リスボア物語
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地元のまだ行ったことのないアジアンな食堂「南風楽天」にふらっと昼食を食べに行ったら、 メニューのボードに「ポルトガルワイン」と書かれていた。 地元で、というか、まだまだ日本でポルトガルワインなんてなかなか普通のカフェとか 食堂とかでは見ないので、驚いてオーナーの方に尋ねてみたら、オーナーは ポルトガルの大ファンで、もう3年連続で旅行されていることが発覚! 置いているポルトガルワインの種類も豊富で、赤、白、Vinho Verde(ビーニョ・ヴェルデ、 微炭酸の発砲ワイン)、Aguardente(アグアルデンテ、ぶどうの焼酎みたいな感じ)まで 置いてある。感動。 そして、お店の広告で、その夜に、キューバ音楽のライブまであることがわかった。 キューバ音楽大好きな私はその場で予約して、オーナーと一通り話が盛り上がった後に、「じゃあまた今夜お伺いします。」と挨拶して一度失礼した。 夜、再度南風楽天に早めに南風楽天にお邪魔して、その夜演奏するミュージシャンの方とも お話できた。その晩演奏するのは、パーカッションとギターのデュオ、 Dos Sones de Corazones(ドス ソネス デ コラソネス)。 毎年キューバの音楽祭に招かれて演奏しに行かれているそうで、キューバ音楽への熱い思いが 伝わって来た。 大好きなBuena Vista Social Clubの「チャン チャン」などから始まり、陽気な音楽も 次々と流れ始め、会場はどんどん盛り上がり、立ち上がって踊りだす人たちも増える。 リクエストだって演奏してくれた。気がついたらまるでプロフェッショナルな感じで 踊る若いカップルもいれば、途中から飛び込みで一曲参加した、キューバ出身の パーカッショニストもいた。 ふらっとランチしに訪れた食堂との出会いがきっかけで、いきなりその夜にポルトガルの Vinho Verdeを飲みながらキューバ音楽のライブを聴いているなんて、なんだかやっぱり 出会いって不思議だ。。
2008年06月09日
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