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▲要望書を参議院議員 柘植 様に手渡す伊藤市長(右)(=参議院議員会館 にて)▲要望書を国土交通省道路局大臣官房審議官 渡辺 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から5人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局長 吉岡 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から3人目)と金子衆議院議員(右から5人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通審議官 野村 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から3人目)と金子衆議院議員(右から5人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を財務省主計局主計官 藤﨑 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から3人目)(=財務省 にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤美濃加茂市長をはじめ関係首長らが、10月28日、関係国会議員、国土交通省、財務省を訪れ、東海環状自動車道の早期全線開通や東回り区間の4車線化を求める要望書を参議院議員 柘植芳文 様、国土交通省道路局大臣官房審議官 渡辺学 様、国土交通省道路局長 吉岡幹夫 様、国土交通審議官 野村正史 様、財務省主計局主計官 藤﨑雄二郎 様をはじめ幹部の方々へ手渡しました(面会順)。 伊藤市長は、「4車線化優先整備区間に選定後、企業からの問い合わせが増加している。1日も早い4車線化をお願いしたい」と述べました。 当協議会は、引き続き早期の全線開通と4車線化に向け、要望活動を続けていきます。
2020年10月30日
いつもあい愛バスをご利用いただきありがとうございます。あい愛バスは、今年度運行開始20周年を迎えるとともに、これまでの取り組みが評価され国土交通大臣表彰を受賞しました。これを記念して、第1弾文化の森、第2弾東図書館にて20周年企画展を行いました。 多くのお客様にご覧いただき、ありがとうございました。 第3弾として、10月29日(木)から11月26日(木)まで中央図書館ロビーにてあい愛バス企画展を引き続き行うこととなりました。企画展では、これまでのあい愛バスの歴史をパネルにて振り返ります。観覧料は無料です。中央図書館にお越しになった際は、ぜひご覧ください。あい愛バスホームページhttp://aiai-bus.com/ 美濃加茂市 地域振興課 地域政策係 0574-25-2111 内線249
2020年10月29日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年10月28日(水)に、ひきこもり当事者等の方と、通勤体験を行った様子です。令和2年10月28日(水)にひきこもり当事者等の方と、就労に向けての準備という事で公共交通機関を利用して通勤体験を行いました。当事者等の方は約3年電車に乗った事が無く不安もあったようですが、一緒に乗車して駅から歩いて目的地までの道中を確認する事で、安心したと話されていました。 pic.twitter.com/sC4q7aenAo— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) December 3, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年10月28日
10月18日(日)にプラザちゅうたいで「スポーツフェスティバル2020」を開催し、幅広い世代の皆さんにご来場いただきました。この催しは、スポーツに親しんでもらうことや親子の親睦を図ることを目的に開催し、レクリエーションスポーツ体験(ディスゲッター9、スカットボール、ボッチャ、ユニカール)、親子スポーツ体験会(卓球、バドミントン、ミニテニス)、フィットネス体験会(リラックスヨガ、エアロビクス、ビートボクシング)を行いました。参加された皆さんはそれぞれの種目を楽しみました。参加者からは、「久しぶりに体を動かすことができ、気持ちいい汗をかけた」、「ボッチャが楽しかった」、「親子で楽しく体験できた」などの感想がありました。〇フィットネス体験会(エアロビクス)〇レクリエーションスポーツ体験会(ボッチャ)〇親子スポーツ体験会(卓球)
2020年10月27日
いつもあい愛バスをご利用いただきありがとうございます。あい愛バスでは、20周年・ダイヤ改正記念イベントのひとつに、市内保育園・幼稚園の年長の皆さんにぬりえをしていただきました。ぬりえは、動画にしてYouTube「【公式】あい愛バス【美濃加茂市】」にて令和2年10月1日より公開してきましたが、下記のとおりあい愛バス車内モニターにおいても放映を開始します。〇放映期間:令和2年11月1日(日)から令和3年3月31日(水)〇放映対象路線: 太田第一保育園 まちなかぐるっと線 太田第二保育園 あまちの森・しょうよう線 古井第一保育園 古井駅ー可児川駅線 古井第二保育園 むくの木・そうきち線 蜂屋保育園 フルーツ蜂屋線 加茂野保育園 あまちの森・しょうよう線 ほくぶ保育園 さとやま線・ほたる線 下米田保育園 むくの木・そうきち線 加茂学園 まちなかぐるっと線 森山学園 むくの木・そうきち線 明応こども園 あまちの森・しょうよう線 山手幼稚園 古井駅ー可児川駅線 山之上こども園 フルーツ山之上線※乗車距離や時間によってはご希望のぬりえを見ることができない場合があります。※ぬりえの他に美濃加茂市に関する動画(約15分)が放映されます。※安全な運行のため、無音声となりますのでご了承ください。※バス稼働中は繰り返し放映されます。あい愛バスホームページhttp://aiai-bus.com/ 美濃加茂市 地域振興課 地域政策係 0574-25-2111 内線249
2020年10月27日
令和2年10月11日(日)、今年度初めての「ウオークみのかも」が行われました。台風が早く去ってくれて、とても暑くて天気のいい中、みんなでリバーポートパークから中山道会館までを巡るコースを歩きました。 今年は新型コロナウイルス感染症のため、実施を見合わせておりましたが、今回、スタッフで安全に実施する方法を検討し開催することができ、約110名の方が参加されました。 今までとは違う点は、マスクを着用して参加していただき、まずは健康チェックではじまる点です。また、一斉にスタートせず、来た人から順に受付と準備体操をしてスタートすることで、密にならずウォーキングを楽しむことができました。 堤防からの絶景をみながらのウォーキングはとてもリフレッシュできて楽しかったとの声が聞かれました。 コロナ禍ということで、会話は我慢して、みなさんもくもくと歩きました。ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」を登録し、ウォーキングを楽しまれた方もいらっしゃいました。次回はぎふ清流里山公園で「ウオークみのかも」を開催します。紅葉を楽しみながら、歩いてみませんか。 また、今年10月から始動しているウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」みのかも版をご存じですか?詳細はこちらから。アプリの中には、リバーポートパーク~中山道会館、ぎふ清流里山公園、みのかも健康の森の3つのコースを設定しています。「ウオークみのかも」で、アプリに「挑戦」しながら歩いていただくこともできます。なんと、3つのコースのいずれかを3回制覇すると、美濃加茂市の素敵な賞品に応募できちゃいます。 ぜひ、興味のある方、次回の「ウオークみのかも」には、アプリをダウンロードしてご参加ください。 アプリの活用方法がよくわからない方は、当日スタッフに聞いてくださいね。 <次回のウオークみのかも>日にち:令和2年11月7日(土)集合場所:ぎふ清流里山公園内どんぐり広場集合時間:8時30分~9時30分 受付した人から、各自で準備運動して出発参加費:18歳以上は100円※お茶などの水分を持参してください。※11月5日までにスポーツ振興課または健康課にお申込みください。 <お問い合わせ>スポーツ振興課(0574)26-3241 月曜休み健康課(0574)25-2111 土日祝休み
2020年10月26日
市道山手線の地下の水道管の入れ替え工事!いよいよ水道管を布設します!夜間照明で何やら幻想的な雰囲気… 今回の第3回レポートでは、今回の工事の主役!水道管を布設していく【本管布設工事】の様子をお知らせします。 前回までのレポートはこちら↓第1回 古くなった水道管を入れかえる工事が始まります!第2回 古くなった水道管を入れかえる工事が進行中です! ~不断水工事~ 今回の工事では直径約30センチメートルの鋳鉄製の水道管を道路の下に入れていきます。 鋳鉄製の水道管にも色々な種類がありますが、今回は耐震性に優れた【GX形水道管】と呼ばれるタイプを使用していきます。 【GX形水道管】とは次世代(Generation neXt)を意味する最新型の水道管となります!ここからは、【本管布設工事】の流れを追っていきます! 布設を待つGX形水道管の様子。掘削時に重機を向かい合わせに配置して効率よく掘削していきます。 慎重にGX形水道管を吊り降ろしていきます。続いて先に布設したGX形水道管に差し込んでいきます。 GX形水道管に示された2本の白線の1本目が標準的な差し込み長さの目印になっています。また、この現場では、タブレット端末を使って記録の管理をおこなっています。今回の配水本管に使用するGX形水道管には、誤って宅内への給水管を設置してしまわないように、配水本管専用のテープを貼り付けています。 今回お知らせした【本管布設工事】は、2週間ほどかけて夜間に370メートルほどの長さを、順次移動しながら施工していきます。 このような、水道管本体の設置作業は、市道山手線の日中の交通量が多いため、深夜に作業しています。沿線の皆様方や、ご通行の方にはご不便やご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力いただけますようお願いいたします。次回は【水管橋工事】の様子をお知らせします。おたのしみに!
2020年10月26日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年10月23日(金)に、ひきこもり当事者等の方々の力をお借りして、蜂屋の家にて清掃作業を行った様子です。令和2年10月23日(金)にひきこもり当事者等の方々の力を借りて、蜂屋の家にて清掃作業を行いました。テーブル拭きや掃除機掛け、ブラシ掛け等を行いました。玄関ポーチは力を込めたブラシ掛けにて、とてもキレイになりました。感染防止に配慮して検温、手指消毒、換気をして作業を行いました。 pic.twitter.com/D8xzzrg5im— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) December 3, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年10月23日
10月21日(水)に、美濃太田駅南地区の皆さんでつくる「美濃太田駅南地区街づくり協議会」が、市街地再開発事業を用いた街づくりの手法を学ぶため、滋賀県長浜市と大垣市を訪れました。この協議会は、美濃太田駅南地区の賑わい再生を中心とした駅周辺の街づくりについて研究を重ね、街づくりにおける様々な手法を検討しています。今回はその研究の一環として、”身の丈”再開発事業を実施された長浜市、公共公益施設と連携をして再開発事業を実施された大垣市のを視察しました。長浜市では、再開発ビルやその周辺のペデストリアンデッキ等を視察。コンパクトにまとまっていながらも、小規模・個人経営な飲食店から、長浜市の特産品を扱った商店。また誰もがくつろげるおしゃれなスペース等、素敵な建物でした。 ▲長浜市での視察のようすその後、大垣市へ移動し、スイトスクエア大垣を視察。市の子育て世代包括支援センターや、多くの駐輪場、従前からあった施設等との連携したビルで、一体となった住宅など街づくりの核とみられる近代的な建物でした。 ▲大垣市での視察のようす会員の皆さんは、現地の管理者に積極的に質問され、活発な議論をされており、ますます美濃太田駅周辺の賑わいの再生に繋がっていく機運が高まったように感じました。近年、駅周辺への需要が増していく傾向にあります。美濃太田駅南地区街づくり協議会の皆さんのサポートができるよう、市としても駅周辺から始まる市の賑わい創出のため、協力していきます。
2020年10月23日
▲粂野所長へ要望書を手渡す伊藤市長(右から2人目)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて)▲松居道路部長へ要望書を手渡す伊藤市長(右から2人目)(=国土交通省 中部地方整備局にて) 伊藤美濃加茂市長と柴山坂祝町長が10月20日、岐阜市にある国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、可茂エリアの国道の渋滞緩和を求める要望書を粂野所長に手渡しました。また、10月22日には名古屋市にある国土交通省 中部地方整備局を訪問し、松居道路部長に要望書を手渡しました。 伊藤市長は「東海環状自動車道の整備が進む中、国道21号や41号のようなアクセス道路の整備がより一層重要になっている。宮浦高架橋の4車線化をはじめ、渋滞緩和のための整備をお願いしたい。」と述べました。 引き続き、可茂エリアの国道の渋滞緩和に向けて、要望活動を実施していきます。
2020年10月23日
▲赤羽国土交通大臣(右から3人目)へ要望書を手渡す新丸山ダム建設促進期成同盟会 会長 伊藤市長(左から2人目)=丸山ダム展望台にて▲赤羽国土交通大臣(手前右側)へ説明をする新丸山ダム建設促進期成同盟会 会長 伊藤市長(手前左側)=丸山ダム展望台にて新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長らが10月19日、新丸山ダム工事現場の視察に訪れた赤羽国土交通大臣及び井上国土交通省 水管理・国土保全局長へダム本体の早期完成を求める要望書を手渡しました。伊藤市長は、「いよいよダム本体工事に着手する運びとなり、地域住民の長年の夢が叶います。一日も早い完成になるよう、ご支援をお願いします。」と述べました。今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2020年10月20日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年10月19日(月)に、ひきこもり当事者等の方々の力をお借りして、山之上連絡所にてローゼルの種出し作業を行った様子です。令和2年10月19日(月)にひきこもり当事者等の方々の力を借りて、山之上連絡所にてローゼルの種出し作業を行いました。力加減が難しかったですが、山之上まちづくり協議会の方に丁寧に教えていただき楽しく作業ができました。感染防止に配慮して検温、手指消毒、換気をして作業を行いました。 pic.twitter.com/i4PJ6NLYYO— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) December 3, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年10月19日
令和2年10月15日に加茂農林高校がお借りしている美濃加茂市内の畑で食品化学科の皆さんがサツマイモの収穫を行いました。この畑ではヤギさん除草隊の堆肥を約1トン混ぜており、通常の土より柔らかくなるなどの効果があるとのことでありましたが、実際に収穫する際でも土が柔らかく、大きな芋も収穫できたため、堆肥を利用した効果があったと感じました。ここで収穫した芋は11月1日にぎふ清流里山公園で行われる「秋の里山まつり」で干し芋などに加工されて販売されます。 イベントへ行かれた際は加茂農林高校のブースへぜひ足を運んでみてください。
2020年10月19日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年10月16日(金)に、ひきこもり当事者等の方々の力をお借りして、蜂屋の家にてシール貼り作業を行った様子です。令和2年10月16日(金)にひきこもり当事者等の方々と、蜂屋の家にてファイルのシール貼り作業を行いました。1枚1枚丁寧に作業をして下さり、作業後は美濃加茂市の昔の街並みや、テレビ番組の話で盛り上がりました。感染防止に配慮して検温、手指消毒、換気をして作業を行いました。 pic.twitter.com/lftGOpokyt— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) December 3, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年10月16日
美濃加茂市文化会館では、第22回 美濃加茂市文芸祭の作品を大募集中です!今年度は、当館の耐震改修工事により募集期間を変更したため、11月15日(日)まで作品を受け付けております。(当日、消印有効です)募集部門は、短歌、川柳、俳句、狂俳、現代詩の全5部門になります。皆様の素敵な作品をお待ちしております!お気軽にどしどしご応募ください!なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、表彰式および講評会は中止します。作品展示は、令和3年3月3日(水)から令和3年3月14日(日)まで行います。募集要項は、文化会館(HPからもダウンロードできます)、生涯学習センター、みのかも文化の森、各図書館、各交流センターおよび近隣施設にあります。詳しくは文化会館までお問い合わせください。電話:0574‐25‐1108
2020年10月14日
みなさんは「土間」を知っていますか?日本家屋に多くあり、屋内で床板を張らず、土を叩いて固めた土足で歩ける広い空間を、「土間」といいます。古民家再生プロジェクトの第1弾として伊深町にある築100年の空き家で、6名の参加者とともに土間づくりワークショップを開催しました。左官職人の指導のもと、初めに土間の高さを決め土を均(なら)します。砕石を敷き、丸太を使って固めていきます。砂利、砂、セメント、水を混ぜた、たぷたぷした生コンクリートを流し込み、コテを使って表面を平らにし、乾かして土間の完成です。 昼食は、伊深ごはん研究会の方々が作ってくださいました地元料理を食べました。地元の食材を使ったご飯は本当に美味しかったです。ありがとうございました。参加者からは、「この家に住みたい」「昼食の栗おこわが美味しかった」と様々な感想がありました。古民家再生プロジェクトは、空き家を人と人がつながる場所に再生していきます。これからもご期待ください。Facebook @minokamojikanInstagram @minokamo_jikan-----古民家改修ワークショップ概要-----日時 2020年10月11日(日) 10:00〜16:00会場 岐阜県美濃加茂市伊深町592(旧櫻井邸)主催 美濃加茂市まちづくり課運営 一般社団法人インク講師 佐藤工務店協力 伊深ごはん研究会◇スケジュール◇10:00 作業説明10:30 作業開始12:00 昼食@旧伊深村役場庁舎13:00 作業開始15:45 片付け16:00 終了解散−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−※令和2年度に岐阜県清流の国ぎふ推進補助金を受けています
2020年10月14日
市道山手線の地下の水道管の入れ替え工事が現在進行中です!この写真の物体は何でしょう?答えは後ほど… 今回の第2回レポートでは、前回予告しました、【不断水工事】の様子をお知らせします。 前回までのレポートはこちら↓第1回 古くなった水道管を入れかえる工事が始まります! 【不断水工事】とは耳慣れない言葉ですが、簡単にご説明すると… 水道管を入れ替える工事の際に、普段皆さんが使用している水道管を、切断して工事をおこなう場面が、発生してしまうことがあります。 工事範囲で水道を使用しているご家庭の件数が少ない場合は、一時的に断水のご協力をいただいて、作業をおこなうのですが、今回入れ替える水道管は、直径約30センチメートルもあり、市内の水道管の中では最大級の幹線水道管です。 もしこれを断水すると、数千件のご家庭や、企業、商業施設に影響をおよぼすため、断水して作業することは不可能です。 このような場合に、水を止めなくても、水道管の分岐などができる工事を、総じて【不断水工事】と呼びます。 今回の水道管入れ替え工事の一環として、加茂川に架かる水道管の橋(添架橋)の架け替えをおこないます。 水道水は常に流し続けなければいけないので、仮回しの水道管を、道路の歩道部分に設置します。その際に、現在使用している水道管からの分岐を取ったり、切断するために水道管に栓をする必要があるので、【不断水工事】をおこないます。ここからは、【不断水工事】の流れを順を追っていきます! 道路の地下を掘削し、既存の水道管を露出させ、表面を清掃し、部材を設置していきます。 取り付けた部材から水漏れをしていないかどうかを、水圧をかけて必ず確認をおこないます。 水道管に穴を開ける機械(穿孔機【せんこうき】)で水道管の上面、側面の2箇所に穴を開けます。 穴を開けた水道管の破片(穿孔片【せんこうへん】)の確認を必ずおこないます。また、水道管の内部がでこぼこしていないか、専用の機材を取り付けて確認をおこないます。 水道管内部に異常がないことを確認したら、専用の機材を使用してバルブの設置をおこないます。最後に養生用のシートを巻きつけて作業完了です!完了…ですが、このあと埋め戻し、アスファルト舗装の復旧をおこないます。冒頭の謎の物体は、夜間工事の際の照明装置でした! 今回の【不断水工事】は、10月8日、9日の二晩かけておこない、加茂川の両岸で、2箇所の分岐用バルブと、2箇所の閉栓用バルブの設置をおこないました。 今回の作業や、今後進めていく水道管本体の設置作業は、市道山手線の日中の交通量が多いため、深夜に作業しています。沿線の皆様方や、ご通行の方にはご不便やご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力いただけますようお願いいたします。次回は【本管布設工事】の様子をお知らせします。おたのしみに!
2020年10月12日
10月1日・2日に、美濃加茂市職員・市議会議員を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しました。 「認知症サポーター」とは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする応援者のことで、市の職員のほか、市内には約9,000人の認知症サポーターがいます。 講座では、講義に加え、認知症の症状が出始めた市民の「トメさん」が窓口で説明を受けた内容を忘れてしまう、道に迷ってしまうといった寸劇を行いました。その寸劇を見て、「認知症状で気がついたことは?」「こんな時にはどのように対応するといい?」などのテーマについて意見を発表し、共有しました。 ▲高齢福祉課職員による講義 ▲トメさんに対応する職員(寸劇) 受講した職員からは、「高齢者の方と接する時は、ゆっくり、丁寧に、安心感が持てるようにしていきたい。」「認知症サポーターの一員として一人一人に合わせた対応をしたい。」「周りをもっと見て困っている方にそっと寄り添えるようにしたい。」などの感想があがりました。 受講後、認知症サポーターの証である「オレンジリング」をお渡しし、35名の認知症サポーターが新たに誕生しました。 今後も、認知症サポーター養成講座を広く市民にも開催し、美濃加茂市の認知症事業スローガンである、「みんなで のんびり かかわりあって もし、認知症になっても住み続けたいまちに」を目指したまちづくりを推進していきます。
2020年10月12日
▲国土交通省 榊都市局長へ要望書を手渡す伊藤市長〔右から2人目〕と渡辺孝男市議(美濃加茂市サッカー協会会長、企画建設常任委員長)〔右端〕、金子俊平衆議院議員〔左端〕=国土交通省(本省)にて▲小林国土交通大臣政務官へ要望書を手渡す伊藤市長〔右から2人目〕、渡辺孝男市議(美濃加茂市サッカー協会会長、企画建設常任委員長)〔右端〕、金子俊平衆議院議員〔左端〕=国土交通省(本省)にて伊藤美濃加茂市長、渡辺孝男市議(美濃加茂市サッカー協会会長、企画建設常任委員長)、金子俊平衆議院議員が10月8日に国土交通省を訪れ、牧野ふれあい広場と前平公園の整備に関する令和3年度予算確保を求める要望書を、国土交通省 都市局長 榊様、国土交通大臣政務官 小林様へ手渡しました。(面会順)今後も当市では牧野ふれあい広場及び前平公園の整備を進めていきます。
2020年10月12日
10月31日(土)に、ぎふ清流里山公園で野鳥観察会を実施します!里山公園を歩きながら、鳥の声に耳をすませたり、双眼鏡をのぞいたりして観察します。講師は美濃加茂自然史研究会の方々です。鳥の見分け方や特徴などをわかりやすく教えてくださいます。ぜひご参加ください! ●日 時 令和2年10月31日(土) 9:00~11:00 ●場 所 ぎふ清流里山公園 ●定 員 15名(先着順)●対 象 市内在住、在勤、在学の方 ●参加費 無料●申 込 美濃加茂市環境課 ☎25−2111(内線307) ※受付期間10/23(金)まで昨年度の野鳥観察会の様子はこちら↓↓夏の里山で野鳥を観察しました!(環境課)-楽天ブログ
2020年10月12日
▲粂野所長へ要望書を手渡す伊藤市長(右)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて)▲松居道路部長へ要望書を手渡す伊藤市長(右から4人目)(=国土交通省 中部地方整備局にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤美濃加茂市長をはじめ関係首長らが10月7日、岐阜市にある国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を粂野所長に手渡しました。また、名古屋市にある国土交通省 中部地方整備局も訪問し、松居道路部長に要望書を手渡しました。 伊藤市長は「高速道路における安全・安心基本計画において土岐JCT~美濃加茂IC間が4車線化の優先整備区間に選定されて以降、企業からの問い合わせが増加しています。道路の安全性の確保は経済の土台になると思いますので、早期の全線開通及び4車線化を要望します。」と述べました。 全線開通及び4車線化を望む声が多く聞こえる本自動車道。土岐JCT~可児御嵩IC間の4車線化・付加車線設置工事が開始され、今後も大きなストック効果を生み出すことが期待されます。 本協議会は、引き続き全線開通と東回り区間4車線化の早期実現のため、要望活動を実施していきます。
2020年10月09日
体を動かすことが気持ちの良い季節になりました。こども園は裏山を使い、運動会を行いました!初めて行う、山の運動会。年長の子ども達を中心にどんな種目をやろうかなど計画をしてくれました。起伏のある山道でのかけっこ!坂を上って下って・・・途中で転んでしまう子もいましたが葉っぱのクッションのおかげか泣き出す子はおらず、みんなかっこよくゴールができました。他にも山の宝物を探したり木のトンネルや丸太橋を渡る障害物競争をしたり縦割りペアの子と力を合わせて丸太引きをしたり・・・身体をいっぱい使って遊ぶことができました。山の神様に見守られ心地よい風を感じ、小鳥や虫たちの応援も受け開催することができました。山之上こども園ならではのとても楽しい♪山の運動会になりました。
2020年10月08日
いつもあい愛バスをご利用いただきありがとうございます。あい愛バスは、今年度運行開始20周年を迎えるとともに、これまでの取り組みが評価され国土交通大臣表彰を受賞しました。これを記念して、10月1日(木)から6日(火)まで文化の森エントランスホールにて20周年企画展を行いました。多くのお客様にご覧いただき、ありがとうございました。10月7日(水)から28日(水)まで東図書館ロビーにてあい愛バス企画展を引き続き行うこととなりました。企画展では、これまでのあい愛バスの歴史をパネルにて振り返ります。観覧料は無料です。東図書館にお越しになった際は、ぜひご覧ください。あい愛バスホームページhttp://aiai-bus.com/ 美濃加茂市 地域振興課 地域政策係 0574-25-2111 内線249
2020年10月08日
美濃太田駅より北側の、市道山手線の地下に、直径約30センチメートルの水道管が埋まっています。これは、重要な水道管であり、みなさまが利用する水道水は、ここから枝分かれして配られています。 この水道管は、埋められてから、およそ45年が経過しており、古くなって破裂したり、地震で損傷するおそれがあるため、今回、更新工事【配水管布設替工事(山手幹線第1工区)】をおこないます。 市道山手線の沿線には、商業施設がたくさんあり、交通渋滞を避けるため、主な工事は夜間におこないます。 みなさまには、たいへんご不便ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 現在は、測量作業や、試掘調査が完了し、これから舗装をめくって、地面を掘り上げるための準備をしている段階です。 測量作業の際に、写真にあるように、道路にいろいろな印を描いています。(落書きじゃないですよ!) 青い印が、現在使用している古い水道管の位置で、白い線が道路舗装を切るための目印の線、赤い印が新しく水道管を入れる位置を示しています。 今後は、工事の進み具合にあわせて、引き続きレポートをしていきます。 次回は【不断水工事】の様子をお知らせします。おたのしみに!
2020年10月05日
食品ロスとは、「まだ食べられるのに捨てられている食品」のことです。日本では、年間約612万トンの食品ロスが発生しています。これを国民一人あたりに換算すると、毎日茶碗一杯分の食べ物を捨てていることになります(農林水産省及び環境省 平成29年度推計値)。このうち、家庭から発生する食品ロスの量は、全体の約半分を占めています。食品ロスの削減のためには、家庭での取組が重要です。10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です。食べ物を無駄にしないよう、一人ひとりができることから食品ロス削減に取り組んでみましょう。【食品ロス削減のコツ】〜おいしく楽しく食べきろう!!〜お買い物編①安いからといって買いすぎ注意!②買い物前に冷蔵庫をチェック!保存編③冷蔵庫を整理しよう!調理の工夫編④食べきれる分だけ作ろう!⑤残った料理はリメイクしよう!外食編⑥食べきれる分だけ注文しよう!⑦残ったら、お店に確認して持ち帰ろう!
2020年10月01日
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