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隔月くらいで泊まりに来ている温泉宿に、また来ている。職場で疲れ果て、自己肯定感が下がって承認欲求が暴走しそうになってる日々、時々何も考えずに温泉に浸る時間を作る。昨晩、湯に浸かりながら、20歳頃から今まであったことを思い返していた。自分でいうのもナンだが、色々あった。なぜか自分の健康と経済は侵されることなく(それ重要)色々あったけどなんだかんだ言って丸くおさまり、今に至っている。私、頑張ったよね、私、偉かったよね。と、自分で自分を誉めながら湯に浸かっていた。先日、職場で「年齢を重ねて経験値が上がると人間が丸くなる」という話をしていて、「私はどちらかというと、経験値が上がるたびにどんどん性格がきつくなりましたね」と言った。アドレナリンを出しまくって対応してきたので、攻撃力が上がってしまった。べつにキツい性格になりたいと思っていたわけでもない。自分だけはきれいなところに置いておいて、優しくて穏やかな人間になるのではなく、嫌われることを厭わずに自己主張して戦いたいと思ったから、こうなった。戦わなくてすむ人生なら結構なことだが、そうではなかった。私は頑張った。そして今、わりと穏やかな日々を過ごしている。職場では自己肯定感を下げているけど、客観的に見たら、私には何も欠けるものはない。こうして自分のお金で時々温泉宿にも来られる。
2023.10.29
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気温が下がってきたので、風呂でしっかりあたたまることにしている(私はもともと長湯ができない性分)。湯槽に浸かっている間、暇なので、以前は文庫本を持ち込んで読んでいた。本が濡れてぶよぶよにならないように気をつかうのが面倒だった。最近、フリーペーパーが風呂での暇つぶしによいという話を聞いて、やってみた。ボランティア団体とか化粧品屋とかから送られてくる小冊子は、読めばそれなりに面白いのだけど、読む時間を取れなくて結局読まずに資源回収行きになっていた。良かった。濡れてぶよぶよになっても惜しくないし、読む量がそんなに多くないのもよい。風呂場では、しばらくフリーペーパー読もう。
2023.10.26
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10月1日日曜日、同居人かく語りき「人生って、片道燃料を積んで離陸した飛行機みたいなもんだと思うのよ。途中で燃料補給ができなくてね、故障してもそこそこしか直せなくてね、ずっと飛び続けて、いつ燃料切れやぶっ壊れて落ちるか、乗ってるヤツには、わかんないのよ。いつ落ちるかわかんないけど、とにかく飛び続けて、いろんなとこを旅行するのよ、でもって、今どんな風景が見えてますか?って、そういうことだと思うのよ。」
2023.10.02
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