I歯科医院の高楊枝通信。

I歯科医院の高楊枝通信。

2010/09/13
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カテゴリ: オーディオ
大学に入ったら、オーディオを始めようと思っていました。
当時の流行ではあったわけです。
オーディオを始めるには、まずはスピーカーだよね、
アンプは自作に挑戦しょうと技術系オーディオ誌を見ていると、
「ラジオ技術」の76年3月号に
「新測定法による最新市販SPシステム15種の特性測定報告」
という特集記事が目に付いたのです。

その中でも、ほとんど完璧!と思われるスピーカーがあったのです。
それがこれ、当時の同誌の記事です。
HS-400-1.jpg

HS-400-2.jpg
インパルスを利用した累積スペクトラム特性というものですが、
立ち上がり、立ち下がり共に15種のスピーカーの中では
断トツ1位でした。

下図は通常のスイープ信号によるものですが、
手持ちのHS-400の周波数特性を実測したものです。
40~70Hzに部屋の影響でピーク・ディップがありますが、
20kHzまでフラットです。
今でも、これを凌駕するスピーカーは存在しません。
9768-1.jpgeaf6-1.jpg

これならきっと音も良いだろう、、と意気込んで購入したものの、
分解能は優れているものの、音が冷たくて、なんだか音楽を楽しめないのです。
これは僕が使いこなしていないだけだろう、、と気を取り直して、

まあ、それなりに音は改善するし、回路技術は身に付くしで、
無駄ではなかったのですが、音楽的には楽しめないのです。

もしかしたら、これはレコードに入っている音が悪いのではないか?
と思うようになり、
生録して原音と再生音が同じになれば、スピーカーが悪いのではないよね。。

カセットではちょっと音質的に辛いだろうし、
改造するにも小さすぎて苦労しそうだと思い、
オープンリールの手ごろなテープデッキの店頭処分品を入手しました。
TC-4660というF&Fヘッド、4トラック19cm/sのものでした。
これは改造しまくりで原型をとどめていませんでしたので、
今はもう現物はありません、
頭の中だけで動いています。
今手持ちの当時モノはTC-9400Aです。
これがそれ、



3モータ仕様ですが、その他の仕様や音質はTC-4660と同じようなものです。
当時、折よく「無線と実験」誌に金田明彦氏がテープ用の録音再生アンプの製作記事を書かれていましたので、参考にしました。
ヘッドから直接シールド線で引き出して、
外部に録音再生アンプを作り、バイアス周波数を変えたり、
回路を変えたりを繰り返しながら、生録をしていました。
音源は大学の寮の同室のビオラを弾く子やそいつが所属しているオーケストラの
へたくそな演奏でしたが。

マイクはECM-23Fというセミプロ向けのものでしたが、
その後使わなくなり処分しました。
ECM-23F
というのも、ECM-23Fのマイクカプセルだけをサービスで入手し、
マイクロフォンアンプも自作するようになったからです。

このように最初の大学の4年間はテープデッキの製作、生録を繰り返して、
一体録音というものはどういうものか?
ということを身につけました。
細かい技術的なことは又の機会にしたいと思いますが、
当時は文系の学生とは思われていませんでした。
バイト先の放送局に大学を卒業したら、このままうちに務めない?
と技術部長に誘われましたが、
なぜか断ってしまいました。
まあ、いまから考えるともったいなかったかもしれない、
給料はよかったんですね。
もしそうしていたら、今の僕はありませんが。

もちろん、HS-400に出会わなかったら、
今の僕はありません。
HS-400の開発者の河村先生は僕の生涯の師というわけです。

このHS-400というスピーカーは勉強すれば勉強するほど、
そのすごさが分かります。
フラットなものを積み上げてゆくという、
微に入り細を穿った緻密かつ理論的な設計手法の塊で、
天才技術者河村信一郎氏の存在があればこそなのはもちろんなのですが、
良くこのようなスピーカーが
製品化されて世に出ることができたなと思わずにはおれません。
確かに日本の工業技術のピークは75~76年頃だったのでしょう。

このスピーカーで再生した音楽が良くなければ、
それは音源(演奏か、録音機材か、お前の耳?)が悪いのだよ、、ということです。





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Last updated  2024/02/01 11:11:08 AM
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Re:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
hms さん
周波数特性にこだわって見えますが、周波数特性だけがよければ、忠実な音とはいえない。ほかにも色々なひずみがあります。スピーカー回路に周波数特性をフラットにするコンデンサーが入っていますが、これを外すと周波数特性は悪くなりますが、非常に素直な歯切れの良い綺麗な音色になります。
名器といわれるバイオリンでも弦は同じでも、ボデイの材質形状などの高調波共振などで奥ゆかしい音色になります。 (2010/09/15 07:50:34 AM)

Re:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
確か、このスピーカーユニット?+自作箱に、木製ホーンを加えたシステムの音を聞いた事がありますが、裸にしたウーファーユニットを見せられて、正直、家電メーカーがこんな凄いユニットを市販スピーカーにそのまま使っている事に驚愕した覚えがあります。

ドライブアンプも、えっ、これがという信じられない様な組合せ?でした。それが、とんでもない音を出すのです。

私も、ずっと後から、同型のアンプを手に入れましたが、
最近の音が冷たいと感じる、小型システムと組み合わせて出てきた音に、何でだろ~っ?です。

メーカーのオーディオ設計者達にも聞かせましたが、皆、何でだろー? 本当にこれ? 皆信じられない顔をしていました。






(2010/09/15 08:55:53 AM)

Re[1]:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
mabo400  さん
hmsさん
>周波数特性にこだわって見えますが、
この問題はですね、まあ、設計上の指針の違いといいましょうか、結局は趣味の問題です。楽器は共振の妙を追求する、しかもできるだけ共振のQは大きい方が良い。スピーカは可聴帯域外に共振を追いやる、できないときは臨界制動にコントロールする。そういうふうに目指す方向が180°違いますので、同じ土俵では語れないのです。スピーカと楽器を混同すると泥沼ですが、もちろん泥沼がお好きな方にとやかくいうつもりはありません。これが趣味の問題という理由。スピーカの場合は上記の方針で設計すると勝手に(必然的に)周波数特性はフラットになります、見かけ上無理矢理フラットにしようなどという作為は元々ないのです。一言で言ってしますと単純明快な話ですが、それを実現するのが技術的に難しいということです。しかも製品化できてしまったのは奇跡みたいなものです。 (2010/09/15 10:29:07 AM)

Re[1]:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
mabo400  さん
楽天ルシファーさん
>確か、このスピーカーユニット?+自作箱に、木製ホーンを加えたシステムの音を聞いた事がありますが、

30年以上も前のK氏の実験機を思い出しますね。
違うのでしょうけど。。
アンプも東芝製のSKなんとかでした。。
(2010/09/15 11:26:10 AM)

Re:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
hms さん
周波数特性などは、電気回路のコンデンサーやコイルなどで調整すればフラットに出来ます、現に電気メーカーがやったことです。しかしフラットの周波数特性のシステムより多くの皆さんがいい音と支持されるシステムの方が勝っているのではないでしょうか?
(2010/09/15 01:33:27 PM)

Re:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
hms さん
mabo400さんが書かなかったら、測定器のスイープなどは、ここ何十年も見たことが無く、スイープの名前も忘れ去る程でした、ブー プー ピー チィ シィーと低音から高音までの発振音も懐かしく思い起こしました。
私がリーダー製のスイープジェネレーターとかマーカー発振機を使った時代から、もう40年近くになります。
アンプは進歩しましたが、スピーカーはむしろ後退です。
高出力で安価なアンプの登場により、パワーで鳴らすスピーカーとなり、高感度で繊細なスピーカーを作らなく成ったせいでしょうか?

(2010/09/16 08:20:21 AM)

Re[1]:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
mabo400  さん
hmsさん

>アンプは進歩しましたが、スピーカーはむしろ後退です。

理論性を重視したスピーカ作りはHS-400がピークでした。
その後は最後の力を振り絞って開発したとされる試作機の多重駆動スピーカ(ラ技82年2月号発表、同誌90年5~10月号採録)でした。その先は自作しかないと思っています。

>高出力で安価なアンプの登場により、パワーで鳴らすスピーカーとなり、高感度で繊細なスピーカーを作らなく成ったせいでしょうか?

石油文明がもうすぐ終わりますので、また戻りますよ。
省エネだと能率重視に戻らざるを得ないですから。
でも、iPod+イヤホンで満足なら、無用の長物となりますね。

-----
(2010/09/16 11:08:32 AM)

L-205 ウーファー  
このスピーカーシステムのウーファーは、単体ユニットのL-205 だと思うのですが、ユニットには、ピークコントローラーという、フィルムコンと固定抵抗+VRで構成された外付け基板が付属しているのですが、HS-400スピーカーシステムでは、ネットワークとの関係は、どの様になっているのでしょうか? 高域に共振点があるので、その改善の為というのですが。 (2010/09/16 08:00:35 PM)

Re:L-205 ウーファー(09/13)  
mabo400  さん
luciferルシファーさん、こんばんは。
このブログは設計者ご本人が見ていらっしゃるかもしれないので、不正確なことを書いてしまうのが怖いのですが、大まかなところと書いてみます。
>このスピーカーシステムのウーファーは、単体ユニットのL-205 だと思うのですが、ユニットには、ピークコントローラーという、HS-400スピーカーシステムでは、ネットワークとの関係は、どの様になっているのでしょうか? 高域に共振点があるので、その改善の為というのですが。

L-205の2.6kHzの共振がLC単一共振回路と同じものならQ:0.7にサプレスすると、位相特性を含めて最大平坦化(f特が最も伸びる)します。この時のf特が6dB/octハイ下がりで-3dB点が1.1kHzとなるので、さらに同周波数がfcになるような1次のLPFを入れると同周波数で12dB/octハイ落ち
-6dBクロスが組める。同様にMH-35(ツィータ)のロー下がりの特性+1次のHPFを組み合わせて
12dB/octロー下がり-6dB点が1.1kHzになるようにネットワークを設定すれば、逆相接続(波形再現不可)とはなるもののf特が平坦となる。
実際にネットワーク無しで正相接続すると1.1kHz 
6dB/oct-3dBクロスとなり、TWの耐入力をオーバーする可能性があるものの音質は良くなる。
詳しくはL-301(HS-1500のウーファ)の解説記事(ラ技73年12月号)やHS-400の解説記事(ラ技76年1,2月号)を参照してください。
・・高域共振の電気的コントロール後のf特をそのまま利用するようなネットワークを組んでいる。というと解りやすいかも?ともかく暴れたf特をグライコで無理やり均すような手法ではなくて、電気~機械~音響の相互変換理論に則った理論的に明快な手法ということです。。
(2010/09/16 11:37:01 PM)

Re:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
楽天ルシファーのブログに出ている、山水箱+UP220+5HH10システムは、偶然なのですが、それと同様の構成になっています。

UP220はフルレンジユニットですが、コーン自体の問題や、アルミラジエーターの処理がお粗末だったりして、特性に暴れが見られるのですが、元気でよろしいタイプのユニットなので、抑え込むより上手く鳴らし込む方向に持っていけたらと考えていました。

スピーカーは、奥が深いですね。

詳しく御教えて頂き、大変参考になりました。また宜しくお願い致します。ありがとうございました。 (2010/09/17 07:29:47 AM)

Re:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
安田信行 さん
こんにちは、HS-400に人気が有るのはなぜかなと調べて居たら、このURLにたどり着きました。 そこで気が付いたことを書き込みます。
もし、時間があれば読んで下さい。
LO-D HS-400のウーハーユニットはL-205と云う強力な磁気回路のユニットでコーンはポリスチロールの発泡樹脂製コーンをアルミ合金箔でサンドイッチした物のようです。
その為、第一分割共振のピークが有りますが、それ以上の分割振動はダンプされてほとんど無い特性の様です。
その第一分割共振の2.6kHzピーク周波数で共振するLC並列共振器をウーハーに直列に挿入して、非共振特性に改善して、通常のLC型 LPFとHPFでクロスオーバーさせている様です。
気に成るのはせっかくそこまで特性を追いこんでいるのにタイムアラインメントには何もしていない事です。
ウーハーを前にオフセットするとか、ツイーターの位置を後にするとか出来ると思いますがどうなんでしょう。
なお、密閉型の為、素直な特性ですが、低域はそれなりに低下しています。
口径が20cmなので箱の容積は丁度良いと思います。
より口径の大きなサブウーハーで低域を補強すると完璧に成るかもです。
ツイーターはアルミ合金箔コーンにドームを加えた複合コーン型で広帯域再生している様です。
LO-Dのアルミコーンやドームツイーターは華やかな音で良い場合もありますが、どちらかと云うと煩い音に感じます。まあ個性と特徴ですね。
私は、HS-470を入手して鳴らしていますが、ウーハー口径が25cmのフロア型なので豊かな低音ですが、磁石は普通の大きさなのでゆったりした低音に感じます。
3wayで6.5cmのアルミコーンスコーカーが900Hzから3.5kHzまで再生するのでボーカル再生には丁度良い帯域でレベルコントローラーでボーカルの前後関係を調整できます。
箱の板厚が不足気味で低音で共振気味に成るので補強した方が良いようです。 (2024/05/11 01:00:08 AM)

Re[1]:HITACHI Lo-D HS-400に遭遇!(09/13)  
mabo400 さん
安田信行さんへ

ご訪問ありがとうございます。この弱小ブログもそれなりに影響力があるのですね。。
タイムアラインメントのお話はよく訊かれます。
ただ設計者の河村先生にも以前お訊きしたことがあるのですが、実際にはそれほどの影響はないということでした。
というのはMH-35とL-205の奥行き方向の音響中心は1.5cm程で、一方クロスオーバ周波数1.1kHzの半波長は15cmで、誤差の範囲ということでした。
HS-400の音響中心から10度程下から見上げるようにして聴いてみるなり、計測してみるなりしてもほとんど変わらないと。
HS-400にL-301(HS-1500のウーファ)を加えたり、L-205と交換して聴いている方はいらっしゃいます。僕もやっています。記事を探して見てください。キーワードは「HS-1500改」です。
HITACHI Lo-Dのファンクラブというのもやっていますので、ご興味がおありならコメント欄でお知らせください。参加歓迎です。 (2024/05/11 11:24:47 AM)

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歯の電気伝導経路(遠心隣接面カリエス)2


歯の電気伝導経路(八島、藤森論文)3


1回で終わる根管治療8.0(α-TCP+3MIXによる根管充填法)


抜歯再植症例1.0


高カリエスリスク症例0.2(虫歯の電気化学説)


高カリエスリスク症例0.3(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例0.4(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例0.5(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例0.6(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例0.7(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例0.8(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例0.9(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例1.0(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例1.1(糖質と虫歯の関係)


高カリエスリスク症例1.2(右上6の再建)


高カリエスリスク症例1.3(右下6の修復、歯の発生上の虫歯の問題)


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高カリエスリスク症例0.0


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1回で終わる根管治療(歯髄壊死症例)


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