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朝刊に載ってた、外相がだした外交戦略自由と繁栄の弧。 東南アジア、中央アジア、東欧で支援を積極的に進めることで、民主主義を定着させ自由・人権・法支配・市場経済という「普遍的価値」を普及するという話らしい。 その一方で天然資源の確保などもするとのこと。 民主主義国を東から西までつないでいくと弧を描くからこの名前らしい。 言ってることは悪くない。 いい感じだ、表面は。 しかし、この「自由と繁栄の弧」、「大東亜共栄圏」と同じにおいがすると思うのはあたしだけか? それと、広範囲に民主主義を広めるのも悪くないが、その周辺の民主主義じゃない国との対立が懸念されないか? 「普遍的価値」とは世界の普遍的価値なのか、日本の価値なのか? 価値観の押し付けはいつだって対立を生んできた。 防衛庁が来年から防衛省に変わって、国際平和活動が付随業務から本来任務になることを考えると、そうした外交にも自衛隊が絡むようになることも当然考えられる。 外国諸国では自衛隊を軍と見る考えもあることから一歩間違えれば、思想・政治的介入と見られるかもしれない。 支援は賛成だがやり方を間違えると「弧」をつたって波乱が日本にやってくる危険を孕むことを留意して平和活動してほしい。 いいことをしてると思い込んで、相手は大迷惑な~んて。 勘違いの支援に走り「自由と繁栄の弧」が「大東亜共栄圏」の二の舞にならないような外交をしてほしい。
Nov 30, 2006
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あたしの時間は9月のおわりから止まったままなのに 周りの時間は待たずに進む。 いつのまにか秋は冬になっていた。 時間を巻き戻したい。 精神と時の部屋に入りたい。 あたしだけ一日の時間が48時間になればいい。 もしくは宝くじにでも当たればもう一度チャレンジできるのに。 そうじゃなくても2ヶ月前の問題を自分で解決できたのなら秩序は崩れることがなかったのに。 なにをするべきかすべてわかっていた自分の司令塔達は深い眠りについてしまった。 目が覚めるまでもう少し時間が必要なんだ もう少しだけ そうして逃げて経た時間は2ヵ月 いままで自分が積み上げた物が風化してしまうには十分の時間。 予期せぬ奇跡やチャンスは明日に期待しても無駄、ということを身を持って感じる。 いまのあたしはシステムの入っていないコンピューター なにかができる器や可能性を持ちながら司令の不在によって何もなせない。 死んだ秩序の代わりにインストールされたのは 甘え・怠惰・諦め・妥協・責任転嫁 あんなに忌み嫌らっていた俗物に自分が変化していく。 嫌だと思いつつなす手を持たない。 言葉が中まで届かない。 自分のやるべきことがわかってるんならためらわず行動、できるもんならしたいさ。 外へでる、たった一歩、たった一歩がふみだせない しまいにはあたしもカミソリを握りしめて鏡の中を見つめ始めるのかしら。 一回死んで決意が生まれた。 決意はみっともない執着といわれた 二回目死んで迷いが生まれた。 迷いは妥協のチャンスと、諦めを勧められる。 自己実現がかなわなかった大人達が同じ仲間にしようとヘドロの沼からあたしの足を引っ張る。 成功を祝うより、失敗を慰める方が楽しいらしい。 三回目の喪失はあたしに何を生むのか…。 あたしは疎まれたい無視されたい、不必要とされたい。 今思えば必要とされたい、代わりのいない自分になりたいとの思いのみがあたしの原動力だった。 欠けている物を埋めようとする想いがあたしを突き動かした。 あたしは生きていれば十分と言われてしまった。 自分の命を大切に思うようになってしまった。 存在を求められてしまった。 欠けた物が埋まってしまった。 おかしなことにあたしはそれらで埋められたことに拒絶を示さなかった。 この詰め物はとてももろいと知りながら現状に満足してしまっているんだ。 …全てを壊して貪欲な自分に戻れたら。 自分より完成された者の中に身を横たえ自分の不完全さに苦しめたら。 甘い劇薬より 苦い良薬をあたしは欲しい。
Nov 29, 2006
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日曜日。 AM7:58。 仕事の最中、全ての作業を中断し、 テレビの真ん前で見上げて待つ。 さぁ、始めよう… 仮面ライダーゼクトの時間だ!(>▽<) 最近のライダーはなぜこんなにレベルが高いの? 俳優女優の美しさ、演技力の高さ アクションシーンの手抜きなしの激しいバトル 闘う姿は舞踊のように美しく鮮やか。 最先端ファッションの衣装。 敵役にまで手が込んでいて、モンスターまでハリウッド映画並に精巧に作られている。 高度な映像技術、素晴らしいカメラワーク、ハイクォリティのビジョン 文学的に洗練されたセリフ、ゴールデンのドラマより断然面白いシナリオ。 子供向けアクションものには珍しい陰を持った主人公。 複雑な人間関係。 切ない恋あり、大切な人をなくす悲哀あり、信じていた人の裏切り、それでなおかつマンガにしか表現できないようなありえないシチュエーションを実写で表現ぷっと吹き出してしまうような笑いもあり☆ なに…このクォリティーの高さは!? 子供絶対見ててわけわかんないよ笑 「人の道を歩むのは人の道、それを開くのは天の道…」 あぁ…バリトンの声でそんなセリフをはく主人公にとろけてしまう♪ヽ(゜▽、゜)ノ このセリフを理解してる子供はいるのか? あたしもあまりわかんない笑 でも…わかんないけどかっこいぃ♪ めっちゃ嵌ります:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 小さい頃は日曜の朝のアニメラッシュを全て見ていた昔。 年を喰うとともに忙しくなったり、アニメや戦隊物を見ることの幼さに対する羞恥心がそれらから自然に遠ざけた。 小学生から中学生になったぐらいからずいぶん見てなかったけど… この年になってまたライダーなんてハマっちゃうなんて思いもよらず☆笑 こんなあたしを笑いますか? その前にまず見なさい!見てから笑いなさい!笑
Nov 18, 2006
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ドンキで10円で売っていたこれ。 スパークリング・カフェ。 あたしは スパークリングワインも、 スパークリングウォーターも、 スパークリングティーも、 みんな大好き。 とても興味をそそられ、どんなもんなんだろうと購入。 10円だし、気に入らなくともそんなに損はないだろう、と。 さわやかな朝の食事とともにのむ。 一口飲んだ瞬間悟った。 買ってはいけないものを買ってしまった。 くそまずい。炭酸どうのこうのの前にコーヒー自体がまずい。 たとえるなら、ブラックリ●インまたは眠●打破のコーヒー風味。 コーヒーじゃなくてコーヒー風味。 コーヒーになり損ねた、コーヒー風味。 それを誤魔化すように入れた甘味料。 申し訳のようにいれた甘味料。 味の存在感にいる意味がほとんど消える炭酸。 食事のおいしさが飲む度かき消されて不快感を催す。 捨てたい…と思ったけど、もったいないお化け信仰のため捨てるに捨てられず、最後は鼻をつまんで一気に飲み干した。 つまんでいた鼻を解放した瞬間のどの奥から不快臭が鼻を突く。 うえー…(=_=) っくしょー!10円たりとも出して損したぜ!(>△<) けど嫌がらせには最適だな!笑っ まぁドンキで10円なんで試して見たい人、嫌がらせに使いたい人どうぞ是非笑っ
Nov 13, 2006
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薔薇香水作った♪ 先日ほころびすぎてみっともなくなった薔薇を花びらをむいて水に浮かべて飾っていたけど やはり2日3日経つとその鮮やかさも劣化してきた。 花びらを水から一つ出して指でくしゃくしゃっと潰すと何とも綺麗な動脈血を少し薄くしたようななんとも美しい液滴が指から滴り墜ちて水に広がった。 なんだかその薔薇の液の美しさと 花びらを潰すという少し残酷なような罪悪感が混じる行為に溺れて 夢中で薔薇を指で潰してると水の器はルビー色に。 花びらにはまだ赤みが残っているのだけど指ではもう絞り出せなくなった。 愛する薔薇を一滴残らず最期まで愛でてあげたいので思い立ったことには 花びらを弱火でくつくつ煮込んで薔薇香水を製作☆ 煮込んでる時に立ち上る香りがなんともいやはや…?:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 薔薇のエキスは肌にいいと聞くので三分の一は化粧水とブレンド、のこりはルームフレグランスに♪ 鍋に張り付いていた花弁をとりだして含んだ水を絞り出すと酸化した血みたいに少し色が濃くなってた。 手の甲につけて伸ばしてみるとなんだかしっとりさらさら!? 気分は何だかエリザベート・バートリー?笑っ 煮込んだ後の白くなった花弁はオイルにつけてもうちょっとエキスを搾り取ってみます? 一輪だけでも結構な量がとれましたぉ♪ みなさまも是非薔薇香水お試しあれ~?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
Nov 10, 2006
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「美しいものを見たい いや、溌剌と咲く花のうちに自分の華々しい一生の姿が見出せる、と思う人は、見るがいい、 乙女のようにはにかむ薔薇の花を見るがいい。 初めのうちは、しおらしげにそっと外の様子を窺いながら綻び始める、 人の眼につかねばつかぬほど、その色艶もひとしお。 だが、あっという間に彼女は大胆不敵になり、 人目もはばからず裸の胸元を広げる始末だ。 そして、忽ち、色褪せ、萎み、朽ち果てゆく。 こんな風に一日は過ぎ去り、こんな風に人の一生は、その緑の葉は、蕾は、そして花は過ぎてゆく。 多くの美女の、そして多くの恋する男たちの寝床を飾り、 閨房を飾るために求められた花も、 ひとたび萎めば二度と咲くことはできないのだ。 だから春の盛りの過ぎぬ間に、薔薇の花を摘むがいい、 花のおごりを散らす老齢がすぐにやってくるからだ。 まだ時がある間に、うしろめたくても愛し愛されるときがまだある間に、恋の薔薇の花を摘むがいい By Edmund Spenser」 どうして彼女はいつまでも蕾のままでいられないのだろう。 自分の内側など吐露したってみっともないのに。 秘密なんてもんは他人に安々と開くものではなく、できうる限りいつまでも花弁で幾重にも隠しておくものなんだ。 だけどわからないこともない。 誰かに本当の自分を理解してもらいたい。 ありのままの自分を受け入れて欲しい。 常に奥底にあるそんな気持ち。 優しく触れられたら、訊ねられたら、自分を開きたくなるよね。 だがね、開いた自分が受け入れられると思うのかい。 まさか偽善者も開いてみてこんなひどい有り様だとは予想してなかっただろう。 彼らは自分の手に負えず、面倒くさいと思うと、あんたの期待していた、受け入れる努力も、救うことも放棄して、あんたの中の秘密を残らず見るだけ見ておいて去ってしまうのだ。 元々救う気なぞさらさらなく、興味本位であんたの中を暴きたかっただけかもしれない。 さらに悪いことには飛ぶ虫のごとくあんたが大事に秘めていた花粉をあちらこちらへバラまく。 その時にはもう時遅し、 開いてしまった花弁は元通りつぼむはずがなく、あんたの秘密は瞬く間に広まり、他人の弱みを蜜とする虫達があんたに群がるだろう あんたは踏み込まれ、かじられ、荒らされ、裏切りに傷ついて散ってしまうだろう 花弁を綻ばせることはいかにも多くの安い語り部によって美徳のように語られるが、実際には開くことはすなわち隙・弱みを敵にさらす危険を多く孕む。 害虫にさんざん傷つけられるよりは、いつまでも蕾のままでいればいい。 長く生き残るためには簡単に自分の本心を晒すべきではないのだよ。
Nov 8, 2006
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