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皆さん、イギリスは大変なことになっていますよ。昨日と今日は、クリスマス前の休日で、家族と過ごすために移動する人達のピーク。なのに、ガトウィック空港は閉鎖、ヒースローもほぼ閉鎖で、昨日は、何千人もの人が空港で夜を明かしたとのこと。当然、2泊目に突入する人も沢山いて、途方に暮れている様子がニュースで出ていました。 私も明日の便で9カ月ぶりに一時帰国の予定なので、他人ごとではない。ANAも昨日は欠航。今日は、未だいつ飛べるか飛べないのか目処が立っていないらしいのだ。 そういうわけでずっとニュースを見ていたんだが、先ず、昨日は、ナショナルフラッグであるBAが早々に全線欠航を決めた。その他の飛行機は決め切れず、初めは飛んでいたが、そのうち欠航が増えてきて大混乱。朝のニュースでは、BAだけが欠航で他は飛ぶということで、BAに対する批判的な声が多かったが、その後、BAは、損失覚悟で、安全第一・混乱も回避ということで評判を回復。欠航を決め切れなかった他社の乗客は、空港まで来て事情を聞くために3時間以上並んで、結局「先のことは分からない」とだけ言われて、空港で一夜を明かしたりしている。早く言ってくれれば、とっととホテルを取って(航空会社負担)泊まれたのに、ということだろう(※ただ、真相は不明です)。さて、それはともかく、ちゃんと飛行機が飛べば、明日から、日本に一時帰国します。家族に会うのも9カ月ぶりです。短い期間でもあり、とにかく家族と過ごすことに集中したいと思っていますので、ブログのことは頭から外そうと思っています。ですから、ブログは暫くお休みです。今年はこのブログを通じて、いろんな気付きや出会いがあったりして、とてもいい年になりました。応援頂いた皆さまに心よりお礼を申し上げます。パワーアップして帰って来ますので、これからもよろしくお願いします。そろそろ新(米)でなくなってきた、ロンドン新(米)所長より。 応援有難うございます。皆さんのお陰で、今年は何度か部門1位になりました。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.19
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今日は、とにかく凄い大雪で大変でした。空港が閉鎖されたりして、クリスマス休暇前の休日なのにイギリスは大混乱です。私は、明後日の便で日本に9カ月ぶりに一時帰国します。家族に会うのも9か月ぶりなので、ちゃんと飛行機飛んでほしいな~。さて、日本にいる間は、家族との時間を大切にするため、ブログは頭から外すつもりです。ですから、暫く、更新はお休みしますが、充電してパワーアップして帰って来ますので、引き続きの応援をよろしくお願いします。というわけで、(新しい読者の方もどんどん増えていますので)ブログスタート以降の最も反応を頂いたブログを紹介し、今年を振り返ってみたいと思います。4月:「けじめの儀式?? 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201004060000/※英国流(私流?)の教育について。今でも多分、一番評価の高い記事です。5月:「フランクフルトで気づいた凄く大切なこと 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201005030000/※出張シリーズの走り。欧州各地で感じたことを書き始めました。6月:「あの海老蔵さん出演の歌舞伎ロンドン公演に行ってきました。 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201006150000/※今を時めく?海老蔵さんのロンドン公演に来ました。ロンドンには色んな人が来ますから、楽しいですよ。7月:「フランスで、ブルカ禁止法案可決の意味を考えてみる。 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201007140000/※このあたりから、ブログを書くために勉強もして、感じたことを問うてみるというスタイルの楽しさに目覚めた気がします。8月:「麗しのポーランド紀行その5:アウシュビッツ強制収容所で考えたこと 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201008130000/※この辺りから急激にお読み頂く方が増えました。この記事は、本当に、一人でも多くの方に読んでほしいなと思って書きました。9月:「最小不幸社会でなく、夢のある国を目指そう! 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201009260000/※海外にいるからこそ感じる日本への思いを書くことが、自分の役割ではないかと、そんなことを感じ始めました。10月:「『欧米人が謝らない理由』と『日本人が褒めるのが下手な理由』 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201010210000/※ツイッターで最も高い評価を頂いた記事です。かなり引用等頂きました。10月次点:「英語の素晴らしいところ 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201010010002/※一部の方に絶大なるご支持を頂きました。こそばゆいほどに。11月;「イギリスの食事が美味しくなかった理由と最近の高評価について。 」http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201011020000/※有名人である友人が紹介してくれたので、1日のアクセスが3500超に。SNSの面白さに目覚めました。12月:「元ラグビー日本代表キャプテン林さんの話より。ありがとうの反対は?」 http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201012170000/※やはり、ロンドンにいると素晴らしい出会いの連続だ。一人占めすののは勿体ない。どんどん、ブログを通じて発信していこう!!お付き合い頂きありがとうございました。いやーほんと、毎日書いてますね。毎日が楽しくて刺激があって、何かを伝えてくて、ここまで来ました。しばらく休みますが、また再開後はガンガン行きますよ!!いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.18
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今週はいろんなことがあったので、延び延びになってしまったが、是非書いておきたい話がある。先日、日欧起業家フォーラムという団体が主催する異業種交流会に参加した。お目当ては、元ラグビー日本代表キャプテンである林敏行さんの講演を聴くことだった。林さんの略歴は最下段にて紹介するが、とにかく、情熱に溢れた熱い方だ。決して強豪とは言えない学校でラグビーを始めたにもかかわらず、様々な出会いを通じて大きく成長され、同志社大学・神戸製鋼・日本代表のキャプテンとなり、果てには、世界選抜にまで選ばれているラグビー界のスーパー・ヒーローだ。かの有名な森信三氏の言葉である、「人は一生のうち、出会うべき人に必ず出会える。しかも一瞬遅すぎず、一瞬早すぎず。内に求める心なくんば、ついにその縁は生じざるべし」を引用しながら、感じる力の大切さを説いておられた。そう、出会いがないという人は、出会いを感じる力がないだけなのだ。・・・これ、最近になって凄く実感しています。確かに、林さんの感じる力は、こみ上げるもの・湧き上がってくるものを行動に移す力は、まさに圧倒的だ。だからこそ、一般には、不可能だと思えるようなことを達成できたんだと思う。さて、題名に書いた"有難う"の反対の言葉は何か?これは、林さんの出題でもある。正解は「当たり前」。やはり、負けたときには涙を流して悔しがり、勝ったときには泣いて喜ぶ。当たり前でない人生というのは、そういうところから生まれ、そして出会うべき人に出会うのだと思う。この話、子供に聞かせなくっちゃ!※と言うわけで、20日にロンドンを立って、しばらく日本に一時帰国します。家族と会うのも9ヶ月ぶりですので、日本では、家族との時間を大切にするため、(基本的に)ブログの更新は予定しておりません。その分、戻ったら、またパワーアップする積りでいます。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ <林敏行氏略歴>高校時代をスタートに数々の代表を経て、大学3年から日本代表のフォワードとして活躍。強烈なタックルや突進で、相手選手を病院送りにしたことから、「壊し屋」と異名をとった。日本代表キャップ38。神戸製鋼の7年連続日本一にも貢献。90年、オクスフォード大学留学中にケンブリッジ大学との定期戦(バーシティー・マッチ)に出場してブルーの称号を獲得。同年、世界選抜でもプレー。92年には英国の名門バーバリアンズ・クラブに招待された。いずれも東洋人初の快挙。同志社大学・神戸製鋼・日本代表にて主将。オックスフォード歴代ベスト15に選出。36歳で引退するまで、フェアに激しくプレーした勇姿は多くのラグビーファンの胸を打った。現在、株式会社神鋼ヒューマン・クリエイト勤務。2006年特定非営利活動法人ヒーローズを設立、同団体理事長に就任。多くの企業の研修や講演、ラグビー教室などを通して、「感性教育」をテーマに活動中。
2010.12.17
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このところ、ユーロ危機、EU危機、欧州危機と言った言葉が、毎日のように飛び交っている。今日も、日経ビジネス誌には、ついに「ユーロ:国家破綻の現実味」という記事まで出ている。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101213/217515/?P=3 確かに、今、ユーロは危機である。ギリシャに続いてアイルランドがEU及び(IMFの支援を受けることになり、ポルトガルやスペインの国債金利も急上昇している。経済規模の小さい、ギリシャ・アイルランド程度までであれば、何とか救済できるとして、ポルトガルまでで一杯一杯、スペインまで波及すれば、いよいよユーロは破綻するかもしれないというのが、一般的な見方だ。そこまで行くのかどうかは、正直、誰にも分からない。処方箋は、各国の症状によって異なるが、単一通貨ユーロへの加盟によって為替の調整によって一気に回復に持っていく方策(※通常は、こういう国の通貨は大幅に安くなり、輸出が伸びて景気が回復しやすい。)を封じられている以上、基本的には、財政規律(財政カット)と景気回復(税収増)によって財政状況を回復させるしか手がない。ただ、その2つが極めて両立し難いものであることは、誰もが理解している。上手くいかなければどうなるか、延々と資金援助を続けるか、少し借金を棒引きして身軽にして頑張ってもらうかのどちらか、ということになる。だから、今起きているのは、延々と支援し続けるなど無理なんだから、借金の一部棒引き(デフォルト)という事態は、大いにありえるじゃないか、という話だ。じゃあ、日本はどうなのか。日本は90%以上の債権者が日本国民だから大丈夫という考え方がある。これは、ある面で事実だが、問題は誰にとって大丈夫かという意味かである。物凄く極端なことを言えば、日本政府(債務者)は「借金を棒引きにして欲しい」と国民(債権者)にお願いし、「嫌だ」と言われれば、「じゃあ。税金を上げて返します。」と言うことができる。その税金を払うのは、国民だから、ぐるっと回って同じ効果となる(※納税者≠国債保有者という細かい話は捨象)わけだ。つまり、国にとっては問題ないが、国民にとっては大問題ということを勘違いしてはならない。多くの日本人は、国家が破綻するということをイメージできないようだが、欧州であるかはともかく、国が破綻することは普通にありえることである。しかし、大事なことは、国は破綻しても、企業は破綻するわけでもないし、個人が生きていくのをやめるわけでもないということである。国が破綻したらどうするのか、企業も個人もその時点から先について、思考停止するのは物凄く危険なことかもしれない。もちろん、破綻なんかさせないようにすることが大事であるが、備えあれば憂いなしでもある。この問題は手短には書ききれないな~。また書きます。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.16
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今日は、のっけから、ちょっと、いや、かなり大上段に構えた題名ではある。本当は、昨日書こうかと思ったのだが、アサンジ氏の公判があったので、1日遅れの内容だ。なるべく政治・信条ネタは避けているが、ノンポリの私でもさすがに呆れ果ててきたので、感じているところを書いてみる。 菅首相が、朝鮮半島有事の際に、韓国にいる邦人輸送のために自衛隊法を改正することを検討すると突然言い出したそうだ。韓国国内の猛反発等を受けて、またまた、あわてて釈明がなされた。そもそも、日本と韓国は竹島を巡っての"領土問題"を抱えている。「領土問題はない」という政府見解は、我々側のスタンスであって、(私もそう考えているが)ないと考えていてそう言い切ることと、ないことは同意義ではない。そういう相手国に対して、相手に打診もなしに、いきなり領土内に"軍隊"(これも、軍隊かどうかの議論はここでは無意味。)を送り込む可能性について話をするのは、世界の常識の埒外だ。だって、人道支援とか国民の安全保護とかそういう理由を掲げて、世界中でどれだけの征服行為や戦争行為が行われてきたか、この方は知らないのだろうか。そんな積りは毛頭なくても、勝手に言っていいことと悪いことがある。もっと歴史と世界で起きている現実を勉強すべきだ。例えば、もし、韓国や中国(ロシアでもいい)が、日本で大地震が起きたら、軍用機で救助に向かう積りで準備していると、相談なしに勝手に発言されたら、日本人はどう感じるだろうか。勝手に入ってくるな!と思わないだろうか。菅さんは、多分、何の悪気ないのだろう。「自分は、日本の首相だ。日本の国民を守るのが自分の役割だ。」と純粋に考えて言われたんだろう。砲撃事件が起きたときもそうだった。報道で知ったという発言ばかりが取り上げられたが、本当に問題だったのは、即座に日本への影響について発言したことだ。これは情けないくらいにあり得ない反応だ。例えば、隣の家に火炎瓶が投げ込まれて小火になり死傷者も出たとする。「大丈夫ですか。本当に大変でしたね。何か出来ることはないですか。本当にひどい連中だ。許せない。」というんじゃないかな。それを菅首相は、「知ってるよ。うちの家は、大丈夫そうだ。」と発言した。世界中が、北朝鮮を非難し韓国を支援する発言をして、数時間後に、やっと追随する発言をした。多分、彼には、悪気はないんだ。日本人の心配をしているんだけなんだから。鳩山さんもそうだった。沖縄県人が困っている。出て行って欲しいといっているから、基地を県外に移設してあげたいと思った。全く悪気はない。でも、米軍による抑止力については知らなかったらしい。鳩山さんも菅さんも、いい人なんですよ。おそらくは、悪気なんてこれっぽっちもない。でも、外交の知識・常識がなさ過ぎる。本物の外交を知るブレーンはいないのだろうか。外交も経済も音痴なのは今更隠し様がない。経験不足は今更どうしようもないことではあるが、それを補う手段はあるはずだ。ただ、広い意味で、そういうリーダーを育ててこなかったのは、国民全体の責任でもある。(十分遅いが)決定的に、遅すぎることはない。嘆くだけでなく、国民の意識レベルを上げるところから始めなければならないと切に思う。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.15
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今日は、正直言って驚いた。というのは、昨日のブログで、スェーデンで起きたテロ事件について書き、「情報発信者の社会的責任論みたいなものは、議論するのは勝手だが、真実(一次情報)を素早く知らせるという大義の前には、(マスメディアは、ソーシャルメディアに対して)ほとんど勝ち目はないと思う。」と書いたのだが、そうしたら、今日、そのことを証明(駄目押し?)するようなことが起きた。つまり、ロンドンで開かれた、ウィキリークス創始者のアサンジ氏の法廷ヒアリングにおいて、傍聴者のツイートが許可され、一部記者達のツイートで手続きの詳細がリアルタイム中継されたのだ(※)。※ウィキリークス事件については、http://plaza.rakuten.co.jp/Londonnikki/diary/201012080000/参照下さい。はっきり言えば、法廷でのやり取りの中身自体はどうでもいいような内容だ。そもそも、ほとんどの人が、茶番(別件逮捕?)だと思っているのだから・・・。ただ、そうは言っても今世界が最も注目する人物であり、注目度は高い。マスコミとしては、できればTVで生中継をやりたいところであろうが、それは認められていない。想像してみて欲しい。日本でも、注目の裁判などがあれば、裁判所の前から生中継などが行われるが、中での様子についての報道はなされない。翌日の新聞やニュースで、解説されるだけだ。しかし、今回の法廷証言は、リアル中継でツイートされている。一体、TVのニュースはどうやって報道するのだろう。もう内容自体はみんな知っているのだから、これは"NEW"ではないNEWSなのだ。日本のTVで御馴染みの「勝訴」とか書いた半紙?を持って支持者?が走ってくる前に、結果はわかってしまっているのだ。いやいや、これは、半紙を持って走る人云々の問題じゃない。大事なことは、もう、情報発信の5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、どうやって)は、何一つ、マスコミがコントロール出来るものではなくなったということで、その前提で、ジャーナリズムを追求しないと彼らは存在意義を喪失しかねないということだと思う。私は未だTwitterを始めて数ヶ月ながら、それなりに面白さは感じていたところだ。ただ、今日は、ツイッターは世の中を変えるんじゃないかというショックみたいなものを五感で強く感じた。ある意味、記念すべき日なのかもしれないと実感した。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.14
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今週末に、スウェーデンの首都ストックホルムで起きたテロ事件は、犯人がイギリスの大学を卒業していることもあり、ここでの注目は高い。 スウェーデンについては、イスラム教の預言者であるムハンマドの風刺画がマスメディアによって掲載された事件を機に、幾たびかのテロ予告を受けていたと記憶しているが、この種のテロの発生は、初めてだという。テロについては、色々と書きたいこと・書くべきこともあるのだが、今回は、別のある部分に注目したい。この事件の報道は、見事なまでに、ソーシャル・メディア時代を象徴していて、(不謹慎な表現ながら)大変面白いのだ。事件直後に、スウェーデンの外務大臣は、Twitterにて、「これはテロ事件であり、失敗に終わったが、危うく大惨事になるところであった。」とツイートし、各紙はこのコメントを掲載している。そして、犯行声明等により、犯人が特定されるや、犯人が残していたFacebookのプロフィール等がニュースで公開され、しかも、彼がファン登録していた著名人が、それだけの理由でBBCからインタビューを受けていた。今や、大臣が、重大な事件に対して、世界に情報発信する経路も、マスコミ経由ではなくソーシャルメディアであることが特段不自然ではなく、凶悪犯の人となりを知るためには、ソーシャルネットワークサービスにおける本人のプロフィールや発言歴等によるのがもっとも手っ取り早いという世の中になっているのだ。ウィキリークス問題や尖閣ビデオ問題を契機として、日本でも、ソーシャルメディアとマスメディアの果たすべき役割・意義についての議論が喧しいが、少なくとも情報を生み出す・発信するという意味では、もう既に勝負あったと言っていいのではなかろうか。マスメディアは、それらの情報を整理したり、融合させて新たな情報を生み出したり(※例えば、有力なコンテンツを生み出している人を集めて討論する番組のようなイメージ。)という部分に付加価値を見つけていくしかないのではないかと思える。今、盛んに議論されている、情報発信者の社会的責任論みたいなものは、議論するのは勝手だが、真実(一次情報)を素早く知らせるという大義の前には、ほとんど勝ち目はないと思う。しかし、自爆テロリストが、普通にFacebookで"恋人募集中"だったのは、何だか空恐ろしくて、やっぱりショックだな~。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.13
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今日は12月12日、日曜日。ぞろ目の日って何かいいことありそうな気がするんですよね。それって私だけかな~。さて、今日は、週に一度、思いっきり脱力して、グダグダの日記を書く日だ。いつもは、何んとなく、こういうことを書こうと決めてからPCの前に座るのだが、今日はわざと意識的に何も考えずに、書き始めるというちょっとした実験をしてみる。日本では、この週末から、映画”ノルウェイの森” が封切られたんですよね。私は、初めて読んだときには、正直言って、何だかもやもやするばかりで良く理解出来なかったんですが、5~6年前に読みなおしたときには、違った趣を感じたな。ちなみに、結構有名だと思うけど、”ノルウェイの森”というのは、ビートルズの楽曲名から取った題名だが、ビートルズが歌った”Norwaigian Wood”というのは、ノルウェイさんの木材という意味で、”森”と訳したのは、誤訳だったんですよね。ただ、”木材”よりも”森”の方が、圧倒的に曲名としも小説の題名としても素敵ですから、結果的には、誤訳でなく意訳と解釈しておきたおいところかな。年末に帰国したら観に行こうかな。でも、これは子供達とは一緒に行けないだろうからな。だって、小説を読むにそういうシーンばっかりだったような記憶が・・・。やっぱりハリーポッターだな。ってことは、こっちに来てからかな。吹き替えより字幕がいいな。そう言えば、今、村上春樹さんの”海辺のカフカ”を読んでいるところ。こちらの話は、本当に”森”が大きな意味を持つ話なんですよね。村上さんって天才だな、とつくづく思う。今は、思うように書籍が手に入らないので、あるところで借りたりしながら、色んな人の本を読んでいる。本はよく読む方だが、知らず知らずに偏るので、こういう不自由もいいのかもしれない。 それで思いだしたが、ソニーとシャープが、電子書籍マーケットの本格参入したんですよね。これは海外暮らしの我々にとっては、本当に有難いもの。年末に帰国したら、手にとって見てみよう。まあ、個人的には、会社でずっとPC画面を見ていて、紙の本を読むのが何んとなく息抜きになっている感じがするので、すぐには飛びつかないような気はしているが、新刊がどんどん読めるようになるなら買おうと思う。その前に、スマートフォン買わなきゃね。そう言えば、今日は、Xファクターの決勝だ。全然興味ないな。でも今のイギリスを象徴しているイベントだから、ちょこっと見てみようかな。本当に今日はグダグダだったな~。明日からまた気合入れて頑張るぞーー!こんな内容でも応援して頂けると嬉しいな。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.12
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今週7日に公表された、OECD(経済協力開発機構)の国際学習到達度調査(PISA)の結果が、内外で話題を呼んでいるようだ。先ず、イギリスは、数学力28位(▼28位)、読解力25位(▼17位)、科学力16位(▼14位)。カッコ内は3年前の前回調査時の順位であり、母数が増えているとはいえ、明らかに後退している。幾つかの評論を見ていて、面白いと思うのは、正真正銘の格差社会であるイギリスであるが、今回の結果から、格差の是正は教育の向上につながるものではないという結論が導かれていることだ。ここ数年来の労働党政権のややバラマキ的な政策で、補助教員の設置など弱者救済的な政策を行ってきたことが、全体の学力水準の向上には役立ってはいないし、親の収入と子供の学力にも相関はない、との論調が主流だ。日本では、全体的に順位が向上したようで、ゆとり教育からの再方向転換によって、学力低下に歯止めが掛かったという評価がなされているようだ。それはそれでよい。子どもの頃にしっかり勉強することは重要だ。ただ、ずっと書いているが、教育において、本当に重要なことは”生きる力”を養うことだ。つまり、学力テストによって図ることのできる、その時点でどれだけの到達点にあるかは、目安ではあるが、本当に大事なのは、その後もずっと成長し続けることが出来るかの方だ。端的に言えば、子供の学力はずっと世界有数の一定レベルを保っている日本の国際競争力は、10数年前の1位から22位まで落ちている。ここが問題だ。”生きる力”というのは、多分、”夢をかなえる力”、”努力し続ける力”なんじゃないかと思う。だから、夢に近づくためにずっと努力し続けることが出来ている人は、最高に幸せで眩しいんだと思うな。果たして今の教育は、そういう風に出来ているんだろうか。多分、そういうことを実感した人が、もっともっと日本の若者・子供達のために貢献しないと駄目なんじゃないかな。この話は未だ数時間かかりそうだから、続きはまたにします。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.11
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やっぱり、今日はこれを書くしかないな。イギリスの大学の学費の値上げを含む法案が昨日可決した。ロンドンでは、大規模な抗議デモが発生し、一部が暴徒化し、またしても負傷者や逮捕者が出た。今回は、特に、チャールズ皇太子とカミラ夫人が乗った車が襲撃されたことから、日本でも大きく報じられているようだ。デモがあるのが分かっていて、しかも相手はテロリストなどではなく学生でありながら、きちんと守りきれなかった警護体制というのは、正直言ってちょっと心配だ。それより、先ず書いておきたいのが、日本の報道及びそれを見た人の反応についてだ。「学費が3倍になる」というシンプルな記事がほとんどで、「それはヒドい」、「それでも高くない」などの感想が飛び交っていたりするが、そもそも、3倍は上限で、極めて限定されたケースの話。また、従来の2倍(6000ポンド)以上にするためには、様々な救済措置等を設ける必要があるため、実際に6000ポンドを越える学費を設定する大学は、あまりないだろうと言われている。ついでに言うと、学費ローンが用意されていて、しかも、返済開始は年収21000ポンドを超えてからでいい。ちなみに金利も1.5%だ。だから、年間9000ポンド払う用意がないと大学に行けないというわけではない。報道の危うさというものは、こんなニュース一つからでも感じ取れるものだ。今般、イギリスで大変注目が集まっていたのは、連立与党にどれだけの謀判者が出るか。特に、自由民主党のグレッグ副首相は、学費値上げ反対を選挙公約としていたこともあり、所属議員からも激しい突き上げを受けていた。最終的に法案は可決したものの、自由民主党議員21人が反対に回り保守党議員も6人が反対票を投じた(+2名が棄権)。ある意味で、彼らの置かれている立場は、日本の政権与党にも似ている。選挙中には、マニュフェストにおいて高らかに政権構想を謳っていたが、実際に与党になって国家を運営する中で、現実的な調整を迫られているわけだ。まだ予断は許さないが、国民に痛みも伴うが国家再興のために必要な改革をやり遂げようという強固な意志は感じられるし、デモを初めとする強い逆風に対しても怯んでいる様子は見えない。国会論戦も、どこかの国のような揚げ足取りに終始した学級崩壊状態ではなく、誰かが目指しているらしい熟議の府の体は保っているように思える。多分、来年は、他にもデモやストが多発するだろう。この国がどうやって国難を乗り越えていくのか、間近に見て・感じておきたいと思っている。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。結構いい位置まで来ました。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.10
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色々書きたいことがあって、後回しになってしまったが、先週出席した勉強会の話をしよう。今回は、イギリス在住30年超の人材派遣会社社長のお話を聞く機会を得た。さすがに、30年以上もイギリスにいて、沢山の人を相手に仕事をして来られているだけのことがあって、色々と面白い話を伺った。さて、彼ら日系の人材派遣会社の登録者として、一番多いのは、イギリス人と結婚して、英国に住んでいる女性だそうだ。毎年、千数百人単位で新たな登録者が増えているとのことであり、登録者以外も入れたら、その倍はいるだろうとのことだ。(累計データは8~9万人いるそうだ。)やはり、イギリスというのは、日本人女性にとって憧れの地であり、その一方、イギリス人男性にとって、大和撫子は英国では到底見つけることの出来ない、理想の女性像なのかもしれない。日本人でもイギリス人でも同じだな、と思ったのは、会社を辞める人は、ほとんどの場合、月曜の朝に言いに来る、という話。周りの人も皆頷いていた。土日にゆっくりと落ち着いて考えて決心をして、月曜の始業前に言う、これは世界共通みたいだ。あとクリスマス前にクビを言い渡すのはマナー違反だそうだ。男と女の問題も、沢山見てきたと言う。これは他の参加者の方の発言だが、「好きになるのは仕方ない。何かが始まったら、それもいいだろう。ただし、絶対やってはいけないのは、嫌いだと言われて、(職務上の力で)意地悪すること。」とのことだ。何故なら、「格好悪いから」。そうなんだな。自由に格好よく生きている人の、価値判断の基準は、格好いいかどうか。これは、ほとんどの場合そうですね。ちなみに、その方は30年以上前に、ロンドンに旅行で来て、直感的に「ここって住めるな」と思ったらしく、即断即決で、奥さんと子供さんがありながら、会社を辞めて何の当てもなくロンドンに来たらしい。この街には、こんな破天荒で素敵な人たちが沢山いる。今の若い人達は、色々と理由をつけては、あまり海外に出たがらないらしいが、意外に出てしまえば、何とかなるものだ、と肩に力を入れずにさらっと言われていた。まあ、人それぞれの人生ではあるが、少なくとも、普段と違う環境に自分を置いてみれば、自分を見つめなおす機会にもなり、自分の心の声を聞くことができますよということだけは、(私は1サラリーマンで、偉そうなことはいえないけれど)書いておこう。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.09
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ウィキリークスについては、書こうか書くまいかと逡巡していたのだが、やはり、今の時代を象徴する事件であることは間違いない上に、"ロンドンで逮捕!"となれば、書かざるを得ないな~。と言うわけで、今日は久々に真面目に論じてみます。ウィキリークスは、政府機関等の内部告発情報を公表することを目的とするサイトで、先に、各国大使館等と米国国務省のやり取りを公にして、世界中を騒動に巻き込んでいる。既に周知の事実なので、それ以上は書かないが、その創設者であるアサンジ氏が、滞在中のロンドンで逮捕された。逮捕の容疑は、婦女暴行。真相は分からないが、とりあえず、身柄を拘束することが目的であるのは見え見えだと感じる。アサンジ氏の顧問弁護士は、「政治的な力による動きだ」と主張しているが、「純粋に検察の判断」というのが政府の見解。どこかで聞いたような話だ。アメリカ政府は、先ずは止血をした上で(※ウィキリークスの情報公開は全てアサンジ氏の了解が必要とのことでもある)、世論を見極め(※出来れば、自分達に有利な方向へ誘導)た上で、対応を図ろうとしているのだと思う。つまり、先に、情報漏えい、更にはスパイといった容疑で逮捕してしまうと、世論の反発や、これを背景にしたウィキリークス側の捨て身の反撃というリスクがあるとの判断があるのだろう。ちなみに、彼らは内部告発サイトと訳されているが、英語では、"whistle-blowing website"と言う。何となく、審判みたいで、フェアな感じがしませんか。だから、アメリカ政府もイギリス政府も、また、両国の報道機関も、ウィキリークスの存在・行為に対しては、割と慎重な言い回しをしている。アメリカの顔色を伺うしかできない?日本と直情径行型のイタリアだけは、犯罪・テロと切って捨てたが、この問題は、それ程単純ではない。そもそも、権力に対する監視や正当な批判は、民主主義の発展に必須の装置であって、それこそがジャーナリズムの基本的使命でもある。これを頭から否定することはアメリカ国家にとってもジャーナリズムにとても、自己矛盾となる。もちろん、安全保障上の懸念に繋がるような情報を公開することには問題があるとは考えるが、一番責められるべきは、米国政府の杜撰な情報管理体制だ。ここを間違えてはいけない。これは、日本の尖閣ビデオや公安情報漏れにも繋がる話だ。それから、忘れてはいけないのが、アサンジ氏は、ちゃんとこれまで合法的にサイトを運営してきたし、暗殺もされていないし、死刑にもならないだろうし、家族(※彼は天涯孤独ではあるらしいが・・・)が酷い目にあうわけでもないということだ。世界には、未だそういう恐ろしい国が沢山ある。本当に問題なのは、そちらの国であり、バランスは必要だが、副作用はあっても、権力のチェック・表現の自由は、守らなければいけないし、自信を持って拡大していかなければならないということではないだろうか。ところで、この言論の自由・ジャーナリズムの本質的役割と安全保障・国家間の信頼という極めて重要なテーマを投げかけている現代社会の重大なテーマについて、日本ではどの程度報道され、議論されているのだろう。海老蔵事件ばかりやっているとしたら、TVはジャーナリズムを語る資格はないし、愚民化政策の一翼だと批判されても仕方がないようにも思えるがいかがであろう。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.08
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さて、今日は、これから楽しそうな会合に参加するのだが、終了時間が読めないので、この話は明日以降にして、先に更新しておこう。 来英した友人(結構、有名な偉い人)夫妻との話は最後(かな)。奥さんがパブに行ったことがないとの話を聞き、最終日に近所のパブへ行った。やはり、イギリスと言えばパブですよ。ラガーとエールとギネス、お約束通りに頼みました。 先日も、別の知人と食事をした後に、もう少し飲んで行きましょうという話になり、パブへ行ったが、中心地のパブで、席は一杯。夏場だと外で飲むところだが、さすがに最近のロンドンはチョー寒く、立ち飲みのテーブルをシェアして飲むことに。相席となったのはいかにもブルーカラーの英国人男性の3人組で、ロンドンの東部から来ているらしかった。初めは、知人と2人で日本語で話していたのだが、彼らの方からアプローチ。彼らが話す英語は、コックニーと呼ばれる独特の発音で、館内の大音響のせいもあって、ほとんど聞き取れなかった。それでも彼らは大変フレンドリーで、何回も乾杯を繰り返すことに。パブは社交場ですから、それはそれで楽しかった。さて、イギリス人にとって、パブというのは、非常に特別な場所だ。殆どの人が行きつけのパブを持ち、昼も夜も様々な目的でパブを利用する。夏場には、夕方には道に溢れんばかりの人達がビールを飲んでいるし、スポーツイベントの時などは大声援を送りながらワイワイやっている。これはプレミアリーグをはじめ、有料放送が多いことがその背景でもある。最近はパブも少しずつ変わってきたようだ。食文化も多様化やチェーン店の増加などを受けて、パブの数は年々減少を続けている。全面禁煙とする法律が制定されたことも響いているようだ。そこで、パブ側も時代の波に併せて、料理に力を入れたり、家族向けの演出をしたりと、様々な取り組みを行っているようだ。よし、今度来客が来るまでに、オシャレで個性的なパブを開拓して、ちょっとパブ文化を語ってみようかな。いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.07
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私のうちに3泊して下さった友人(先輩)夫婦が、今朝、帰国された。とても賑やかで楽しい二人で、さっき、いつものように静かで真っ暗な部屋に帰宅したら、何だか寂しさが込み上げてしまった。不思議なものですね。普段は慣れて何んとも思わなくなっていたのに、一度賑やかな部屋を経験すると、火が消えたような感覚になる。でも、それが人生というものですよね。 お二人とはディナーを3回ご一緒した。お二人はグルメでしかもパリ経由。食事が不味いことで定評のあるロンドンだが、何とか楽しい思い出をと思い、私が組み立てたのは、初日がポルトガル料理、2日目が韓国料理、3日目がインド料理。結論を言えば、どの店も、大変喜んで頂けた。 やっほーー!ポルトガル料理は、私自身、ポルトガル旅行に行って食べて以来、ハマっているのだが、新鮮なシーフードをあっさりと料理してくれるので極めて日本人向きだ。特に、シーフード・リゾットは絶賛して頂けました。韓国料理は、日本だとどうしても日本人向けにアレンジされているが、ロンドンには日本人以上に韓国人が沢山住んでおり、本物の韓国料理店が競争しているので、大変美味しい店が多い。何だかんだいっても、お隣の国である韓国料理は、日本人の口にあいますね。そして最後がインド料理。言うまでもなく、旧宗主国であるイギリスには、沢山のインド人が住んでいて、インド料理店はレベルが高い。おそらくは、フラっと入っても最も外れがないのがインド料理店だと思う。実はこの店だけは評判は聞いていたものの行ったことがなかったので、やや心配だったが、今までにインド料理店は沢山行ったがここが最高との評価を頂いた。ちなみに、この3つの料理の共通点、分かりますか??正解は、皆で取り分けてシェア出来ることです。イギリスやフランスで普通にディナーを食べる際には、一人ずつ料理をサーブされて、それぞれがナイフ・フォークで自分の頼んだ料理を食べるのが普通で、これを分けあって食べるのはマナー違反です。その点、今回チョイスした料理は、色んなものを頼んで、少しずつ取り分けて食べられるんですね。それが大きなポイントですね。ロンドンに来られる方は、よかったら参考にして下さいね。まあ、本当は、美味しいイギリス料理も紹介できればいいのですが、リーズナブルで楽しくて美味しい店を見つけるのには、かなり時間がかかりそうですね。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.06
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実は今、日本から私の友人(※尊敬する先輩と言った方が正確かも)が夫妻でロンドンに来ていて、私のうちに泊まって頂いている。その方は、某世界的な会社のアドバイザリー・ボードのメンバーなので、年に数回はヨーロッパでの会議にも出席される。今回は、パリ経由でロンドンに来られた。そこで、お二人と連れだって、マンマ・ミーアとウィ・ウィル・ロック・ユーの2つのミュージカルを観に行った。2つとも初めてではないが久しぶりに観たのだが、本当に楽しかった。ご存知の方も多いと思うが、マンマ・ミーアは、英国史上最高のポップグループであるアバのヒット曲で構成されており、ウィ・ウィル・ロック・ユーは、伝説のロックグループであるクィーンのヒット曲で構成されたミュージカルだ。この2つは、英語が分からなくても十分に楽しめるところが日本人向きである。そして、何より、ニューヨークではなくロンドンでご覧になることをお勧めする。何故かと言えば、観客との一体感が全然違うのだ。アバやクイーンは、英国の大人にとっては、青春時代そのものだ。まあ、日本人にとっては、ユーミン・サザン(人によっては、尾崎豊か浜田省吾)の曲で構成されていると思えばいい(・・ちょっと違うかも)。それから、これらのミュージカルは古典ではないので、かなり自由にアレンジが効く。よって、演出家やキャストが変われば、雰囲気も変わるので、何度も行って見比べるのもよしなのだ。とにかく、ロンドンに来られた方で、ミュージカルも観てみたいけど、どうしようかな~という方には、この2つがお勧めです。ロンドンに住んでいても、いつでも行けると思うせいか、一人だと中々行くところは限られてしまう。誰かが来てくれると、自分の知らない世界や普段行かない場所への道が開かれるので、とても嬉しく思う。だから、色んな人に来てほしいし、来てくれれば一緒に付いて回らせてもらうことにしている。しかし、友人夫妻は仲が良い。正直、あてられる感じだ。でも幸せそうな2人と一緒にいると、私も何だか幸せな気分になる。多分、これって、私も満たされた生活をしているからなんだと思う。お二人には大変感謝しているし、また、来てほしいなと思っている。というわけで、今から、お二人との最後のディナー、インド料理に行って来ます。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.05
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ロンドンは、厳しい寒波の真っ只中ですが、今日は比較的暖かい一日でした。さて、この季節、街はクリスマスのイルミネーションで飾られ、週末ともなると、所謂"クリスマス・ショッピング"をする人でごったがえするのが季節の風物詩だ。しかし、今年は、少し様子が違うようだ。不況の影響?というのもあるかもしれないが、そんなときこそ年に一度のお祭りを楽しもうというのが人情であるはず。現に、ある調査会社が実施したアンケートによると、今年のクリスマス・ショッピングの予算は、前年比8%とのことであった。予算が減らないのに、小売店の売り上げが伸びない理由は、インターネットショッピングの成長である。イギリスは、いつの間にか欧州一のネット販売マーケットになっていたのだ。特に、今年に入ってからのスマートフォンの普及は著しく、ネットでの購入を検討している人は2割に届こうかというレベルにあるらしい(※イーベイの調査だと4割超)。売れ筋は、大人向けが、スマートフォン、iPad、電子書籍、などの所謂、ガジェットもの。子供向けでは、ズーズーペット、ベイブレード等の玩具だそうだ。以前は、ソニー、任天堂などの商品が上位を占めたが、今日本勢は、辛うじて、ベイブレード(タカラトミー)くらいですね。私も、9ヶ月ぶりに、クリスマス前に、日本へ帰国する。家族に何かクリスマスプレゼントを買っていこうと思うが、未だ何にするかは決めていない。確かに、ネット販売は便利ではあるので、参考にはしようと思うが、やはり、実際に御店に行って買おうかなと思っている。だって、以前「ロンドン生活の不便なところ」で書いた、私のハロゲン電球は、ネットで頼み、何度も督促しているが3週間経っても未だ来ていないんですから・・・。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.05
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昨日も書いたとおり、2018年のサッカーワールドカップの開催国は、ロシアに決定し、同大会の招致を目論んでいたイギリスは、何んと、最下位で、最初に脱落した。 言うまでもなく、サッカー発祥の国であり、プレミアリーグという世界最高峰のサッカーリーグを持つサッカー大国であるイギリスは、最終のプレゼンテーションに、キャメロン首相・ウィリアム王子・ベッカムという、超豪華メンバーで乗り込む程の力の入れようであったこともあり、この結果を屈辱的なものと受け止めている。サッカー大国の誇りをズタズタにされた、誇り高きイギリス人たちは、まさに怒りを矛先を探していたのだと思うが、そこへ格好のニュースが飛び込んだ。今朝のBBCニュースの、Breakinng Newsとして、何度もテロップが流れるので見てみると、「FIFAの小倉理事が、英国が選ばれなかった理由として英国メディアの報道がFIFA理事の心証を悪くしたことの影響あり、と発言」と出ている。その後は、徐々に大きなニュースになり、遂にはトップニュースになった。ここからは完全に推測だが、他の理事は、そんなことを聞かれても、「影響するわけがない。」と言い張ったんではないかな。そうしないと、「自分たちを非難したら、選ばないぞ」と威嚇していることになる。報道の自由・報道の正義というものを歪める可能性のある(少なくとも、そう見られる可能性のある)発言は慎んだんじゃないかなと思うわけだ。小倉会長は、イギリスの招致メンバーに対して、「イギリスは素晴らしい国で、施設やプランも素晴らしく、プレゼンテーションも素晴らしかった。だから、あなたたちのせいではない」と言ったらしいが、そこで止めておけばいいものを、「(貴方達のせいではないから、)メディアの影響なのでは。」というようなことを悪気なく発言されたのだと思う。(私は、小倉会長のことは全く存じ上げないので、一般論ですが)日本の偉い人は、目の前にいる人だけのことを思って発言し、その言葉の影響に思いを馳せられない人が多いように思う。同一視すると気の毒だが、極東有事を報道で知ったと言ってしまったり、すぐに北朝鮮を批判して韓国を支持すると言うべきときに、自国への影響の話だけをしてしまったりする首相や、失言を繰り返す大臣達も、目の前にいる人しか考えていない。小倉会長も、報道の自由・報道の正義の問題をどこまで考えてご発言されたか不明だが、少なくとも、今やイギリスでは、日本の首相の名前は知らなくてもFIFAの理事の名前を知っている人の方が多いはずだ。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.03
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サッカー・ワールドカップ2018年、2022年の開催地が決まった。 2018年がロシア、2022年がカタール、と、それぞれに本命視されていた国が選ばれた。先ずは、イギリス・日本のダブル落選は、正直に言って、大変残念ではある。今回も、FIFA理事会の投票前に行われる最終プレゼンテーションのために、各国は続々と大物を送り込んだ。中でも、イギリスは、キャメロン首相・ウィリアム王子・ベッカムという最強の布陣で乗り込み、国民の期待も否がおうにも高まっていた。それだけに、国民の落胆は大きい。しかも、4カ国中4位で一次敗退というのは、サッカーの母国としては屈辱的な結果、既に犯人探しが始まっている。言うまでもなくワールドカップは、一大ビッグビジネスであり、開催国が得る経済効果は莫大なものとなる。何としても開催地に選ばれようと、各国は必死の取り組みを展開し、真相は不明だが、毎度のように賄賂疑惑も報じられる。特に、今回は、イギリスの公共放送であるBBCが、投票直前に、投票権を有する理事3名を含むFIFA幹部の賄賂受託について放映したことから、このことが大きなマイナス点となったのではないかという声も強い。ちなみに、ロシアは、プーチン首相が、直前になってプレゼンテーションへの参加を取りやめていた、その理由として、「プレッシャーを感じずに投票してもらうのが適当だと判断した」と述べていたため、一部のマスコミは、落選の責任を負いたくないからだろうと、書き立てていた。これにより、俄然、イギリスが有利になったとも囃し立てていたのだが・・・。2022はカタールか~。中東でやることの意義は理解します。それまでにテロ対策が話題の中心を占めない状況を作りたいですね。日本のプレゼンテーションは見ていませんが、コンセプトは日本らしくてよかったんじゃないでしょうか。やっぱり、日本と言えば、最新テクノロジーと伝統文化の融合体だと、世界は見ているわけですから。私は、腰の据わらない日本政府には厳しいことも書きますが、世界で勝負しようという同胞には寛容ですよ。準備に携わった皆さん、お疲れ様でした。次回は必ず獲りましょう。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.02
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昨日、あるセミナーで、地球温暖化問題の専門家(クリントン財団ディレクター)の方のお話をお伺いする機会を得た。科学的な根拠にまつわる議論や代替エネルギーの有効性・可能性の話など大変勉強になった。専門的な話は脇に置くとして、大変印象的であったのが、政府の果たすべき役割と企業の果たすべき役割の話だ。その方曰く、「国がやるべきは、枠組み(フレームワーク)作りであり、集めたお金を使うことではない。地方自治体に補助金を出して、風力発電を推進したりするのは、余り意味のあることではない。それよりも、日本が有している環境技術が、日本企業の優位性を損なわない形で活用されていく枠組みを作るために、お金だけでなく口を出し、人も出して欲しい」とのこと。これは、当に、環境問題だけではないですね。企業に対しては、「環境問題を(人口問題等と同じく)グローバルトレンドであると見定めて、本業の一環として取り組んで欲しい。GEは創始者エジソンが発明した電球作りを捨てて、医療と環境の会社に生まれ変わろうとしている。一方で、日本には、変わりたくない症候群が蔓延しており、若者や女性にシワ寄せが行っている。そんな企業にはイノベーションは生まれない。今まさに、若い指導者の下で変わろうとしているイギリスにいるからこそ、日本に対して今こそ、変化の時であり、変化の時こそがチャンスであると訴えて欲しい。」とのことであった。まさに、仰るとおり。1人の企業人として、耳が痛い部分もあるが、先ず、自分に出来ることとして、ここに書いてみた。しかし、氷点下のロンドンで、窓から吹雪を見ながら、地球温暖化の話を聞いていたのは何だか皮肉ではありました。異常気象が地球温暖化と関係しているという説と関係ないという説があるが、いずれにせよ、環境技術や防災技術等は最も日本が世界に貢献しやすい分野であることは間違いないと思う。う~ん。今日も綺麗に纏められた気はするが、今は、とにかく寒いよ~。 昨日、応援お願いメッセージを変更してみました。 これまで以上に応援頂けると嬉しいです。 いつも応援有難うございます。以下↓↓は人気ブログランキングです。 "励み"にしておりますので、ワン・クリックをお願いします! にほんブログ
2010.12.01
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