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市民団体が定期的に行っている資源回収について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の日程の開催を中止いたします。 ●リサイクルステーション 日時:8月2日(日) 9時〜11時 場所:JAめぐみの下古井営業所駐車場(清水町2−1−2) 団体:美濃加茂市生活学校●みのかもきらきらエコハウス 日時:8月5日(水)、12日(水) 9時30分〜12時 場所:中之島公園(御門町2−6−5) 団体:みのかもきらきらエコハウス 資源回収をご利用いただいております皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
2020年07月31日
議会だより182号(8月1日号)を発行しました! 表紙は、新型コロナウイルス対策をして授業を行う様子(太田小学校)です。通常授業が再開し、新型コロナウイルス感染防止の観点から、先生はフェイスシールドを着用するなど様々な対策を行っています。児童もマスクの着用や手洗いなどをしっかり行い、感染防止の意識を持って授業に取り組んでいます。 主な内容は、令和2年第2回定例会・令和2年第1回臨時会などについてです。 議会だよりは下記リンクからご覧いただけます! http://gikai.city.minokamo.gifu.jp/gikai_dayori/index.cfm 是非ご覧ください!!
2020年07月31日
伊藤 誠一美濃加茂市長が7月7日、7月1日に100歳の誕生日を迎えられた山田 良さんの長寿を祝うため三和町のご自宅を訪れました。 この日、伊藤市長が「100歳おめでとうございます。」と花束と祝い金を手渡すと、山田さんは「お忙しいところ、お越しいただきありがとうございます。」とお礼を述べられました。 ご家族からは、「普段は、自転車に乗って公民館まで行っている。」と元気な様子をお話いただけました。 市長との話のなかで「みなさんのおかげでこの年齢まで生きてこられた。」と普段の家族への感謝の気持ちをお話しされていました。 市内で100歳以上の人は、7月1日時点で32人であり、最高年齢は109歳です。
2020年07月31日
伊藤 誠一美濃加茂市長が7月20日、7月23日に100歳の誕生日を迎えられる平田 ときゑさんの長寿を祝うため蜂屋町のご自宅を訪れました。 平田さんは、今でも畑仕事をされており、この日も朝からきゅうりやナスの収穫をされたそうです。昔から運動をされており、ゲートボールや卓球をされ、今はビリヤードがお好きとのことでした。 市長が好きな食べ物を聞くと「なんでも食べます。特にうなぎが好きです。」とお話され、先日もうなぎを食べられたそうです。 ご家族からは「とても物知りで、昔のこともよく覚えている。」とお話いただけました。 市長が帰る際には正座をして深々とお辞儀して「わざわざ遠いところまできていただいて、ありがとうございました。」とお礼をされていました。 市内で100歳以上の人は、7月1日時点で32人であり、最高年齢は109歳です。
2020年07月31日
今年で6年目となる「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」が始まりました。 このプロジェクトは日本代表選手や現役スポーツ選手などが、「夢先生」として小中学校で授業を行い、夢や目標を持つこと、仲間と協力することの大切さを児童・生徒に伝えることを目的に活動しています。 授業の前半は体育館で体を使ったゲームを、後半は夢先生の実体験をもとにトーク形式で授業を行います。そして、最後に生徒達が夢を発表します。 7月3日(金)、6日(月)、21日(火)に東中学校で授業が行われました。7月3日(金)は筏井りささん(サッカー選手)、6日(月)は梅田翼さん(フットサル選手)、21日(火)は久光邦明さん(フットサル選手)、法師人美佳さん(サッカー選手)が夢先生として東中学校で授業を行いました。 7月13日(月)、14日(火)には蜂屋小学校で授業が行われました。13日(月)は久光邦明さん(フットサル選手)、14日(火)は筏井りささん(サッカー選手)、野田恭平さん(サッカー選手)が夢先生として蜂屋小学校で授業を行いました。 東中では3名の夢先生が「失敗してもあきらめない。次のチャンスを逃さない。」、「目の前の事を全力で楽しむ」、「結果より経験が財産になる」など、熱く語り掛けました。 ▲授業の様子(東中) また、蜂屋小では3名の夢先生が「想いを行動に移す。まずやってみる。」、「最後に決めるのは自分。迷った時は自分にとって何が大切か考える。」など、自分の体験を交えながら伝えました。 ▲授業の様子(蜂屋小) 【夢先生プロフィール】 ◎筏井 りさ(いかだい りさ) 神奈川県出身。小学生でサッカーを始め、鳳凰高校に進学。2、3年時に全日本高校女子サッカー選手権大会3位入賞を果たしました。また、在学中にU-17(17歳以下)日本女子代表に選出。AFC U-17女子選手権(現AFC U-16女子選手権)にバックアップメンバーとして帯同しました。筑波大学在学中には、ユニバーシアード日本女子代表に選出。同チームのキャプテンを務め、第26回ユニバーシアード競技大会で準優勝しました。大学を卒業した2011年にジェフユナイテッド市原・千葉レディースに加入。翌2012年の皇后杯全日本女子サッカー選手権大会で準優勝しました。2016年に浦和レッズレディースに移籍。2017年になでしこリーグカップで準優勝し、同シーズン終了後に選手を引退しました。 ◎梅田 翼(うめだ つばさ) 東京都出身。堀越高校卒業後、スポーツショップの店員として働く傍らフットサルチーム・渋谷ユナイテッドでプレーしました。2006年に当時関東リーグに所属していた府中アスレティックFCのテストに合格。ゴレイロ(ゴールキーパー)として加入しました。2008年には、U-23(23歳以下)関東オールスターマッチに出場。2009年のFリーグ参入後も同チームに所属し、2010-11シーズンにはゴレイロながら2得点を記録。同シーズンのゴレイロ得点記録1位タイとなりました。2011-12シーズンには全日本フットサル選手権3位入賞。2012年にペスカドーラ町田に移籍しました。2013年には、クオーレ仙台(現 ヴォスクオーレ仙台)の一員として全日本フットサル選手権に出場。この大会を最後に現役を引退し、同年4月から2018年3月までスポーツこころのプロジェクトのスタッフとして活動しました。また、2016年4月からは、脳性まひ7人制サッカー日本代表のコーチも務めています。 ◎法師人 美佳(ほうしと みか) 東京都出身。日本体育大学在学中の2001年にユニバーシアード日本女子代表に選出され、同年に開催されたユニバーシアード北京大会に出場。大学卒業後の2004年にさいたまレイナス(現 浦和レッズレディース)に加入しました。148cmと小柄ながら豊富な運動量とタイミングの良い前線への飛び出しでMFとしてプレー。加入1年目から公式戦11試合に出場するなど活躍しました。2009年にアルビレックス新潟レディースに移籍。2010年のシーズン終了後に現役を引退し、現在はJFAこころのプロジェクト スペシャルスタッフとして全国各地で「夢の教室」を実施しています。 ◎久光 邦明(ひさみつ くにあき) 神奈川県出身。小学1年時にサッカーを始め、東京ヴェルディ1969(現 東京ヴェルディ)のアカデミーに所属。桐光学園高校、関東学院大学を経て、2007年のFリーグ発足を機にフットサルに転向し、同年、ペスカドーラ町田に加入しました。2010年にステラミーゴいわて花巻に移籍。以降、バサジィ大分、湘南ベルマーレでプレーしました。2015年にヴォスクオーレ仙台に加入。同年のシーズン終了後に退団しました。◎野田 恭平(のだ きょうへい) 神奈川県出身。幼稚園児のときにサッカーを始め、日本大学高校在学中の1999年にJFA・Jリーグ特別指定選手としてヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)に登録。翌2000年に正式に加入し、GKとしてプレーしました。2002年に沖縄かりゆしFC(当時)に移籍。2003年に創設されたFC琉球では、初期からチームを支え、2007年には主将を務めました。2009年にFC岐阜に移籍し、ここでも主将を務めるなど主力として活躍。2012年に現役を引退しました。
2020年07月30日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年7月28日(火)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、西町の空き家にて清掃作業を行った様子です。令和2年7月28日(火)にひきこもり当事者等の方の力を借りて、西町の空き家にて清掃作業を行いました。初めて活動に参加して下さる方でしたが、換気の為に窓の開閉や、できる範囲で床拭き作業もして下さいました。感染防止のため体温チェックや消毒もしながら作業を実施できました。 pic.twitter.com/YK2LVztLbG— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年07月28日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年7月22日(水)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家にて紙ファイルのシール貼り作業を行った様子です。令和2年7月22日(水)にひきこもり当事者等の方の力を借りて、蜂屋の家にてファイルのシール貼り作業を行いました。丁寧に作業を行って下さりキレイな出来映えとなりました。最近行った所や過去の趣味の話などを交え、ゆったりと作業を行いました。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/YrlFkV0pT3— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 31, 2020 詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年07月22日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年7月22日(水)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、蜂屋の家にて紙ファイルのシール貼り作業を行った様子です。令和2年7月22日(水)にひきこもり当事者等の方の力を借りて、蜂屋の家にてファイルのシール貼り作業を行いました。体調不良にて体を動かす事に制限や配慮が必要な状態であっても、参加したいという気持ちで参加して下さり、とても助かりました。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/SaieOHKCLs— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年07月22日
毎月第1日曜日にJAめぐみの下古井営業所駐車場(清水町2−1−2)にて、美濃加茂市生活学校がリサイクルステーション(資源回収)を行っています。平均年齢80歳以上の生活学校会員の方々ががんばって取り組まれています。ごみとして出してしまえば、処分場で処理されてそこで終わりですが、資源として回収されることで、再利用されます。ごみの減量とリサイクルにご協力ください。次回のリサイクルステーション(資源回収)は、8月2日(日)午前9時〜11時です。ぜひご利用くださいまた、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の事項にご留意の上、お越しください。・マスクを着用してお越しください。・周りの方と十分な距離を確保して搬入を行ってください。・長居せず、できるだけ短時間で搬入を行ってください。・前後に手洗いうがいを行ってください。資源回収の実施日については、美濃加茂市メール配信サービス「すぐメールみのかも」でお知らせしています。配信メニューの「環境・エコライフ情報」と「ごみ収集・リサイクル情報」にチェックを入れるとメールを受け取ることができます。また、中止の場合は、すぐメールに加えて、市のホームページ等でもお知らせしています。ご確認ください。回収品目、その他の資源回収についてはこちらをご覧ください。
2020年07月22日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年7月21日(火)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、蜂屋の家にて紙ファイルのシール貼り作業を行った様子です。令和2年7月21日(火)に、ひきこもり当事者等の方の力を借りて、蜂屋の家にてファイルのシール貼りとフェイスシールド作成を行いました。物事の考え方等の興味深い話しを交えながら楽しく作業が行え、完成品の納品も一緒に行く事ができました。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/xqmIMSSRAt— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年07月21日
令和2年7月19日に美濃加茂市中部台にあるさくら広場の花壇で、クリーンパートナー団体による除草活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「中部台M.A.T隊」の皆さんです。天候に恵まれ晴天の中の作業となり、総勢5名で1時間行われました。「中部台M.A.T隊」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2020年07月20日
金子俊平衆議院議員が令和2年7月16日、リバーポートパーク美濃加茂を訪れ、令和2年7月8日の豪雨による木曽川河岸の被災現場を視察されました。伊藤市長と牧田市議会議長は一刻も早い復旧に向けて国の支援をお願いしました。▲金子俊平衆議院議員(右から3人目)に説明する伊藤市長(右から2人目)と牧田市議会議長(右端)
2020年07月16日
令和2年7月15日に美濃加茂市役所公室で、(有)フルージックの渡辺祥二さんが、市と岐阜大学とで研究を進めている「ヤギさん除草業務」についての研究結果を伊藤誠一市長と日比野安平教育長に報告し、それをまとめた著書「山羊さん除草隊~環農資源とは~」を寄贈しました。 渡辺さんは「私たちの取り組みの良い所は、費用削減や雑草を処分する際の二酸化炭素発生の削減という単純な結果だけではなく、学校や周りの企業、住民と関わりながら取り組めていることだ」と語り、市長は「これからも“ヤギさん”と連携していきたい」と話しました。
2020年07月16日
おとなも子どももみんな集まれ―!!ただいまみのかも文化の森では、ワークショップ「月に吠える」の参加者を募集中です。8月から10月にかけて、彫刻家 林武史(はやしたけし)さんと一緒に大きな泥の山を作る全4回のワークショップを開催します。1回目と2回目は、どろんこ遊び感覚で型に泥を入れてつくる日干しレンガ作り!3回目は、みんなで日干しレンガを積み上げて山作り!4回目は、月の夜に、作った山に登ります!◎事前申し込みが必要です。*4回とも参加できなくても1回だけでも構いません*新型コロナ感染防止対策を行った上で開催しますが、最新の情報はみのかも文化の森HPでお知らせします*詳しくは添付のチラシ、またはみのかも文化の森HPをご覧くださいみのかも文化の森HPへ
2020年07月16日
皆さん、バタフライピーという植物をご存知ですか?バタフライピー(蝶豆)とは、タイ原産のマメ科の植物で、きれいな青い花を咲かせます。この青い色素には、アントシアニンが豊富に含まれているため、タイでは健康に良いとされ、花びらを乾燥させ、煎じてハーブティとして飲まれています。近年では、料理にも使われているそうです。また、このバタフライピーを煎じた液体に、レモン果汁などの酸性の液体を入れると、pHの値が変化して、青色→紫色→ピンク色と色が変化するという特徴があります。加茂農林高校では、美濃加茂市の新たな特産品の開発を目指して、生産科学科の皆さんがバタフライピーを栽培し、食品科学科の皆さんがスイーツや石けん等の商品づくりに活かす研究を行っており、この度、環境課にもバタフライピーを2株譲ってくださいました↑環境課前バタフライピーの緑のカーテンバタフライピーはツル性の植物で、ネット等にツタを這わせることで、緑のカーテンになります。環境課前に設置してありますので、市役所にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください緑のカーテン成長記1はこちら
2020年07月10日
市の玄関口の美濃太田駅周辺は、商業の中心として栄えてきましたが、現在では商店街の賑わいが減少しています。また、人口の流出等による空洞化も進んでいるため、市の玄関口にふさわしい賑わいを復活させることが重要な課題となっています。 昨年度、ワークショップやアンケート調査等を行い、これからの美濃太田駅周辺の在り方について議論を交わし、基本構想をまとめました。構想では、美濃太田駅の南に”美濃太田駅賑わい核”を形成し、そこから駅南通りや中山道太田宿など周辺へも賑わいを広げて活性化へとつなげることが期待されています。▲ワークショップ中の風景策定にあたり、周辺住民・商店街の皆さま、美濃太田駅を利用される皆さまなど、多くの方々に、ご意見をいただくなど、ご協力を賜りまして誠にありがとうございました。 この構想を基に、人が集い健康でウォーカブルな賑わいが続くまちづくりを目指していきます。詳しい内容はこちらから市ホームページをご覧ください。
2020年07月06日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年7月3日(金)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、蜂屋の家にてファイルのシール貼りと、フェイスシールドの作成作業を行った様子です。令和2年7月3日(金)に、ひきこもり当事者等の方の力を借りて、蜂屋の家にてファイルのシール貼り・フェイスシールド作成作業を行いました。以前のように複数人での作業実施が困難な状況ではありますが、また皆で一緒に活動できる日を待ち望みながら、感染防止に配慮して作業を行いました。 pic.twitter.com/SaoUehoB1f— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年07月03日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年7月3日(金)に、ひきこもり当事者等の方の力をお借りして、蜂屋の家にて布マスク作成を行った様子です。令和2年7月3日(金)に、ひきこもり当事者等の方と、蜂屋の家にて布マスクの作成作業を行いました。自宅からアイロンや生地等の道具も持参され、雑談を交えながらの作業でしたが、マイミシンを使いこなされ約1時間でマスク1つが出来上がりました。感染防止のため作業は換気をして行いました。 pic.twitter.com/H7wxv9xVRj— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) July 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年07月03日
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