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国語の力を上げるために一番必要なのは・・・と考え続けていたら、気がつけば全学年で「解けるまで粘る!」というスタイルの読解演習になっていた。これは小4から中3まで全部同じだ。これを徹底すると、記述問題なので「分かりません」と言って書かない生徒が「0」になる。何かしら書かないと終われないからね。特に中3は凄い。公立高校の入試問題を「満点」取るまで読み、考え続けるわけだ。これをみんな当たり前だと思ってやっている。今は時間内に解くことよりも、「絶対に読んで考え、答えをひねり出す!!」という習慣を身につけることが大事だね。小4、小5も同じようなスタイルでやっているわけだから、この子達が中学生になったとき、北辰テストなどで抜群の力を発揮することは間違いないだろう。でこのスタイルで見えてきたこと。それは「国語が苦手な子は、設問を読めていない」ってことだね。つまり、「何を聞かれ、何を答えればいいのかが明確になっていない」状態で悩んでいるのだ。例えば、「・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・。本文中から15字で書き抜きなさい。」この状態で、本文に行っちゃうんだよね。「・・・・・・」の部分を読まずに、「15字で書き抜く」という指示だけで本文を探す。それで、「は?どこに書いてあるの?」って言ってる。これじゃ答えは出せないよね。今日も小学生で、設問が3行あるのに最後の1行だけ読んで考えている子がいたからね。それで国語が苦手って・・・本文は読めるようになっている子がほとんどだから、「あと一歩」って感じだね。頑張ろう。
2008.07.31
中1の英語は名詞の複数形とHow many ~?の文を復習した。「語尾がsh ch x o s の時はes をつける」「語尾が子音字+yの時は、yをiに変えてes をつける」「How many ~s」これを連呼。体の奥底にリズムごと染み込むように連呼する。明日はこの内容の確認テストだ。頑張って欲しい。
2008.07.31
中3生の夏期講習での様子を見ていると、明らかに「脳みそが疲れている」ことが分かる子達がいる。いいね。ちゃんと脳みそを使っているんだね。だから疲れる。脳みその疲労は、肉体の疲労よりもキツい。ただ、この疲労は確実に脳みそ力をアップさせるはずだ。中3生はまだ夏期講習の全日程の13%しか終わっていない。残りの87%今までの人生で経験の無いくらい脳みそを使おうぜ。凄まじい成長が待っているはずだからね。
2008.07.31
子供はかわいい。子供には幸せな人生を歩んで欲しい。子供の笑顔が見たい。子供には苦労させたくない。子供には成功してもらいたい。子供には・・・親が子供に対して願うことは限りがない。そんな願いや想いが子育てには乗っかってくる。親が強く願い、頑張れば頑張るほど「あれもこれもやってあげる」という状態になりやすい。「子供のことは完璧に」「親としてやってあげられることは全部やってあげたい」「だらしない親だと思われたくない」そういう思いが、実は子供の「自分で考えて行動する」というチャンスを奪っているというのに・・・。小さい頃から「自分で考えて行動する」という習慣のない子はその行動の総本山である「勉強」に太刀打ちできるはずがない。「今何をすべきか」「どうやるべきか」「他に方法はないか」「これで完璧か」常にそうやって考えてきた子は、勉強ができないはずがないのだ。親としては、まず子供のことは自分でやらせるべきだ。そのやり方が完璧ではなく、学校や幼稚園で痛い目にあったとしてもそれも「成長」の糧になるのだ。「どうしてだと思う?」「何をすべきだと思う?」「じゃあどうすればいい?」「自分でやれる?」親が手を貸す前に、言ってあげられる言葉があるだろう。
2008.07.31
んー小4生は面白い。休み時間に「人体模型パズル」で遊んでいるのだが、「あたし、肺を触れるよ!!!」「きゃー!」そんな会話で盛り上がっている。パズルなのだが、バラバラにして組み立てるわけではなく、触れるかどうかで盛り上がっている・・小4生は面白い。
2008.07.31
わが子二人の教育に関して、どちらかというと僕が「勉強担当」で、奥様が「スポーツ担当」になっている。奥様は僕よりも妥協知らずなので、彼女が「特訓」というとそれは時間無視の「絶対にできるまで」頑張り続ける、というハードなものになる。そのおかげで、インドアな息子も徐々に運動能力が向上してきたように感じる。ちなみに、娘は根っからの野生児なので、公園で放置すると一日中何かにぶら下がっている(笑)さて、そんな奥様が昨日「やっぱり毎日やるって大事だね。」と言っていた。奥様は毎日息子とサッカー特訓をしているのだが、ここにきて、息子の「もも」が一回り太くなったそうなのだ。そして1日でも練習をしないと、目で見て分かるほど動きが鈍くなるそうだ。昨日は僕が息子と運動公園に行ったのだが、確かに足も速くなっているし、キック力も見違えるようになっている。(帰宅後、すぐに本にかじりつくのは変わっていないが・・・)勉強もスポーツも、やはり毎日の地道な積み重ねに勝るものはないね。そう思う。
2008.07.31
昨日の休みを挟んで、今日から夏期講習3日目だ。中3生は朝の10時から夜の10時までの長丁場なので、夏期講習前半は「2日やって1日休み」、後半は「3日やって1日休み」というふうにしている。勉強には気力が必要だが、その気力は体力によって支えられているからね。今日の中3生たち、昨日ゆっくりできたのだろうか。今朝はずいぶんとすっきりした顔で登塾してくれたね。今日と明日、またがっつりと頑張ろうね。他の学年は、今日からガラッと顔ぶれが変わる。小学生は小5と小4の授業、中学生は中1の授業だ。この3学年は、今日が夏期講習のスタートだ。実りある夏にしてもらいたい。
2008.07.31
今年の小6生は、現時点で間違いなく過去最高の学力を持っている。ペナテストの合格率やクラス分けテストの結果からも、それがよく分かる。どうして今年の小6生達の学力が高いのか。いろいろ考えるまでもなく、理由はすぐに分かる。それは「指示に対する反応速度がやたらと速い」のである。ただそれだけなのである。
2008.07.29
夏期講習の小6授業は、英語をやっている。この夏の間に、「Be動詞の文」を完璧にしようと考えているのだ。もうすでに「am are is」は知っている彼らだが、「Be動詞」として認識はしていなかったのだ。文法的な語句は一切使わずにここまで来たが、この夏に文法的な用語を少しずつ馴染ませていきたいね。まだ1日しか経っていないので、「びーどうし」という言葉が彼らの中に染み込んでいる感じがしないが、これが「びー動詞」となり、「ビー動詞」になり、「be動詞」になっていくのだ。
2008.07.29
夏期講習2日目が始まった。無断での遅刻は1秒たりとも認めないので、10時きっかりに入り口のカギはロックされる。学校の合唱練習などの子を除いて、今日も遅刻はいないようだ・・・。はっ!一人いる!!!な、何たることだ・・・。もうロックされているので、その生徒が来たとしても入室できるのは10時50分になってからだ。こうでもしないと、1、2分の遅刻はなくならないのだ。悲しいことに・・・。それにしても、朝の10時から夜の10時までのぶち抜き夏期講習。今年が初めての試みだが、かなりヘビーだ。頑張るべー
2008.07.29
息子はサッカークラブに入っている。幼稚園の年中の時に、「体力作り」のために入ったのだが、インドア息子にしては「楽しい!」と言ってまだ続いている。小学校に入ると、合宿やら遠征やらで何かとイベントが多くなるが、昨日と一昨日も「遠征試合」を兼ねて合宿をしてきた。さてさて子供がスポーツに打ち込むと、その親の負担は尋常ではない。明らかに「お金がかかる」という事実。しかも、何だかんだで親が手伝わないとスポーツ教室は運営できないような仕組みになっているのだ。僕らもわざわざ神奈川まで、テントや水、氷などを持参して行ったのだ←そのために日焼けしたのね・・・。まー、大変だこと・・・。ここまで大変だとは思っていなかった。まじで。試合のハーフタイムになる度に、水筒や氷を持っていき、試合と試合の間にも、あれこれと水分補給や栄養補給・・・。子供はサッカーの試合「だけ」に意識を持っていき、そのほかのことは全部親がやるって流れが満ち溢れていた。そんな空気に支配された場所だけに、そこには大量の「自分のことすら何もやらない子」で溢れかえっていた・・・。あれだけ親が何もかも徹底的にやってあげていたら、「自分のことは自分でやりなさい」なんていう教育は無理だね。案の定、「サッカー以外は何もできない!」しかも、「親は自分の命令を聞く存在だ!」それを当然だと思っているアフォが多い多い・・・。スポーツを通じて、体を丈夫にしたり、仲間との協調性を育てたり、臨機応変に物事を考えたり、壁にぶつかっても自分の力で乗り越える心を鍛えたり・・・そういうものが子供にスポーツをさせる目的じゃないのだろうか。「サッカーだけが得意な王様」に育て上げ、親は「そんな子供の言うことを完璧に忠実に聞く家来」に成り下がるためにスポーツをさせているのだろうか・・・。もちろん、そういう親子だけが全てではなかったが、明らかに「濃度が濃い」と感じた。
2008.07.28
今、中3生たちは夕食休憩前の「国語読解」に挑んでいる。「青森県」だ。かなりボリュームがあるが、問題は平易なものが多いと言える。おそらく一番速い子で40分もかからないのではないだろうか。
2008.07.28
夏期講習は高校部と中学部の両方の校舎を使っている。そして講習で行われる授業全てを僕と斉藤君で担当するから・・・当然「行ったり来たり」することになる。移動にかかる時間は1分少々だが、この炎天下だ。10コマの授業の度に行ったり来たりするのは、少しずつ体力を奪っていく・・・。まあ関係ないけどね。頑張るけどね。っていうか、それくらいで「頑張る」なんて言ってたら、生徒達に申し訳ないよね。ぷー♪
2008.07.28
今日から夏期講習である。今年の夏期講習は、中学部全学年で「ペナテスト」と「追試」を実施する。去年までは時間と教室がないということで実施していなかったが、やはり「定着」と「吸収」ということを考えると無理やりにでも実施すべきだろう、という判断をした。「よし!やろう!」と思うと、何とかなるもんだね。全学年でペナテストと追試、さらに中3では理解不足の生徒に対する個別指導までできるようにカリキュラムが組めた!去年までの夏期講習と比べ、格段にパワーアップしていると断言できる今年の夏。実りあるものにしたいね。
2008.07.28
明日から夏期講習が始まる。僕は今日までわが子2人の父親として夏休みを過ごしていた。父親として、わが子2人に恥ずかしくない「遊び相手」をしてやった。塾生たちは明日僕を見て驚くだろう。何に驚くかって?そりゃ「あまりの黒さ」に驚くはずだ。明日あたりはまだ「赤黒い」かな。明日からは塾長として生徒達に恥ずかしくない「勉強相手」をする。肌の色と同じくらい赤黒く燃える!ということでまたまたブログ再開だな。
2008.07.27
久しぶりの更新だというのに、 病院からとは… そう。 今日は診察である。 夏を乗りきるには避けては通れないのだ。 主治医からは、体力と栄養、休養の3点セットのアドバイスをもらうだろう。 ま、いつも通りのアドバイスじゃ~♪ それより嫌なのは、 おそらく夏が終わると、 内視鏡検査があるってことなんだよね。 は~ 夏に体を酷使するから、 いつも内視鏡検査の結果は最悪なんだよね。 じゃ、診察室に行ってこよう。
2008.07.24
今日は家族でポケモンの映画を観てきた。公開二日目ということでかなりの混雑を予想していたのだが、空席もいくつかあったようだ。塾生たちは「ポニョ」を観に行く子が多いようで、ポケモンからポニョに流れたのかもね。うちの子達もポケモンを楽しみにしていたわりには行きの車の中では「ポ~ニョポーニョポニョ・・・♪」と合唱・・・なぜに?ポケモン映画も今年で3年目だが一番最初に観た「マナフィ」が一番面白かったかな去年はデカいポケモンが戦っているシーンばかりだったしねこれで残された夏休みのイベントは・・・「ウルトラマンフェスティバル」だな。これは息子が円谷プロから招待されているので無料で行ける!!!雑誌に投稿した怪獣の絵が賞をとったご褒美って奴ね。息子さまさま、である。夏は夏期講習も全力投球だが家族との時間も「全力」で過ごす!これが僕のやり方。
2008.07.20
今日の中3生は北辰対策だ。1名の遅刻者はいたが、今は全員が真剣に取り組んでいる。今日は中学部ではなくて高校部の教室を使っている。まさに「夏期講習」と同じ環境だ。この場で230コマの授業が行われるのか。気合が入るな、こりゃ。今年の中3生は24人だ。これ以上増えることはない。この24人で夏を食う。もりもり食っていく。夏の熱さも夏の楽しさも夏の疲れも全部食い尽くして偏差値に変えていこうぜ。
2008.07.19
日々の指導について試行錯誤する。考えることも実行することも常に「ベストな方法」を模索し続けることこれが塾講師として「最低限の資質」ではないだろうか。この仕事を15年やっているが「全員の学力が必ず向上する最善の方法」というものは見つかっていない。「そんなものはない」と諦めるのではなく「少しでも良い方法を」と模索し、試行錯誤することをやめてはならないのだ。僕らが相手にしているのは「生身の人間」だ。僕ら自身がそうであるように、生徒たちも成長している。3日前とは別人だと思ったほうがいい。だから毎日「新たな気づき」がある。その「気づき」を指導に生かせるかどうか。そのアンテナの精度を上げ、即座に行動に移せるようにテンションを張り詰めていたい。さて今日も暑い。家族でこの夏の過ごし方の大まかな方針を立てた。僕は夏期講習でほとんど家にいない日が続く。子供達には少々寂しい思いをさせるかもしれないがこんなときこそ「一致団結」である。家族の結束を強めこの夏を乗り越えていこう。
2008.07.19
中2の英語で「山場」と言えば不定詞だ。内容的にはシンプルなのだが、何せ中2の夏だ。どうしても「曖昧」に勉強してしまう精神状態の子が多い。だから「不定詞が分からない」という子は多い。だけどね松江っ子は不定詞を難なく乗り切る。中2が始まったときから「中2のボスは不定詞だ!」と言い続けてきたのにもかかわらずあまりの簡単さに「へ?これだけ?」という状態になって、スラリスラリと理解してくれるわけだ。今日はAクラスが「初」不定詞。名詞的用法と副詞的用法をマスターSクラスは2回目の不定詞だった。名詞的用法を細かくチェックして問題演習。このまま夏に突入す、あっという間に不定詞を攻略だ!ふっふっふっ
2008.07.18
1学期が終わり、いよいよ夏期講習だ。去年は「ビリー隊長」に鍛えてもらったので夏を乗り切るだけの体力をつけたが、今年はやばい。現時点では、ちょっと暑いだけで「ヘロヘロ」になってしまう自分がいる。ぬぬこれはなんとかしなければ。今年もビリー隊長のお世話になるか?斉藤君は富士山に登るみたいだから、それに対抗するか?正直、これまで「エクササイズ」と言えば自分の体型を維持することがメインだったけどこの年齢になると「生き抜くため」「乗り切るため」なんて感じで「悲壮感」が漂ってくるよね・・。ま頑張るべー
2008.07.18
なぜか中3男子の一部に「将棋ブーム」が起きている。先日、「先生、勝負してください!」と言われたので飛車角桂馬を抜いて勝負を受けてあげた。まー弱いな・・・。僕らが小学生の頃には、各教室に将棋板とコマが必ず置いてあったもんだけど、今はないのかな?将棋ブームは小学生のものかと思ってたけどねー。将棋はいいよね。とてもいい「思考ゲーム」だと思う。息子も大好きで、今日は2勝負してきたし。夏前のちょっとした「息抜き」かな。
2008.07.17
子供の集中力について、困っている人は多いと思う。「うちの子は集中力がなくて・・・。ゲームなら集中するのに・・・」よく耳にする言葉だ。どうにかして集中力を鍛えたい。これはかなり多いニーズだと思う。さて松江塾の小学生達は、凄まじい集中力の持ち主ばかりである。それは「パズル」の効果だと思っている。筋力は筋肉を使うほど鍛えられるのと同じように、集中力は集中するほど鍛えられるのだと思っている。しかも、望ましい集中力は「能動的に」取り組む集中力だから、脳みそが受け身になるテレビやゲームで鍛えても駄目だ。そこで「パズル」なのだと思う。今日の小6国語は50分間パズルのみをやった。誰一人、息を吐く子がいなかった。誰一人も、である。どんどん難易度が上がっていくパズルだが、一枚、また一枚とクリアーしていく。一番速い子で15枚。遅い子で4枚だ。15枚やりぬいた子は、15回も「達成感」を感じながらだから、集中も保ちやすい。しかし、すごいな、と思うのは「4枚」クリアーした子である。この子は同じパズルに対し、最大で15分も思考し続けたのである。これを集中力と呼ばずして何と呼ぶか。こうやって集中力を鍛えた子達は中学に入学して、勉強で炸裂する。楽しみだ♪
2008.07.17
松江塾の英語の授業は、毎年同じである。そりゃそうだ。教えているのは僕だけだから。ちょこっとずつ改良はされていくが、「覚えるべきこと」の部分は変わらない。今日は中1の授業でこんな場面があった。「名詞の複数形」のところである。説明の中で僕がこう言った。「この部分は、塾の先輩の誰に聞いても絶対に皆同じことを言う!!」すると生徒たちが「本当ですか!?」と疑い半分の眼差しを向けてきたので、「本当だ。なら、今向こうの部屋で追試を受けている中2生に聞いてもいいよ」もう中1生たちは確かめたくて仕方がないようだ。そこでちらりとペナ部屋を覗いてみると、そこにはKIRの姿が・・・。ドアを開け「ちょっとKIR!来てくれる?」そして教室の中に入ってきたKIRにホワイトボードを見せて問いかけると、「sh ch x o s 」と僕が言ったとおりに答えた。まあ当たり前のことだけどね。中1生たち、納得できたかな?「語尾が子音字+Yの時は、YをIに変えてESをつける」これもそのまま覚えてもらった。一字一句間違えないようにね。さて中1生。来年の今頃、君達の中の誰かが中1の授業部屋に呼ばれることになるぞ。ふふっふ・・・・
2008.07.17
今日は中1生の授業日だった。今回の期末で思ったような結果が出なかった子達が「次は頑張るから!」と言っていた。初めての定期テストを経験し、小学校とは比べ物にならないほど「勉強」のウエィトが大きくなっていることに気がついたようだ。小学校では、いろんなヒーローがいる。足が速い面白い力が強い給食をたくさん食べる計算が速いかなり細分化されたジャンルで、それぞれのヒーローがいる。それが中学になると「勉強」と「運動」の二つに集約されてくる感じがする。勉強ができるヒーロー運動ができるヒーローそして両方ともできるスーパーヒーローそんな感じだろうか。テスト結果について、子供達の間ではいろんな情報が飛び交ったのだと思う。「あいつはすごい」「あんなに勉強できたっけ?」「○○点を取った子がいるんだって!」上の情報も、下の情報もごちゃ混ぜだ。小学校の時にはなかった「自分の順位」というものを突きつけられ、「これはまずい・・・」そう思う子がいるのも納得だ。だからこそ「次は頑張る・・」そういう言葉が出てくるんだろう。すごくいいことだよね。「次があるってことは、すごく恵まれているんだよ」そんな話をAクラスの授業中にした。人間、大事なのは「次」だ。そしてその「次」は、「今の自分」が決めるんだ。だから松江っ子達。「次」、頑張ろう。いや次「も」頑張ろうね!
2008.07.17
富中のYT、体育祭の総団長に選ばれたらしい。今中1の妹からそれを聞いた。んーすごいね。総団長かー。ばっちりビデオに収めてこよう。
2008.07.16
2人目の学年1位の報告が来た。これで第一中は中1・中2ともに松江っ子が学年1位だ。これは松江塾始まって以来の快挙である。塾内に学年1位がいるということは、周りの子達にとってはいいことだ。「あの子と同じくらい頑張れば1位なんだ」そう思えることは、すばらしいよね。もちろん、学年1位だけじゃなくて超上位にランクされた子がたくさんいる。これから頑張りたいって子達は、その超上位にランクされた子達をよく見ておこう。授業中、どんな感じなのか。テスト前、どんな感じなのか。その子達を見るだけでたったそれだけで学力は上向きになるはずだから。
2008.07.16
今日は小5の追試日だ。国語は「音読」。音読の追試はかなり大変だ。一文字も間違わずに読むことが合格条件だから、離れるわけにはいかない。そんな時、事件が起きた。TKの音読を聞いているとき、「宅急便でーす!」という声が・・・!!!なぬーさ、斉藤君は?い、いない!!どうやらトイレのようだ。目の前ではTKが気合いを込めて音読をしている。入り口には宅急便のお兄さんが!音読は時間を計りながらなので、待っててもらうわけにもいかずっ!ぐはっ!しかも宅急便は、夏期講習のテキストだ。大量の段ボールが次々と運ばれてくるっ!くはっぅ!うがぉぅっ!頭が真っ白になりかけたその瞬間、ハンカチで手を拭き拭きしながら斉藤君が戻ってきてくれた。助かったーっ!音読の追試の時は事件が起きる。ジンクスのようになってきたな・・・。
2008.07.16
真島家には「お小遣い」という制度がない。まだ7歳と5歳だから、「お小遣い」という概念がない。この時期に、「お小遣いは成果給」ということを刷り込んでいる。父親の僕がお小遣い0円なので、このまま大きくなっても「小遣いをくれ」とは言わないとは思うけどね。まあ真島家のお小遣いシステムはいずれ書くとして、松江塾の生徒にお勧めのお小遣いシステムがあるので書いておく。松江塾の保護者の方は、ぜひ参考にしていただきたい。まず、親が子供に対して払う「現金」は、全てこのお小遣いに集約させる。だから、ゲームや携帯料金なども、このお小遣いから出させるようにする。個人的には、小遣いから払えないような携帯料金であれば、携帯を解約すべきだと思う。今の子供達を見ていると、高い携帯代をも吸収するような「携帯を持っているメリット」はないと思うからだ。子供にかける費用は、「投資」と呼べるものに質を高めていきたいところだ。だが100%親から見て「投資」と呼べるものになると、子供は窮屈に感じる。そこでお小遣いを「成果給」にして、お小遣いの使い道は「完全自由」にすればいい。自分の努力に対する「成果給」であれば、子供は無駄遣いもしなくなるし、お金を得ることの大変さをも学べる最高の方法である。当然、真島家もこのシステムで動いている。7歳の息子は、「欲しいけど、自分のお金が減るのは嫌だし・・・」と考えられるくらいにはなった。5歳の娘はさすがに女子である。「自分のお金は1円たりとも使わない!!」主義のようだ(笑)ということで、まずは前提条件を確定しよう。「親からの子供へ対するキャッシュフローは、この成果給お小遣いに集約させる」ということだ。次に、今までのお小遣い額を確認する。これを「3倍」にしよう。えっ?3倍!!??そう。「3倍」だ。世の中の常識だが、成果給は「ご褒美」の要素を大きくしないとモチベーションが上がらない。僕は思い切って5倍くらいでもいいと思っている。ここで3倍の満額を払っても、実はそれ以外のキャッシュフローが発生しないわけだから親は損をしない、という「裏」があることは先ほど書いたとおりだ。ちょっとゲームソフトを買う。ジュース代をあげる。洋服代を上げるこういったちょこちょことした出費は一切なくなるわけだから、実は5倍でも親は損をしないはずなのだ。さて3倍に増やしたお小遣い。ただし、子供はこれを努力なしに「満額」をもらえる訳ではない。ここで登場するのが「ペナテスト合格率」だ。ふふっ♪松江塾限定の話だね。こりゃ。お小遣いを上げるのは、大体月初めだから、先月の合格率をお小遣いの満額に乗じるのだ。例えば、小遣い3000円で合格率30%であれば900円になる。日々頑張っていれば3000円もらえたのに、自分の努力不足で900円。また今まで1000円しかもらえていなかった子が自分が頑張りさえすれば、3000円も手にすることができる。親として、この出費は「増えれば増えるほど嬉しい」と感じなければならない。だって動機は何であれ、日々の学習に対するペナテストの合格率が上がると言うことは期末テストの結果ガ上がり、その結果、偏差値が上がることを意味する。それは長い目で見れば、子供の学歴・学力を向上させわが子の可能性を広げることにつながるのだ。「勉強しなさい」という言葉で勉強する子は「0」だ。だからもう、「勉強しなさい」と言うのはやめよう。その代わり、ちょっとの工夫で「ゲーム感覚」で子供のモチベーションを上げてみてはどうだろうか。
2008.07.16
夏期講習の国語は全部で46コマある。23日間230コマの授業の中で、ちょうど5分の1である。この時間は、全て「読解」に使う。漢字や文法には1分も使わないことにする。この46コマをどう使うか。もう決まっている。それは・・・「国語入試問題47都道府県完全制覇」である。しかも、全て「さよならテスト形式」で行う。つまり自力で全問正解にたどり着いてもらうわけだ。だから国語の授業は、「昼休み前」と「夕食休み前」に設置した。入試問題だから、大体時間は50分に設定してあるはずだ。その中から作文や漢字、文法を抜いた「読解問題」のみをやってもらう。だから時間は40分程度になるはずだ。まずは40分かけてじっくり解き、終わったら採点をする。間違えた問題は、再度考え直してもらう。その繰り返しだ。北辰テストで30点をコンスタントに超えるには、国語の場合は「解き慣れている」ということが大きいと思うのだ。公立レベルの国語の読解問題は、丁寧な解説よりも「自分で読み抜き、考え抜く」ということを繰り返したほうがいい。食事休みの前に授業を持ってくるのは、「次の授業のことを心配しないで解くことに専念してもらうため」である。最大で120分も考える時間がある。まあその場合、食事をとる時間がなくなるが・・・。この取り組みは、なかなか1人ではできない。特に、「考え抜く」という作業はある程度強制されないとできないと思うのだ。この国語が全体の5分の1だ。この密度のものがあと5分の4もある。ふっふっふっ・・・昨年度比1.5倍に増えてコマ数はかなりパンチが効いているね♪楽しみな夏だ。
2008.07.15
今日の中2の授業では、続々と期末テストの順位が判明した。2位5位10位11位14位20位自己最高順位を出した子がかなり目立つ。一中では、トップ5のうち3人が松江っ子というすばらしい結果も出そうである。また1年ではすごい事実も判明。何と一中では、450点以上を取った生徒が50人以上いたらしい。まあ最初の定期テストということで、平均点もかなり高めだったということだね。ここで油断しない子が、次も好結果を出すことになる。気を引き締めていかないとね。
2008.07.15
小学生の国語では、読解力をつけるために「読む回数」と「考える時間」を多くしている。それは結局、読んでいない結局、考えていないそういう場面に出くわすことが多いからだ。読んでいない子や考えていない子に、いくら丁寧な解説をしても意味がない。まず読むこと。そして、内容を理解すること。最後に「考えること」が大事だと思っている。実はこの「考える」というのも小中学生の国語読解の場合は「探す」という行為に他ならないと思うのだ。読んで、理解して、探す。この一連の作業を反復することで、国語読解で正解を導き出す「回路」を構築するのだ。小学生は、小さい頃からの蓄積でかなりの「差」がある。だから、時間を度外視して読んだり考えさせたりする必要がある。今日の小5でも、速い子は15分で解き終わり、遅い子は40分くらいかけて全問題を自力で解いた。遅い子に対し、15分で区切って解説をしてもその子は読解問題ができるようにはならないと思うのだ。遅い子も、最後まで自力で解く。読む。理解する。そして探す。速い子は、どんどんパズルを解いてもらう。夏はこんな感じでテキストの問題を解きまくっていく。
2008.07.15
帰宅後、奥様と話をしている中で「自分のことと子供のこと、親としては何対何くらいが理想なんだろうね」という話になった。奥様が育児疲れで自律神経の調子をおかしくしたときは明らかに「子供:自分=10:0」だったらしい。その後、「子供:自分=2:8」くらいになってからは回復傾向にあるそうだ。僕の場合は、と聞かれたんだけど僕としては純粋に子供のことを考えるのは「2」くらいで、「家族の一員としての子供」を考えるのが「4」くらい。残りの「4」が自分かな、と答えた。仕事は家族や子供のこととは同列に並ばないので、この「10」の中には入ってはいない。子供に対して無関心なのも駄目だし、過干渉なのも駄目だと思う。「絶妙なバランス」はどこにあるのか。まあこういうことも「日々勉強」ではないだろうか・・・。
2008.07.15
夜になっても、暑さが続くね。小中学部のテナントは平屋なので、昼間の暑さが夜になっても保たれるんだよね。建物全体が温まるのかな。今年の夏期講習の中3生は全ての授業を高校部校舎でやることになっている。よかった。昼間に小中学部だったらかなりきつかったはずだ。
2008.07.14
今回の期末で、初めての学年1位の報告があった。一中の1年生だ。この生徒は、小6のころから「学年1位」を狙ってきたからめちゃくちゃ嬉しいだろう♪1学年が200人を超える中学での学年1位だからすごいことだよね。ただこの中学のこの学年は、「猛者」が多いことも聞いている。今回は、「最低点が97点」という子もいたようだ。これからの戦いがすごいことになりそうだ。でもそういった環境が子供達をどんどん成長させるんだよね。すばらしいねRK!おめでとう!
2008.07.14
松江塾のペナテストは、要は「授業内容復習テスト」のことである。学校や塾の授業で一番困ることそれは「前回の内容を忘れていること」である。だから宿題を出したり、復習ノートを作成させたりするわけだ。授業は前回の授業を理解できているものとして進んでいくわけだから、前回の授業の内容をすっかり忘れている状態は絶対に避けたいところである。さてそんなペナテストの合格率もう「高ければ高いほど・・・」などという話は繰り返してきたので、今日はその「合格率の意味するところ」を考える。ペナテストは、前回の授業内容を完璧にマスターしたかどうかの指標である。100点を取れれば、前回の授業内容の理解が完璧であり、99点から0点は、何かしらの「取りこぼし」があったということができるだろう。この際、99点と0点は「同レベル」」だと認識する。出る問題が分かっていながら、「1点を落とす」ということは明らかにテストに対する意識が低いということを意味するからだ。「多分100点だろう」「何とか取れるんじゃないか」「大体覚えているだろう」そんな意識を持った状態では、中学の定期テストで「その上」にはいけないのだ。それの積み重ねで80%60%40%20%というように合格率が違ってくるわけだが、この合格率は、純粋に「授業の吸収度」だから、払った月謝のどれだけ「元を取れたか」ということに他ならないと思うのだ。月謝を20000円と設定し、合格率が80%なら、16000円分の知識を得たと言うことであり、合格率が20%なら4000円分の知識しか得ていないということであろう。つまり、合格率20%の生徒は親の期待20000円分に対し、4000円分しか応えていないわけである。これはもう親に16000円返金しないとね。「ごめんなさいお父さん。16000円無駄にしちゃいました・・・」ってね。親もそのことをよく認識したほうがいい。子供がペナテストに落ちたということはつまり、前回の授業のために支払った授業料分を吸収しそこなった、ということを。松江塾の授業は、中1・中2であれば毎月16回前後のペナテストがあるから、1回あたりのペナテストが何円なのかを換算し、落ちた分のお金を翌月のお小遣いから天引きしてはどうだろうか。それくらい「復習テストに落ちること」の重要性を子供達に感じさせないと。今週から、小中全学年に「ペナテスト・期末テスト相関表」を配布していく。そのことを保護者の方々にもお知らせする。よく目を通していただき、「ペナテストが重要だってことは分かってはいたが、ここまでとは・・・」ということをしっかりと認識していただきたい。その時に、「ペナテスト合格率×月謝=わが子の授業吸収量」ということを考えていただければ、家でゴロゴロしているわが子の尻に「MAXパワー」で蹴りを入れるくらいの覚悟はできるのではないか。「ぐぉらぁー!勉強せんかいっ!」ってね。
2008.07.14
国語の読解問題がすらすらと出来る子で、成績の悪い子を見たことがない。「国語が出来る子は、他の教科もできる」そう言ってもそれほど間違いではないのではないかなぜ国語の読解が出来る子は他の教科も出来るのか。そしてその逆も・・・。それは国語の読解問題が「インプット」と「アウトプット」から成り立っているからだと思うのだ。例えば社会や理科の問題はどうか。教科書を読み、問題集を解いて知識を「インプット」する。そしてそのインプットした知識をテストの中で「アウトプット」するわけだ。当然、事前のインプット量とアウトプットの正確さでテスト結果がきまる。とはいえ、インプットとアウトプットの間には多少のタイムラグがあるためせっかく入れても、忘れてしまうということも多々あるわけだ。国語はどうか。国語は「事前のインプット」がない。テストが始まり、問題用紙を開いた瞬間、初めて「インプット」すべき内容を目にするわけだ。最初の一文字目から読み始め、1行、1段落読み進めていく中で、性格に一つずつインプットしていくわけだ。当然、理解しながら。5分程度で文章を読み終わり、その直後に設問を解く。その設問とは、すなわち「アウトプット」である。たった今脳みその入れたばかりの知識をしっかりと把握し、それを適切に取り出せるかどうか。これを試されているのが、国語の読解問題である。この読解問題ができる、ということは「インプット」と「アウトプット」の能力がともに高い、ということを意味している。この能力が高いと言うことは他の教科でも当然のように高得点を取れるわけである。僕が見ている限り、国語の読解問題が苦手な生徒の8割が「インプット」を正確にしていない。つまり、重要語句を頭に入れまま社会の問題を解いているようなものである。正解が出せるわけがない。残りの2割は、「アウトプット」のスタートである「設問」を理解していない。つまり、知識はそれなりに頭に入れたが、例えば社会の問題で「この人物は誰か」という問いだけに一生懸命答えようとしているような感じだ。設問の情報が足りなければ、正確にアウトプットできるわけがないのだ。国語の読解問題をやらせるとその子の「インプット能力」と「アウトプット能力」がはっきりと見える。必然的に他の教科の力も見えてくるわけだ。
2008.07.13
本屋から帰ってきた。家族で行ったのに、本屋へ入ると自分の好きな本のコーナーで自分の好きな本を物色するのが我が家のやり方だ。息子は隠し絵がついている迷路本を選択。これはシリーズ化されており、もう5冊目だ。娘は「ポケモン大図鑑」を購入。こういう本を読み出すと、息子のときのように「記憶力炸裂」状態になるから面白いことになりそうだ。僕は大好きな池波正太郎の本を買おうかと思ったが、夏前でゆっくりと読める時間が取れないので、ビジネス書を一冊。奥様は「整体」の本を買ったようだ。かなり長い時間本屋にいたので、もう夕方になってしまった。帰ってくるなり、奥様と息子は買ってきた本に没頭してしまった。娘は昼寝中・・・僕はシャワーを浴びて、ベビーパウダーを塗って(笑)、そして今ブログを書いている。これから夕食までの時間、ちょっと本を読もうかな。こういう休日の過ごし方、いかにも真島家っぽくて好きだな。
2008.07.13
これから本屋へ行ってくる。もちろん、家族4人でね。我が家にとって、本屋へ行くことはディズニーランドへ行くことよりも「楽しみ」なのかもしれない。「本屋行こうか。」の一言に対する子供達の反応が、異常にでかい。「よっしゃ!!!」「やったー!!早く行こうよー!!」瞬間的にそんなモードに切り替わる。わが子2人が「本好き」になってくれて、本当に嬉しい。これもかなり小さい頃から頻繁に本屋に連れて行き、「欲しい」と言った本はどんなジャンルであっても「無条件」に「いいよ」と言って買い与えてきたためだと思う。「こっちにしたら?」とは一言も言わなかった。どんなものであっても、本に親しみ、好奇心を満たし続けてきたことが「本は楽しいもの」という心理状態を構築したのだと思う。最初は完全に「本は見るもの」であった。それが少しずつ、「読むもの」に変わり、「調べるためのもの」という要素も加わり始めた。子供が本好きになると、教育に関しての親の負担がかなり減る。勝手に読み、勝手に情報を吸収してくれるからだ。しかも「能動的」に。お、こんなことを書いているうちに、奥様のメイクが終わりそうだ。じゃ行ってくる。
2008.07.13
テストが終わると入塾や問い合わせがある。もうこれは「絶対的な流れ」と言ってもいいだろう。その心理はよく理解できる。今日は中1に体験生が1人来ている。夏期講習に向けて生徒募集はしないので動きはそれほど大きくないかもしれないが・・・。お、授業だ。その体験生、英語はあまり得意ではないそうだが、中1のこの時期だ。まだまだ一瞬で英語好きになるよ。大丈夫。さて行ってこよう
2008.07.12
ペナテストの合格率を上げることが2学期の定期テストに向けた至上命題である。さて具体的な作戦を考えていく。以前やった「爆弾HW」系の罰則作戦は効果がそれほど見られなかった。それと比べると4・5・6月にやってきた「合格率ランキング」の掲示は効果があったと言える。そしてそれにともなう「教室・座席指定」だ。つまり、「これが駄目だったら~」よりは「これができたら~」というほうが生徒達は前向き・意欲的に取り組むと言えるだろう。続く
2008.07.12
期末テストの分析が終わった。結論は一つ。「普段頑張ってる奴ほど、期末の点がいい」これだけである。直前の詰め込みだけでは限界がある。「さらにその上」に行く子たちは、みんな普段から頑張っているのである。もちろん、欠席・遅刻もなく。これから各生徒に配布していく「相関関係表」だが、だれがどう見ても「右上がりの直線」に見える。ということで、分析終了。予想通りの結果に満足だ。さて分析が終わったら「その次」へのステップだ。ペナテストの合格率が高いほど、期末の点や北辰の偏差値が高いということは結局、僕らがすべきことは「ペナテストの合格率を上げる」ということである。ペナテストの仕組みは、非常にシンプルである。「前回の授業でやった問題を、次の授業の最初にテストする」これだけだ。前回の授業でやった問題なのだから、当然100点のみが不合格。99点は0点と同じである。99点と0点は違うのでは?というご意見もいただいたが、それは「出る問題が分からないテスト」においてのことだと考える。「何が出るか分かっている」というテストにおいて「1点も落とさない!」という強い意識が欲しいのだ。1点を落とす子は、「たぶん大丈夫だろう」程度の意識で準備をし、テストを受ける。たとえそれで99点を取ったとしても、その程度の意識だった、ということを僕は認めないのだ。それが期末本番で、5点、10点と点を落とす原因になるからだ。以前のペナテストは、90点が合格ラインだった。このときは、熱意ある保護者の方々から、とてもとてもお叱りをいただいた。「90点で合格とは、何事か!!もし本番でその落とした10点分だけでテストが作られていたら、うちの子は0点を取るではないか!!!!」という理屈である。確かにもっともな意見である。僕らが「甘かった」ということを認識し、すぐに「100点合格」に修正したのだ。このとき、同様に「100点合格にすべし!」という意見はかなりの数になったと記憶している。そして今、その「100点合格」はしっかりと継続されている。僕らが鍛えるべきは「子供の意識」である。何が出るか分かっているテストで100点を取れないなど、そんな意識では、中学のトップ10%、5%には到達できないのだ。まして1位など、もっての他だ。99点は0点と同じ。これは貫く。さてどうすれば、ペナテストの合格率が上がっていくか。続く・・・
2008.07.12
中学部では、毎授業後に「さよならテスト」をしている。国語の読解問題を「1問」解くことにしている。速ければ10分、遅い子で30分程度だろうか。とにかく「全問正解」になるまで解き続けるのだ。最近では「メロンパン」という塾オリジナルの用語まで飛び交い、なかなか「熱い雰囲気」で読解を解く空気が当たり前になっている。中1はこれまで土曜日のみテストをしてきたが、2学期からは水土ともにテストをしていく。国語の読解問題を苦手にする生徒は多いが、それは単純に「練習不足」の場合が多い。それを解消するために、毎回コツコツやっているわけだ。中3の北辰や期末テストなどを見ていると、「国語が苦手!」と言う子が減ってきたように思う。国語がネックという塾は多い。松江塾もこれまではそうだった。だが、これからは「国語が武器」と言えるときが来るように思う。昨日の中2生、10時10分には全員が終えていた。中3生は、夏休みに「46問」の北辰級の量・質の問題を解く。これはかなり「読解力」を引き上げるだろう。楽しみな夏である。
2008.07.12
全学年・全中学を合わせた塾内平均点は、どうやら400点には届きそうもない。390点前後だろうか・・・。まあ、全体の平均点にはそれほど意味が無いからね。ということで、学年別・中学別の平均点を出していこう。ざっと見た感じ、480・470点台が連発している中2の一中軍団が一番平均点が高そうだな・・・。
2008.07.11
僕は汗っかきだ。体脂肪率が低いので、基礎代謝がいいのだろうか。普通に立ってるだけで汗が出てくる。だから、これからの季節は「あせも」が敵だ。そこで奥様が「ベビーパウダー」を買ってきてくれた。早速塗ってみると・・・んー懐かしい香りー子供達が赤ちゃんだった頃の記憶がよみがえる・・・。ところでベビーパウダーには「パフ」が必ずついているものだと思っていたが、買ってきてくれたパウダーには「パフ」がない。ん?と思ってパッケージを読んでみると「手のひらに少量取り、優しく塗ってください」と書いてある・・・。あのーええとですねー手のひらに乗せて体に塗る前に「ばらばらばらー」と粉が落ちるんですけど・・・?これでいいんですかね?
2008.07.11
中1と小6でクラス替えをした。中3生に関しては、夏休みは全員一緒に勉強するためにこの時期にクラス替えをする意味がなく、夏明けにする。中2生は、まだ期末テストの結果が出揃っていないために、夏休み前にしようと思う。さて中1と小6。クラスを替えると、当然上がった子と落ちた子がいる。それはある意味「当然」のことだ。上がった子に関しては、生徒も保護者も不満不安はないと思う。だが、下がった子に関しては、不満不安がでるだろう。「それでやる気を失ってしまうのでは・・・」と考える保護者の方もいるかもしれない。しかし!それは心配ご無用。新しいクラスでの授業はもう行われたのだが、クラスが下がってしまった子達は、クラス替えの前よりも「真剣」になっている。なぜか。それは「分かっている」のである。どうして、自分のクラスが下がったのか。そりゃ、テスト結果という「数字」によってクラスは変更されるのだが、その「数字」をもたらしたものが何なのかそれを子供達は分かっているのである。だから「真剣」になるのだ。授業に対して、ね。これまた同じ傾向だが、クラスが下がった子で「真剣」になる子は必ず一番前の席に座る。そして前傾姿勢になる。僕らから目を離さない。本当に「真剣」そのものなのだ。「次は戻る」そんな覚悟が全身から伝わってくる。クラスが下がることは子供にとっては辛い状況だと思う。でもそんな経験は、生きていくうえで「絶対に必要」になるだろう。ちょっといい加減にしていたちょっと怠けたちょっと意識が低かったそんな原因があった時には、容赦なく辛い状況を与えてあげるのがいいと思う。子供は自分自身を振り返ることになるからだ。親はわが子が可愛い。大事に大事に愛情で包んであげたいと思うのが当たり前だ。辛い状況に子供が負けそうになっていたらそっと手を差し伸べてあげたいと思うものだ。だがそんなときほど「親力」が試されているのだと思う。子供が自分自身の世界で困難に直面している親にとって、実はこれほど「嬉しい」ことはないと思うのだ。さあ!わが子よ!ここをどう乗り切るのだ!!!アドバイスをしても、手は出してはならない。じっと見守る。困難の乗り越え方は自分自身で困難を乗り越えることでしか得られない。親の力で困難を乗り越えた子は困難を乗り越える力を得ないまま、次の「もっと大きい困難」に向かって歩き始めてしまう。当然、次の困難も乗り越えられるわけもない。またそこで親を頼って泣くだけだ。大事な大事なわが子である。そんな「困難の前で親を頼って泣く子」にしたいか?たかがクラス分けだが、たかがテストの順位付けだが子供には「ちょっとした苦境」である。その状況を「お、あいつが苦しんでるな。これは最高の状況だ・・・」と笑顔で見守れる親であって欲しい。もちろん僕自身も親だ。そういう親でありたいと思う。
2008.07.11
ペナテスト合格率と期末結果の相関関係表に「北辰テスト直近の2回平均」のデータを乗せてみた。とりあえず、中3生のみ。すると1人を除いて、ペナテストの合格率と北辰偏差値の分布が完全一致した。つまり、期末テストで同じ点数を取っても、ペナテストの合格率が高い生徒のほうが北辰偏差値が高いのである。一番顕著に現れたのが、期末テスト400点~450点の間である。430点~440点の間には3人の中3生が入っているが、ペナテスト合格率が69% 65% 44% の順に、北辰偏差値が69 67.2 61となっている。また420点~430点の間には2人の中3生が入っているが、ペナテストの合格率が46% 37%の順に、北辰偏差値が65 60となっている。そして410点~420点の間には2人の中3生が入っているが、ペナテストの合格率が58% 39%の順に、北辰偏差値が61.8 52.9となっている。中2生と中1生は北辰テスト感覚が大きく、2回分の平均が今の実力を表しているとは言い切れないので、データの意味は小さいと思うが中3生のデータはあまりにもリアルだ。ペナテストに向けてきっちりと勉強することで期末テストの点数が上がり、さらに北辰偏差値も上がる。こういうことだろう。あと13人で結果が全部揃うことになる。早く完成したものを保護者の方々に見てもらいたい。中学生だけでなく小学生にも、だ。
2008.07.10
しばらくは「ペナテスト・期末テスト相関関係表」についての記事が続くと思う・・・さてデータが揃ってくると「3つ」のグループに分けられることに気がつく。一つは「メイングループ」これは綺麗な右肩上がりの直線近辺に分布するグループである。ペナテストの合格率が高くなればなるほど、期末の点も高くなるという非常に「納得」のグループである。これが全体の「6~7割」程度を占める。次に多いのが「X軸近くに分布するグループ」である。一つ目のグループの直線の傾きを「1」とした場合、二つ目のグループの傾きは「0.5」のイメージだ。つまり、普段のペナテストの合格率は低いが、期末テストの結果が高いという集団である。これが「約2~3割」程度いる。ただし、このグループに450点を超える者は1人もいない。やはり、直前期の詰め込みだけでは450点以上の領域に踏み込むことは厳しい、ということだろうか。またこの集団の子達は、ペナテストに「惜しくも落ちる」ということを繰り返した子たちである可能性も高い。この集団に位置する子達を見てみると、大抵が「すぐに分かる」「さっとできる」「飲み込みが早い」という印象を受ける子が多い。つまり、一度の授業で内容のほとんどを理解するため、家でペナテストに向けた「がっつりとした努力」をしていないのかもしれない。だからいつも「1問間違い」が多いのだ。こういう子達は普段の理解度がペナテストの合格率と直結しない。本来であれば、もうちょっと合格率が高かったはずだ。それにしてもこの集団には450点以上がいない、ということが「さっとできる」子達の「詰めの甘さ」を如実に表しているのかもしれない。今後の指導に活かしていこう。さて、3つ目のグループだ。この子達が一番少ないのだが、1つ目のグループよりも、傾きが大きい場所に分布している。つまり、ペナテストの合格率が高いのに、本番で点が伸びなかった子達の集団だ。これが残りの「1割弱」といった感じだ。この子達のテスト結果は点数を聞いて「えっ!?」という驚きがあった。授業はよく聞いている。真剣そのものだ。ペナテストの合格率も高いので、家庭での勉強もしっかりとそしてかなりの「精度」でやっていることが分かる。しかし、テスト結果が振るわない。点数としては350点~400点に分布している。二つ目のグループと同様に、個々人を見てみると共通点として浮かび上がるのは「ここ最近、勉強に対して前向きになった」ということが挙げられる。つまり、今まで何かしら勉強に対して「苦手意識」があったのが、塾に入り、ペナテストという形で目標を「具体化」「細分化」したことで勉強の指針を持ち、努力ができるようになった子達、ということができるだろうか。やはり勉強には「ある程度の期間の蓄積」が必要なのかもしれない。ただ、この子たちは次に「ぐぐっ」と大きく上がる可能性が高い。それは「具体的な勉強方法」を手に入れているからだ。そしてそのための努力をすることもできるからだ。まだまだいろいろな分析は続く。ただ一つ言える事は「普段の勉強が大事」ということだね。まあ、分かりきっていることだが毎回の授業をきっちりと聞き、理解し、それを家で反復練習し、テストに対しては「細心の注意」をもって臨むこの繰り返しが突き抜けた結果を出すのだ、ということだね。特に、二つ目のグループの子達には耳にタコができるくらい言い続けていきたいね。
2008.07.10
まだまだ分析は続く。今回はペナテストの合格率(普段の勉強への意識)と期末テストの相関関係表に、北辰テスト(実力を測る目安)の結果をも合わせてみたいと思っている。一番見てみたいのが期末テストの点数が同じ程度であっても普段の勉強への意識が強い子と弱い子で偏差値にどのような違いがあるのか、ということだ。あと20名くらい、期末の結果が揃っていない子がいるのでまずはそっちを集計し、それに「直近2回分」の北辰平均偏差値を入れていこう。ちょっと時間のかかる作業だが僕としては「普段の勉強への意識」が、北辰偏差値を高めるという結果を期待する。
2008.07.10
期末テストの結果集計や相関関係表の作成でブログの更新がなかなかできない。今日は「驚きの平均点」を聞いた。初中1年の社会の平均点だ。なんと「40点」うぉー中1の1学期で40点とは・・・何がしたいんじゃー
2008.07.09
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