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令和2年6月27日に美濃加茂市太田町のプラザちゅうたい北にある花壇で、クリーンパートナー団体による植栽活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「みのかも花づくりの会」の皆さんで、毎年の恒例行事になっています。 この日は梅雨の中休みの蒸し暑い中、「みのかも花づくりの会」の皆さんを中心に、つなぎ隊(坂祝町の生涯活動団体)も活動に参加し、総勢22名で2時間半ほど活動を行いました。「みのかも花づくりの会」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2020年06月29日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月26日(金)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、蜂屋の家の畑にて芋ほり作業を行った様子です。令和2年6月26日(金)に、ひきこもり当事者等の方の力を借りて、蜂屋の家の畑にて芋ほり作業を行いました。梅雨時期であり、地面の状態は良くありませんが、芋に傷をつけないようにと膝をついて丁寧に作業をされる姿に感動しました。収穫した芋は、今後関係者でおいしくいただきたいと思います。 pic.twitter.com/WZtrbl27tp— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月26日
▲国土交通省技監 山田様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて▲国土交通省水管理・国土保全局次長 塩見様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて▲国土交通大臣政務官 佐々木様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて▲財務省主計局主計官 中島様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長及び金子俊平衆議院議員らが6月24日、国土交通省及び財務省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通省技監 山田様、水管理・国土保全局次長 塩見様、国土交通大臣政務官 佐々木様、財務省主計局主計官 中島様へ手渡しました。(面会順) 伊藤市長は、「いよいよダム本体工事に着手する運びとなり、住民の長年の願いが叶う時が近づいてきました。」と、お礼を申し上げたうえで、「新型コロナウイルスに負けない行動は、”命を守る”こと、新丸山ダム事業も災害から”住民の命を守る”ことと同じ命を守ることに変わりはありません。一日も早い完成になるよう、ご支援をお願いします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2020年06月26日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月25日(木)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、西町の空き家にてお庭の環境整備作業を行った様子です。令和2年6月25日(木)に、ひきこもり当事者等の方の力を借りて、西町の空き家にて環境整備を行いました。空き家の庭に隣家へ被害がありそうなトゲ付きの木があったため、のこぎりで切断して下さいました。他の方が怪我をしないようにと配慮する姿に、力強さだけでなく、優しさも感じました。 pic.twitter.com/lSy76fkTrX— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月25日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月23日(火)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、蜂屋の家にてフェイスシールドの作成作業を行った様子です。令和2年6月23日(火)に、ひきこもり当事者の方の力を借りて、蜂屋の家にてフェイスシールドの作成を行いました。作業は訪問介護事業所から依頼された、クリアファイルを切り抜いて作成するものでした。取材の方もみえましたが最後まで丁寧な作業をされ、納品にも一緒に行く事ができました。 pic.twitter.com/DhCGidv67K— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月23日
国勢調査は、2020年で開始から100年、未来をつくる日本で最も重要な統計調査です。「すき間時間に仕事がしたい」「美濃加茂市の地理に詳しくなりたい」「副業をしたい」「人と話すことが好き」 9~10月頃の期間で、ご都合のよい時間で仕事ができます。興味のある方は、お気軽に企画課へお問い合わせください♪市ホームページへ
2020年06月23日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月19日(金)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家の清掃作業を行った様子です。令和2年6月19日(金)に、ひきこもり当事者の方の力を借りて、蜂屋の家にて清掃作業を行いました。掃除機掛けから始めて、玄関の掃き掃除や段ボールを潰すなどしていただけました。細かい部分も丁寧に清掃され、キレイにして下さいました。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/2FTUoXxgBr— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月19日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月19日(金)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、蜂屋の家にてエアコンの清掃作業を行った様子です。令和2年6月19日(金)に、ひきこもり当事者等の方と、蜂屋の家にてエアコンの清掃作業を行いました。スプレーによってエアコン内部を洗浄しました。目には見えない汚れが音と共に浄化されているようで、今後エアコンを使用することが楽しみです。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/SYMW1IBdha— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月19日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月17日(水)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家にて紙ファイルへのシール貼り作業を行った様子です。令和2年6月17日(水)に、ひきこもり当事者の方の力を借りて、蜂屋の家にてファイルのシール貼り作業を行いました。作業をしながらお話もできて、楽しい一時が過ごせました。次回も何かあれば引き受けて下さるという意欲的な発言もいただけました。感染防止のため、作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/mEvIsTtTb4— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月17日
令和2年6月16日に加茂農林高校がお借りしている美濃加茂市内の畑で食品化学科の皆さんがサツマイモを植えました。この畑ではヤギさん除草隊の堆肥を約1トン混ぜており、通常の土より柔らかくなるなどの効果があるようです。ヤギさん除草隊として除草を行いながら、フンを利用して農作物を育てるといった環境に配慮した取り組みを今後も行っていきたいと思っております。学生の皆さんも気温が高い中の作業ありがとうございました。
2020年06月17日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月16日(火)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家で布マスクづくりを行った様子です。R2年6月16日(火)に、ひきこもり当事者の方の力を借りて、蜂屋の家で布マスク作り作業を行いました。当事者の方は家族からも作成の注文を受けたと言われていました。得意な事を通して地域や誰かと繋がれる機会が、増えていくと良いと思いました。感染防止のため、作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/W5aV6v6bo7— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月16日
生涯学習センター前と環境課前に、緑のカーテンを設置しました。緑のカーテンとは、ツル性の植物を窓の外や壁面に張ったネットなどに這わせて、カーテンのようにしたものです。たくさん茂った葉が、直射日光をさえぎることで、室内温度の上昇を抑え、さらに、葉から蒸発する水分が周りの温度を下げる等の効果があります。今年は、ゴーヤ、アサガオ、ツルムラサキ、ミニトマト、ミニキュウリを植えて緑のカーテンをつくります。↑生涯学習センター前 緑のカーテン↑環境課前 緑のカーテン環境課前に植えたミニキュウリとミニトマトはすくすくと成長して、実も大きくなりました↑ミニキュウリ↑ミニトマトこちらのミニトマトやミニキュウリは、どなたでもご自由に収穫できますので、市役所にいらっしゃった際には、ぜひお立ち寄りください。収穫される際に、職員へ声をかけなくても結構です緑のカーテンは、ゴーヤ、アサガオ、ツルムラサキ、ミニトマト、ミニキュウリ以外にも、ヘチマ、ヒョウタン、ツルアリインゲン、パッションフルーツ、フウセンカズラなど、その他たくさんの植物でつくることができますみなさんも、お好みの植物で緑のカーテンをつくってみませんか
2020年06月15日
6月10日(水)に上下水道課職員及び委託業者合同で停電時における自家用発電機を使用した下水道汚水マンホールポンプの運転方法現場研修会を行ないました。各ご家庭のトイレや台所などから下水道管を通って流れてくる水(汚水)は、市内111ヶ所あるマンホールポンプで汲み上げながら下水処理場に流れていきます。この研修会は雨期に多発する雷や台風による停電を想定して、停電でポンプが動かなくなってもすぐに発電機で動かせるように、毎年この時期におこなっています。 このような現場研修を行なうことで皆様に安心して下水道を使っていただけます。停電等の際に行われる下水道汚水マンホールポンプの復旧作業に対しまして、みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2020年06月12日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月11日(木)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家にて布マスク作成を行った記事です。令和2年6月11日(木)に、ひきこもり当事者の方の力を借りて、蜂屋の家にて布マスク作り作業を行いました。マスク作りが一区切りついた後は、楽しくテレビゲームをしてリフレッシュすることもでき、良い時間になりました。感染防止のため、作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/m8MHi62nRe— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月11日
▲国土交通省中部地方整備局長 勢田 様(右から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=中部地方整備局にて▲国土交通省中部地方整備局新丸山ダム工事事務所長 菊池様(右から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=新丸山ダム工事事務所にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長らが6月10日、国土交通省中部地方整備局及び新丸山ダム工事事務所を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を中部地方整備局長 勢田 様、新丸山ダム工事事務所長 菊池 様へ手渡しました。(面会順) 伊藤市長は、今年度はダム本体の工事にいよいよ着手することに対し、お礼を申し上げたうえで、「新型コロナウイルス感染症対策も新丸山ダム建設も住民の命を守る重要なことです。一日も早い新丸山ダムの完成を要望します」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2020年06月11日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月10日(水)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家にて布マスクづくりを行った様子です。令和2年6月10日(水)に、ひきこもり当事者の方の力を借りて、蜂屋の家にて布マスク作りを行いました。当事者の方が自宅にて作成したマスクは、針金を入れるなど工夫が見られました。そして、マスクを必要な方に使って頂きたいという意向もありました。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/Gnr8kxTSWb— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月10日
1歳6カ月児健診を受診された子どもたちに配布しているオリジナル絵本を、より多くの皆さまに読んでいただく機会をつくろうと、あい愛バス(ワゴンタイプ)車内に設置しました。 ぜひご乗車の際は、読書や読み聞かせを楽しんでみてください。▲正面の座席ポケットに設置 この絵本は、2020年度から2029年度までのまちづくりの方針を示した「美濃加茂市第6次総合計画」を、より分かりやすく市民へ伝えるための一つとして製作したオリジナル絵本で、家庭での読み聞かせを通して、親子そろってまちへの愛着を持ってもらおうと、未就学児を対象に作成。「3びきのこぶた」や「アリとキリギリス」など、皆さんが知っている童話の舞台が美濃加茂市だったらと仮定して創作した、オリジナルのストーリーです。ストーリーには美濃加茂市の観光スポットや特産物などを描き、6つのまちづくり宣言ごと全6話を1冊にまとめています。Walkable City Minokamo~すべての健康のために歩き続けるまち~
2020年06月09日
3月3日(火)から臨時休館しておりましたみのかも文化の森は、感染予防及び感染拡大防止対策を行い、6月2日(火)から開館いたしました。開館に合わせ、現在2つの展覧会を開催しておりますので、ご案内いたします。●新収蔵品展 舩坂芳助・堀江良一 舩坂芳助(ふなさか よしすけ)さんは青年期を美濃加茂で過ごし、加茂高校を卒業後に上京して版画を学び、国内外で発表を続けています。堀江良一(ほりえ りょういち)さんは大学卒業後、美濃加茂に拠点を構え、加茂高等学校など岐阜県内の学校で美術教師を続けながら木版画の制作発表をしてきました。 この展覧会では二人の版画家の1960年代の版画を展示しています。今は日本の版画界に名を刻まれ、第一線で活動していらっしゃるお二人ですが、当時はまだ20代、作家として歩み始められた頃、「自分の版画」を見つけるために、試行錯誤していた若々しい時代です。 堀江さんの作品は、大胆で伸びやかな構図と発色の美しい色使いが心地よく、私たちの心に響いてきます。 舩坂さんの作品は、技法への冒険心と都会的な洗練された感性にあふれ、私たちの目を楽しませてくれます。 今もなお自分の世界に向き合って新しい作品を作り続けるお二人の創作へのやまない探求心と創造の喜びと豊かさを感じるとき、心が一歩前に進んでいけるような気持ちになります。 先行きの見えない今だからこそ、皆様にお届けしたいと願い選んだ作品です。 ぜひご来館いただき、どうぞ心のままにゆったりと、お楽しみください。 会期:2020年(令和2年)6月2日(火)~6月28日(日) 休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館) 6/8、6/15、6/22 時間:午前9時~午後5時 観覧料:無料会場:美濃加茂市民ミュージアム 美術工芸展示室みのかも文化の森ホームページへ ●収蔵品展 「蚕とまゆ」展桑(くわ)を栽培して蚕(かいこ)を飼い、繭(まゆ)を生産することを養蚕(ようさん)とよびます。美濃加茂では明治期に養蚕が始まり、昭和40年代頃まで盛んに行われました。1918(大正7)年、古井村(現・美濃加茂市本郷町)に、地元の製糸工場と合併して郡是(ぐんぜ)製糸美濃工場が進出すると、この市域の養蚕業はますます活気づくこととなりました。また、市を流れる木曽川沿いは砂地部分が多く、桑がよく育つ土壌条件がありました。 蚕は、病気になると収穫が見込めないことから、温湿度や桑のやり方など、常に注意を払って飼育しました。大きな繭を作るために、朝、昼、晩、夜中にと、こまめに桑をやり出荷まで家族総出で世話をしました。人間が普段生活をする部屋で飼育をしたため、座敷(ざしき)飼(か)いと呼ばれました。この展示では、養蚕にかかわる道具を展示し、失われつつある養蚕の生業の記憶をたどります。会期:2020年(令和2年)6月2日(火)~8月23日(日)休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館)6/8、6/15、6/22、6/29、7/6、7/13、7/20、7/27、8/3、8/11、8/17時間:午前9時~午後5時観覧料:無料会場:美濃加茂市民ミュージアム 民具展示館・生活体験館みのかも文化の森ホームページへ また、みのかも文化の森内「カフェ ミエル」も営業しております。テラス席もありますので、気候の良い日には風を感じながら新緑の森を眺めて過ごすこともできます。(営業時間9:00~17:00) ほんの少し日常が戻って再び開館したみのかも文化の森に、ぜひご来館ください。マスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保などに気をつけながらお過ごし頂き、少しでも気持ちが前を向きますように。また、日常にほんのちょっぴりの豊かさをえられる場所、みのかも文化の森はそんな場所としてあり続けられますように。みなさまのお越しをお待ちしております。
2020年06月09日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年6月8日(月)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、西町の空き家にて草刈り作業を行った様子です。令和2年6月8日(月)に、ひきこもり当事者等の方の力を借りて、西町にある空き家の草刈り作業を行いました。約1年程手入れがされていない空き家でしたので、身長より高い雑草が庭に生い茂っていました。当日は炎天下でもありましたが、意欲的に作業して下さり、共に気持ちの良い汗が掻けました。 pic.twitter.com/d7uTohSSNu— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月08日
令和2年6月6日に美濃加茂市蜂屋台で、クリーンパートナー団体による合同清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「寿美工業株式会社」と「里山環境保全隊」の皆さんです。歩道や道路と調整池周辺の雑木や雑草、つるなどを伐採しました。活動は総勢13名で2時間行われ、伐採した雑木などは軽トラック約8杯分になりました。 歩道の除草では、雑草により幅員が狭くなっておりましたが、今回の作業で広く開放的になりました。また、小さなお子様だと雑草に隠れてしまう可能性もありましたが、除草することで見通しもよくなり、防犯の面でも大変有効となりました。「寿美工業株式会社」と「里山環境保全隊」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2020年06月08日
6月4日(木)美濃加茂市保健センターにて開催した1歳6カ月児健診で、この日に健診予定の子どもたちに対し、オリジナル絵本「もしぶた~もしも舞台がみのかもだったら~」をプレゼントしました。▲健診後、保健師から絵本をプレゼントする様子この絵本は、2020年度から2029年度までのまちづくりの方針を示した「美濃加茂市第6次総合計画」を、より分かりやすく市民へ伝えるための一つとして製作したオリジナル絵本で、家庭での読み聞かせを通して、親子そろってまちへの愛着を持ってもらおうと、未就学児を対象に作成。「3びきのこぶた」や「アリとキリギリス」など、皆さんが知っている童話の舞台が美濃加茂市だったらと仮定して創作した、オリジナルのストーリーです。ストーリーには美濃加茂市の観光スポットや特産物などを描き、6つのまちづくり宣言ごと全6話を1冊にまとめています。この日は18組が受診し、保健師から子どもたちへ1人1冊を手渡しました。長女の彩寧ちゃんと絵本を受け取った馬場恵里さんは「絵のタッチがかわいい♪」「寝る前に読んであげたい」と大変喜んでいただきました。今後も受診された子どもたちには、継続してプレゼントしていく予定ですので、楽しみにしていてください。
2020年06月05日
令和2年度も美濃加茂市中部台地にあるさくら広場で、ヤギさん除草隊のお仕事が始まっております。 今年度はコロナの影響により、皆様へのご報告をしておりませんでしたが、自粛要請が解除されたタイミングでの報告となりました。また、6月からリスタートということで、ヤギさん30頭が朝から除草作業をしてくれました。 美濃加茂市では、ヤギさん除草隊による除草を2011年より実施し、今年で10年目を迎えます。ヤギさん除草隊が移動しながら雑草を食べることで、雑草が高く伸びることなく緑地を美しく保つことができます。 今年度のヤギさん除草隊の出勤カレンダーはこちらです。毎回30頭前後のヤギさんが出勤して除草作業をしてくれます。 今年度はさくら広場のほかに、給食センター北緑地やあじさいが丘にも出張します。
2020年06月05日
下記の投稿は、心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。令和2年6月4日(木)に社会福祉協議会へ、ひきこもり当事者の方と布マスクの寄付を行った様子です。令和2年6月4日(木)に、ひきこもり当事者の方と、社会福祉協議会へマスクの寄付を行いました。困っている方がみえたら使ってほしいという意向のもと、裁縫が得意な当事者の方が作成した手作りマスク計3枚を寄付されました。一人でも多くの方にこの思いや、安心が届けられたら良いと思いました。 pic.twitter.com/hhmYTIaP8z— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 7, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年06月04日
第62回全国水道週間に合わせ、6月1日(月)に美濃加茂市上下水道協同組合による奉仕活動が行われました。組合員が5組(1組2~3人)に分かれ、市内23箇所の公園で、水の漏れはないか、トイレは正常に使えるかなどを点検。安心して公園が利用できるよう汗を流しました。点検作業を行った美濃加茂市上下水道組合の武藤さんは「今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公園を利用できない時期があった分、これから利用する人たちが公園を楽むことができるよう、しっかりと点検したいと思います。」と話しながら次の公園へ向かいました。手洗い場の水がしっかり止まるか確認する様子トイレの手洗いに水漏れはないか確認する様子
2020年06月01日
令和2年5月30日に美濃加茂市にある美濃太田駅前にて「弥生町発展会」の皆様がクリーンパートナーの植栽活動として、花壇の花を植え替えされました。朝7時過ぎから会員の方々が集まり始め、昨年花壇に植栽した花を取り、新たに肥料を入れながら、色とりどりのペチュニアの花を1か所に約20株ずつ植栽していきました。太田薬局の会員の方は、花壇の真ん中にハイビスカスを2本植栽しました。ハイビスカスは越冬できるため、冬になる前に植木鉢へ移植させ、お店内で管理しながら翌年の春に駅前花壇へ移植しているとのこと。大切に育ててきているハイビスカスが開花するのが待ち遠しいです。花壇の周辺にある街路樹も重要で、樹木の途中から生え始めている枝払いなどもおこない、約2時間の作業で駅前が見映えするようになりました。「弥生町発展会」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてくださいクリーンパートナー活動紹介
2020年06月01日
美濃加茂市の美濃太田駅北口側にあります大手町公園で、ボランティア団体によるあじさいの植樹が行われました。 これは、美濃加茂市の花であるあじさいをたくさんの方に楽しんで頂こうと、美濃加茂商工会議所女性会のメンバーが平成28年度から行っている活動で今年で5年目です。 令和2年度では、大手町公園の東側(駅ロータリー側)にある花壇に20本のあじさいを植えました。 「美濃加茂商工会議所女性会」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2020年06月01日
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