときの気まずさなんてすっかり忘れて、あの頃みたいに普通に話せた。何ら変わらない。ただ、かわったといえば昔は下の名前で呼びあってたのが、今ではもうお互い苗字で呼びあっていただけ。今ヤツは、一週間前くらいに仕事の内定が決まって今はITのエンジニアをやってるらしい。社会人なんだ。びっくり。思っていたより、しっかり人としての道を歩んでいて感心した。それぞれ、お互いの道を歩んでいるんだ。もっとゆっくりいろいろ話してみたかったけど夕飯の支度の為に早々に立ち去った。あのコとも、三年ぐらい時間が経てばこんな風にスッキリとした仲になれるのかな?
May 14, 2006
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夜疲れて部屋に帰ってきて メイクを落として不意に顔を上げて鏡を見たとき 中にうつってる自分を見て びっくりしたのを認めた 自分が大人の女に近づいたんだなぁと感じた瞬間。
May 8, 2006
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もうやだ。 あれから一週間もたつのに。 考えて行き着く先はいつも同じだ。 最後の場面が頭に蘇って授業中とか泣けて来ちゃうんだよ。 部屋ならまだしも、よりによって授業中。あと自習室とか。はずかし。 早く早く。 誰かあたしの頭の中に修正機をぶちまけて。
May 7, 2006
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タバコが切れた。 薬が切れた。 香が切れた。 それを買うお金も切れた。 だからついでに仕事場の人にもキレてみた。 2か月目にも入ると周りのことがよくわかってくる反面欠陥も目に付きます。 入ったばっかしの頃にかぶってた化けの皮もボロボロはがれてきます。 あーあ、またやっちったよ。 やっぱりどこに行ったってあたしは変態とみられるらしい 。 どうでもいいけど。 そういわれるのも嫌いじゃない。 先日産まれてはじめて競馬というものをたしなんだ。 天皇杯とか言う奴。仕事場の人たちがみんなみんな競馬の話で持ちきりで、どこそこの馬にいくらかけるだか話しているから、面白いんですかねぇと話に加わってみたら、馬券を一枚おごってやるからお前も賭けてみれーって話になって競馬初体験。 初めてで何がなにやらわからなくてスポーツ新聞をみながらかっこいい名前の奴を二つ選んだ。 ディープインパクト。 リンカーン。 …当たったんだよこれが。笑 しかも仕事場のみんな何通りもの組み合わせで何枚も賭けてたのに当たったのあたしの一枚だけだったんだ。笑 一番人気だったらしいから倍率は一番低いとは言え200円が780円に化けた! でも換金しないで記念にとっとく~笑 最初で大はずれしちまえばあ~くだらね、もうやんねぇ!ってやんなくなるんだろうけど、最初の一回目で当てるってまずいよなぁ…。 ヤバい自分才能あんのかも!って勘違いしちゃうよなぁ…。まぁ賭け事するとパパに嫌われちゃうのでこれっきりにするとは思いますけど…。笑 おかげいい社会勉強になりました☆
May 4, 2006
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風邪ひいた…(ρ_-)o こっち来てから具合悪くなる度にいつも思うんだけど、本当一人暮らしの病気ほど淋しいもんはない。 家にいたときは風邪ひいたら寝てばっかで食欲あろうがなかろうがお母さんの作った栄養食食べてって、風邪→太るもんだったけど。 今単純に飯食えんから風邪→干からびるだもんな。 まぁそんなわけで、あたしの中の何かのバランスが崩れたのか、なかなか酷い風邪ひいて朝の仕事には起きれないし視界がときたまガクガク震えるし、結構ヤバかったので夕の仕事早くあがらせてもらって部屋で寝とったわけです。 暗い部屋に一人。 そうしてると一時間や二時間にいっぺん、ふっと目が覚める瞬間があるのです。 大体すぐまた寝るから良いんですけど、今日深夜0時をまわったころまたふっと目が覚めるとなにか廊下からドアをトントンとたたく音が聞こえるんですよ。 誰だろうって気になりはしたけどあたしの部屋のドアじゃないから無視して寝てた。 でもいくら経ってもドアをたたく音が止まないんだ。 気持ち悪いな、アパートの人の知り合いなのかなって思ってたら、 しばらくして小さく 『いない…』 って言う声が聞こえて 廊下をキシキシ静かにうならせてこっちに近づいてくる!(・_・;) こいつはきっとうわさの都市伝説怪談だ! ボロ家だからでるかでるかとは思っていたけどまさかマジにでるとは! こういうのって廊下にいるやつから何聞かれても話しかけられても何も答えちゃいけないし、ドアも開けちゃいけないんだよな…。 キシキシと足音は移動していき遂にあたしの部屋の前に…。 そしてトントンドアをノックする音があたしの部屋に響いた!(-.-;) 無視!無視!無視無視無視!南無阿弥陀仏般若菠薐草! 物陰からそっとドアについてるスリガラスをみてみると黒い人影がゆらゆら…。マジもんだぜこいつぁ…。 殺られる…開けたら殺られる…。 物音をたてないようにしてて気配を殺して、いないと思って立ち去ってくれないかなぁ…と思ったけど…。 そういや豆電球…ついてる…(-"-;) スリガラス越しに相手の様子が見えるってことはこっちの様子も見えるってこと。 電気ついてたら中に人いるってわかりますやん! で、でも…ドアを開けなければ…。 …ドアノブに手をかける音とカチャカチャ回してみる音。 だ、大丈夫…ドア開けなければ…。 カチャ キィ―――ー…。 ……………。 カギぃ―――――――――!!!!!( ̄〇 ̄;) 一週間前お姉ちゃんに聞いたばっかしの、ストーカーの話が不意に頭に蘇る。 …一人暮らしの女の子の友達が、毎日不用心にカギもかけずに寝ていて、 ある日夜中にふっと目が覚めたら自分の上に知らない男の人がのっかってたんだって…。 そのこはちょうどお前の住んでるあたりの近くに住んでいたよ… ぞ。 お姉ちゃん、あたしその話リアルに体験するかもしれません…。 キシ。 『いた…』 今まで人事のように見てきた残虐な事件が一気に頭の中をかけめぐる。 殺られる!犯られる!殺られる!犯られる!(T□T) 窓にカーテンつけてなくてごめんなさい! カギかけ忘れてごめんなさい! だからどうか命ばかりは…!(T_T) とりあえず幽霊であれ強盗であれストーカーであれ、応戦しようと勇気を出してドアの方を見る。 『あのぅ…部屋開いてたんで勝手に開けてすみません。 鍵なくしちゃったんで窓から屋根づたいに部屋入らせてもらいたいんですけど…。』 ……………お隣さんやん。笑 スゴいビビり損だ。笑 まったく人騒がせな! 勝手にドア開けて中入って例えば全裸とかだったらどうするんだろう。笑 でも…お隣さんでよかった(ノ_;) これが他の誰かだったら…。 一年だけでもカーテン買おう。 鍵も部屋にいてもこまめにかけよう。 ほんと…一人暮らしは何起こるかわかりません…(´Д`)=з 自分の身は自分で守らなくちゃとひしとかんじた今日この頃です。
May 2, 2006
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Since there's no help,come let us kiss and part,― Nay I have done,you get no more of me; And I am glad,yea,glad with all my heart, That thus so cleanly I myself can free; Shake hands for ever,cancel all our vows, And when we meet at at any time again, Be it not seen in either of our brows That we one jot of former love retain. Now at the last gasp of love's latest breath, When his pulse failing,passion speechless lies, When faith is kneeling by his bed of death, And innocence is closing up his eyes, ―――――――――――― あのこの香水の銘柄は聞かなかった方がよかったかな。 前に、なにか懐かしくて、どこか愛おしいような香りがして、買ったルームフレグランスの香りはあの子と同じタイプだった。 すべて忘れようと決意したのに、それを外す気にならないんだ。 1ヶ月や2ヶ月に一回会えなくても毎日考えなかった日はなかった。 自分でもおかしくなってくのがわかるほど大好きだった。 あの子の一挙一動があたしの全てを左右した。 連絡がとれないと鬱になった。 一緒に飲んでるとき、酔ったノリで抱きしめられた時の感じが忘れられなかった。 最後に二人だけで遊んだ時もまるで恋人同士みたいで嬉しかっんだ。 でも、もう、何も期待しなくていいんだ。 もう、これから会うこともない。 どこかでばったり会ってもお互いの存在も認めないように。 あの子はわかってくれたからよかった。 友達以上になれないのなら友達でいることですら辛いんだ。 全てリセットするんだ。 あの子の声も、体温も、髭の感触も、ライトブルーの香りも、歌も、会話も、思い出も、すべてあたしの中から消し去るんだ。 部屋のライトブルーの香りが薄れた頃には愛おしさも、少しは薄れていればいいのだけれど。 ずっとずっと、長い間あの子の存在があたしの中で大きく占めていたから、なんだか胸に風穴があいたような空虚な気分だよ。 いつか いつになるかはわからないけれど また一緒に後腐れなく笑える日はくるかなぁ? いまは本当にこうすることしかできなかったのかなって思ったりするけど、この喪失は前進だったって思える時が来ると思うから、悲しいのにも耐えるよ。 ―――――――――――― ―Now if thou would'st,when all have given him over, From death to lifethou might'st him yet recover!
May 1, 2006
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