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今日は閏の日。だけど、日曜日だとそれをあまり感じない。今日は午後から息子と買い物に出かけた。一緒に買い物に来る時は、必ず買って欲しい物があるからなのだが、また足が大きくなったようで爪が痛いと言うので仕方なく、部活用と通学用の靴を新調した。どこまで大きくなるんだろう・・・、玄関がますます狭く感じる。色々な店舗を見たりして数時間が経過するなかで、携帯のメールを何回か受信した。そのいずれもが、迷惑メールだった。はじめの2件は到着後すぐに削除をしていたが、また来るんだろうと呆れて無視をしておいた。しばらくして見ると、迷惑メールがまた溜まっている。この所、とにかく、度を越している。夕方、部活帰りの上の子を迎えに行く約束をしていたので、時間調整で息子とお茶とケーキを楽しんでいると、またメール。またかな・・・と思いつつ、携帯の画面を見て驚いた。発信者のアドレスは、自分自身の携帯メールアドレスだ。見た瞬間は、私のに似たアドレスだなぁと目に留まった。そして、携帯の自分のアドレスを確認した。間違いない!数日前に、夕方のニュースでこういう事を話していたのを思い出した。何気なく見ていて、全く他人事に思っていた。それと同じ事が、自分の身にもおきて、やはりビックリしてしまった。不思議だ。どうして自分のアドレスで送信してるの?すぐに削除をしてみたものの、何かイヤ~な気分になった。折角、おいしいお茶とケーキを楽しんでいたのに。ささやかな幸せを、一瞬で消し去ってしまったのは誰?・・・無性に腹が立って来た。
2004.02.29
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昨日の雪交じりの寒い天気から一転、今日は、とても暖かい一日だった。上の子供はいつも通り、早朝から夕方まで部活で留守。下の子の部活が午後からと言うので、暖かくて動きやすい天気に合わせて、久しぶりにしっかりと部屋の掃除をさせた。上の子の部屋を私が掃除しているのを見て、明るいうちに家にいないので仕方ないと諦めてはいるものの、とても不服そうにしながら、何とか拭き掃除までしていた。一人できれいな掃除が出来るようになると、楽なのにな。今年も雛人形は出さなかったが花だけは・・・と思い、お雛さま用の切花を買って来て玄関に飾った。桃の花の暖かな色合いが、添えたカラーにほのかな赤みをさしているように見える。大きな靴が投げ出される玄関にも、春の柔らかな空気が感じられる。
2004.02.28
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今日は、仕事が午前中だけで、午後女性なら1000円で見られる映画館に直行した。この物語の"旅"に馳せ参じたと言う感じで、途中でコンビニに寄り軽食と飲み物を仕入れ、映画館に走り込み、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』を観た。ピーター・ジャクソン監督が描くこの一連の作品、実は2作目を観ていない。完結編に出かける前に観ておこうと思ったが、レンタルショップはいつも全て貸出中だったので、結局先に完結編を観ることになった。トールキンの『指輪物語』は20数年前、長い時を掛けて忍耐と意地で読み終えた覚えがあり、そこには自分の中におぼろげながらイメージが出来上がっていた。それをこの監督が、どう描ききるのかも注目していた。特殊効果にカメラアングル、3時間強に及ぶ放映時間を飽きさせないスピード感と豪華な俳優陣。確かにすばらしいが、何故か覚めている自分がいた。冒険に出かけホビットが、成長して帰って来るという「ファンタジー」に則っているのだが・・・戦闘シーンは、胸を躍らせる人もいるだろうが、もうウンザリだと私は思った。無意味にも思えて来る長さ加減から、幾度か眠気に勝てなかった。期待が大き過ぎたのがいけなかったかなぁ。もっと軽い気持ちで足を運べば、違う感動があったかもしれない。実際、すすり泣く声(花粉症?)も聞こえていたし・・・出来過ぎの感もある『海辺の家』の方が泣けた。
2004.02.27
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今日は、週明け早々が母の誕生日なので、色々な物を箱に詰め、送って来ました。数週間前から、母に何が欲しいかを聞いていましたが、いつもの事ながら特にないとの返事でした。ですから、私が使って良いと思った色々な生活雑貨や調味料、おいしそうなお菓子等々を買い集めました。遠く離れて暮らしていると、何気ない買い物の一つも共にしてあげられない事を申し訳なく思うひと時でした。
2004.02.26
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今日も天神さまに足を運んだ。「梅花祭」が行われている梅園が、だいぶ身頃になっているはずだろうと思い出かけてみた。そして、延喜3年(903)今日(2月25日)は、ここに祀る菅原道真が左遷された大宰府で亡くなった日だ。「梅花祭」にあたる今日の梅園は、"にほひ"立つ梅に誘われて、カメラ片手に思い思いに梅の花を眺める光景や、梅園の途中で歩を止め手帳に手を走らせる人も多く見られた。神殿の梅もすばらしく、撮影や歌作りに勤しむ姿が多い中で、お礼参りのような親子連れの姿や、受験生の家族に思える姿もあった。撫で牛は、次々に撫でられて光を増し、今日の暖かな日ざしを受け穏やかなほほ笑みを湛えているようにも見え、私も無意識のうちに手を添えた。夕方、娘のメール連絡があり『スイスペ!久米宏のがん戦争』を見た。重いテーマに、息子からは文句の声があがっていたが、今日は姉の家に泊まっている娘がわざわざ知らせてくれたこと、これを見ている娘のことを思い見てみた。かつて取り上げた方達のその後も放映されていたが、なかでも、癌という病魔に苦しみ、耐え、またその克服後も副作用から来る重大な病気に悩まされる子供たちの姿。大人だって「なぜ?どうして」と非業を憂うようなことを、まだあどけない身で「なぜ?」と投げ掛ける言葉の重い響き。その問いかけに向き合わなければいけない親の辛さは、想像に余りある。昼間見た、天神さまの絵馬の文句が脳裏に浮かんで来た。どちらも、子供を思う親の気持ちに変わりはなく、「今を生きてほしい」という思いは同じはずなのに・・・。
2004.02.25
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最近、よくある現象だけど、ブラウザの閲覧途中で再起動も出来ない状態になる。先程も、日記を書き込んでいる途中に、パソコンがフリーズしてしまった。書き込んでいたことへの気持ちまでも、そがれてしまった感じだ。昨夜から台風を思わせる天候で、ここ数日の暖かさから一転、また寒さがぶり帰している。気温差の変化、それに着いていけない身体の違和感を感じる日々だ。数日前からの腹痛。すぐ痙攣がおきそうになって一人でお腹をさすっている。そして、急な気圧と温度の変化に、腕が浮腫で悩まされ、圧迫され、重苦しく、肩こりが酷い。忘れている、忘れようとしている事も、こういった症状がでると色々考えてしまうものだ。PCのフリーズにがっくりして、今日も日記はお休みしようと思いながら、ゆっくりと入浴し腕をマッサージしてみた。治りはしないが気分転換にはなり、また、PCの電源を入れなおし何かを書き込もうと思い直してはみたものの、暗い話題になってしまった。
2004.02.23
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今日は、天神さまの「梅花祭」でした。梅は、ここで祀られている道真公がことのほか愛された花です。お祭りには足を運ぼうと思っていましたが、昨日から今日が雨になりそうだと言うこと、案の定、今日は雨が落ちる天候で、結局は現実重視で天神さまとは反対方向へ買い物に出かけてしまいました。今年は受験生もいないし、受験(学問)の神様も許してくれるでしょう・・・先日、梅園を見ようと一応参拝に出かけていました。その時は、天神さまの梅園、色とりどりの花が咲き始め、蜜を求めた虫の姿が見られました。メジロが、萌黄色にも見える体を枝から枝へ飛び交い、戯れ、泣き声を響かせている情景を間近で見られ、心もやすらぐ思いでした。かえって、お祭りの日ではなかったことが、こういう情景に出会えたのではないかと思い、得をした気分でした。今日は、一層梅園の花が色を増し、咲き誇っていたことでしょう。 ***************************
2004.02.22
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今日も、うたた寝から目覚めると深夜になっていた。まだ夜が浅いうちには、日記を書く予定だったのに、とても書く気力がないので、トップの画像を変更しておこう。
2004.02.18
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今日も冷え込んでいる。明日は、子供の学校で、家庭科の調理実習があり、そこで私が自分の故郷の郷土料理を作る事になっている。担当の先生から頼まれて、他の数人のお母さんと一緒に、それぞれの郷土料理やら自慢料理を、子供たちに教えることになった。今日は材料を買いに行き、持ち物の準備はしたものの、どうも、"料理"というのがね・・・どうなることやら。
2004.02.16
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バレンタインデーは、全国的に春一番が吹き荒れたようです。今朝は庭の草木も、乾燥した空気の中でほこりにまみれていた体を洗い落とし、色艶を増し、きれいな姿をしてどれも誇らしく感じられました。 その雨と風に洗われて、今日の夜空は、少し雲がかかっていましたが、その流れも速く、汚れを落とし、穢れのない姿で星々が輝いていました。娘と歩くしばしの家路、天空を眺めつつ・・・
2004.02.15
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新聞記事のバレンタインにまつわるニュースの一つに目がとまった。米テキサス州の教会がバレンタインデーを前に、住民に対し、「銃の代わりにキャンデーを」という呼び掛けをしたというのだ。米国内には、民家などに約2億丁の銃があるらしいが、特にテキサス州などの南部には銃の所持率が高いらしい。そういったこともあってか、ダラスにあるキリスト教第一長老派教会で、バレンタインデー当日に銃を教会に持参した人には現金ん50ドルを渡すという計画です。「せめて、バレンタインには家の中に銃があってほしくない」という教会側は、14日には「このお金で花束やキャンデーを買って、好きな人にあげてください」と訴えるという。*************我が家は、バレンタインだから特別というわけではないですが、今日はチョコレートのお菓子を作りました。と言っても、とても簡単な作業で、湯せんをした板チョコに焙煎玄米を混ぜて容器に移し、その上から、ビターの粉末をふりかけながら全体を動かし、わざとシワをよせ変形な物にしてみました。今年のお正月、主人の実家に行った際、お茶屋さんから安く買って来たという焙煎玄米がとてもおいしかったので、袋に入れて分けてもらっていました。この焙煎玄米は、日々煎茶などに混ぜて玄米茶として使っているものですが、その香ばしい香りと歯ざわりを他の事に使えないかなぁと思っていて、バレンタインが近付くうち、チョコ菓子に使えることに気が付いたというわけです。特別な思い入れがあって作ったわけでもないですが、やっぱり、チョコレートは心温まるものがあります。
2004.02.14
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出先の玄関先に、バレンタインデーをイメージしたものと思える寄せ植えが置いてありました。朱色の筒状の花をつけたヒースが、色鮮やかで、燃える炎にも思えました。このヒース(エリカ)はヨーロッパのものではなく、南アフリカ原産の「ファイヤー・ヒース(Erica cerinthodes)」という名前のようです。寒い冬の時期に、これ程鮮やかに咲いていると、つい近付いて見たくなります。エリカはジャノメ、スズラン、アワユキ、ブライダルなど、種類も豊富にあるようです。ツツジ科に属するというだけあって、葉の形こそ似ていませんが、花の形は馬酔木やドウダンツツジと似て、とても可愛らしく好きな花の一つです。我が家の庭先にも、鉢植えから地植えにして2年ほどが経過したジャノメ・エリカの木があります。昨年の途中までは順調に枝も伸び、蕾も沢山見られたのですが、秋に入っての猛暑の影響だと思うのですが、季節が冬に向かうに従って木の半分以上が枯れはじめました。ですから、残念なことに今年はまったく花を付けていない状況です。ヒースの花咲く荒れ野・・・いや、荒ら屋にもなれない我が家の住環境は、酷いもんだ。我が家では、このエリカと同じような状態になったいる植物がいくつかあります。その一つが金柑の木です。例年なら、たわわに黄色の実を付けているはずですが、色付きもせず、実の大きさも親指の先ほどもないような小さなものばかり・・・。この時期に、金柑の木が緑一色に覆われている姿は、どこか寂しいものです。
2004.02.13
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今日は「海の安全祈念日」だった。最近、毎日何かの記念日というのがあるが、これは「記念日」ではなく、「祈念日」なのだ。。2001年の今日、米ハワイ沖で愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、米国の原子力潜水艦に衝突され沈没した、あの事故の起こった日だという。教師や生徒が亡くなった事故だ。その犠牲者を追悼し、海の安全を祈る日なのだ。いわれてみれば、寒い時期にハワイの映像を幾度となく目にし、わが子に置き換えて安否を気遣った事を思い出す。犠牲者への哀悼と、潜水艦の行動に対し怒りを覚えたことを思い出す。行方不明の家族も、それぞれの関係者も、辛い思いが癒えることはなく、かえって辛い思いが募っているのではないだろうか・・・。思えば思う程に、憤りと悲しみが込み上げて来ることも想像できる。子を思う親という立場で、この日を心に刻んでいようと思う。
2004.02.10
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テレビで「ロード・オブ・ザ・リング」放映していた。最新作を見る前に、もう一度・・・と観ていたのだが、劇場で一回観ている安心感からか、気が付いたら眠っていた。最近、得意技とも言える程に、瞬間で居眠りをしてしまう。...それも、不思議と終わった頃に目が覚めたりする(苦笑)今日はHP作りのボランティアの日だった。先週からアンケート結果をどうWebにのせようかと悩みつつ、途中で子供から熱があるという電話。ちょうど、保険証を私が持参して来ていた事もあって、家の近くの医院の夕方の診療時間に合わせて、HPの仕上げ作業に焦る。刻々と時間が過ぎ、5時を過ぎてしまい、中途半端で切り上げて慌てて帰路に着いた。帰宅途中にある病院なので、途中で家に電話を入れ、主人に子供を病院まで連れて来てもらい、病院で子供と合流。39度を越す高熱と吐き気と症状はあっても、幼い子供ではない分、親としても落ち着いてはいるが、顔なじみの看護士さんや先生から、かなり辛そうな子供の様子を見て、「もう少し早く来るとよかったのにね」との言葉に、親としてずっしりと応えるものがあった。ボランティアって何だろう?この会としての所属人数は20名はいる。しかし、強制ではないボランティアのことなので、殆どが欠席。月2回の活動が、今回と先週のどちらも2、3人の出席者しかいない。だから、途中で子供から電話があって、すぐ帰れば午後の診療時間に行ける事はわかっていても、帰るに帰れない状態だった。ボランティアの難しさ・・・。その程度による家族の気持ちは、どうなのだろうか。"犠牲"という意識もあるように思う。殆ど出席者がいない事が分かっていて、やらなくてはいけない作業がある事もわかっている。そこで、休めない自分、帰れない自分は、家族を犠牲にしながら、外面の自己満足を得ているだけのような気がした。ん~・・・悶々としてしまうこの思い。
2004.02.07
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3年に1度のkendo(剣道)世界選手権が、去年の7月にイギリスで開催されたらしい。そこで、世界一を目指す日本代表。しかも、その中で大将に選ばれた、栄花直輝選手(35歳)を描いたドキュメント作品。「ただ一撃にかける」は、昨年の夏に放映された作品らしいが、平成15年度の「文化庁芸術祭優秀賞受賞」を機にアンコール放送されていたようだ。この作品を見て、剣道がこれ程、世界的にスポーツとして親しまれている事を知った。それも、韓国では「プロ剣士」の育成に国が関わっている程だという。海外の体格の大きな選手も相手にしながら、日本は第1回大会から11連覇を続けて来たという。剣道が世界に普及し、選手権の回を進めて行くうちに、勝ち負けの結果ばかりを優先にする"過度なスポーツ化"を懸念していた。日本の精神を伝えるはずの剣道、その選手権で日本が勝利するということは、単に勝つ「技」の力量を示すだけでなく、それを超えた「心」を伝えることになるのだという。栄花選手は、全日本選手の個人戦でも優勝した実力者らしいが、肘や手首や膝・・・満身創痍の中、心身共に稽古を重ねて世界戦に臨んだ。結果、団体戦の大将として見事に(見ていて、きれい!!と感動しました)勝ちを決めたわけだが、何よりも彼が言っていた、自分の「心」と闘う姿勢に胸を打たれた。強豪に勝つだけの技、それを支えるのは、自分の心とひたすら闘う忍耐力・・・優勝を決めた後の、彼の涙はとても尊く輝いていました。
2004.02.06
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今日は、誕生日。子供がスキー研修中とかで、家にいないので、何もない誕生日だが、何もない、普通に過ごせることが、ありがたいことだと思う。しかも、元気で迎えられるなら、これ以上のよろこびはない。常日頃は、今までにない年齢的な変化から、寂しく複雑な思いを抱く時もある。でも、また一つ数を増やせたいろいろな事に、感謝をしたい。
2004.02.05
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立春の今日、寒気が舞い戻り寒風が吹く中を病院に向かった。私の病院通いは、定期的でお勤めのようなものだが、少し間隔が長くなり、久しぶりだった。そのせいもあってか、病院に着くなり、ハッと気が付いた。「あ!!診察カード持ってたっけ?」ロビーに入るなり、探してみたがカードはどこにもない。思い返すと数ヶ月前、不要なカードを抜いた際、病院のものも抜いたような・・・。病院に行くのに、診察カードを忘れてどうするのー。この病院は、丘のほぼ頂上にあるため、バスを降りて歩く道々、バスを待つ間の寒さは、身を切る程に感じられた。そのせいか、移動中の乗り物の中ではついつい居眠り。今日の病院の待ち時間は、久しぶりに長時間に及んだ。でも、その可能性を思って持参した本は、数行読み進む間もなく、また居眠り。今日は、なんて眠気に襲われる日なんだろう。・・・そう思いつつ、すっかり夜になり帰宅し、あー疲れた~と、ちょっと横になるや、またまた居眠り。目覚めると、どっぷりと夜中を過ぎている。物忘れと、眠気と、・・・ホントに困ったものだ。
2004.02.04
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今日は節分の日です。この「節分」は、大晦日の夜に行われ疫病の鬼を追い払う儀式で、新年を迎えるに際して邪気をすべて祓ってしまうための行事です。旧暦で立春(2月4日)は新年にあたりますので、大晦日となる2月3日に鬼払いの豆まきが行われたのです。節分は、「追儺(ついな)」や「鬼やらい」などとも呼ばれ、平安時代から中世まで、宮中で行われていた儀式です。後世、民間に伝承され、節分の夜に柊の枝に塩鰯の頭を挿したものを門柱に飾って邪気を避けるまじないとしたり、大豆を炒って鬼を払うようになったといわれています。今、追い払いたい「鬼」はいったい何があるだろうと考えた時、やはりニュースで話題に上る事が一番に浮かんで来ました。平安時代には、「疱瘡(ほうそう:天然痘)」や「赤斑瘡(あかもがさ:麻疹)」の大流行によって庶民から高官に至るまで多くの死者をだしています。そんな病も、ワクチンの開発によって予防されたり、天然痘に至ってはWHOが病原体の絶滅宣言をし、結核も"不治の病"ではなくなり、ウイルスによる感染症が過去のものになったように思っていました。ですが、SARSや鳥インフルエンザなどが、本当に深刻な問題になった来て、これに関する悪いニュースを聞かない日はありません。平安の世と同じ鬼も抱えているのか。これは、自然や物事の本来あるべき姿を無視して、人間が行っていることに対する代償だろうか。無責任で利己的な介入や行動が、また、ウイルスに怯える日々を招いているのだろうか・・・
2004.02.03
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今日から2月。暦を知ってか、今日は本当に、日ざしも明るく穏やかで、暖かい一日だった。この地方では、すでに豆まきを行ったお寺があるようだが、季節は一機に、春に向かって大きな一歩を踏んだように感じる。今日は、姉と食事に出かけ帰りに、川で白鳥を見た。本当は3・4羽はいるらしいが、この時は1羽のみ。周りには、ユリカモメや沢山の水鳥が群れをなしている。春を思わせる日ざしと、周りのほのぼのとした情況の中で、一際大きく目立つ一つの白い身体が、寂しく思われ、一段と物悲しげにも見えた。見る物をどう受け止めるかは、見ている側の心次第だから、これは私だけの感傷なんだろうと思いつつ・・・
2004.02.01
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全19件 (19件中 1-19件目)
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