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名城大学との連携事業プログラム「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにて開催されています。※CBMLの概要はこちら(過去記事)を参照ください。11月26日(木)は、都市整備課の“美濃太田駅南地区の健康でウォーカブルなまちづくり”がテーマの回。テーマ担当教授・市職員からのレクチャーの後、学生がグループワークを行いました。市職員のレクチャーの中では、実際に美濃太田駅南地区を職員が歩いて回った動画を見ていただき、美濃加茂市に訪れたことのない学生に、駅前の様子・雰囲気を味わってもらい、イメージを膨らませてもらいました。グループワークでは、机の上に駅南地区の大地図を広げ、どこに何をどのように配置したら人が集まるのかを考えました。“メインの大通りを歩行者専用にする” “学生が勉強できるスペースを作る” “美濃加茂は自然が多いまち。駅前にも緑がたくさんあると良い” “マルシェなどのイベントを開催する” など興味深いアイデアが次々と生まれました。次回(12月3日(木))でテーマ別講義は最後。みのかも時間facebook、Instagramの活用方法(まちづくり課)がテーマです。★名城大学ホームページはこちら★
2020年11月30日
11月1日から、マイナンバーカード(個人番号カード)を使って、全国のコンビニエンスストア等の多機能端末(マルチコピー機)で各種証明書が取得できる「コンビニ交付サービス」が始まりました! ▲取得できる証明書はこんなにも!このサービスを利用するには、マイナンバーカード(個人番号カード)と利用者用電子証明書(4桁の暗証番号)が必要となります。このコンビニ交付サービスや今話題のマイナポイント等、ますます利用が広がるマイナンバーカード、まだお持ちでない方はこの機会に作りませんか?コンビニ交付に関する詳細は、コチラからどうぞ!また、市役所本庁ロビーに新たに設置されたマルチコピー機でも取得可能です。白黒コピー、カラーコピーにも対応していますので、ぜひご利用ください。▲市役所本庁1階に新たに設置されたマルチコピー機
2020年11月26日
名城大学との連携事業プログラム「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにて開催されています。※CBMLの概要はこちら(過去記事)を参照ください。11月19日(木)は、産業振興課の “ふるさと納税について、より多くの寄付を集めるためにできること” がテーマの回。テーマ担当教授・市職員からのレクチャーの後、学生がグループワークを行い、“返礼品について” “ニーズ対応” “リピーターを増やすには” “サイトへのアクセスを増やすには” 等、様々な方面からアイデアを出し合いました。学生たちは大学1年生。“ふるさと納税”とはまだ馴染みのない方がほとんどであろう中、少ない時間の中で概要を理解し、“体験型返礼品”“SNSを活用していく”“企業からアドバイスをもらう”“寄付額が何に使われるのか、明確にする”など、柔軟なアイデアが次々と生まれました。 次回(11月26日(木))は美濃太田駅南地区のまちづくり(都市整備課)がテーマです。 ★名城大学ホームページはこちら★
2020年11月25日
こども園で収穫したお芋を使い、焼き芋会をしました!今年もまちづくり協議会や民生委員の方々にご協力をいただきました。ありがとうございました。まずは新聞紙やアルミホイルに芋を包みました。それから火のついたもみ殻の中へ入れて「おいしくなぁれ!」と願いを込めました。おいしく焼けるかな?とドキドキの子どもたちでした。焼きあがるまでしばらく待ちます・・・そして、ホッカホカのお芋が焼きあがりました。自分たちで育てて、収穫したさつまいもの味はやっぱり格別♪園庭で焼き立てのお芋を「甘くておいしぃ!!」と言いながらみんなで食べました!ニコニコの笑顔でおなかいっぱい食べることができました。「おいしいねぇ!」 「アツアツ~!!」
2020年11月24日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年11月20日(金)に、ひきこもり当事者等の方々と、生涯学習センターにてお手玉作りを行った様子です。令和2年11月20日(金)にひきこもり当事者等の方々と、生涯学習センターにてお手玉作りを行いました。市民の方に教えて頂きながら、前回に引き続き作業しました。もう一つほしいという声も聞かれたので、継続して行っていきたいと思います。感染防止に配慮して検温、換気等して作業を行いました pic.twitter.com/wS3C9slV7i— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 21, 2021詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年11月20日
令和2年11月18日(水)午後6時から2時間ほど、美濃加茂市生涯学習センターにおいて、美濃加茂市役所の若手を中心とした有志の職員30人が、「持続可能な財政について一緒に考えよう」と題して2回目の勉強会を行いました。 主催は、前回同様に市の中堅職員らで構成される「持続可能な美濃加茂市を考えるプロジェクトチーム」です。 冒頭に小川副市長から、コロナ禍で財政運営が厳しい状況だからこそ市民と一緒になって行うまちづくりの大切さやそのために必要な市の分かりやすい情報提供の必要性などについてお話がありました。 そして、参加した職員らはプロジェクトの職員から、前回の勉強会のあとに出てきた質問の答えや、今回テーマ「厳しい状況下でも持続可能なまちづくりのための予算」を考えるためのヒントについて話を聞きましした。 その後、6人程度にわかれてグループごとに、歳入や歳出の工夫するところや、夢や魅力あるまちであり続けるための持続可能なまちづくりを継続していくために何をしていけばいいかなど、お互いに意見を出しあって発表しました。 勉強会の後、参加した職員からは「他の職員のいろいろな考え方にたくさんの発見があった」や「つづけていくためにはもっと知識が必要でこれからも勉強していきたい」などの意見が聞かれました。第1回目の勉強会のようす(楽天ブログのリンク)
2020年11月20日
11月30日(月)から、令和2年美濃加茂市議会第4回定例会を開催します。傍聴につきまして、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「マスクの着用、咳エチケット、手洗い・傍聴席の間隔をあける」等へのご協力をお願いいたします。また、体調のすぐれない方は傍聴をご遠慮ください。なお、議場出入口に手指アルコール消毒液を配備しております。 また、本会議の模様は、美濃加茂市議会議会中継にてライブ配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください! ■美濃加茂市議会議会中継 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/minokamo/WebView/rd/council_1.html ※通信料は、自己負担となります。 ■会期日程 初 日:11月30日(月) 一般質問:12月 8日(火)・9日(水) 質 疑:12月10日(木) 最 終 日 :12月18日(金) ■場所:市役所本庁舎3階 議場 ■時間:午前9時から(最終日は各委員会終了後から) ※会期日程・時間等は変更となる場合があります。 日程(案)、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。 ■美濃加茂市議会ホームページ http://gikai.city.minokamo.gifu.jp 議会傍聴にお越しの際は、あい愛バスをご利用ください。 ■あい愛バス http://aiai-bus.com/
2020年11月20日
現在、古井地区では”住んで楽しい古井のまち”を目指して、地域の方々が主体となって、古井まちづくり協議会の立ち上げに向けて、動いています。その立ち上げに向けた活動のひとつとして、上古井交流センターにて10月31日(土)、11月7日(土)に「古井地区の活動団体の課題を洗い出すワークショップ」を開催し、古井地区で活動するボランティア団体の代表者など、それぞれの回において約30人が参加しました。この講座は、古井まちづくり協議会準備会が主催となって、古井地区で活動する団体の活動における課題出しや団体同士の繋がり作りを目的としています。ワークショップでは、団体の困りごとや必要な支援などについて発表し、参加者同士で感想を共有し、アドバイスを伝えました。「メンバーの高齢化」「資金不足」といった団体内部の課題から「活動紹介や集客のため広報を充実させたい」「コロナ禍でなかなか思うように活動ができない」といった活動に関する課題まで、グループで話し合うことができました。今後も古井地区では、地域の活動団体の支援(中間支援)を中心とした古井まちづくり協議会の設立に向けて、様々な場づくりを行っていきます。
2020年11月20日
令和3年度太田地区自治会要望が11月17日、市役所生涯学習センターにて市長へ提出されました。これは太田地区の各自治会から次年度に向け提出された自治会要望を取りまとめ、市長以下関係部長方へ自治会長理事が直接手渡しして要望するものです。会議では要望に対する回答をいただいた後、要望箇所を視察し、現地では関係自治会長理事より要望箇所について更に詳細な説明がなされ、来年度の対応について検討していただくこととなりました。*会議を実施する際には、換気の徹底、マスクの着用や検温、手指消毒などの感染防止対策を実施しております長縄太田地区自治会長会長より市長へ要望書を手渡しました要望箇所現地視察
2020年11月19日
名城大学との連携事業「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにてスタートしています。※CBMLの概要はこちら(過去記事)を参照ください。 11月12日(木)は、健康課の“大学生の歯科意識調査及び歯科保健の意識向上と歯科定期健診の定着”がテーマの回。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今回は大学においてではなく、zoomを使った講義となりました。テーマ担当教授、市職員からのレクチャーの後、学生がグループワークを行いました。全員が離れ離れの状況にあるリモートグループワーク。どんなカタチになるのかドキドキでしたが、インターネット上のミーティング・意見集約シート機能を駆使し建設的なアイデアが次々と生まれました。スイーツが出てくるカフェでの歯に関するポスターの設置、歯の汚れを可視化できるデンタルグッズの配布、美意識・おしゃれに着目した“見えないところからおしゃれをしましょう”というキャッチフレーズ、アプリを使った検診など様々な方面から意見が飛び交い、健康課の担当歯科衛生士も大変参考にしていました。 次回(11月19日(木))は産業振興課(ふるさと納税)がテーマの回。どんなアイデアが生まれるのか楽しみです。★名城大学ホームページはこちら★
2020年11月18日
令和2年度2回目の「ウオークみのかも」が、11月7日(土)、ぎふ清流里山公園で開催されました。 市内外から約130人が参加されました。 今回は雨天が心配されましたが、ウオーク参加者が最後ゴールするまでは曇り、ちょうどよい気温の中、歩くことができました。 園内ということで、マスク着用でのウォーキングです。 ぎふ清流里山公園は、上り下り坂があり、「思ったより大変だった」という声も聞かれましたが、みなさん、最後まで歩くことができました。 ぎふ清流里山公園には、草木花がたくさんあります。「コスモスがまだ咲いてたよ~」「紅葉はまだまだこれからかな」といった話題もあがっていました。 10月から始動したウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」みのかも版を利用しながら歩いてくださった方もいらっしゃいました。アプリについてはこちらから。 ぎふ清流里山公園(屋根付き広場)では、11月29日(日)にウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」開設記念イベントが開催されます。イベント詳細はこちら。野球解説者の立浪和義さんのトークショーやミズノ株式会社運動指導者による歩き方講座など、これからのウォーキングが効果的で楽しくなるイベントです。ぜひご興味のある方はお申し込みください。 <次回のウオーク美濃加茂> ■日にち:令和2年12月13日(日) ■集合場所:前平公園 多目的広場 ■集合時間:8時30分~9時30分 受付した人から、各自で準備運動して出発 ■参加費:18歳以上は100円 ※お茶などの水分を持参してください。 ※12月11日までにスポーツ振興課または健康課にお申し込みください。 <お問い合わせ> スポーツ振興課 (0574)26-3241 月曜休み 健康課 (0574)25-2111 土日祝休み
2020年11月18日
名城大学との連携事業「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにてスタートしています。 昨年度も行われたCBML(Community Based Machizukuri Learning)。名城大学都市情報学部と美濃加茂市との地域連携協定に基づき、学生とまちが繋がりながら学ぶ取り組みです。学生は、実際のまちをフィールドに、そして実際に事業づくりに取組む市職員からまちづくりを学ぶことができると同時に、市は若者の視点からの市への評価や課題解決に向けたアイデアを得て、美濃加茂市の住みよさの向上につなげられます。昨年度は学生が実際に美濃加茂市を訪問し、フィールドワークを行いながら課題解決、アイデア作成に取り組みましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により、講義形式にて進行されます。美濃加茂市から5テーマが掲出され、学生は各テーマの予習を備えた上で、1テーマ1講義完結型にてアイデア作成に臨みます。 《5テーマ》〇環境課“美濃加茂市における食品ロス削減”(11/5講義)〇健康課“大学生の歯科意識調査及び歯科保健の意識向上と歯科定期健診の定着”(11/12講義)〇産業振興課“より多くの寄付を集めるためにできること(ふるさと納税)”(11/19講義)〇都市整備課“美濃太田駅南地区の健康でウォーカブルなまちづくり”(11/26講義)〇まちづくり課“みのかも時間facebook、Instagramの活用方法”(12/3講義) 10月22日(木)は、キックオフとして、美濃加茂市職員から市の紹介、総合計画など市のまちづくりの説明の後、各テーマ担当職員がテーマ発表を行い、考えてみてほしい課題、ポイントを学生に語りました。 11月5日(木)は、環境課テーマ“美濃加茂市における食品ロス削減”がテーマの回。テーマ担当教授、市職員からのレクチャーの後、学生がグループワークを行い、短い時間にも関わらず、活発な議論のおかげで様々な視点からたくさんのアイデアが生み出されました。“一人一人が食品ロスを自分事として捉え、意識して行動するにはどうすればよいか”という課題のもと、余った食品を使った大食い大会、共用冷蔵庫の設置、小学生への食品ロスの普及など、興味深いアイデアが次々と生まれ、市職員としても学びの多い楽しい時間となりました。
2020年11月17日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年11月16日(月)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、岐阜清流里山公園にて展示ぺネルの片づけ作業を行った様子です。令和2年11月16日(月)に、ひきこもり当事者等の方の力を借りて、ぎふ清流里山公園で使用していた展示パネルの片付けを行いました。展示パネルは生涯学習センターからの貸出物品でしたので、そこまで運び入れました。最後まで山之上まちづくり協議会の方と安全に片付け作業が行う事ができました pic.twitter.com/bITIF5x1hP— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 21, 2021詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年11月16日
令和2年11月5に美濃加茂市内にあるリバーポートパーク美濃加茂で美濃加茂市・可児市・坂祝町・各務原市・犬山市・江南市・扶桑町の市町長及び河川管理者として木曽川上流河川事務所長が集まり木曽川中流域におけるかわまちづくり協議会が発足しました。かわまちづくりとは、木曽川の河畔沿いと市街地とを結びつけ、木曽川の利活用を検討し、かわとまちを結び回遊性を良くして地域の発展を目指すものです。この木曽川中流域かわまちづくりでは、各市町単体ではなく、共同でソフト事業からハード事業まで連携して進めていき、中流域全体の賑わいの創出をしていきます。各市町長からも、「連携して事業を進めていくいいきっかけができたと思います。それぞれの持っている資源を皆さんで活かしながら取り組んでいきたい。」とのお言葉がありました。美濃加茂市では、中之島公園を再整備し、リバーポートパーク美濃加茂として平成30年度より運用しておりますが、この木曽川中流域かわまちづくりで更にパワーアップしていけるよう各市町と連携していきますので皆様ご期待ください。
2020年11月16日
令和2年10月31日(土)ぎふ清流里山公園にて、身近な自然について学んでもらおうと野鳥観察会を開催しました講師は美濃加茂自然史研究会の鳥類の専門家、荒井浩さんです。鳥の鳴き声に耳を澄ませながら公園内を歩き、野鳥を探しました野鳥を見つけると双眼鏡を使って観察します。観察しながら、講師の方から鳥の鳴き声や飛び方の特徴、見分け方などの説明を聞いて、鳥についての知識を深めました。今回の観察会では、木々の間を飛び回るシジュウカラやジョウビタキ、池のそばで羽を広げて日向ぼっこをするアオサギなど、たくさんの野鳥を観察できました。このほかにも、イカル、カケス、セグロセキレイ、ハクセキレイ、オオバンなど、約24種類の野鳥を見つけることができましたぎふ清流里山公園を訪れた際には、ぜひ鳥の鳴き声に耳を澄ませて野鳥を探してみてください
2020年11月16日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年11月13日(金)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、太田町の街並みを写真撮影してきた様子です。令和2年11月13日(金)に、ひきこもり当事者等の方と太田町の町並みを写真撮影して、被写体を見せ合う催しを行いました。地元にいても気づかなかった町の姿や、被写体に黄金比があるという事も教えて頂きました。また、自分とは違う他者の視点も知る事ができる有意義な時間になりました。 pic.twitter.com/HVoXFHRvMO— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 21, 2021詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年11月13日
11月10日(火)に下米田小学校で諸隈直樹さん(バレーボール選手)が、オンラインでの「夢の教室」を開催しました。夢先生は、「今できることを全力で行い、チャンスがあれば嫌だと思っていることでも1回はやってみること」、「家族・仲間など自分を支えてくれる人に優しくすること」の大切さなどを熱く語り掛けました。 ▲授業の様子 【夢先生プロフィール】◎諸隈 直樹(もろくま なおき) 佐賀県出身。鎮西高校時代、全国高校バレー選抜優勝大会で優勝、インターハイでも2 度の優勝を成し遂げ、全日本ユース代表として世界大会でベストスコアラーを獲得。進学した法政大学でも、ユニバーシアード日本代表として2 度の世界大会出場を果たしました。卒業後は、富士フィルム・プラネッツに加入、ウィングスパイカーとして活躍しました。2002 年には、同チームの廃部により豊田合成トレフェルサに移籍。2008 年のシーズンを最後に現役を引退しました。また、2000 年に初選出された全日本でも、2002 年のアジア競技大会3 位獲得に貢献するなど、長きに渡って活躍。現在は、株式会社キャリアスポーツを設立し、代表取締役として活動しています。また、2009 年にはバレーボール全日本男子のコーチに就任しました。
2020年11月13日
11月6日(金)に伊深小学校総合学習の第4回を実施しました4年生が環境について学ぶ4回シリーズの総合学習で、今回が最終回の第4回となりましたはじめに、NPO法人e-plus生涯学習研究所の小林由紀子さんに、プラスチックゴミが環境に及ぼす影響について説明してもらいました人間が捨てたプラスチックゴミで、たくさんの海の生き物が死んでしまっていることを学びました次に、グループを2つに分け、市民や社長等の立場となって街を作るトンボ池というゲームをしました子供たちはそれぞれの立場から意見を言い、街を完成させた後にはグループごとにどんな街を作ったのか発表しました大人が教えなくても環境のことを考えて街を作る意識がある子供たちがいてとても感心しました総合学習で環境について学ぶシリーズは終了となりましたが、これからも子供たちには環境についての学びを続けていってほしいと思います
2020年11月12日
▲要望書を参議院議員 足立敏之 様に手渡す伊藤市長(右)(=参議院議員会館 にて)▲要望書を参議院議員 大野泰正 様に手渡す伊藤市長(右)(=参議院議員会館 にて)▲要望書を衆議院議員 古屋圭司 様に手渡す伊藤市長(左)(=衆議院第二議員会館 にて)▲要望書を国土交通大臣政務官 鳩山二郎 様(右から3人目)に手渡す伊藤市長(右から2人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局次長 宇野善昌 様(右から3人目)に手渡す伊藤市長(右から2人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を財務省主計局主計官 藤﨑雄二郎 様(右から3人目)に手渡す伊藤市長(右から2人目)(=財務省 にて) 伊藤美濃加茂市長、冨田可児市長、柴山坂祝町長が11月6日、関係国会議員、国土交通省、財務省を訪れ、岐阜県可茂エリアの国道の渋滞緩和を求める要望書を参議院議員 足立敏之 様、参議院議員 大野泰正 様、衆議院議員 古屋圭司 様、国土交通大臣政務官 鳩山二郎 様、国土交通省道路局次長 宇野善昌 様、財務省主計局主計官 藤﨑雄二郎 様をはじめ幹部の方々へ手渡しました(面会順)。 伊藤市長は「国道21号は東海環状自動車道のアクセス道路として重要な役割を担っているが、宮浦高架橋など新太田橋付近で渋滞が頻発している。宮浦高架橋の4車線化をはじめ、渋滞緩和のための整備をお願いしたい。」と述べました。 引き続き、可茂エリアの国道の渋滞緩和に向けて、要望活動を実施していきます。
2020年11月11日
10月からウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」みのかも版が始動しました。 ただ歩くだけでなく、楽しみながらお得に歩くことができる機能が入っていて、すでに多くの方が登録し健康づくりに活用されています。 詳細はこちら。 そして、11月29日 日曜日 「aruku&(あるくと)」みのかも版開設記念ウォーキングイベントの開催が決定しました。 今回のイベントには、野球解説者の立浪和義さんをゲストにお招きします。トークショーでは自らの健康管理についてなどお話していただきます。 また、より効果的な歩き方を習得していただくため、ミズノ株式会社のウォーキング指導員による歩き方講座を行います。 そして、最後にみんなでぎふ清流里山公園の紅葉を見ながらウォーキング等、とても役に立ち、思い出に残る内容になっています。 一緒にウォーキングを楽しみましょう。 ●ゲスト&講師 立浪和義さん (野球解説者) ミズノ株式会社ウォーキング指導員 ●とき 令和2年11月29日 日曜日 午前9時45分から正午 (9時開場) ●場所 ぎふ清流里山公園 屋根付き広場 ●対象 無料アプリ「aruku&(あるくと)」みのかも版に「団体登録」済み、またはこれから「団体登録」する市内在住・在勤の18歳以上の人 ●定員 100人 (先着順) ●参加料 500円 (保険料などを含む) ●申込み 11月15日(日)まで ※定員をこえたところで締め切らせていただきます 下記の参加申込フォームからお申し込みください 参加申込フォーム ※先着100名の方には案内ハガキ兼整理券を送付します●問い合わせ 0574-25-2111 企画課健康推進室 内線336、健康課 内線387
2020年11月11日
令和2年11月4日(水)午後6時から2時間ほど、美濃加茂市生涯学習センターにおいて、美濃加茂市役所の若手を中心とした有志の職員23人が、「持続可能な財政について一緒に考えよう」と題して勉強会を行いました。 主催は、市の中堅職員らで構成される「持続可能な美濃加茂市を考えるプロジェクトチーム」です。このプロジェクトチームは小川美鈴副市長を発起人とし、将来の美濃加茂市における財政面の課題研究を目的として職員7人で発足したものです。 最初に小川副市長から、財政運営の大切さと日頃の業務の中でもコスト意識の大切さなどの話があったあと、本プロジェクトの職員が講師となり、予算しくみや基金や市債、今後の財政見通しなどについて説明がありました。 参加した職員らは、熱心に話を聞いたあと、5、6人にわかれたグループごとに、市の財政運営などでいいところや心配なところ、これから何をしていけばいいかなど、お互いに意見を出しあって発表しました。 勉強会の後、参加した職員からは「自治体サービスや財政について自分の見方とは違う視点を共有できた」「自分の業務や課だけでなく、市全体を俯瞰してとらえることが大切と感じた」「コストを意識して業務を進めていきたい」などの意見が聞かれました。
2020年11月11日
人生会議の日に合わせ、11月30日まで東図書館にて「人生会議に関する展示・本の貸し出し」を行っています。▲展示の様子▲貸し出している本の一部 もしもの時のために、あなたが望む医療やケアについて事前に考え、自分と関係する人と繰り返し話し合い共有する取り組みのことを、人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)といいます。平成30年に11月30日(いい看取り・看取られ)を人生会議の日と国が決定しました。 貸し出している本は、東図書館の司書が人生会議や在宅医療・介護に関係のある本を選び、写真集や絵本、文庫本など幅広いジャンルのものが揃っています。 人生会議を始めるきっかけに使うことができる「終活ノート」も配布しています。 本をきっかけに、皆さんも人生会議を始めてみませんか。
2020年11月11日
11月5日(木)6日(金)太田小学校で「発見!美濃加茂ちょうさたい」が開催されました。おん祭MINOKAMOのスタッフや出演団体らが「おん祭名人」として同校3年生の児童のもとを訪れ、おん祭の魅力や歴史について説明しました。1日目は『盆踊り名人』・『時代行列(鉄砲)』・『事務局』が、2日目は『太鼓名人』・『大蛇名人』・『花火名人』が担当しました。この活動は例年6月に総合的な学習として太田小学校で行われる「ミニおん祭」に代わるもので、今年は新型コロナウイルス感染症の影響をうけてこの時期の開催となりました。児童らは、お祭りに関するそれぞれの名人から説明を聞くだけでなく、積極的に質問をして多くのことを学びました。※1日目の様子【盆踊り名人】お馴染みの音楽を聞いたり踊りを見て盛り上がっていました【時代行列(鉄砲)】鉄砲を目にした児童らは目をキラキラ輝かせて話を聞いていました【事務局】おん祭クイズに積極的に参加する姿が印象的でした
2020年11月11日
11月28日(土)ぎふ清流里山公園で『水を豊かにする木の観察会 クリスマスリースづくり』を開催しますこの取組は第3次環境まちづくりプラン「次世代につなげる環境教育プロジェクト」の一環として開催し、里山公園でどんぐりや木の実を拾いながら自然観察をしたり、自然の素材を使ったクリスマスリースづくりを行います。●日時 11月28日(土) 午後1時から3時30分●場所 ぎふ清流里山公園 飛騨路●講師 美濃加茂市自然史研究会 安藤志郎さん NPO法人e-plus生涯学習研究所 小林由紀子さん●定員 15組の親子●申込 美濃加茂市環境課環境政策係 ☎0574−25−2111(内線307) 申し込みは11月20日(金)までぜひ親子でご参加いただき、どんぐりを拾ったり、クリスマスリースを飾ったりしながら、楽しく自然環境について考えてみませんか昨年度の様子はこちらです!↓↓楽天ブログ「水を豊かにする木の観察会」クリスマスリースづくりを開催しました!(環境課)
2020年11月09日
太田地区民生・児童委員協議会定例会が11月4日(月)に開催され、毎年実施されている歳末たすけあい事業の打ち合わせとDVDによる研修会を実施しました。今年度はコロナウイルス感染拡大の影響で現在も活動が自粛されておりますが、状況をみながら徐々に訪問活動等を実施していく予定です。*会議を実施する際には、換気の徹底、マスクの着用や検温、手指消毒などの感染防止対策を実施しておりますDVDによる活動内容研修
2020年11月09日
太田地区自治会長会理事会が10月26日(月)に開催され、美濃加茂市消防団第一分団の活動報告と令和3年度自治会要望の内容について協議しました。例年行われている自治会要望ですが、今年度は11月17日(火)に市長以下幹部と要望箇所の視察を実施します。*会議を実施する際には、換気の徹底、マスクの着用や検温、手指消毒などの感染防止対策を実施しております活動報告する第一分団 後藤分団長
2020年11月09日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年11月7日(土)に、ひきこもり当事者等の方々の力をお借りして、山之上町にて竹の伐採作業を行った様子です。令和2年11月7日(土)に、ひきこもり当事者等の方々と、山之上町にて竹の伐採作業に参加してきました。山之上まちづくり協議会、一般企業、市の農林課等の方々も参加されており、安全に配慮した上で作業を行う事ができました。今後も少しでも地域へのお手伝いができたら良いなと思います。 pic.twitter.com/FNOoZRyGKj— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 21, 2021詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年11月07日
10月20日(火)に三和小学校で川邉隆弥さん(サッカー選手)が、10月28日(水)に茂怜羅オズさん(ビーチサッカー選手)、筏井りささん(サッカー選手)が山手小学校でオンラインでの夢の教室を開催しました。各小学校で、夢先生達は、自分で決めたことから逃げないことや、家族・仲間など自分を支えてくれる人へ感謝することの大切さなどを、熱く語り掛けました。 ▲授業の様子(三和小学校(左)、山手小学校(右)) 【夢先生プロフィール】◎川邉 隆弥(かわなべ たかや)埼玉県出身。2007年、大宮アルディージャユースからトップチームに昇格。MFとしてプレーしました。2009年に契約満了に伴い退団。2011年からは活躍の場を海外に移し、シンガポールのSリーグ所属するタンジョン・パガー・ユナイテッドFCに加入。同チームではキャプテンを務め、リーグのオールスターメンバーにも選出されました。2013年1月には、ラトビアのヴィルスリーガに所属するFCユールマラと契約。同年8月にモンテネグロのFKムラドスト・ポドゴリツァに移籍しました。2014年2月には、ボスニア・ヘルツェゴビナのプレミイェルリーガに所属するFKルダン・プリイェドルに加わりました。◎筏井 りさ(いかだい りさ) 神奈川県出身。小学生でサッカーを始め、鳳凰高校に進学。2、3年時に全日本高校女子サッカー選手権大会3位入賞を果たしました。また、在学中にU-17(17歳以下)日本女子代表に選出。AFC U-17女子選手権(現AFC U-16女子選手権)にバックアップメンバーとして帯同しました。筑波大学在学中には、ユニバーシアード日本女子代表に選出。同チームのキャプテンを務め、第26回ユニバーシアード競技大会で準優勝しました。大学を卒業した2011年にジェフユナイテッド市原・千葉レディースに加入。翌2012年の皇后杯全日本女子サッカー選手権大会で準優勝しました。2016年に浦和レッズレディースに移籍。2017年になでしこリーグカップで準優勝し、同シーズン終了後に選手を引退しました。◎茂怜羅 オズ(もれいら おず)ブラジル・リオデジャネイロ州出身。6 歳でビーチサッカースクールに入り、本格的にビーチサッカーを始めました。15 歳時にサンパウロ州選抜に選出。また、同時期にサッカーの名門チーム、バスコ・ダ・ガマからテストの誘いを受け、見事に合格してチームの一員となりました。17 歳時にビーチサッカーとサッカーの両方からプロ契約のオファーを受け、ビーチサッカーを選択。2006年にドイツのユニオン ブラジルFC に、2007 年にはレキオスFC(現 東京レキオスFC)に移籍しました。全国ビーチサッカー大会では、2014 年までに3 連覇を含む最多6 度の優勝を達成。2012 年に日本国籍を取得し、2013 年にタヒチで行われたFIFA ビーチサッカーワールドカップに日本代表として出場、大会最優秀選手賞のゴールデンボールに次ぐ、シルバーボールを受賞しました。
2020年11月05日
7月から10月に市内7つの小学校でカワゲラウォッチングを実施しました例年のカワゲラウォッチングは、身近な川に入り魚を捕まえ、生き物を調べていますが、今年は新型コロナウイルスの関係で多くの学校で川に入ることを取りやめました(残念!!!!)そのため、今年は教室内で水質検査を実施しましたパックテストという薬品を使い、身近な川の水質を調べましたまた、美濃加茂自然史研究会の安藤志郎さんに、日常生活で私たちが水を汚していることを調味料を使って説明してもらいました子供たちも参加する形で行ったため、楽しく学ぶ機会になったと思います
2020年11月05日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年11月2日(月)に、ひきこもり当事者等の方に、高齢福祉課で使用する認知症劇の人形を修理してお返しした様子です。令和2年11月2日(月)に、ひきこもり当事者等の方に、市の高齢福祉課の認知症啓発劇で使用しているぬいぐるみ(トメさん)の修理をしてもらいました。裁縫が得意な当事者等の方が修理して下さった事で、今後も市民の方々に対して認知症について分かりやすく、楽しくお伝えできるようになりました。 pic.twitter.com/9m3oFTeoXX— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 21, 2021詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年11月02日
議会だより183号(11月1日号)を発行しました! 表紙は、ぎふ清流里山公園内の屋根付き広場です。今年10月にオープンした施設で、多種多様なイベント(音楽、芸能、式典、展示会、集会等)やフットサルなどのスポーツの会場としても利用することができます。 詳細は下記のぎふ清流里山公園のHPをご確認ください。https://satoyama-park.gifu.jp 主な内容は、令和2年第3回定例会・令和2年第2回臨時会などについてです。 議会だよりは下記リンクからご覧いただけます! http://gikai.city.minokamo.gifu.jp/gikai_dayori/index.cfm 是非ご覧ください!!
2020年11月02日
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